アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

くびれのある可愛い巨乳中国人女性がいる風俗でゴム無し騎乗位

風俗に行ってきました。
とは言っても、妻から少ない小遣いしか貰ってない俺は激安風俗店を検索し、60分8000円という激安風俗を発見した。しかも指名料・ホテル代すべて込み込み。
嬢がチャイというところが気になったが…。早速受付を済まし、嬢の待つマンションの1室へ向かった。
インターフォンを鳴らすと、指名したマロンちゃんが出てきた。
驚く事に写真より数倍可愛い。というより、こんなに可愛い風俗嬢と出くわした事ない位。

俺の歴代の彼女達(妻も含む)など比べ物にならないレベル。あまりの可愛さに緊張してしまうほどだった。早速部屋に入り、そのまま2人でシャワーを浴びに行った。
脱いだマロンちゃんに更に驚いた。モデル並みのプロポーション。

おそらくGカップ位ある巨乳だが、理想的な形状。全く垂れておらず、乳首も程良い色と大きさ。胸は巨乳だが、全く太っておらず、ウェストもくびれている。何ともイヤらしい体型。その体を見た瞬間俺のチンポは最大級まで大きくなった。

そのチンポを「エッチね。」と言いながらパイズリで洗ってくれる。射精感が早速込み上げてきたが、何とか我慢。

シャワーを出て部屋に行くなり、突然マロンちゃんが抱きついてきて濃厚なディープキス。
そのまま立ったまま俺の身体を舐め回し始めた。
俺は興奮が止まらず、マロンちゃんをそのままベットに倒し、両足を広げると、股間に顔を一気に埋めた。綺麗な無味無臭のおまんこ。

豊満な胸を揉みながらクリに吸いついたり、膣に舌を突っ込んだり、思う存分味わってると段々と愛液が粘りのある濃い塩味に変わってきた。

身体をクネクネさせながら、中国語で喘いでいるマロンちゃんに更に興奮し、クリを高速で舐め回すと、奇声をあげグッタリしてしまった。

おまんこから口を離すと、マロンちゃんがゆっくり起き上がり、俺のチンポを喉の奥まで入れしゃぶりだした。

俺のチンポが唾液でビショビショになると、当たり前の様に騎乗位で挿入。気が付かないうちにゴムがしてあった。
美乳をユサユサ揺らしながら、俺の上で腰を振るマロンちゃん。

その姿がたまらなくエロく、速効イキそうになったので、正常位に変更。
ゆっくり腰を振りながら、マロンちゃんの膣内を堪能した。
そして再度マロンちゃんがイッタらしく、俺も高速で腰を振った。速効発射。射精中はマロンちゃんの巨乳に顔を埋めて、最後まで楽しんだ。
その後シャワーを浴び、軽い雑談。

社交辞令だと思うが、お客さんとヤッてイッタのは初めてらしい。
相当俺の事を気に入ってくれたらしく、個人の携帯番号とメアドを教えてくれた。
怖くてまだ連絡はしてないが…。
60分8000円で入ったのにかかわらず、帰る頃には2時間近く経っていた。

こんなに素晴らしい店なのに、1日に相手するお客さんは2~3人が平均らしい。あまりにも感動したので、報告してみました。
お客さんが増えると嫌なので、店名は言えませんが総武線沿いです。今週もまた行く予定です。

無職になった姉と弟の貧困同棲生活で中出しSEXでガチイキ

当時俺23 姉24で お互い実家をでてそれぞれ一人暮らししてました。
俺は高校でてから某ピザチェーンの営業してて 5年も立てばそれなりに仕事も一通り こなしてましたが 給料はそれほど高くもなく 毎月切りつめつつ貯金しながら生活してました。姉は事務機器を取り扱う会社で事務してましたが ちょうどそのころ 姉の会社がリストラをはじめだし姉もその対象となり無職に
姉がもらってた給料は、なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので貯金
もそれほどなく失業保険もらいつつ失業期間をしのいでました。

それでも生活は一気に苦しくなり貧困に 

やっとみつけた仕事がホテルの客室案内。
そのホテルが 俺がつとめている会社の近くで 姉が住んでたアパートからは
通勤するのがバスの乗り換えがあり大変になるとゆうことで 俺と一緒に住む
ことになりました。
俺も 家賃光熱費折半はありがたいし つきあってた恋人もいなかったので 
快く了解し姉弟の生活が始まりました。

二人での生活は 姉の仕事が6時に終わり 俺より先に部屋へ戻ることが多かっ
たので食事はだいたい姉任せで 俺が早く終わるときには 自由に使えるお金が増え
たこともあってたまに姉を誘って外食したりもしつつ わりと楽しい二人暮らしでした。

