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美人な兄嫁を寝取り母乳プレイで授乳しまくる

兄貴の妻と一時期やってた。

兄貴は30越えてるのに、B系ファッションで仕事もせずに毎日
朝まで遊び歩いているような奴だった。そんな兄貴がナンパして
一晩共に過ごしたミサキという女が、ある日突然家にやってきた。

兄貴はミサキとの間に子供ができたので責任とって結婚すると、
俺、母、父の前で宣言した。一ヵ月後、ミサキさんは家に住み始めた。

兄貴が働いていないこともあって、しばらくは家で同居させてくれとの
要望を、父が難なく受け入れた。これで兄貴も少しはまともに
働くだろうと思った。でも、兄貴は今まで通り遊び歩いていた。

兄貴の代わりに働いていたのはミサキさんだった。
でも、妊娠六ヶ月が過ぎ、無理できない体だったミサキさんは
不本意ながらも仕事を断念した。子供が生まれるまでは専業主婦として、
家事を請け負っていた。

俺は農作業用のトラクターを製造する工場に
務めている。仕事の都合で休みのほとんどが平日なので、
休みの日はミサキさんと二人きりで過ごすことが多かった。

定年退職した父は、朝から晩まで趣味の釣りに没頭していて
家にはいない。母もヨガや水泳、社交ダンスなどの習い事に熱心で
あまり家にはいなかった。ミサキさんは兄貴には勿体無い女性だった。

ヤンキーかぶれの兄貴に似合わないほどの生真面目な容貌。
髪は天然の黒で肩まで伸びていて、前髪は横一直線に揃えられている。

化粧は控えめながら、目鼻立ちははっきりしていて
装飾の必要性が微塵もない。
言葉遣いも丁寧で、年下の俺にすらしっかりとした敬語で話す。

真面目そうな見た目とは裏腹に、胸は服をきていてもはっきりとわかるほどの
膨らみを持っており、いつもはいているローライズのデニムの尻元は、
肉々しい曲線美を備えていて、性欲を駆り立てる魅惑を発散している。

俺が遅く起床してリビングに行くと、ミサキさんはいつも洗濯物を干している。
その姿を後ろからみていると、ミサキがさんがかがむたびに、
ローライズのデニムの腰元から、尻の付け根が見える。

朝立ちしてそそり立った陰茎は、即座に目の前の光景をネタに
性欲を発散せよと申し立ててくる。自室にこもって朝から自慰。
むなしかったが、幸せでもあった。

ミサキさんが俺に相談をもちかけるようになったのは、同居後二年が過ぎた
頃だった。子供が生まれれば、いくら兄貴でも働き出すだろうと思って
いたんだが、兄貴はやっぱり働かず遊び歩いていた。

そんな兄貴に、何度かミサキさんは注意したらしい。最初のうちは
わかったわかったと返事をしていた兄貴だったが、何度も言われるうちに
うるさいだまれと怒鳴るようになり、
ついにはミサキさんに暴力を振るうようになった。

兄貴に殴られたミサキさんは、俺に話しを聞いてくれないかと言った。
話を聞いた俺は、兄貴に怒り狂った。殴りあう覚悟で怒鳴り散らすと、
意外にもあっさりと兄貴は謝罪した。

俺が普段、滅多な事では怒らない性分だからだろう。兄貴は俺の態度に驚いていた。
ミサキさんは俺に深く感謝した。そしてその後も、ミサキさんは何かにつけて俺を頼った。

美人に頼られるというのは嬉しい。俺は自分のできる範囲で、ミサキさんを助けた。
時にはできる範囲外でもミサキさんを助ける事もあった。それが金銭面での問題だ。

結婚後三年経っても、兄貴は全く働かなかった。そうなると兄貴達夫婦の財政は
困窮を極める事となり、結果足りない資金を補充するためにミサキさんは
東奔西走した。実家の両親からお金を工面してもらったり、妹から借りたり。

そういったことを繰り返していくうちに、ミサキさんは親族と疎遠になった。
もうミサキさんに俺以外で頼れる人間はいなかった。俺はミサキさんに
月5万ずつ渡すようにした。初めのうち、ミサキさんは俺からの施しを拒んだ。

さすがに義弟から金をもらうわけにはいかないと思ったのだろう。
だが、遠慮できる余裕すらなくなってからは、深々と礼を言ったあとにすんなりと
金を受け取るようになった。その時の俺は、資金提供の代償を求めなかった。

なぜならあの頃の俺は純真無垢で、欲というものをほとんど持っていなかったからだ。
そんな俺が、ミサキさんを求めるようになったのは、
とある昼下がりの出来事がきっかけだった。

その日俺は、昼過ぎまで寝入っていて、起きた時は昼の三時を回っていた。
リビングに行き水を飲んでいると、リビングの隣の兄貴達の部屋のドアが開いている
ことに気づいた。

俺には覗きの趣味などないのだが、動作せずとも
首を傾けるだけで覗けるという状況と、既に少し見えている部屋の様子に、
見慣れないものが写っているのが気になるのが、俺の好奇心を駆り立てて
部屋の内部を覗かせた。

兄貴達の部屋の中を覗くと、そこではミサキさんが子供に
授乳していた。白いTシャツを胸の上までまくって、左の乳房をさらけ出している。
黒いブラジャーを下にずらしている状態がいやらしい。

静脈すら浮き出てみえるほどの白い肌に、ピンクいろの乳りんと乳首が見える。
授乳期間中であるため、乳首は小指大ほど膨張している。

その乳首に必死にしゃぶりつく赤子。うらやましい。なんてうらやましいんだ。
いや、ミサキさんの乳房を見ている今の自分もかなり幸せだ。

しばらく凝視した後、自室に戻って自慰にふけったのはいうまでもない。
別の日の夜、俺は冷たいものが恋しくなって冷凍庫を開けた。

するとそこには、哺乳瓶があった。それを見て、先日みたミサキさんの乳房を
想像し、いやらしい気持ちになる。しばらく冷蔵庫の前にたたずみ、妄想に
胸ときめかせていると、背後から兄貴が声をかけてきた。

「なにつったってんだ。氷とるからどけよ」
すぐさまその場を飛びのき、ミサキさんに欲情していた自分を恥ずかしく思う。
兄貴は氷をとりながら言った。
「ったく、ミサキのやつこんな所に哺乳瓶入れんなよな。ただでさえ狭い
 冷凍室がさらにせまくなっちまうだろうがよ」
「赤ちゃんに飲ませるから、鮮度に気を使うのは当然だよ」
「まぁな。母乳はいつでもでるわけじゃないから、こうして出るときに貯めておいて
 凍らせておくらしいんだけどな。
 にしてもアイスおく場所がなくなるのは困りもんだぜ」

俺は兄貴の言葉に度肝を抜かれた。なぜなら、冷凍庫に保管されていた
哺乳瓶の中の乳は、ミサキさんの乳房から出た乳だったからだ。
てっきり粉ミルクを溶かしたものだとばかり思っていた。

兄貴の話を聞いてからというもの、俺は冷凍庫を開けるたびに哺乳瓶に
気を奪われた。あのミサキさんから分泌された体液。ミサキさんの体内で精製された
極上の一品。どんな味がするのだろう?

