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夏にプールの更衣室で着替えている途中に超馬鹿な事をしてしまったwwww

夏休み、学校のプールが開放されることになった。
生徒限定だけど、暇ならただで遊びに来れば??っていう適当な感じの。
平日はほぼ毎日開いてたけど、思ったよりは不人気だった。
(先生もいろいろ面倒くせーってことで、翌年から数日間×数時間のみの開放となる)
 
夏休み後半になると、朝早い時間に行けば、ほとんど1人貸切状態だった。
プールは職員室の窓から見えるので、監視員役の先生も常駐はしてない。
 
俺は学校まで徒歩3分の近所に住んでたので、1人でもちょくちょく行ってた。
その日も朝から1人で、のんびりぷかぷかしに行った。
 
まず職員室で先生にひと声かけて、プール利用者ノートに名前を書くことになってる。
ここんとこ俺が一番乗りだったけど、その日はちょっと遅くなった。
ノートを見ると、すでに女子が3人来てるらしい。
 




その中に「マコ」の名前があった。
マコがいるー!マコの水着見れる!
いっぺんにドキドキしてきた。
マコ部活サボったのか、まあ理由はどうでもいい。
 
※マコは幼小中とずっと同じ、その後も高校まで同じだった女子です。
 
マコとは小4くらいまで、毎年同じクラスで一緒にはしゃぎ回る大の仲良しだった。
中学では割と真面目な性格になったみたいで、そこそこ優等生。
クラスも違ったし、俺なんかと話す機会はほとんどなくなった。
でも控えめな佇まいもかわいくて、ちょい天然なとこもあって、ずっと大好きだった。
 
夏休みのプールは、普段の男女別の授業とは違って、dqn" target="_blank">混浴状態。
男子に水着を見られるのが恥ずかしいのか、もともと女子の利用者は少なかった。
 
別に俺は最初から、女子の水着目当てでプールに通ってたわけじゃないよ(力説)
けど、好きな女子がいるとわかったら話は別だよ!
ふふふ?んと鼻歌でワクワクしながら更衣室に入った。
 
***
 
ところで。
 
実は俺には、ちょっとした露出願望がある。
公共の場でパンツ脱ぐだけで、なぜかぼっ起することがあるっていう、プチ変態です。
周りに女がいなくても、ちんこを外界にさらすと興奮する。
 
授業のプールの着替えでも、ぼっ起しそうになる。
宿泊研修の風呂とかもやばかった。(ゲイではないです)
そんな中で心頭滅却という言葉とその実践の難しさを知った。
 
でもこうして1人の時は、自分を抑える必要がない。
更衣室という公共の広い空間で、堂々と全裸になれる!
空いてるプールに1人で来ると、こういう副産物的な楽しみがある。
だからズボンの下に海パンを穿いてくる、ってことはしてない。
 
思い切り全ぼっ起して、更衣室の中を歩き回るのは楽しい。
誰かが急に入って来た時のために、バスタオルだけは手に持っている。
この、全裸だけど最後の砦だけはあるっていう、緊張感のバランスがたまらない!
 
といってもプチ変態はその程度で、こんなとこでオナニーとかする度胸はなかった。
 
※実際に露出狂になったことはないので、どうかこんな変態少年を許して下さい。
 
***
 
さてこの時は、水着のマコを思い浮かべて、もう脱ぐ前から小ぼっ起してた。
そして全裸になった瞬間、むくむくぼっきんとちんこが完全体に。
バスタオルは手に持っている。
 
いつもはちょっと歩きまわったら満足して、プールサイドに出る。
でも今日は、出たらそこに人がいるとわかってるので、ぼっ起が治まるまで行けない。
早くマコを見たいけど、治まるのを待つ。
 
むしろほんとは、ぼっ起をマコに見せたかったりして。
とか思ってみるけど、イヤーンやっぱり恥ずかしい。
結局いつもより大胆に全裸ではしゃいでしまって、ちんこは治まる気配がない。
 
腰を突き出してちんこをぶんぶん回して、ふーんっふーっと鼻息が荒くなったり。
ちんこをタオル掛けにして、直立不動で意味もなくニヤリとしてみたり。
「ああ、マコぉ…」と、つい独り言も出た。
 
((モゾモゾ、クフン))
 
…おや、何?今の…。
 
((フンック))
 
え?何か聞こえたよね、ひいぃい!!!
何だろ今の音。声か?…ええぇ?
 
周りを見渡して、俺は…あることに気付いた。
 
更衣室の隅に、カーテンで仕切られた個室的な一角があります。
これは先生が着替えるところ。
先生と生徒が同時に着替えることは、あまりないけど、一応そういうスペースがある。
 
そのカーテンが閉まってた。
いつもは開いてるのに。
今日に限って浮かれてた俺は、そのことに全然気付いてなかった。
 
あの中に何かがいる!!
 
先生じゃないのは確か。
たまに定期見回りを兼ねて泳ぎに来る体育のムキムキ先生は、さっき職員室にいた。
じゃあ何だよ!怖いいいぃ!
心霊的なお化けを想像して全身鳥肌が立った。
 
ぼっ起している理由が「生存本能」に変わった気がした。
 
カーテンは少しだけ隙間が開いていた。
俺は怖いのに、いや怖いからこそ、そこに背を向けることが出来なかった。
ちんこだけはタオルで押さえて隠していた。
ちんこをお化けに見られる恥ずかしさじゃなくて、守らなきゃいけないと思った。
 
すると、「アワワ…ムッチャン…ガ」
 
ビクン!睦ちゃんって俺の名前だっ。
カーテンの向こうのお化けが、なぜか俺の名前を知っている。
って言うかその声は?
 
俺は思わずカーテンをがばっと開けた。
そこにいたのは…
マコ!何でマコ!((どうしてこうなった!))
 
