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寝起きドッキリしたら、女子大生のロケットおっぱいや食い込みパンティ見放題

大学のサークルの夏合宿で民宿に泊まったときの話。
早朝に男3人で女性3人部屋に寝起きドッキリしに行こうという話しになった。

そして、早朝、俺たちは作戦を決行した。
女子の部屋に行くと案の定1回生の女子大生たち3人が寝ていた。
狙いはサークル1綺麗で可愛い子。その子は身長150後半で細く色白で子顔。男からもめちゃくちゃ人気があった。
部屋に息を殺しながら入ると、女の子3人が寝ていた。
前日は遅くまで呑みをしてたので、電気もつけっぱなしで寝ていて、荷物も散乱wひどい有様だった。

ターゲットの子は、布団に抱きつくように横になって寝ていたw
衝撃を受けたのはその子はキャミソールにパンツの姿で寝ていたことwエロ過ぎて振る勃起で心臓バクバクwww
生パンツはピンクがかった色でサイズは小さめ、ちょっとうつぶせ気味になっていた。
もっと衝撃的だったのは、パンツが小さすぎるのか、派手にずれて色々はみだしていたことwww

俺らは息をのみながらその姿を見たww3人とも振る勃起していたのは言うまでもないw


じっくり顔を近づけてみたら、パンツが異常に食い込み、ちょっと茶色がかったピンク色っぽい感じのアナルが半分ちょっとはみだしていたのが目についたww
アナルの周りには一つほくろがあったのと、穴まで鮮明に見えたのが印象的だったw
俺ら3人は綺麗なアナルに魅入ってしまったwwこの時点で心臓バクバク。
それと、マンコもはみ出していたwビラビラが少しはみだし、あと少しで割れ目も見えそうな状態だったww
ビラビラはちょっと茶色がかったピンクで非常に綺麗だった。本当に小さく、上品でとても綺麗だったw
もうこの時点で俺らは我慢汁垂れ流し状態wwサークルの綺麗な後輩のマンコと、普段絶対に見れないアナルが目の前にあるwwもう死んでもいいと思ったww
ちょっとずらしてマンコ全開にしてみたかったが、起きたらまずいのとチキンなためにできなかった。

とにかく無防備な姿で寝る彼女はとても綺麗で可愛かったww


ついに彼女を起こすことにした。彼女の肩を叩いて起こした。
すると、彼女は眠そうにこちらを見た。状況がつかめてないのか、布団を首まで被って仰向けになって目をこすりながらこちらをみているw
とても可愛いwそして次の瞬間、状況が飲み込めたのか、彼女はガバっと起きた。

起きたと同時に俺たちの目の前には凄い光景が目に入った。
彼女は目をこすりながら「なんですかーどうしたんですかー」とか細い声でこちらに話しかける。
彼女の服は乱れ、Cカップの左右のおっぱいが完全に露出していた。
彼女が寝ぼけて状況を理解できていないのと、夏の強い朝日のおかげでおっぱいの様子を鮮明に確認できた。
まず、真っ白なおっぱい全体は非常に形がいい。ツンとした感じのロケットおっぱい乳首も見えていたし、産毛も白っぽく光って綺麗だったw
乳輪は500円玉より少し小さいぐらいで、ちょっとぷつぷつがあったw色は茶色がかったピンクで非常に綺麗w乳首のサイズもバランスが取れている感じだった。
乳首の先端の穴というか割れ目も鮮明に見えてエロかったw何故か左の乳首は若干陥没気味だったww





彼女は目をしきりにこすっていたので、おっぱい全体がプルプル震えていたwww
かなり至近距離からおっぱいを観察して、10秒ぐらいだったかな?それぐらいして男の一人が指摘した。
男は彼女の右乳首の先端を至近距離で指を刺して指摘したので彼女が少し動いたときに指が乳首に触れておっぱいがムニっとなっていたwwうらやましいw
指摘された彼女はすぐに布団を被り、ちょっと暴れて、何故か小さい声で「見えました?」って行ったwwこの顔が非常に恥じらいがあって可愛く、萌えまくったww
俺が「うん、綺麗だったw」って言うと彼女は「恥ずかしい・・・・死にたい」といって布団で顔を隠したw

