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エロガキな弟に日記を盗み読みされ、パイズリしてくれとお願いされる姉

私、挟めないからパイズリとは言わない気もしますけど。。。
…話しますね。私、こういうの書くと長くなっちゃう方なんですけど、許してくださいね。
大学一年生のとき、帰宅したら、当時中二の弟が私の部屋にいたんですが、弟のかっこうを見てドキッとしました。弟は下半身裸で、ひとりエッチしてたようなんです。。。
真面目で大人しい弟が私の部屋でそんなことをしていたことにビックリでしたが、もっとショックだったのは、弟の前に広げられていたのが、高校のときにつけていた日記を兼ねた手帳だったことです。
それには、私が彼としたエッチのこと、彼にしてあげたことが色々と書いてあって、
他人に、まして弟に読ませられるようなものじゃなかったから、
すごく恥ずかしかったです。。。
顔が内側から熱くなるような感じがあったのをよく覚えています。

とりあえず、広げられた日記を回収して、弟にパンツとズボンをはかせた後、
「人の日記を勝手に読まないで」って叱りました。
それに対して弟は平謝りで、もうしないから許して、
と本当に悪く思っているような感じだったので、少し私も落ち着いてきて、
なんで日記なんか読んでいたのか、ということを聞きました。
すると、弟は、その日(曜日)は私がサークルがある日で、
こんなに早く帰ってくると思っていなかったから、というようなことを言いました。

なんか聞いてることと違うって思って
「日記なんか読んで楽しかったの?」って聞いたら、
すごく小さな声で「…楽しいっていうか、…気持ちいい」などと言うので、
自分の文章を読んで弟がひとりエッチしていたということを再認識して、
急にまた恥ずかしくなり、その恥ずかしさをどうにかしたくて、
弟を散々叱りつけてしまいました。

そうしているうちに弟が涙目になってしまったので、
私の怒りに変わった恥ずかしさも収まり、
「ただ怒ってばかりじゃなくて、
 弟に同じことを繰り返させないようにしないといけない」
再発防止のためにどうすればいいか、と思って、色々と尋ねてみたんです。
すると、衝撃的な事実が次々と判明しました。。。

弟は小6でひとりエッチをするようになり、中1のあるとき、
私と一緒にお風呂に入り私のおっぱいを触るという夢を見て以降、
私のことをエッチな目で見るようになったとのこと。。。
そして、私の下着を触ったり、私が映った写真を見たりしながらひとりエッチを
するようになり、しばしば私の部屋に入るようになったとのこと。。。
そのうち、私の日記を見つけ、それを読みながら私が彼とエッチしているのを
想像して、ひとりエッチをしたとのこと。。。

弟がぼそぼそと言ったことをまとめると以上のような感じになるわけですが、
初めの方にも書いたとおり、真面目な弟がひとりエッチをしていること自体驚きなのに、
姉である私を想像してしてるという、変態チックな状況にあ然としてしまいました。

恋愛感情のようなものはなく、身近にいる年が近い女性が私しかいないなので
私に目が行ってしまうだけ(弟の中学は男子校でした)、
ということを聞いて少しは安心しましたが、いずれにしても、
健全じゃない、どうにかしないと、って思いました。

エッチなビデオを見れば私への関心が薄れるかと思って、
「AV見たことないでしょ?借りてきてあげようか?」と尋ねれば、
友達が貸してくれて何本か見たことある、というので、解決にならなそうでした。

それで「どうしたら、こんなことしなくてすむようになるかな」って私が言って、
しばらく沈黙だった後、弟が突然、とんでもないことを言い出したのです。
日記を指さし、ここに書いてあることを一度してもらえたら、
もうしなくてすむ気がする、と言うのです。

書いてあることというのはセックスのことだと思い、
「兄弟でそんなことできるわけないでしょ」って言いましたが、
弟は、エッチをしてと言ってるんじゃないと言います。
そして、弟は日記を手に取りページを開き、ここに書いてあることをしてもらえば、
二度と部屋に入ったりしないですむ気がすると言うのです。

