アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ガーターベルトを身につけたナースと医者が休日に一日中SEX

法人病院でナースしています。
私は25、相手は職場のドクターですが、
彼は離れた都市にある本院で勤務しているので隔週で
私の勤める病院に外来と当直に通って来ています。

彼の年齢は正確にはわかりかねますが、30代中〜後半

普段は当直の時に救急当番だったら、
患者さんが来て帰ったあとにちょっと顔を合わせて一言二言挨拶程度に話す程度。顔見知りではありますが、親しい関係には程遠い感じでした。
あれは私が手術室兼務のために、本院へ手術室研修に出かけた時のことです。
研修は2週間でしたが、はじめの1日と第一週目の金曜日は
病棟に見学(という名目のお手伝いでフリー業務)と、
消化器外来で胃カメラについていました。
彼は消化器内科医(以降、町田先生とします)なので、胃カメラは彼がやっています。

カメラの準備を指導ナースと一緒に終え、予定時間の10分前に入ってきた町田先生は
「あれー、新人さんかぁ。ん?○○(勤め先の病院名)の平野さんだよね?
 なんでこっちに来てるの?」
「今週から手術室の研修でお世話になってるんですよ、よろしくお願いします」
「あー、そっかぁ、がんばってねぇ。っていうか、すごく痩せたね?一瞬わかんなかったよ」

町田先生とは3ヶ月ほど救急当番が一緒になっていなかったので
顔を合わせていなかったのですが、その間私は意を決してダイエットを敢行。
163cm65kgという暗黒時代から20kg近く体重を落とし、顔以外はほとんど
別人状態になっていたんですw

「町田先生、よく私だってわかりましたねw自分でもびっくりなんですよ」

そうこうしてるうちに患者さんがいらしたので、午前中はびっしり仕事、午後も仕事でした。
普段慣れない外来業務をしたせいかひどく疲れて、病院の隣にあるアパート
の部屋に帰ろうと職員玄関を出たら、丁度町田先生が守衛さんと
玄関でお話していました。

「あ、町田先生、今日はお世話になりました。ありがとうございます」
「いやいや、こちらこそありがとね。お疲れ様。今日はもう上がり?」
「はい、研修なので定時で帰らせてもらってVIP待遇ですよw」
「そっかー、これから1病棟のドクターと飲み会なんだよ。そっち(私の病院)
に行ってる他の先生も来るから良かったら顔出さないかい?」
「あ、いいんですか?こっち来てから知り合いもいなくてちょっと寂しかったんですよ。
 じゃあ、汗かいたので、シャワー浴びてから行ってもいいですか?」
「わかった、じゃあ道わかんないだろうから、準備できたら迎えに行くよ。
隣のアパートなんでしょう?携帯教えてもらっていい?」

とごくごく自然な成り行きでお互いの連絡先を交換することに。

1時間後、町田先生に迎えに来てもらい飲み会へ。
ここのドクターはお給料がいいので、ドクターはほとんどと言っていいほど
外車に乗ってる人ばかりなのですが、町田先生はトヨタのランドクルーザーに
乗っていて、ドクターにしては庶民的で優しくとっかかりやすい性格だったのもあり、
割とすぐに打ち解けました。

飲み会には顔見知りの医者もたくさんいて、女性は私だけだったので
お酌したり、食べ物取り分けたり、あれこれ動いて疲れましたが、
久々の飲み会で女性一人だったので、結構ちやほやしてもらって
悪い気分じゃなかったのは確かです。

「ねぇ、平野さん。さっきから結構働いてるけど、大丈夫?疲れてやしないかい?」
「大丈夫ですよー、職業柄あれこれしてあげるのは好きだし
明日からは3連休ですもん。楽しいですよ。」
「そっか、根っから奉仕的精神なんだねwナース向き!w二次会くるよね?」
「そんなことはないですよ、奉仕されるのも好きですw
二次会行きますよー、今夜はとことん!w」
「いいねー、そのノリ!女性がいないとしらけちゃうし、平野さん可愛いってみんな言ってるよ」
「あはは、減量マジックに引っかかってますねw種明かししたらみんな引いちゃいますよー」

っていう感じで町田先生を交えて10人弱で楽しく一次会、二次会、三次会まで参加しました。

三次会までいくとさすがにみんなヘロヘロで、時間も3時ちょっと前だったのでそこでお開きに。

帰りは町田先生とアパートが近かったので、先生の車で送ってもらうことに。
「ねぇ、平野さんまだ元気あるかな?ちょっと寄りたいところがあるんだ」
「大丈夫ですよ、そこってどこですか?」
「うん、結構夜景の綺麗なところでね、観覧車が夜も乗れるんだよ」
「あー、楽しそうですね、行ってみたいです」
「よし、決まりだー!飲んだらなんかすぐに家には帰りたくなくってね。
楽しい余韻がスパッと終わっちゃうのがもったいなくて」

