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カテーテルを挿れてくれた看護婦と夜勤病棟ズッコンバッコンSEX
虫垂炎、いわゆる盲腸なら7~10日間の入院で退院だが、腹膜炎を併発しており、ちょっと危なかったので3週間の入院だった。
最初の1週間は辛かった。ちょっと動いたり、笑ったり、お腹に力を入れると痛みが走り、苦しかった。そして、尿道にカテーテルを入れられており、自力で排○が出きなかった。
10日目位の時、不思議と痛みが引いた頃、○道に入っているカテーテルを抜いてもらえた。これで自力で排尿が出来るはずだった・・・。
しかし、出来なかった。
オシ○コしたい気がしてトイレに行くのだが、出ない。
おかしいなぁと思いながらも就寝時間になり寝た。
そして・・夜中に、「広田さん」と看護婦さんに起こされた。
起こしに来たのは、AKBの梅田彩佳ちゃん似の小柄でスレンダーな看護婦さん(23)で俺のお気に入りの一人だった。
ちょっとオッチョコチョイな所はあるが、明るくて元気で優しい娘だった。
目を覚ますと、間近に梅ちゃんの顔。
相部屋だったので他の患者さんを起こさないように、顔を近づけて・・・。
「オシ○コでないでしょ?ごめんなさいね、間違って抜いちゃったみたいで・・・」
と申し訳そうな顔。
梅ちゃんが抜いた訳でもないのに、
「オシ○コ溜まっちゃてると膀胱に悪いから、これからカテーテル入れて、オシ○コ抜きますねぇ」
とやっぱり申し訳無さそうに言った。
事情はこうだ。
背中に痛み止めの麻酔が入っており、それを抜かないと自力で排○できないのに、順番が逆になってしまったらしい。
「ちょっと我慢してくださいね」と俺の入院着の前をはだける梅ちゃんは、「あっ」と驚いた声。
周りの患者さんに迷惑をかけないように懐中電灯を照らしていたんだが、そこに浮き上がったのは、ビンビンにフル勃起した俺のチンコだった。
入院も長く、カテーテルを抜いてもらえた開放感から、朝起ちの様にビンビンだった。
「ご、ごめん・・・」
と言葉を濁す俺。恥ずかしかった。
いくら見慣れている看護婦さんでも、フル勃起したチンコにはビックリしたらしい。
ちょっと無言が続き・・・。
「しょがないよねぇ・・特別だから・・内緒ですよ・・まず、消毒するね・・・カテーテル入れる為にも」
消毒液で消毒をする梅ちゃん。
(特別ってなんだ?)
消毒液のヒンヤリした感触に益々ビンビンになってしまった勃起を、梅ちゃんはパクっと咥えてフェラを始めた。
驚きとともに気持ちよさにもビックリ!
恥ずかしいのか懐中電灯を消して薄暗闇の中で熱心にフェラしてくれる梅ちゃん。
暗闇にぼんやり浮かぶチンコを咥えた梅ちゃんの顔がめちゃくちゃエロかった。
上下するナースキャップが興奮を倍増させ、禁欲も長かったので、すぐに射精してしまった、梅ちゃんの口の中に。
溜まっていたので長かった。
かなり量も出た。
それを一滴残さず口で受け、唇で○道に残ってる精子を絞りだすように全て吸い取ってくれた。
腰が抜けるほど気持ち良かった!
「ぷはぁ・・・いっぱい出たね」
ニッコリしながら口一杯の精子を吐き出して処理する梅ちゃん。
何か申し訳なくなり「ごめんね・・・ありがとう」と言うと、「いえいえ、この前血だらけにしちゃったし」とペロッと舌を出す。
可愛い過ぎるぞ、梅ちゃん!