どんなにミサキさんに欲情しようとも、社会的信用を失う恐怖に打ち勝てないでいた
俺は、ミサキさんに手を出すなどという卑劣な行為をやる勇気はなかった。
だが、冷凍庫にある母乳に手を出すくらいの軽犯罪ならば、問題ないと思った。

哺乳瓶を飲み干さなければいい。少しだけすくって溶かして飲むのだ。
少量だけあればいい。少量であればバレはしないだろう。

家には俺しかいない時、ついに俺は一線を越えた。冷凍庫から哺乳瓶を取り出し、
蓋を開け、スプーンで母乳をすくう。
すくった母乳を皿にのせ、急いで自室に向かった。

部屋に戻ると、すぐに鍵をかけ、椅子に腰かけミサキさんの母乳を堪能した。
まだ溶けきっていないシャーベット状の母乳を、
舌の体温でじょじょに溶かしていゆく。

濃厚でクリーミーな味わいが舌全体に広がっていくと同時に、
脳内ではミサキさんが乳房をしぼって哺乳瓶に母乳を注ぐ図が浮かぶ。

ああ、おいしい。なんて美味なんだ。すでに完食しているにも関わらず、
皿を何度も舐めた。まだそこに母乳が残っているかのように、何度も何度も。
皿を数百と舐めまわした後は、ズボンを下ろしてふけった。何度も何度も。

そして果てた。それから今後のプランを練った。これからも続けよう。
冷凍庫に置かれた母乳を、気づかれないように少しずつ搾取していく。
別にいいじゃないか。俺はミサキさんに毎月資金を提供しているのだから。

バレたとしても、なんら咎められる心配はない。俺は当然の代価をもらっているのだ。
その時は気づかなかったが、俺は次第に傲慢になっていった。

ミサキさんの母乳をくすねる悪習がついてから数週間が過ぎた。
いつものように俺とミサキさんだけが家にいる日だった。昼食後の後片付けを
済ませた後、テレビを見ていた俺にお茶を出したミサキさんが言った。

「冷凍庫に入れてある哺乳瓶の中身が、最近少しだけ減っているような気がするんです」
額からどっと脂汗が出た。何度も犯行を重ねるうちに、
段々大胆になっているのは自分でも気づいていた。
これくらいやってもバレないのなら、もうちょっといいだろう。

そうしているうちに、一度に抜き取る量が、哺乳瓶の半分ほどにまでなっていた。
「本当に!?どうしてだろうね?凍ると少なくなっているように感じるからかも!?」
いい逃れしようとする俺の顔を、じっと見つめるミサキさんの目が冷たかった。

「本当のことを話してください。
 私はあなたにご恩があるので、変な事に使わないのであれば
何もいいませんよ」
おっさんが母乳くすねといて変な事に使わないわけがないじゃんか!
…と突っ込みたくなる
気持ちをおさえ、ミサキさんの懐の広さを尊敬した。同居人が変態だとわかっても、
今まで通り接してくれるのか。なんていい人なんだ。
俺はミサキさんの優しさに甘えた。

「すいません。とっていたのは自分です。つい出来心で」
どんな出来心だ!
「正直にいってくださって、ありがとうございます。今度からは言っていただければ
清さん用に、別に用意しますからいつでもいってください」
俺は状況が飲み込めなかった。

これからは母乳が飲み放題!?よっしゃぁ!!!
こうして俺は、次第に傍若無人の振る舞いをとるようになる。

母乳を頂戴する権利を得た俺は、母乳を毎日堪能…するはずだった。
だけどできなかった。理由は一つ。本人公認の母乳など、牛乳と大差ない。
俺は母乳を飲みたかったのではなく、兄の嫁といかがわしい間柄になる
スリルを味わいたかったのだ。言えばすぐに出してもらえる母乳には
スリルのかけらもない。これじゃ駄目だ。もっとスリルが欲しい。

母乳以上のスリルといえば、あれしかない。そう、ミサキさんとの性行為。
こればかりは、いくら金を提供してもらっているとはいえ、許可するはずがない。
どういう状況になろうが性行為だけはタブーだ。

俺はそのタブーを踏み越えるための策を練った。
一番てっとり早い方法は、いかがわしいムードを作り、少し強引に押し倒すという手だ。

これは相手にもこちらに多少の好意がなければ成立しない。
正直俺の見た目が異性に好意を抱かせるとは思えないので、
強引な方法はパスだ。となると、ミサキさんに好意がなくとも俺とセックスを行う
状況を別の方法で作らねばならない。

やる気もないのに女がセックスを求める時とはどういった時なのか。
この難題に、俺は早々と答えを出した。なぜなら、すでに答えはでかけていたのだ。

ヒントは母乳だった。資金を提供している立場の俺は、
資金の代価を要求する権利があるのだ。ミサキさんは資金の提供を続けてもらう
ために、多少の無理はあろうとも要求を受け入れてくれるだろう。母乳すら
くれるのだから、少し無理強いすれば体も…。

早速俺は作戦を開始した。まずミサキさんに毎月行っていた入金をやめた。
すると、一週間くらいしてミサキさんのほうから俺に声をかけてきた。

「あの、清さんミルクのほうは、もう足りてますか」
直接入金の催促は図々しいと考えたのか、金の代価としてあげていた母乳を自ら
持ってくることで、暗に入金してくれるよう働きかける腹積もりらしい。

「もういらないからいいです」
本当はミサキさんが自らすすんで俺のために用意してくれた母乳に、
心を動かされていた。
だがここは我慢。この先にあるものを手に入れるための辛抱だ。

「そうですか…」
ミサキさんはその日、入金が滞っている件についてはふれてこなかった。
まだ手持ちの金でやりくりできるのだろう。だが、それがつきたときは…。

ミサキさんが平静を保っていられなくなったのは、それから三週間が過ぎた頃だった。
一ヶ月がすぎ、再び俺の給料日が訪れた。

だが、今回もミサキさんには一円も援助しない。
するとさすがに焦ったのか、ミサキさんは俺の部屋にきて包み隠さず聞いてきた。

「こんなこというと、おこがましいかもしれませんが、いつも頂いていたお金、
もうもらえないのですか?」
ついにきた。俺は用意していた台詞を、焦らないように落ち着いて言った。