***
 
スクール水着のマコが、壁際にへたり込んでいた。
なぜか水着を、おへその辺りまでしか着てなくて、胸は両手で押さえてる。
まさかレイプとか!でも違う、そんな雰囲気じゃないことだけはわかる。
 
俺の思考は停止した。
 
ぼっ起ちんこをタオルで押さえたまま、後ずさりした。
後ずさりって言うか、後ろによろめいた感じ。
そしたらスノコにつまづいて地味にひっくり返った。
 
「うわあ大丈夫っ?」駆け寄って来るマコ。
 
一瞬タオルを離してしまって、ちんこをもろに見られたけど、またすぐに隠す。
 
マコもあわてていたのか、胸を押さえていた両手を離した!
おおおっぱい!ああ、同級生のおっぱい!フー(鼻息)
おっぱい見えたよ大好きなマコのおっぱい!
ちゃんとふよふよ揺れるくらい大きく育ってるよ!
乳首乳首!乳首見えたよ!色は薄いよー。
 
おっぱいが見えてることに、すぐに気付いたマコ。
あわてて背中を向けて水着をちゃんと着直した。
 
停止していた俺の思考が、支離滅裂に回転し始める。
 
おっぱい見たちんこ見られた、マコがいる理由わからない足ぶつけた痛い、あーマコが心配して俺のそばにいる見たかった水着姿、おっぱい見たちんこ見られた、今俺裸だマコが俺の顔見てるかわいいでも泣いてる、おっぱい見たちんこ見られた…何これ何か来たぞ、ちんこが…ちんこがぞわぞわする!あー!あー!
 
…混乱しまくってる俺にはっ!突然の射精感を止める方法がなかったっ。
 
***
 
俺はタオルの中に精液を、たっぷりどっぷり、どっぴゅんどくどくと放出し続けた。
 
そんなこと知る由もないマコは、倒れている俺のそばに座っていた。
射精の快感で下半身がびっくんびっくん震える。
マコも俺の様子に気付いて、反射的にびくっと少し後ろに下がった。
俺が震えた理由は…、どうか知らないでいて欲しい。
 
イっちゃったからか、俺はほんの少しだけ冷静になった。
ちんこは急激にしぼんで元に戻った。
「ごめん、大丈夫」と言ってささっと海パンをはいた。
 
でも、やっと訪れた冷静さは、当たり前の事実に気付くとすぐに吹っ飛んだ。
血の気が引くような恥ずかしさで吹っ飛んだ。
マコは俺が来る前からそこにいた、ってことは、最初から全部?
 
全部見られてた?
 
俺が!更衣室に入ってからとった行動!
すっぽんぽんニヤニヤ?の変態奇行、全部見られてた!
マコが何でここにいるかってことより、そのことだけで、頭がいっぱいになった。
 
「見、みみみっみ見」
 
怖くて「見てた?」と聞けなかった。
でもマコの表情を見れば、聞くまでもなかった。
マコもまだパニック状態で、あわあわしていた。
「ごめんごめごめん、でも睦ちゃんで良かった」とマコ。
 
何だよそれ…、やり場のない恥ずかしさが怒りに変わった!
 
「何が良かったんだよ!何で女がいるの、もう勘弁してえええ!」
 
わめいてしまってちょっと後悔、マコは泣いていた。
 
***
 
泣きながらマコが話し始めた。
「○○先輩があ、私を好きで、それで、森ちゃんと泉ちゃんが、ああああ」
 
…全然意味がわからない。
あとから知ったことも合わせて、ちょっと話をまとめます。
 
○○先輩というのは、安易なキャラ説明をすると、さわやかチャラ男な部活のOB。
森と泉は、マコの部活仲間で同級生、今日3人でプールに来た。
 
最近さわやか先輩がマコに告白したみたいで、森と泉はマコを憎たらしく思っている。
マコが告白を受けようが断ろうが、妬み女子にはそんなの関係ねー。
嫌がらせのために、マコをプールに誘って、男子更衣室に放り込んだ。
 
「告白は断れ、先輩とはもうしゃべるな、でないと許さん」
「お前はここで着替えて、男の裸でも覗いとけ。一緒に着替えてもいいぞプププ」
「ちんこ見たらサイズ教えろよ、ウチらは先にプールで待っているからな」
 
というようなことを言われた。
これを言うために、服の下から水着を着てこないように、急かして誘い出したようだ。
用意周到なずる賢さである。
 
そして、誰か男が来るまでは出てくるな、と釘を刺された。
 
つまり、【マコが男(この場合俺)よりも後に】プールサイドに出てくる状況を見たいと。
そしたら森と泉は【マコは男が着替えしてる更衣室にいた】と確信して断罪できる。
「変態だプププッ」とあざ笑って楽しむわけだ。
 
という状況に置かれて、恐る恐るカーテンの裏で着替え始めるマコ。
するとそこに鼻歌まじりの俺が来た。
物音を立てたくないので、マコは水着を半分まで着た状態で、息を潜めた。
 
いじめられてる最中だけど、何だかんだ言ってもやっぱり気になる。
カーテンの隙間から、マコはドキドキしながら覗く。
((うわ、睦ちゃんだ))
来た男子が、よく知ってる俺だったから、安心感と罪悪感が両方あった。
(その安心感の部分で、さっき「睦ちゃんで良かった」と言ってしまったらしい)
 
そして、1人だからと何も隠さず堂々と全裸になる俺。
それどころか、歩き回ったり、誰もいないのに見せびらかすような動き!
ちんこも振り回す!なぜかぼっ起している!
 
((何これ…))ドキドキして息を飲むマコ。
初めて見る同級生のぼっ起ちんこに心臓バクバクのマコ。
とどめは俺の「マコぉ」というつぶやき。
 
見てるのがバレたっ?と思ってちょっと動いてしまい、喉の奥を鳴らしてしまった。
頭の中は真っ白、パニック、無意識に俺の名前を声に出した。
そして俺に見つかって、今こういう状況。
 
***
 
マコの話は取りとめがなくて散漫で、この時点ではよくわからなかった。
でもこれがいじめの現場だってこと、それだけは理解できた。
 
混線してた俺の怒りの感情が、ようやく2人の女子、森と泉に向けられる。
あの2人の性格ブス加減は、俺も一応覚えがある。
どうやらマコは普段から、この2人に軽くいじめられてるらしい。
 
「あいつらめー、ちょっと殴って来る!」
 
と言う俺に、マコはやめてと言ったけど、俺は怒りをあらわにし続けた。
そうしないと話が、「睦ちゃん裸で何やってたの」とか恥ずかしい方向にいっちゃう。
それもあって、ほんとに殴るつもりはないけど大げさに、
「許せん、殴る!マコのカタキ!」とか言い続けた。
 
でも無駄だった。
心優しい、と言うか気弱なマコには、仕返しを考える度胸はなかった。
 
「睦ちゃんもういいよ、来たのが睦ちゃんだったから私平気だよ。でもそれよりさ、」
 
やっぱりこの流れ来た。
やっぱり俺の奇妙な変態行動が気になるよね。
でもさ…ヤメテ、ヤメテ…。
裸で何してたのって聞かれたら俺…。
 
ハッ、まさかイったのもバレてるんじゃ…。
 
そうに決まってるよ、俺ちんこ押さえながら、あんなにびっくんびっくんしたもん。
ああもうどうしよう…。
 
「何で私がいるってわかったの」
 
…?まずはそっちか…。
全裸の俺が高揚して「マコぉ」とつぶやいてしまったのを、呼ばれたと思ったらしい。
マコがいるって思うわけない、ただつぶやいただけ、としか言えなかった。
するとそれも当然、「じゃあ何で?」と聞かれたわけで。
もうやけくそだよー。
 
「そんなの知るかよーっ、マコが好きなんだよー!
裸で好きな人のこと考えたら、嬉しくてぼっ起するんだよー!
名前も言いたくなっちゃうんだよー!裸踊りもするよー!
おっぱい見たから精子も出ちゃったよー!」
 
何だよこの告白。
何で俺こんなシチュエーションで、涙目で愛の変態告白してるんだよ。
余計なことまで言った気がするよ。
もうマコ早く行けよ、キモイキモイ言いながら立ち去れよー!
 
