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ヤリマン女子バレー部員にお金を払えば強制射精フェラしてくれる

高校時代に、バレー部の部室に忍び込みました^−^もちろん女子の。
中はすごくいい匂いがしたのを覚えてる。

夜だったので明かりが分からず、ごそごそしてると、女子がなんと入ってきた!
部活は終わったはずなのに・・・・「パチッ」明かりがついて入ってきたのは
クラスの友達の女子だった・・・さすがに驚いていて、「なにしてるの!?」って言われた。

叫ばれそうだったので、それはなんとか押さえ込んで、クチ止めをしようとしたんだ。
その子は一番仲がよくて、エロ話もできるくらいだった。クラスじゃ目立たない
おとなしい子だったけどね。

慌てるその子を何とか落ち着かせて、正直に言ったんだ。「バレー部の部室
に入ってみたかった」ってね。

感想を聞かれたから、「いい匂いがするね」って言ったんだ。
もう正直、変態扱い確定だよね・・。女子からしかとされるのを覚悟だった。

そしたらその子は、「もしかして、匂いかぎに来たの??」っていうから
「そんなつもりは無いけど・・」って言ったんだけど、その子は「もしかして
○○君て、匂いでたったりするの?」とか聞かれたんだ。
いつもエロ話もする位だから、たいしたこと無いけど、その日は妙に興奮した。

「そうかもね」って言ってると、その子も「あたしもそうだよ」って言ってきた。
なんかしんみりしてきて、お互い肩を寄せ合っていろいろ話した。

そこで分かったのが、彼女、ヤリマンだったtってことなんだ。

聞くとこによると、パパがいて、(○学生の頃から)いろいろ
教わったらしい。お金もあるみたい。

俺は童貞だったから、彼女はすごいなぁ・・と思ってたら、分かったのか、聞かれた。
「○○て、エッチしたことある?」って。。。この質問はいままで出なかった。
「あるよ」って答えた。だけど彼女に「ほんとはないんじゃないの?」って言われた。

聞いてみると、俺の話の内容とか、童貞みたいなこというみたい。感触とか
体位の話で分かるみたい。俺はすごく恥かしくなって顔が真っ赤になった。

もう帰ろうとすると、「まって」と呼び止められた

「なに?」←ドキドキ
「部室に入ってきて、よかったと思う??」
「ぇ・・いやわからんよそんなこと・・」
すると彼女はがさがさと荷物を漁り始め、あるものを取り出した。

「えっ・・それは」「これは○○さんのユニフォーム」「これは○○さんの」
「これがあたしのよ」
ユニフォームをみせてくれたのですww
「へぇー・・」と見ていると、彼女がなんとそれを俺の顔の前に!!
「匂いかいでいいよ、たつんでしょ?」
「え・・・いいって・そんなこと」「いやいや、見たいから」

強引に鼻にかぶせられ、匂いをかいでしまいました。結構香水の匂いがあって
脇のところとか、汗臭いんです。でも正直たちました。
「たった?」と聞かれ、俺はもうどうでもよくなって正直「うん」といいました。
すると彼女は、おかしそうに笑い出しました「あっはっはははは」

俺はむっとして「何がおかしいんだよッ」と怒ると
「あははごめんごめん、これでたってたら変態だよね、でもおびえてる○○君が
可愛くなってさ、ホンとはいつもお金もらうんだけど、今日はサービスでいいこと
してあげようかなって」
最初俺はなにを言ってるのかと思いましたが、そういわれた瞬間に
ちんちんは反応してしまいました・・・
「学校で私の言うこと聞くなら、してあげる」
「なにを・・」
「最高のフェラチオ」

その後は、半ば強引に脱がされました。
俺も正直やれるかも・・・と思ってたから・・。
童貞だし、触られるのも見られるのも初めて、俺は先輩のユニフォームで
目隠ししてました。

下を脱がされると、彼女は「ふふっ」って笑った。「なんだよっ」
「いやいや、童貞でしょ?かわいいじゃん」っていわれて、ちんちんを
息で吹きかけられた。ゆれるチンポを見て彼女はまた笑った。
「恥かしいよ、もう帰る!!」俺はちょっと怒りました