汚い部屋で近くにブラが落ちてたので持ってこれどうするの?と聞いてみたw
すると彼女は飛び起きてささっと何故かおしりの下に敷いて隠したw
そのとき、彼女はM字開脚のようになったwさっき暴れたせいか、下半身が凄いことになっていたw

パンツが食い込み、ずれて、毛が半分ぐらい露出していたw毛は薄め?なのだろうかマンコの上部に少しあるだけに見えたw
使い古したパンツなのだろうかwゆるくなっているみたいだったw


マンコもきわどいが、割れ目ぐらいまで露出し、茶色っぽいビラビラは完全に露出。
クリトリスを覆う皮も若干見えていた気がするw小さいマンコだったw
両端を持ってくぱぁと開きたかったw

結局パンツを露出していることに気づき声にならない声を出して布団を被った。
他の女も俺らがごたごたしているのでおきてしまって、部屋から退散w

それ以来そのこはサークルを辞めてしまったが、非常にいい体験だったw今でもずりねたであるw

網タイツのお姉さんが、ウブな男の顔面舐めで唾液を垂らしまくる

出会い系サイトで知り合った、
ショウっていう18才の男の子を
ラブホに誘って連れていきました。

電話では強気だったのに、
会ってみると緊張しまくりのウブBOY

そこがまた可愛いくって抱き締めてキスしてやったの。

目を閉じて舌を絡め合って、そのまま両手で頭を掴んで耳も鼻の穴も舐めまくって、顔中私の唾液でベトベトにしちゃった。
それから上半身を裸にして、ベットに両手を縛りつけてやったの。

「あらあら乳首が勃っちゃってるじゃない」
って指先で摘んだりして、いたぶってやったの。
そしたら喘ぎ始めちゃって、いやらしく乳首を舐めたり歯を立てたりしてやると、興奮しちゃってるの。

ショウ君ったら、
「あっ!あんっ!チンボもしゃぶってください~!」
とか言い出すから、ズボンを脱がせてやったの。
トランクスを下ろしてやると、中からプルンッて勃起したちょっと小さ目の包茎チンボが出てきたの。

私は立ち上がって意地悪く、
「お前はまだチンボの皮も剥けてないのに、しゃぶって欲しいなんて十年早いのよ!」
ってチンボを踏みにじってやったの。
網タイツ越しに先走り汁がニュルニュル出てきちゃったから、爪先で袋や内腿に塗り着けて、
「ほら何スケベ汁垂らして感じてるのっ!」
って叱りつけてやると、
「だって…さきお姉様のパンティの食い込みが…」
なんて言い出すから、
「何覗き込んでるの!そんないやらしい奴はこうするよ!」
って足の親指と人指し指でチンボを剥いてやったの。

そしたらまだピンク色の亀頭がニュルって出ちゃったから、
「あらあら可愛いチンボね」
って手で撫でてやったの。
「可愛いチンボには刺激が強過ぎるかしら?」
って言いながらパクッてくわえてやったの。
そして皮を手で下ろしながら、激しくフェラしてやったの。

そしたら狂ったように「痛いっ!」とか「気持ちいい!」とか叫び出しちゃって、
「あらあら、情けないわね、もうイッちゃうの?」
って言うと、息を乱しながら
「まだ頑張ります」
って言うの。
「じゃあこれに耐えられるかしら?」
ってチンボにローションを垂らしてやったの。

そして69の態勢になって、
「この食い込みが好きなんでしょう?」
って鼻先でいやらしく腰を振ってやりながら、ローションでベトベトになったケツの穴と袋を揉みまくりながらフェラしてやったの。

そしたら情けない声で、
「あ~っ!すっ…凄い!最高です~!」
とか言いだしちゃって、
「じゃあこんなのはどう?」
ってほぐれたケツの穴に指を突っ込んで、前立腺をコリコリしながら激しくフェラしてやると、あっけなくイッちゃった。