「よく考えたら、ただでお金を渡してるのって、俺にとって何のとくにも
ならないんだよ…ね」
「でもいってくれたじゃないですか。ダイスケさんが働かないせいで迷惑を
かけてるのが申し訳ないって。だから少しだけでも手助けできると嬉しいって」
「お金をあげるっていう手助けじゃ、何の解決にもならないってわかったんだよ。
兄貴は働かないままだし、一時的に助かってしまうことで、ミサキさんも
なんの行動も起こさない。結局二人の破滅を先延ばしにしてるだけなんだよ」

「じゃあ私はこれからどうすればいいんですか?」
ミサキさんはドア枠によりかかるようにして、脱力した体をなんとか立て直した。
「知らないよ。二人の問題は二人で解決してよ」
「そんな…」

鎮痛な面持ちで涙をこらえるミサキさんに、俺は近寄ってこう提案した。
「俺も少しだけ得がしたいんだよ。もしできるのならお金だしてもいいよ」

その日の夕刻だった。ミサキさんは自室に俺を招待した。その部屋はミサキさんと
兄貴が共同で使っているのだが、兄貴はほとんど家に帰ってこないので、
ほとんどミサキさんの部屋といってよかった。

きちんと整頓され、かぐわしい香りがほのかに漂っている。
俺の来訪に合わせて寝かしつけたのか、傍では赤ちゃんが
すやすやと寝息を立てている。ミサキさんは白いTシャツに黒のハーフパンツという
いでたちだった。部屋の中央に立ち、まっすぐ俺を見ている。

「一つお願いがあるんですけどいいですか」
開口一番、ミサキさんがこう切り出してきた。
「キヨシさんの言ったこと、全部受け入れます」
俺は頭の中を全て見透かされるのを承知で、満面の笑みを見せた。

「ということは、いいってこと?俺と…」
「はい。でも今日だけは、手で許してくれませんか?」
少し不満だったが、俺は今日はそれで許すことにした。焦りすぎはいけない。

どうせこれからはミサキさんの体をすみからすみまで堪能することができるんだ。
初日は手コキで十分だ。むしろ今後に楽しみをとっておくことで次回の興奮が高まる。
俺はミサキさんの提案を受け入れ、されるがままズボンを下ろされた。

他人に下着を脱がされるのは、少期か病床についている時だけだ。
だからなのか、ミサキさんが膝を折って俺のズボンをおろし始めたときは、
なんだか照れくさかった。子供扱いされているような、そんな気分だった。

恥ずかしさはトランクスを脱がされる時にさらに高まった。
チンポを美人の眼前にさらすという状況は、即性欲沸騰に繋がると
考える人間もいるだろうが、実はそうでもない。

なぜなら美人にチンポを見られる瞬間、男はためされるからだ。己のいちもつが
目の前の美人にふさわしいかどうかを。美人が判断するのだ。

ここでもし、美人が含み笑いなどしようものなら、男の心は傷つき、当分の間、
もしくは一生チンポがそそり立つことはないだろう。いわゆるインポテンツ
状態という恐ろしい氷河期に突入するのである。であるから、
美人にチンポを謁見させる瞬間は、女と男の立場の逆転現象が起こるのだ。

俺はミサキさんにチンポを見られる瞬間が、早く過ぎてくれないかと願った。
すると意外にも早くその瞬間は何事もなかったかのように過ぎ去った。

ミサキさんは俺のチンポに無関心だったのだ。自分はただ金をもらいたいがために
やっているだけにすぎない。そう割り切っているのか、一貫して無表情だった。

さも当たり前のように、俺のチンポの包皮をむき、邪魔な陰毛をかきわけ、
左手でそっとなでるようにチンポをつかみ、ゆっくりと上下に動かした。
自分で現状を作り出したにも関わらず、俺は頭がパニック状態に陥っていた。

一生訪れることはないだろうと思っていた状況が
今目の前で繰り広げられているのだが、
それを事実であると受け入れられないのだ。兄貴の嫁であるミサキさんが、
俺のチンポをしごいている。こんなことがあっていいのだろうか。

現実を対処しきれない脳が、性欲の増殖を許可しないのか、俺のチンポは一向に
勃起しなかった。だが勃起しなくとも満足だった。

まるでウイスキーでもあおったかのごとく、
視界がぼやけ気持ちよかった。
「見ないと出ないですか?」
ミサキさんの問いに、一瞬俺は何を言われたのかわからなかった。見ないと駄目?
どういうことだ?返答に戸惑っていると、ミサキさんはおもむろに右手でTシャツを
まくりあげた。すると黒いブラジャーにつつまれた右胸があらわりなり、
ミサキさんはブラジャーをも下にずらして乳房をさらけだした。

この間もミサキさんは常に無表情だった。なぜだろうか、作業的に性欲処理を
されているのがたまらなく興奮する。気づけば俺のチンポはギンギンに勃起していた。

次第に、ミサキさんの白く細い指に透明で粘性のある俺の体液が付着
していった。それを見て終わりが近づいていることを機敏に察知したのか、
ミサキさんの手の動きが早くなっていく。思わず腰をひいてしまう。

自分が攻めているというよりも、攻められている感じがするのだろうか。
多少の劣等感を感じつつも、気持ちよさに酔いしれた。

「い、いくっ!」
「え!?あ!ティッシュ!」
射精後の対処までは考え至らなかったのか、ミサキさんは俺のチンポを
しごきながらも必死でティッシュ箱を探していた。だがしかし射精には
間に合わなかった。俺はミサキさんの上半身に精子を大量に散布した。
Tシャツには薄黄色の体液が濃厚に付着し、顔にも少しばかり飛び火
している。赤くうるんだ唇の隅に精子がついているのが見えた。

俺の性欲はそれを見てさらに高ぶった。
行為中まったく動いていないはずの、俺のほうがミサキさんよりも
荒い息遣いで疲労していた。心地よい疲れだった。

ミサキさんのほうは、行為後の処理を淡々と行っている。
汚いものをかけられたなどと、微塵も思っていないような無表情だった。

俺にはありがたい無表情だった。
「終わったので、早めに出て行ってもらえますか。誰かが帰ってくるかも
しれないんで」
そう言われ、俺は無言で部屋から出た。なにか少しだけ、当初の想像とは
現実がズレているような気がした。