「あははごめんごめん、じゃぁご褒美ね」といい、俺のイチモツの裏筋を
手でつーーーっとしたあと、一気に咥え込みました。
初めて味わう口の中。ねっとり暖かく、下が気持ち良いところを確実に責めてきます。
「うわっ・・すげぇ・・ッこれがフェラチオか・・・」←心の中。

そのとき、近くで物音がしました。俺はやばいと思った。
彼女もそう思ったのか「ねえねえ、最高のフェラチオしてあげる、
パパから習ったんだ急ぐからね」
その瞬間、彼女はストロークのスピードを上げ、吸い込み、下でカリの周りを
執拗に攻めてきたのです。

俺ははじめてのフェラで本気を出され、一気に昇天しそうになりました。
自分も我慢しましたが、さらに彼女が「もういっていいよ」といい、たまたまの
ところを軽くはたくようにされたので、もう我慢できなくなりました。

初めての口内はすごかった・・・なんか、出る瞬間にひねるようにして
吸い込んだらしいが・・・気絶しそうでした。
これが俺のフェラ体験です。
あ、それから俺は彼女の奴隷になってます。
でも、たまにお金腹って抜いてもらってます。あはは

まぁ、お金払っているからといってもいろいろ決まりが会って大変なんです。
まず、口外禁止。これは絶対です。後は、本番は無いです・・。恋人じゃないので。
向こうにしてみればあくまで商売としてやってるみたいなんですね。

だから、お金を払うわけです。5千円くらい出すと口内発射OKでした。
しかしやっぱ、パパに鍛えられた彼女のフェラテクは最高です。童貞でしたし、
今現在(大学生)も私は童貞で、彼女の口の中しか知りません。
今思えば、私を金づるにするためのフェラだったのかなと思います。

高校のときは学校で抜いてもらうこともありましたが危険ですよね。
放課後に誰も来ないときにトイレにはいったり、茂みに隠れたり。
勿論音は立てませんが、無音状態でも彼女の口の中はすごいことになってます。

ツボをよく知ってる子でした。吸いながら顔をひねる(ローリングでしたっけ)は
すごく気持ちよくて、その間もカリは刺激されてるからたまりませんね・・。
手はさおをしごきながら片手は玉をもみもみです・・・。

でも結局耐えられなくなって声を漏らしたりすると、彼女面白がって
逆に刺激を強めてきます・・・。

最後はお互い合図をするのですが、逝かせるよという合図のときに決まって
「ふふ・・」と笑うんです。その後フェラの質が変わります・・・。

なんていうか、マジで逝かせるモードに入るんですよね。全ての刺激が
強く・深くなってきます。
逝く瞬間に吸われるのは気持ちいいですよね・・。

また、逝った瞬間に動きを弱くするときもありましたし、逝く寸前は
ストロークをゆっくり、吸い込みを強く、と、強制射精されてる感じを起こす事も
ありました。彼女にはたじたじです。

