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初体験が複数プレイのサンドイッチSEXで処女喪失した女の子

私は今現在、24歳で、一応普通のOLしてますが、複数プレイ・乱交が病みつきなってしまってやめられそうにありません。
実は、私の初体験自体が、3Pだったんです。。私の初めては、中2の時…(早いですか?)それも、相手は、大学生2人とでした。私は遊んでた方ではなかったんですが、友達にちょっと派手な子がいてその子はよく大学生の人と遊んでたんです。その子から誘われて、大学生の人たちと遊ぶようになりました。夜のクラブでお酒飲んで、結構はしゃいじゃって。。その晩のうちに、男の人2人とホテルに入って、シてしまいました。。友達も、その日に気の合った人とHするのに同じホテルに行ったので、だからか不思議と全然、抵抗なかったんです。Hなことに興味がすごくあったから…というのもあるけれど。。もちろん、痛かったけど、胸触られたり、アソコ触られてるときなんて2人から攻められて、初体験なのに、メチャクチャ感じまくってイっちゃってました。その晩から、そのグループの人たちと遊ぶようになり、常に複数でしてました。高校にあがってからは、大学生の人の中で、お金持ちのおぼっちゃんがいて高級ホテルのスウィート2晩くらい借りてみんなで泊まってHなゲームしたり、何人もの人とセックスしたり…
なかでも今思うとすごいことしてたな…って思うのがゲームのバツゲームが、女の子1人を数人で攻めて、みんなの前でセックスする、というものです。人数が多いときで、女の子4人に、男の人15人くらい。ゲームに負けた女の子1人に、学生数人が一斉に攻めるんです。ルールは泣こうがわめこうが、絶対途中で止めたらダメで、最後はその数人と必ずセックスまですること、でした。それを周りで見てる人が興奮して、お互いにセックスが始まるのが常でした。友達が言うには、私の時が一番すごかった、と言ってました。確かに一番多いときのうち、10人から攻められて、もう何がなんだか分からないくらいイきっぱなしだったしその10人全員とセックスし(私はよく覚えてないんですが、友達の話で…)最後のほうは意識モウロウとして気を失ったのか気付いたら朝になってました^^;友達が「璃央奈ってキレイな身体してるし、喘ぎ声なんて、女の私が聞いてても興奮しちゃうからね~だからみんな璃央奈とすごくヤリたがるんだよ」って言ってました。そんな楽しい日々も、いつまでも続くわけではなくてその大学生達も社会人になって、そういう遊びをする人が減ってきてしまって今は、当時の友達が集めてくれた社会人メンバーでシています。もういい大人の人ばかりなので、そんなには人数も集まらないしその人たちも後ろめたさからか、今ひとつ、はじけられない感じです。私も一時期、1人の人とだけHしてたときもありましたが全然感じないんですよね。やっぱり、複数から、見られながらのHじゃないと…まだまだ、複数・乱交やめられそうにない私って一生結婚できないのかな?と、ふと思うときがあります

【夜勤病棟】仮眠室でスカートの中に手を挿れられる看護婦

看護婦をしていた時のエロ体験です


友人A♂と同じ夜勤で、休憩時間が重なったので
普段なら仮眠するのだけれど、別れた彼氏についての相談で
こっそり同じ仮眠室へ。
気が付くと、スカートの裾からAの大きな手が忍び込んできて
「元カレにもこういうことされた?」
と、耳元で囁きながら、パンツの上から割れ目をスーっ

「やばいよー仕事中だしー、ほんとやばいよー」
と抵抗しても、Aは目がすわってて
「声出すなよ。見つかってもいいの?」
と、半分、脅し文句・・・
「だってもう濡れてるじゃん(ニヤリ」
の言葉に、なんだか頭がぼーっとなって、
(こんなことで濡れちゃう私って・・・)と意識が遠のいてしまいました。
「おれ、一度、おまえとやりたかったんだあ」
と言いながらAに後ろ向きにされ、後ろから口を塞がれ
ナース姿のまま、ストッキングをずりおろされ
Aのごつい指が、私のあそこをまさぐります。
パンツの中がとろとろになってるのが自分でも分かりました・・・・
ぴちゃぴちゃと、いやらしい音が仮眠室に響きます。
Aは嬉しそうに
「うわっ!!大洪水だ~~」と言いました。
「恥ずかしい・・・恥ずかしいからもうやめて・・・」
「だめだめ~、今しかできないもーん」
Aは子供のように、楽しそうに、私のパンツをずらしてあそこを
念入りにいじります。
「はああん!あっ・・あっ・・・」
我慢しても、声が洩れてしまって、どうしようもない。
仕事中に男女が同じ部屋にいるだけでも、怒られるだろうに
こんなことしてたら・・・しかもAは妻子持ちでした。
「すっげー。そんなに気持ちいいの?びしょびしょで
お口パクパクしているよ~」
Aの指が私のあそこを広げて中をかきまぜました。
「ここはどお?」とクリトリスを触られた瞬間
体が跳ね上がり、
「んーーーー!!!!!」
と叫んで、あっけなくいってしまったのです・・・
Aは最後までしたがったけど、私は見つかるのが
怖くて、急いで服を整え、仮眠室を後にしました。
もちろんAとはそれきりだったけど
後にも先にもあんなスリリングで感じまくったことはないです。
今でも、思い出してしまいます。
スレ的には物足りない話かもしれないけど

自分にとっては、本当に刺激的で、今書いてても変な気分になってしまう・・・
なんで、あんなに濡れまくったんだろう・・・
最後までしてたらどうなったんだろう・・とか色々考えてしまいますね。
その後、Aと顔あわせるのが、たまらなく恥ずかしかったです

衝撃のホモバイト面接に行って、ゲイのオジサンに掘られたwww

僕は高校を卒業して1年浪人してました。

その時の話です。

童貞ではなかったのですが、性欲が余って余ってしかたなかったのです。

僕には、少し変な性癖があります。

◯学生の頃に深夜番組で見た前立腺マッサージ特集、トゥナイト2です。

普通のオナニーに飽きていたので、僕は即実践しました。

道具はないので全て指でやっていたのですが、◯学生ながらアナルの快感を知っていたのです。

それに、自分の精子も好きでした。

僕は体が柔らかくて、自分でフェラするのも好きなんです。

僕の最初のオナニーは、体を丸めて自分でフェラしていたのですが、前立腺マッサージの特集を見てからは複合技で性欲を処理してました。

このオナニーは今でもよくやります。

今はアナルバイブを持っているので、バイブをアナルに刺して、自分のチンポを舐め、そのまま口に出して飲みます。

今考えると、これだけの事を◯学生からやっていたので、高校1年で初めて女性とHした時は

「なんだ、こんなもんか」

と思ったものです。

僕は、浪人中に深夜のコンビニのバイトを始めました。

週2回くらいだったのですが、月収は7万弱です。

そこから予備校の月謝と家に入れる分として5万円。

残りは2万。

そこから携帯代を引いたのが僕の小遣い。

頑張って働いても高校時代の小遣いとそんなに変わらず、僕は嫌気がさして徐々にバイトに行かなくなります。

その後、パチンコ屋やガソリンスタンドのバイトの面接に行きますが

「週に4回以上じゃないと雇えない」

と言われてしまいます。

ここで僕は、日刊スポーツの求人広告に目が留ります。

時給4000円

パチンコ屋でも1200円くらいなのに、時給4000円ですよ。

僕はすぐに電話をしました。

仕事内容がわからなかったので、電話で聞いてみると

「詳しい説明は面接でします」

みたいに言われました。

すぐに面接してくれるとのことで嫌な予感はありましたが、僕は履歴書を書いて指定された場所に行って面接をしてもらいました。

自由出勤の日払い!

しかし、時給4000円は金土の夜のみで、それ以外は、時給3000円とのこと。

気になる仕事内容はハッテン場のサクラでした。

僕は、そう言われてもわかりませんでした。

簡単に説明すると、男性客とHするハッテン場で客のふりして来てるお客さんをHする仕事です。

嫌な予感は的中です。

でも少し興味はありました。

アナルセックスで一度、本物のチンポでやられてみたかったのです。

あとフェラも得意ですし、性欲も強いし出来そうな気がしました。

面接してくれてる人も、未経験でもいいと言ってくれてますし。
平日でも、時給4000円出してくれると言ってますし。
嫌ならすぐにやめてもいいと言ってますし。
今日から働けると言ってますし。

とりあえず1日だけやってみることにしました。

僕の目標は5時間2万円です。

僕は浣腸をもらい、夕方の18時にお店に入るように言われました。

マックで時間を潰し、時間通りに入店。

言われたように浣腸してシャワーを浴び、言われた場所に行く予定でしたが、ロッカーで着替えてると40歳くらいのおじさんにチンポを掴まれました。

僕は面接でルールを聞いていたので、ドキドキしながらおじさんのチンポを掴み、これがOKサインです。

浣腸が終わるまで待ってもらい、部屋に行くとまだお客さんは僕とおじさんだけです。

薄暗い10畳ほどの大部屋なのですが、ゲイビデオが流れてました。

初めて見るゲイビデオに興奮していると、おじさんはユンケルのような瓶の匂いを鼻で吸ってました。

今では違法だったと思います。ラッシュというシンナーです。

僕も嗅がせてもらいました。

匂いを吸い込んだ瞬間に、心臓がバクバクし興奮しました。

そのまま、キスから始まり69で舐め合いました。

僕が舐めるたびに、太ももをびくびくさせ感じてくれてました。

僕のアナルにローションが塗られ、指でほじられましたが、人にやられるのは初めてです。

興奮と気持ち良さに喘いでいると

「おじさんのちんちん欲しい?」

僕は喘ぎながらおねだりしました。

今まで指しか入れた事がなかったので、初めての本物はすんなり入らなかったのですが、入った瞬間に声が出ました。

痛みはなかったです。

僕は突かれるたびに声が出てしまいました。演技ではなく本当に気持ちよかったのです。

すると少し若めの男性が入って来て、僕が正常位でHしてるのを見てました。

男性は近づいて来て、僕の乳首を舐めました。

舐めながら

「次に入れてもいい?」

と聞いてきて、

「おじさんは、交代しようか」

と言って若い男性のチンポが入ってきました。

正常位なんですが、腰振りの勢いが凄くて完全にラリッってました。

ゴム付きで中出ししてもらい、別のお客さんに誘われて掘ってもらい、初日は3人に掘られました。

2時間でギブアップです。

僕はこの日を境に、色々な経験をします。

気が向いたら別の体験談も書きます。

気持ち悪い話ですみませんでした。

ファザコンな娘が、パパとH出来なくて欲求不満

私は1○歳の高○生です。

ちょっと長いですが、パパとの事をお話したいと思います。




きっかけは7月くらいでした。




昼休みの友達との会話でよくある恋話になり、好きな芸能人とかタイプの人とかについて話しているとき、美香が「陽菜のお父さんって超カッコいいよね」ってポロっとゆったんです。