想像ではミサキさんもある程度俺との関係に喜びを感じているようだった。
二人で秘密を守りながら肉体関係を持ち続ける。
現実はそんなにうまくいかないという事か。

だがこれから先ミサキさんとの関係が深まっていく事は確実だろう。
俺は今日味わった快感を反芻し、眠りにつくことにした。

翌日、朝リビングでミサキさんと顔を合わせたときは、気まずかった。
どういう会話をしていいのかわからない。今まで通り振舞えばいいのか、
それとも昨日の出来事を考慮して態度をかえるべきなのか。
かえるとしたらどうかえるのか。高圧的にでるか?それとも

大学生に調教され男湯に入ったおばさんの女体盛り体験

純君の通う大学で学園祭が開かれ、私も誘われて初めて学園祭に行った。

大学構内は祭りで賑わっていた。大学に入り、直ぐの所で純君と啓太君が待っていた。

正人君は後で来ると聞き3人で構内を見て回った。
私も年齢を忘れ学生になった気分だった。
そんな時、純君の友達が”お~何だ彼女か”って純君に言ってきた。

純君は”まぁ、友達だ”って苦笑いしていた。
何だか嬉しかった。こんな30半ばのオバサン相手に友達なんて…。

構内の奥に行くと、純君のサークルでやっているイベント会場があった。
そこは、何とお化け屋敷!

純君が入ろうか?って言うので、”うん”とついていった。

中はもちろん暗く、よく見えない!大学生だけあって、結構、手が込んでいた。
多分中盤位だと思うが、急に純君が私の手を引っ張り、コースから外れた。


そこは、多分準備する為のスペースだと思う。
私は、スカートを捲り上げられ、純君のチンポを挿入させられた。


純君が逝くと、今度は啓太君が挿入した。
そうして、抜き終わると服装を整えてくれた。

しかし、パンティは履かせてくれなかった。
ノーパン状態で、またお化け屋敷を歩いていると、お化けが抱きついて来た。
”きゃ~”って言うとお化けが、スカートの中に手を入れて来た。

”えっ 嘘”って言うと、純君が”そのまま動くな”って言ってきた。

私はお化け役に散々マンコを弄られた。
満足したのか、お化けが居なくなると純君はまた歩き始めた。


風景は病室らしき所になり、ベットが置かれていた。
すると、今度は包グルグル巻きの人がゆっくり近づき私をベットに押し倒した。

純君達もニタニタ笑っていた。
包帯巻きの男は私のスカートを捲ると、上着も脱がせ私は、全裸状態にされた。

そして、包帯男にオマンコに挿入された。
私も気持ち良くなって”もういいか”って思った瞬間、私の周りには数人の男達が、お化けの格好で見ていた。

包帯男が、チンポを抜くと直ぐに次の男が挿入した。
私は、次々と挿入するチンポで何度も潮を吹いた。

最後の男が、抜き終わる頃には私もグッタリだった。
純君が、”終ったよ”って近寄って来て、私を抱きかかえると部屋の奥の休憩室らしき部屋に連れてきた。


”休んでいていいよ”って言うと彼は、何処かに消えた。
1人椅子に座り休んでいると、正人君が現れた。

缶コーヒーを渡され、一緒に飲んだ。

”疲れたろう。あいつらに回されたのか?”もう帰ろうか!と言うと、正人君は私の手を取り、大学を出た。

帰り道、正人君が”俺、大学落ちたんだ!だから今はフリーター。

あいつ等は良いよな!”って言うと寂しそうな顔をした。
”入りたかったの?”と言うと”まぁな。でも今はどうでもいいんだ”

でも彼の顔は入りたかったと言っている様だった。

私を家まで送ってくれた後、彼は”じゃな”って手を振って帰って行った。

私は、何か彼が気になった。それから、彼は私の前に現れる事が無くなった。
純君に聞いても”知らね~どうでもいい”としか言わない。


学園祭の出来事があってから、私は純君達に呼ばれる回数も激減した。
以前は毎日だったのに、今では1回/週程度になっていた。

街で見かけたんですが、純君が若い女の子とデートしている所。
多分彼女でしょうか?啓太君も彼女出来たと、このあいだ聞きました。






雪がチラつく頃になり、夫が仕事の関係で1週間海外主張に行く事になり、その日が来た。
私は車で空港まで夫を送るとそのまま、純君と待ち合わせていた喫茶店に向かった。

喫茶店には啓太君も一緒にいて、何やらパンフレットを持っていた。

”何それ!”って言うと、”旦那居ないんだろ。温泉でも行こうか”と言われ即効OKした。

すると直ぐに行くからと言われ、直ぐに帰って準備をした。
純君も、一緒に家に居て”お前これ着ろよ”と渡された服は、短い白のタイトスカートと透ける位白いシャツと黒いロングコートだった。

どれもかなりピチピチで、元々ムチムチの私の体にはかなり窮屈な感じでした。

着替えも終ると、家に鍵をかけ私の車で出かけました。

助手席には純君、そして後部座席には啓太君ともう一人博君だった。

彼は、以前大学祭でミイラの格好で私を犯した人だった。

彼は彼女も無く、正人君が居なくなってから毎回来るようになっていた。
彼のチンポは異常に大きく20cmはあるだろう。
しかも太く5cm位はあった。

彼のチンポを入れた後は、他の人のチンポは入っているか分からない位だった。
純君も啓太君も彼女が出来てからは、私に対して扱いが荒く、それに対して博君はとても優しかった。

温泉に着く途中で休憩していると、純君が私のパンティを脱がせ、ブラも外された。
コートを取ると、乳首が透けスカートもピチピチのせいで、パンティを履いていないのが分かる位だった。

私とすれ違う男達は、何度も私を振り返って見ていた。
中には携帯で撮影している人もいました。

車に戻ろうとすると、啓太君が”あそこの椅子に座ってフランク食ってろ”と言われ、ビックフランクを渡された。
私は逆らう事も出来ず、椅子に座ってフランクを口にした。

長椅子に座ると3m位離れた椅子に啓太君が座った。
すると他にも数人の男が座った。

しかもみんなニタニタとニヤけていた。
よく見ると向いの椅子の下にビデオを設置して録画している人がいた。

いかにも荷物を置いた感じだが、明らかに録画のLEDが点灯していた。

フランクを食べ終わり、直ぐに車に戻ると、啓太君も戻って来て

”いい眺めだったよ。真美!ばっちりパイパン見えてたよ”

”やっぱ興奮するね~知らない人に見られている人妻は”私はびっくりした。
見えてたんだ。あのカメラには、私のマンコが映っているなんて!ドキドキしながら、私は車を出した。