***
 
マコはとまどっていて、表情が引きつって目もキョロキョロしていた。
もういい、マコの返事を待ってる余裕はないし、どうせ聞きたくない返事に決まってる。
誰か来るかも知れんから、今は早くマコをここから出さないと。
でも今さらプールに出て行っても、マコは森と泉に笑われるだけ。
俺は「もう帰れ」と言った。
 
「あいつら絶対凹ます。殴ったりはしないから安心しろ。マコはもう帰れ。
あとでまた仕返しが来るようなやり方はしない。何とかうまくやっとく」
 
カッコつけてそう言うしかなかった。
どうしようもない恥ずかしさと怒り。
その元凶となった2人のバカ女を凹ますことでしか、消化出来そうになかった。
 
マコは黙ってうなずくと、また個室に入ってカーテンを閉めた。
水着の上からささっと服を着ればいいものを、いちいち着替えるつもりか。
 
思った通り、水着を脱ぐ音が聞こえた。
何て言ったらいいかわからないけど、ああ水着脱ぐ音だな、ってわかる音。
もうやめてよ、また興奮するよー。
ああ、やっぱり俺またぼっ起してる…。
 
早くここから出てもらわんといかんのに!
こうなるなら最初から女子更衣室に移動してもらうべきだった。
多分おっぱいまでは出してるであろうマコに、カーテン越しに言った。
 
「着替えてんの?そのまま服着ればいいのに!」
 
「あっあっ、そうだよね、でもちょっと濡れちゃったから」
 
濡れたって何だよー、もうやめてそんな台詞ぅぅ。
さっき座り込んだ時とかに、ちょっと水着が濡れちゃったんだろう。
そんなのわかってても、おっぱい丸出し(多分)で「濡れちゃった…」とか言われたら。
俺もうやばい。タオルを持っておくことにした。
 
「とにかく早くして、誰か来たらまずいよ」
 
「あっうん、やっぱり水着は着たままにする、ん、んしょ」
 
また着ようとしてるー!このどっちつかずっっ!俺は思わず叫ぶ。

「もういいよ!途中まで脱いだんなら、全部脱げよー」
 
「わわごめん、そうだね、脱ぐね」
 
ごそごそ動いてる音がして、多分マコはすっぽんぽんになった。
 
俺が「脱げ」と言ったら、マコはそれに従った…。
脱げという命令に、好きな女の子が素直に従った…。やばい。
それはすごくエッチなことだと思った。
 
「脱げ」「うん脱ぐ」やばい、俺もうやばい、限界だ。
 
***
 
俺も海パンを下ろして、勃起したちんこをタオルで押さえて、揉んだ。
そして、聞かなくていいことを聞いた。
 
「全部脱いだ?」
 
マコも答えなくていいことを答える。
「うん脱いだ、もうちょっと待って」
 
その言葉で俺は…射精したっ!
どぴゅん、どっぷどぷ、びゅるるるっていう聞こえるはずのない音が、ちんこに響く。
マコの「うん脱いだ」っていう震える声が、頭の中で何度もこだました。
そして、さっき目に焼き付いた、マコのおっぱいふるるんを思い浮かべていた。
 
カーテンに向かって腰を突き出して、タオルの中に射精した。
カーテンとタオルがなかったら、裸のマコに、精液が無駄に元気よくぶつかったはず。
そんな気がするくらい、すごい量と勢いだったと思う。
 
その瞬間、いろんな意味で「ああ、終わった」って思った。
 
一瞬だけ頭の中が真っ白になって、気付いたら、静かだった。
 
「睦ちゃん…」
カーテンの向こうで、抑揚のない小さな声でマコがつぶやいた。
 
「…何?」
 
「何でもない」
 
そして、パンツを穿く様子が音で伝わってきた。
ぱちん、っていう、ゴムが腰に当たる微かな音で、パンツを穿き終えたのがわかった。
 
俺もマコもただ黙っていた。
 
そして制服姿のマコがようやく出てきた。
※夏休み中だけど、登校時は制服か学校指定のジャージと決められている。
 
ぼんやりとした表情で、何か言いたそうにしてるマコ。
俺はぼっ起が治まらなくて、もう隠す気力もなかった。
マコはそれをしっかりと見ていたと思う。
またひとつ、俺の変態ぶりが証明されたんだな。もうどうでもいい。
 
マコは「ありがとう」とも「ごめん」とも言わなかった。
何も言ってくれないし目も見てくれない。
 
いろんな思いをふり切って、俺は更衣室からマコを追い出した。
 
ふと気付くと、海パンが濡れていた。
全部タオルの中に出したと思った精液だった。
しみ込み切れない白いドロドロが、海パンにべっとりと付いていた。
マコはさっきこれを見ていたのか。
精液ってどんなものか見たことはなくても、察しただろうな。
 
((ああ、本当にもう終わったな))
泣きそうだった。て言うか笑えた。
 
***
 
ふう、気分は全然落ち着かないけど、ちんこは元に戻った。
それにしても。
マコにちんこ見られた。変態だって思われた。絶対嫌われた。
しかも彼氏が出来たってわかってる相手なのに、告白してしまった。
マコのそばで2回も射精したし、それもバレた。
一体何が起こったっていうんだろう。
 
俺は露出願望があって、見せることを妄想の中で望んでた。
でも実際に見せたら、やってきたのは絶望感だったよ。
【見られた】からかな。見せるのと見られるのは違うってことかな。
あーもうよくわからない。
 
もういい、終わった。
俺はこれ以上ない恥ずかしい失恋をしたんだ。
だけど同じ時間と空間を、裸のマコと共有出来たこと。
それだけは、オナニーのおかずとして忘れずに生きて行こう。
 
1人になって泣いちゃいそうだけど、まだ泣かない。
俺はいじめのことを何とかするって、マコに約束したんだ。
 
気を取り直して、さっきからおぼろげに考えていた作戦を整理する。
森と泉、あのバカ2人を凹ますのだ。
でも、何のために?わからない。
こんなことしてスッキリしても、俺の情けなさは変わらない。
マコにカッコ付けたいって気持ちもあるけど、もう意味がない。
…いや違う、見返りを求めてはいけない!
 