結構ロマンチスト(?)なんだなぁとちょっと町田先生への見方が変わった一言でした。

少し車を走らせてる間楽しく雑談。
着いた先にはそれほど大きくはないけれど観覧車があって
綺麗な夜景が望める山の上にそれはありました。
私にはあったかいココア、先生はコーヒーをそれぞれ飲みながら、観覧車の中で色々お話。
ムードはそれほどなく、お互いあまり意識していない雰囲気です。

「でもあれだね、院内で白衣着ているときとまた全然変わるよね、ナースは」
「そうですね、でもドクターだってそうですよ」
「そうかもねwいつも平野さん綺麗にお団子にしてるから
髪下ろすとロングだなんて知らなかったもんな。
 迎えに行ったときちょっとドキッとしたw正直言ってアハハ」
「そうですか?それもやっぱりマジックですよw」
「いや、前からこの子ちょっと痩せたら絶対すごく美人なのになぁと思ってたよ、ホント」
「うわー、ひどいなぁ、それwでもいいじゃないですか、痩せたんだからw
暗黒時代を思い出させないで下さい!w」
「だって髪も肌もこんなに綺麗だしねー」
と言いながら町田先生が私の髪を自然に触りました。

「あ、ごめんね、俺女の子の髪触るの好きなんだよね、気を悪くしないで」
「いえいえ、気なんて悪くしませんよ」
そうこうしてるうちに下まで着いたのでそのまま帰ることに。
車中でも会話は尽きなかったのですが、私は余程疲れたのか、最後のほうは眠ってしまい、
起きたらもうアパートのパーキングでした。

「はい、着いたよ。疲れてるのに付き合わせてごめんね。じゃあ今日はこれで」
飲んだ後ってちょっと変な気分になることありませんか?
無性にセックスしたくなったり…。

私はそういうことが結構多くて、その日もなんだかムラムラしてしまい、思わずこんなことを口にしていました。
「町田先生、もしよかったら上がってお茶でも飲んでいきませんか?
付き合って下さったお礼です」

町田先生はキョトンとした顔をして
それから少しの間真剣な顔で何か考えているような顔をしてから
「うん、それじゃあ遠慮しないでごちそうになろうかな」
と言いました。
その間の表情の変化がまるでそのままわかったので、何だか可愛かった。

部屋に入って、お茶を入れてる間に先生は部屋をゆっくり眺めながら
「出張用の部屋の割には、なかなかいい家具揃えてるよね。
うちの病院もなかなかやるなぁ。そのお釜って何?」
「土鍋でできた炊飯器ですよ。自炊するものが何もなかったのでこっちで買ったんです。
すごく美味しいごはんが炊けるの」
「こっち来てまで自炊してるの?偉いねぇ。結構作れる?」
「煮物とか、汁物とかわりと何でもやりますよ。
スーパーでお惣菜買うのもいいなと思ったんですけど、歩いていくにはちょっと遠くて。
それなら買いだめして自分で作ったほうが早いしラクだから」
「へぇ、ねーねー、今つまめるものとかもしかしてある?少し腹減っちゃって」
「昨日作った里芋の煮付けならありますよ」

煮物を頬張りながら、女性の手作りなんて久々だぁと感動してる先生がすごく可愛くて。
食べ終わった後、ソファに腰掛けて話してるうち、にムラムラが頂点になりました。

何と切り出そうか考えてるうちに、先生が私の手を取りました。
少しびっくりして「あ、先生」ときっと顔が真っ赤になっていたと思います。

「あ、ごめん、びっくりするよね。でも何だか触りたくって。
平野さん素敵だしさ、さっき遠回りして寄り道
したくなったのも、きっと平野さんのせいだと思う」
「いえ、私も遠回りしようって言ってもらえて嬉しかったです。
こっちに知り合いもいなくて毎日淋しかったし
誘ってもらえてほんとうに良かった…」

と次の言葉を言おうとしてる間に唇を塞がれました。
もうこれ以上何も言う必要はありません。
彼も同じことを考えていたのだと思いました。

普段先生は温厚で、ナースや患者さんに対する態度も紳士的ですごくゆっくりな仕草や
話し方が素敵なんですが、その時は一変、少しだけ荒々しくって。
キスは優しくて、舌を絡めながらすごく上手なのだけど
手元は胸を弄って、動きが激しかった。

私の乳首を指先で苛めながら、酸欠で唇を離そうとしても
「だめだよ」
とそれを許してくれません。
「俺、ずっとしてないから今日はすごいと思う。疲れてない?大丈夫?」
と優しく気遣いながらも、私をうつ伏せにさせて背中や腰、ヒップを唇と指で
激しく、そして優しく愛撫します。

私はあちこち敏感なので言葉にならない声で
「だいじょうぶ・・・私もしたかったから・・・」
と返すのが精一杯で、あとは身体の反応を知ってもらえば
すぐにわかってもらえると思いました。

お互いあせりすぎて、ソファの床でしていたので床が固くて。
そう思っていたら
「ここ、床固いよね、ベッドに行くよ」
と先生が私の身体をふわっと抱えてスタスタベッドへ。
正直3ヶ月前までデブだったので、男性にお姫様抱っこ(?)なることをされたことなんか一度もありません。もう恥ずかしくて。でも嬉しくて。

