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小動物系の可愛いミニマム彼女は処女だがら、初エッチは手コキとフェラだけ

大学生の時、
バイト先で知り合った彼女がいました。

彼女は149cmと小柄で小動物系の
ミニマム女子学生
Cカップでバイト先では一番かわいかったのですが、
女子○だったせいかそれまで付き合った経験がなく、処女の子でした。

22歳でまさか女子○生と付き合うことになるとは思ってもみませんでしたが、元来制服&かわいい系が好きな僕にとってはたまらない彼女でした。

そんなある夏休みの夜、家族とのヨーロッパ旅行を断ってまで家に残ることにした僕は、ここぞとばかりに彼女を呼びました。制服をリクエストして…。

彼女も今日がその日だと思っていたようで、僕がDVDそっちのけで彼女の後ろに回り込んで身体を弄り始めても拒否するようなことはありませんでした。

そして、制服の上から胸を揉み続けながらスカートの中に手を入れようとすると、「ダメ!」と一度拒否られましたが、もう一度入れると「もう…」と言いながらも受け入れてました。

彼女は予想外に濡れやすい方で、「アッ…○○(僕の名前)エロいよ…」などと言いながらも結構感じており、僕が手を止めるまでずっとアンアン言ってました。
その声と反応にすでに半勃ち状態だった僕は、攻守交代とばかりに洋服を脱ぎ、一方彼女は制服が半分はだけた状態のままで、手に握ってもらいました。

「どうしていいかわからないか…?」と思ったのも束の間、上下に動かすことは知っていたようで、照れた笑顔を浮かべながらぎこちないながらも上下に扱き始めました。

制服が半分はだけた状態で手コキをされているという状況はかなり期待していた通りの展開でテンションが上がりましたが、さすがに親指と人差し指だけでの手コキはあまり気持ちの良いものではありませんでした…。

「さすがにコレではイケないな…」と思った僕は、「こうやってみて」と手本を示すと、彼女は「こう…?」と言いながら言われるままに握り方を変えて扱くようになりました。

しかしながら、若干気持ちよくなったものの到底イケるようなものではなかったので、「口でもやってみて」と促すと、「どうすれば良い?」と言いながら顔を埋めてきました。

彼女の初フェラはカリをペロっと舐めたり、サイドを少しだけ舐めてみたり…と非常にじれったい感じでしたが、5個も年下の子に舐められてるという状況に興奮してしまってる自分がいました…。

その状態がしばらく続いた後、「もう一段階レベルアップを…」と思い、「咥えてみてくれる?」と言うと、「うん…」と言うやカリをパクっと咥えました。
しかし、そこからどうしていいかわからない様子の彼女はその状態で止まっていたので、「そのまま舐めて」と言うと、彼女は言われるまま舌でペロペロしてきました…。

「コレは今までの中では一番気持ちいいな…」と思いながらもイクには至らない訳で…。
その後、「口を上下させるように…」「歯が当たらないように…」などと、色々指南しましたが、常に歯が当たりっぱなしで気持ち良いのには程遠いものでした…。

「まー、初めてだからわからないか…」と少し残念でしたがフェラで気持ち良くなるのは諦め手コキに変えてもらうと、途端に気持ち良さを感じ始めました。

というのも、歯が当たりながらも僕のものは彼女の唾液まみれになっていたので、大量の唾がいい感じの潤滑液となり、グチュグチュ擦られるようになったからです。
彼女は「エッチな音してるね…(笑)」と照れながらも扱き続け、徐々に徐々に気持ちよくなっていきました。

途中ヌルヌル感が途絶えてきた頃、「処女の女子高生に頼んでいいのか?」と思いながらも「ちょっと唾垂らしてみて」とリクエストすると、彼女は「え、そんなことするの?(苦笑)」と一瞬引いたようでしたが、言われたままに唾を垂らしてきました…。

