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年上の人妻に屋上でベロチューされ我慢できずに筆下ろししてもらう

19歳の時に筆下ろしされました
相手は、私は正社員で相手の彼女は臨時職員29歳の人妻のお姉さんでした。
私は高校卒業して働き始めたばかりで、彼女もいません。
女性経験もなく、童貞でした。
自分の19歳の誕生日の日、机を並べて座っている彼女から、「ちょっと」と言われ、会社の屋上に呼び出されました。
「なんだろう?」と思いながら、一緒についていくと、そこで「おめでとう」といって紙袋に入ったプレゼント(財布)が渡されました。

その時は、「エー!」と言う感じで「ありがとう」といってプレゼントを受取っただけです。

彼女は結婚しているということもあって、全く意識はしてませんでした。
机に帰ると彼女は、「キスでもしてくれると思ったのに」と、いたずらっぽい目で言われました。
それでも「えー」と言う複雑な感じ。

それでも、「相手は結婚しているし、まぁいいか。」という感じで、しばらくして彼女に「屋上へ・・・」と合図を送りました。

屋上へ上がる階段の踊り場のドアのところで、彼女を抱き締めキスをしました。
激しいデープキスです。
これも経験がなく彼女の真似をしながら、舌を動かしました。

チンポは既に鉄のように硬くなっており、彼女の下腹部にぐいぐい押し付けていました。
相手が人妻という安心感からか、最初からこんなことしていいのかという感じです。

思い切って、彼女のパンティの中に指をつっこんだとき、おまんこがびしょびしょでした。
本やビデオを見て、濡れるという知識はありましたが、本当に触って見るとすごいぐらい濡れていました。

このシーンは映画をみているような気分半分、あとで責任をどうしてくるの・・・という不安もよぎりましたが、ともかく、イケイケの気分。
ただ、悲しいか、おまんこを触るのも初体験なので、触るだけでいっぱい。

その時、彼女が私のズボンのチャックを開けチンポを出し、舐めはじめました。
はじめて舐められたとき、この「感触はなんだ!ウ・・・」と言う気分。
もちろんあっけなく、ドッピュンと大量に精液が彼女の口に出されました。

私もはじめてで、すごくよかったので、「あっ」と声を出してしまいました。
その日はそれで何事もなかったように、別々に屋上から降りて職場に戻りました。

それ以来、しばらくは他人のような振りをして、仕事をしていました。
一週間ぐらい立って、彼女から小さなメモがきました。

「このあいだはゴメンネ。帰り、コーヒーでも飲まない」と。

会社へは車で来ていたので、「どっかでコーヒーでも飲んで帰ろうか?」と返事。

年が10歳も離れているし、19歳の私にとってみれば29歳というのは、遠いお姉さんのような存在です。

どっか喫茶でも探しながらドライブです。
喫茶店に入っても、お互い学生時代の話で持ち上がり、あの日の屋上での出来事にはお互いふれず、あれはあれはなんだったんだという・・・ややがっかりした気分になっていましたが、帰るころには、そんなことも忘れ、年上のお姉さんという感じで、普段通りになっていました。

彼女を送ろうとした時、強い大雨が降ってきました。
私はマンションで一人暮らしをしていましたので、「洗濯物が濡れる」と急いで自分のマンションへ帰りました。

彼女もついてきて、一緒に洗濯物を部屋に入れるのを手伝ってくれましたが、台風のような雨だったため、ベランダに出ていた私は濡れてビショビショ。
ちょっと着替えてくると言い残し、私はシャワーを浴び、着替えてました。

彼女は洗濯物を整理したあと、台所の食器を洗ってくれていました。
洗っている姿を見ても、職場の女性がきて、ちょっと手伝っていぐらいに受けとめていました。

きれいに台所も片付いたので、「ありがとう。お礼に今度、お昼ご飯ご馳走するよ」といって、「さあ、帰ろう」と声を掛けると彼女の目から涙が。
なぜか、その瞬間、無意識に彼女を倒して、はげしいキス。