そしたら他の子も「そうだよねー。

カッコいいよね~。

あたしもあんなお父さんがほしかったよ~。




「私だったら多分自分から誘っちゃうかも。

」とか言い始めたんです。





パパは消防士で身長183cmでがっちりしてて逞しく、短髪で男らしくて42歳には見えません。




確かに他のお父さんたちに比べるとカッコいいです。




でも私にはパパはパパだから「ちょっと変なこといわないでよ。

気持ち悪い。

」なんて言っていました。




でもなんかそれからもやもやしてきちゃって、、、5,6時限目も落ち着かなくなっちゃって、


夕食の時も顔をあわせられなくってパパの顔が見れませんでした。








理由も分からないのに変な気持ちで、なぜかパパが気になっちゃって。。。







数日間そんな気分で休みの日に家に誰もいなくなった時にこっそり両親の寝室に入ってみたんです。




引き出しとかを覗いてたら、コンドームにローターとかバイブとか大人の玩具が入ってたんです。




パパとママがこういう物使ってるんだって思うと正直ショックを受けました。




ほかにも引き出しを見てみると一瞬女物?って思うくらいキワドイパパの下着が色々あったんです。




Tバックとかシースルーとか超小さいビキニで、こんなのをパパが穿いてるなんて信じられなくて。




でも凄くドキドキしちゃったんです。








それからというものHな下着を穿いているパパを想像してみちゃったりして、


どんどんパパの事ばっかり考えてるようになっちゃったんです。




パパが家にいる時はミニスカートとか着てさり気にアピールしてみたり、スキンシップを多くしてみたり。




それまでは女の子特有のお父さんとあんまり接したくない時期だったのに、


あまりのあたしの変わりようにママはどう思ってたのかな、って今思います。




ある日パパはいつも車で出勤するのにその日は私と同じ電車での出勤でした。




何時もの様に車内は超満員。

いつもはほんとに満員電車大嫌いなのにこの日は違ってました。




だってパパとずっと密着できたから。

自慢のEカップの胸をパパにぐりぐり押し付けちゃいました。




大胆すぎるかなっと思ったんですが私の方がHな気分で思わずしちゃったんです。



ちらっとパパの顔をみると明らかに動揺してました。

ちょっと鼻息が荒くなってて顔も赤らんでて。









そしてその晩から少しパパの態度も微妙に変わってきてて私に対してスキンシップが多くなってきたり、


なんかいやらしい視線で私のことを見てるときがあって、正直とても嬉しかったです。




でも当然私の気持ちを言える訳でもなく、欲求不満はどんどん溜まっていく一方でした。




実は彼氏がいるんですが、最近の彼氏とのHも実際面倒くさくて、


でもパパを思い浮かべてオナニーするとめちゃくちゃ興奮したんです。




ずっと目を閉じてパパとセックスしてるのを想像して今までで一番感じちゃいました。








でも所詮想像は想像。

どうにかパパと進展したくて色々計画を立てたんですがうまくいかなくて、


最後の手段で夏休みの家族旅行で沖縄に行ったとき、


ママの隙を見てパパのことを誘惑しちゃおうって決めたんです。




計画実行の時、ママはホテルのエステに行っていました。

その時私はパパと二人でビーチに行ったんです。




水着はこの日の為に新しく買った白のビキニ。

横で紐で縛るやつで挑発的なものを選びました。




もっと胸が大きく見えるようワンサイズ小さいのにしました。




水に濡れるとほんのり透けてこれでパパもムラムラしてくれるんじゃないかなって期待したんです。




パシャパシャ水をかけあったり、お互いの体にサンオイルを塗りあったり、


はたから見たら少し年の離れたカップル以外に見えなかったはずです。




それくらい私たちはいちゃいちゃしていました。

ママの目もないし。




「ねぇ~ パパ~」って呼びかけ様に振り向いた時、パパは慌てて背を向けたんです。




でも私はちゃんと見たんです。

パパのあそこはおっきくなってました。




「どうしたの?」「な、なんでもない。








「ふ~ん。





」あえて私は知らん振りをしました。




でも私のHな気分も限界で人気のないところを探


したんですが、ピーク時の沖縄でそんな場所があるはずありませんよね。




仕方なく夕方近くまでパパとの時間を楽しんでホテルに戻りました。




最後の計画までうまくいかなくてほんとにへこみました。




しかもその夜中パパとママの喘ぎ声が聞こえてきたんです。




もしかしたら私の誘惑にパパも限界だったのかも。




そのところずっとママに嫉妬してましたがもう我慢ができない所まで来ていました。








旅行が終わって家に帰ってからも悶々としたまますごしていましたが、ある日チャンスが来たんです。




パパが仕事休みで、ママは夜まで友達と出かけて帰りません。




この時を逃したら絶対後悔するって思って私の方から仕掛けちゃいました。




「ねーパパ。

疲れてるの?肩でも揉んであげようか?」ソファーでごろごろしてるパパに言いました。




「おう。

ありがとう。

頼むよ。




初めは肩だけだったのですがうつ伏せに寝転んでもらって背中もマッサージしてあげました。




「ちょっと待ってて。




私はベビーオイルを持ってきて、パパにTシャツ脱いでもらってオイルマッサージを始めました。




「あぁぁ。



気持ちいいよ。





」パパはうっとりし始めました。




「んん」とか「うぅん」とかくもった声も出し始めてました。




「オイルで汚れるからズボンもちょっとさげるね。




と私はパパの穿いていたジャージをお尻半分見えるくらい強引にさげちゃいました。




「おっ、おい、ちょっ!」パパは慌てふためいてました。




だってその時パパの穿いてた下着は、私が引き出しでみたあのHなTバックだったんです。




黒で紐になっていました。

私はあえて何事もなかったようにマッサージを続けました。




でもほんとはどうにかなりそうなほどドキドキでした。




「はい、次は仰向けになって。




「いいよ。

もう。

ありがとう。

気持ちよかったよ。

」パパはこう言いましたが、


「まだ駄目。

次は前。

」っと嫌がるパパを無理やり仰向けにしました。




案の定パパのあそこは大きくなっていました。




ジャージの上からでも形が分かるくらいで私の興奮は最高潮でした。




娘にこんな姿をみられたパパは半ば諦めたようにも見えました。








私は少し胸毛の生えた逞しい胸をマッサージし続けていましたがどうにもこうにもこらえきれなくなって、


ついにパパのジャージを全部下げてしまってフェラチオをしました。




「おっおいっっ、陽菜やめなさい!」パパはびっくりしていましたが私は無視して続けました。




「ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ ちゅぽっ」


初めて見るパパのあそこは彼氏とは比べ物にならないくらい長くて太くて黒くて、


夢中になってしゃぶり続けてしまいました。








私の唾液でぬるぬるになってたまらなくいやらしいアソコでした。




もういい加減やめるんだ、見たいな事を言っていましたが、


そのうちパパも気持ちよくなってきちゃったみたいで恍惚の表情になっていました。




もっと気持ちよくしてあげたいって思ってもっと口をすぼめて、


ペニスを締め付けるように咥え激しく上下にしごきました。




「じゅぷっ じゅぷっ じゅぴゅっ ぐちゅゅっ」「あぁぁ、陽菜‥‥」


「パパ、気持ちいい?陽菜がもっとしてあげるよ。




口の中でパパの先走り汁が溢れてきて、少ししょっぱかったけど、


とてもおいしくてじゅぷじゅぷ咥え続けました。




さすがに口が疲れてきて、今度は舌先で裏筋をつーっと沿わせ、カリをこそこそ突付くと、


パパの口から「あっ、んっ」とかこらえる声がでてきました。








しばらくの間そうやって遊んでから今まで以上に激しく咥え扱き上げると、


今度はパパのほうから腰を上下に動かして口にピストンしてきたんです。




入ってくる時には口をすぼめて、抜ける時には緩めて、あまりにも激しく突いてきたときには、


さすがに苦しかったけど大好きなパパのオチンチンだから一生懸命やりました。




「じゅぷ じゅぴゅ じゅぴゅ ぴゅちゅ」そしてパパもがまんできなくなって


「ああ、陽菜駄目だ、パパいくぞ、いくぞっ、あぁ駄目だいくっ、いくっっっ!!!」


「びゅっ びゅっ びゅっびゅっ」陽菜の口の中にパパは出してくれました。




「ごくっ うんっ」もの凄い量だったけどこぼさず口をすぼめて、


今まで彼氏のは飲んだこと無かったのにパパのはむしろ飲みたいくらいで、


初めてのパパの味を楽しみました。




「陽菜、どうしたんだ。
いきなりこんな事」


「だって私ずっとパパのこと好きだったんだもん。
ダメ?」




「ダメ‥だけど、パパも陽菜のこと気になっちゃってて」


やっぱり私とパパは同じ感情、願望を持ってたみたい。




ずっとキスし続けてかわいくチュみたいにすれば、舌を思い切り絡ませていやらしくディープにしました。








「ね、パパ、パパの部屋に連れてって」


暴走してた私たちはすっかり忘れてましたが、今の窓のカーテン引いてなかったから、


下手するとお隣の宮下さんに覗かれてたかも。

ちょっとドキっとしたけどまぁいっか。




パパ達の部屋にだっこして連れていってくれました。




パパはゆっくり私の服を脱がしていきました。

恥ずかしかったけど


乳首は思いっきりとんがってて、下着にも大きなシミができていました。




「陽菜、きれいだよ。

ママとは大違いだ。




いつもはママとHしてるベッドでやさしく陽菜のこと抱きしめてくれて、


幸せな気分でいっぱいで思わず泣いてしまいました。




パパもすぐ裸になってまたディープキスをして、今度はパパが陽菜の体を愛撫してくれました。




「ああんっっ」口から首、鎖骨とだんだん下に下りてきて、


感じやすい乳首をなめてくれた時のけぞってしまいました。




「陽菜の胸は大きいな。

何カップだ?」交互に乳首を舐めながら乳房を揉んでくれました。




「Eカップだよ、パパ。

」ちろちろ舌先で舐めてくれたり、軽く噛んでくれたり、


唇で吸ってくれたりそれだけでいってしまいそうでした。








そしてもっと下におりてきてするすると下着を脱がされてしまいました。




「陽菜、びしょびしょだよ。

感じやすいんだね。




だって大好きなパパがこんなHなことしてくれるんだから濡れないハズがありません。




「きれいなピンクだよ。

」そういうとパパの下がアソコに。




「じゅる じゅる、じゅる、じゅる。

ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ、くちゅくちゅぴちゃ。




「あーーーーんっ パパ~ 気持ちいいぃぃーーー いくーーんっっっ!!」


愛液を吸ってくれたり、舌で舐めてくれなり、指で愛撫してくれたりして、


クリトリスの唇で吸われた時いっちゃいました。




やっぱり彼氏のテクニックとは全然大違いで感じすぎて狂いそうになってしまいました。




呼吸を整えてから今度はわたしがパパを愛撫してあげました。




この前引き出しで見つけたローションを持ってきて、


「ごめん、パパ。

この前こっそり入ってこれ見つけちゃった。




そういうとパパは笑って許してくれました。




ローションをパパの体にたくさんたらしてソープごっこしました。








「にゅちゃ、にゅちゃ、にゅちゃ、くちゃ、にゅちゃ、ぴちゃ、ぬちゃ」


自慢の胸でパパの体をゆっくりマッサージしてあげました。




パパの逞しい体はてかてか光ってオチンチンもぬらぬら光って一層大きく見えました。




あたしの体も光って「陽菜の体はやらしいなぁ~」って喜んでくれました。




体を離すと「ぬちゃっ」と糸を引くからすごくHな感じになりました。




「じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぽっ じゅぽっ」と私はパパのアソコを咥え、


パパは「ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ」と私のアソコを攻め69でずっとお互いを舐めあっていました。