俺はマコが好きなんだから、嫌われても、マコのためになることをする。
中2病的にでも、そう思わんとやっとれんわー。
 
いろんな気持ちがぐるぐるして舞い上がって来たから、その勢いに任せて行動開始。
 
***
 
思いつきの適当な作戦だけど、失敗してもリスクは少ない。
悪いのはあっちなんだから、いざとなれば開き直ればいいんだ。
 
しょっちゅうプールに来てる俺は、あることを知っている。
それは体育のムキムキ先生が、最初の見回りに来る、おおよその時間だ。
もうすぐそれくらいの時刻になる。
 
先生はいつも、プールの建物に入ると男子更衣室を通る。
泳ぎたい場合はまずそこで着替えるけど、そうじゃなくてもまず更衣室から入る。
そして更衣室のもう1つの出口、プール側に続く出入口から、プールサイドに出る。
 
その先生を利用するために、建物の外に出て遠目にうかがいながら待つ。
 
最悪男子生徒でも実行可能だけど、期待通り、ムキムキ先生がこっちに歩いてきた!
しかもスポーツバッグ持ってるのを確認。
着替えてプールに入るつもりだ!
数分間更衣室にとどまることになるわけで、さらに好都合。
 
俺は更衣室に戻って、プールサイド側の出口の横で、息を整える。
入口側のドアでガチャっと音がした。
先生が入ってくる!
それと同時に、俺は出口からプールサイドに飛び出す。
 
そして、さも今来たかのような顔で、森と泉のところに駆け寄った。
「おお、睦ちゃんお早う、ニヤニヤ」と邪悪な笑顔を見せる森泉。
多分こう思ってるだろうな。
((マコの奴、睦ちゃんのちんこ見たかな!変態って罵ってやるー、ウヒヒ))
 
でも俺の口から出た言葉は、
 
「更衣室でマコが倒れてるんだけど!」
 
森と泉は一気に顔面蒼白ポカーン。「ハ、ハア?何それ!」
 
「お前ら一緒に来たんだろ?(名簿ノート見たから知ってる)
何でマコだけ男子のとこにいんの!息してないかも知れん、早く見て来い!」
 
何が起こったんだ?、と不安そうな顔を見合わせる2人。
((まさか自殺じゃねーだろーな!))とかヒヤヒヤしたんじゃねーの、バーカバーカ。
 
そしてムキムキ先生が着替えの真っ最中とは知らずに、2人は男子更衣室に走る。
先生ごめんよー。
 
***
 
ぐちゃぐちゃ説明したけど、要は2人と先生を、男子更衣室で鉢合わせさせたかった。
【更衣室に忍び込んだ2人が現行犯で先生に捕まる】という筋書きを作りたかった。
これが俺の作戦でした。
 
失敗したら補足案もあったんだけど、結果的に全部思い通りに運んだ。
 
いちいち中の様子を見には行かなかったけど、まあ大体わかる。
先生のムキムキ大人ちんこを見たかどうかまでは知らんし、どうでもいい。
 
先生にど叱られてるのは見た。
2人はあくどいけど知能はサル以上だから、マコや俺のことを言い訳には使わない。
いじめがバレかねないからな。
俺の仕業と先生にバレても、こっちは構わない。
いじめや変態痴女よりも、泥棒だと先生に疑われたのは、2人にとって幸か不幸か。
それもどうでもいい。知らん。
 
当然のように俺に文句を言いに来た森泉に、俺は言ってやった。
 
「お前らマコに謝れ絶対謝れ。
もしこれから先マコに何かしたら、絶対許さん。
何かあったら、今日のこと尾ひれ付けて噂にするからな。
言っとくけど当事者が先生っていう事件だからな、信憑性のない噂で済むと思うなよ」
 
ここまで言えば、もうマコがいじめられることはない。
でも負け惜しみみたいな悪態をついてくる2人。
 
「ちっ何それ。ちょっと助けただけでマコの旦那気取りかよ、うぜー」
「カッコ付けたつもりだろ、どうせマコはさわやか先輩と付き合うって知ってんのかね」
「ウチらが邪魔しないと、マコは先輩と付き合っちゃうよ?それでいいのかよ」
 
負け惜しみは惨めだな。俺はもっと惨めな変態だけどな!
 
「うるさいうるさいうるさい!俺は謝れって言っただけだ。
先輩とか何とかそんなの知るかっ、大体お前らのせいで俺は!
俺は…っもういい何でもない」
 
…お前らのせいで俺は、マコに変なとこ見られちゃったんだよ。
恥ずかしくてしょうがないよ。
何で俺こんなに熱くなってるんだろうな、こいつらの言うとおり、おかしいな。
マコに嫌われたのに。何の見返りもないのに。
 
「とにかく明日もっかいここ(プール)に来て、マコに謝れ。俺も見てるからな」
 
いつの間にか俺は泣いてて、それに気付いた森泉は、何も言わなくなった。
 
翌朝のプールサイドに、マコを呼び出して謝罪する、森泉の姿があった。
俺はそれを、プールの外からこっそり、金網越しに見届けた。
 
それから夏休みの間、俺はプールに行かなかったし、マコにも会わなかった。
 
俺の初恋は終わった。
 
***
 
新学期になって最初に会話したのは、同じクラスの泉だった。
 
マコがさわやか先輩への返事を、実は保留し続けていたことを知った。
そして、夏休み中に、丁重にお断りしたらしいことも。
 
泉は言った。
「睦ちゃんを好きになったからに決まってるだろ!」
 
森と泉は、あの日更衣室で俺とマコに起こった真実までは知らない。
いじめで閉じ込めたマコを、俺がヒーロー気取りで救った、とだけ認識している。
俺とマコが自然にくっ付くと思うのが当たり前かも。
マコが先輩をフッたとなればなおさら、その理由は俺への好意だと思うだろう。
 
でも、廊下ですれ違っても、マコと目が合うことはなかった。
いつ見てもマコは暗い表情をしていた。
今までは、クラスは違うけど顔を合わせば、話すことは出来た。
それもなくなった。
 