山中に入りようやく、旅館に着いた。
旅館はとても小さく古い建物だった。


中に入ると、60代の中居がフロントから”いらっしゃいませ”と声をかけて来た。”4名様ですか?…田中様ですね”と言われたのでとっさに”はい”と答えた。

部屋は2階の201号室ですと鍵を渡され、案内された。
1階に5部屋、2階にも5部屋は確認出来たがお客さんは私達だけの様だった。
部屋に入ると中居が話しを始めた。


中居「本日はようこそいらっしゃいました。私どもの都合で、満足のいける接客が出来るか不安ですが、一生懸命頑張ります。」


純君「あぁ分かっているよ。だから安いんだろ!」


中居「はい、今日は私とコックの2人での対応です。何かありましたら、連絡下さい」


純君「今日の宿泊は我々だけなの」


中居「いいえ、他に3名様が予約しています」


純君「あっそう!もういいよ」


中居は頭を下げ、部屋から出て行った。


啓太「風呂でも見て来るか」


博 「そうだな!行こう。今なら貸し切りだろ」


私を含め、4人で風呂に向かった。
私が女風呂に行こうとすると純君が「お前もこっちだよ」と言い男湯に連れられた。


まぁ、私達以外は誰も居ないんだしいいか!と思い男湯に入った。



湯船に浸かり、体を洗おうと上がると、純君が隣に座り、”そのオッパイで体を洗ってくれ!”と言われ、私は体を擦り付けた。


すると、純君がここは口で洗えとチンポを指した。

私は言うとうりに口に咥えると、口の中に放出させられ、しかも啓太君も博君も同じように要求してきた。

3人分抜き終わり、湯船に戻ると誰か他の客が風呂に入って来た。



純君「良いタイミングだな。真美恥ずかしいか?」



私 「ええ、私上がってもいいですか?」



啓太「何言ってるんだ!そのまま入ってな」



私 「でも…」



すると、3人の50代の男性が湯船に入って来た。

彼等は驚いた顔をした。

勿論女が入っているなんて想像もしなかったと思う。


私の方をジロジロ見ながら”あれ混浴だっけ”と言った。



啓太「あ~すいません。誰もいなかったから、誘っちゃったんです。ダメですか」



男1「いやいや、気にしませんよ。混浴みたいでいいんじゃないですか」



純君「そうですよね。今日はこの旅館に私達だけなんですし、これも何かの縁ですね」



男2「お~若いのに分かるね~。君たちは大学生か?」



純君「はい、大学生です。彼女はもっと大人ですけど…」



男1「失礼ですけど、あなたは幾つ何ですか?」



私 「えっ私は…」



純君「32歳!な」



男1「そうなんだ!若いね!ピチピチしてる」



純君「俺、純です。そっちが啓太・でそっちが博、そして彼女が真美です」



男2「俺は元太52歳、そいつが信一51歳、で彼が大輔52歳、みんな仕事で、ここに泊まるんだ」



純君「元太さん達は奥さんは?」



元太「大輔だけ居る。他は恥ずかしいが独身だ!」



純君「じゃ寂しいですね」  *純君が私の耳元で、上がって体洗え!



私は、恥ずかしかったが言うとおりに上がると、体を洗った。

元太さん達3人は私をガン見していた。



信一「いや~つい若い子の体何て見るの初めてだから…つい目が行ってしまって」



啓太「いいんですよ。じっくり見て下さい」



信一「えっ本当か!いいのか」



純君「何なら近くで見ていいですよ。彼女逆らいませんから」



男達は、直ぐに私の近くに来て覗くように見ていた。

”あの~”そう言うと、後ろから純君が来て私の両手を後ろに回すと後ろで、タオルで縛った。



純君「好きにしていいですよ」



元太「本当か!遣ってもいいのか」



純君「いいですよ。中に出しても」



私は、男3人に胸を舐められ、四つん這いにさせられると、後ろから挿入された。

男達のチンポも大きく私は直ぐに感じて逝ってしまった。


彼等は、そんな私にさらに興奮し、代わる代わる挿入してきた。

全て私の中に出すと、”よかったよ”と体を洗い、また風呂に入っていた。

私も体を洗い風呂にはいると、男3人にまた胸やマンコを触られ続けた。



純君「今日は、一緒に夕食でも食べましょう」



元太「いいのかい?是非お願いするよ」



啓太「今日は女体盛りか?」



信一「いいね!盛り上がりそうだな」



そう言うと、夕食時に待ち合わせをして、風呂を上がった。




風呂から上がると、啓太君が中居さんに”となりの部屋の人達と一緒に食べるので、私達の部屋に全てお願いします”と言った。



中居さんも、いいですよ。と話を聞いて厨房の方へ消えた。

私達は、部屋で待った。



部屋に戻って一時間もすると、中居さんが現れ、食事の準備をするからと言い、部屋に準備を始めた。

途中、純君が”あとは私達で出来るから”と言うと、中居さんが”では、食事終ったら連絡下さい”と部屋から出て行った。



中居さんが居なくなると、純君が私の浴衣を剥ぎ取り全裸にさせられ、テーブルの上に仰向けに寝させられると、手足をテーブルの足に結び付けた。


そして、その周りに夕食を並べた。

準備が終わると、博君が隣の部屋の人を迎えに向かった。



私は、”嫌よ!これ外して”と言っても、全く無視されしまいには、オマンコにバイブを突っ込まれた。


元太さん達が、部屋に来ると”おお~凄いごちそうですね”と目をギラギラさせていた。

みんなで、私の周りに座ると、純君が”じゃみなさん頂きますか”といい食事が始まった。


初めはみんな食事を取ったが、少しするとオジサン達が酒を飲み始め、純君達も飲み始めた。

酒の勢いも重なり、遂に私に狙いが定まった。


マンコのバイブで悪戯が始り、オッパイも揉まれた。

元太さんは私の口に刺身を入れると、口移しを初めた。


そのうちに食べた物を私の口に入れ”飲め”と言われた。

もう、逆らう事など出来ない状況だった。


手足のロープを取ると、次々と私のオマンコに挿入が始り、私も気持ち良くなっていた。

何度、挿入されたんだろうか?

