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夏休みに入院したら、夜勤中の巨乳ナースさんに手コキしてもらった

学生時代の夏休みが始まった時に持病の検査の為に2週間の予定でかかりつけの病院に入院した。
部屋は病院の都合とかで個室になり、差額ベッド代は不要とのことだった。

その病院には6歳年上の兄の同級生のSさんが看護婦として勤務していて入院中は俺の担当になってくれていた。
 兄は病院嫌いで見舞いには来ず、親も「検査入院だしSさんがいるから」と毎日は来なかった。

ある日の夜、俺は眠れずにいた時、9時30分ごろに準夜勤だったSさんが見回りに来て「M君(俺)、どうしたの?」と聞かれて冗談で「淋しくて眠れない」と言うと「もう少しすると仕事が終わるから待っててね」と言って部屋から出て行った。

1時間ほどするとSさんが私服に着替えて部屋に来て「少し話をしようか」と言いながらイスに座った。

夏ということもありSさんはTシャツにミニスカだった。Sさんは思ったより巨乳で、ミニスカから生足が出ていたため禁欲状態だった俺は勃起してしまった。

最初はばれないようにごまがしていたが最終的には気付かれてしまった。
俺が困っているとSさんが、
「このままだと寝れないでしょ。これは普通に起きることだから。オナニーはした事あるんでしょ?」
と言いながらパジャマのズボンの上から勃起したものを触ってきた。

黙っていると「我慢しなくていいから。気持ちよくしてあげる」とティッシュを数枚準備してズボンとパンツを逃がされてゆっくりと手コキをしてきた。

俺は初めて異性に手コキをされてすぐにいってしまい「ごめん」と謝るとSさんは「いいのよ。またこんなことになったら言ってね」と言って少しして帰った。

数日後、日曜日でSさんも休みの日に俺のところに来てくれた。
話をしていると少しSな話になりSさんが、
「また気持ちいいことをしてあげようか」
と聞いた。

「うん」と答えるとまた手コキをしてくれた。
しかし、この時は事前にオナニーをして抜いていたために勃起してもなかなかいけなかった。

するとSさんは「今日はもっと気持ちいいことをしてあげる」と言って勃起したものを舐めはじめ、ゆっくりと口に含んだ。
俺は気持ちよすぎてすぐにいきそうになり「あっ…出そう」と言ったが、Sさんは口に含んだままだったので口の中に出してしまった。

Sさんは口の中に出したものを飲み込んで「いっぱい出たね。またしてあげるからね」と言ってくれた。

それからまた数日後、入浴日にSさんが付き添ってくれることになった。
入浴中にまた勃起してそれを見たSさんは「私も入浴しようかしら」と脱衣場に行きナース服と下着を脱いで戻ってきた。

Sさんは着痩せするのか思ったより巨乳だった。
一緒に浴槽に入り、勃起した物を手コキしながら「私を触っていいわよ」と言ってきて体中を触らせてもらった。

少しするとSさんが「少し足を伸ばして」と言ったので足を伸ばすと勃起した物の上にゆっくりと座るように動いた。

Sさんは「アン…気持ちいい…こんなに大きいの初めて」と言いながら体を動かした。
俺が「もういきそう」と言ってSさんと俺はほぼ同時にいった。

その後、何度かSさんと気持ちいいことをして退院した。
数年後、Sさんは結婚して病院を辞めた。

ガソリンスタンドでナンパした可愛いヤンキー系巨乳ギャルとカレカノSEX

営業に使う社用車のガソリンを入れるスタンドで、
以前から気になってた子がいた。

年齢は21、ルックスは山田優を少しヤンキー系ギャルにした感じ。

身長は150ちょっとで小柄だが、Dカップ&ヒップは90cmくらいありそうで、スタンドの制服がはち切れそうな感じでエロい身体は間違いなかった。

会社指定のスタンドで移動距離も長いんで2-3日おきにいつもそこを利用してた。

最初は挨拶くらいだったが半年後には軽い会話が出来るような感じになった。

(と言っても30秒くらいの世間話くらいだが)

先日、休み明けに給油に立ち寄り、トイレから出ると涼香ちゃん(その子)が

「久し振りでしたね、風邪でも引きましたか?」

と声を掛けてきた。

俺「貯まってる代休と有給休暇を合わせて家族でハワイに行って来たよ」

涼香「いいなぁ~、いいなぁ~あたしなんか旅行大好きですけど、最近どこにも行けないですよ」

俺「彼氏に連れてって貰えばいいのに」


涼香「だって今彼氏いませんから~誰かいないですかね~」

俺「じゃあ今度、俺がドライブでも連れ行こうか?」

涼香「本当ですか~?いつですか~?」

(あれ、本気にしてる。もしかしてチャンス?)

