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美人な妹が自撮りのオナニーエロ動画を作ってくれる

妹がいます。茉莉子と言います。

妹ながらとても性格が良く、
見た目もヒイキ目無しで美人な女の子でした

茉莉子とはもう1年程近親相○をいています

一般的には良い事では無いと分かっているのですが。

最近は、私は実家を出て一人で暮らしています。家を出る事に茉莉子は反対し
ていましたが逆に今は私の住まいに来ては親を気にせず出来るので喜んでいま
すが、週末しか会えません。

先日、茉莉子が帰り際に「お兄ちゃん、後でこれよかったら見てね」と言って
置いて行ったDVDを見てみました。

カメラの前で、私を狂わせた妹の大きなおっぱい。初めはゆっくり指先で乳首を
なでていたのですが、次第に声が荒くなり始め小さな手で鷲掴みにしても溢れ
る茉莉子の胸。次第に激しく揺らしたり、乳首を引っ張ってみたり。

「もう茉莉子我慢できないよ。お兄ちゃんのつもりでコレ使ってみるね」
カメラに向かってそう言うと茉莉子はバイブを口に咥え指で自分のまんこを弄
っている自撮りのオナニー動画

疑似フェラしながら口の周りから涎が胸に垂れるのがわかります。私もいつの
間にかペニスを握り動かし始めました。

「お兄ちゃんがいけないんだよ。茉莉子さみしいから・・でも、今日はこれで
我慢してあげる」
妹ではなく、完全に女の表情でカメラ越しに見ている私に向かって発すると、
「はああ・・すごくいい。お兄ちゃんは動かないで」
そう言ってバイブを差し込み腰を動かし始めました。

いつも抱く茉莉子とは違い、大胆に見えました。バイブを差し込みながら幾度と
なく体の向きを変え、時にはカメラのアングルを調整しながら最後は真っ赤に充血
したまんこのアップで
「お兄ちゃん、逝くよ。一緒に一緒に中に…来てぇ…ううああああ逝く・・」
私も一緒に果てました。ティッシュの用意を忘れ、大きく開け広げた足の指先
まで温かいモノが呼び散りました。

DVDは、そこで余韻に浸ることなく終わりましたが、その晩は何度も見ては逝
ってしまいました。既に隅々まで知り尽くした妹も体なのに、初めて見る茉莉
子のオナニー姿にも興奮するなんて。

いつかは妹もまっとうに恋人ができるのだろうが、今しばらくは私も妹もこの
関係を大切にしたいと思っています。

働く女性が、エロ上司に命令されパイパンにしてSEX奴隷になる

専門学校を卒業し、
某ウエディングホールに勤めています

現在24歳の働く女性な私


実は誰にも話せなかったのですが、私の勤める式場は規模が大きく、
それなりに人気があるようで、週末は半年先まで予約で埋まっている状態が続いているんです


担当別に1~4課まであり、私は男性3名と女性8名の1課でした。

直接の上司は、金山という自慢話とエロトーク連発でウザい40歳の正直私が苦手なタイプの男でした。


ですが、上層部やお客様の前では180度変身し 礼儀正しくとても気さくで優しそうに振る舞うんで受けがいいんです。

だけど私には時々変な目で私を見たり異常に接近してくるんです。


うまく言葉で言い表せませんが、部下と上司ではなく男と女みたいな… 同僚も「美奈、狙われてるよ!きっと」と

笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです。


私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが、彼が大学を卒業し金融関係に就職たばかりなので平日の休みなんかなく、休みがすれ違ったまま 自然と会えなくなって、電話やメールもお互い忙しくてなかなか連絡ができずにいて落ち込んでいました。


そんなとき私の担当するお客様との打ち合わせで夜10時頃帰社したとき 金山が1人で残っていたんです。

「遅くまでご苦労さん!報告聞きながら食事でも行こうか!」と 私の返事を聞かずにさっさと荷物をまとめ事務所の電気を消し始めたんです。


あまりの強引さに断ることもできず、もう一度着替えに戻るしかないなぁ…と思いながら、仕方なく制服のまま書類を持って事務所から出ると、金山の車で近くのシティ ホテルの最上階にあるレストランに連れて行かれました。