「ね~ぇん パパ、陽菜もう我慢できない。

入れて、パパの大きいオチンチン挿入て。




「パパももう我慢できないよ。

仰向けになって。

」パパはコンドームをつけようとしていました。




でもなんかゴム一枚でパパとの間に隔たりがあるみたいで嫌だったから、


「パパ、コンドームつけないで。

生でして。

」ってお願いしました。




理由をそう話すと「可愛い奴だなぁ」って笑ってキスしてくれました。




「いくよ。

」初めては正上位で。








初めてのパパと一つになれることで、嬉しさに私は悶えまくってしまいました。




だって今までセックスした人の中で比べ物にならない大きさ。




だから奥まで当たるし、襞が擦れてとっても気持ちがいいんです。




「ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん」


リズミカルなピストン運動でパパの腰と私のお尻が音を立てていました。




今までにない濡れ様で「ぐちゅ ぐじゅっ ぐちゅっ」と結合部からHないやらしい音が立っていました。




「あん あ~~ん パパ~ん 気持ちいいよ~ん。

もっといっぱいして。




「ほんとに陽菜はいやらしいぞ。

」まだ体はローションだらけで濡れ濡れだから、


陽菜のアソコも体同士もぬちゃぬちゃ音を立てて、夏の昼下がりに思いっきり乱れ交わってしまいました。




「ぬぽっ」とパパがオチンチンを抜きました。




私の愛液とパパの我慢汁で先っぽから糸をひいて雫がたれていました。




「四つんばいになってごらん」今度はバックからです。




「パパ。

まって陽菜が入れてあげる。




私はパパのペニスを手に取るとまずは、アソコの割れ目にすりすりと擦りつけた。




「お、おおう‥‥っ!!陽菜っ、気持ちいいぞ。




「くちゅくちゅくちゅ」と暫くの間パパを喜ばせて、


私の表面に擦り付けていたパパのペニスを、ゆっくりゆっくりと膣内に押し込んでいきました。








「ああっ‥‥はぁ、はうんっ!」最後はパパが思いっきり腰を突き上げて挿入てくれました。




「ああああんんぁつ!!」「どうだ、陽菜いいか‥‥?」


良いってもんじゃなっくて、電流が全身を突き抜ける快感に苦しい位悶えていました。




バックからの挿入のほうが全然奥まで入るから快感も倍でした。




相変わらず愛液が滴り「くちゃくちゃくちゃ、にゅちゃぴちゃっ ぴちゃっ」と糸を引いていました。




実の親子だけどどうしようもないくらい大好きだから、


やっと実現したパパとのセックスにお互い歓喜の声を上げながら腰を激しくぶつけ合いました。




やっぱり親子だから相性も最高で今までのセックスなんて目じゃないくらいの快感でした。




きっと禁断の関係という背徳感がさらにパパと陽菜を感じさせているんだと思います。




「びちゃ、びちゃ、くちゅくちゅくちゅにゅちゅ。




「パパ、ああん、もっといっぱい動いて。

ああん、気持ちいいよ~。




さすが、消防士体力があるから、延々と陽菜を思い切り攻め続けてくれました。




もちろん陽菜のほうから腰を押し付けて、いっぱい動かして、


パパのアソコをぎゅっと締め付けてもっともっと気持ちよくなってもらおうとピストン運動に応えました。




座位で入れてもらったり、ちょっとドキドキしたけど窓辺で立位でやった時には、


見られるかもっていうスリルでめちゃ感じてしまいました。




「いいぞ、陽菜。

もっといくぞ。

」「パパ‥んんっ、はああんっ。

いあやん。




「おお、おおおう‥‥っっ!!」


また「ぬぽっ」とペニスを引き抜いたパパはまた正上位の格好に戻すと、


躊躇いもなく奥まで一気に入れて「じゅぶぶっ」とびしょびしょの愛液は泡をたてていました。








パパの陰毛は私の愛液で濡れてぐっしょりでした。




ギシギシギシ‥とベッドは壊れるんじゃないかという勢いで音を立てて、


「あん、あん、あん、うう~んぁつ!!」


「はっ、はっ、はっ、お、おおう‥‥っ!!」という陽菜とパパの声を丁度かき消してくれました。




途中で家のチャイムがなったけど、そんなのお構いなしでパパと陽菜はセックスしまくっていました。




相変わらずパパは思い切りピストン運動しながら激しくキスをしてきて、思い切り舌を絡ませあいました。




パパが逞しい体中を汗とローションに濡らして、一生懸命陽菜を喜ばせようとしてくれてるのを、


目の前にして今までの何百倍パパのことが大好きになってしまいました。








「はあん、あんっ、うんっ、ああんっ、パパ、イクー~んっ、」


「にゅちゃ、にゅちゃ、にゅちゃ、ちゅちゃ、にゅちゃ、くちゃ、にゅちゃ」


「陽菜いきそうっ、‥‥パパ、気持ちいいーー!もっと、思いっきり動いてーーんっああっ!!」


「うっ、あうっ、んっ、ああっ、陽菜っ、パパももうこらえきれない。

陽菜の中気持ちいいぞっっ!!」


「あああーんっっっ、パパーっ、ダメーんっっっ イクーーんっ っっっ!!」


「お、おおおっっ、ああっっ、いくぞっパパもいくぞっ、うっ、あ、あああっっっ!!」


「ぬぽんっっ」「びゅっ、びゅっっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ!!」


と素早くパパは陽菜のアソコからオチンチンを引き抜くと同時に白い液を出しました。




精液は陽菜のアソコはもちろん、おなかやおっぱい、顔まで飛び散り、


きっと物凄い快感だったに違いないと思います。








「はっっん、あんっ、あんっ!」


「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ」とパパは息を切らして胸を上下させていました。




顔についた精液を指で舐めてパパと舐めっこしまして、どちらからともなくまたディープキス。








こんなに激しくセックスしてたくさん射精したのに、パパのペニスはまだ勃起してて、


「陽菜、最高だったよ。

とても気持ちよかった‥‥。

パパ、まだ足りないよ。




「えっ、もう次またするの?もーしょうがないなぁ。

パパ超エッチじゃん。




でも、今までした中でパパが一番だったよ。

陽菜も超気持ちよかった。

またしたい。








なんか、もはや私とパパは親子じゃなくて普通の恋人同士でした。

またキスをして、


ローションと汗と精液でべちゃべちゃになった体を洗いにシャワーを浴びにいき、


お風呂の中で二回目をしちゃいました。

逞しい体で抱き寄せられるとほんとに幸せです。




結局お昼前から夕方過ぎまで3回して、夜8時くらいにママが帰ってきた時には、


何事もなかったかのように父と娘にもどっていました。








でも、ローションまみれになったベッドシーツを洗ったからママに怪しまれてパパは、


「天気が良かったから洗って干しておいた。

」って苦しいごまかしをしてました。




なかなかパパと二人っきりになる機会がなくて最近ほんとにママの存在が嫌です。




ちゃんとパパと恋人になりたいのに。






でも、隙をみつけてはセックスしまくって、ビデオにとってみたり写真にとってみたり、


一度、学校に迎えに来てくれたパパと誰もいない校舎でしたときや、


夜近所の公園でカーセックスをしたときが最高にドキドキしました。




ご近所さんにばれないかはらはらしたけど、そのスリル感で感度が上がるからやめられません。




パパは制服姿でHするのが好きみたいです。




この時は夏だったからいいんだけど、最近はめっきり寒くなってきたから、


どこでもセックスできるわけじゃないから回数が減ってちょっと欲求不満。



早く大学生になって一人暮らしして気兼ねなくパパとセックスできるようになりたいです。

10代のギャル時代、イケメン彼氏におもちゃにされた甘酸っぱい思い出

私の10代でギャル時代のH体験です



高校の頃、付き合っていた派手系なイケメン。


当時高○生ブーム最盛期で、彼は高○生ながらクラブで


DJやってて、部屋にはターンテーブルとレコードが山ほどあった。








バイト代をほとんどレコードの購入にあててたな~。








同じのを2枚は必ず買ってたし。








(こすると消耗するからって言ってた)それはいいんだけど、






クラブでDJとかやってる事もあって






彼は友達が多くて、そんな彼の事は大好きだった。













少し強面な一面もあったし、多少冷たい感じだったけど、






基本的には優しかったし。








ある時、そんな彼に呼ばれて彼の家に行った。




そしたら部屋には彼以外にもう一人男の人がいた。




なんだか暗そうな感じの人だった。




私は挨拶して、三人で一緒に雑談とかしながら時間を過ごした。




彼が急に「ちょっといいか?」と言って、


部屋の外に出ていったので、ついていった。




「あのさ、頼みがあるんだけど」


簡単に言うとこういう内容だった。




暗い雰囲気の男は親友で、


好きな子に告白して酷い振られ方をして落ち込んでいる。




そんでもってアレの経験がない。




だから、経験させて元気づけてやりたい。




「それって。

なにそれ?」


と思ってもちろん断ろうとした。




ところが彼は本当に必死に頼み込んでくる。




「お前の事は愛してる」


「こんなことはお前にしか頼めない」


「これは浮気とかじゃない」


「親友だから助けてやりたいんだ」


「俺の為だと思って」などなど。




私も当時、彼が初めてだった訳じゃないし、


多少は遊んでた。




彼と付き合う前は、彼の友達ともしたことはあったし、


彼もそのことはしっていた。




要するに当時の私は、そんなに貞操観念とか、


抵抗は無かったという。




結局私が折れて、


「わかったけど、本当にするの?」


「俺、2時間ほど外すから。

あいつには俺が知っていることをちゃんと伝えて安心させてやって」


そう言うと出ていった。




仕方なく私は部屋に戻り、


その人に彼からの伝言を伝えた。




突飛な話でなんだか固まってたけど、私が


「するもしないも、好きにしていいよ。

やるなら2時間しか時間はないから早くしてね」


そう言うと、その人は近くによってきて、


何も言わずに私に抱きついてきた。




「そりゃやるわな」と思ったら、


突然大声で泣き出した。




その時号泣してる男を初めてみたかもしれないw


ビックリした(笑)どうやら、


誰かに甘えたかったらしい。




私は、別にどうでも良かったんだけど、


なんだか可愛かったし、情が沸いちゃって


その人にこう言った。




「やっても良いって!言ってるんだから、気晴らしにやっちゃいなよ」


そして、私からカレの股間を手で擦ってやった。




そこからスタート。




キスはNGだと伝えて、


後は好きにやらせてあげた。




ゴムが無くって、生でやらせてあげた。




女の体を見るのも、触るのも、舐めるのも、


舐められるのも全てが初めてだそうで、


物凄く体に力が入ってて触られるときは最初は痛かった。




でも、指示を出すと、ちゃんと言うこと聞いて優しくしてくれた。




フェラで一回抜いてあげて、


それから私の方が上で入れてあげた。




最後はお腹の上に。




全てが終わって、私は服を着て帰った。




その人は彼が戻るまで待つと言って残った。




私的には、無意味なSEXだったけど、なんていうか、


喜んでくれてたから良かったかな~?という感じ。




軽いと思われるかもしれないけど、


実際軽めだったし(笑)でも、


それがきっかけで、彼と彼の友達の中で、


私はオモチャみたいな扱われ方になってしまった。




あれは何Pだったんだろ?


なんか彼氏とその友人達にまわされた事もあったし。




まぁ、昔の10年ちょっと昔の話ですが、



乱れてたなぁ~と反省する感じかな(苦笑)

69で肛門を舐めあえる黒ギャルソープランド体験レポート【風俗】

ガングロギャルが在籍している
ギャル系風俗にドハマリしている


一時期黒ギャルとか大嫌いだったんだけど、
ふとAVで見てからかな?

黒ギャルにドハマりして、
何でこんなエロい生き物を嫌っていたんだと
すぐさまネットでガングロギャル専門の
ソープを調べて行ってみた。




そしたらやばいぐらいハマッてしまって、

足繁く通う日々w

もちろんソープだけじゃなくピンサロなど

黒ギャルやガングロギャルがいる近場の風俗店を

しらみつぶしに行っているw

当然結構な値段するので、

普段の生活は切り詰めて

そんで好きなプレイ内容が

69での射精めっちゃ気持ちいい!

俺も黒ギャルのオキニの風俗嬢とよくやってる

マンコや肛門を思いっきり舐めたり舌をぶち込んだりして

尻肉をがっちり掴んだ状態で

嬢の口内に一滴残らず射精するのたまらん

まず最初は俺からはほとんど何もせず

69の体勢で黒ギャルにしゃぶらせる

すると普段よりも激しくむしゃぶりつく感じ

黒ギャルに後で聞いたら

「見られてるのが恥ずかしくて考えないように夢中でフェラしてる」らしい

その後指でクリや割れ目アナルをいじったあと奥に突っ込んでかき回す

激しくするともうギャルは咥えてられないようで

ちんこを口から吐き出して手で扱きながら喘ぎまくる

結構いきやすい子なんで数分責めてやると

俺の目の前でマンコと肛門をヒクヒクさせながら絶頂する
 
その光景を見てると当然俺も射精したくなってきて

嬢が気を取り直してしゃぶり始めると同時に

俺もイッたことでマン汁でドロドロになったマンコを味わう

わざと鼻息あらく舐める時べちゃべちゃと

マン汁をすする時はずるずる音を立ててる

すると嬢も負けじと荒々しくすすり上げるようにしゃぶりつく

部屋中にお互いの貪りつくような音が響き渡り非常にエロイ

満足し射精しそうになったら尻肉を鷲づかみにし

引き寄せマンコや肛門をこれでもかと舌で責めつつ嬢の口内に射精
 
最近はこれでフィニッシュすること

シスコンな弟が姉のお尻にローション塗って、マニアックなアナルSEX

アナルセックスというマニアック性行為を知ったのは、
俺が高○生になった時。



お尻の穴にペニスを入れるという
アブノーマルなエッチに興味を持ち始め、
姉をバックから犯していると、
小さなアナルが気になってしょうがなくなった。



姉とは、俺が中○生の時から自然にSEXするようになり、
姉弟でありながら、恋人のような関係。



子供の時から姉も弟の俺の事が大好きだし、
オレもお姉ちゃんの事が大好きだった。



異常に思われるかもしれないけど、
二人にとったら自然の流れだった。








そんな大好きな姉と、アナルSEXしたいけど、
ヘタに聞いて断られたら先にも
進めなくなるので迷っていました。



そこで作戦を立てて時間をかけて
攻めてみるとこにしました。



クンニをする時にたまにアナルも舐めてみたり、
愛撫の時にアナルも触れてみて様子をみました。



触ってもあからさまに嫌がることはなかったけど
反応もいまいち判らなかった。



これはもうらちがあかないので思いきって
アナルを責めてみることにしました。



ネットでアナルセックスのことを調べて,
アダルトショップで小さいローションを入手。



顔とおっぱいをベッドに付けてオシリだけ
突き出している姉をバックから責めて
そろそろ逝きそうな時を見計らって
姉の入浴中に枕の下に隠したローションを取り出すと
姉を撞きながら姉の小さなアナルにローションを塗ってみました。