そのページに書いてあったのは、私が彼にパイズリをしてあげたってことなんです。。。
アレの日で、エッチができないときに、彼にエッチを求められ、
口でしてあげようとしたら、彼におっぱいで挟むようお願いされ、
挟めるほどの大きさじゃないけど、
横になって谷間をつくって、彼のおちんちんを挟んであげた。
彼は「気持ちいい」と言うけどイケなくて、結局最後は口で出させてあげた。
…っていうようなことがそこに書いてあったんです。。。

エッチも当然できないけど、パイズリだって弟にできるわけなんかない、と思って、
私は拒否しましたが、弟は先ほどの平謝り・涙目のときとは打って変わって積極的です。
その弟を見て、私はすごく困ったのですが、以前に、散々私のこと好きだ好きだ、
と押してくるので付き合ってエッチしたけど、その後、急に冷めた男がいたので、
弟が言うのもあながち間違っていないかもと思うところがあったのです。
私のおっぱいを触る夢を見たというけど、一度、触らせてあげれば冷めるかも、
手に触るのもおちんちんに触るのも大差ないや、そんな風に感じ始めたんです。
また弟は大人しいけど、一度何かを言い出すと聞かない、頑固なところもあったので、
弟の案を受け入れるしかないかな、ってことでとうとう私が折れました。。。

ブラウスのボタンを取り始めると、弟の視線が痛いほど感じられ、
恥ずかしかったので後ろを向かせました。
あと部屋の明かりを消したのですが、
6月の午後4時頃だったので、あまり明るさは変わりませんでした。
服を脱ぎ終えてから、弟にも下を脱ぐよう促しました。
弟は緊張していたのか、少し震えていました。
おちんちん見るとすごかったです。。。
大きさは今まで見てきた彼と同じくらいだったけど、角度がすごかったです。
おへそにくっつきそうな感じだったし、既に透明の液がたらーっとたれているんです。

「書いたとおり、しっかり挟めないからね?」
というよな前置きした上で、ベッドに横になり、弟に来させました。
まず弟は私の隣に横たわり、それから下半身を私のおっぱいに近付けていったんですが、
おちんちんがお腹にあたったとき「かたっ!」って思いました。
体勢作りに手間取りつつ、ようやくおちんちんが胸元にきたところで、
私はおっぱいを寄せて、弟のおちんちんを挟むようにしました。
挟んでいるとは言い難かったと思いますが、一応挟む形になったところで、
弟がゆっくり腰を動かし始めました。

「どう?」って弟に聞くと、「めちゃくちゃいい」と言ってました。
そして「触っていい?」と言うので、「いいよ」と返したところ、
いったんおちんちんを胸元から離し、右手で私のおっぱいを触りました。
手のひら全体でぷにゅぷにゅって揉んだかと思うと、突然、「あっ!」と声を上げ、
手で私の背中を押さえておちんちんを再びおっぱいに擦りつけました。
その瞬間、弟はイッてしまいました。

前にも後にも、あのときの弟ほど、早くイッちゃった人はいなかったし、
大量のザーメンを出した人もいなかったです。。。
ティッシュでおっぱいと顔と布団に飛んだザーメンを拭っているとき、
私、弟に何やってるんだろ、って思いましたが、弟に、
「満足した?もう部屋に入って、変なことしちゃダメだよ」ってことを言うと、
弟はとても素直に「もうしない、大丈夫」というような返答だったので、
これで良かった、ってそのときは安心しました。

変質者のおじさんに容赦なく中出しされる女子学生

私が少し前に変質者のおじさんとのHで
私の人生が変わりました

身長は今とさほど変わらないので155くらい。

体重は秘密ですが、平均くらいかな。

顔もブサイクではない・・・・・・とは思ってます。

逆に美人でもないです。

男友達や当時の彼氏に言わせれば

「クラスで5番目くらいに可愛い系」

ということですが微妙ですね。

胸もBよりのC。

数値は言わせないでください。

少しお尻が大きいかもしれません。

一応運動部(剣道)に所属しているのでくびれはあり・・・・あります。

さて、これはそんな私がいつも通り自転車で登校してた際の話になります。

特に何の変哲もない道を走って高校に向かう途中だったのですが、そこで車との接触事故を起こしてしまいました。

接触事故と言っても、赤信号で止まっていた車の脇を通り抜けようとしたところ、電柱と車の隙間を目測を誤って入ってしまい、自転車のグリップ部分が車にぶつかってギギギギと傷跡が。