いやだなぁ… 二人でホテルのラウンジで食事なんか… そう考えている間にも勝手にコース料理とカクテルを注文していたんです。

「あ!部長…。私お酒は…」

「いいから!ゆっくり飲めばいいだろ!」と断ることもできず 無理矢理オーダーされてしまいました。


はじめて金山部長とこんな雰囲気で話してみました。

仕事の打ち合わせが終わりプライベートな話になると、意外なことに 自慢話は影を潜めジョークを交え会話がすごく楽しかったんです。


高級なレストランにもかかわらず私は何度も声を出して笑ってしまいました。

調子に乗って最近彼氏と会っていないことや この仕事で深夜帰宅しても親が怒らなくなった話などしてしまいました。


コース料理も美味しく、調子に乗ってカクテルを言われるまま オーダーしていると、すでに深夜1時を過ぎていたんです。

「さぁて…そろそろ帰ろうか!」と金山に言われて立ち上がろうとしたら、足に力が入らずに転びそうになってしまいました。


後で気づいたんですが甘いけどかなり強いカクテルを次々に注文され、馬鹿な私は笑いながら飲んでいたようです。


「おい、大丈夫か?」

金山は私の腰を抱いて立たせると、勘定を済ませてEV前まで連れて行かれる と肩を抱かれていることに気づき、慌てて「…大丈夫です!このままタクシーで…帰ります!」と言うと、「あ!何言ってるんだ!吉岡は今日ここで休んでいけ!」そう言いながら私の抵抗する私の腰をガッチリとつかんでました。


1階のフロントではなく途中のフロアでEVから下ろされたんです。
さすがに抵抗しようとしましたが、足に力が入りません。


いつの間に部屋を予約したのかいきなりポケットから鍵を取り出すと、

「今日のこと…彼氏には黙ってりゃわかりゃしないよ。」

「子供じゃないんだから意味わかるよな!」

そんなことを耳元で囁きながら私を部屋に押し込んだんです。


「ずっとプランナーの仕事したいんだろ!」

「俺に任せておけ!」

部下の私が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を耳元で言いながら ベットに押し倒されたんです まずい…逃げなきゃ!


だけどフラフラの私は緊張と恐怖でガチガチ震え逃げることもできない状態で、枕で顔を隠して金山が帰ってくれることを願っていました。


そんな私を見て金山はいきなり枕を投げ捨て顔を向けさせると私の口唇を 強引に奪ったんです!

彼の優しいキスとは全く違う、まるで別の生き物のような舌が私の口の中をネチネチと動き回り歯、歯茎…口の中のあらゆるところを舐め回し、金山の舌は逃げている私の舌を捕らえるとベッタリと絡みついていました。


抵抗する私の手を押さえると同時に、膝を私の足の間に割り込ませて私が足を閉じられなくすると片方の手が私の下半身に侵入してきたんです!

私服だったらズボンだったんですが、制服のスカートだったから下半身は殆ど無防備と同じで金山の手は、いとも簡単にそのスカートの中に入ると 私の恥ずかしい箇所に張り付き、ストッキングの上から小刻みに振動を与え ながら上下に触っていました。


暴れる私を気にすることなくもう片方の手で器用に上着とブラウスのボタンをあっという間に外し、ブラのホックを一瞬で外していました。

酔ってあまり抵抗できずに金山の前で半裸の姿を見られると、彼に申し訳ない気持ちで一杯で自然に涙が溢れ、金山の口から逃れるように顔を左右に振っていました。


「いやです!部長…もう許して…」

「助けて…もう会社にいけないよぅ…」と彼氏に詫びていました。

でも、酔っていたせいでしょう…

そんな異常な状況なのに、無理矢理犯されようとしている可哀想な自分に反応しているもう1人の私がいたんです!


金山からみればまだまだ子供な私のそんな反応はすぐにわかったんでしょう。
笑いながら私の口唇から今度は乳房の愛撫をはじめたんです。


彼とは全く違う余裕というか、ネチネチと乳房全体を舐めながら乳首に舌を転がされたり、摘み、噛んで… そして右手はストッキングと下着の中に侵入され、ゆっくりと振動を付けながら私の敏感なクリトリスを擦り上げるんです!