私のマンコからは大量の精液がダラダラと垂れていた。


オジサン達も純君達も満足すると、私は、またテーブルに四つん這いで縛られた。

そして、純君が中居さんに電話を掛けた。


数分して、中居さんが部屋に入って来た。

中居さんの動きが止まった。”えっ!すいません!戻ります”と部屋から出ようとしたのに、純君が”入って下さい”と呼びとめた。



中居さんは、唖然とした目で、私を見ていた。

純君は”中居さんも好きでしょ!俺達疲れたから、どうぞ好きにしていいですよ”と言うと


中居さんは”え~でも…良いんですか?本当に何しても!!!”と聞いた。

純君は”何しても構いません。お好きにどうぞ”とニコヤカに答えた。


中居さんは初めはジロジロ見ているだけだったが、遂に私に触れると、狂った様に私を舐め回し、自分の

チンポを私の口に持って来て、”咥えて”と言った。


私は激しく舐めてあげた。

中居さんは”久しぶりだ!最高に気持ちいい”と言いながら、私のマンコに挿入した。


彼のピストン運動は激しくもあり優しかった。

突かれる度に、私のマンコから「ピュッ、ビュッ」っと潮を吹いているのが分かった。



もう、気持ち良くて仕方が無かった。

中居さんが終わる頃、今度は、コックさん連れて来て、私に挿入した。


結局その日は、旅館の住人全てに私は回され続け、寝に着いたのは、朝方だった。

昼近くになって目を覚ますと、辺りは昨夜の汗と精液の臭いが充満していた。


私達は、風呂に入り帰る準備をした。

フロントに行くと、中居さんとコックさんが並んで待っていた。


2人が”昨夜は本当にありがとう!感謝してます。何年もご無沙汰で、久々に興奮しました”と笑顔で話しかけて来た。

純君が、食事上手かったから、お返しですと言い、旅館を後にした。



帰り道、車の中では何故か誰も話をしなかった。

自宅に着くと、突然純君が”今まで御苦労様、楽しかったよ”と言いだした。



私は”何…どうしたの?”と言うと、啓太君も”これで終わりにしよう!お別れだ!”と突然の別れがやってきた。

私は、何が起きたのか全く分からないまま、3人は車を降り帰って行った。



それっきり、3人は私の前から消えた。

連絡しても、もう使われていないとのアナウンスが流れるだけだった。


あれから1カ月が過ぎました。また、つまらない平凡な生活を送っています。
夫は相変わらず夜の行為も無く、私は疼いた身体を慰めるために、1人悶々としながらオナニーに明け暮れています。

色白美人なナースが若い患者さんに手コキ介護

高校一年生の時、左足の手術をする為に、

病院に入院する事になりました。

事故とかじゃなく、骨の病気で、

病院には手術の二日前から入院することに。

そして、入院した病室は、

6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。

ちなみに俺のベッドの位置は

部屋の入り口から一番遠い隅だった。

そして入院当日。

俺がこれからしばらく入院生活を

送るための整理をしているところで

突然カーテンを開けられた。

「こんにちは~」

俺「はい」

「今日から担当させていただきます野村です」

身長は160くらいで年齢は20代前半に見えた。


胸は微乳。

色白で大人しそうな感じナースさん。

すべてが俺の好みの美人看護婦さんで

ドスライクの女性だった。

というかその時に俺の好みが

“野村さん”になってしまったのかもしれない。

とにかくそれくらい衝撃的だった。

野村さんは自己紹介の後、

入院に際しての説明や次の日の手術に

関しての説明をしてくれた。

その後もまだ手術をしてもいないのに

野村さんは何度か部屋にやってきて、

他の患者さんの様子を見た後俺と会話をしてくれた。

たぶん俺があまりにも退屈そうにしてたからだと思う。

見た目よりずっと話しやすい感じの人だった。

適当に記憶のある会話も書いていくことにする。

野村さん「明日の手術怖い?」

俺「別に怖くないですよ」

野村さん「ほんとに~?」

俺「ちょっと怖いです」

野村さん「あはは。大丈夫大丈夫、

先生上手にしてくれるから!」

俺「はは・・・」

特に女の子と会話することに

抵抗があったわけじゃない俺だったが、

初めはやたらと野村さん相手には緊張した。

病院の晩御飯は早い。

食べ終わってから退屈していた俺は

友達とメールで凌ぐことにした。

野村さん「俺くん食べ終わった~?