「先生、重いからいいですよ…自分で行きます…恥ずかしいし…」
「何を言ってるんですか、こんなことまでしておいてwっていうか重くないよ?
今まで付き合った女の子の中で1,2を争う軽さかなw」
「あー、いっぱいいるんでしょう〜」
「それほどでもないよ、俺人を選ぶからさw。
マニアックだから女の子寄ってこないしねw」

ベッドに着いたら立ち膝ついたまま、タイトスカートを捲くり上げられて。
私は綺麗な下着を集めるのが趣味で
その日もお気に入りの黒地にピンクの薔薇が刺繍されていた
お気に入りのセットを着けていました。
捲り上げて先生は下着をみて少し驚いたようです。

「ガーターベルトって言うの?これ。生で女性が着けてるのはじめて見たよ。
あと、ショーツはこれ、なんていうの?Tバック?」
「下着好きなんですよ。Tバックじゃなくてタンガといいます。こういうの嫌い?」
「ううん、びっくりしたけど、こういうの好きだよ。肌が白いから黒がすごく似合ってる。
…というか、感無量、すごく燃えてきた」
そのままカーディガンを剥ぎ取られ、スカートも下ろされました。
全身を見たいから…と先生は少し離れて、私の下着姿を舐めるように上から下、
下から上とじーっと見つめます。

もうキスする前から実は濡れてて
タンガの細いクロッチはきっともう染みが付いていたはずです。
舐めるように見つめられたあと、先生の顔がちょっと変わって、近づいてくる。
ベッドに足をかけるとそのまま立ち膝にさせられて、後ろから抱きすくめる姿勢に。

タンガの隙間から先生の冷たい指先がスルッと入り込んでくる。
もう私のそこはトロトロで熱くなっています。
「もうこんなになってるの?ダメだな、普段病院ではすごく清楚で
こんなこと知りませんって顔で澄ましているくせに…」
「…や、だめ、そんなに掻き回さないで・・・」
「だめなの?じゃ、やめた」
先生はパッと手を離す。

「あ… だめ、やっぱりやめないで…」
「最初からやめてなんて言わなきゃいいのに…でも可愛いよ…」
唇を塞がれて、指はまたタンガの隙間へ。
セックスするのも1週間ぶりだからすごく感じてしまう。

しばらく指で攻められて、いきそうになったらまた指を止めて…を反復し、
先生は「あぁ、もうだめ。限界」と私を押し倒す。
入れてもらえるのかなぁと思ったら、今度はタンガの隙間から舌を入れて
そのままクンニへ。
どうやら女性を焦らして苛めるのが相当好きみたい。
私は苛められたい町田女なので丁度いいし。

クリに舌を這わせて舐めまわしたかと思えば、すごく早く突付かれて。
左手は遊ばせることなく私の中を掻き回したり、入れたり出したり。
実は私、コレにすごく弱くて、こうされたらあっという間にいってしまうんです。

だけど、先生は私がいきそうになったら絶妙なタイミングで動きをピタリと止めてしまう。
「そんなに簡単にいかせないよ。俺意地悪だからね」
そう言われると恥ずかしいけれど、またすごく感じてしまう。

「ふーん、平野さんすごく感度いいよね。
俺こういう女すごく好み。久しぶりに燃えてるよ」
「やっ…そんなこと言われるとすごく恥ずかしい…でもこういうの…好きです…」
「いいよね、その恥ずかしがる顔がまたいやらしいよ。平野さん淫乱だなぁ」
そう言いながら手と唇は私のタンガの中で厭らしく蠢く。

トロトロ溢れているようで、先生はわざといやらしく音を立てたり、溢れたものを啜ったり。
きっとクンニだけで30分はされていたと思います。
私ももう我慢の限界で。
「先生…私、こんなに我慢したのはじめて…もうお願い…」
「もうダメなの?早いなぁ。俺もう少し苛めたいよ…」
「お願い…おかしくなっちゃう…」
もう我慢できなくって、先生のパンツのベルトを外して、ボクサーパンツの上から
すごく硬くなって、大きな先生のアレを貪るように愛撫しました。

そのまま69の姿勢になって、先生のボクサーパンツを途中まで下ろし、
反りたったアレを根元まで一気に咥えてしまいます。
瞬間、先生はビクンッと仰け反って、私は口を離し
裏側の筋からカリにかけてツツツーっと舌を這わせる。

カリに照準を当てて、舌先でさっき先生が私にしてくれたそれと同じように弄びました。
舌先を亀頭に当てて、さっきのように音を立てて舐め
それから一気に根元まで咥えます。
そこから吸い上げながらバキューム。
バキュームしながら舌を這わせるのも、頑張って挑戦してみました。

「うわ・・・平野さん巧いよ…どこでそんなこと覚えてくるわけ?いやらしい子だね…」
先生の身体とアレがピクンピクン動く度に、さっき先生が私にした時みたいに
焦らしたくなる気持ちが少しだけわかりました。