「ひんっ、なに?」

アナルに冷たいローションを塗られて
キュッとアナルが締まると
姉のアソコもキュッと締まりペニスを締め付ける。



「いいから。

まかせて」

ヌルヌルのアナルを親指で撫でながら
意味不明な事を言ってみる。



「任せてって、あん、ちょっはぁ~」

アソコを撞いてるから感じてるのか
アナルを撫でているから感じているのか
わからないけど感じてはいるようだ。



親指でアナルを押してみると
少し緩くなったというか入りそうな感じがしたので
腰の動きを止めてアナルを撫でてるいる指を小指に代えて
少し力を入れてみるとアナルの中に少しずつ入っていく。



厚みのある肉を押し広げるような感触が
小指から伝わってくる。



「ちょっと、何してるの?ねえ?
はぁダメ・・・」

姉の肛門に小指が入っていくにつれて
姉の溜め息の様な声が漏れてくる。



小指の先が肉の厚みを抜けて
空間の様な感触になり内壁を小指の腹で触って
姉の身体の内側に入ったと実感してゾワッとした。



「ショウちゃん。

そこオシリの穴だよ?」

「そうだよ。

アナル責めしてるんだよ」

と言ってゆっくりと小指の抜き差しを始めた。



「やめて、汚いよ、あっだめだよ・・・」

姉が身体をねじって泣き出しそうな顔をこちらにむけた。



そんな姉の事はかまわず
小指のゆっくりと抜き差しをする。



「でも感じてるみたいだよ?気持ち良いの?」

「わかんないけど、汚いよぉ~」

「姉ちゃんのアナルなら汚くないよ」

と言いながらゆっくりと腰を動かし始めると
急にアナルの締め付けが緩くなって
姉の反応が変わった。



「はぁ~ん・・・あぁ~」

喘ぎ声が長い溜め息のようなに漏れてくる。



そんな声を聞いたら、
こちらががまんできなってアナルに小指を入れたまま、
またアソコを撞きだすと、
姉が今までよりも感じているように喘ぎだした。



「あっ気持ちいい、んっああいい・・・」

「姉ちゃん,気持ち良いの?アナルがいいの?」

「わかんないけど、イク、
いっちゃう・・・いっちゃう」

少し無理な姿勢だったけど小指もアナルを
抜き差ししながら姉を撞き続けた。



「いいよ。

逝って。

アナルいじられながら逝っちえよ」

「感じちゃうぅ、あっイクぅぅ」

姉はアナルとアソコを締め付けながら逝ってしまった。



姉はアナルでも感じるみたいだとわかると
アナルに指を受け入れるようになった。



そこで、愛撫の途中でアナルに指を入れて慣
らしていくことにしたのだけど
わりすぐに慣れてしまったようで、
うつぶせで寝ている姉のアナルに中指を入れて
短く抜き差しをしていると、
自分からオシリを上げて触りやすくしてくれたり
あきらかに自分から指を深く入れようとしたりするようになってきた。



アナルへの愛撫はアソコへの愛撫とは反応が違って
どうも緩やかな快感のようで,激しい喘ぎ声とかはなくて
身をよじりながら溜め息を長くしたような声を漏らしている。



その様子がなんとも色っぽくて、
いつまでも観ていたくなるくらい妖艶だった。



仰向けで寝ているいる姉のアナルに中指を入れて、
抜き差しや腸壁を撫でていると
身をよじりながら感じているので、
イタズラしたくなって親指をアソコに入れてみた。



「なに?どうなってるの?両方?
でも、いいかもぉ・・・」

親指を根元まで入れたところで、
しばらく両穴とも抜き差しを繰り返した後,
姉の身体の中で親指と中指をすりあわせるように
姉の肉を摘んでみた。



途端、姉の身体が反り返り両手で口を押さえた。



「ひあっあぁ・・」

そしてズリズリと指から逃げるように
身をよじって逃げ出した。



逃がさないとばかりに姉を追いかけ指を動かし続ける。



「や、やだ・・・あっ」

とうとう頭をベッドの縁にくっつけて,
それ以上逃げられなくなると
上半身を起こしてさらに逃げようとした。



かまわずアナルとアソコに入れた指で姉の中をかき回し,
肉壁をクニクニと揉むようにつまむ。



「ダメ!やっ!あっ」

姉は口を両手で押さえて身体中をひくつかせて果ててしまった。



あまりの逝き様にびっくりした俺は指を抜くのも忘れて
座り込むようにして身体をピクピクさせている姉に声を掛けた。



「大丈・・」 パチンッ!

言葉を言い終わるより先に姉の手が伸びて
おれの胸に平手を打ち付けた。



「なにすんのよ!びっくりするじゃないよ!」

半泣きの姉が怒っていた。



「ああ。

失敗した。

もうアナル責めはできないな」と
姉を怒らせた事よりもガッカリ感が上回ってしまっていた。



「ごめん・・・」

指を姉の身体から抜くと、
M字に開いていた姉の膝が閉じ小さく丸まった。



それを見たら急に申し訳ない気持ちが押し寄せてきて
さっきまでガッカリしていた自分も情けなくなり,
いたたまれなくなってしょげていると
姉の両手がおれの頬に触れた。



「今度は・・・もっと優しくして。

ね?」

そういうと優しくキスをしてくれた
と思ったらカリッと鼻の頭をかじられた。



「いっ!」

「仕返し」とコロコロと姉が笑っていた。



後で聞いたところ、痛かったのではなく急に強い刺激が
襲ってきたのでびっくりしたのだそうだ。



その日は,そのまま続ける雰囲気ではなくなったので
素直に姉に腕枕をして寝る事にした。



「してあげようか?」と寝際に姉に聞かれたが
「今日はいいよ」と遠慮した。



翌日に愛撫の途中でビクヒクしながら姉のオシリに触れると
「やさしくね」とオシリをこちらに向けてくれたので
内心ホッとして姉に感謝した。



姉のアナル調教は順調に進み、
アナル責めだけだも十分に前戯になるようになり,
アナルに指が二本入る様になったくらいに手持ちのローションも無くなり
これを頃合いにして姉をラブホに誘うことにした。



もちろんアナルセックスを狙っていることは内緒で。



姉もラブホは声を好きに出せるので気に入っていたが,
2人でバイトをしていたとはいえ,やはり滅多にいけないので
行くとなるとちよっとしたお出かけ気分になるし,
おれも姉がかなり乱れてくれるので楽しみにしていた。


そして姉の安全日を狙ってホテルに行く日を決めた。



ホテルは隣町の駅から見える古いホテルだが
リニューアルしたばかりで内装は綺麗になっている所で
部屋自体はエッチな雰囲気はまるでなくて
高そうなリゾートホテルという感じだった。



ここは土日でもフリータイムがあるので
何度も利用することになった。



部屋に入るとまずお風呂にお湯を張るのがおれの仕事になっていた。



この後,後ろから姉を抱き絞め身体中を撫で廻しながら
服を脱がしていくのがおれの密かな楽しみだった。



それは家ではベッドに入る時に各々がパジャマを脱いでしまうので
姉の服を脱がすことも脱がしてもらうこともないからだ。



おれはアナルセックスを狙っていたので、
この段階でかなり興奮していて
それが姉に伝わったのか姉もいつになく興奮しているようだった。



姉を裸にすると姉が俺の服を脱がしてくれるけど
この日は姉がおれのパンツを下ろすと
跪いておれのチンポをしゃぶりだした。



チュボジュッポ

いつもなら裸になるとすぐに浴室に入るけど
いきなりの姉のフェラチオで、
おれの興奮はMAXになってしまった。



姉が数回深く咥えた後,口を離してこちらを見上げて微笑むと
おれは姉を犯すことしか考えられなくなってしまい
立ちあがった姉をそのままベッドに押し倒して
愛撫も何もしないでまだ濡れてもいないであろう姉のアソコに
いきり立ったチンポを押し付けていた。



「ショウちゃん?お風呂は?」

姉が驚いたのかそんな事を言っていたが
おれはそのまま姉の中にペニスを押し入れた。



肉を押し分けていく様な感触がペニスから伝わってくる。



「つっあぁ~ん」

姉のアソコは入り口こそ濡れていなかったけど
中に入るにつれ濡れていて、
おれのペニスをすっかり飲み込んだ。



「姉ちゃん,何にもしてないのに挿ったよ」

「 ばかぁ」

まだきつめの姉のアソコがあまりにも気持ち良くて
情けないほどあっさりと逝ってしまい
姉のお腹の上に精子をぶちまけてしまった。



姉は自分の上に出された精子を
指で身体に塗り広げるようにしている。



「あ~もう、こんなに出し・」

「姉ちゃん。

なんかエロい」と笑うと

「エヘ。

そお?」とニコッと笑った。



風呂でお互いの身体を洗い,ベッドに戻ると
さっそく姉の身体を舐め回し愛撫責めスタート。



自分の愛撫で感じてる姉を観るのが好きなので
全身くまなくかなりじっくりと責める。



クンニや指責めで数回逝ったあたりで姉が求めて来て
そこから焦らすのがいつものパターンだけど
この日はアナルセックスが目的なので素直に挿れてあげた。



「そこ、いい。

あっ気持ち良い~感じちゃう~」

遠慮無く可愛い声を出してくれるので
撞いてて嬉しくなってくる。



「ショウちゃんのチンチン、
気持ち良いよぉ・・・もっと~」

こんな感じになってくると自分の声に酔ってくるのか
姉はすぐに逝くようになり体調によっては
立て続けに逝ったりするようになるので,
体位を変えるごとに逝かせたりということもできたりするけど
とにかくこの日はアナルセックスが目的なので心を鬼にして我慢する。



正常位で逝く寸前まで追い込んで姉の身体を起こして座位から
女性騎乗位で姉に腰を振らせて楽しんでもらい,
おれの上で向きを変えてもらい下から突き上げて,
また逝く寸前まで。