あ、ここで携帯はだめって言ったでしょう?」

俺「すみません」

野村さん「今度触ってるとこ見たら取り上げるかも」

俺「もうやめるんで許してください」

まあ冗談だったと思うが

そう言うとなんとか許してくれた。

野村さん「やっぱり退屈?」

俺「めちゃめちゃ退屈です」

野村さん「そっかぁ。

お話できる患者さんいないかなぁ」

俺「難しいすね・・・」

野村さん「え~?」

他の患者さんは60~80歳のお爺さんたちだったから、

なかなか難しかった。

たぶん骨関連の部屋だったから

高齢者が多かったんだと思う。

俺は少しでも野村さんと仲良くなりたかったから、

積極的に話した。

俺「じゃあ野村さんが俺の話相手になってくださいよ!」

野村さん「しょうがないなぁ」

野村さんは最初驚いた

(もしくはきもがっていたのかも)ように見えたが、

話し相手になってくれた。

少しの間話しているだけで、

初めよりかなり砕けた感じで話せるようになっていた。

話題がそれとなく恋愛の話になったときのことだ。

野村さん「俺くんは付き合ってるの?」

俺「付き合ってないですよー」

野村さん「えー」

俺「なんすか。そのえーって」

野村さん「じゃあ気になる子は?」

俺「いません!」

野村さん「うそだぁ」

俺「いやまじですって」

正直言うとこのとき

俺も野村さんに「野村さんは付き合ってるんですか?」

なんてことを言おうか迷ったんだが、

さすがに気持ち悪がられそうなのでやめておいた。

それから少しして野村さんが立ち去り、

消灯時間の9時になった。

普段深夜まで起きていることが

多い俺にとったら寝れないので苦痛極まりなかった。

だから射精することにした。

PCも無ければ携帯も使えない。

もうこれは想像でオナニーするしかない、

と決意しおかずをどうするか迷った俺は真っ先に閃いた。

そうだ、野村さんだ と。

ご老人たちのいびきの中

一心不乱に右手を振り続けた。

さっきまで野村さんが

ベッドに腰を下ろしていた部分を嗅ぎながらする。

これが俺の入院生活初の射精となった。

その日の晩は賢者に追われて眠りにつき、

ついに手術の時間がやってきた。

野村さん「じゃあ手術室までいくよー」

手術着に着替えた俺は、

野村さんに案内されるがままに歩いていた。

野村さん「がんばって!」

エレベーターの中で俺の背中を

さすりながら励ましてくれる。

童貞で彼女も居なかった俺は

年の近い女の人に優しくされて、

もう惚れてしまいそうになっていた。

エレベーターから出るとそこは

もう手術室前の廊下だった。

冷気が漂っていて、

別の部屋では手術を受けている患者の姿も

見ることができた。

全く要らない描写かもしれないが

一応手術を受けたときのことも書いておく。

自分の手術室まで行き、

冷たい鉄板の上に寝かされ腕から麻酔を入れられ、

同時に麻酔マスクをつけ5秒としないうちに意識がとんだ。

次の瞬間俺の名前を呼ぶ声がして

無理やり起こされる。

目を開けると同時に左足に激痛が走った。

あまりの痛さに上半身を起こそうとしたが、

両腕が縛られている上にスタッフたちに

身体を押さえつけられ身動きが取れなくなった。

そのとき、着ていた手術着が脱がされていて

自分が下半身を6人くらいの男女に

晒していることに気がついたが、

痛みと寒気と嘔吐感で混乱していたので

当然勃起も糞もなかった。

手術が終わったと教えられ、

どこかの部屋に移される。

野村さんもいた。

しなしなのち○こも見られた。

M字開脚にさせられて座薬を入れられた。

勃たなかった。

しばらく眠っていたらしい。

目が覚めると元の部屋に移されていた。

少しして野村さんがやってきた。

野村さん「あ、目が覚めてる。お疲れ様だったね~」

俺「はい・・・」

野村さん「ちょっと見せてねー」

野村さん「どう?痛い?」

俺「まじ痛いです」

野村さん「今はちょっと痛いか~」

俺「これトイレとかどうするんすか」

野村さん「んー、歩けそうにない?」

絶対無理だった。

下心とかそんなもん考える余地が

ないくらい痛かったから。

俺「まずベッドから降りれない」

野村さん「うん、わかった。

いきたくなったらナースコールして?」

俺「はい・・・」

自分でトイレにいくことが出来ないという

経験を初めてしたので情けなく思った。

しばらくしてトイレにいきたくなってきた。

どうしても一人でいきたくて

無理にベッドから降りようと試みるも

左足が曲がらないので無理だった。

そうこうしているうちに

尿意は限界へと近づいていく。

野村さんを呼ぼうとボタンを探し、

下に落ちていたのでコードを引いて引き上げるが、

ベッドの足か何かに引っかかってしまって

ボタンを押せなくなってしまった。

身体を横に向けることも痛くてできなかったので

手を伸ばしてボタンを触ることもできない。

俺は控えめに叫んだ。

「だ、誰かぁっ」

俺の声を聞いた向かいのお爺さんが

どうしたとカーテンを開けてきた。

俺はその人の前で人生初のお漏らしをした。

お爺さんに野村さんを呼んでもらった。

野村さん「出しちゃった?ww」

見て分かるだろうに。

野村さん「じゃあ着替えよっかww」

この人ずっと笑いよる。

恥ずかしくて仕方なくて、

でも足が動かないからどうすることもできなくて、

俺は野村さんに着替えを手伝ってもらった。

俺「すみません・・・」

野村さん「今度から呼んでよー?」

俺「はい・・・」

結局その日は痛みが強すぎて

なかなか眠ることができなかった。

とりあえず俺は尿意が

こないことだけを祈って一晩を過ごした。

入院3日目。

部屋が騒々しくて目が覚めた。

「お体拭きますよー」という声が聞こえる。

俺は野村さんを期待したが、

カーテンを開いて入ってきたのは

おばさんだった。

おばさん「はーい、拭きますよ~」

俺「あ、自分でやれるんでいいです」

正直言うとかなりきびしかったが、

俺は断った。

その日もちょくちょく来てくれる野村さんと

話をしながら過ごした。

俺「そういえば風呂って・・・」

野村さん「お風呂ねぇ。

先生に聞いてみるけど

もう少しの間入っちゃダメだと思うよー」

入院生活これが一番きつかったかもしれない。

野村さん「身体気持ち悪い?

