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おっぱいを押し付けられ、友人の奥さんと不倫SEXに燃え上がる

飲み会後、酔った友人を家に送った時の出来事。奥さんは彼を支えるのができず、僕が彼を寝室に運びいれた「ご迷惑をかけてすいません」帰ろうとして玄関に向ったとき「あの、宜しければ泊まってください」泊まる気などなかったのだが、

友人の奥さんに誘われた部屋に案内すると「お布団を敷いて置きますので、その間にお風呂にどうぞ、タオルを用意をしますので」奥さんに言われるまま、お風呂に入っていた時だった、なんと奥さんが入ってきたもちろん裸でビックリしたが、綺麗な裸に見とれてしまった。


「え?!あっ・・綺麗だ」奥さんの裸に見とれていた。「いやだわ、そんなに見つめないでください」僕の体を洗ってくれた、勃起をしてしてしまい、なんと咥えてくれた。「口の中に出さないでくださいね、お布団で私の中に出しても構いませんので」手に持った勃起を咥え口の中で舌で舐めまわされた。

 奥さんと裸で布団に入り、僕の口にオマンコを押し当てて舐めさせてくれてから、69、そして正常位で強く抱き合うと「もっと強く・・あーいいーもっと突いて・・」柔らかい肌に僕との間でオッパイが柔らかくつぶれていて気持ちいい、中に出して少しの間入れたままでいれから抜くと奥さんが僕の口に乳首を含ませた。

「吸って・・あーっいいーもっと吸って」左右の乳首を吸わせてくれた、時間のことなど忘れてしまい、奥さんから求めれ幾度も挑んでしまった。翌朝目が醒めると奥さんがまだ裸で隣りにいて、オッパイを吸わせてから起き「そのまま寝ていてください、主人はまだ起きていませんから大丈夫です。

「今日は主人は出勤なんでしょう、あなたはそのまま休みにして、帰ったことにしておくわ」奥さんは僕の靴を隠し、同僚は出かけると、朝食後奥さんとシャワーをしてから二人とも裸で部屋に戻り、午前中は奥さんと激しく不倫セックスに燃えあっていた。

薄着の可愛い女子大生を路地裏に連れ込んで強制顔射

この間、駅から歩いてくる女子大生っぽい子に
後ろから抱きついて路地裏に押し込んで触りました



夜の22時過ぎてたくらいで、
運良く人目にはつかなかったみたい

その日は暑かったから女の子は薄着で、白っぽいシャツに膝下くらいのスカートで大き目の鞄を抱えていた。
顔は美人系。髪が短くてスマートな感じ。
俺は路地裏に引きずり込むと、タバコの自販機の横の壁に彼女を押し付け、シャツの上から胸を揉み、耳元で囁いた。