おっぱいも服の上から触ると本当になんとも言えない感触。

「じゅんくんなら経験あるでしょう?」
首を横にふると「フフフ」と笑って、もてあそばれながら?服を脱がされ、最後はパンツ一丁。

チンポはビンビンでものすごく丁寧に舐めてくれました。
色っぽい目で見られると、たまらないという気分でまた「あっ」とまたたく間に声を上げて発射。

「すごいね」といってくれた言葉が忘れません。

彼女は熱いタオルをもって体を拭き「ながいってすごいね」と。
その言葉にまたムラムラ。
私も彼女のおまんこに触ると、またビショビショでした。

彼女は私の上にまたがり、私の竿を差し込むと上下運動。
彼女が手で胸を揉んでと導かれ、胸をもみもみ・・・そして、今度はバックスタイル。

これはよく、ビデオなんかでみたことがありましたので、突きまくると彼女の口から「ア~ン、ア~ン」という声が。

ビデオで女性が発するこの声もやらせだろうと思っていたところ、本当に声が出ているとわかって、なんともいえない気分でした。

これが私の19歳の時の遅まきながら10年前の初体験です。
私も今は結婚していますが、あのころのことを思い出しては、今晩もシコシコ励んでいます。

その後、度々会社の屋上でも彼女との関係は続きましたが、今思えば、誰にも見つからず、やっていたなあと感心しています。

文化祭で見た可愛い同級生のお尻をネタにセンズリ

文化祭でおばけ屋敷をやることになった。

複数の教室を繋げ、通路の壁は机や椅子などを組み合わせたもの。

通路になる壁をもうちょっと詳しく言うと、机や椅子は三段重ねでそれを黒いビニールシートで覆っていてどんなに背が高くても壁の向こうは見渡せない。

崩れないように机同士はビニールテープなどで頑丈に結んである。俺はその中に入って客の足に霧吹きをかけたりして脅かす係だった。

当然の如く狭い。まじで狭い。体育座りでも相当身体を曲げないとダメな上に移動手段は四つん這いだった。

そして暑い。季節はまだまだ残暑が厳しい上に、ビニールシートに包まれたあの空間の中では汗が止まらないくらいだった。

皮肉にもその生暖かさがおばけ屋敷特有の不気味さに一役買っていた。さらに暗い。マジで真っ暗。目が慣れてきても素早い修復作業を求められるスタッフには懐中電灯は必須。

まあ○校生が作る文化祭のお化け屋敷は何処もこんな感じだと思うが・・。本番では1つの通路の壁につき2人のスタッフが入り、客を脅かしたり壊れた道具を直すという完全な体制が整っていた。

で、俺はクラスの可愛い女子とペアになった。天然の栗色の髪の毛にプックリとしたホッペ(デブじゃない)。日本の男が好きになりそうなおっとり系の娘だった。

ここでは「エリ」としておく。こんなに可愛い女子と狭い空間で2人っきりなんて初めてで少し興奮した。
その日エリは黒い靴下に膝より少し上のスカートだった。

普段はYシャツを中に入れている彼女だったが、その日はさすがに外に出してパタパタ扇いでいた。

「A(俺)君暑そうだね」とか言いながらうちわで俺を扇いでくれたりした。めちゃくちゃいい匂いがした。

「あ、ここほどけてる・・」とエリが俺に背を向けて机のビニールテープを結び直しだした。見やすいように懐中電灯をつけてあげたすると・・・。

ブ ラ 透 け ま く り。汗で濡れていたせいだ。これほどまでのブラ透けは生まれて初めてだった。白だった。ホックの繋ぎ目まではっきり見えた。

俺は半勃起状態でエリのブラのホックをそっとなぞった。
「もうちょっとライト右にずらして」とエリは作業に夢中だった。

俺は勇気を出しエリのブラのホックを親指と人差し指で軽くつまんだ。本能的に左手はズボン越しにチンコを握り始めた。

「結べたよー。もうライト消していいよ。」と言うエリの声と共に俺の両手は正常な位置に戻った。

こんな感じの仮説が俺の脳を支配し、チャンスがあればもうちょっとイイことができる気がした。暗闇の中で彼女を凝視し続けた。

このあと神が俺の味方をするとも知らずに・・・。

とにかく俺はエリが作業に集中するように仕向けようと考え、「そっちの方まだ見てないよねえ?壊れてるとこないか確認してー。俺はこっち側見るからー」とエリに頼んだ。

すると「あ!A君大変大変!この辺のテープ全然結べてないよ!懐中電灯貸して貸して!」俺は懐中電灯を手渡し様子を見ていた。

「あ、ここも結べてない。ここもだ!も~ここやったの誰なのー?」
エリはだいぶ作業にのめり込んでいたが油断は禁物なのでもう少し様子を見た。

「あの辺もだー・・どうしようA君これ以上体入らない!」
「手伸ばしてやれば?」暗くて何も見えない俺はテキトウにアドバイスしたのだが、どうやらその通り手だけを伸ばしてゆるんだテープを結びだしたみたいだ。