おしぼり持ってきてふこっか?」

俺「大丈夫です」

いざとなるとチキンな俺は

絶好の機会だったのに断った。

なんとなく野村さんに拭いてもらうのは

恥ずかしかったんだ。

しばらくしてまたトイレに

行きたくなってきたときのことである。

もう二度目の失敗は嫌なので

尿意を感じた瞬間に野村さんを呼ぶことにした。

野村さん「どうしましたー?」

俺「トイレいきたいです」

野村さん「あっ、了解!待っててね!」

そう言って野村さんは出て行った。

このとき俺はてっきり松葉杖か

何かをもってくるのかと思っていたが、

野村さんが手に持っていたものは全く想像と違った。

尿瓶だったのだ。

俺は思わず「えっ」と言ってしまった。

心なしか野村さんが「ふふん」と

鼻を鳴らしたように見えた。

見えただけだが。

俺「これでするんすか」

野村さん「そうだよー」

そう言いながら野村さんは

俺のズボンに手をかけてくる。

この後俺は更に驚かされることになる。

てっきり野村さんは服を脱ぐことを

手伝ってくれるだけだと思っていたのだが、

排尿の手伝いもするというのだ。

俺は何度も自分でやりますと言ったが、

聞き入れてもらえなかった。

ベッドから降りれないので

ベッドの上に足を伸ばして

下半身を露出しながら座っている状態である。

勃起させないことに精一杯だった。

俺はち○こを手で支え、

野村さんは尿瓶を俺のち○こにあてがい、

背中に手を置いて俺の身体を支えるような感じだった。

本当にこれくらい一人で出来そうな気もしたが、

野村さんは手伝うと言って聞かなかった。

前もって呼んだこともあって、

いざ尿瓶を当てられてもなかなかでない。

気まずい雰囲気。

野村さん「あれ、出ないねー」

俺「なんか引っ込んじゃったかも」

さすがにこのままの状態で

長いこと過ごすのはきついので頑張って出すことにした。

俺「あ、出そうです・・・」

野村さん「うん、いいよー」

尿瓶に尿が放出される。

初めリラックスしていたが、

改めて俺が野村さんの前で

尿を排出していると考えたら緊張してきた。

俺の物は少しずつ大きくなった。

俺はもうこの際だから

このシチュエーションを楽しもうと考えた。

そう、最大まで勃起させることにしたのである。

実際何度かもう見られていることだし、

いいだろうと思ったからだ。

何より野村さんの反応が見たかったというのもある。

しかし野村さんはあくまで業務的だった。

俺の物がいきり立っていても

尿瓶の角度を変えるだけで

特にこれといった恥じらいも見せない。

つまらなく思ったので、

俺は支えている右手を離して小刻みに尿を止めてみた。

ピュッピュッピュッ という尿の反動で、

肉棒が少し尿瓶からずれて

野村さんの手にかかってしまった。

否、かけたのである。

さすがの野村さんも「あっ」

と声を漏らしたので俺は満足だった。

結局その日のその後も

次の日も変わりない感じで過ごした。

ただトイレは松葉杖でいけるようになったので

野村さんの付き添いで行くようになった。

入院5日目だったと思う。

二日とオナ禁できなかった俺は

日中オナニーした。

病院で自慰をしているという背徳感もあって

簡単に射精することができた。

事を終えた俺がティッシュをとって

拭き取ろうとしていたときのことである。

シャッと突然カーテンがあけられ野村さんが入ってきたのだ。

突然の出来事過ぎてどうすることもできなかった。

テカテカに光ったままの肉棒を晒したままの俺。

「足の痛みはどう?」と言いかけたところで

固まってしまった野村さん。

俺はすぐに謝った。

俺「すみませんっ」

野村さん「・・・ううん、大丈夫!」

全然大丈夫そうじゃなかった。

野村さんがここまで動揺したところを

見たことが今まで無かったから。

その後俺は適当にティッシュで拭き取り、

ズボンをはいた。

野村さんはどこか気まずそうに

俺の足の包帯を交換していた。

その日の晩のことである。

ベッドもなんとか自分で降りたりできるくらいまでになり、

トイレも済ませ、部屋に戻る。

痛み止めの薬を飲んで9時まで

お爺さんたちと他愛ない会話を交わす。

入院生活にも慣れてきたせいか

就寝時間には眠れるようになっていた。

でも確か2時か3時だったと思う。

何か気配を感じてだろうか、

ふと目が覚めたんだ。

目を開けると前には野村さんの顔があった。

何か言ってたかもしれないが

もうはっきり覚えていない。

ただとても優しい表情をしていたということだけは

なんとなく覚えてる。

寝ぼけてたし何が何だか分からなくて

夢だと思った俺は、野村さんの背中に腕を回した。

それから野村さんの胸を

まさぐるように手を這わせた。

意識がふわ~っとしてなんだか

気持ちよかったからほんとにその時は夢だと思ってた。

そこまでは適当に俺が触ってただけだったんだけど、

急に野村さんが持ってたカルテ?

か何かボードみたいなのを

ベッドの上に乱暴に投げて俺にキスしてきたんだ。

そこでやっと夢じゃないって気がついた。

何か反射的にまずいと思った俺は

顔を離したんだが、

野村さんは黙ってまた唇を啄ばむようにしてきた。

そのときのベッドは俺が30度くらい起こしてて、

野村さんが中腰という形だった。

何も言えないうちに野村さんが

向かい合う形で俺の上に跨った。

俺はもう完全に興奮状態だったから

とりあえずザッとズボンとパンツを下にずらして

完全に勃起したそれを出した。

野村さんは何も言わないまま俺の肩を掴み、

ただひたすら俺の物に股をすりつけていた。

俺の我慢汁かもしれないが

かなりぬるぬるとした感触だったのを覚えてる。

正直それだけで

イキそうになったくらい気持ちよかった。

結構な間それを続けてたと思うんだが、

また野村さんが急に腰をずらして

ぐぐっと俺の物が野村さんの中に入った。

入れた瞬間出しそうになった。

俺は初めての行為で興奮の中、

ふと冷静になった。

これはまじでまずい、と。

生で看護師と、

しかも他の人がいる大部屋でセッ○ス。

それも超好みの美人なナースで病院でH出来るなんて。

どう考えてもやばい状況だったので、

ここまでやっておいてなんだが俺は野村さんに言った。

俺「だめだって」

野村さん「・・・」

野村さんは尚も黙り続けて軽く腰を振っていた。

俺「まじこんなの・・・」

俺がこんな感じで言いかけたところで

野村さんが俺の上半身に身体を預けてきた。

すごくいい匂いがして耳元で

「お願い」と小さい声で言いながら

腰を激しく振り出した。

頭がおかしくなるくらい気持ちよくて

すごく俺も腰を振りたかったんだが、

腰を振ると足が痛かったので始終マグロ状態だった。

中も気持ちよかったけど、

何よりも大人しそうな感じの

小柄な女性に淫らな行為を一方的に、

されてるって状況にやばいくらい興奮した。

結局俺はその短期間で2回中、

1回外の計3回射精した。

行為が終わってからのこと。

俺「すごく気持ちよかったです」

野村さん「うん。それじゃまたね・・・」

しばらくだんまりしながら

後片付けした後の会話がこれ。

ほんとにこんな感じで、

二言三言言葉を交わしたくらいで帰っていったんだ。

そのとき俺は変な達成感を覚えていて

中出ししたことなんてもうどうでもよくなっていた。

それからまた何事もなかったかのように俺は寝た。

入院7日目だったと思うんだが、

先生からやっと風呂の許可が下りたんだ。

まだ抜糸もしてないし、

腫れがひどくて松葉杖ないと

歩けない状態だったけどね。

それで施設内に、

ちっさい風呂があるんだけど

そこで洗ってもらったんだ。

脱衣所で服を脱いで

タオルを腰に巻いて浴室に入ったんだけど、

野村さんが立て札を使用中に変えたのを見て

ちょっと勃起したのを覚えてる。

松葉杖がないと歩けないし、

浴室は滑りやすいから

野村さんが俺の身体を支えててくれた。

もちろんしゃがめないのでずっと立ちっぱなし。

腰を曲げて下の方を洗うのにも限界があったので、

背中と下半身は野村さんが洗ってくれたんだ。

話していないとなんだか気まずいので

俺は口を開くことにした。

俺「なんかほんとすいません」

野村さん「いいよ~」

この「いいよ~」って言い方が

もうあの人そのものを表してる感じだった。

人に洗われることなんて、

今まで経験したことがなかったし、

それに自分の置かれた状況を考えると

勃起しない理由なんてなかった。

上半身を洗い終えてからのことである。

野村さん「足、洗うね~」

俺「はい」

野村さんは俺の足の甲から

太ももの辺りまで両足とも優しく擦ってくれた。

残りはタオルがかかっている部分だけとなった。

野村さん「タオルとるよ~」

分かっていたことだがいざそうなると恥ずかしかった。

ちょっとだけ大きくなった俺の物が露になる。

今まで野村さんはゴム手袋をしながら

体を洗ってくれていたのだが、

このときは外していた。

野村さん「痛かったりしたらいってね~」

そんないつも通りの調子で

俺の肉棒に触れていった。

立ち位置を詳しく書くと

俺の右側に野村さんがしゃがんでいて、

右手で俺の物を洗っている感じ。

力が弱すぎてくすぐったいくらいだった。

それでも勃起しないはずがない。

徐々に徐々に大きくなっていった。

野村さんは恥ずかしそうに笑っていた。

俺はこのときもその場のテンションで

ふざけたことを言った。

俺「めちゃめちゃ気持ちいいです」

野村さんは笑っている。

俺「もうちょっと強くしてもらえたら

汚れも落ちると思いますよ」

俺も半笑いで言ってた。

野村さんは俺の要望を聞き入れてくれて

程よい力加減で俺の肉棒をしごいてくれたのである。

結局このまま手コキで射精まで至りました。

術後は痛みで本当に辛かったですが、

まさに白衣の天使の野村さんに癒されました。