初めて経験する感覚に口惜しいけど女として余りの快感に堪えきれず、 思わず身体を仰け反らせていました。

その時、私の口から漏れていたのは、覚えていませんが おそらく拒絶の言葉ではなかったと思います

彼のことや犯されていることを忘れ女として悦びの声をずっと叫んでいたと 思います。

(どんな声で叫んでいたかは、よく憶えていませんが…)


金山の指がオマンコに入ってきた時、思わず私はシーツを握り身体をビクビク させ金山の指を口惜しいけど迎え入れていたんです。


意識が朦朧としている私に金山の「腰を浮かせるんだ!」という命令に 抵抗なく腰を浮かせると一気にスカートから下着、ストッキングを脱がされ下半身を金山に晒すと、満足そうに笑いながら再び乳房を弄び恥ずかしい箇所に指を激しく出し入れされたんです!


それまで”イク”という経験がなかった私は、好きでもない男の指だけで 何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられません。

今までの経験は彼氏だけしかない私はそのセックスが、まるで子供の遊びのように感じる凄まじい快感だったんです。


指で何度も何度も強弱で動かされ絶頂以降の記憶があまりないんです。


ふと…目を開けるとハダカの金山が目の前にあり私はいつの間にか、制服や ブラ、シャツ…着ていた物は全て脱がされれていました。


イヤッ犯される!… こんなオヤジなんか! 私は動かない身体を揺すってベットから逃げようとしましたが


「美奈は凄いイキっぷりだったなあ~」

「お前に本物のセックスの味を教えてやるよ!」

「きっとガキの彼氏じゃ物足りないだろう!」



そう言うと、金山は私の足を持ち上げゆっくりと私を貫いてきました。
あまりにも強烈な快感に犯されているのを忘れ思わず「あぁぁ~」と 金山にしがみついていたんです。

前戯とは比べ物にならないほど圧倒的な快感が大波のように押し寄せる感覚で、リズミカルに強く、弱く、早く、遅く… 何度も何度も私は、激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。


「彼氏のより俺のが大きいだろ!」

「気持ちいいですと叫んでみろよ!」


金山の求めるままに恥ずかしい言葉を大声で叫んでいました。


「今日からは俺の女だ!いいな!今後俺に逆らうなよ!」

「俺以外とはセックスするな!当然彼氏とは絶対するな!バラすぜ!」

「美奈はもう俺の奴隷になんだよ!わかったな!」

「奴隷の証として美奈の子宮にブッかけてやる!いいよな!」


絶頂を迎える途中で焦らされながら、そんな風に何度も脅され命令され そんな一方的とも言える「奴隷契約」の問い掛けに反抗できなどころか、私はガクガクと何度も頷いていたんです。

彼氏にでも絶対避妊させていたのに… どうかしていたんです…

金山は薄笑いを浮かべながら私の言葉に満足すると、彼のセックスでは考えられないようなネチネチと明け方まで私の身体を弄び続け、クタクタになった私が、


「早く!精子欲しいんですぅ!」

「中にたっぷり出してぇ!」と言わされながら、中年オヤジの熱い精液を生まれて初めて自分の中に受け入れてしまいました。

まだ彼氏とのセックスしか知らなかった私には余りにも強烈な体験でした。


犯されて3日後… 親や友達、まして彼になんかとても相談できずに1人悩んでいたんですが、お客様との打ち合わせや見積もり等で仕事は休めません。


式場で仕事をしている金山を見ると以前と変わらず被害者の私のほうが オドオドして金山を避けていました。

裸体を見られ大きな声を上げた恥ずかしさ…どうして逃げなかったのか…


ものすごい後悔で暗い気持ちの中、無理して作り笑顔で接客や同僚と会話していると、夕方いきなり金山から営業に同行するように命令され車に乗せられたんです。


「美奈!ホテルに連れ込まれるかもよ~」

「コクられるかも~」と 何も知らない同僚に冷やかされながら式場を出ると、金山は無言のまま 私の手を握りながら郊外のラブホに連れ込まれたんです。


「もう許して!こんなことできません!」という 私の抗議を無視し、部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われなが らベットに押し倒されると、昨日と同じように直ぐに舌が口に入ってきて私の舌に絡みつき手際よく制服のスカートのホックが外されて床に投げ捨てられ、シャツのボタンが外されるとブラを外しながら胸を揉まれ、とうとう下着の中に手が進入してきました。


抵抗しましたが、犯されたあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから、 弱々しい抵抗しかできません。