だけど、その間も先生は私のタンガの隙間から激しく弄ります。
もう耐えられない。上に乗っちゃおうと思ったその時、
急に先生が体制を変えて、私の上に覆い被さりました。

「もうダメだ、いいでしょう?」
返事のかわりに頷きました。
私の足をグッと開いて、腰を少し前に出し、タンガを引きずり下ろされる。
先生の固くて反ったアレが私の入り口にピタリと押し付けられ
入り口にグリグリと焦らします。

と思ったら一気に根元までズンッと入れられて、その固さと膨張した先生のアレが
すごく気持ち良くて。
入れてからしばらく動きを止めて、私の身体をぎゅーっと抱きしめてくれるのも
すごく嬉しかった。

抱きしめた腕を少し緩めて、ゆっくりと先生が動き出す。 
はじめはゆっくり、根元まで入れずに途中まで。
そして根元まで入れると今度はリズミカルに。

「んっんっ…あぁっ…あんっあんっ…」押し殺しても、自然に声が出てしまう。
「いい声出すなぁ。そんな声だされたら男はたまんないよ。もっと出して…」
先生は腰をグラインドさせながら、うねうね蠢いて…。

もう溢れた私の中はグチャグチャといやらしい音ばかり立てて、それがまた感じてしまう。
少し動きを止めたと思ったら、先生は私のクリに右手を伸ばし、そこを更に刺激します。
もう、そんなことされたらより一層感じしまって。

腰の動きはすごく速いのに、指先は繊細に優しくなぞるようにクリを刺激します。
ズンズン突き上げられて、クリはすごく気持ち良くて。
喘ぎながら、長い階段を駆け上がるような感覚にとらわれて、私は昇り詰めていきます。

「んっ…はぁっあんっあんっあぁっ…せ…先生…んっ 私、もうだめ…」
「いいよ…先にいきなさい」
その間も駆け上がるような感覚は一向に止まない。

「んっんっはぁっ… あっ… あぁんっっっ」
身体と中がビクンビクンと激しく痙攣して、私は朦朧としながらいってしまいました。
いってしまうと身体の力がクターッと抜けて、私はへなへなになってしまう。

寝てるのか、起きているのかわからない感覚に囚われて
何か言葉にしたのかもしれませんが、
何を言ったのかももはや覚えていない状態で。
ただ、先生がまだ固いアレを挿入したまま、私の身体を強く抱きしめてくれていた
ことだけは覚えています。

ぼーっとした意識の中で、それがすごく嬉しくて。
私が回復するまできっと10分から20分くらいはそのままだったのかな。
その間ずっと待っていてくれました。

私がやっと回復して、意識もはっきりしてきました。
すごく気持ち良くいかせてくれた先生に今度は私がいっぱいしてあげたくて、
先生に「先生、すごく気持ち良かった。ありがとう。私を起こして。今度は先生の番なんだから」
「え、乗ってくれるの?あんなに激しくいったのに、大丈夫かな?」
「大丈夫。今度は私がいかせてあげたいの」

先生はグッと私の上体を起こし、先生のモノが入ったまま今度は私が騎乗位の体制へ。
そのまましばらく濃厚なキスをして、私も腰をぐっと押し付けてグラインド。
先生は「うっ」と可愛い声を出してくれる。
先生の膝を立てさせて、そこの腕をかけて身体を少し仰け反らせてから
ゆっくりと回しながら、動いていく。

立ててた自分の膝を、しゃがむ形に変えて、そのままリズミカルに先生に
見せ付けながら、入れたり出したり。
揺れる胸は先生の空いた両手が、しっかり揉みしだいていてくれる。

動きながらもすごく気持ち良くて。
先生も我慢ならないって顔で可愛い声を出してすごく感じてくれていました。
「平野さんの腰…すごいよ…中が蠢いて、絡まって、生き物みたいだ…」
「先生のも気持ちいい…もっと動いてもいい?」
「うん…」

更に激しく腰を振って、ロングの髪も振り乱して。
先生が「うぅっ」って唸って私のヒップをググーッと掴みました。
「いいよ、先生、いって…」
そう言ってる間に私もなんだか高まってきて。
「んっ…あぁっ…私…またいっちゃうかも…」
「いいよ…」

正直、騎乗位でいったことってこれまでなかったんです。
前にいってから感覚も空いてないし…
先生とは相性がよかったんだと思います。

「んっはぁっ…だめっ…んっくっっっ あぁぁぁんっっ」
さっきとはちょっと違ってすぐに駆け上がったあと、身体の力が抜けることもなくって。
痙攣しながらも、腰を動かし続けていると
「あ…すっごい動いてるよ…ピクピクって…これ弱い…もうダメ…」
と先生も後を追うようにしていってくれました。

先生がいった後に、さっきしてくれたのと同じようにずーっと先生を
抱きしめてあげました。
先生はすごくトロンとした顔をしていて。
思わずキス。
今度は濃厚なのじゃなくて、軽いフレンチキスを何度も顔中に繰り返しました。