どうやら2~3日前に採血しようとして、なかなか針が入らず腕を血まみれにしちゃった事を詫びているみたいだ。
「そんなこともういいよ・・・でも気持ち良かったよ・・・ありがとう」
「内緒ですよ・・・じゃぁ、オシ○コ抜きますね」
梅ちゃんのおかげで縮んだチンコにカテーテルを入れて○を抜いてくれた。
何となく距離が縮まった瞬間でした。
それ以後、親近感が増し・・・退院の日、夜勤明けの梅ちゃんの部屋で、退院祝いのエッチさせて貰いました。
溜まっていたのと、タイプの梅ちゃんだったので、張り切ってしまい、3発も短時間でしちゃいました。
それも・・・ほほ抜かずの3発で中出しで!
小柄でスレンダーな梅ちゃんのマンコは狭くてキツくて無茶苦茶気持ち良かった。
イク時の締りも半端なくキツくて、チンコが千切れるかと思う程だった。
最後のほう、久しぶりとあってかなり激しく突いたので、梅ちゃんは「だめぇえ!もうだめぇえ!」と全身を小刻みに痙攣しっぱなしで苦しそうに喘いでました。
梅ちゃんも気持ち良くて何度かイッたみたいで、夜勤明けってこともあり、イッた後はそのまま寝てしまいました。
おまんこから大量の精子を垂らしながら・・・。
俺は、まだしたい気持ちを抑え、シャワーを浴びて、寝てる梅ちゃんをそのままに部屋を立ち去りました。
夜勤明けで疲れた時には、凄くセックスがしたくなるようです。
そして激しいセックスをするとぐっすり眠れて、ストレスも解消されるそうです
露出狂の彼女と大学時代に半同棲し、痴女プレイでハプニング
彼女のスペック
19歳、色白、セミロング、150くらい、おっぱい、隠れドエロ
今AKBで適当なの探したら、村山彩希って子にクリソツ。
羞恥もののが好きだった俺は、よくカーテン全開セックスとかノーブラノーパン浴衣でお祭りとか色々やってた。
で、ある日ピザを注文したときに、とあるAVの真似をして彼女をバスタオル一枚で受け取りに行かせた。持っている中で一番薄手で確か黄色のバスタオルを、あえてユルユルに巻いて向かわせた。
チャイムが鳴って、インターホン越しに男の声が聞こえたので女配達員じゃないことを確認できた。無駄に恥ずかしがる痴女を玄関に向かわせる。
俺の靴は片付けてある。髪は濡れていない。友人が遊びに来る前にシャワーに入ろうとして、全部脱いだところで意外に早くピザが到着した設定だった。
俺はベッドにいながら、わざと玄関が映るように置いた姿鏡越しに観察。
俺のゴーサインで向かった彼女が「はーい」と無駄に可愛く返事をして扉を開けると、そこに立っていたのは4年生のゼミの先輩だった。
先輩のスペック
23歳、ちょいデブ、メガネ、DT、彼女いない暦=年齢、彼女欲しいオーラがすごく飲み会では無駄にコール(勝手に盛り上がる)
コミュ力は間違った方向に高い、構内ですれ違っただけでも長話を吹っかけられる、一時期ロンゲにしたが一蹴され断髪の過去を持つ猛者
彼女は初対面だった。先輩は明らかに興奮しており、日本語もおかしくなってる模様。「おまおまおまたせしますいあgじfgfdlglかg」とかなんとか言ってる。
で、商品を脇の棚に置いてお待ちかねのお会計タイム。
お待ちかねというか、あらかじめお金は用意してあったのですんなりそこで終了のはずだったんだが、アホの23歳のおかげでお楽しみタイムに発展した。
アホは動揺してるのせいか、よりによって小銭を床にばらまいてしまった。
彼女は人がいいので、とっさにしゃがんで小銭を拾い始めた。
と、そのときである…!
タオルの上部がハラリ。
鏡越しなのでこちらからは見えないが、恐らくオッパイを晒している。
その証拠にアホがあからさまに上から覗き込んでいる。
彼女は立ち上がるときになって気付いたのか、片手でタオルを押さえて愛想笑いをしている。お金を渡して、アホが「またおねがいあrふぁひうfぐふじこふじこ」と言って帰ろうとした。
そのときである…!!