ケツ穴が綺麗なお洒落でモテる姉が弟に初アナル舐めでキャンキャン鳴く

大学生やってる和馬(仮名)です。

4つ年上の姉がいます。名前は千紗(仮名)。結構モテてる。

常に彼氏いるみたいだし。

顔は、スッピンだとフツーに可愛い。

化粧すると2割増し。

弟の俺から見てもモテるのは分かります。

髪はショートで明るい色に染めてる。服装はけっこうオサレ。

声は超かわいいですね。カラオケうまい。

姉は社会人です。

正社員で働いてた時もあるけど、今はフリーターでカフェの店員らしい。

家族構成は父、母、姉、そんで俺。

大きくないけど一軒家です。

俺の部屋と姉ちゃんの部屋は隣合わせ。

共に和室、と言ってもふすま一枚で仕切られただけたから音とか声は丸聞こえ。

家の構造上、姉ちゃんの部屋に入るのに必ず俺の部屋を通っていかないと入れない。

それが超イヤで、友達が来てる時とか、姉ちゃんがズカズカ通っていくから初めて来た友達はビックリしてる。

俺がテレビ見たり音楽をちょっと大きな音で聞いてると、隣の部屋の姉ちゃん、ふすまをドンドン!と叩いてくる。

姉ちゃんとは、仲が非常に悪い。

正確には、悪かった。今は仲いいんで。

口なんか何年も聞いてなかった。顔合わせても無視。

仕方なく用事を頼む時なんかも、お互い目も合わせない。

別にケンカした訳じゃないんだけど、思春期の頃から喋らなくなった。

俺がネット繋いでゲームしてたらキモい・・・なんて言いやがるし。

そんな姉と最近関係が変わった。

よく喋るし、本当仲がいい。

良すぎる。

その経緯を今から書きます。

匿名だから書けるってのもあるんですけど。

ある夜、深夜0時くらいだったと思います。

俺、自分の部屋でシコってたんですよ、エロDVDつけてイヤホン装着で。

そこに夜遊び帰りの姉ちゃん帰宅。

自分の部屋に入る為に俺の部屋のふすまが開きました。

ヤバッ!!シコってるとこ見られた!!超マヌケじゃん!!

またタイミングも最悪だった。

ちょうどイクとこで姉ちゃんと顔見合わせた瞬間にドピュッと・・・いつもは、ティッシュでうまいことキャッチするのが出来そこねて、畳に飛び散った・・・・・・

「あんた、何やってんの?」

氷のように冷たい目で姉ちゃんが見下しながら呟く。

俺、なんも言えねぇ・・・.。

そんで、姉ちゃん今度はテレビに視線移す。

また、見てたDVDが最悪。

服着た綺麗なお姉さんが男の顔の上に座って、いわゆる顔面騎乗ってやつで、パンスト履いた脚でチンポを挟んで擦ってるっていう・・・・・・なんとも恥ずかしい内容のDVDでした。

俺、Mっ気がありまして。

画面を5秒ほどですかね、見て姉が一言・・・。

「キモ・・・変態・・・最低・・・」

それだけ言い残して自分の部屋へ入って行きました。

マジで死にたいくらい恥ずかしかったです。

それからは、今まで以上に俺のこと避けるようになりました。

もう姉と仲良くなるのなんて一生無理って悟りましたね。

それから数日後、先週の土曜日の深夜なんですけど、何か眠りが浅く、夜中に目が覚めました。

時計の針は午前2時半すぎ。

頑張って寝ようと目を閉じてると、姉の部屋から何やら聞こえます。

耳を澄ますと

「フン・・・フン・・・」

って何やら吐息のようなものが。

何気にふすまを5センチほどゆっくり開けると、スタンドの電気がまず目に入った。

それでベッドの方に目をやると、姉がうつ伏せに寝てましたが、なんかヘンだなと思ってよく見ると、スマホを枕元に置いてイヤホンをしてスマホの画面を見ながらモゾモゾ動いてます。

格好は、上はピタッとした白Tシャツ、下はグレーのコットンのパンティーでした。

右手は股間を弄っています。

左手は胸に手をやって揉んでるように見えます。

時折

「フン・・・フン・・・」

と聞こえてきます。

寝ぼけてた俺は一瞬で目が覚めました。

こいつ・・・スマホでエロ動画見ながらオナってやがる・・・俺は心臓が早くなるのが分かりました。

スゲー・・・一気にチンポはムクムクと大きくなりスウェットパンツにテントを張ります。

そこでふと、ある記憶が甦りました。

先日のオナニーを見られた時の姉の暴言です。

「キモ・・・・・・変態・・・・・・最低・・・・・・・・・」

です。

俺に酷いこと言っておいて自分も同じことやってるんじゃねぇか!!