いじめを解決したことと、変態行動を見られたこと。
これを合わせたら、良くてプラマイゼロだ。
でもマコの態度を見れば、マイナスだってわかる。
 
お礼ぐらいは言われたっておかしくないのに。
それすらないんだから、マコが俺を避けてるのは明らかだった。
 
付き合う付き合わないは置いといても、急接近どころか疎遠になった俺とマコ。
 
森と泉も、何か不自然だな?、と感じ始めたみたいだった。
 
***
 
いじめと謝罪を経たことで、マコと森泉が仲直りしたかどうかは興味がなかった。
でも時々3人でいるのを見るようになったから、そうなのかも知れない。
 
その秋、次期生徒会役員の選挙運動が始まった。
 
マコが生徒会長に立候補したと知って、俺はびっくりした。
勉強は出来るけど、こんなふうに表に出てくるような性格じゃなかったのに。
さらに驚いたことに、推薦人は森と泉だった。
仲直りまではともかく、何があったんだろう。
もうマコと関われない俺は、理由を聞くことは出来なかった。
 
俺は一応マコに投票したけど、結局落選した。
でも落選しても、生徒会のナントカ役員になれたらしい。
 
年が明けて、生徒会役員として活き活きした表情で働くマコを見た。
元気になったのかな?
嬉しかったけど複雑な気持ち。もう俺には関係ないことだ。
と思っていた。
 
***
 
ある日、森と泉に呼び出された。
場所は、冬なので閉鎖されてる、プールの建物の前だった。
何じゃー、と思って行ってみると、マコもいた。何じゃー…。
 
2人に突っつかれて、マコが話し始めた。
 
「ほんとは、会長に当選できたら話そう、と思ったんだけど。
落ちちゃったけど、いろいろやってみて、ちょっとは自信が付いたから、言うね。
あれからすごい恥ずかしくて、睦ちゃんと話ができなくなって、ごめん」
 
マコは、しっかり俺の目を見て、言ってくれた。
「あの時は、ありがとう。好き」
 
俺は目の前が真っ暗になった!(いい意味で)
マコは俺のことを見捨ててなかった!しかも好きって!でも何で!
 
泉が、原稿用紙みたいのを俺に渡してきた。
会長選挙の最終演説の、ボツ原稿の一部だそうだ。
 
こんなことが書いてあった。
 
【私は少し前までいじめられていた、冴えない人間です】
【本当は、こんなところに立つような人間ではありません】
【でも私は変わりたい。そう思って立候補しました】
【私をいじめから救ってくれた人がいます。私もそういう人になりたい】
【自分が恥をかいても誰かのためにがんばれる、そんな人になりたい】
【まだその人には、恥ずかしくてお礼も言えていません】
【私にはまだ、恥をかく勇気がありません】
【私にはまだ、その人の前に立つ資格がありません】
【生徒の皆さんのためにがんばる生徒会長、という立場になれたら、その資格を持てるような気がします】
 
森と泉はニヤニヤ笑っていた。
「公開ラブレターみたいだからボツにした!でも睦ちゃん、良かったなあ」
 
そして俺とマコを2人にしてくれた。
でも、キスでもするんじゃねーか!と期待しながら遠くから見てたらしい。
その期待は外れたけど、でも、俺の初恋はまだ終わってなかったんだな…。
 
***
 
俺はヒヤヒヤしながら聞いた。
「あんなことがあって、何で俺好きになんの…」
 
マコは涙目で笑った。
「ほんとは、前からちょっと好きだったよ」
 
まじですか!
「でも、だったらなおさら、幻滅されることじゃん!」
 
「うん、はっきり言って気持ち悪かった!」
 
「ぎゃふーん」
 
ちょっと間を置いて、マコが言った。
「睦ちゃん言ったよ、裸で好きな人の名前呼んだら、ドキドキして嬉しいって言ったよ」
 
「そんなこと言ったっけ(改変されてるような気もするけど)」
 
「私もあの時、ドキドキしたよ、何か嬉しくなったよ…」
 
思い出した!
あの時マコは、すっぽんぽんのカーテン越しに、俺の名前を言った。
「何でもない」ってその時は言ってたけど、あれは、俺の真似をしたのか。
そして、ドキドキしてくれてたのか。
 
「気持ち悪いって言ってごめん、でもあとで思い出したら、そうでもなかった。
思い出しながら、お風呂とかで、睦ちゃんの名前呼んだらドキドキして嬉しくなる。
睦ちゃんの言った通りだ、だから、私は睦ちゃんが好きなんだなあって思った」
 
「でもマコ、そのドキドキって、」
 
「内緒!」
 
その時俺は理解した。
変態行動を見ても、俺を嫌いにならなかったのは、マコも変態だからだ!
そのドキドキって、エッチな気分になるって意味だよ。
それはマコも自覚してるはずだけど、教えてはくれなかった。
 
俺のちんこを思い出して、オナニーしたのかも知れない!!!
全ぼっ起したけど、冬服(学ラン)だからバレなかった。
バレなかったけど、マコはその部分を見ていた気がする。
 
***
 
中学3年になって、また夏休みが来た。
マコとプールに行こうと約束した。
 
でも前年と違って日数と時間がかなり制限されたので、すいてる日はなかった。
 
そこそこ賑わってるプールの前で、マコが残念そうに言った。
「更衣室も人がいっぱいかな」
 
「うん、でもしょうがないじゃん」
 
「去年みたいなことにはなりそうもないね」
 
去年みたいに、更衣室で2人になりたいって意味かな!
一緒に着替えたり、2人で裸になりたいって意味かな!
それを期待して言ったのか、ただ何となく言っただけなのか、判断できなかった。
確かめるために、聞いてみた。
 
「…マコは服の中、水着着てる?」
 
「ううん」
 
「俺も穿いて来てない」
 
「何で穿いて来なかったの」
 
「マコは何で?」
 
お互いの質問には、どっちも答えなかった。
だからもうひとつ聞いてみた。
 
「じゃあ俺んち(学校から徒歩3分)で着替えてから行く?」
 
これには即答したマコだった。
 
 
プールの更衣室でちんこを振り回すと、かなりの低確率でこうなる終わり。

ポニーテールのチアリーディング部女子をマンぐり返しで顔面シャワー

僕は現在、数人の女をセフレにして付き合っていますが、その中の一人に高校の時にチアリーディング部に入っていた女がいます。
その高校は、野球部が今年の夏の甲子園に出場したKOなんです。
彼女はタレントの小向美奈子によく似た美人で、親が金持ちでいわゆるお嬢様のくせに、今時のバカ女らしくちゃっかり夜遊びもしています