やばいと思ったのも束の間、当然車から人が降りてきました。

強面、というほどではないですが、スポーツ刈りのおじさん。

おじさん「うわっ!ちょっと何してんの!」

私「す、すみません!」

おじさん「あー、結構いってるなぁこれ。とりあえずちょっと移動するよ」

車の通りの少ない路肩に自転車を引っ張って私、移動。

おじさんも車を移動させて再度話。

おじさんに言われて車の後部座席で話をすることになりました。

もしかしたら既にこの時にはそうするつもりだったのかもしれませんが、私もパニックで全く気にしないで言われるがままに車に乗り込んでました。

おじさん「で、どうしてああなったの?」

わざとではなく、間違えてしまったことを説明して再度謝りました。

おじさん「まぁ、傷ついちゃったのは仕方ないけどさ、傷の大きさからすると結構するよ?」

私「すみませんすみません!」

謝るしかないのでただひたすらに謝罪の言葉を繰り返してました。

おじさん「んー、とりあえず親御さんに連絡しないといけないかなぁ」

私「うぅ・・・・・・」

それもしょうがないと諦め。

でもおじさんから値段を言われてびっくりしました。

おじさん「10万くらいするかなぁ」

私「えっ!?」

車の修理費用って実際どのくらいなんでしょうか?