俺はそれまで 姉に対して特別な感情なんか持ったこともなかったんですが
姉が風呂上がりで着替えてるのをしらず洗面所にいったら全裸みちゃったり
晩酌しながらのエッチトークで だんだんと変な感情が沸いてきて
姉を女と意識することも増えてきました。

ある冬の晩 実家から送られてきた毛ガニで鍋やることになり うまい鍋にビ
ールもすすんで二人ともけっこう酔っぱらった時がありました。
いつもの仕事の愚痴やら好きなミュージシャンの話やらのあと だんだんとお互
いの恋愛についての話になっていきました。

恋愛の話から下ネタになり お互いの性欲の処理についても話がおよび
酔った勢いで自分のセルフHを暴露していきました。
ネタは官能小説が多いとか 姉に気づかれないように夜中にしてるとか 処理
につかったティッシュを見られないように紙袋にいれて出勤時にゴミステー
ションに捨てていくとか。

一通り自分のセルフHについて熱く語った後(!) 姉に話しを降ると 姉も
酔った勢いもあったのかぺらぺら話だしました。
一人暮らしの時は ローターやバイブレーターで処理することもあったが俺
と暮らすようになってからは音でばれるのでもっぱら手でどこをどうやってす
るとか 昔は二股かけてていろいろ開発されたとか
正直姉は性に関して奥手だとばかり思ってた俺は、もう驚きつつ興奮してました。

あとから聞いたんですが そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて 弟であ
る俺を誘惑してたようなんですが 酔ってたせいかそんなの気がつかなくて

話をもどすと もうどうしようもなく興奮してた俺は なんとかこの収まりのつ
かないブツを沈めないととおもい 風呂で一発ぬいてこようと 風呂に入る
準備はじめました。
そのとき姉が 私も入ると着替えをとりに自分の部屋へ行きました。

俺は 風呂で抜こうとおもってたのと 姉と一緒にフロ!?なんで!? でも姉
の裸みれる!てゆう心の葛藤がありつつ 結局は姉の裸に負けてしまい どき
どきしつつも じゃあ先はいってるからと一言残しとりあえずタオルを腰にま
いて頭を洗ってました。

やっぱなんかはずかしいねーとかいいながら入ってきた姉は バスタオルを
体にまいててました。
頭を流した俺は ちょっと残念とおもいつつ それでも興奮してました。
頭洗ってたおかげでおさまってたブツがだんだん自己主張しはじめてきましたが
なんとか姉に気づかれないように隠して体洗い始めたら 背中流してあげるよって
スポンジを俺から奪い背中を洗ってくれました。

自分の体の泡を落とし バスタブにつかろうとすると 私のもやってよーって
スポンジを渡されバスタオルをとりました。
いちおう前は手で隠してましたが 背中だけでも 女の裸を目の前にした俺は興
奮も最高潮に達し、でもその興奮を抑えつつ 一心不乱に姉の背中を流してました。
と 突然姉がこっちに向き直り 前も洗ってと胸を突き出してきました。
普段の俺なら 前くらい自分でやれ!といいそうなもんですが さすがにこ
のときはいわれるまま姉の胸を洗ってしまいました。

心なしか姉の顔も上気してきたようですが もうよけいな事は考えられないほど
興奮してた俺はスポンジ越しじゃなく 直に胸を触ってみたくなり 手のひら
で揉むようにして胸を洗い始めました。

そのとき 姉がちいさく ぁう と漏らしたのを聞き逃さず ついに胸だけじゃ我
慢できなくなり下腹部に手を伸ばしてみました。
姉は 最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが すぐに足を開いて俺
の手の侵入を許し両手を俺の首に回して抱きついてきました。
もう夢中だった俺は 姉の口に吸い付き 姉も舌を絡ませてきて 激しく抱き
合いました。

しばらく抱き合いつつお互いの体をまさぐり ここで初めて姉が俺のブツを握
ってきました。
恥ずかしながら 姉の手に包まれた瞬間 それまでのセルフHからは想像もつ
かないほどの快感で爆発といっていいほどの射精・・・
たしか かなり情けない声をだしちゃったと思います。

ぼーっとしてたら いっぱいでたね 今度は私も気持ちよくして! と 姉が抱き
ついてきました。
もうお互いが 姉弟とゆうことを忘れたかのように キスを繰り返し お互いの
体に吸い付きなめ回し一番敏感なところを刺激しあって 10分たった頃 姉
の体がビクビクッっと痙攣しガチイキ

イッタ!!
姉をイカセタ!
と思うと なんてゆうか 達成感てゆうか少し誇らしげな気持ちになって 
姉の唇にそっとキスしました。
そのまま二人でバスタブにつかり 姉の背中を抱くようにして胸を揉んでいました。