「ねぇ、俺、こんなにすごいの久しぶりに…っていうか、こんなに良かったの初めてだと思う」
「私もすっごく気持ち良かったです。間空けないでいったことってなかったの」
「そうなんだ、なんだか誉められてるみたいで男冥利に尽きるよね」

って感じでベッドでイチャイチャしてから、二人でお風呂に入って少し眠ったあと、
翌日はお互い休日だったので朝から晩まで裸で過ごし、セックスしたり、
裸のままw2人で料理して、食べて、またセックスで一日中

夜中になったらやっと着替えて、レイトショーを観に行き、帰りにホテルに行って…
セックスまみれの2連休を過ごしました。

27歳のOLがセフレに調教され、スワッピングでアクメ体験する逆ハーレム

27歳の会社勤めをしている普通のOLです。

最近一人暮らしを始めました。


会社から実家が近いんですけど、男の人達と思う存分思いっきりSEXしたいから親の反対を受けながらも念願の一人暮らし。


実家はあまり大きいとは言えず、

私のすぐ隣の部屋で両親が寝ています。


ですからオナニーの時も気になって、ローターの音や喘ぎ声が両親に聞こえたらと思うと

オナニーも満足に出来ません。


もっと早く一人暮らししたかったんですけど、実家も会社から近いし、無駄にお金を使う事ないじゃないか!

それに女の一人暮らしは危ないだの言われて、なかなかさせてくれませんでした。


私には俗にいうセフレが2人います。


一人は50代で、私にHの気持ちよさを教えてくれた人。


私にとっては絶対服従の御主人様とも言える存在です。


もう一人は18歳、最近童貞を卒業したばかりの可愛い男の子(M君)です。

勿論、食べちゃったのはワ・タ・シ。


出会い系サイトで知り合って、御主人様の目の前でエッチしました。


これまでも何人もの童貞君を食べてきましたが、M君のオチンポは大きいしカリがパンパンです。


一回目はアッと言う間に出ちゃいましたが、2回目は結構もって・・・私の方が何回もイッちゃいました。


御主人様はSEXの経験が豊富の上、お年も召されてる事もあって普通のエッチじゃ満足されません。


3Pやスワップ、最近問題になっている合法〇ーブ等・・・

いろんなエッチを教え込まれました。


勿論アナルも・・・。


M君とはつい最近2回目のセックスをしましたよ。


一回目はゴム付けて中出し、2回目は生で私のお腹の上に沢山・・・

丁度危険日だったし・・・。


若い子のザーメンって凄い!


青臭い匂いも強いし、手を洗っても簡単には落ちません。


四つん這いの私のオマンコと口を、御主人様とM君が交互に。


御主人様の提案で、オマンコに50回出し入れしたら交代!


お口もオマンコも同時に犯されて堪りません。


1、2、3、4、5・・・と数を数えて。


私、50回も持たずにイッちゃいます。

その場合は御主人様とM君が交代。


御主人様が


「お前早漏だなぁ。50回位は我慢しろよ!」と仰いますが無理なんです。




私をこんなオマンコ女に調教したのは御主人様。


今ではアナルでもイッちゃう様になっちゃいました。


御主人様と二人でのセックスでは、必ず合法〇ーブと極太バイブを使います。


殆どが私の騎乗位で、御主人様がオマンコに入れてる場合はバイブはアナル。


勿論逆も。


死んじゃう位の気持ちよさ・・・。


きっと身体には悪いんでしょうけど止められません。


ずっとイキっ放し・・・。


オマンコだけじゃなくて、全身でイク・・・。 そんな感じです。


ラブホのシーツなんてグチャグチャになるくらい潮を噴いちゃいます。


シーツなんて通り越して敷布団も濡れてる。


子宮でイク・・・それが分かるようになりました。


この快感を覚えちゃったら、普通のセックスじゃ物足りません。


禁断の快感ですね


M君は学生です。


だからラブホ代は負担できません。


若いし経験したばかりだから、毎日でもエッチしたがります。


色々考えて、思い切って一人暮らしを始める決心をしました。


M君といつでもエッチが出来ますから。


御主人様の許可は貰ってます。


「M君に色々教えてあげなさい。」


今度は3回目。


M君にはアナルを経験させようと思ってます。


M君をH上手にして、彼女が出来たら一緒に。

カップル同士で集まって乱交を楽しむHのフリーゾーン。


私の部屋はそんな部屋にしたいです。


ただ一つだけ心配なことがあります。


私、イク時は「オマンコいく~っ!」って絶叫しちゃうんです。


そんな風に調教されて・・・今では必ず叫んじゃうんです。


アパート中に聞かれちゃうんじゃないかなぁ・

売春婦の立ちんぼ人妻に逆ナンされて、無料でバレないようにトイレでH

彼女とデートして食事をした後、
深夜ひとりで家に帰るためにJRの新大久保駅のそばを歩いていたら、
30半ばぐらいの若熟女がニコニコしながら近寄ってきて、
僕の手を取るとある方向に引っ張って行こうとするんです。