エロ心に火がついたのか、彼女はお辞儀と同時にタオルを床に落とした。
アホは直視できないけど見たいという葛藤の中で、名残惜しそうに去って行った。痴女は戦利品を持ってタオルを巻き直して部屋に戻ってきた。
無駄に可愛い満面の笑み。作戦が成功したことで満足したらしい。
「興奮してきてタオル取っちゃった」と武勇伝を話しているあたり、やっぱり変態なんだろう。知らない人だしもう会うことないだろうと大胆になったらしい。
でもね、あの23歳は君のこと知ってるんだよ。
配達員が俺のゼミの先輩であることを教えてあげると、彼女は「シニタイシニタイ」と意味不明の呪文を唱え始めた。
ピザを食べて彼女も食べたあと、先輩からメールがきた。
なんか回りくどかったけど要約すると、「久しぶりに俺んちで宅飲みしようぜ☆せっかくだし彼女も連れてこいよっ☆」という内容だった。
完全に下心あるのバレバレなんですけどーw
後日、嫌がる(フリの)彼女を連れて宅飲みに出陣。
メンツは、俺、痴女、アホ、俺の同級生♂、♂の彼女、俺の後輩♀の6人。
痴女以外みんなハゲと面識がある。
ハゲは彼女と初対面である体面を保とうと脂ぎっていた。
彼女も表向きは大人しい清楚系なので、「あ、どうも…」みたいな感じで愛想笑いをしていた。後輩♀がそろそろ帰るというので、同級生♂とその彼女が駅まで送りに行った。
痴女は酔っぱらってて、面白いことになるなと思った俺はちょっと介抱するフリして一緒にトイレに行った。そこで、彼女にハゲを誘惑するよう指令を出した。
ヤバくなったら起きて止めるからと。
そして、下着を没収しまた部屋に戻ったら、ハゲはゲームをしていた。
彼女をソファに寝かせて、gdgdな空気に乗じて俺も床に転がる。彼女は暑いと言ってカーデガンを脱いだ。キャミソールとスカートだけを身にまとった痴女がそこに完成した。
もちろん乳首のポッチがはっきり見えているのでハゲが黙っているわけがない。彼女が寝ていることを確認したハゲは、おもむろにスカートを触り始め、そしてちょっとめくった。
このとき、彼女はリアルに寝ていたらしい。彼女がノーパンノーブラであることを知ったハゲは大興奮のようで、キャミもめくって念願の丘を2つ発見した。
触ろうとしたが起きたらまずいと思ったのか、写メを撮り始めたw
彼女はガン寝しているので気付かない。仕方がないので、5枚くらいシャッター音が鳴ったときに俺はあくびをして起き上がった。
「あれw先輩何してんすかww」
「あーあー、こんなにしちゃってww写真まで撮ってwww」
ということで、ゲームセットなので、彼女の服装を直し、ハゲの携帯の写真を削除し、何事も無かったかのように彼女の家に帰宅した。同級生カポーは結局戻ってこなかったらしい。
そんな変態痴女が、今の妻です。
田舎の田んぼに放置された雌豚熟女を発見し即ハメ
最近、田んぼ近くにゴミが捨てられる様になり困っていました。
この田んぼは、山中にあり道路からちょっと入った所にあり、車を停めたり方向変更しやすい様にと数年前に道路を広げ、車2台位停められるスペースを作ったんです。
しかし、この駐車場のあちこちにティッシュや空き缶、時にはエッチな本なども捨てられる様になりました。
昼間、私がいる時は誰も来る事が無いので、夕方以降に誰かが来るんでしょう。
私は、誰がゴミを捨てて行くのか気になり、ある週末の夕方車を違う所に停め、駐車場の後ろのポンプ小屋(田んぼに水を汲み上げる為のポンプ小屋)に隠れて様子を伺いました。
夕日も暮れ始めた頃に、1台の小型車が入って来たんです。
車中には20代の男女が楽しそうに話していましたが、やがてキスが始まり、そしてSEXが…。