俺「来週は土曜なら1日空けられるけど、どう?」

涼香「土曜ですか、シフト入ってますけど変えられると思います」

ここで他のお客さんの車が入って来た。

涼香「後で連絡するので俺さんの携帯番号教えて下さい」

俺は近くにあった広告の裏に素早く書き込んで手渡した。

仕事が一段落し、帰宅の準備をしていると携帯が鳴った。

(知らない番号だ、もしかして涼香?)

涼香「こんばんは、涼香ですけど今お電話して大丈夫ですか?」

俺「あっ涼香ちゃん、いいよ大丈夫」

涼香「土曜日休みになりましたけど本当にドライブに連れてってくれるんですか?」

俺「もちろん、どこに行きたい?どこでもいいよ」

涼香「本当ですか~何処でもいいんですけど、景色が良い所なら嬉しいです。でも俺さんに任せますよ」

俺「じゃあ当日までに考えとくよ」

涼香「すっごく楽しみにしてますね~」

待ち合わせ場所を決め、電話を切った。

ふと考えてみた。

(ドライブに行く→車内に2人→しかも行き先は俺に任せるという→という事は、OK?)

(少し天然入った子ではあるが年齢差(俺は32歳)もあるし、信頼されてるのかな?)

結論は

「まあいいや、成り行きに任せよう」

でした。

当日車で時間丁度に待ち合わせ場所に行くと涼香が待っていた。

初めて見る涼香のスタンド制服以外の私服姿。

コートを脱ぎ、助手席に座るとブラウスのボタンがはち切れそうなのと、膝丈のスカートから覘く黒いタイツ(寒がりなのでストッキングではなかったw)が目に入り、エロ視線を気付かれないように気を遣った。

涼香「何処に行くか決まりましたか~?」

俺「○○湖に行こうと思うんだけど行った事ある?お気に入りの場所なんだけど」

涼香「ないです~、楽しみです~」

高速に乗り、隣県の○○湖に向かった。

車内では機関銃の如くお喋り好きな涼香と会話が続いた。

両親が離婚し母子家庭なので医療事務の専門学校に通う学費を稼ぐために地域では時給の良いスタンドでバイトしている事。

付き合った男は3人だが男運が悪いのか長続きしなかった事。

俺に対しては何故か話しが合いそうで頼もしそうな印象だった事。

などなど高速を降りて山道を走り○○湖へ到着。

湖畔にあるリゾートホテルのレストランで昼食を摂り、散策やロープウェイで山頂に登ったりして楽しみました。

帰り際、来た道とは違うルート(旧道)に車を走らせました。


道幅は狭くて通行量が少ない道の途中に麓の町を見渡せる駐車場があり、そこに車を停めました。

自販機で買ったコーヒーを飲みながらまた他愛も無い話をしていると何時の間にか夕暮れが訪れました。

フロントガラス越しに灯りが付き始めた麓の町見ながら涼香「綺麗ですね~こんな夜景見たのは初めてです」

俺「これを涼香ちゃんに見せたくて連れてきたんだよ」

涼香「ありがとうございます。嬉しい」

うっとりした表情で夜景を見つめる涼香を見ると抑えられなくなりました。

俺「涼香ちゃん!」

肩を抱いて顔をこちらに向けさせ、唇を奪う。

涼香「ん、んっ~」

驚いた表情の涼香。

唇を貪り、舌を入れようとすると一瞬拒絶したがすぐに受け入れてくれた。

俺の胸に涼香の乳房の感触が………堪らず右手を肩から外し、ブラウスの上から左の乳を揉み込んでみた。

(で、でけぇ~しかも弾力が凄げぇ~)

今度は両手で包み込むように揉み揉み。

すると涼香は唇を離した。

涼香「ダメ、やめてください!」

両手で俺の胸を押して離れた。

2人とも視線を合わさず前を向いたまま、しばらく沈黙が続いた。

涼香「………奥さんがいるのに俺さんもこういう事するんですね」

(そ、そりゃこれが楽しみで生きてるようなもんだから)