この時の私は言われた額をそのまま鵜呑みにしてしまいました。

おじさん「連絡先教えてもらっていいかな?」

私「ちょ、ちょっと待ってください!」

おじさん「なに?お父さんかお母さんじゃないと話できないでしょ?」

私「で、でも・・・・・・」

うちは片親(離婚して母親と一緒)で、払えなくはないとはいえ流石に出費として大きい。

母に迷惑をかけられない一心でした。

私「な、なんとかできませんか!?」

おじさん「いや、なんとかって言ってもねぇ」

私「お願いします!」

改めて思うと私バカですね。

なんとかできるわけないじゃないですか、これ。

でも、とりあえずなんとかなったんですけど。

おじさん「そうだねぇ・・・・・・君、歳はいくつ?」

私「えっ、17ですけど」

おじさん「一回り以上違うのか。・・・1つだけチャラに出来る方法あるけど、どうする?」

私「ほんとですか!?お願いします!」

おじさん「そうだなぁ、君、名前はなんていうのかな?」

私「えっと・・・・・・○○です」

おじさん「そっか、○○ちゃん、おじさんに買われてみない?」

私「え?それって・・・・・・」

おじさん「今日一日さおじさんの言うこと聞けばチャラにしてあげるよ?」

私「それって、売春・・・・・・ですか?」

クラスの子がしてるみたいな噂はあったけど、自分がその状況になるとは思ってませんでした。

おじさん「いやいや、おじさんは好意で言ってるんだよ」

そこで初めておじさんの視線が私の足や胸を見ていることに気付きました。

上述の通り、取り立てて見栄えのない体なんですけどね。

私「でも・・・・・・」

流石に躊躇いました。

しかし、この申し出を受けないと母に迷惑がかかる。

今までの人生で一番悩んだかもしれません。

でもそれも続くおじさんの言葉で終わりました。

おじさん「別にいいんだよ?10万くらいで済めばいい方だろうし、もしかしたらもっとするかもしれないけど」

私「えっ、あ、それは・・」

10万でも高いのにそれ以上というので心が折れました。

おじさん「じゃあ連絡先聞いてもいいかな・・・」

私「わ、わかしました。おじさんに売ります・・・!」

おじさん「えっ、いやいやいいんだよ、別にお金で済ませばいい話だしね」

私「お願いします。私を買ってください・・・・」

泣き出しそうでした。

自分を買ってもらうために頭ままで下げた自分が情けなくて。

おじさん「んー、そこまで言われたらしょうがないなぁ」

私「あ、ありがとうございます」

おじさん「○○ちゃんがどうしてもっていうから仕方なくだからね?」

私「はい・・・・・・」

おじさん「じゃあ、まずは学校にお休みの連絡してね」

私「わかりました」

言われた通り、携帯から学校に熱があるので休むと連絡。

で、ここからが地獄でした。

おじさん「じゃあ、これから○○ちゃんはおじさんの言うことを聞くんだよ。そしたらチャラにしてあげるからね」

私「は、はい。あの、どれくらい・・・・・・」

おじさん「ん、そうだなぁ、学校終わるくらいまででいいかな。18時くらいだよね、高◯生なら」

私「そう・・・ですね」

この時の時間は正確に覚えてませんが8時半くらい。

つまり12時間近くの間おじさんと一緒にいる必要があるということ。

私「どうしたらいいですか?」

おじさん「ちょっと待ってねー、椅子倒すから」

ワゴン車だったので、椅子を倒すと寝そべれるくらいの広さが確保できました。

おじさん「じゃあ、まずは服脱いで。下着だけになって」

私「・・はい」

覚悟していたとはいえ今日始めて会った人、しかもこんな変質者のおじさんの前で脱がないといけないというのがかなり恥ずかしかったです。

ゆっくりとスカートとブレザー、ブラウスを脱いで言われた通り下着だけの状態に。