逆ナンパ?っと一瞬おもったが
立ちんぼの客引きだとすぐにピンときたので

「金が無いから今日は付き合えないよ!」

と言うとそのおばさん、「別にお金は要らないわよ。あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」


僕は「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」と言うと、

「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ
たまには若い人を捕まえてみたいの。

本当にお金は要らないからさ。」


僕は半分冗談で「外で簡単に済ませるんならいいよ。」と言うと、そのおばさん、一瞬目がキラッと光ると僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。


そこは電車の線路脇の企業専用の駐車場で、夜はゲートが閉まっているものだから確かにこの時間なら人目にはつかない場所です。


「ここなら大丈夫よ」おばさんは嬉しそうな笑みを見せると、僕に顔を近づけてきてキスをしてきました。

意外にも、柔らかい唇で気持ちよいキスでした。


暗い場所なのでよく見えませんが、顔はぽっちゃりとしていて、ぷっくらした唇のようです。
髪はショートカットで全体にむっちりした感じの中年女性特有の女っぽさが感じられました。


特に美形というわけではありませんが、行きずりの相手、しかも外で簡単に済ます相手としてはとりあえずセーフと言う感じかな?

お互いに舌を絡めあい始めると、彼女のほのかな香りが漂い始めてきて結構気分が乗ってきました。

彼女は更に舌を僕の口の中にまで入れてきて、僕の舌にネットリと絡めるのです。


そして器用にもキスを続けながら僕のズボンのベルトとジッパーを外すと、ブリーフの上から右手の指先で僕の一物を優しく撫で回すのです。


この優しい手つきが彼女の武器ですね。

僕の一物は急速に膨張し始めました。


彼女は左手で僕の上着の下から手を忍ばせ、乳首を弄び始めました。

同時にキスを止めると今度はその唇と舌で僕の首筋をべっとりと嘗め回すのです。


右手では相変わらず、ブリーフの上から一物を優しくまさぐっています。

この様子を想像してみて下さい。

僕はじっとしていられなくなってきました。


すると彼女は、右手をブリーフの中にいれ一物を優しく包み込むように握るとゆっくりとしごき始めました。

彼女は確かにテクニシャンです。彼女は僕の一物のカリの部分を親指と人差し指で擦るのです。

また、ディープキスをしてきました。


もう僕の一物は完全に張りきり状態です。 カチンカチンです。

我慢できなくなり彼女の上着を剥ぎ取ってオッパイにしゃぶりつこうとした、その時です。

隣の線路に電車が通過したのです。

乗客と目が合ってしまいました。


彼女は一向に気にかけない様子で「大丈夫よ」と言っていました。

人に見られているようなスリルもよいのですが、それだと僕は気が散ってしまってダメなほうなのです。


それを感じ取ったのか、彼女は「じゃあ、あっちに行きましょう!」

と言ってまた僕の腕を引っ張ると今度はすぐそばの雑居ビルの地下にある公衆トイレの女子個室に僕を連れ込みました。

ここなら安全かとは思いましたが、一階にある飲み屋の客が利用しに来るようで、やはりそれなりの緊張感があります。


少し臭いもありますが、トイレプレイに相応しい淫靡な感じがしてこれもいいか!と言う感じです。

個室の中には照明の明かりが十分に入りきらず、結構薄暗いんですよね、、。

でもさっきよりは彼女の姿がよく見えます。


こうして見ると、綺麗ではありませんが、何と言うんでしょうか、男の欲情をそそる淫靡な表情をしています。
まずまず合格と言うところです。





さあ、早速再開です。

僕は彼女の上着をたくし上げるとオッパイにしゃぶりつきました。


両手でオッパイを揉みあげながら乳首を舐めたり吸ったりしました。

彼女はおそらく出産を経験しているのでしょう。

若い娘にはないおっぱいのふくよかさがあり、これがしゃぶりつく時に実にいい感じなのです。


彼女は敏感に反応し「あっ、、」と溜息のような深い吐息をつきました。

これがまた若い娘にはない妖艶さがあります。


僕はなんだか燃えてきて、一物が再びいきり立って来るのを股間に感じていました。

オッパイを揉んでいた右手を彼女のスカートの中にしのばせパンティーの上から触ってみるとしっとり濡れているのが分かります。


そのままパンティーの上から彼女自身を撫でていると彼女は「クリちゃんを撫でて。私のオマンコに指を入れて、、。」とおねだりをするので、じらすつもりで少し無視していると「お願いっ、、」と腰を強くくねらせるのでした。