俺「ゴメン、怒った?でも前から涼香ちゃんの事が好きだったんだ」

涼香「えっ、本当ですか?………でも奥さんもお子さんもいるのに………ダメですよ」

またしばらく沈黙が続いた。

嫌われる可能性を考えて、これ以上は止めようと思ったが意に反して愚息は暴走状態で制御不能。

他の車が無い事を確認してから涼香を再び抱き寄せ唇を奪う。

俺「涼香ちゃん、好きなんだ!」

手探りで助手席のシートを倒し左手で乳房を揉み、右手を膝から摺りあがったスカートの中に入れた。

タイツ越しだが太腿を撫で、指を秘部に進めようとするが涼香は太腿をピタリと付けて抵抗する。

乳房を強めに揉み、指一本をなんとか滑りこませてスリスリする。

涼香「俺さん………ダメですよぅっ」

一旦スカートから手を抜き、ブラウスのボタンを半分くらい手早く外してカップを下にずらして乳首を吸う。

手の平から溢れそうな乳房を揉みながら舌先で乳首をコネクリ廻すと涼香は両手で顔を隠して無言になった。

さすがに他の車が入って来る可能性がある駐車場で最後まで行くつもりはなかったので車を移動させる事にした。

身体を離すと涼香は無言のまま俺に背を向けながらブラとブラウスを整えていた。

山道を下り高速のインターへ向かう。

(お互い気まずいのでしばらく無言のまま)

俺「今日は何時くらいまで大丈夫?」

涼香「母が心配するからあまり遅くまでは」

(これは急がねば)

俺「分かった。今日は早めに帰ろうね」(ウソ)

インター近くのホテルに車を入れる。涼香は一瞬驚いた表情をしたが無言のまま。

エンジンを止めたが言葉が見つからず、また沈黙が………意を決して車を降りる。

(涼香は座ったまま)助手席のドアを開け、涼香の手を引っ張り車から降ろす。

(強引にではなく、紳士的にw)

小走りに中に入り空室の鍵を受け取りエレベーターに乗り込む。

俯いた涼香の表情は困惑してるような感じでした。

(それがまた可愛いんで更にヒートアップしましたw)

部屋のドアを開け、涼香の手を引き室内へ。

ドアを閉めると同時に抱き締めてキス。

抱きながらスカートの上からプリプリした感触の尻を弄る。

(巨尻好きな俺には堪らない)

そのままベッドに倒れこんだ。

強引にタイツとパンツを剥ぎ取ると足を拡げて顔を埋めた。

涼香「お願い、シャワーに行かせて下さい」

俺「時間ないからいいよ」

涼香「でも汚いし、恥ずかしいから………あぁっ!」

まだあまり濡れてないようなのでクンニを続けた。

(そろそろいいかな)