金山の指が容赦なく恥ずかしい箇所に入ってきたとき、見つかった恥ずかしさ で諦めるしかなかったんです。


「ん!なんだ?美奈!もう濡れてるじゃないか?」

恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は金山から再び 犯されることを期待していたのかもしれません。


彼のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにあったんです。

制服を脱がされたときも抵抗どころかシワにならないように自分から脱いでいました。

金山も全裸になると股間を舐めさせる為に私を床に座らせると、求めるままに彼のペニスを口に含みました。


過去、高校時代から彼に何度かお願いされましたが こんな行為が嫌で絶対断っていたのに…


男性のペニスを口に含むという行為は私には初めての経験で、この前は一瞬見ただけでしたが、間近で見るとまだ固くなっていないのにすでに彼のモノよりあきらかに巨大でした。


あれほど汚いとか気味悪いと嫌悪していたのに… 金山に命令されるまま一心不乱に舐めているとそのうち、

口に入れることが できないほど大きくなり、今度は指示する通りに固く大きくなったモノに舌を 這わせたりお尻の穴まで舐めさせられたんです。


やがて私の上半身をベットに乗せ、私を四つん這いにさせると、私のお尻を掴んで後ろから入ってきたんです!

抵抗などできません思わず体を反らせ、アァァ~と恥ずかしい声を出していました。


金山の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「美奈!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…


「イヤ!私が…女なんて…彼がいるんです!」と顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです。


「イヤァッ!そ、そんな…やめちゃ、いやっ!」


私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。


金山は耳元で、

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん式場の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」


まるで拷問です焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?美奈!!」


耳元で囁くような金山の声に屈服するしかありませんでした。


「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ~」


私のその答えに満足したのか、再び金山は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のため写メ撮っていいよな!」

「ブチ込んでいるところと風呂場で小○シーンでも撮っておくか!」

「後悔しても美奈が逃げることができないようにしておかないとな!」


私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながら、ガクガクと何度も頷き自分が奴隷になることで金山を自分の身体で 満足させたいと感じながら、そのまま失神


その日、マジにセックスシーンどころか金山のモノを咥えているシーンや、お風呂場での排○シーンまで撮られ、全てが終わって自分の家に戻ったのは、深夜2時でした。

疲れ果て化粧も落とさず着替えないまま眠ってしまいました。


次の日の土曜日私が担当する結婚式の最中新婦側の控え室に連れ込まれ、壁に手をつけられた格好で背後から犯され、その後下着まで奪われ暗い気持ちで結婚式をサポートしていたんです