お互いなんか恥ずかしくて 一言もしゃべらずにしばらくたった頃 どちら
ともなく あがろうかと脱衣場にでました。
お互いの体を拭きあってたら いちど放出したブツがまたビンビンになり 姉も 
また元気になっちゃったねといって ひざまずいてブツの前に顔を近づけてき
ました。

姉の息がブツにかかり それだけでまた軽くイキそうになったのですが 直後に
暖かい粘膜の感触で姉にくわえられた瞬間に射精してしまいました。
姉も こんなにすぐにでるとはおもってなかったらしく びっくりしつつも 
出した物を飲み込んでしまいました。

2度も放出したのに 興奮はまだ収まらず 裸のまま居間のソファーまで移動して 
抱き合いながら倒れ込みました。
乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら 洪水とゆう表現がぴったりなほど
姉のはビショ塗れで ソファーにまで跡がつくほどでした。

乳首から脇腹 おへそと だんだん下へと体を舐め吸い付き 繁みの奥の姉のモ
ノを初めてみたときなぜか感動したのと 姉も女なんだと当たり前のことを再認
識しながら 口をつけました。
唇が姉のいちばん敏感なところに触れた瞬間 太股に頭を挟まれ 姉の体が軽く
痙攣して姉のモノからは白い液体があふれてきました。

姉も軽くイッタようで ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが
このときはダイブ酔いも覚めてて 抱き合いつつもとまどってたり後悔みた
いのもあったり。
そのとき 姉の手が俺のブツを握ってきて かるく揉んだりしごいたりして
きたので 3度目の大膨張。
先ほどまでの後悔のような物はドコへやら 姉をつれて俺の部屋のベットへ移
動しました。

ベットに姉を横たわらせ 足の間に体を潜り込ませると 前戯も無しにブツをモ
ノに 一気に挿入
さすがに3回目なので 瞬間の爆発もなく でも今度は姉が入れたとたんにビ
クビクと痙攣を始め それでも構わずに前後に腰を進め 姉のモノからあふれ
出る愛液の匂いを感じながら とうとう 姉と最後の一線を越えてしまったと
ゆう思いと 社会的にいけない事をしてるとゆう背徳感と
そして わき上がってきた 姉を愛しいとおもう気持ちとが入り交じった妙
な感覚に揺られつつ だんだん冷静になってきて 姉の感じてる顔を見ながら
腰だけはゆっくりとうごかしてました

イキそうになり 深く腰をすすめたところで姉と目が合い そこで姉の中で爆発
させてしまいました。
子宮に精を放出した瞬間 姉の体も それまでで一番激しく痙攣し 足を俺
の腰に回して より深くブツを飲み込もうとするかのようにしがみつき 果てました。

姉の中に まだちいさくならないブツを納めたまま しちゃったね と姉に話
しかけると
姉も「しちゃったね 大介(俺の名前)は後悔してる?」
俺は「有紀(姉ちゃんの名前)とこうなったこと 後悔はしないよ」
「それより 中で出しちゃった どうしよう ごめん」
と 中でイッタ事を謝ると
たぶん大丈夫だよ といってくれました。

後日姉に生理はきたので安心したのですが
姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバイと 当時は気が気ではなかったです

それ以来 姉とはほぼ毎日Hするようになって それが今まで9年間続いてます。
一度 姉の妊娠があったのですが 二人とも生んで育てると覚悟を決めた後に 
流産で産めませんでした。
その後遺症ってゆうのか 処置のせいで妊娠するのが難しくなったようで
進んで妊娠をのぞんでる訳ではないのですが妊娠する事もなく
今現在にいたっております。