「こうすると男は気持ち良いんだよね…」と言うと、「ふ~ん、そうなんだぁ~」と何となく理解した感じで再び扱き始めました。

それを何度か繰り返した後、ぎこちない手つきながらもついにイク前の高揚感を感じ始め、「そろそろイっちゃうかも…」と言うと、「イキそう…なの…?」とよくわかってない感じで答えました。

「もうちょっと速くしてみて」と言うと、彼女は従順に手の動きを速め、イカせようと頑張ってくれてました。
それから数分後…一気に高揚感が高まってきて、そのまま手コキでイカされました…。
僕がイクとわかりやすく驚いていましたが、いつ手の動きを止めていいかわからないようで、イキきった後も扱き続けようとしてました。

こそばゆくなってきた頃「もういいよ」と言うと、彼女はゆっくり手を離し、「凄い出るんだね…(笑)」と率直な感想を言っていました。

というのも、彼女を家に呼ぶにあたって1週間以上禁欲生活をしていたので、それなりの量が出てしまい、自分でも「久々大量に出てしまったな…」とちょっと恥ずかしいくらいだったからです…。

その後、再び彼女を攻めエッチをしようとしたのですが、途中まで挿れたら「あ、痛い…」という風になってしまい、「今日はコレ以上は無理そうだな…」と察しました。
とはいえ、フル勃起状態は変わらない訳で…。

「手コキでいいからイカせて欲しい…」と思った僕は、「手でしてもらっていい?」とリクエストしていました。
彼女は「うん、いいよ」と言いながら僕のものを手に握り、最初より慣れた手つきで上下に扱き始めました…。

そして、彼女の中では「手コキ中、唾液は途中で垂らすものだ」という風になっていたようで、僕が促すまでもなく、所々で唾液を遠慮がちに垂らしながら黙々と手コキを続け、僕は完全マグロ状態で扱かれてました…。

そして、再び「あ、それやばいわ…」と言うと、彼女はそれに呼応するかのように一生懸命手を上下に動かしてくれ、マグロ状態のまま二度イカされました…。

イッた後、「イクとどう気持ちいいの?」「やっぱ普段(オナニーを)するものなの?」など初々しい会話をしばらくし、インターバルをおいた後再び欲情してしまい、3たび手コキでイカせてもらいました…。

3度イッた後、「手コキだけで3回もさせてしまって、彼女はどう思っているのだろうか…?」「きっと引いてるかもな…」と思いながらも、今までの手コキ姿を想像して「タイプの高校生に3回もしてもらったのか…」と想像してしまう自分もいました…。

そして翌朝も、ベッドでじゃれあう流れでもう一度イカせてもらい、手コキのみで4回もイクことになりました。

彼女を送った後、「さすがにこっちの欲望に任せ過ぎたな…」と反省をし、「自分よがりですまなかった」という旨のメールすると、「ううん、気持ち良かったなら良かったよ♪ちゃんとできるか不安だったんだよね(笑)」と自分より大人の対応が返ってきました…。

その後、フェラを教えつつ最後は手コキで抜いてもらう日々が続き、結局初エッチをしっかりできたのは初挑戦から2ヶ月後でした。

それからしばらくの間、サルのように彼女とエッチをし、気づけば「彼女と会う=エッチしたい時」と目的が変わってしまってる自分がいました…。

当然そんな関係をつい最近まで処女だった彼女が好む訳もなく、約半年後「最近家(エッチ)ばっかだね…」と言われ、程なくフラれました…。

別れた今も度々彼女のことを思い出しては抜いてしまうのですが、その時に高確率で出てくるのは初日の手コキ4回抜きです…。

今思えば彼女自身を好きだったというより、彼女の外見&ミニマム体型が好きだっただけで、性欲を満たすことしか頭になかったんだなと思います…。
幸せになってくれてると良いのですが