そしてその夜、仕事が終わり彼と会う約束でしたが、金山の命令で会わせてもらえず怒った彼とケンカまでしてしまいました。


しかもその時間ラブホで彼のことを忘れるように金山に抱かれ、休みの間彼氏に会わないようにオマンコの毛を剃るように命令されましたが勇気がなく、まだ剃ってないんです

だけど明日式場に行くまでに剃毛してパイパンにするしかありません。


嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて、女に生まれてきたことを本当に後悔しています。

この先自分の将来がどうなるかとても怖いんです。


彼とはもう別れるしかありませんよね

素人人妻を孕ませSEXで妊娠させ、出産させる宿らせ男

デザイナーをしていて
出会い系サイトで素人人妻と不倫中です


彼女の名前は、そうですね…クリステルとでもしておきます。

キャスター滝〇クリステル似の
OL兼主婦の30歳の美女


見た目は清楚なOLで軽い男を寄せ付けないキャリアウーマンのような、そんな雰囲気を持った女性でした。

私の職業に惹かれたのか、私とクリステルの仲は直ぐに親密になりました。


彼女も仕事をしているお陰で毎週のように会うこともできましたし、週末の夜には”友人との夕食”や”飲み会”の理由で旦那へのアリバイも十分でした。


旦那も清楚な雰囲気の妻を持った事で安心していたのでしょうね。

彼女の連絡に何の疑いもなく信じていたそうです。


私とクリステルは本当の恋人のように愛し合いました。

しかし、やはりというか当然かもしれませんが、避妊でゴムは付けていました。


私自身、中出しを行いたかったのですが中々チャンスがありませんでした。

そこで私は「これは少し賢い方法でやるしかない」と思い決心を決めました。


いろいろ考えたあげく、ある方法を試してみる事に…。

普段通り、私と彼女は夕食を済ませ少しほろ酔いでラブホテルに向かいました。


いつもの事ながら彼女はアルコールが入ると大胆になるたちで、その時も部屋に入るや、私に抱きつき唇を重ねてきました。


私もいつものように唇を重ね舌を絡ませながらお互いの唾液を楽しみました。

もうそうなると、私のペニスはピクピクと反応して仕方ありません。


そんな私の下半身を分かってかアルコールで目が虚ろになった彼女は、私の顔を覗きながらペニスをズボンの上から優しく上下にさすってくれます。


「もうこんなに大きくなってるね」と彼女。

もう私も我慢の限界です。


私は彼女をベットに押し倒しスーツを脱がしながら胸やオマンコ、クリトリスを撫でました。

ショーツとブラジャー1枚になった頃には彼女の下半身には大きな染みが浮き出ていました。


「クリステルもこんなに濡れてるね」と優しく声をかけると、恥ずかしそうにうつむく彼女。

普段は男に負けまいとしている姿からは想像できない表情です。


私はホントにかわいいと思い「彼女の中に出したい」とその時も思いました。

優しくショーツを脱がすとクリステルのオマンコが目の前にありました。


結婚している女性とは思えないような左右きれいにそろったピンク色のオマンコが口を開けています。

服の上からの刺激で既に口を開き激しく濡れていました。


私は蜜を舐め吸うかのように彼女のオマンコを舐め、そして彼女の蜜を飲みました。

洗っていない彼女のオマンコは少し酸っぱみのある甘いヨーグルトのような味がしました。


私はこの味が、とても好きです。

彼女も私の口と舌を使った愛撫に感じ、気持ち良さそうに悶えています。


私は今にでも入れたい気持ちを抑えながら、愛撫を続けました。

それはある計画を考えていたからです。


普段は、その後にフェラをしてもらい、彼女の中に入れていたのですが、その夜の行為では、ずっと私は愛撫を続けていたのです。


指を使ったり、舌を使ったりありとあらゆる愛撫を長い時間かけて行いました。

彼女はそんな事には気付かず何度か私の指と舌で絶頂を迎えていました。


女性のオマンコというのは本当に不思議です。

絶頂を迎えれば迎えるほどに穴は広がり、蜜の量も増えてきます。


洞窟のような小さな穴がパックリと口をあけるんです。

何度も絶頂を迎えている彼女も限界に近づいてきたのか「はやく入れて!」と言うようになりました。


しかし、そこで私は我慢し、こう言いました。

「僕は君の事が好きだから愛のしるしに君の中に出したい」と…。


その言葉を聞いて彼女は一瞬、考える表情を見せました。

「ダメかな…」とポツリと言ったあと彼女は。

「今夜だけ特別にいいわ」と。


私は天にも昇るような喜びを抑えつつ口を開いた彼女のオマンコにペニスをあてがいました。

しかし、まだ入れる事はせずペニスの亀頭を使いクリトリスを摩擦。


その摩擦で彼女はまたビクビクっと身体を痙攣させ絶頂を迎えたようでした。


彼女の顔はアルコールと何度も味わった絶頂のお陰で真っ赤になっていました。

息も絶え絶えで、もう死んでしまいそうな息遣いでした。




「はやく入れて、私死んじゃいそう…」と、今まで見たことのない表情を見せる彼女を確認し