しばらくケツの穴の中をゆっくりと掻き混ぜながら、苦くて臭いザーメンを味わってから解放してやったの。
「ほら、頑張ったご褒美だから残さず飲み干すのよ」
ってゼブラ柄のTバック越しに、股間をショウ君の顔に擦り着けて、放尿してやったの。
ショウ君はガバガバと喉を鳴らしながら、私のオシッコを飲み込んでたの。

オシッコを出し終わって、
「どうだった?」
って聞くと、
「美味しかったです」
ってさわやかな顔で可愛いく笑ってるの。
だからペニスバンドをつけて、チンボしごいてやりながらケツの穴を犯しまくって、悶え苦しむ姿も楽しんじゃった。

ペニスを深く突き刺して、腰を「の」の字でグリグリしてやると、
「あっ!出ちゃう!出ちゃう!」
なんて叫ぶから笑っちゃった。
そして、そのままチンボしごいて射精させちゃった。

私の体験談を読んで、チンボしごいちゃってる男の子がいると思うと興奮しちゃうな。
もちろん全部実話!
信じてない子は実際に調教受けてみる?

ブルマの上からマンスジがくっきりして、触ったらヌルヌルしてた【いたずら】

学生時代、後ろから男子の頭に
制服のスカートを被せるといういたずらが流行っていた。
むろん女子はブルマー着用なのだが。
被せられると、恥ずかしいので出ようとするが女子がスカートを押さえているのと慌てているのとでなかなか出る事が出来ない。
それを見て女子連中が笑って冷やかす、と言うたわいもない遊びだったのだが。

だんだんと慣れてくると、そう慌てる事も無くなり、夏服のスカートの中の薄暗がりを観察する余裕すら出てきた訳だ。
ブルマーのシルエットやその上に見える臍、それに太股などをじっくり観察出来た。

男子が慣れてくるに従い、女子も面白く無くなったのか次第にそのいたずらはやらなくなっていった。
が、しつこく俺にやり続ける女子がひとりいた。

その娘の名前をA子としよう。
A子の下半身(もちろんブルマ姿だが)はさんざん見尽くしていたのでいい加減ウザったくなっていた。
そこで、触ってやれば止めるようになるんじゃないかと思い、手でA子の脇腹を思い切りくすぐってやった。
「きゃっ!ははははっやっやめっ」
悶えるのでブルマが顔に当たるが、気にせずにくすぐり続けてやった。
堪えられなくなったA子は暴れつつ俺から離れてそばの椅子に腰掛けてはぁはぁ息をしていた。
俺はこれでもうされる事は無いだろうと安堵と共に少しの寂しさを感じていたのであった。

が。

見ていた女子に「スケベー」などとからかわれたもののしばらくは安泰な日々が続いていた。

ある放課後、図書館に寄った後、教室に戻って帰り支度をしていると
バサッ・・・という音と共にまたもやスカートが被せられた。
「懲りない奴」と、またくすぐってやろうと思い、脇腹に手を当てたのだが
周りに人がいない事、A子とは仲が良い事もあり、きっと魔が差したんだろう
その手を下に動かしてブルマーを触ってしまった。
ビクッと動いたが嫌がって離れようとはしないのに安心して尻に手をまわした。
「やっ」だか「んっ」だか小さい声をあげたようだったが、尻の柔らかい感触に夢中になってしまった。
しばらくは尻の感触に酔いしれていたが、さすがにここはやばいだろう、と思いつつも、誘惑に負け
おそるおそる手を股間に持っていった。

そこに触るとA子の身体が跳ねたように震えた。
ブルマ越しとはいえ、初めて触るそこは暖かく、柔らかかった。
1分ほど手を添えていただけだったが、手を動かそうそすると
ぱっと飛び退かれ、真っ赤な顔で「もうっまた今度ね」と言って走り去られてしまった。
俺はしばらく手の感触が消えずにぼーっとしていた。
「また今度ね」このフレーズだけが頭をまわっていた。

翌日、手に残ったA子股間の感触でオナニーをしすぎてぼうっとしたまま学校に行った。
A子は目が合うと恥ずかしそうにそらしてほとんど口はきかなかった。
その日はA子を見ただけで勃起して歩くのに苦労した。
もう一度A子のブルマに触りたくて教室に残っているとA子も帰ろうとせず、誰もいなくなるのを待ってわ