姉のブルマを穿いてセンズリしてたら、姉に見つかるエロハプニング

俺にはブルマーフェチ&姉萌えの性癖がある。
実は姉のブルマーを隠し持っていた。

姉が学生時代のものだ。姉は今はもう19歳の女子大生
俺は今でも、姉のブルマー姿を思い出して、そして姉のブルマーを穿いて、センズリをしているのだ。
その日も、オナニーをしようと思ってタンスからブルマーを取り出し、ズボンを脱ごうとした、まさにその時だった。姉がノックもなしに部屋に入って来たのだ!
やばっすぎるハプニング!
俺が手にしていたブルマーが見つかってしまった。
「ちょっとォ、アキラ、何?それェ?」
「な、何でもないよっ」
慌てて隠したが間に合わなかった。
「ヤダッ、それってブルマーじゃないッ。どうしたのよ!アキラ、そんなもの。よく見せなさい」
俺は観念して差し出した。
「こ、これって…?もしかして、私のブルマー? い、嫌やっ! どうしてアキラがこんなモノ持ってるのよ!」
俺は正直に、姉が卒業後捨てようとしてた袋から抜き出して大切に保管していたことを打ち明けた。


そして、姉のブルマー姿が好きで好きで仕様が無かったこと、
初めての射精も、姉のブルマーにしてしまったことを告白した。
「お、お姉ちゃんのブルマー姿が忘れなくて
 俺、ずっとお姉ちゃんのブルマー持ってたんだ」
「アキラさァ、仮にも実の姉のブルマーなんか隠し持ってるヤツ居ないよ。
駄目だよ、そんなんじゃ。」
俺はうつむいていた。
姉の言う通り、こんな変態はいないだろう。
だが、俺はどうしてももう一度、姉のブルマー姿が見たかった。
俺は苦しまぎれに姉に懇願していた。
「お姉ちゃん…、お願い、これ穿いて…」
俺は、ブルマーを姉の前に突き出した。
「バ、バッカじゃない!
 そんなことできるワケないでしょう?」
当たり前だった。
でも俺は無理を承知で頼み込んだ。
「お姉ちゃんが、最後にそれ穿いてくれたら
もうしないから…。もう一度だけ…一度だけでいいんだ。
お姉ちゃんのブルマー姿、見たいんだ…」
俺は泣きじゃくりながら姉の前でうなだれていた。
自分でもワケがわからなかった。

姉が俺の肩をポンと叩いた。
「ホントに最後だからネ…」
そういうと姉は自分の部屋に向かおうとした。
「今、着替えてくるからチョット待っててネ」
「あ、お姉ちゃん。で、できたらこれも着てくれないかな。」
俺はタンスに隠してあった体操服も姉に渡した。
「ふふっ。もう!
アキラったら、そんなモノも持ってたの?」
ブルマーと体操服を手に姉は自分の部屋へ行った…。
俺は緊張に胸が高まる。
(もう一度、見れるんだ。お姉ちゃんのブルマー姿…)
「ほらっ、着てみたよ!アキラ…」
ドアを開けると、体操着姿の姉が居た!
もう見られないと思った姉のブルマーだ!
「な、なんかぁ、結構、キツくなってるぅ。」
中学生時代の姉の体操着だ。
今の姉の身体にきつすぎるのは当たり前だ。
豊満な姉のバストははちきれんばかりに体操着に密着している。
そして乳首は挑発的に突出している。
ヒップのあたりのエロっぽさはさらに過激だ。
今となってはスリーサイズ以上は小さくなっているのだろう。
キツキツのブルマーはTバック並みに局部に食い込んでいる。
お尻の部分はというともうその殆どがさらけ出されているかのようだ。
「ねぇ…、アキラ。
 やっぱり、コレって恥ずかしすぎるよゥ…」
そう言いながら姉は身を悶えた。
「お、お姉ちゃん…。最高だッッ…」
姉に願いをかなえてもらった俺はもう有頂天になっていた。
「お、お姉ちゃん。お姉ちゃんはそのままにしてて。
 俺、オナニーするっ。」
俺はズボンの中ではちきれんばかりになっていたモノを開放してやる。
「キャアァアァッ」