おじさん「ほら、手どけて・・・・へぇ、今時の女子◯生だからもっと凄いの穿いてると思ったけど案外普通だね」

この時の、というか基本的に学校に行くときの下着はブラジャーもパンツも白か黒で、ワンポイント入ってるかどうかってくらいシンプルなのしかしてませんでした。

おじさん「どれ・・・」

私「ひゃうっ!」

いきなり胸を揉まれて変な声を出してしまいました。

おじさん「おー、やわらかいやわらかい」

両手で鷲掴みにしたり、指突いたりと弄られまくり。

私「うぅ・・・・・・」

おじさん「顔赤いよ、恥ずかしいのかな?これからもっと恥ずかしいことするのにね」

言いながらブラジャーを上にずらされて今度は生で触られまくり。

おじさん「おーすごいなぁ、やっぱり若いとハリがあるなぁ」

私「ん、んぁ・・・・・・」

正直ちょっと感じてました。胸弱いんですよね。

おじさん「ちょっと味見もしてみようかな」

私「えっ、あぅ」

絞るようにして掴んだと思ったらその先におじさんが吸い付いてきました。

おじさん「んー、少し汗の味かな」

私「や、やめっ」

恥ずかしくなって止めようとしましたがおじさんは止まらず、舌でベロベロ舐めたり吸い付いたりと好き放題。

おじさん「よし、次はこっちも見てみようかな」

おじさんの手がパンツに延びてきて脱がせようとしましたが、座っているので中々脱がせられません。

おじさん「しょうがないなぁ」

言って、運転席に身を乗り出したかと思ったら出てきたのはカッター。

私「な、なに?」

おじさん「大丈夫だからねー」

カッターのナイフをパンツのゴム部分に当てて有無を言わさず切り裂きました。

私「あ、あぁぁ」

おじさん「ほら、足広げて。ご開帳ぉ」

グイっと膝を掴まれて強引に足を広げられました。

パンツもお尻の下にあるだけで何も隠せてない状態。

おじさん「おー綺麗に生えてるねぇ。足閉じないでよー」

抵抗する気も失せた私は言われるがまま足を開いた状態に。

おじさん「ここはどうなってるかな、っと」

指でアソコを広げて見られる。

恥ずかしいのになんか不思議とエッチなことしてる気がしてムズムズしちゃいました。

おじさん「おー綺麗なピンク。あれあれ、濡れちゃってる?」

おじさんの指が入り口を撫でるようにして上下するとぴちゃぴちゃと音が。

おじさん「見られて、触られて感じちゃったのかな?エッチな子だね」

私「ち、違います・・・・・・」

おじさん「そう、こっちも味見したいけどおじさんもそろそろ気持ちよくなりたいなぁ」

言っておじさんが自分のズボンを下ろし始めました。

パンツの上からでもわかるくらいに大きくなってました。

おじさん「○○ちゃんはおちんちん見たことあるかな?」

私「か、彼氏ので・・・・・・」

おじさん「へぇ、彼氏がいるんだ」

失言でした。

おじさん「彼氏さんもこんなこと知ったら驚くよね。彼女がまさかこんなおじさんとエッチしてるなんてさ」

私「そ、それは・・・・・・」

反論しようにも自分からお願いしているので何も言えませんでした。

おじさん「大丈夫大丈夫。今日だけだからね、ほら」

おじさんがパンツを脱ぐとピンと上を向いたおちんちんが。

私「おっきい・・・・・・」

ついぽろっと言ってしまいました。

おじさん「そう?嬉しいなぁ、○○ちゃんのおっぱいやオマンコ見てたらいつもより大きくなっちゃったよ」

そういっておじさんが仰向けに寝転びました。

どうしたらいいんだろう?と思ってたら、おじさんから指示が。

おじさん「ほら、○○ちゃんお尻こっちに向けて跨ってごらん。69って知ってるでしょ?」

彼氏と何度かしたことはありました。

言われた通りにおじさんの方にお尻側を、自分の目の前にはおじさんのおちんちんがあるような状態にしました。