地味でおっぱい大きい素人主婦が、電車に乗ると痴女になり男を襲う

結婚6年の主婦


夫とは会社が同じで、付き合うようになり職場結婚しました。


結婚してからも共働きしてます。


夫とは部署が変わってしまいましたが、今も同じ会社に勤めています。


私は、地味な見た目のせいか、

よくセクハラをされていました。


たぶん、私の大きいおっぱいのせいだと思います。


Fカップでどんな洋服来てもおっぱいが強調されてしまうんです。


そして、上司のセクハラを上手に助けてくれたのが、

今の夫なのです。


そんな優しい夫で真面目な夫です。


しかし夫のセックスで私の体は自然と開発されてしまったようです。


夫のセックスは、真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない。


全然満足しなくて毎日、物足りない感じで欲求不満です。


不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。


かといって30代もすぎると、なかなか新しい出会いもありません。


ネットの出会い系の男性もいまいち信用できないし。


ですから、通勤で使う電車の中で可愛い童貞の男の子を、物色しては逆ナンパしてしまうんです。


生理前など欲求不満になると、

電車の中やホームで好みの男の子を探します。


誰でもいいというわけではないのですが、

欲しくて欲しくてしょうがない時は、

もう見境なくなってしまいます。


でも、なるべくカワイイ子を選びますね。


その子の目の前に移動すると、

じーっと顔を見詰めます。


満員電車で、

それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。

同時に彼の太ももの間に足を入れます。


さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、

どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。


この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとして、私のオマンコが次第に濡れてきちゃうんです。


モジモジしない子は、女性に慣れていたり、

童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。


モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。


反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。


私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。


そうなると、もうダメなの。

おまんこもジュンって滅茶苦茶濡れてくるのです。


そうやって焦らすように、電車が止まるまで彼のことを誘惑し続けます。


さすがに電車の中じゃできないし、こっちのことを触らせるわけにもいかないので、それとなく彼の下心を刺激するのです。


本題は電車から降りてからです。


さすがにそこまでやれば、誘うような素振りで改札口から出ると、童貞くんもついてきてくれるんです。


彼が後をつけてきていることをチラチラと確認しながら、怪しげなネオンが光る、人通りが少ない通りに行きます。


そこでいきなり話し掛けます。


「どうしたの?あとつけてきて」


ほとんどの子がアタフタしますね。

その仕草もカワイくてたまりません。


どうしていいのかわからない感じでいる彼の手を取ると、ホテルに直行します。


部屋に入ってもオドオドしていて、体もアソコも固くなっちゃってる彼を、ベッドに寝かせ、おちんちんをタッチしながらキスしていきます。


おちんちんは今にも爆発しそうなくらい大きくなっていて、ズボンの中で窮屈そうになってるんです。






「あの、あの」


戸惑う彼を無視して、

無言で服を脱がせて乳首を舐めます。


ズボンを下ろすと、すっごくテントが張っていて、

ブリーフの頂上に染みが出来ていていました。


彼ったら、やっぱり童貞みたいで、ゾクゾクしちゃいます。


臭そうなブリーフに鼻を押し付けて思いっきり匂いを嗅ぎます。


汗と尿と、

童貞特有の青い匂いがしてきました。


その匂いを嗅いだだけで、

濡れちゃうんです。


玉の方の吸えた匂いまで嗅ぎ尽くすと、

戸惑う彼をよそに、

どんどん染みが広がるブリーフを舐めました。


思わず腰を引く彼を抑え、

私の唾液でヌルヌルになるくらい舐め回しました。

パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、

玉袋を舌で叩いたりしました。


「あう、で、でちゃうよ」


って喘ぐんです。すっごくかわいい。


白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌルヌルになって、

彼のおちんちんが透けてきちゃって、

それを見てたらまたジュワってしてきちゃった。


今にも爆発しそうな彼のおちんちんをパンツの中から出して口に含みました。

そしたら、その瞬間です。


「だ、だめです」


口いっぱいに青臭いザーメンが弾けました。


申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、ゴクって音を立てて飲み干しました。


すごく濃くて喉に絡まったけど、それがまた興奮させてくれます。


私は尿道の残り汁までチュルって吸いました。

でも、彼のペニスはまだビンビンなんです。


舌でペロペロ舐めたら、また変な声出して喘いじゃって、すぐにいきそうになっちゃうの。


若いから何度もでも大丈夫なのね。


でも、出し過ぎて肝心な時に役立たずになるのはイヤだから、

少しおあずけ。


濡れ濡れのヴァギナを彼に舐めさせることにしました。


「ここがクリトリスで、ここがおまんこの穴よ。」

「セックスの時にはここにその大きいチンポを入れるのよ」


股を大きく開いて教えてあげました。


「クリトリスを舐めると、気持ち良くなるのよ」って言ったら、

鼻息を荒くしてむさぼり付くように顔を埋めてくるの。


教えたようにクリトリスを中心に犬のようにペロペロと舐めるんです。


なかなかうまくて、軽くいってしまうほどでした。


入れたそうな目で見詰めてくるので、騎乗位でゆっくり彼のペニスを受け入れました。


奥まで入ってから、いざピストンしようとした時です。


「だ、だめ、あ~」って、また発射しちゃったの。


でも、そういうのが好きで童貞クンを食べてるんだけどね。


私が口でしてあげたり、私の体を好きなようにさせて大きくなったら、

また挿入してって繰り返しで、何度も何度も童貞クンの若いザーメンを浴びてるの。


元々地味な女子だったけど、いつの間にか私はセックス大好きな、隠れ肉食系女子になってしまったんです。