無性に腹が立ってきました。

俺は考える前に行動に移ってました。

ふすまを思いっきり開けて姉ちゃんのすぐ横まで近寄り、

「オメーだってやってんじゃねーかっ!!俺に散々酷いこと言っときながらオメーも同類じゃねーか!!変態!!」

姉ちゃんはとにかくビックリして飛び起き、ベッドの上で座りこみました。

目を思いっきり見開き、慌ててタオルケットを体に掛け震えてるようでした。

俺はとっさにスマホを取り上げした。

姉ちゃんは「やめて!」って叫んでましたがもちろん無視。

画面にはやっぱりエロ動画が再生されていました。

内容までは憶えてませんが。

俺が何を言っても姉ちゃんは言い返してこないので自分の部屋へ戻りました。

あんなことがあったから中々寝つけません。

30分程経ったでしょうか。

ふすまをノックする音。

俺は返事もしない。

「和馬、ちょっといい?」

俺は寝たフリをかましました。

「あのさ、ゴメン・・・ね。こないだ・・・姉ちゃん言い過ぎたわ・・・」

俺は姉に背中を向けたまま反応しませんでした。

すると、姉ちゃん俺の布団に座り俺の肩を揺すりました。

「ねぇ和馬、起きてるんでしょ?ねぇ」

仕方なく、

「なんだよ、もういいよ」

姉ちゃん、本当に申し訳なさそうにしてて、こんなしおらしい姉ちゃんを見るの初めてでした。

少しの沈黙のあと、姉ちゃんがトンデモ発言しました。

「和馬、あんたさえよかったら姉ちゃんがしてあげようか?足でなら」

俺はコイツ何言ってやがんだと思いました。

「いいよ、なんで姉ちゃんなんかに・・・」

それでも姉ちゃん食い下がってきます。

「いいじゃん、してあげるよ」

「いいって。恥ずかしいから」

そんなやりとりがいくらか続き、次に姉ちゃんはこんな提案をしてきました。

「じゃあさ、姉ちゃんにされるのが恥ずかしいんだったらオナニーの見せ合いっこしよっか?」

はぁ?コイツ何言ってんだよ!そっちの方が恥ずかしいわ!!

でもあまりにも姉ちゃんがしつこいんで、俺が条件を出しました。

まず姉ちゃんがオナニーを始めて、俺が勃起したら俺もシコってやるって。

絶対姉ちゃん拒否するだろうなって思ってたんですけど、姉ちゃん自分の部屋に戻ってローターって言うんですかね?

ピンク色の5センチくらいのだ円形のヤツ、アレを取ってきたんですよ。

マジかよ・・・・・・電気を薄暗して姉のオナニーが始まりました。

薄暗いと言っても表情とかはよく分かりました。

もうすでにグレーのパンティーには五百円玉大くらいのシミがあった。

さっきオナってた時のシミでしょう。

早速ローターを乳首に当て、指でクリトリスらへんを小刻みに動かします。

ただでさえ可愛らしい声が、更に高音になって声だけで勃起しそうでした。

しばらくして今度は、ローターをクリトリスに当てると更に喘ぎ声が大きくなったので、俺は姉ちゃんの膝を叩いて人差し指を口に当て「シー」のジェスチャーをしました。

姉ちゃんはチラッと俺の方を見ましたが、お構いなしで声を上げます。

親が起きてきたら大変だ!

特に父さんなんかが見たらショックで立ち直れないでしょうから。

そんな俺の配慮も気にも留めず、姉はオナニーに集中します。

言うまでもなく俺のチンポはみるみるギンギンに勃起してきました。

「ほら、和馬!早くあんたもしなよ!」

姉ちゃんが早くも俺の勃起チンポに気づいて急かしてきます。

俺は恥ずかしさから、とりあえずスウェットパンツの上からチンポを擦りました。

それなりに気持ちいいのですが、姉ちゃんが許しません。

「ねぇ!和馬ってば!穿いてるもの脱ぎなよ!」

困った俺は

「姉ちゃんが脱いだら俺も脱ぐよ!」

すると姉ちゃん、黙ってその場で立ち上がった。

パンティーの下から真っ直ぐ伸びた二本の脚が俺の目の真ん前に。

ムダ毛一つ生えてないし、傷跡一つない綺麗な脚。

片脚を上げてなんの迷いもなくパンティーを剥ぎ取った!

オオ!!!!

俺は心の中で叫んだ。

今、俺の目の前であわらになってるのは、姉ちゃんのオマンコなんですから!

陰毛の濃さは標準ぐらいかな。

ただ生え方が綺麗というか、小判型に綺麗に生え揃ってる。

スゲー・・・・・、アノ姉ちゃんが、弟の前でオマンコさらけ出してるよ・・・。

俺も立ち上がり、言われた通りスウェットとパンツ両方を一気に下げた。

勃起マックス状態だからチンポにひっかかってスンナリ脱げなかった。

姉ちゃん、俺のチンポまじまじと見て

「和馬!!早くあんたもしなよ!!ねえ!約束でしょ!!」

おいおい、テンション上がりすぎでしょ。

俺の姉ちゃんこんなにエロかったの?