「わかったよ、それじゃ入れてあげるね」と偉そうにいいながら、おもむろに彼女のオマンコの中に私自身を深く突き刺していきました。


安心した喜びの表情を見せる彼女は、キレイで見とれてしまうくらいでした。

私はゆっくりと、そして深々とピストンをはじめました。


彼女のオマンコは途中で少し左に入る形の穴をしており、私自身も左曲がりなので身体の相性も合っているようで、私が入ると彼女も安心するのです。


少し奥に突き刺すと子宮口のようなものの感触があり、サイズも十分なようでした。

私は緩急をつけ激しく腰を使い、今まで我慢した反動のように荒々しくピストンを続けました。


いつもと違う私の動きに彼女も抱きつくように腰をひきつけてきました。

今まで抑えてきた興奮と直接伝わってくる彼女の体温と柔らかい膣壁の感触に普段以上に絶頂は早く訪れました。


その瞬間、私は彼女の腰をひき付け膣の奥深くに射精しました。

彼女も私の精液の温かさを感じたのか射精の瞬間「うっ…」と小さく声を発したようでした。


何度もビクッビクッと彼女の子宮口付近に射精するたびに彼女はグッと私に抱きついてきまいた。

膣の中では私の精液を吸い取るかのように子宮口が吸引するような小刻みな動きをしていました。


僕は、その小刻みな刺激に何度も身を任せ射精しました。

今まで感じた事のない感覚は本当に天にも昇るような気持ちでした。


その後は、お互いにつながったままキスや胸を愛撫しつつ数分間そのままの状態でいました。

2人とも息が落ち着くまで、そのままでいたような気がします。


そして私が彼女のマンコからペニスを抜くと、不思議なことに少量しか精液が出てきませんでした。

後で知った事なのですが、絶頂を迎えた子宮は精液を吸い込み、そして気持ちが安定すると口を閉ざすような仕組みになっているらしいのです。


私たちは自然と動物の本能か分かりませんが、正しい交尾を行っていたみたいです。

彼女も初めての膣内射精に感動していました。


「身体の中に温かいお湯をかけられたような感じだった」と話していました。

彼女の旦那は真面目な性格らしく夜の夫婦生活ではゴムは欠かさず付けてたみたいです。


とても機械的なセックスで彼女の事を考えず自分だけ気持ちよくなって射精すれば終わるような、そんなセックスだと彼女は話していました。


「またエッチしようね」と彼女も満足気で、中に射精された事などもすっかり忘れていたようでした。

私自身も中出しをした余韻と感動で”心ここにあらず”のような放心状態のまま時間は過ぎました。


帰り際に彼女自身、マンコからの分泌液の量が多かったみたいでナプキンを着用して帰りました。

こんな私とのセックスで膣内射精される快感を覚えてしまった彼女でしたが、数日後、私に連絡が入りました。

(たぶん、予想されていると思いますが…)。


彼女は生理が遅れたことに心配になり、旦那に内緒で産婦人科に行くと「妊娠されているようですね」ということでした。

彼女は心臓が止まるくらいにショックを受けていたようでした。


電話口での彼女の声は涙声になっていました。

「私どうしたらいいの?」と


私も随分と悩みましたが、彼女に「産んで欲しい」という言葉を伝えました。

ただ彼女自身、家庭は壊したくない気持ちがあり産む事にためらいがあったような気もしましたが。


「あなたがそう言ってくれるなら」と、旦那との子供として産むという事を話してくれました。

その後、彼女は旦那に子供が欲しいという事を告げ、私の子供を妊娠した身体で夫婦関係を持ったようです。


妊娠時期のアリバイは何とかしたという話でしたが、1回の中出しで妊娠させたという事実に私は今でも信じられない思いです。


彼女の旦那も旦那で、彼女との少ない夫婦生活で妊娠させたと思い込み大変喜んでいたらしいですが…。

その後(本当に最近ですが)、私と彼女に第一子が誕生しました。


去年に分かっていた事なのですが、彼女は男の子を妊娠していたんです。

僕としても彼女との間に男子を授かった事に大変喜びを感じています。


もちろん、彼女の旦那も両親も大喜びだそうです。

そして僕は彼女に頼んで我が子の成長記録を画像として送ってもらっています。


彼女は今、育児中で時折寂しいとメールなどで私にうったえかけてきます。

本当に辛い時は私も会社を理由をつけて抜け出し、彼女と会ったりしています。


大体が身体のことでの悩みなので、その日は愛のあるセックスで彼女を慰めています。

彼女の旦那がまた今回の事で気を良くしたのか、また子供を欲しいと話しているらしいので

「その時はまたお願いするね」と彼女から言われてしまいました。


彼女と僕は同じB型で彼女の旦那がO型という事もあったらしいので、彼女も安心しているようです。

次は女の子が欲しいらしいので、また近いうちに頑張らないといけないかもしれません。


話では3人くらいは欲しいということでした。

彼女との間に作れるだけ私の子供を
孕ませ、子供を宿らせたいと最近は考えています。

彼女の旦那は公務員らしく生活に不自由がなく子供は結構作れそうです