姉の感じ方がだいぶ切羽詰まった感じになってきたので
姉の下から身体を抜いて背後位になって後ろから責める。



ここまでを姉の中からペニスを抜かずにがんばるのが
ラブホに来た時のパターンになっていた。



この日はまだ一回もいってない姉はだいぶジリジリしていて
四つん這いで自分から動いておれの腰の動きに合わせてくる。



「ショウちゃん。

逝って良い?もう逝っていい?」

こちらの腰の動きに合わせて、
姉の腰の動きが激しくなってくる。



「まだだめだよ。

これからもっと苛めてあげるんだらか」

「なにするの?もう逝きたいよぉ。

ダメなのぉ?」

ここで姉の動きに合わせて腰を動かしながら
ローションを親指に付けて姉のアナルを弄りだした。



「あっはぁ」

姉が頭と上半身をペタッとをベッドに付け
オシリを突き出してきた。



「いい?指入れるよ?」

「うん・・・はぁん」

親指がアナルにめり込んでいくにつれて
姉の声が漏れてくる。



親指が根元まで入り短く出し入れしながら
姉に意地悪く声をかけた。



「根元まで入ったよ。

気持ちいい?」

「うん。

気持ち良い・・・気持ちいいよぉ」

また腰をゆっくりと動かしながら,
アナルの親指も抜き差しを続けると
姉の喘ぎ方が激しくなってくる。



「あぁ、気持ちいい・・気持ち良いよぉ。


もっと動いてぇ・・・もっと撞いてぇ」

「アナルも気持ちいいんでしょ?こうするといいんでしょ?」

姉に追い打ちをかけるように同意を求めると
姉の中に入っている親指をモゾモゾと動かしたて中壁を刺激したり
親指が抜けけい範囲で抜き差しを繰り返した。



「いいの。

オ・・オシリも・・・」

「アナルでしょ?それとも肛門がいい?」

「アナルもいいの。

もっと」

「もっと,なに?」

「もっともっとアナルして!」

そこまで言うと姉は身体をヒクつかせて
絶頂してしまった。



オシリだけ突き出してぐったりしている
姉からペニスと親指を抜くと
アソコもアナルもヒクヒクと動いていてもっと欲しがっているように見えた。



改めて中指にローションを付けると
ヒクついているアナルに埋めていく。



「あん・・・」

「気持ちいいの?」

「うん。

気持ち良い」

姉は目をつむり少しうっとりしたような表情で
アナルへの愛撫を受けている。



中指の抜き差しでもあまり抵抗を感じなくなったので
中指に薬指を重ねて、指を二本にして、
ゆっくり姉の中に入れていくと肉を押し開く感触が伝わってきた。



「あっはあ~」

指二本も飲み込んだ姉のアナル
おれの指を少し絞めたり緩めたりしている。



指二本でもゆっくりと抜き差しを繰り返すと
姉は長い吐息を繰り返して
身体をクネクネと悶えさせ感じているのがわかった。



正直,姉がアナルでここまで感じると考えていなかったので,
そんな姉を観ているだけでチンポが勃起してくるしい。



「姉ちゃん。

アナルに挿れてもいい?」

「え~?いれるって、え~」

おれは勃起したチンポにローションを塗り,
アナルに押しつけた。



「ほんとに入れるの?・・・入るかなぁ」

姉の心配をよそにアナルは思ったよりも
あっさりとおれのチンポを飲み込んでいく。



本来,挿れる所じゃない姉のアナルにチンポを挿れていくのは
姉のタブーを犯しているようでものすごく興奮する。



「う・・・あ~ん。

入ってくるぅ」

「全部入ったよ」

「なんか・・・変な感じ・・・」

「痛い?」

「痛くはないけど・・・身体に力が入らない」

「大丈夫?」

「あ~でもなんかいいかも・・・」

初めてのアナルセックスで、
痛がるかと思ったけど感じてはいるようだった。


それならとゆっくりと動いてみることにした。



「あ~ん。

ちょっと・・・ちょっあん」

とにかくゆっくとり長いストロークを意識して
ピストンを繰り返すと アソコへの挿入の時とは
やはり快感が違っているようで
長い吐息の様にあえいでいる。



「ん~はあ~」

「姉ちゃん。

アナルで感じているんだね」

「気持ちいいの・・」

ならばとアソコを犯すような勢いで腰をふりだすと
身体のうねりが激しくなって両手も
ベッドの上を彷徨うように動き出した。



「あ~逝きそう、あ~逝っちゃいそう~」

「姉ちゃん。

どこで逝きそうなの?」

「・・・」

「言わないと止めちゃうよ?」と腰の動きを止める。



「イヤ。

やめないで・・・アナルで・・」

「聞こえ無いよ?抜いちゃうよ?」

半分までチンポを抜いてみる。



「あ・・アナルで逝きそう・・・」

姉が消え入りそうな小さな声で呟いた。



「誰の何で逝きそうなの?」

ギリギリまで抜いてみる。



「あ。

いや。

抜かないでぇ
ショウちゃんの・・・チンチンで逝きそう」

「どこで?」

亀頭部分だけでピストンを繰り返したけど
逆におれが逝きそうだった。



「アナルで、ショウちゃんのチンチンで
アナルで逝きそうなの!」

そこまで焦らしプレイ&言葉責めの後に
姉のアナルを思い切り犯しだした。



姉は今度は激しく感じだしすぐに絶頂を迎えたようだった。



「あっアナル、逝きそう!イクッ!」

姉の背中を丸めお腹が大きく波打ち出した。


しばらくして姉が恥ずかしそうにこちらを観ながら言った。



「はぁ・・なんでぇ?なんで感じるのぉ?」

「姉ちゃんがアナルで感じる変態だからだよ」

とまたゆっくりとアナルに入ったままのチンポを動かしだす。



「ひどい、またぁ~~ はぁいぃ~」

「姉ちゃん。

このまま逝って良い?中出して?」

「いいよぉ~・・・出してぇ、ああ・・・中にちょうだい」

姉の言葉を聞いたら急に射精感が襲ってきて
狂ったように腰をふり姉のアナルを犯しまくった。



「中に出すよ。

姉ちゃんの中にだすよ!」

「逝って!中で逝って!中で・・・アナルに出して!」

姉も自分の言葉で酔っているのだろうけど
おれも姉の変態っぽい台詞にクラクラ来ていた。



ほどなくおれは姉のアナルて射精して,
姉はしばらくオシリを突き出したままぐったりとしていいたので,
まだヒクヒクしているローション塗れのアナルをティッシュで拭うと,,
姉はパタッと横に倒れ上半身だけ仰向けになって

「あ~~脚が動かない~~」と一言。



おれはローションとザーメンまみれのチンポを
ティッシュで拭ってみた。



少しくらいの汚れは覚悟していたが,
まったくと言って良いほど汚れていなかった。



このまま姉に舐めさせたいとも思ったけどさすがにやめた。



「大丈夫?」

チンポを拭いながら聞いてみたけど,
さっきからこれしか言ってない気がした。



「なんかね~。

脚に力がはいらないの。

動けな~い」

姉のだっだっ子モードが発動したので
おれは「はいはい」と姉の頭の下に腕を通し
腕枕をして向き合って横になった。



姉は動けないと言っておきながら
ズリズリと寄ってきて身体をくっつけてきた。



「舐めてあげたのに」

「ローション使ってるしアナルに入れたからね」

「あ。

そっか」

「アナルで感じてたね」

「うん。

気持ち良かったけど変態呼ばわれされたぁ。


 自分だって・・・わたしのアナル犯した変態のくせに」

姉が腕の中でクスクスと笑っていた。


「あはは。

そうだね。

またアナルでしてもいい?」

「うん。

気持ちよかったからね。

また犯して」

この後は姉の脚が回復するまで
キスを交わしてシャワーを浴び
フリータイムいっぱいまで姉の身体をを堪能して弄び
逝くことをがまんさせて思う存分
喘がせてから逝ってもらいました。



後でアナルへの生挿入は尿道から細菌の侵入などで
尿道炎や膀胱炎になったりすると
知りコンドームをするようになり、
たまにワセリンを尿道口に詰めてから
生挿れ中出しをするようになりました。



姉とは今でもアナルファックや、普通に挿入したりと
近親○姦してします。

【年越しSEX】彼氏と大晦日からお正月にかけて年またぎのエッチ

大晦日から元旦にかけて
年越しHしてきました!



今からちょっとお風呂入ってくるんで
上がってからカキコさせて下さい。




とりあえず今超幸せですww


さっきシャワーを済ませましたが、勢いでオナーニしてきました。


大晦日も彼の家に集まる事になってたんですが私はちょっと遅れて行きました。




クリスマスとほぼ同じメンツにその彼氏彼女も集まって合計15人という大所帯で




既に飲み会が始まってて部屋も狭く彼とはほとんど話せませんでした。













それで私もこないだのは結局遊びだったんだなーって感じで、しょうがないとか




思って今まで通りにみんなと飲んで騒いでました。




途中悪酔いしちゃった友達がいて吐いちゃったりしてたんで初詣は明日だねーって事で




介抱したり後片付けしたりしてそのまんま何もなく大晦日は寝ました。




元日のお昼近くに起きてみんなで初詣に行ったら超混んでて友達が「はぐれないように




一列になって手を繋ごう!」とか言い出して私の隣に彼(K)が来て手を繋ぎました。




それでも列の真ん中から押されて引っ張られるし迷惑だしで「無理ー!」ってなって




結局バラバラになったんですけど彼にぐいって腰を抱き寄せられて私は彼と並ぶ事になりました。











クリスマスの事は気にしないようにしてたのに急に抱き寄せられて、




それでも「混んでるねー」とか言って、お互いその時の事には触れないで一人で勝手に




ドキドキしてました。




参拝後みんなで合流してデニーズでゴハン食べて、夕方頃解散になった時彼に




「S(私)も帰る?」と聞かれて、「用事ないしどっちでもいいよ」って答えると




「うち来る?」と聞かれました。




私自身割り切れるんだったらこれからセフレみたくなってもいいやと思い、「うん」と言って




彼の家に向かいました。この時に既に期待いっぱいのヤル気MAX状態で、一人で興奮してましたw














タクって行くか話ながら結局歩いて帰る途中、ホテル街近くになって彼が冗談っぽく




「疲れたからホテル行こうかw」って言ってきて、「それでもいいよ」って言ってしまって




その場のノリみたいなのでラブホに行く事になりました。




今思い返すと「それでもいい」って、自分からヤリたいって言ってるのと同じですね(恥)