女性の服を脱がせ始めた男性。
ブラを外すと張りのある胸が露わになりました。
注意する筈だったんですが、久々に見る女性の生乳に股間は熱くなり見入ってしまいました。
男性がズボンを脱ぐと、女性は股間の方へ顔を埋め舐め始めたと思われ、頭を上下に動かしています。
間もなく、女性が男性の上に跨ろうと立ち上がると、下半身丸出しでプリンとしたお尻と股の間に毛が見えたんです。
そして、女性は男性の上にしゃがみ込み繋がった様でした。
女性が上下しながら、気持ち良さげな顔をしていて、口を開けハァハァ言っているのが分かります。
行為も終わったのか、2人は服を着始めました。
そして車の窓が開き、女性がゴミを捨てると同時に車は走り去って行きました。
女性が捨てたゴミを確認すると、男性が付けたコンドームと女性の性器を拭いたと思われるティッシュでした。
呆れながらも股間を握り、思わずその場で抜いてしまいました。
事実を確認したので、帰ろうかと思っている時です。
また車が入って来たんです。
また小屋の中に入って見ていると、今度は1人の20代男性。
男は、車のTVでエッチなDVDを見ている様で、下半身丸出しにしてシコシコしている様です。
運転席に近づき、ドアを叩くと驚いた表情で、股間を隠していました。
「俺んちの敷地で何してるんだ!」
と言うと、
「すいません」
と連呼!
「お前か!最近ゴミ捨てて行く奴は…警察言うぞ!」
と言うと、車から降りて土下座する始末。
下半身丸出しで、何とも可哀想な気になり
「この辺片付けて行け!!!」
と言ってゴミ拾いさせて帰した。
数日後、また小屋で見張っていると黒いワンボックス車が入って来たのだ。
中には、中年の男女で早くもキスをしている。
後部座席に移ると、男性が車内電気を付けた。
女性は服を脱ぎ全裸になって男に抱き付いている。
よく見ると、この女性は近所の奥さん!
男性は知らない人だから…浮気!
思わず、カメラで激写。
彼女は40代だったか?
真面目そうな顔をして、やる事は大胆だった。
ムチムチボディを男性に惜しみなく舐められ、車内から喘ぎ声も聞こえる位大きかった。
ドMなのか、お尻をビシビシ叩かれ悦んでいる。
彼のイチモツを口に咥え、喉の奥に…苦しそうな表情の中に喜びが伺えた。
ハァハァ息を荒らしながら四つん這いになり後ろから挿入され、ヒィ~ヒィ鳴いている。
パンパンと音が鳴り響く中、彼女は体内に精液を出されていた。
男が彼女を車外に連れ出すと、両手を頭の上で縛り近くの木の枝に結んだ。
男が、彼女の体を鞭で打つ…。
「あ~もっと責めて…」
彼女は悦んでいる様だが、体は赤く腫れ上がっている。
巨大なバイブを入れる男性が、
「このまま暫くここに居るんだな!誰かに見られて・・・犯されるんだ!少ししたら来てやる」
そう言って車を走らせたのだ。
車が居なくなると、
「誰でもいいですから
この雌豚のマンコを犯してください」
と誰も居ない中、すっかりマゾの世界に入り込んでいる様子だった。
恐る恐る、彼女の背後に近づくと
「誰!?誰かいるの!?ヤダ…」
そんな彼女の股間からはヴィンヴィンとバイブの音が鳴り響く。
後ろから抱きつき胸を鷲掴みすると
「キャッ!誰!?やめて~!!」
と声を上げるから、
「犯されたいんだろ…奥さん、浮気はいけないな」
と言うと、
「誰…??家族には黙っていて下さい…お願い」
と言って静かになった。
吊るされた彼女の体を堪能し、熱くなったチンポを彼女の中へ押し込んだ。
犯され願望が強いのか、彼女のマンコはすっかり濡れまくり、入れると直ぐに喘ぎ声を上げ始めたのだ。
「奥さん…エッチが好きか?」