俺はエリの方に向かい「大丈夫かー?」と懐中電灯をつけた。

俺が懐中電灯をつけた瞬間目に飛び込んできたのはエリの大きなお尻だった。エリは肩から上を狭い空間に目いっぱい突っ込み、ほどけたテープを結んでいた。

もうその姿はお尻を天高く突き上げた「バック」の体勢だった。もうあと1㎝スカートをずらせばパンティが顔を出す状態。

○学生の時パンツが見えちゃっても気にしないような娘がたまにいたけど、ここまでのしかも○校生で天然な娘を見るのは初めてでびっくりだった。

もはやチンコはビンビンで、俺はおもむろにゆっくりとエリのスカートに手を伸ばしスカートを上へとずらしていった。ゆっくりと。ゆっくりと・・・。

純白に光る布がその姿を徐々にあらわにした。そしてエリのスカートは完全にたくし上げられた。

エリは作業に完全に夢中のようだった。絵に書いたような可愛らしいパンティが俺の目の前に姿を現した。何より興奮したのがそのお尻のサイズ。

膝から下は小鹿のように細いのに、彼女は普段見えない場所にとんでもない兵器を隠し持っていた。エリがちょっと腰を動かせばそのお尻はプルプルと小刻みに揺れ、もし触れたらムチムチであることが容易に想像できるのだが不思議とタレていない。

キュっと引き締まっているのだ。例えるならプッチンプリンのような・・。とにかく極上のお尻。

俺は震えた手でポケットから携帯を取り出し、この桃尻を写真におさめることにした。それがバレないんだよ。あちらこちらで客の女子高生のワザとらしい悲鳴が鳴り響いている上に、咳払いと同時にシャッターをきればシャッター音なんて簡単に掻き消せるのだ。

懐中電灯とカメラのフラッシュをエリのお尻に当て、様々な角度から撮りまくってやった。10枚くらい頂
いたと思う。最後の1枚を保存した時、左手で硬いガッツポーズをした。

それでも興奮のおさまらない俺はエリの尻の割れ目の部分の前に目いっぱい顔を近づけた。そして鼻息がかからないように慎重にエリの尻の香りを堪能した。

ゆっくり息を吸い込めば生暖かい空気と共に女のフェロモンのような何とも言えないイイ匂いがして、そのフェロモンは俺の体中を滑り落ち、シコってもいないのに我慢汁が大量に漏れ出した。

俺の右手がエリのパン尻に向かっていく・・・・。そして俺の掌がエリの尻にそっと触れた。

汗で少し湿ったパンティに包まれた極上の丸みを帯びたエリの桃尻に・・・!。軽く・・・・。本当に軽く・・・・。

エリのプリンのような振動が掌に伝わってきた。真っ暗の部屋でビニールシートに包まれた湿気に満ちた狭い空間の中。

目の前にはパンティ丸出しのクラスの美少女のお尻がプリプリとうごめいている・・。もう我慢の限界だった。

俺はズボンのチャックを下ろし、エリのお尻の前に頑張ってチンコを持っていった。吐息を最小限にし、高速でシゴいた。10秒で逝った。

エリの純白パンティに大量のザーメンをぶちまけた。あまりにも量が凄いので第2波は床に出した。すぐにズボンの裾で床のザーメンをふき取ったが、エリのパンティには白濁液が大量に付着していた。