いきなり俺のイチモツを目の当たりにした姉はびっくりしていた。
が、かまわず俺は、姉のムチムチの姿態の目の前で
猛然とした勢いでチムコをしごき始めた。
「あぁっ。うぅ。くっふう。
ね、姉ちゃんっ。やっぱ姉ちゃんのブルマー姿、最高だよぅ」
俺はチムコをしごきながらも
姉の身体にもたれていった。
姉の肉感的な身体が目の前にある。
体操着越しだが姉の胸に俺はしゃぶりついた。
「ちょっ、ちょっとォ!」
姉は逃げるようにして体を左右に動かしたが
俺はその様子さえも楽しみながら
さらに姉の胸をむさぼり続けた。
俺の唾液で体操着の乳首の部分が濡れてきた。
更に重点的に乳首を吸う。
乳首の突起が大きくなってきた。コリコリしてる。
(お姉ちゃん…、お姉ちゃんも感じてるのか…)
「アァん。だ、駄目ェッ。アキラ、
 そ、そこっ、あぁ。いいぃ。ヤぁーン」
感じ始めた姉はもう無防備だった。
俺は姉の腰に手を回し、身体を裏返しにした。
「きゃあァッッ…」
うつ伏せ姿になった姉は更にセクシーだった。
ブルマーがムチムチのお尻に食い込んでいる。
そのお尻が汗ばんでいる。
たまらず俺は姉のヒップにかぶり付いた。
「ぶぁっぷくぅ。はぅうしゅぷ。っくむふ。」
汗ばんだ姉の身体は例えようも無い位、美味だった。
姉のプリプリしたお尻は俺の憧れだった。
「美味しい、美味しいよぉぅっ。お姉ちゃんのお尻ィ…」
俺はうわ言のように繰り返していた。
今まで何度と無く、夢想した姉の身体、お尻…
それが現実に目の前にある。しかもブルマーを穿いて。
(あぁ。お姉ちゃんっ。
 俺、お姉ちゃんのお尻にチムポ押し付けたくなっちゃった…)
俺はもう迷うことなく、チムポをそこにあてがった。
完全にイキリ立った俺のチムポが
姉のお尻にぴとりとくっ付く。
瞬間、先走り液がとろりと流れ出る。
俺はすかさずチムポをブルマーの食い込み部分に押し当てる。
すでにそこは姉の汗と汁でじっとりとしていた。
姉のお尻が前後左右にくねり始めた。
「ぁあん。私、もぅ。うふくくっ
 んんっむ。ふう…」
姉の身もだえする姿を見て、俺も同時に高まっていった。
俺はチムポを姉のお尻やら太ももやらに
ところかまわず、擦りつけた。
俺のヌルヌル液がベトベトと付きまくる。
まるでナメクジが通ったアトみたいだ。
あたり構わずチムポを擦りつけていたが
やがて俺は、狙いを定めた。
姉の大切な部分にブルマーが食い込んでいるところ、
そこに俺のチムポを添えた。
その瞬間、姉がお尻をきゅうぅっと締めてきた。
亀頭が姉のお尻に包まれるように挟まれた。
「ぅうう、うわぁっ!」
あまりの快感に俺はたまらず悲鳴を上げた。
「すごいのね。アキラのすごく堅くなってるのね、わかるわっ」
姉は振り向きながら、お尻を締めてきた。
「私もネ…、感じちゃってるんだよ」
姉はブルマーをめくりながら、恥部に手をやった。
「ほらっ。もう…こんなに」
姉はトロンとした目になっていた。
「アキラったら、お姉さんのこと、こんなに感じさせちゃってェ!
悪い子ッ」
そう言うと姉は俺のチムポをブルマーの隙間に誘導した。
「ほらッ、こうしてアゲルッ!」
チムポがブルマーの隙間から入り込み姉の秘肉に触れた!
(すっ、凄いィ。ヌルヌルじゃないか!)
姉の腰がゆっくりと円運動する。
と、思ったら今度は激しく前後に。そして今度は左右に。
「あぁっ、姉ちゃんっ。おれ、俺、
 そんなにされたら、イッちゃうよう。」
まだ挿入もしていないのに、童貞の俺にとっては
ヌルヌルのマムコにチムポを押し当てているだけで限界だった。
「イイのよ。アキラ。イッて。
 アキラの、お姉ちゃんにイッパイ頂戴ッ!」
「あぁァツッ!」
ものすごい射精感が俺を襲った。
「もう駄目だぁっ!
 イクよおうぅっ姉ちゃんっんぅ!」
猛烈な勢いで射精が始まった。
最初の一撃は姉の秘肉に。
射精しながらもチムポをブルマーから引き抜き、
ブルマーにも、体操着にも俺のおびただしい白濁液をかけまくった。
最後は姉のお尻にチムポを押し当てて、俺は最後の精液を出し尽くした。
「あぁぅ、お姉ちゃんッ。
 やっぱりお姉ちゃんのブルマー姿は、最高だったよ。
 これで、これで忘れられるから…」
実は自信は無かった。こんなにまで気持ちイイことを忘れることが
できるだろうか?
「イイのよ。忘れなくても…
また、シテあげるから…
ね?」
「本当?ありがとう、お姉ちゃん!」
「そのかわり、私のこともちゃんと感じさせてね、今日みたいに」
「もちろんだよ、お姉ちゃん!」
俺はもう一度、姉の体操着に顔をうずめて
 お姉ちゃんに甘えていた。