「…大好きです」
「誰でもいいんだな!毎日でも犯されたいんだろ…朝晩でも」
「そうよ…旦那は、相手にしてくれないし、もう誰でもいいの、この体を欲する人なら…」
「じゃ、俺でもいいんだな!俺の性処理相手になってくれるか?」
「誰?誰でもいいわ、もう体が、欲するの」
「さっきの男は誰だ?」
「……言えないわ……」
「じゃ、俺が呼び出したら…ここに来れるか?」
「分かったわ」
彼女は、俺が誰かまだ知らない…。
彼女を激しく突き上げると、膝をガクガクさせながら逝った様だった。
俺も彼女の体内に2度も中出しし、小屋の中へ隠れた。
「え??何処に行ったの??ねぇ……何処?」
彼女は暗闇で1人叫んでいた。
少しすると、車の明かりが見えたのだ。
彼が迎えに来たんだと思った。
しかし、車は小型車。
「あっ彼だ!数日前、1人エッチで楽しんでいた男!」
彼はヘッドライトに照らされた彼女を見て、驚いた表情を見せていた。
俺に犯され、股間からダラダラ精液を垂らす彼女がヘッドライトに包み隠さず映され、体を必死に隠そうとしていた。
男性も車から降りて来ると、彼女の体を触り始めた。
「お願い、触らないで…行って下さい」
「何だよ!淫乱女か!ヤッてもいいのか?」
「嫌!駄目よ」
そんな彼女の言葉を無視するかのように、彼はファスナーを開け大きくなったチンポを出すと彼女のマンコに押し入れクイクイと動かし始めた。
彼女も火照った体が疼くのか、直ぐに反応し
「あっ駄目……イキそう」
と声を漏らしていた。
彼も
「うっ…あ…あ…ハァ」
と彼女の中へ精液を放出した様で、抜いたマンコからは大量の精液が垂れ落ちていた。
我に返った彼が、そそくさとチンポを仕舞うと、車をバックさせ彼女を放置して帰って行ったのだ。
そんな事を見ていたかのように、彼のワンボックス車が迎えに来たのだが、ヤラれた彼女の姿に
「他の男に抱かれたのか」
と言いながら、激しく鞭でお仕置きをされていた。
彼女の縄を解き、体を拭くと車で2人は帰って行った。
数日後、ゴミ集積場にゴミを持って行くと彼女の姿があった。
清楚な感じの女性は、何事も無かったかの様子で、近所の奥さんと話をしていた。
私と顔を合わせると、軽く会釈してくれたが全く気付いていない。
子供も確か中学生と高校生だったか、専業主婦と聞いている。
あれから田んぼの横道に柵を張り出入り禁止にしたので、誰もやって来ない。
彼女の携帯にメールを入れると、間もなく彼女の車が入って来た。
辺りをキョロキョロする彼女にメールで、
「その場で服を脱げ」
と命令した。
辺りを見渡す彼女だったが、恐る恐る服を脱ぎ裸になった。
「そこで、オナニーをするんだ!」
と言うと、指を割れ目に沿って這わせ始めた。
感じ始めたのか声まで聞こえる。
随分感じた所で、後ろから近づき抱き締めた。
ハッと振り向く彼女は私を見て驚いた表情だったが、火照った体を鎮める事は出来ないのか、そのまま唇を合わせて来たのだ。
真昼間にこんな山中で、淫らな事が出来るなんて夢にも思わなかったが、彼女の体を上から下まで舐めつくし、縄で縛ったり、浣腸も試してみた。
彼女はアナルも感じる様で、既に開発されたアナルではあったが、中へ入れてみると凄い締め付けに癖になりそうだった。
彼女と出会って数週間、既に3度の性行為をした頃、ポンプ小屋を新しく広く立て直し、彼女との性行為部屋とした。
出入り口には柵を設けたので、他人は出入りしなくなった。
今では、浮気小屋として時々彼女と会っては、SMプレーにハマっている。
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