僕の行きつけのクラブで知り合って、その日のうちにホテルへ連れ込んでオマンコして、いともあっさり僕のチン長22センチのスーパーデカマラナイスチンボの虜にしてやりました。
彼女にチンボを舐めさせた時に、何も言わなくても僕の両脚を持ち上げてケツの穴まで舐め回してきました。
最近は商売女だけでなく、素人女でも普通にケツの穴を舐めるようになりました。
この前ナンパして食った○学生にもケツの穴ねぶらせてやったし。
いや~、スケベな女が増えて、ホントにいい時代になったもんですよね~。






学校でも生徒達は相当乱れていたようで、部室やトイレでチアガールのユニフォームを着たまま、野球部とか他のスポーツ部の男子部員としょっちゅうハメまくっていたそうです。
3Pとか4Pも当たり前で、男子を集めて同じチア部の部員と乱交もやっていたそうです。
そんで青春の汗とエロい汁を流しまくっていたそうです。
坊主頭の高校球児もやることはやってるんですねえ~。
高野連にタレこんだろか(笑)






そんで僕も猛烈にチアガールとオマンコしたくなって、先日、僕の自宅マンションで彼女にKOチア部のユニフォームを着せてハメ撮りしてやりました。
髪型をポニーテールにした小向美奈子似のムッチリ体系の美人チアガールは、一目見て僕のチンボをビンビンにさせるほど刺激的でした。
僕はエロエロチアガールのミニスカートからはみ出したムチムチのナマ足を見て、鼻の下をデレデレ伸ばしまくっていました。
彼女も久しぶりにユニフォームを着て嬉しそうだったんで、「まだまだ現役でいけるんじゃない?」とか言っておだてて、パンツを脱がせてマンコ丸出しにさせてやりました。






そんで足を振り上げたポーズとか、相撲の四股踏みみたいなドスコイポーズとか、美人チアガールのスケベな写真をデジカメで撮りまくってやりました。
彼女もテンションが高くて、僕にケツを向けてプリプリ振ったり、自分からM字開脚してマンコを見せ付けてきました。
彼女のマンコは既にしとどに濡れて、いやらしくヌメヌメと光っていました。






僕もメチャメチャ興奮してきたんで、ビデオを三脚にセットして、靴下だけ履いたまま素っ裸になってチンボ丸出しになりました。
そんで両手を太ももに当ててビシッ!と気を付けして、KOチアガールに汗でムレムレになった、くっせえチンボをしゃぶらせてやりました。
あっという間に僕のチンボはチン長22センチのデカマラに成長していました。






彼女は美味そうにチンボをしゃぶりながら、
「いつ見てもすごいチンボだよね。早くチンボ欲しい…」
などとチンボをねだってきました。
僕は彼女を立たせたままクンニして、マンコをヌルヌルにさせてやりました。

そんで立ちバックでチンボをズボッ!とブチ込んでやりました。
彼女は膝に手を当てて前屈みになって、「アウッ!オウーッ!」って呻いて悶えまくっていました。
僕も「コノヤロオ!オオーッ!」って叫んで、マッハピストンしまくりました。






それからチンボをハメたままヨチヨチ歩きでベッドに移動して、バックからプリケツをかかえ込んでドスバスに犯しまくってやりました。
彼女は完全に一匹のケダモノになって、
「チンボいい!チンボいい!オマンコ!オマンコ!イクイクイクイク!オマンコイクゥゥゥーッ!」
などとはしたない淫語をわめき散らして、頭をブンブン振り回してイキまくっていました。
僕はチアガールのポニーテールが激しく揺れるのを見下ろして腰を振りながら、「ブタだな、このクソアマ」と思っていました。






そんでフィニッシュは鼻穴顔射でトドメを刺してやりました。
僕もその日はチンボにすっげえ気合いが入ってたんで、ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁が噴き出して、小向美奈子似の美人の顔中に「ブッシャァァァーッ!」って感じで顔面シャワーをぶっかけてしまいました。
彼女は鼻の穴に精子が入ると、「ンガウガッ!」などとアホみたいな呻き声を上げていました。






僕がチンボの汁を出し尽くすと、彼女はマンコ丸出しで大の字になって、鼻の穴からネバネバ粘液をダラダラ垂らして失神寸前になっていました。
僕は心の中で「バカな女~、トロい女~」と蔑みの言葉を呟いて、デジカメで彼女のクソマヌケなハナタレヅラを何枚も撮影してやりました。
そんでニヤニヤ笑いながら彼女の鼻の穴に指を突っ込んだり、ヌルヌルの腐れマンコをグチョグチョいじくり回してやりました。






すると彼女が
「ねえ~、もっとしてえ~、もっとオマンコしてえ~」
とか言ってきたんで、
「ふっふふ…このスキモノめが…しょーがねーな!」
とか言って、彼女を仰向けにして顔の上に腰を下して、汗でグショグショに濡れたケツの穴をベロベロとねぶらせてやりました。
そんで目の前でバスッ!と一発屁をこいてやると、彼女は
「クッサァァァ~ッ!」
とか言って顔をしかめていました。






それからチンボビンビンになると、彼女をマングリ返しにしてチンボをズブリとハメてやりました。
そんで自分のマンコにチンボがズボッてるところと僕のケツの穴を見せ付けながら、ピストン並びに回転運動!
ドスケベチアガールは涙とよだれと鼻水を垂れ流して、
「アオオーッ!すごいーっ!すごいーっ!チンボォォォーッ!チンボォォォーッ!」
と泣き叫んでいました。
僕は
「おら!もっと泣け!わめけ!このメスブタが!」
とか言いながら、ドスコイポーズのまま更に激しくマッハピストンしてやりました。






そんで彼女が絶頂に達してからチンボを抜いて、真上から顔面シャワーでフィニッシュ!
チンボの汁は彼女の鼻の穴にドビチューッ!って感じで命中して、見事な顔面ストライク!
また鼻の穴を両方ともザーメンでふさいでやりました。
彼女は「ブハァ…」と鈍いため息を吐いて、白目をむいて悶絶してしまいました。






「どうだったマングリ返しの味は?メジャーリーグ級だったろ?」
と聞くと、鼻から精子を垂らしながら
「うん…最高だった…」
と答えました。

それからフリチンで靴下を履いたままベランダに出て、堂々と腰に手を当てて仁王立ちして、彼女にチアのコスを着せたまま、ケツの穴を舐めさせながらチンボをしごかせてやりました。