姉ちゃん、その場にM字に脚を開いて座りこんで、クリトリスにローターを当てました。

「フゥーンンンンン!!」

究極悩ましい声を出して感じまくります。

クリトリスだけで飽き足らず、ローター置いてオマンコの穴に指二本、第二関節近くまで入れ始めた。

俺もそれ見て異常に興奮してきてチンポをハイピッチでシゴきます。

人生で一番勃起したんじゃないかってくらいパンパンに大きくなってました。

「すごーい!!和馬のオチンチンおっきい!!」

「姉ちゃんのマンコもスゲーよ!!クチャクチャとエロい音出して!!見られながらオナって気持ちいいんでしょ!?」

「うんうん!!気持ちイイ!!すっごく気持ちイイ!!」

さすがに弟にオマンコって単語は出さなかったけど半狂乱になってました。

姉ちゃん、ハァハァ息乱しながらこんな事言ってきた。

「ねぇ和馬、もっと気持ちイイことしよっか?・・・」

マジかよ!!

さすがに姉弟でセックスは、まずいでしょ!と、思いきや、俺の早とちりでした。

「シックスナイン・・・・・・しよ・・・・・・イヤ?」

俺もスゲー興奮してたんでもちろんOKしました。

でも、俺今までしたことなかったんですよ。

それどころかクンニすらした事ない!

そして姉ちゃん来ていた白Tシャツをおもむろに脱ぎました。

初めて見る姉のおっぱい・・・暗がりの中で白く浮き上がってます。

姉ちゃんて色白なんだ。

初めて気づきました。

乳輪はピンク、乳首の先はそれよりも少し濃いピンク。

スゲー綺麗で釘付けでした。

しかも結構巨乳でした。

「姉ちゃん、おっぱいおっきいね。何カップ?」

「D・・・」

カップ数よりもはるかに大きく見えました。

バランスもいいんでしょうね。

ただの中肉中背の女だと思ってたんですが、ウエストの括れもスゴイしスタイル抜群で俺の興奮度は更にあがりました。

姉ちゃんに言われるがまま、俺、布団の上に仰向けに寝た。

すると、姉ちゃん俺の頭を跨いでそのまま腰を下ろしてきた。

だんだんオマンコが近づいてきてそのまま俺の顔の上で着席!!