満室のとこも多かったのですが、とりあえず空いてるとこを見つけられて一緒に入りました。




興奮状態がバレるのがヤダったんで、妙にテキパキしながらコートとか脱いですぐ洗面所に行き




髪とか直してたら、彼が来てそのまま後ろから抱きしめられました。








内心「キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━!!!!!」って感じで、でも私がヤル気なのは




知られたくなくて、直立不動でいたのですが鏡に映る二人がなんかエッチっぽくて抱きしめられた




だけで声がでそうでした。




そしたら彼が何も言わずに私の髪の毛を耳に掛けて、そのまま耳の輪郭に沿って舐められました。




そうくるとは思わなかったんで「あぁん!!」って、声がはっきり出ちゃったんだけどお構い無しで




そのままスカートを捲られ、太腿を撫でられました。




最初の声が出ちゃったせいか、それだけなのに続けて声が出ちゃって、しかもそうされてる自分が




目の前の鏡に映ってるのが恥ずかしさ倍増で下半身が熱くなってるのがわかりました。









耳たぶを甘噛みされながら両手で太腿を撫でられ、その手が少しずつ上がって下着に手を掛ける頃




にはもう濡れまくっていました。




その間中小さい声は出ちゃうし、耳元で彼の息遣いは聞こえるし、凄くドキドキしてました。




ゆっくり膝上まで下着を下ろされて、前の方から直にヌルヌルをすくうみたく触ってくれました。




「濡れ過ぎ」って笑われながら、「前に手ついて」と囁かれて、洗面台に手をつき四つん這いに




なりました。後ろでベルトを外すカチャカチャ音が聞こえた後、そのまま挿入。









入れる時のヌプって音がハッキリ聞こえて、余計に濡れました。




態勢を整えようと彼が少し動いただけで声が出ちゃって、鏡の中の自分にも興奮しちゃって大変。




そしたら鏡の中で目が合ってビックリして、おもむろに顔を背けたら「ちゃんと前見て」と。




恥ずかし過ぎて「K変態だよ」と言ったら、「Sだってグチョグチョの癖に」と言われて墓穴。




そのまま激しく突かれて、その度に彼のタマが揺れてクリに当たるのが気持ち良過ぎました。




しばらく鏡の中でお互い見つめ合っちゃってたけどすぐイキそうになって、それからは目を閉じました。




動く度に下半身でジュプジュプいうのに萌えて無理矢理声を押し殺していました。




「イキそう・・」って告げるとおしりを掴んでた片手で、直接クリを触られすぐイっちゃいました。




立ってる足の内股がブルルって震えたのがモロバレで恥ずかしかったです。




そのすぐ後に「出る・・!」って言われて抜いて、彼は自分の手の中に出してました。











洗面所で手を洗った彼に抱えられ、そのままベッドへ。っていうか投げられたw




ぼんやりしてる私の横でひっかかってたジーンズを脱ぎ捨てて、わたしも脱ごうかなと




仰向けになったらそのまま下着をおろされて太腿を押されM字に倒されました。




「うわ!」っていう色気も可愛げも無い悲鳴は無視されて、両足の間に割りこまれてホールド。




座り込んだ彼にアソコを広げられて「すげーヌルヌルだよ」って触られました。




最初は入り口をヌルヌルなぞられて、照明も落としてないし全部見られた!と思うと恥ずかしいのに




余計萌えてしまいました。




「やだ見ないで」とか、口では全然正反対の事を言ってましたがw




指が入って来てかき回されるともう喘ぎ声しか出なくて、それが泣きそうな声で、途切れ途切れに




聞こえるクチュクチュ音にも超興奮。




でもそんな興奮してる自分が恥ずかしくてキスをせがんだら、足を絡めたまま横に来てくれて




いっぱいキスしました。











ハァハァ言いながら夢中でキスしてたら、彼の手がだんだん鈍くなってきて思わず「やめないで」って




自分の手を重ねて押し付けたら、逆に彼に手をとられ「自分でしてみせて」と。




「やだ」って言ってみても彼に指を動かされてやめてと言いつつ、結局、積極的に動かしてました。




いつのまにか彼は何もしないで私のアソコと顔ばっかじっと見てて、これじゃオナニーだよーと思いながら




やめられなくなってました。




それでも自分の指じゃイケない(私はシャワーオナーニしかしたことないです)ので、彼にお願いしました。




彼は私の間に座るとクリを舐めながら指を2、3本入れて一本は中を擦るみたくして突いてくれました。




それが気持ちよくてすぐイッてしまいましたが、イッちゃうって言ってイッたのにやめてくれなくて




一定の速度でゆっくり突きながらクリんとこをチュッチュッてやられて、なんか微弱電流みたいなのが




来てまたすぐイッちゃいました。っていうかグッタリ。











彼がマッパになったので私も脱がなくちゃなーとノロノロしてたら「腰浮かせて」と言って彼が




スカートを脱がしてくれました。




有線とか消して照明を落としてる間に私も上を脱いでブラは彼が外してくれました。




そのまま裸で抱き合いながらキスしてて、今度は私が彼をゆっくり押し倒しました。




この日の為に仕入れたw知識をフル可動して少しずつ唇をずらしアゴの先や喉仏にキス、唇から




鎖骨、肩から脇に掛けてはだ液をいっぱい貯めて舌を這わしました。




「うっ・・」っていううめき声と共に彼のアソコがビクついて内心「ヤッタ!」と思いつつ




一生懸命全身を舐めました。











彼の内股を撫で回しながら足の付け根を舐めてお臍へ、ってのを繰り返していたら「焦らしてる?」




と聞かれたけど無視。ゆっくりタマを持ち上げて付け根を舐めタマを唇でハムハムしてたら再度




彼の喘ぎ声が聞こえたのでそのまま竿に舌を這わせて行ったら先端に汁がいっぱい溜まってて




それを見たら彼が凄い可愛くなっちゃって段差のとこをチロチロしてそのまま先っぽをくわえて




吸い上げました。




彼の顔を見たら気持ちよさそうにしてて、絶対このままイカせたくなって今度は横からだ液を




絡めて竿のとこをレロレロしました。




眉間に皺を寄せて目を閉じてる彼が可愛くて顔を見てたら「あんま見るな。エロいぞ」と言って




照れてて萌え!




だ液を作って舌で竿に塗って、先っぽから出てくるのは手で包むように塗ってベタベタになったとこで




竿を手で上下させながらくわえて吸い上げたり全部くわえこんだりしてたら「イク!」っていう声が。




それと同時に彼のがビクンって大きく揺れて口から出ちゃって口の中と私の顎や胸に精子が飛びました。











彼が慌てて身体を起こしてもまだアソコがちょっとビクビクしててそれに合わせて精子も出て来てました。




ちゃんと口の中で出して全部飲もうと思ったけど間に合わなかったんでこぼした分をすくって舐めて




アソコに垂れたのももう一度舐めて最後に吸い上げました。達成感でいっぱいになりながらw




ありがとう2ちゃん!って感じ。(この日のためにフェラスレ参考にしましたw)










そしたら急に押し倒されていきなり突っ込まれたのでビックリしたと同時に凄い痛かったです。




フェラを頑張ってるうちにちょっと乾いてきてたし「今出したのになんで!?」って感じ。




「痛い!」って言っても抜いてくれなくてそのまま耳の中に舌入れられました。




そんなとこに舌入れられるのも初めてで、でも頭ん中で響く舌の音に凄い興奮しちゃって




「あぁ〜ん!!」って感じ。




そのまま掌で胸を摩られて、固くなった乳首がクリクリなってすぐ濡れました。











そのまま掌で胸を摩られて、固くなった乳首がクリクリなってすぐ濡れました。




そのまま正常位で足を彼の肩に掛けてキスしながらイキそうになってたら、「待って」って抜かれて




ジーンズのポッケからゴム出してました。




あー彼もヤル気だったんだーと思うと、嬉しいような悲しいような不思議な気持ちになりました。




彼がゴムを取り出そうとした時に自分から下半身を押し付けたらズズッて入っちゃって「エロ!」




と言われながらも片手で私の腰を掴んで、空いた手と口で包装を開ける仕草にちょっと萌えw




一旦抜いてゴム装着後は激しく突かれてほとんど一緒くらいにイキました。




彼が私の中でイッたのは初めてなんで中でビクビクいってるのがホントに愛しかったです。




その後一緒にシャワー浴びて時間ももうすぐだったんで出る準備とかしてました。




お互いに洗いっことかして幸せでした(´∀`*)














ホントに長文でごめんなさい。




しかも前レスが一文残ってた・・(エラー出てたんで続き書いてコピペしたんで)




彼の家でもHしたんですがそれも報告(?)した方がいいですか?




なんか最初のHを書いたんで、読んでくれる人がいたら書きたい気もするんですが・・




書いてて濡れてきちゃったんでちょっと落ちますがウザかったら消えるんでレス下さい。

















お互い疲れてたんでラブホを出てすぐタクって帰りました。




途中家の側のコンビニでゴハンとお泊まりセットとパンツwを購入。




「お腹空いてる?」って聞かれて、空いてなかったんでゆっくりお風呂入ろうって事に。




お湯が溜まるまで話てて「Sがあんなにエロかったなんて知らなかったよー」とか




「自分で動かしてたもん」とか嬉しそうにからかわれて悔しかったです。




それで一緒にお風呂に入りましたが、彼ん家のお風呂は狭くって、身体はホテルで洗ったし




浴槽だけでいいよね、って彼が入った上に体育座りで入りました。














彼のアソコは半勃ちだけど柔らかくってお湯の中でフニャフニャしてたら




「まだヤリたいのか!この淫乱女が!」と言われました。




が、そんなオヤジっぽい事を台詞口調で言われても全然萌えなくてお互いノリノリで下ネタで




ごっこ遊びみたいな事をしてました。




上がってからパジャマ代わりのスエットを渡され買って来たコンビニパンツを履こうとしたら




「どうせすぐ濡れるから履かなくていいじゃん」と。




そっちの台詞の方が萌えましたw




それで彼はきちんと上下着てるのに私だけ上スエット下ノーパンという格好になってしまいました。











適当にテレビ見ながら友達の噂話したりお菓子食べたりして過ごしたんだけど私は




下半身がスースーしてるのが気になっちゃって普通に話てるのにちょっとムラムラしてました。




最初はその格好を見て「うわー恥ずかしー!」とか「超エッチ!」とか言ってた彼なのに




全然そんな雰囲気じゃなくって、でもまたヤリたいとは言いたくないし一人悶々・・




足を投出してみたり自分ではセクシーさを狙ったんですが気付いてくれないんで思いきって彼の上に




座ってみましたw




彼はTシャツに短パンだったんでいくらなんでも気付くだろうと思ったんですが




「テレビ見えなーい」「邪魔でーす」とか言われて結構本気で凹みました。











ちょっと自分が悲しくなってきたんで素直にどこうと腰を上げたら「もー可愛いなー!」と




抱きしめられて「恥ずかしい事言うな!」と思いながらも超嬉しかったです。




「なんか足が冷たいなー」とかからかわれながら「したいの?」と聞かれて頷きました。




お風呂ん時のノリで「この売女め!」とか言われて、それでもしたい自分が恥ずかしくって




短パン越しに彼のアソコを触ったらしっかり固くなってて「Kもじゃん!」と仕返ししときました。




「自分で入れて」と言われて、短パンを開けてそのまま跨いだらお腹いっぱいって感じに




奥まで入っちゃって「うっ」っていううめき声が出ました。




「大きい?」と聞かれて頷きながら「凄い奥まで入ってる」と答えると腰を浮かせて動かして来て




ちょっと苦しかったです。

















「もう寝ようか」と言って入れたまま私を抱えてベッドまで運んでくれました。




歩きながら短パンは足で放り投げててベッドの上に対面座位のまま座ると上を脱いで




私も彼に脱がせてもらいました。




そのまま私の腰を掴んで彼に突き上げられ、「イキそう」と言われたので彼の手を掴んで止めました。




急に止めて「マジイキそうだからイカせて」と言われたので彼の横に屈んで




「今度は全部口に出して」と言ってくわえました。




自分でもAVっぽくて言い過ぎ?と思ったけど口の中のアソコはネトネトで、自分のもついてるのに




変態っぽい・・と思ったらちょっと興奮しました。(最低?)














結構すぐに彼はイッちゃって今度は全部口で受け止められました。




量は多かったけどニガイとかはあんまなくて(飲んだのは初めてです)不味いとは思いませんでした。




ただ喉に引っかかる感じで苦しかったんで、「飲み物ちょうだい」と言ったら隣から午後ティーを




持って来て最初に彼が飲んでそれを口移しでもらいました。




そんな事するのも初めてで萌え〜って感じでした。




午後ティーがあんなに美味しいと思ったのは初めてですw




それからは疲れてたのもあって、抱き合ってすぐ寝ちゃいました。














起きたのは昼過ぎで彼はまだ寝てて朝(?)勃ちをちょっとイタズラしてたら目を覚ましたんで




普通にゴハン食べてダラダラしてました。




彼も今日実家に帰るって言うのでダラダラと帰り支度を始め私もパンツを履きました。




ただのコットンの水色パンツで形もダサイし「色気全然ないよねー」と笑って話しかけたら




「いや十分エロいよ」と言ってパンツの上からアソコをなぞられました。




え?ちょっと、って感じで戸惑っても彼の指は行ったり来たりしてて直立の私の正面に座りながら




そんな事されてるうちに濡れてきちゃって「ちょっとやめてよ」と言っちゃいました。














「濡れてきた?」と聞かれても「やだやめて」しか言えなくて、でもなぞられてる部分がアソコに




食い込んでくる感じで気持ちよくて気付いたらハァハァ言ってました。




濡れて感じてるのもモロバレなのに「透けそう」とか言われて恥ずかし過ぎて死にそうでした。




興奮しておかしくなりながらも「言わないで」って言うと下着越しに舐められて、




なんかもうヤバかったです。




下着越しのじれったい感じとエッチ過ぎるシチュに萌えちゃって、馬鹿みたく濡れてました。




彼の下着も凄い盛り上がってて彼も興奮してると思うと余計萌えました














ホントにおかしくなりそうだったんで、「ちゃんとして」って言うと、そのまま後ろのベッドに




倒され下着の上から揉むように触られて昨日と同じに耳の中を舐め回されました。




それでもう自然に声が出ちゃって、彼の名前を何度も呼びました。




何かを我慢するのも限界で気持ちいいとかやめないでとか言ってました(恥)




そしたら耳元で「すげー可愛い」って囁かれて、アソコの音と息遣いしか聞こえなくて「ギャー」って




感じで悶えてたら「彼氏とどっちがいい?」って聞かれてハァハァ言いながら彼の名前を言ったら




「俺にして。別れろよ」と・・










ごめんなさい。思い出して私が今悶えてます。恥ずかし過ぎですよね。




でも事実なんです・・若気の至りと思って笑って下さい。














わかった!すぐ別れる!だから早く入れて!!って感じで、でも喋るのも困難な状態で




何度も頷きながら「お願い入れて。もうダメ」と一生懸命繰り返しました。




やっとパンツを下ろしてくれたんだけど彼はベッド脇にあったゴムを装着してて私を放置。




「早く〜」とか、ホント本能に任せて言いまくっちゃってやっと合体。




ビックリするくらいすぐ入りました。




彼が「熱い」「ヌルヌル」とか言って(これ言う人多いですよねw)動かないので彼の下で




自分からガンガン動いてました(大恥)




彼が動きだしたら私も彼もすぐイッちゃって、でもしばらく入れたまま抱き合ってキスして




はっきりと「俺にして。本気だから」と言われました(*´д`*)











「私もKがいい・・」って言って、でもすぐに誰とでもヤルと思われてたらヤダったんで




そんなことしないよ!と言い訳がましく力説したら「知ってる」と言われて、なんかもう




凄く嬉しくて思いっきり抱きついちゃいました。










その後はラブい雰囲気のまま駅まで歩いて別れ、586に至ります。




私はビチョビチョのコンビニパンツをドライヤーで乾かしてw、それ履いて帰りました。




さっきもちょっと電話で彼と話ましたが今彼とは別れます!