僕は右手をパンティーの中に滑り込ませると、一気に中指を彼女自身の奥まで挿入しました。

彼女は意表を突かれたのか「あっ、、」と小さい声でもだえると一瞬身体を硬くしました。


しかし、僕が中指をピストンしながらGスポットを刺激すると急に身体から力が抜け、腰が砕けそうになったので僕はとっさに左腕で彼女をささえました。


そのままピストンとGスポットへの刺激を続けていると彼女はいよいよ感じてきたのか「あぅっ!」

と声を上げるので、やはりここで大声を上げるのはマズイ!と思い、僕はとっさに彼女の口を自分の口で塞ぎました。


僕も両腕を使っているので他に仕方がありません。

僕が「舌を出して」と言うと彼女は素直に舌を出してきたので、僕はそれを思いっきり吸って強烈なフレンチキスにして返してやりました。


このまま口と舌で彼女の口を塞ぎながら右手で彼女自身への愛撫を続けていると彼女は完全に濡れきってしまい、おまんこはグショグショです。


ここまでくればこっちのものです。

ピストンの速さや出し入れの具合を自在に変えて、手のひら部分でクリトリスも刺激しました。


彼女は「うぐっ、、。うっ、、。」と悶えていますが、如何せん口を完全に僕のフレンチキスで支配されているので喉元で嗚咽するのが精一杯です。


僕は引き続き彼女自身への愛撫を繰り返します。

最初は腰をくねらせていた彼女もだんだん身体から力が抜けていき、快感の限界のようです。


「うぐっ!う〜ぅ、、」

僕のフレンチキスに犯された口の喉奥で最後の呻き声を上げると彼女は果てました。


彼女は自力で立っているのがやっとの様子ではぁ、はぁ、激しく息をしています。

その時、飲み屋の客と思われる女性が二人、トイレに入ってきました。

一人はただの手洗い。


もう一人は僕たちの隣の個室に入りおしっこをして出て行きました。
様子から若い女性のようです。

かなり酔っている感じでした。


まさかここで男女がHしているとは思いもよらないでしょう、、。


その間、彼女の激しい呼吸を抑えるために僕は彼女の口を手で塞いでいましたが、このときの彼女の苦しそうな表情が僕の支配欲をそそり、再び内側から熱いものが湧き上がってくるのを感じました。


二人の客がトイレを出て行ってから僕は彼女の髪を撫でながら「えらい!よく我慢したね。」

と褒めてやりもう一度強烈なフレンチキスをプレゼントしました。


すると彼女は少し落ち着いてきたのか、上気したままの顔で「今度は私がしてあげる」と言いながら僕の前に膝を開いた姿勢でしゃがみこむと僕のズボンとブリーフを膝まで下ろしました。


元気なままの僕の一物の先端を舌でねっとり嘗め回すとカリの先まで口に咥え、口の中で舌を使いながら先端を舐め続けてくれました。

彼女は左手で僕の一物をしごいきはじめましたが、カリの部分に指が当たる刺激と、舌先の刺激がなんとも絶妙で、彼女は本当に大したものです。


しかも右手は僕のアヌスに忍び寄り、優しく撫でるのです。
僕の性感帯を完全に掌握しているかのようです。


こうなると僕もじっとしていられません。

彼女の髪を両手で鷲づかみにする様にして頭を押さえつけ、イラマチオを始めました。


最初は彼女に気を使い、ゆっくり、浅くしました。

が、彼女は拒否も抵抗もしません!
それどころか一物を咥えたまま、うなづく動作をして(やってもいいよ)と応えています。


僕はピストンの動作を段々速く、喉深くまで突っ込むようにしました。

「うぐっ!」

彼女は一瞬えずきましたが、我慢しています。

僕は一旦ピストンを止め、静かにゆっくり一物を彼女の喉奥まで入れてみました。


彼女がどこまで耐えられるか試したかったのです。
するとかなりの奥まで飲み込むのです。


僕の一物はほとんど根元まで入ってしまいました。

カリの部分が彼女の喉チンコに擦れているのが分かります。

これには感激です!僕は今度はゆっくり、しかし喉奥深くピストンを始めました。


一物が喉奥にあたるとその衝撃で彼女の身体が揺れます。

そのときに一緒にゆれる彼女のふくよかなオッパイがまた僕の欲情を駆り立てます!

彼女は涙を浮かべながらも両腕で僕の足を掴みその揺れに堪えています。
しゃがんでいる両足はしっかり膝を広げ安定をよくしています。


膝を広げた股間のまくりあがったスカートからは、少し汚れた白いパンティーがちらりと覗けます。

パンチラフェチでもある僕としてはこうして彼女を上から見下ろす景色は絶景です!!最高です!!


「うぐっ!うぐっ!」とイラマチオに特有のえずき声が彼女の喉奥から漏れてきます。

しかし、僕は容赦しません。


ピッチを段々速くし彼女の喉奥に一物をぶつけます。

そのたびに、彼女の喉チンコが僕のカリを擦るのがわかり、僕の一物はますます怒張していきます。

あっ、僕も段々気持ちよくなってきた、、。

内側からすごい勢いで盛り上がってくるものを感じます。


マグマが地表に出てくる直前のような感じです。

でも我慢します。我慢しながらピストンを続けます、、。

うっ!しかしこの盛り上がりはすごい!