「んんんん!」

俺、必死で叫びましたよ。

でもオマンコに押し潰されて言葉になんない。

しかもビチョビチョに濡れてるもんだからヌルヌル。

とにかく俺、舌をいっぱいまで出して必死でオマンコ舐めました。

姉ちゃんのヨガリ方ハンパなくて、

「アアーンン!!!それ
ソコ気持ちイイ!!!あんたもこういうの好きなんでしょ」

そりゃ確かに好きですけど、まさかのまさか、姉ちゃんのすると思ってなかった。

姉ちゃんは三分と持たずそのまま逝っちゃった。

しばらく俺の体に被さりグッタリしてた。

1、2分して息を吹き返すと俺のチンポしゃぶってきた。

姉ちゃんのフェラチオ、今までで経験したことない感触だった。

口の中がヌルヌルでまるで唾液がローションみたいな感じでした。

例えられないくらいものすごく気持ち良かったです。

俺も負けじと姉ちゃんのオマンコを舐めたおします。

クリトリスを舐めながら指をオマンコの穴に突っ込んでクチャクチャ言わします。

その上には、アナル。

姉ちゃんのケツ穴、異常に綺麗。

毛一本生えてないし、不潔感とか皆無なんです。

これなら舐められるかなと思い、俺、頭を持ち上げてケツ穴舐めてやった。

そしたら姉ちゃん、キャンキャンと仔犬みたいに喚き散らして感じてた。

後から聞いたらケツ穴舐められたの生まれて初めてだったみたいです。

とにかくこっちが恥ずかしくなるくらい感じてました。

気持ちイイ!!って何回も連呼して。

俺、たまんなくなってきて思い切って姉ちゃんに言ってみた。

「姉ちゃん、ヤろ・・・セックス。姉ちゃんとヤりたい」

「バカ!!ダメに決まってるでしょ!!」

「お願い!!一回だけだいいから!」

「ダメよ!!このまま姉ちゃんの口の中に出していいから!!」

結局、俺、ガマンの限界がきてそのまま姉ちゃんの口の中に放出してしまいました。

もう少し耐えることができたら説得できてたかもしれないと思うと、悔しいですけど最後の最後に姉ちゃんに理性が残ってたんだと思います。

その夜以来、姉ちゃんとスゲー仲良くなりました。

一番不思議がってるのが両親です。

何年も口聞いてなかった姉弟が近所のラーメン屋に姉ちゃんと仲良く二人で食べにいくようになったのですから。

また聞いてほしい出来事があったら投稿します。

ラテンの血が流れているブラジル人の女の子は、ディープスロートが上手い【南米SEX】

地元でも労働賃金の安い外国人を雇うのが風潮となり、
当時勤めていた会社にも日系ブラジル人家族が働きに来た。

その中で歳が近いTと仲良くなり、たまに遊びに行っていました。

そんなある日、Tから他の会社に勤めている
日系ブラジル人家族の所に一緒に遊びに行こうと誘われ、
ちょっとドキドキしながら行きました。

そこの家族(S島さん)は叔母や
従兄弟家族を含めて11人と大所帯で来ており、それは賑やかなものでした。

中でもまだ学生で双子の姉のCに気に入られた感じだった。

Cの父親は日系人だが、母親は日系の血が入っていない為か、Cは所謂ラテン系の顔でスタイルもちょいポチャな感じだが、若さ故に張りのある体つきで脚も長かった。

ブラジルでは少しモデルのバイトもした事があるらしい。

日本語は多少理解出来る程度で、身振り手振りして意味合いの似た簡単な日本語で説明をしたりしながら他愛もない話をして帰宅した際、Tから

「K君(自分)、Cさんがボニート(可愛い)って言ってたよ」

と聞かされ、ちょっと照れてしまいました。

その後、自分1人でS島さん家に遊びに行き、Cとすっかり仲良くなりました。

夜も20時頃を過ぎた辺りから、茶の間から他の家族は居なくなってCと2人きりに…。

自分を見つめる表情が明らかに変わり、告白されたと思ったら急にキスをしてきました。

ビックリはしたが、いくら相手が若いとはいえ恥をかかせたくなかったし、自分も満更でも無かったのでそのままディープキスをしました。

数日後、仕事が終わってその日は夜遅くまでCの家に。

いつの間にか茶の間のソファーでCとまたディープキスをしていたが、更にCは耳や首筋にもキスをしてきたので我慢出来なくなり、胸を揉んでやりました。

Cはトロンとした顔をしていたかと思った瞬間、Cの右手が私の股間を擦ってきました。

段々と勃起し始めたのを確かめると、ニコッと微笑んでズボンのチャックを下ろされ手コキ。

そしてパクっと咥えられディープスロート。

若いのにフェラが上手い。

ブラジルでも結構Hな事してたんだろうな…と頭の中で考えていたら、Cの方からSEXはまだした事が無い事を告げられビックリ。

更に私の事を考えてシャワーで1人エッチをしていた事も聞かされ、私のナニはいつも以上にギンギンになってしまいました。

Cはカリを口に含んで舌で転がし、右手で根元をシゴく揉んだから思わずそのまま口の中に放出してしまいました。

その日は時間が時間だったのでフェラ止まり…Cとは時々外食にも行き、その日は地元でも有名な定食屋さんへ。