浮気が本気って、自分でもヒドイと思いますが、今は彼氏の事は忘却の彼方です。




長文垂れ流しのノロケ文章なのに最後まで読んでくれた人ホントにありがとうございます!














なんかレス貰えたのに返事できなくてすみませんでした。




とりあえず彼(K)にイカされまくった感じで彼優位なんで自分のテク向上に励みます。




実際彼をいれて4人しか経験がないんですが、Hがこんなに気持ちよくって




自分がヤリたくてしょうがないっていうのが驚きでしたw










もっと頑張って気持ちいいHが出来たらその時また書かせて下さい。




他スレでフェラテク伝授してくれた名無しさんもありがとう!

ヤクザの患者に看護婦が身体検査され下着姿にさせられた

あたしが勤務してる階に
ヤクザの患者が入院してきた。


奥の特別病室に入った。



ナースステーションで話きくと(や)のつく人で
部屋の前には怖いヤクザが常に二人立ってた。



太もも刺されて緊急手術したらしい



みんな世話するの怖がってあたしにやってとふる



一番したっぱなので仕方なく引き受けた。
食事持って行く度身体検査される



軽く身体触られる程度だけど



部屋に入った。



あたし『食事お持ちしました』



やーさん『何も隠してないやろな?』



あたし『隠してません』



やーさん『怪しいな』



ムカついたから服脱いでやった。



あたし『何も隠してないでしょ』



下着姿で立つ



やーさん『おう、姉ちゃん度胸あるな。気に入った。これからあんたを信用するから世話になります』



それからは部屋の前にいる人には身体検査されなくなった。



なぜか部屋に入るたび下着姿になるようになった。



タバコ吸いたいと言うけど院内禁煙



車イス乗せて屋上に連れていった。



屋上に出る扉のとこにお供二人残して建物の蔭に行ってタバコ吸う



やーさん『お姉ちゃんおっぱいおっきいな』



あたし『そうですか』



やーさん『触ってもいいか?』



男はおっぱい好きだね



あたし『いいですよ』



服の上から触る



あたし『直に触りたい?』



やーさん『いいのか?』



あたし『いいけど条件付きで』



やーさん『なんだ?』



あたし『みんなあなたの事怖がってるし、ドアの前に立ってる方も怖いし、他の患者にも少し迷惑だから帰ってもらえるように頼んでくれるかな?』



やーさん『それは無理だな』



あたし『なんでですか?』



やーさん『誰かが俺を狙ってるかもしれんし』



あたし『あたしが全力で守ります』



少し考えこむ



二人を呼び出して何か話したあと渋々帰った。



あたし『ありがとうございます』



やーさん『これでいいか?』



あたし『はい』



服を脱いだ



下着も脱いで裸になった。



約束通りおっぱい揉ませてあげた。



あたし『もっと良いことしてあげる』



やーさん『なんだ?』



ズボンとパンツを脱がしおちんちん出した。



あたし『うわあ、おっきいね』



ぱくっとくわえた。



やーさん『そこまでしなくても・・・』



黙ってじゅぽじゅぽ吸ってあげた。



やーさん『おっおっ』



すぐに出した。



口いっぱいだした。



んんん、ゴクンと飲んだ



やーさん『お姉ちゃんすげえな』



あたし『みんなには内緒にしといてね』



やーさんを部屋に連れて帰りナースステーションに戻った。



他の看護師らが、あの見張り番の人いなくなったけどどうやったの?と色々聞いてくる



話せば分かってくれたよとごまかした。



それ以降あたしはやーさん担当になり他の患者はいいからあの人だけ世話してと頼まれた。



ほとんど付きっきりでやーさんの側に



色々武勇伝聞かされた。



どこまでほんとか分からないけど



部屋にいるときはやーさんの頼みで下着姿か裸



たまに身体拭くときついでにおちんちんもシコシコと



あたしが休みの日は他の看護師を脅かさないでねと忠告



夜勤日



深夜やーさんの部屋に行った。



あたし『おとなしくしてるね』



やーさん『ああ、お姉ちゃんに迷惑かけないようにしてるよ』



あたし『おりこうさん』



頭撫で撫でしてあげた。



やの付く人は怖いイメージあったけどみんなそんな人ばかりじゃないんだな



あたし『ご褒美あげる』



やーさん『何くれるんだ?』



あたし『えっちする?』



やーさん『えっ、いいのか?』



あたし『いいよ。でもゴムは着けてね』



やーさん『持ってないぞ』



あたし『ちゃんと持ってきてます』



ポッケから出した。



やーさん『準備いいんだな』



下着脱いで全裸



やーさんの服も脱がした。



あたし『キスはだめだよ』



やーさん『ちんぽしゃぶるのにキスはダメなんか?』



あたし『うん』



やーさん『一回イカせたる』



おっぱいと乳首触りながらあそこをいじってくる



クリをいじりながら指を入れてきた。



ビクッと感じた。



あたし『んっ、何今の感じ』



中が痺れるような感じした。



あたし『んはあっ、あああ、いいい、いやあ~』



おし○こ漏らしたような感触



やーさん『おっ、潮吹いたな』



潮吹き?初めての感覚



この人スゴい事するよ

あたし『んはあっ、いく~っ』



いっちゃった。



やーさん『どや』



あたし『すごく気持ちいい』



ゴムをつけて跨がる



腰を擦り付けるように動いた。



あたし『ハアハア、んふう、いいい、またいっちゃう~』



ビクッとイッてグッタリ



やーさん『俺まだいってない』



下からズンズン突いてきた。



あたし『やだ、もうだめえ』



あたしの腰を掴んで上下に動かしてぐちゅぐちゅ出し入れする



あたし『またいっちゃう』



ビクビクといったあたしをまだ動かす



『うっ』と言って手が止まった。



やーさん『よかったぞ』



抜いてゴムを外した。



あたし『後始末しとくね。おやすみなさい』



やーさん『ああ、ありがとうな。おやすみ』



えっちしたのは一回だけ



それから二回屋上と部屋でお口でしてあげた。



やーさんの退院日



怖い人が迎えにきた。



やーさんが分厚い封筒渡してきた。



やーさん『世話になったな。これ礼や』



中を見ると札束が



あたし『受け取れません』



怖い人『兄貴の礼が受け取れんのか』



怒鳴った。



やーさん『まあ、お前ら静かにしろ。お姉ちゃん、俺らこんな礼しか知らんから是非受け取ってくれ。他の人には内緒な(あの事も)』



分かりましたと受け取った。



他の看護師はやっと退院したねと安堵感



あたしはちょっと寂しいかな



こっそり封筒の中身確認すると万冊百枚あった。



これゃもらいすぎだ



まあいっか。もらっとこ



看護師内では面倒な患者がきたらあたしに担当してもらおうと話しになってる

名器な家出中の熟女に恋をして、性交に溺れくるう男子学生

その人妻熟女と知り合ったのは
高1のとき


実家が田舎町の外れの堤防沿いにあり、隣近所といっても200メートル以上離れた、まさに一軒家だった。
僕は犬を買っていたので、よく暗い夜道を月明かりと懐中電灯だけで散歩していた。
堤防には逆水門と呼ばれる大きな建造物があり、その近くは階段状になっているので、そこに腰掛けてひとりボーっと考え事をすることもあった。
その日は先客がいた。
女の人が僕のいつもの場所に腰掛けた。
最初、気まずいなーとか思ったが、お気に入りの場所を取られたので、少し離れたところに腰掛けて、犬と遊んだ。
近くに民家はなく、この辺りで唯一の外灯が少し離れたこの場所をかすかに照らしていた。
女の人もこっちに気づいて、肩越しにこっちを見ていることに気づいた。

少し怖くなって、帰ろうと立ち上がると
「あの・・・」と女の人が声を掛けてきた。
「何?」僕は反射的に答えると、女の人は逆にびっくりしたみたいで、
「あっ!?ごめんなさい。こんなこというの恥ずかしいんだけど、お金貸してください、少しでいいんで・・・財布、持ってこなくて」
整った顔立ちだったが、顔にはあきらかに打たれて、腫れたあとがあった。

「ごめん、ほんの少しでいいの・・・あの、うちに帰れなくて」
話している間も彼女のお腹がグゥーっとなってるし、あきらかに異常な状態だった。
僕の財布にはコーヒー代程度しか持ってなかったが、コンビニで買った朝御飯用の菓子パンを持っていたので、彼女に渡した。
彼女はあっと言う間に菓子パンをたいらげた。

コーヒー代も渡そうとしたが、彼女は固辞して僕に何度もお礼を言い、少し話をした。
「行くところがなくて・・・」
彼女は理由を言わなかったが、顔や履物を見ればだいたい想像がつく。
僕はそれ以上詮索しなかった。
昨日の夜から丸一日何も食べてなく、ずっとここにいたようだ。
年齢も聞いた。僕の母より少し年下だったけど、それ以上に若く見えた。

「えっと、あなたは大学生?」
暗がりのせいか、それぐらいにみえたらしい。
僕はガキに見られるのが嫌だったので、大学4年とうそぶくと
「お母さん、ずいぶん若いときに結婚したのね。うちの子なんかまだ小学生よ」と笑った。
少しさみしい笑い方に僕は不安になって、
「おばさん、変なこと考えてたら、ダメだよ?お金、少しだったら貸してあげられるから」
そういうと、彼女は笑って
「心配してくれてありがと。ホント、死のうと思ったけど・・・大丈夫だから」
僕は彼女の隣に腰をかけて、たわいもない話をして彼女の家出の原因には触れなかった。
横顔を見ると、こんな隙だらけで、自分のことを話す年上の女に少し酔ったんだと思う。
女もそれなりに経験してたけど、丸一日風呂に入っていない濃い女の体臭にクラっとなった。
偶然を装って重ねた手ををぎゅっと、握ると彼女の身体がびくっと反応した。
だけど、何事もないように僕が話を続けると、
「あはは・・どうしよう・・・今、すっごいドキドキしてる」と彼女は照れたような笑いをした。

僕は身体を寄せてくっつくと、スカートから覗く膝に手を置いた。
彼女は困ったように、
「えーっと、あたし、お風呂入ってないし、歯も磨いてないから近づくと臭いよ?」と僕を力なく推した。
「そんなことないよ、ぜんぜん臭わないし」
僕は彼女に顔を近づけて、クンクンと匂いを嗅ぐしぐさをした。
「ちょっと、やだ。ホントに嗅がないでよ」彼女は笑った顔を見て、僕はそのまま唇を塞いだ。
「んん!?」
彼女の腰を引き寄せ、もう片方の手は膝から内股を滑って、指先は温かく柔らかい生地とその縁からはみ出たシャリっとした感触に到達した。

彼女の手が僕の手首を掴み、それ以上の侵入を拒もうと気を向けている隙に固く閉じた口内に舌を滑らせて、彼女の舌を捉えた。
指先は太ももと手に阻まれて、深いに侵入は無理だったが、割れ目を押しこむと彼女の手に力が入った。
一旦、口を離して大きく息を吸うと、彼女もハァハァと呼吸困難のように荒い息をついていた。
「あ、あたしこんなつもりじゃ・・・」そういって僕の顔を見上げた。
暗くてはっきりわからないけど、彼女の言葉がギリギリ理性を保っている感じがした。
「お、お願い、夫や子供がいるの・・・だから、これ以上は」
僕は彼女の股に入れていた手を彼女の腫れた頬に触れると、
「乱暴はしないから・・・おばさんが欲しい」
僕は今度は彼女のニットと下着の中に手を入れた。緊張で汗ばんだ肌を登って、ブラをずらして柔らかい乳房に指を食い込ませた。