ざとA子に背中を向けるとA子は期待通りバサッとスカートを被せてきた。
「きゃっ・・」
すぐに振り向いてスカートに頭を突っ込んだままA子を捕まえた。
そのままA子の腰を抱えるように抱いてブルマの上から尻を触った。
あまり肉付きは良くないが、柔らかくてとても気持ちよかった。
手を前に回して割れ目を触ると昨日と同じ暖かくて柔らかい割れ目の肉をブルマ越しに感じた。
そのまま内腿の間から指を入れるとさすがにA子は逃げようとした。
少し揉みあっていたが、A子を教室の隅に追い詰めた。
A子は俺の手から逃げようとしゃがみこんだので、立てた膝の間からブルマーと太腿がはっきりと見えた。

A子は膝を抱えて顔を両手で隠していた。

スカートに手を入れようとするとA子はぺちゃんこ座りになって隠そうとした。
そのまま無理やり両膝の間に手を差し入れてブルマーに触った。内腿に両手は挟まれていたが、柔らかい割

れ目の肉を触る事が出来た。
両手で股間を隠そうとするので横から抱くようにして体を押さえた。

片手は俺が押さえていたが何とか反対側のマンスジを護ろうとしていた。俺の指は既にブルマーの内股をくぐってA子のマンスジにじかに触れ

ていた。
少し汗ばんだマンスジはくっきりして
マン肉はとても柔らかくて乾いた指に張り付いた。無理やり指を動かすと少し痛そうだっ

た。
指を更に進めると口の中のように湿った部分に触れた。揉むように指先を動かすとくにゃくにゃした襞のよ

うな物の中心にぬるぬるした部分が有った。
そこが例の場所だ、と直感的に分かったのでそのまま指を押し込んだ。
「い、痛いよ・・・」
A子は鳴きそうな声で訴えたが俺の指はA子の体の中に潜り込んで行った。

唇のようにぶよぶよした部分を通り過ぎると、温かくてぬるぬるしたA子の体の中を感じた。
上あごの内側のような少し張りの有る襞が全体を取り巻いていて指に絡み付いてきた。
ふと顔を上げるとA子は困ったような泣きそうな顔をしていた。
我に返ったようにA子は俺を突き飛ばして逃げようとした。しかし一度立ち上がったが、腰が抜けたように

そのままぺたんと座り込んだ。
俺が手を貸そうとするといやいやをするように俺の手を振り払って泣き出した。
しばらくぐすぐすとA子が鼻をすすっていたので俺はしゃがんで後ろからA子を抱きしめた。
A子はビクッとしたが、あきらめたようにもう逃げなかった。
「ごめん。痛くした?」
A子は黙ったままうなずいた。俺が立ち上がると、A子も立とうとした。手を差し出すとA子は素直に俺の

手に捕まって立ち上がった。

A子が立ち上がる時にさっき俺が触って指を潜り込ませたブルマーが見えた。もちろんその中には暖かくて

ぬるぬるしたA子の体が隠されている。
俺は無意識にA子に差し入れた指の匂いをかいだ。
「・・・やっぱり気持ち悪いよね。」
A子はうつむいて言った。
「気持ち悪くないよ。A子に気持ち悪い所なんか無いよ。」
俺がそう言うとA子は恥ずかしそうに微笑んだ。
A子に近付いて抱き寄せるとA子は目を伏せたまま顔をそむけた。
俺はA子のほほに手を掛けてこちらを向かせて唇を寄せた。
唇が重なるとA子が震えているのが分かった。多分俺も震えていただろう。
唇はすぐに離したがしばらく温かいA子の体を抱いていた。
かなり長い間そうしていたが急に恥ずかしくなって離れた。
A子はスカートの上からマンスジを撫でていた。俺が乱暴に触ったので痛かったのだろう。
黙ったまま並んで学校を出た。
「また今度ね」
そういって分かれた。また今度、続きをしたい。たぶんA子もそれを許したくれたのだろう