素人の美少女学生にHな保健体育をしてあげて、シミ付きクロッチをゲット!

風俗仲間の宮間さんから、
アダルト掲示板で知り合った
彼氏持ちの素人女性を寝取ったと報告をもらいました。

「れいじさんの紹介もなかなかいいけど、
一般人の反応の新鮮さは強烈だよ。
ウブな素人女の理性が狂うのは最高だね。
一般人だからリスクはあるけど、れいじさんもやってみたら?」

とやたら自慢気に話すのでイラッとしたのを覚えています。

私が狙うのはさばけていない、デリヘルに似つかわしくない女性を堕とし、紹介している自負があるからです。

その日はセックスをしていても、どこか心ここにあらずでモヤモヤとしていました。

翌日、私は宮間さんから教えてもらった友達募集の掲示板を開きました。

私の住んでいる県の人専用の掲示板です。

初めてこのようなサイトを見て、卑猥で直接的な誘いの言葉が多い印象を受けました。




私は、純粋に友人を探している書き込みを探しました。

すると、

「友達募集。色々話せる友達が欲しいです。○○に住む1○歳です」

という書き込みが目に入り、私はすぐ書き込みを送りました。

年齢も偽らずプロフィールを書き、若い人の考えを知り、参考に出来る人が欲しいという内容にしました。

正直、返信が来るとは思っていませんでした。

こんな下らない掲示板で探さなくても私には性欲のはけ口は簡単に手に入れられるからです。

半信半疑でしたが、奇跡的に返信が来ました。

「おじさんかぁ。なんか若い人はいやらしいメールばかりだから、いいですよ。メル友になりましょう」

ただし、相手の容姿が分からないのは苦痛です。

しかし、乗りかかった船です。

私はそれからメールのやり取りを始めました。

彼女は、千咲(ちさき)という名前です。

市内の進学校に通う○校2年生でした。

彼女の悩みは勉強のライバルばかりで本音を話す友人が皆無というものでした。

部活もせず、学校と予備校の往復の毎日を送っているそうでした。

私は彼女の不満や葛藤に助言をし、進学に関しても自分の経験などを語りました。

ものの3日ぐらいで相手は私の事を信頼し、アドレス交換をし、携帯電話でやりとりするようになりました。

そして、徐々に性に関する話に持って行きました。

「千咲ちゃん、ライバルしかいないって言ってたけど、友達はいないの?」

「子供の頃から勉強ばかりやらされてたから、友達と遊んだ事ってないんだ」

「じゃあ、おじさんだけが友達?」

「まぁ、平たく言うとそうなってしまうかな...」

「友達なのに顔が見えないのは不自然じゃない?」

「まぁ...」

「お互いに写メ送ろうよ」

その打診を彼女は了承し、メールが来ました。

その時私は、釣り竿で鯨を釣ったぐらいあり得ないと思いました。

卵形の小顔にフレームの細い黒縁眼鏡。

黒髪が肩まである美少女だったからです。

時東あみのような雰囲気です。

「びっくりした。千咲ちゃん、凄い美人じゃん。男の子が放っておかないでしょ」

「おじさんはおじさんって感じだね(笑)女子高だから周りに男の子はいないよ」

「じゃあ、彼氏はいないの?」

「いない。いた事ない」

「じゃあ、キスした事ないの?」

「ないよ」

「けど、したいと思わないの?」

「あんまり思わない。好きな人なんてできた事ないし。でも、最近変なんだ」

「何が変なの?」

「笑わないでね。最近、夜中まで勉強してると。イライラして、お腹の底がムズムズするの。あと、クラスメイトが彼氏とキスしたって話が聞こえた時もムズムズしたの。よく分からなくて困ってる」