おじさん「ほら、舐めてごらん。○○ちゃんの好きに舐めていいからね。おじさんも○○ちゃんのオマンコ舐めるからね」

私「あんっ!」

言い終わると同時にアソコにぬちゃとした感触が、舐めるというよりむしゃぶりつく感じ。

いきなり過ぎた上に、指で弄られていたのもあって気持ちよくて声が。

おじさん「お、感じちゃったかな?ほら○○ちゃんも咥えてごらん」

私「あんっ、あ、あむっ」

おちんちんのさきっぽを咥えました。

ちょっとしょっぱかったです。

でも、下半身にくる感覚とその味で感覚がおかしくなってきたのか凄くエッチな気分に。

私「じゅる、じゅぽっじゅぷっ」

おじさん「お、おぉ・・・・・・○○ちゃんフェラ上手いねぇ、あぁー、いいぞー」

5分もしない内におじさんのおちんちんがより固くなってきて、膨らんできました。

おじさん「あぁー・・・・・・○○ちゃんそのまま、そのままだよ。おじさんいっぱい出すからね、車汚さないように全部飲むんだよ」

私「んっんっじゅぷっ」

一気に奥まで咥え込んだ所でおじさんの限界が。

おじさん「あおお!おっおっ!あ、あああ」

びくんびくんと腰を跳ね上げておじさんのおちんちんから精液が喉に直接かけられました。

ごくんっと喉を鳴らして飲まないと絡むようくらい濃かったです。

おじさん「あー、イちゃった・・・・・・」

私「あの・・・・これで・・・」

一回イったしこれで解放されるかもと思ってましたが甘かったです。

おじさん「何言ってるの、まだでしょ?ほらおじさんのおちんちんまだ大きいままだよ」

言われてみれば一回出したのに全然萎えてませんでした。

おじさん「おじさんまだ○○ちゃんのオマンコ味わってないからね」

そう言っておじさんが私のしたから起き上がりそのまま正常位の形に。

私「ま、まって、ゴムは?」

彼氏とのエッチでも生はしたことなかったです。

おじさん「持ってるわけないでしょ?○○ちゃんは持ってるの?」

私「な、ないですけど」

だいたい彼氏が持ってるか、ホテルの備え付けだったので私自身は持ってませんでした。

買うのも恥ずかしかったですし。

おじさん「じゃあしょうがないからこのままだね」

私「で、でも・・・」

おじさん「じゃあ10万払うの?」

私「・・・・・・っ」

おじさん「じゃあ大人しくしてないと」

私「で、でも私今日安全日じゃない・・・・・・」

おじさん「じゃあ外で出すからね。ほらもう入れるよ」

私「あっあんっ、まってぇぇっ!」

おじさんはもう我慢できなかったのか、こっちの声を無視して一気に挿入してきました。

おじさん「おぉう、あったけぇ・・・・・・締まりも全然違う」

言いながらズンズンと腰を動かすおじさん。

私「あ、あんっあうっ、あっあっ!」

最悪でしたけど、最高に気持ちよかったです・・・・・・。

おじさん「お、○○ちゃんも乗ってきたねぇ。そらそらっ!」

私「ひゃんっ!あっあぁっ!」

おじさん「おっぱいも食べちゃうぞー」

私「あ、やんっ、胸感じちゃうっ!」

おじさん「あー、美味しいっ!やっぱりうちのデブ嫁とは違うなっ!おぐっ!」

おじさんの動きが一瞬止まりましたが、もしかしたらこの時既にイキそうだったのかも。

私「おじさん、中はダメだよっ!」

注意はしましたがおじさん気持ちいい気持ちいいを言うだけで完全無視。

私「お、おじさっむっ」

キスで口を塞がれました。

おじさんの舌が強引に口の中に入ってきて絡みついてきてタバコの味が。

私「んっ、んんっ・・・・・・」

おじさん「はぁっ、はっ、んっ」

キスしながらも腰を動かしていたおじさん。

でもいきなり口を離したと思ったら腰を掴んで一気に奥まで一突き。

私「あんっ!」

おじさんはぴたりと動きを止めました。

私「あうっ、お、おじさん・・・・・・?」