その店には「ジャンボ海老フライ定食」があり、ビックリさせたいのもあったから。

Cはかなり大きい海老フライに眼を丸くしていたのが可愛いかった。

帰り道、車内で色々な話をしてたら互いにエッチな気分になりキス。

Cが耳元で

「Kの海老フライが食べたい」

「えっ!?」

Cはおもむろに私のズボンのチャックを下ろし、フェラを始めました。

そこでようやく海老フライとはチンポの事を指していたのに気付きました。

C「Kの海老フライ、デリショーゾ(美味しい)!」

私「凄く気持ちいい」

Cは頭を上下にチュバチュバと物凄い音を立てて吸い付く。

私「ダメだ、そんなにしたら出ちゃうよ!!」

C「K、オーガズムOKよ」

私「あっ…あ~っ!」

ドクドクと波打つように発射し、Cの口からザーメンが溢れ出てきた。

Cは口の中のザーメンをティッシュに出しニッコリと笑う。

C「Kの海老フライ美味しかったよ」

私も我慢出来なかったので、仕返しとばかりにスカートを捲ってパンティをズラして指マンをし、Cの反応を楽しみました。

私「Cのヴァギナ、エッチだな」

C「気持ちいいよ~」

私「もっと気持ち良くしてあげる」

私は体をズラし、指でクリを弄りながら舌でビラを舐めたり穴の奥に挿したり…。

C「K、ダメ…オーガズム…あっ…」

Cは体をビクビクさせて絶頂に達したようでした。

次は念願のチンポ挿入かと思っていたら、Cから脚下される…。

私「何で!?SEXダメ!?」

C「まだダメね~」

私の中では

あんなに積極的にフェラとかしてくれるのに、何でSEXはダメなんだ!と思ったけど、無理矢理したら嫌われると思ってこの時はそれ以上の事は出来なかった。

近いうちにCとSEXしたいと考えていた最中、Cの家族が別の会社に移動となるため、他県へ引っ越す事に。

別れの前夜にCの家に行き、Cの家族にプレゼントを渡し一緒に食事をする事に。

その晩はCに懇願され、泊まる事になった。

大きい部屋に兄弟数人と川の字で寝る事に。

Cは布団の中で私と別れたくないと小声で泣きながらキスをしてきたので、強く抱き締めてあげました。

両隣には双子の妹と姉もいましたが、Cを抱きたい気持ちが優先して周りに気付かれないようにCの体に覆い被さり、静かにCの秘部へと自分のナニを挿入しました。

Cも同じ気持ちだったようで、私のナニを受け入れてくれました。

凄く温かかったけど、腰は振れない状態だったので、ポリネシアンSEXの様にしか出来なかった。

それでも結ばれている感じがして、お互いに気持ちは昂っていました。

Cとは離れ離れになってからも毎日のように連絡はしていましたが、互いに会いたい気持ちが強くなり、週末にCの所に行く事に。

Cは会社の寮に住んでいるのでそこには泊まる事が出来ないため、近くのラブホに泊まる事に。

誰にも邪魔されないからラブホの中では私もCも激しくキスを交わす。

Cの服とブラを脱がせ、張りのある胸を揉み、ツンとした乳首を舌で転がしたり甘噛みしたり…その度にCからは甘い吐息が漏れる…。

ジーンズを脱がし、パンティ越しに秘部を弄るとびちゃびちゃに濡れていた。

私「Cのヴァギナ、いっぱい濡れてるよ」

C「Kのスケベ…」

C「Kの海老フライ食べたい」

私「俺もCを早く食べたい」

体を交差し69へ。

互いに愛撫している音は部屋中に響き、自分でも凄くイヤらしく感じる。

ゴムを着けて正常位で挿入。

Cは顎を上げて

「ん、あぁっ…!」

と小さい甘い声を出す。

ゴム越しにCの膣内の感触を確かめながらゆっくり腰を振る。

そしてCの両脚を肩に乗せて強弱をつけながら、また時折円を描くように出し入れ。

次に騎乗位。

Cのサンバで鍛えた腰振りは日本人には無いような凄いグラインドで前後左右に動き、イキそうになるのを我慢するのに必死だった。

そしてCを四つん這いにさせバックの体勢に。

両手で腰を掴み、張りのあるヒップに打ち付けながら激しくピストン運動。

そしてクリを弄ってあげるとCはビクッと反応する。

今度は対面座位で抱き合ったまま互いに腰を激しく振り合う。

C「んっ…あぁ…K…大好きだよ…」

私「俺も大好きだよ」

更に激しく秘部をぶつけあう。

C「…ん…オーガ…ズ…ム…」

私「俺も…あっ…イキそう、あっ…あっ…」

C「あぁ…ダメ…!」

2人共絶頂に達し、ベッドへ倒れこむ。

息が整ってからディープキスの嵐。

その後は強く抱き合ったまま朝まで寝てしまいました。

それから休みの都合がつく度に何回かCの所に行ってましたが、やはり遠距離恋愛は上手くいかず、電話で口論となって結局は別れてしまいました。

今はどうしているのか、10数年経った今でも日本にいるのか時々彼女の事を思い出します。

自分にとっては外国人と付き合う事で、愛情表現が大事な事を教えて貰い、良い経験になりました