俺はスカートを元に戻し、ズボンのチャックを上げた。

文化祭が終わり打ち上げの後、家に帰って速攻でオナニーした。もちろんオカズはエリのお尻で。あれから1年半。今でもエリのプリンのようなお尻の振動を鮮明に覚えている。

あの時、エリの尻を鷲掴みにすれば良かったなどと妄想しながら今日もセンズリしてます

両刀使いの彼女が、家出娘をペットにしてブルマコスプレさせていた【バイセク】

俺の彼女Aは両刀使いで、
後輩とかから「お姉さま」と呼ばれたりする

ある日、彼女の部屋に泊まりに行くと家出娘Bを囲っていた。

Bは既に仕込まれていて、ぶるまー姿でAをお姉さまと呼び、俺を俺先輩と呼んだ。そして挨拶でブルマー姿のままオナを見せてくれた。

それが出来たごほうびにAはBにキスし胸を触り始め、俺がクンニすることになった。二本まで指はOKとのこと。

Bの毛は剃られてパイパンになっていたけど、はみ出さない大きさのひだが若さを感じさせ、あふれるほどでもないけど十分にぬれた秘所を指で、クリを舌で攻めた。Aの意向で、いっても休ませずに攻めた。

終わると、AはBの頭をベッドのふちから落とし、それをまたぐようにして俺にゴムなしでバックからせめて、といった。

ようはBに挿入を至近距離で見せることが目的で出し入れにあわせて指を入れていた。Aがいき、それにつられていきそうになる。

我慢して抜き、外で放つと当然ながらBの体にかかる。 AはBにかかった精子をなめ取ると、そのままBにキス「おいしくないでしょ?」といい、舌を絡めていった。

軽い休憩程度の間が空き、Bが裸で真っ赤になり台本を読むように俺に言う

「先輩・・・私の処女をもらってください、そして私の中に何度も精子を出してください」

手を太ももではさむようにして、女の子すわりで顔を背けたすがたはなんともいえないものがあった。そうしないと追い出されるからというのが理由だが、食べない理由にはならない。

まずはお尻を突き上げさせて、自分で開かせたまま凝視、処女だけど膣が悶えヨダレをたらす。そのまま、息がかかる程度で何もしない。

だんだんもじもじ動きが大きくなるので、自分でクリを触らせて、動かないように言うと、1分もしないうちに「お願いします・・・」と懇願してきた。

動くなと言う命令をしたまま、膣に自分のものを当てて何度か押してみると、そのままいけそうだったので一気に押し入れた。

既に指で慣らされていたからか、Bはそれを受け入れた。そしてそこから抱え上げ背面座位に持っていく。とはいえ、Bの小さい体はそれでも俺のものをくわえきれず、先でBの内臓を軽く押し上げていた。。

さすがに始めて大きく広げられた膣はきつく、Bも耐えている感じが強く、そのまま動かずに後ろから胸を触る。

Aは結合部を覗き込みながら、Bのクリにローターを当てると、みっちりと密着した俺のものにまで振動が伝わった。

Bの押し殺した声が大きくなってくると、膣はより湿り、きついながらも良い感じになってきたので、Bの体を上下させ始める。Aはローターをやめて指でクリをいじり始める。

締りがいいというかきつい中でこすられた俺は、早々に出そうになる。それに耐えながらBにささやく「今からおなかに出すよ」そういって、一気につきこみ射精した。

俺の言葉に合わせてAが一気にBを攻め、俺の少し後にBがいく。休ませないように、AがBを攻め続け俺のものは少し萎えてもそのまま中にい続けた。

あふれる精子はAがすすりとりながらもBを休ませない。妄想だからね。

俺が元気を取り戻すまでにもいき、俺が攻め始めてから何度目かに達したあたりから中の雰囲気が変わってきた。わずかだけど俺をくわえ込もうと動き始め、俺も高まってきた。

そして「もう一度おなかに出すよと言うと」なんとなくうなずき、Bも体を動かし始めた。

Aは指をやめ、ローターを強く動かしてクリに当てるとBは大きくのけぞり、その動きで俺も彼女の深くで達した。多分、精子は子宮に飛び込んだだろう。

さすがに、俺もなえて抜けたが、Aが丹念にあふれるものをきれいにする。
俺はBをかかえて頭をなぜてやったり、軽いキスしたりした。

その夜はBを寝かせた後、Aと風呂に入り飯を食って普通に寝た。俺は仕事があるので、朝一で帰り、次にAの家に行ったときにはBはいなかった。