おじさん「あー・・・ごめんねぇ、いま○○ちゃんの中に射精してるよ」

私「え、あっ!?」

言われれば私の中でビクンビクンと痙攣している感覚が。

私「だ、だめっまって、できちゃう赤ちゃんできちゃうから!!」

突き放そうと手を伸ばしましたが、おじさんそれをのけて体重をかけるようにして抱きしめてきました。

その状態で腰をゆっくりと動かして。

おじさん「ごめんねー、これで全部チャラにしてあげるから許してね」

私「あっあっやだやだ!抜いて、お願いっ!」

おじさん「ダメダメ、もうちょっと我慢してね」

私を抱きしめたまま腰を更に動かすおじさん。

おじさん「あーイクイクっ!あっあっ、あぁ・・・」

私の中で跳ね回るおじさんの感覚。

私「あ、あぁぁ・・・・・・な、なんで、外で出すって言ったのに・・・・・・」

流石に私も泣いちゃいました。

おじさん「ごめんね。でも○○ちゃんが悪いんだよ。こんなにオマンコで締め付けてくるから」

酷い言い草です。

さらに、おじさんは私から抜くときに、自分で搾って最後まで出していきました。

おじさん「あぁ、全部○○ちゃんの中に出したからね。ほら服着なさい、早く」

せかすようにしておじさんから脱いだ制服を渡されました。

泣きながら着替える私。

パンツは切られてるので穿けないのですが。

制服を着るときに自分のアソコを見ると、真っ白な液体がドロドロと出てきてました。

でもおじさんは拭くものもくれず。

自分で拭こうとカバンを探したらなぜかおじさんのが持ってました。

私「あの、返してください・・・・・・」

おじさん「ん、あぁ、はい。オマンコ最後に見せてくれないかな?」

私「・・・・・・はい」

おじさん「自分で開いてごらん」

おじさんに言われた通りに自分で開いて見せました。

中出しされてもう早く解放されたかったから。

そしたらおじさんから衝撃の言葉が。

おじさん「××校の学生さんなんだね、しかも住所は□□か」

私「えっ!?」

顔を上げました。

おじさん「ほら、ピースしてピース」

いきなり携帯で写真を撮られました。

おじさんのもう片方の手には私の生徒証が。

私「あ・・・・・・あっ、ああ」

おじさん「わかってるよね?自分でオマンコ開いて中出しされたの見せ付けてるこの写真。ばら撒かれたくないよね」

私「な、なんで・・・・・・?」

おじさん「大丈夫だよ。おじさんの言うことを聞いてくれたらそんな事しないから」

私「もう、さっきこれでチャラだって」

おじさん「そうだね、さっき中出ししちゃったから車の傷はもう許してあげるよ」

私「じゃあっ!」

おじさん「でもこれは別。とりあえず○○ちゃんの連絡先教えて。教えてくれなかったり嘘ついたらばら撒くよ」

言われた通りに携帯の番号を教えました。

おじさん「じゃあ、今日はもういいよ帰りな」

私「しゃ、写真は!?」

おじさん「ばら撒かないよ。でも消さないけどね。ほらもう帰りなよ」

おじさんが車のドアを開けて半ば無理やり外に出される。

私「待って!写真!」

おじさん「おじさん、○○ちゃんの事好きになちゃったからさ、また連絡するね?出なかったらわかるよね」

私「そんな・・・・・・」

そう、おじさんに完全に弱みを握られました。

おじさん「じゃあもうおじさんは行くから。○○ちゃんも学校サボっちゃダメだよ」

言うだけ言っておじさんは車を走らせて行きました。

残ったのは見も心も辱められた私だけ。

その後、家に帰ってからお風呂に入って部屋で泣きました。

母が帰ってくる頃にはいつも通りでなんとか。

妊娠もしてませんでした。

それからですが、おじさんから定期的に連絡が来るようになって、ホテルや車内、おじさんの奥さんがいない時に寝室で、色んなところでおじさんとエッチさせられました。

そして今では、おじさんの愛人になってます(笑)