この書き込みで既に勃起状態のチンポは更に硬くなりました。

この娘はそのムズムズに名前を付けられないのです。

答えは簡単、性欲です。

保健体育では決して教わらない分野だからこそ、彼女は知らないまま大人になってしまったのです。

「そのムズムズをすっきりさせる方法知ってるよ」

「本当!?どうすればいいの?」

「残念だけど、1人ではすっきりさせる事出来ないよ」

「そっか...残念」

「おじさんと会ってみる?そしたら、多分スッキリさせる事出来ると思う。模試も近いから早くスッキリさせた方がいいんじゃないかな?」

「うーん...予備校の時間までなら大丈夫だよ」

学問なら恐ろしい程頭が切れるのに、こっちの分野は全くの無知。

私は翌日、彼女と会う事になりました。

彼女の通う学校まで彼女を車で迎えに行きました。

実際の彼女は写真以上に可憐で、髪の毛からはかぐわしい芳香を放ってます。

「じゃあ、前置きはさておき、スッキリする方法を教えるよ」

「えっ、ここじゃ出来ないの?」

「おじさんの家の方がゆったりしてるし、やりやすいからし」

メールのやり取りで、私の部屋も見てますし、職業も教えてます。

学歴も彼女が信頼するレベルのところです。

彼女は初めての友達の私を警戒する事なく、

「いいよ。予備校に間に合うなら」

と答えました。

そして、自宅のソファに座らせます。

「千咲ちゃんのモヤモヤを限界まで上げると、スッキリするよ」

「そうなの?どうやってするの?」

「おじさんが教えるから。千咲は座っているだけでいいよ」

私は千咲ちゃんの首筋を指先でなぞり、耳たぶへと指を動かします。

「いやっ!くすぐったいよ」

彼女は身体を仰け反ります。

「ムズムズが始まったかな?」

「少し...」

「よし、じゃあ、限界まで持っていくよ。少し我慢してね」

私は耳たぶを撫で、鎖骨に指を持っていきます。

「んっ...んっ...」

千咲ちゃんは私の言うとおり我慢し、美しい顔は眉間に皺を寄せています。

そして、徐々に呼吸が上がってきました。

すると、彼女は

「んっ?」

と言って、スカートの中心を見つめました。

「あれっ?なんか、私...」

そう言って赤面させます。

「お漏らしじゃないよ」

彼女の感じた不安を取り除きました。

「これがムズムズの正体。これをたくさん溢れさせて上げるとスッキリするんだよ」

自分で言ってて馬鹿みたいだと思いつつも、千咲ちゃんは疑う事をしません。

「そうなんだ...でも、溢れたら下着濡れちゃうよ」

「大丈夫。こんな事になると思ったから、替えの下着も買っておいたよ」

そう言って、私は長めのスカートの中に手を入れました。

「えっ!?ちょっと待って恥ずかしいよ、おじさん、何するの!?」

「溢れているところを刺激すると、スッキリが早いんだ」

「でも、そんなとこ汚いよ...」

「友達が困っていたら、助けるのが当たり前でしょ」

「でも...」

私は彼女のスカートのホックを外し、純白のショーツをさらけ出しました。

クロッチにうっすらと染みが出来ており、ヘアは相当薄い事が布越しから分かります。

私はマンコ全体をゆっくりと愛撫すると、たちまち愛液は染みを広げます。

「ムズムズするっ!なんか、すごかムズムズするっ!」