「うぐっ!うっ、、」彼女もえずいています。


一物の喉奥への突き当たりに一生懸命耐えています。

その様子を見て彼女はかわいいな、ふと彼女をいとおしく思う気持ちが僕の心をよぎりました。

そしてそのとき爆発しました。

かなり喉奥で爆発したと思います。


爆発しても僕はピストンを止めずに最後まで出し切ろうとしました。

彼女もそれをよく受け止めてくれて、一物から口を離しません。


最後まで絞りきったところでようやく彼女の口から一物を抜き取りました。

彼女の顔は涙と涎でクシャクシャですが、それでも彼女は僕の顔を見上げるとニコッと微笑み、僕のザーメンを自分の手のひらに吐き出し、そのまま便器に捨てました。


「たくさん出たね」彼女の一言です。

彼女は個室内にある水道でうがいをすると、ズボンを上げようとする僕の腕を押さえて「今度は中にだして、、」とおねだりするではないですか!


僕は驚いてたじろいでいましたが、そこはさすがに彼女。

早速、まだぬるぬるしている僕の一物を握り締め、しごき始めると僕に抱きついてきてまた僕の首筋を嘗め回すのです。


そしてデイープキス
彼女は僕の性感を完全に掌握しているね、、!

僕は、彼女のスカートに手をしのばせてパンティーをずらし、オマンコに中指を差し込むと彼女も準備万端という感じで濡れています。


ん〜、2連戦は自信ないけどこの締り具合には興味をそそられます。

僕は立ったままの姿勢で彼女の左脚を抱え上げ、無言で一物を挿入しました。


彼女は一気の行為に少しあわてたようですが、すぐに、ふぅ〜と安堵の息をつき僕に抱きついてきました。





普通ならこういうときはバックからやるのですが、今日は彼女のオッパイを揉んだりキスしたいので正面から貫きました。


僕は、まず左手でオッパイを揉みながらフレンチキスをくれてやりました。

そしてそれを続けながらピストン開始です。

ゆっくり、じっくりです。


激しくしなくても彼女はもう十分に敏感になっているようで彼女自身のオマンコはぐっしょり濡れています。

「あっ!」

彼女が大きな声を上げそうになったにので僕は、左手で彼女の後頭部を強く自分に引き寄せながら思い切り強くフレンチキスをしました。


さっきと同じでこうするしか彼女の口をしっかり塞ぐことが出来ません。

彼女もこれを理解してか、自分の左手で僕の後頭部を強く引き寄せ、思い切り強く舌を絡ませるキスをしてきます。

右腕は僕の背中にまわし、しっかり抱きつきながら僕の動きに合わせています。


この姿勢でピストンを続けているとまた飲み屋の客と思われる女性が入ってきて、僕たちの隣の隣の個室でおしっこをしています。


僕たちは息を潜めました!このままの姿勢でしばらくフリーズ状態です。

この客は手を洗わずに出て行きました。


ふう〜。

二人で大きく息をつき、見つめあいながらニコッとしました。

これがトイレプレイの醍醐味と言ってはいけないでしょうか?


また二人でフレンチキスをしながらピストンしました。

今度は少しピッチ上げてズンズン突きました。

「うっ!あっ!うぐっッ、、」

彼女は僕に塞がれた口の中で呻きます。


だんだん快感の頂点が近づいてきたのか彼女の体が火照りだし、硬直してきました。

僕は、彼女の半ば便器と化している口から自分の口を離すと、替わりに左手で彼女の口を塞ぎました。


最後は彼女の喜びと苦痛の入り混じった表情を見ながら突き続けました。

大声を出したいのに堪えている女性の表情というものはなかなかエロいものです!


さあ、僕も再び熱いものがだんだんと股間にこみ上げてきました。

でもすぐには出しません。

ピストンを続けます、、。 黙々と突き続けます。

彼女はもう限界のようです。

僕は一層強く突きました。
彼女の身体がその衝撃で激しく揺れています、、。

そしてうつろな目で僕に催促しています。


(早く来て!)
彼女は口を塞いでいる僕の左手を振り払うと両腕で僕にきつく抱きかかり、僕に強いフレンチキスをしてきました。

「うぅ〜〜、、」

彼女は自分で塞いだ口の喉奥で最後の絶叫を上げました。


そのときの彼女の情熱が終に僕の中で堪えに堪えていたものを解き放ち、爆発!!
一気に出ました。

しかし、このときも僕はすぐにはピストンを止めずしばらく続けました。

彼女は完全に崩壊してしまいました。


不思議なものです。

こんなに一緒に激しく燃えたのに、事が終わったら彼女はそそくさと身支度して出て行こうとするのです。


僕は「また会いたいね」と言うと、
彼女はうつむきながら

「私は30後半の人妻よ。子供もいるの。
昼はしっかりした仕事をしているんだけど事情があって夜は売春しているのよ。
本当はこんなことしたくないのよ。    

しかもいつも爺さんや酔っ払いが相手で本当につらい

今日は私にとっての気晴らしだったの。

貴方は若くてかわいい感じがしたから、だめもとで誘ってみたんだけど、今日はありがとね。

お金は要らないからね。
このトイレを出るときは人に見られないように注意してね!」


そういうとすばやく出て行ってしまいました。

僕はトイレを出ると冬の風に火照った身体を冷やしながら彼女のぬくもりを感じていました。

彼女とはそれっきりです

これは実話です。