最初は嫌だったんですが、エッチしていたら情が沸いたというか、離れられなくなっちゃいました。

おじさんにも家庭があるのであくまで愛人としておじさんに相手をしてもらってます。

特にお金とか物とか買ってくれるわけではないんですけど、一緒にご飯食べたり、エッチしてくれたり。

私も彼氏がいるんですけど、彼氏とは全然エッチしてないです。

正直おじさん以外の人とエッチしても気持ちよくなかったりして

安全日も危険日もおじさん容赦なく中に出してくれるから凄い気持ちいいです。

でもこっそりピル飲んだりしてるんですけどね。

また近々会う予定で楽しみです。

そんな、「私の人生が少し変わったお話」でしたっ。

罰ゲームでくすぐりから手マンしたら、昔なじみの女友達がイキ顔になった

昔馴染みの女友達(セイナ)がいた。

自分は2年近く付き合っている彼女がいたが、
進学校ということもあってセイナの家で勉強することがよくあった。

セイナの家は隣にあって、
まさに昔馴染みというような関係で、歩いて10秒程度の距離だった。

小中高と同じ学校のため、たまに話したりすることがあった。

この日は初めてセイナの部屋で勉強しよーということになった。

始めの30分は真面目にやっていたが、簡単に飽きてしまい、隣のベッドでだらだらしていたらセイナが

「ヒマーー」

と言うので、

俺「携帯のゲームでもするか?」

ということで、携帯の2人でできるゲームをやっていた。

始めはただ楽しんでいたが、少しして

俺「負けたら罰ゲームしよーぜ」

セイナ「んじゃ、彼女とのラブラブな会話みせてー」

俺「んじゃ、俺が勝ったらこちょこちょでいーや」

ということになった。

初めは俺が負けて、彼女との会話を見せることになった。

結構いちゃつくような会話をしていたのでとても恥ずかしかった。

セイナも

「へーこんなこと言ってんだ。なんかウケるw」

俺「次は絶対に負けねー」

その次のゲームでは俺が勝ち、

俺「はい罰ゲームねー」

セイナのお腹をくすぐると

「ははははっ!!だめっそこだめっ!!」

とかなり苦しそうだった。

S気のある俺はなかなかやめず、

セイナ「無理!!ほんと無理!死ぬ死ぬ!!ww」

俺「はー疲れた」

一旦ここでやめ、もう一度ゲームをすることに。

俺「また勝ったー」

セイナ「もーほんと無理w」

俺が

「約束は約束だからw」

と言って、コチョコチョくすぐり

お腹をくすぐるため、セイナが抵抗するとたまに胸に腕が当たり、小さかったが彼女のしか触ったことがなかった俺は興奮してしまった。

その後も繰り返し行っていると、ベッドの上でやっていたためセイナに体重をかけてしまい、俺が上になって抱きつく形になってしまった。

セイナの顔が目の前にあり、お互いドキドキしていると、ちょうど俺のものがセイナのあそこにぶつかっていてさらに興奮してしまった。

俺「あ、ごめん」

セイナ「だ、だいじょぶw」

俺「起き上がった方いいよねw」

この質問に、セイナは予想に反する答えを返してきた。

セイナ「別に乗っててもいーよー」

俺「え???いーの??重くない?w」

セイナ「別にだいじょぶー」

俺は興奮がバレないようにしていたが、今思えばセイナもこの状況に興奮していたかもしれない。

俺は動くことができず、そのままセイナを抱きしめていると、さっきのこちょこちょを思い出し、急にセイナの耳を指で探ってみると、

セイナ「んぅっっ!!いやっ!やめて!!w」

俺「くすぐったいの?w少し気持ちよさそうだけど」

セイナ「やだっ!あっ!!ちょっと!!!」

この声にさらに興奮してしまい、フル勃起。

セイナは俺のものに気づいたのか、少し広げていた足を閉じてしまった。

それでもセイナの顔は赤くなっていて、興奮しているのは一目でわかった。

セイナの赤くなった顔が俺の目の前にあり、さらに興奮してしまった俺はついに

「ねぇ・・・キスしたい」

と言ってしまった。

「彼女いるでしょ!!」

「でも我慢できない。セイナが嫌ならしないからダメなら断って」

「んーでも彼女いるし・・・んーえーでも・・・んー」

セイナは5分くらい黙って考えていたので、

俺「少ししかしないから。もー後戻りできないし、セイナがダメならしないから」

するとセイナは

「別にいーよ?」

「え?んじゃするよ?」

セイナはすでに目をつぶっていたので、俺から優しくキスをした。

セイナはキスがとても上手いのかなんなのか、ディープでもないのにかなり興奮した。

一度離したが、自然ともう一度舌を入れるとセイナも絡めてきた。

この状況のせいなのか分からないが、お互いねっとりと30分程度ディープキスをし続けた。

セイナは興奮していたのか。

「んっんっっ!んふっ!」

とエロい声を出していた。

キスを終えると

「セイナキス上手すぎw」

セイナは首を振っていたが、俺に対しても同じようなことを思っていたと思う。

もう一度舌を絡め合い、濃厚なディープをしながら次は胸に手を伸ばしてみた。

セイナは急にビクッとしたが、抵抗することなくキスを続けた。

激しく胸を揉むと

「んっ!!あっ!!あんっ!!」

とさっきより大きくエロい声を発していた。

ますます興奮し、セイナのあそこに手を伸ばすとさすがに抵抗した。

「だめ?」

「初めてだから痛いと思う」

「優しくするから。痛かったら痛いって言って」

セイナは頷いて、俺が短パンの上からさするといきなり大きな声で喘ぎ始め、

「あんっ!!はっ!!やっ!!ん!!」

「痛くない?だいじょぶ?」

「うんっ!!はっ!!あんっ!!!」

俺はさらに気持ち良くしたいと思い、パンツの中に手を入れた。

セイナは抵抗しなかったので、
おまんこを触るとビショビショで、表面を触っただけでヌメヌメしていた。

俺は彼女のしか触ったことがなく、経験は浅かったが、セイナに聞きながら優しくしてみた。

セイナ「あんっ!!痛っ!!痛いっ!!」

俺「ごめん!だいじょぶ?」

セイナ「うん、少し痛かったけど気持ちよかった。もっとして」

さらに激しく手マンすると

「んっ!!あ!!だめ!!はぁん!!」

パンツは履いたままだったので、
クリトリスを触ったりはできなかったが、
表面だけでもセイナはかなり果てイキ顔になった

セイナの見てみたいと思って、パンツを下げようとしたが

セイナ「だめっ、恥ずかしい」

俺「そっか、んじゃここまでだね」

セイナは頷いて黙っていた。

俺「ごめん、少しやり過ぎたねw」

セイナ「彼女に怒られるよー」

俺「秘密な!誰にも言うなよー」

セイナ「言えるわけないじゃんww」

その頃になると既に帰る時間を過ぎてしまっていたので、この日はなにもせずそのまま帰宅した。

帰ってからセイナとLINEをしていると

『今日ありがと!!もーやんない方がいーよねw』

『うんwでも中途半端で終わっちゃったから、もーいっかいちゃんとやりたいな』

『あーたしかにwんじゃ次が最後ね!!』

次は最後までいけるかもしれないと思うと、それだけで俺のものが大きくなっいた。

また、次が来たら投稿しようと思います。