挿れる前にフェラさせようと思ったが我慢できず、涼香の両足を抱えて突き入れた。

1年近くしてないらしいので処女並にキツかったが時間をかけて奥まで捻じ込んだ。

ブラウスとブラを脱がして乳を揉みながら抜き差しを繰り返すと涼香は必死に喘ぎ声を抑えていたが、徐々に………。

物を引き抜き、バックの体勢にしてスカートを捲り上げて桃のようなヒップに突き入れた。

涼香「あっっ、やぁぁ~っ」

(やべぇ、超~キモチエエ」

乳を強く揉みながらや、尻を鷲掴みにしながら突きまくった。

正常位に戻して超高速ピストンでフィニッシュ。

涼香のお腹に大量放出。

しばらく横になっていると涼香は少し泣いていた。

俺は掛ける言葉が見つからず、

「ゴメン」

としか言えなかった。

急いでシャワーを浴び、高速をぶっ飛ばして涼香を自宅に送った。

涼香「奥さんにバレないようにして下さいね」

俺「今日は俺と涼香ちゃんだけの秘密だから」

涼香「そうですね、おやすみなさい」

それから涼香とは1年半くらい続いたのですが、彼女が卒業して就職した事もあり関係は終わりました。

涼香の居なくなったスタンドはセルフに変わりましたが、給油に立ち寄ると涼香とのSEXを思い出して愚息は固まります。

ソープランドで泡踊りに感激した童貞男の初体験日記

今日行ってきました、やっとこさ童貞卒業。

なんか体がけだるいです。今電車の中。

しかし充実感があるっていうか・・・

いい感じにマターリ厨。

いつも童貞卒業しようと思ってはいたのですが、一歩踏み出せず。

そこで先週の土曜日でオナニーをやめて禁欲生活に突入。

水曜までは何とか我慢出来たのですが、

昨日トイレ掃除のおばちゃんにまで欲情してしまい

「これはマズイ」と急遽今日の朝に出陣決定。

会社に「体調が悪い」と連絡を入れた後、

風呂に入って体を清めました。

一瞬、やっぱやめようかな?と怯みましたが

ボーナスが出ると客が増える、

とあるスレで見たので「イクなら今しかない!」

と電車に飛び乗りました。


川崎までうちから一時間半、

ガタガタと電車に揺られ到着したのは10時半くらい。

そこから歩いて堀ノ内に到着。

事前の下調べはまるでなし。

何とかなるさと金だけをもってとあるソープランドに飛び込みました。

カウンターごしにボーイさんが「いらっしゃいませ」と登場。

色々説明されてちょっぴりゴージャスな待合室で待機。

ボーイさんが「もう少しで(姫が)来ますので」と待たされました。

多分15分くらいですかね?待たされてボーイさんが写真を持ってきて

「こちらは今すぐ入れますが」と。

写真の感じだと可もなく不可もなく・・・こんなもんか?と「いいですよ」

しばらくして姫が「お待たせしました」と登場。

何と言うか、茶髪でもしかして元ヤン?みたいな泡姫ですが

黒のスカートにヒラヒラのブラウスを着て清楚な感じを醸し出してます。

特に巨乳と言う訳でもなく、

本当にどこにでもいそうな極めて標準的な感じでしたね。

んで、手をつないで部屋まで行くと

「ごめんね、待った?」どうやら出勤してきたばっかりの様です。

まじかで見ると30歳くらいすかね・・・ちょっぴり熟女でした。

服を脱いでハンガーにかけてもらい、ベットで待ちます。

なんかよくわかりませんが、ベットではいきなり飼い猫の話に突入。

しかしおいらはアキさん(仮名)のバスタオルから覗いている胸に釘づけに。

もちろんモツもビンビンになってタオルがテント状になっていました。

そこからアキさんがパクッとフェラしてくれました。

なんつーか皮オナしかしてないオイラには刺激強すぎです。

すぐにうおー!と悶絶。

すぐイッちゃうかと思ったのですが、あまりにも刺激が強すぎてイケず。

アキさんはフェラを止めてするっとモツにゴムを付けると

「上がいい?下がいい?」

と聞きながらジェルみたいなのをアソコ入れてます。

おいらは「上がいいです」と言って、

入れてみると・・・んー微妙です。

正直あんまし気持ち良くなかったです。

すくなからず期待していたため、急にテンションダウン。

しかも動きがぎこちなく、満足に動けず・・・

モツもしぼんでしまいました。

アキさんが「大丈夫?」と言うので童貞カミングアウト、

「えー!」とビビるアキさん。

でもまぁこの惨状を見て納得したようで

「じゃ、マットでしようか」と提案。

おいらは一人で風呂に入り、

アキさんはマットを準備しています。

準備が終わると「おいでー」と呼ばれて

椅子に座らされ体中をくまなく洗われ泡踊り


そしてマットに横になるとアキさんがスイーと乗ってきます。

これがなんか気持ちいい!

急速に元気を取り戻すモツを見て

「あら、今度はあたしが上になるね」と

マウントポジションになって手でモツをむぎゅっと捕まれました。

で、次の瞬間ヌプッとそのまま挿入!

え?ゴムは?と思いましたが、これが気持ちイイ!

なんと言うか・・・あったかいっすね。

で、柔らかい。

優しく包まれてる感じでした。

おいらもオナホを使った事はありましたが、

本物は違います。かなりいいっす。

そんな訳でスコン、スコンと腰を動かされ、

もう10回くらい動かされたら何かイキそうに。

アキさんが「気持ちいい?」と言った時にはすでに発射してました。

こんなに貯まってたのか?というくらいアホみたいに出して、

もうなんつうか、脱力しました。

んで、おいらの腹にアキさんが例の白いヤツをぶちまけ始めて

「結構たまってた?」と。

アキさんは脱力したおいらをまた洗ってくれて、先にベットで待機します。

アキさんはアソコに指を入れてシャワーで洗ってます。なんか勃起しました。

ベットでは「どうだった?」と聞かれて

「夢みたいです」と答えたら「あーよかった」とハハハと笑ってました。

しばらく雑談してから「もう一回する?」と言われて、

今度はバックでしてみる事に。

また「ちょっと待ってね」と言われニュルンとジェルを注入してから

「どうぞ」と四つんばいに。

ブチュッと挿入するとさっきよりキツイ!しかも動きやすい。

バックっていいなぁ・・・と思いつつも、

気持ち良くて楽しむよりついついスピードがあがります。

やっぱり今思うと余裕がないというか、出したくて仕方がない、と言うか。

すぐにイキそうになって、そのままアキさんの中で果てました。

それから時間までマッタリして出てきました。

アキさんは「今日は特別だから言っちゃだめ」と言ってました。

ごめんなさい、書いてしまいました。

でも本当に感謝、と言うか来週もいっちゃうかもしれません。

つたない報告終わり。

正常位は何というか・・・腕が筋肉痛になりそうでした。

ちょっとまだ無理w

バックはまだ動けました。

お尻を掴んで出し入れ、って感じですね。

腰をかなり使ったので下半身がだるいです。