そのまま30分くらいケツ穴ねぶり&チンボしごきを続けさせていると、強烈な射精感が襲ってきました。
僕は完全にキチガイになって、白目をむいて舌を出して、ブタのように鼻の穴を「フガーッ!フガーッ!」と鳴らしまくって、
「チンボッ!チンボッ!チンボオオオオオ!」
と叫んで、夜空に向かってチンボビームをぶっ放したのでした。
この時ばかりは彼女もケツの穴から口を離して、精子が飛び出る瞬間を眺めて、






「あっ、出てる出てる、飛んでるよ」
と嬉しそうに声を上げていました。

結局その日はKOチアガールのムチムチボディを思う存分むさぼり尽くして、合計六発も射精してしまいました。
最後の一発はクーラーを止めて、脳ミソがとろけるような暑さの中で、僕も彼女も全身汗だくになってハメまくりました。






ベッドが壊れるんじゃないかと思うくらい激しくギシギシと軋ませながら、彼女のマンコの奥にチンボを叩き付けてやりました。
二人とも「チンボチンボ!」だの「マンコマンコ!」だの、淫語を連発してオマンコに没頭しました。
既に五発も発射していたんで、六発目はなかなか発射できずに、一時間くらい彼女のマンコにハメ続けていました。






彼女はまた白目をむいて、涙とよだれと鼻水をダラダラ垂らして、「グエエーッ!グエエーッ!」とケダモノの叫び声を上げていました。
僕も我を忘れて、彼女の顔面に汗をボタボタ垂らしながら
「チンボ気持ちいい!オマンコきぼぢいいよぉぉぉーっ!」
と泣き叫んでいました。
そんで彼女の鼻の穴に両方とも指をヅボッ!と突っ込んで、鼻の穴を犯してフガフガ言わせながら、チンボでマンコをほじくり回してやりました。






最後は二人とも完全にエロブタに成り下がって、オスとメスの交尾状態。
「ウゴォォォーッ!」「ンガァァァーッ!」と吼えまくって、部屋中に野生の叫びを轟き渡らせて、僕は白目をむいて鼻汁垂らして、彼女のマンコの中で「ヂョシュウゥゥゥーッ!ヂュビチィィィーッ!」と男の白い涙を最後の一滴まで射精して果てました。

しばらく繋がったままで心臓の鼓動が収まるのを待ってから、マンコからチンボを抜きました。






すると彼女は「ブウウ~ッ!ブギャッ!ブギュッ!」と奇怪な異音を発してマン屁をこいて、マンコから白い粘液をダラダラとだらしなく垂れ流し始めました。
「人間のクズだな、このメスブタ」
僕は心の底からそう思って、完全なる征服の証として、彼女のマンコとケツの穴と鼻の穴にタバコを挿して、最高に不様な鼻タバコツラを激写してやりました。
こうしてドスケベチアガールとの真夏のオマンコ甲子園は、僕の完全試合で幕を閉じたのでした。


妻の親族を喰らうヤリチン男が義母と駅弁SEX

妻33才の義母は、早くに結婚出産したため、
まだ51才、妻と私の歳の離れているため、
私よりも年下である。

年に1.2度近くに来たからとうちに寄って行くことがあるが、大抵は妻の休みの日の昼間の事でもう何年も顔を合わせてはいない。

そんな妻の義母から、携帯に電話が入った。

話したいことがあるから会いたいとのこと、それも妻には知られないように。

私から言うのもだが、妻も妻の妹もかなり整った顔立ちなのは、この義母譲りで、10才くらいは若く見える。

妻の義母としてこれまで見て来たので、性の対照として見たことは無かったが、妻には内緒で会いたいとの連絡で、一気に性の対照になってしまった。

仕事を終え、待ち合わせの場所に向かった。

約束の時間より少し早く着いたが、義母は既に着いていた。

クラクションを軽く2回鳴らすと、振り向きそのまま小走りに車に近づき、挨拶もせずに車に乗り込んできた。

何やら周りの目を気にしている様子なので、一先ず車を走らせた。

「話って何ですか?」





車に乗り込んでから、何も言わず少し怖い顔で前を見ているだけの義母との空間に耐えきれず僕から、切り出した。

それでも、義母は?口をひらかず、前を見ているだけだった。

10分もあてなく走っただろうか、義母が「今日する話は人には聞かれたく無いから、二人きりになれるところへ行って…」とようやく口を開いた。

「ふたりっきりって…」

また、変な妄想の断ち切れて、いない私は、そばにある○亜と何度か使ったラブホが浮かんだが、義母の思いつめた感じはそんなところでは無い雰囲気と自身を戒め、しかしそんな場所はあとボックスくらいしか浮かばず、ボックスの駐車場に車を入れた。

義母は、行く先のあてが違ったらしく、「ここじゃ…ホテルとかは、無いの?何もしないから連れ込みとかでもいいよ」

と場所替えを伝えてきた。

連れ込み⁈

心を見透かされたようで驚いたが、怖いくらいの義母の言いように圧倒され、近くにある義妹と何度か使ったラブホへ乗り入れた。

勝手のわからない義母は、僕に誘導されるまま、僕の後ろに着いて部屋に入ってきた。

部屋の扉を閉めるなり、義母は持っていたバックで、2.3度後ろから私を叩くと、「○亜(義妹)ともここに来たの?」と私に罵声を浴びせた。

その瞬間、身体中の血の気が下がって行くのがわかった。

と同時に「なんで?」「なにを?」と、言い訳をするための思考で頭の中が、パニックになってしまった。

向かい合わせになって、さらに左頬にビンタを喰らった。

その後、どうしてこんなことに…とその場に泣き崩れてしまった。

どう声をかけたら良いか、わからない私はその場に立っているだけだった。

暫く、其のままの時間が過ぎたあと立ち尽くすだけの私にしたから睨みつけるように視線を向けて「いつからなの?どうして?○美(妻)と上手くやっているとばかり思って安心していたのに…」「○美には気づかれてないの…」と矢継ぎ早に浴びせかけて来た。

ようやくと事態が、自身に受け止められ、「なんでわかったのですか?」と返すことができた。

「○亜に生理が来てないなと、先月気づいたのだけど、遅れてたりすることもあるし…、チョット注意してたらあの子がシャワーしてる時に貴方からの
着信があって…??と思ったらメールやりとりの後友だちと出かけるって…後を着いて行ったら貴方が車で迎えに来て…、昨日帰って来たあの子を問い詰めたら
貴方と…」