と彼女は荒い息で呟きます。

クリトリスを触ると、

「ひゃんっ!それ、ずっごくムズムズするっ!」

と叫びます。

ものの3分で彼女は

「やっ!やっ!やっ!」

言いながら、身体を硬直させ、痙攣させました。

ぐったりした千咲ちゃんに

「スッキリしたでしょ?」

彼女は頷きました。

トイレで新しい下着に着替えさせ、予備校に送って行きました。

その日のメールでスッキリして勉強に集中する事が出来たと喜びの文章を送ってきました。

ただすぐにムズムズする、自分で溢れさせようとしても時間かかかるという悩みのメールを送ってきたので、また、会う事になりました。

今度は、私の寝室に千咲ちゃんを寝かせました。

「ムズムズを早くスッキリさせるには、裸じゃないと難しいよ」

「えっ、裸は駄目だよ。恥ずかしいもん」

「友達だから、大丈夫だって。じゃあ、おじさんがまず裸になるね」

私はそそり立つチンポを彼女の前に晒しました。恥ずかしがりながらも、千咲ちゃんはチンポに興味深々です。

「なんか、凄いですね」

「ちなみに今、おじさんもムズムズしているから、こんなに大きくなっているんだよ。一緒にスッキリさせよう」

「う、うん」

彼女のブラを脱がせ、少し陥没気味の桃色の乳首に舌を這わせると、

「あっ!い、いやん。ムズムズがこの前よりも凄い!」

すぐにビンビンの両方の乳首を舐めながら、ショーツを剥ぎ取り、一気に舐め上げます。

「いやっ!汚いよっ!さっきおしっこしたばかりなのに!」

涙声の彼女に

「大丈夫。大丈夫。全然、汚くないよ。千咲ちゃんのココ、すごく綺麗だよ」

「本当?喜んでいい事なのかな?あっ、ぁぁぁん!凄い溢れているよっ!」

私はクンニを続け、絶頂まで持っていきました。

愛液と唾液でシーツには水たまりが出来ていました。

彼女のとろとろにとろけたマンコに亀頭を押し付け、

「千咲ちゃん、今度はおじさんをスッキリさせる番だよ。最初は痛いけど、すぐにムズムズして、スッキリするようになるからね」

「それって、保健体育で習った、セックスってやつ?」

「そうだよ」

「セックスって、好きな人とするものじゃないの?」

「違うよ。友達ともするよ。だから、今から、千咲ちゃんとひとつになるからね」

彼女は頷きました。挿入と共に苦悶に満たされる千咲ちゃん。私はゆっくりと動かします。

そして、しばらく涙を流していた彼女でしたが、

「なんか、痛いけど、ムズムズしてきたかも...」

「そうでしょ。おじさんはセックスが得意だからね」

「そっ、そうなんだ...やっ!はっ!あ、あん!なんか、変!千咲、変になってる!」

そう言っている彼女を見て、私は興奮の絶頂を迎えました。

「おじさんもスッキリするからね!いいねっ!?スッキリするよっ!」


私は彼女の腹に精子をぶちまけました。

それから、彼女を定期的に調教しました。

友達のいない彼女はこの事を話す危険はありませんでした。

予備校が忙しいので頻繁には会えませんでしたが、1年間かけて身体を蹂躙しました。

違うチンポも入れてみようと彼女を説得し、宮間さんにも紹介しました。

3年生になってからはあまり調教できず、もう東京の有名大学へと進学してしまいましたが、今でもたまにメールのやり取りをしています。