「やだぁ・・・助けて・・・」
彼女は自分をまさぐる手に怯えていた。
僕は再び唇を奪うと、何度も食いしばった歯を舐めてアタックを試みた。
乳首を捏ねくり回しながらも、優しく愛撫した。
彼女の身体が何度かビクっと震え、僕を引き剥がそうとする両腕の力もなくなってきた。
今度は股の中に再び手を入れてみた。
太ももに挟まれたが、掌で完全に股間を覆い、生地を上から割れ目に触れると、じっとりと湿っていた。
ん・・ん・・・とそれでも身体を許さないと彼女は耐えていた。
「こんなことした旦那なんかよりさ・・・好きだよ。おばさんだって、欲しがってるよ」
そう言って、下着の中に指を侵入させた。割れ目の当たるところに触れるとヌルヌルに濡れていた。
「ダメよ、子供がいるのに・・・母親に戻れなくなる・・・」
僕は指先でクリや膣口あたりをいじり、何度もキスをした。
口を離すたびに、おばさん綺麗だよとか感じてる顔、可愛いとか歯の浮くような言葉を並べ、首筋や耳たぶにも唇を這わせた。
「こんなくたびれたおばさん、からかわないで!!・・・あなたのお母さんと変わらないのよ」
「若い子がお似合いだって・・・あぁ、なんであたしなんか」
「ダメ、そんなとこ。くすぐったい。そっちは嫌」
彼女はどんどん強い口調が弱まっていった。

僕は彼女に名前を尋ねた。
「え?松原・・・」
「苗字じゃなくて、下の名前は?」
「・・・淳子」ぼそっとつぶやいた。
僕は彼女が嫌がる耳のそばで「脱がすよ?淳子」と囁くと、下着に手をかけた。
「ダ、ダメ。そこは・・・」
彼女は強く抵抗して、脱がされまいと手で抑えたが、僕が手を握って
「淳子、大丈夫だから・・・ここでのこと、一生秘密にする。約束するから」
そういってまたキスをする。
彼女のキスへの抵抗は弱くなっていて、舌がヌルンと絡むと、おずおずと絡めても逃げたりせず、ついには僕の口にまで舌を延ばしてきた。
唾液をたがいに啜り合うキスをしながら、抱き合い縺れ合う。
僕は自分が下になると、お尻のほうから下着の中に手を入れ、ぶ厚い尻をわしづかみし、彼女の不浄な穴を指の腹で撫ぜた。
「ダメ、お風呂はいってないの・・・恥ずかしい」
彼女は慌ててを口を離して、僕に懇願した。
「汚くなんかないよ。淳子のここも舐めたい」
「嫌、そんなの・・・それだけは許して」
「舐める以外はいいの?」僕はニヤニヤしながら、殻をむくように彼女お尻から下着を膝まで下げた。

ニットを捲り上げて乳首を吸いながら、閉じている太ももの間をねじ込むように手を差し込んだ。
彼女の恥丘には陰毛の感触があったが、割れ目の付近は反っているのかほとんど毛の感触がなく、柔らかいプニプニした唇と具がはみ出ていた。
クリをいじりながら、僕は自分のズボンから勃起を取り出し、思い切って脱ぎ捨てて下半身裸になった。
臨戦態勢の勃起を彼女の脚にこすりつけて、手に握らせた。
初体験の相手も、その次の彼女も処女で、僕がお願いしたとおりにしか動いてくれなかった。
しかし、この人妻はとまどいながらも、先端のヌルヌルをそっと拡げ、緩やかにしごき始めた。
僕は嬉しくなって、クリを同じように撫ぜて皮をひっぱったり被せたりするようにしごいた。
彼女は何も言わなかったが、僕が強く乳首を吸ったり、甘噛みするとここが弱いのか、握る手に力を込め、膝を閉じる力が抜けてきた。

僕はこれ以上いじられると、いってしまいそうだったので彼女の手を勃起から離すと、乳首からお腹、下腹部へと唇を移動した。
陰毛の辺りに濃い女の匂いに鼻をうずめて、膝でとどまっていた下着に手をかけた。
彼女は阻もうと手の延ばしたが、僕が手を重ねて貝のように手を繋ぐと、強く握ってきた。
下着を抜き去り、まる二日穿いてた、尿とむせかえるような女の匂いを嗅ぐと、僕はわざと遠くへ投げ捨てた。
街灯からはすこし離れていたが、暗闇に目が慣れて月明かりだけでも彼女をしっかり観ることが出来た。
彼女の乳房は剥き出しで、スカートが捲り上がって母やつきあった少女たちのような、荒れ放題ではなくきちんと手入れされた茂みが見えた。
横を向いている彼女に
「綺麗だ」というと
「恥ずかしい・・・もう、おばさんだよ。あんまり見ないで」と顔を覆ってしまった。
僕は彼女の膝を広げた。
ぷっくりした割れ目の周辺はアナルまで、ほぼ無毛で、はみ出た花びらを拡げるとムっと強い女の匂いがした。
別れた彼女よりもよっぽど綺麗だった。

顔を近づけて、舌をクリに延ばすとビリビリした。
「だ、ダメ・・・汚いから」
僕はそれでもピチャピチャと音を立てて、剥き出しのクリを優しく舐めて、指を割れ目の奥へ入れた。
熱くヌルヌルしたヒダが絡みついた。
ツブツブした膣の天井を軽くひっかくと、二本の指はきゅーっと絞めつけられ、彼女はのけぞって、
「嫌・・・ああぁあ・・・○○ごめんなさい・・・」と誰かに謝っていた。

僕は彼女の無毛の割れ目を拡げ、亀頭を押しこむと体重を載せた。
半分ぐらいまで入ると、僕は熱くまとわり付く引き摺り出すように、腰を上下し彼女を犯した。
彼女を繋がっているところ手を探ると
「うそぉ・・・ヤダヤダこんなの・・・やめないと警察に言うから」と喚いた。
僕は彼女が受け入れたと思ってたが、中から抜くと謝った。

「していいってなんて言ってない・・・避妊もしてないくせに」
「ごめん。外に出すから・・・」
「やだ・・・」
彼女はすねたように、プイと横を向いた。
亀頭で彼女の割れ目をこすり、自分の先走り汁と彼女の愛液でヌルヌルになってるので、少し角度を変えるだけだった。
「ほら、先っぽ入ってる」膣口に入れたり抜いたりして、彼女の雫を溢れさせた。
「んっ・・・こんなことしたって・・・絶対にいいって言わないから」
彼女が頑なに最後の言葉を言わないので、僕は愉快になって淳子を挑発した。
「おばさんのアソコ、すごいパクパクしてる・・・欲しがってるよ」
「今まで旦那だけ?こんなエロいのに・・・ここも剃ってさ、すごい変態っぽいよおばさん」
「やっぱりはヤリマン?子供も絶対に怪しいって思うよね。おばさん?」
そういってクリをいじりながら、グチョグチョと奥まで出し入れして、彼女を虐めた。
彼女はうっと声をあげたが、僕の言葉に傷ついたのか、泣き出していた。

「ごめん、淳子・・・嘘だから。ヤリマンなんて思ってない。本当に好きになったんだ」
淳子は口を覆って、泣いていた。ポロポロと涙が溢れるのが見えるようだった。
「今まで、浮気・・・したことないの?」
彼女はうなづくと「だって、夫も子供もいるのに・・・」
「それでも、不倫してる主婦だっているよ?」
彼女は首を振ると、
「あたしなんか、つまんないおばさんだよ?・・・他のセックスだって全然知らないし・・・なんであたしにこんなことするの?」
「淳子に惚れたから・・・それに、年上だけど美人だよ。理想のタイプ」
「嘘ばっかり、さっきあったばかりなのに・・・それにいいの?不倫なんか」僕がうなづくと
「本当に、夫しか男の人知らないから・・・人妻のテクニックみたいの期待してるんだったら、やだ・・・」
「ううん。人妻とかじゃなくて・・・淳子が欲しい」
そういうと彼女は抱きついてキスしてきた。
クチュクチュと舌を絡め、それから僕の脇腹に手を添えると、自分から引き寄せてきた。
「お願い、中にだけは出さないで。約束よ」
彼女は僕のチンポに手を添えると、
「すごく大きい・・・あたしなんかでこんなになってるの?」
「淳子の匂い額だけで、こうなった」というと、彼女は苦笑して、
「やだぁ変態・・・こんなの大きいの入っちゃうだ・・・んっ・・・すごい」
彼女の導きで僕は三度、淳子の体内に潜った。

彼女が自ら受け入れたせいか、ヌメヌメしたヒダが舌のように絡んできて、今まで経験した誰とも違っていた。
熟女だからとか、そんなんじゃなくすごく相性がいい感じで、淳子も僕を受け入れると、
「いい・・・!すごい・・・こんなのって」
と何度も身体をのけぞらせた。
民家がないとはいえ、誰が通るかわからない土手沿いで、声も殺さず性交に溺れていた。
エロ本で知っていたけど、さっきのツブツブやこの締め付けで名器ってこれなんだと考えていた。
少なくとも、僕にとって淳子は最高の名器だった。

あまりの興奮と締め付けのよさに僕は耐えるので、必死だった。
僕を受け入れた淳子も同じようで、
「ねぇ、あたしの中、気持ちいい?こんなおばさんのアソコでも感じる?」
僕の必死な表情を見て、彼女が不安そうな顔をした。
「気持よすぎて・・・すぐにいきそう」
そういって、彼女の中へ深く沈めて、子宮へ出したいと合図を贈る。
「あっ!?イッちゃう・・・お願い、出さないで」彼女が仰け反り、僕を肩を強く掴む。
「ああぁ・・・中はダメ。人妻なのよ・・・」
彼女は口ではそう言いながらも、僕を抱きしめる手をゆるめなかった。
「だって、気持ちよすぎる、淳子だって気持ちいいんだろ?」
僕は汗ばんだ彼女の背中を、さらに深い繋がりを求めた。
「約束したじゃない・・・もう少しがんばって・・・あたしもいきそう」
乳首に歯を立て送出を早めると、彼女は甲高い声であげて達しようとしてた。
「ダメ・・・もう限界」そういって、腰を引くと
「嫌。あとちょっとなの・・・我慢して」
けど、容赦ない彼女の締め付けで俺は破裂寸前だった。
「ごめん、もう無理・・・口に出していい?」というと、
「あっあっあ・・・嫌、抜かないで・・・いいから・・・中に頂戴」
淳子はそっと俺の頭を抱きしめた。
僕は淳子の中に何度も射精しながら、腰の動きを早めた。
「うっ!?逝く・・・・ああぁ」次の瞬間、彼女の身体が硬直し、弱々しい声も漏らして、グッタリした。

半裸のおばさんを抱きしめて、僕は初めての膣内射精にドキドキしていた。
彼女は「悪いおちんちん・・・」と愛液と精液でべったりになったチンポをゆるゆるとこすっていた。
「・・・家出した人妻からかって、楽しい?」彼女は恨みがましそうに、固さを取り戻した勃起を強く握った。
一瞬、冷静になって大変なことをしてしまったと思ったが、こんなにドキドキする体験はめったに味わえないと思った。
「淳子、俺の彼女になってよ」
「無理よ・・・結婚してるもの」
「それでもいいから・・・」
「赤ちゃん、出来たらどうする?」
僕は一瞬ひるんだが、彼女の茂みに触れると
「出来たら嬉しい」と目一杯の強がりを言うと、
彼女は「バカねぇ、こんなおばさんに・・・あたし、彼女になってあげる・・・ずっと可愛がってくれなきゃ嫌」
とまたキスを交わした。

僕は家族の目を盗んで、淳子を自宅の離れにかくまうと、学校にも行かず二日間色情に狂って、淳子と避妊もせずに交わった。
そのあと彼女は5日ぶりに自宅へ戻り、僕が高○生だとばれるまでの2年間、毎週のように逢瀬を重ねた。
別れたあとの淳子がどこへいるのか分からないが、今ならあのとき果たせなかった約束を守りたいと今でも未練タラタラです。