と話し始めた、話しながらまた気分が高揚したらしく何度か叩かれながら…

しまった、やってることは聞かされていなかったのか…





でも、どうしてわかったのかって肯定してしまったし…

少し後悔しながら、義母を抱きしめ耳元で、すみませんを繰り返した。

其の後、暫くそのまま言葉を交わしたが、姿勢も苦しくなり、ソファー代わりにベッドのはじに二人で腰をかけた。

義母の中で溜まっていたものが、一気に外に出たためか、一通りの話が終わると極めて冷静な大人になっていた。

「それで、これからどうするつもりなの?子供まで作って…」と切り出して来た。

「いえ、確かに関係は認めますが、子供は…

言いにくいのですが…」と、○亜との話を正直にした。

半信半疑で聞いていたが、義母の僕へのイメージが、僕の説明と合ったらしく、納得をしてくれた。

「○亜とは、おしまいにできるの?」と念を押され、少し言葉詰まってしまった。

「○美と、別れるつもりはありません、ただ○亜も、正直かわいいと思ってます。」

と、言った途端義母の形相か、また怖くなってしまった。

「それじゃダメ、あの二人は姉妹なんだから…他人じゃ無いのよ」

そんなことを淡々と語り出し僕の説得を始めた。

そんなやりとりで時間が経つと、僕も冷静になり、ここに来るまで感じていた、義母への女がまた、浮かび始めた。

『このチャンスを活かして、お義母さんを抱けないか…、何もせずただただ、人に頼り代償のように身体を提供する○亜は、いつか切り離さなければと
思っていたし、だいたい、いけるセックスを覚えてしまって抱かれたがっているのは、○亜の方だし』と自分勝手な考えが頭の中を埋め始めた。

そんなことを頭で考えながら義母の話をうわのそらで聞いている時に、義母の耳元に唐突に「お義母さんを、抱かせてくれるのなら、もう○亜とは会いません」と話しかけてみた。

僕に説得を続けていた義母の口から言葉が、止まった。

僕は、義母の身体から一度身体を話すと、彼女の唇に唇を重ねた。

義母は、一瞬戸惑い唇を固く閉ざしていたが、必要に舌を往復させると「一回切り、本当に○亜とは終わらせてね」と言うと舌を絡めて来た。

義母も義父を3年前に亡くしている。





舌を激しく何度も何度も絡ませてくる。

この気持ちが、覚めたりさないように…、僕は一気に義母のまとう服を全て脱がすと、自分も全裸になり義母の身体を唇と舌で愛撫した。

久しぶりの同世代とのセックス、若い女のハリのある肌とは違い、緩く柔らかい肌の感じは妻や○亜とは異なる興奮を覚える。

直接の攻撃より、二の腕や脇、脇腹をリンパの流れに沿って何度も何度も愛撫する。

時には、乳首やクリに触れる程度で刺激をして、少し離れた性感帯に愛撫を繰り返す。

眼をつぶったままの義母は、「うっ…、や…あふっ…、と言った、声を殺しながら、抑えきれず漏らす声から、ようやくと攻め始めたクリや、乳首やに反応しながら…あんっ!ううんっ!といったしっかりした声に変わってきた。

妻や妹のあの時の声の大きいのは、どうやら義母譲りらしい。

それならここも…

脚を左右に大きく開き、義母のクリにむさぼりつく。

50を超えた義母のあそこは、娘たちと違い、少し強い匂いがある。

が、むしろこの匂いが僕には良い刺激となる。

「○○くん…吸って!強く痛いくらい!」

いつの間にか両手で僕の頭を掴み、僕がクリから離れないようにしたうえでそんなことまで…

リクエストとあれば…

唇をすぼめクリトリスを音を立てて吸う。

「○○くん、○○くん…」何度も何度も僕を呼ぶ。

そうこうしているうちに「あっ、あっああん…い、いくぅ…」

と、叫ぶと腰を何度もビクつかせ、乳輪が無くなるほど乳首を立ていってしまった。

「そうだ、アレも…」

確認してみたいことを思い出し、

いったまま放心している義母の腰にマクラを入れ、あそこに中指と薬指を挿入する。

放心しているところに、いきなり指が入ってきて、義母は、驚き「待って、待って」と繰り返したが、僕は、ぐちょぐちょになった義母のあそこに挿入た指をおへその裏側を絞るように激しく往復させる。

「待って…ダメ、○○くん、ダメだったら…違うものが出ちゃう、ダメ…やめて!ダメ、ダメ…」を何度か繰り返したあと観念したように、勢い良く指の動きに合わせて潮を吹いた。「一緒だ…」

そのあとは、力の抜けた義母を休ませることなく、僕のものを口の前に起きしゃぶらせる。

フェラは、あまりしたことが無いらしく娘たちには、とうておよばない。

フェラはそうそうに切り上げると、それでもギンギンになった僕のものを、義母のおまんこにぶち込む。

入れた瞬間、眉間にシワを寄せたが奥まで入れ出し入れを繰り返すと、動きに合わせて大きな声で応えてくれる。

バック、横、抱きかかえて駅弁、この世代が余りして来なかった、AVさながらの体位を重ねていく。

僕がいくまでの間に、2回ほどいったのを数えている。

それでも、僕のセックスを全て受け入れ愉しんでくれる。





正常位で、三度目に達した時、部屋の電話が、3時間の休憩時間が、終わることを知らせるために鳴る。

残念そうに「もう、そんな時間か…出ましょう。」と終わりを告げると、首を横に振り身体を起こすと僕のものを口に含み、射精させようと始める。

「今夜、泊まりますか?」と聞いてみると「いいの?○美は大丈夫なの?」と言って来た。

親子揃って、僕とのセックスにハマったようだ。

僕は、○美に、義母は○亜に帰らない旨のメールを送ったあと、携帯の電源を切り、セックスを始めた。

寝るまでに4回、起き抜けに2回義母は、いき続けた。

結局、ホテルを出たのは翌日の16時頃になってしまった。

義母は一人で立っていられないらしく、部屋を出てクルマに乗るまでずっと僕の左腕に抱きついていた。

家から一つ離れた駅に義母を降ろした。

降り際に、「(○亜とのこと…)約束守ってね、それから電話してもいいかな…」と真剣な眼差しで言われた。

僕が軽く頷くとドアが締まり、僕はクルマを走らせた。

今では、妻、妻の妹、義母、と関係を続けている。

明日会おうと義母からメールが来ている。

明日は、○亜の誕生日。

○亜と会う約束をしているが、そのことをわかっていての誘いだろう。

明日のダブルヘッターに備えて、タウリン沢山入れとかなきゃ(笑)