「可愛いじゃん、ちょっと触らせろよ・・・」

彼女は怯えてしまってただ俯いているだけ。
壁に押し付ける時に結構乱暴に押し付けたのが効いてるみたいだった。

怯えていると分かると俺はたまらなくなり、彼女の顎に手をかけて顔を持ち上げてみた。

目元に浮かんだ涙が街灯の灯りに反射してきらきら光り、唇にも映っている。

眉も恐怖のためか、困ったような感じに歪んでいた。

この間も胸を揉み続けていたので、その不快感のせいだったかも知れない。

彼女がそんな表情を見せたおかげで俺はますます興奮してしまい、彼女の体をどんどん蹂躙していった。

スカートの中でパンツを引きずりおろして、マンコに指をあてがう。

陰毛をわしゃわしゃと掻き分けて触っていく。

耳元で

「いいマンコしてるじゃないの」

と囁きながら指はどんどん奥へ進めてクリと穴を弄り回した。

胸だってシャツの中で触り始めたのを、シャツを捲ってブラを外して丸出しにさせた。

そんなに大きくはない胸だったけど、乳首はちっちゃいし肌の色も白かったので良い方だ。

俺は右手で彼女の胸を揉み、もう一方の左手で濡れてきたマンコをグチョグチョっとほぐしてやり、彼女の右乳を舌でなぶり、吸い付き倒してやった。

この頃になると彼女のマンコはびちゃびちゃで、口からも

「あっあっ・・・うう・・・」

って喘ぎ始めていた。

乳首だってこりっこりに勃起してて、舌で押し込んでやると首を振りながらもがいていた。

頃合いよしと俺はちんぽを出して挿入。

最初は向き合いながらゆっくり出し入れしていたが、すぐにバックへと体勢を変えて突きまくった。

彼女は壁に手を突いて下を向いていたが、もっと犯して欲しいと意思表示するように腰をうねらせる。

俺は彼女の子宮の奥にちんぽを叩きつけるように犯す。

奥の壁が亀頭を刺激して、1分も立たないうちに射精してしまった。

なにしろ触りまくってる時からビンビンだったので。

しかし、俺は射精中も彼女の中に突き入れっぱなしで奥の方に放出すると、すぐにまた腰を動かし始めて二回戦に突入。

チンポの先っぽを使って彼女の膣中を掻き回していると、彼女が

「もうダメダメ!!イクイクイク!!あああっ!」

と叫んで体を痙攣させていってしまった。

彼女はその場にへたりと座り込んでしまい、肩で息をしている。

俺はそんな彼女の顔をこちらに向けると無理やり咥えさせ、両手で頭を掴んで動かして顔射。

二発目だったのであまり多くない量の精液が彼女の髪の毛に飛び散り、俺は彼女のシャツでチンポを拭いた。

しばらく二人ともその場で佇んでいたが、彼女は衣服を整え始めて何も言わずに消えていった。

最初はレ○プだったが、途中から彼女も自分が反応してしまっていたのを知っていたから何も言えなかったのだろう。

俺も何も言わなかった。

やり得という事で、これ以上を欲張るのは危険だったからだ。

本当は声をかけてセフレにしたくもあったが

【寝取る】マリッジブルーになった親友の婚約者にフェラチオしてもらう

親友が結婚することになり 


発起人やってくれないかと言われて
詳しい話聞くために
飯喰いながらすることになったので 居酒屋で
打ち合わせした。


そこには 親友と婚約者のMさんがいて 紹介された。
Mさんはモデルのように綺麗で いつの間にこんな綺麗な人と付き合ってた?
とびっくりしました。
飲みながら日取りや会場の話を聞いて 親友の晴れ舞台に役に立てるならと
発起人の引き受けました。
その後日 他の発起人達を紹介されて 結婚式の為に準備始めたんですけど
ある日 Mさんと二人で打ち合わせする事があって これまた居酒屋で飲みながら
話をしていました。

その席で Mさんの話し方や考え方に共感するところもあり 
親友の婚約者じゃなければ口説くのになんて思っていました。
彼女も 俺の事を少しは気にしてくれてるみたいで お互い出会いが
もっと早かったら付き合ってたかもねーなんて冗談を言い合いつつ
また一緒にご飯食べに行く約束をして その日は帰りました。
それから結婚式まで たまに二人で食事したり買い物したり 端からみたら
付き合ってる恋人同士のデートのような感じで会っていたんですが 
キスどころか手もつなぐこともなく 3日後は結婚式とゆう日になりました。


その日も Mさんと夜食事をしていたんですが Mさんの表情が暗く
マリッジブルーなのかな?と心配になって 大丈夫?と聞きました。
その時 Mさんが俺の顔を見つめながら 泣き出してしまいました。
結婚することが決まってから出会ってしまった俺の事が好きになってしまった。
でもいまさら結婚はやめられない 辛くて苦しいと Mさんは告白してくれました。
俺は 結婚式を前に頭が混乱してるんだよと慰め 肩をポンと叩くと
彼女が落ち着くのを待ちました。
泣きやみ 落ち着いたようなので居酒屋を出て 彼女を家まで送ろうと
駅まで歩き出そうとしたとき Mさんが 俺の手を握ってきて
「もっと一緒にいてくれませんか?」 
と俺を見つめてきます。
そのまま 二人で手をつなぎながら 駅裏のラブホテルに行きました。

ラブホテルの前まで来て 俺は親友と彼女の関係を壊すことになるんじゃないかと
躊躇していると 
「こんなところに居るのを見られると困ります」
とMさんが 俺の手を引きホテルの入り口に入っていきます。
ホテルに入り 空き部屋のランプがついてる部屋を探すと 
割と立派な部屋しか開いていなくて その部屋のボタンをおすと鍵が出てきました。
Mさんは鍵をとると 俺をみて 行きましょうとエレベーターの方へと歩き出しました。
エレベーターに乗り込むと Mさんが俺に抱きついてきて
「ごめんなさい わがままいってしまって。 でも 後悔したくない・・・」
と つぶやきながら俺にキスしてきました。
部屋のフロアに付き エレベーターの扉が開くまで Mさんに口をふさがれ
扉が閉まる音で Mさんは扉を開くボタンで フロアにおりました。

部屋の前で 鍵をドアノブに差し込むMさんを 俺はまだ信じられないとゆうような
表情で見ていたようで 俺の顔をみたMさんが 少しだけ笑って 部屋の中へと
俺を引っ張り込みました。
部屋に入ると 俺に抱きつき きつく抱きしめられながら唇を重ねてきます。
「好きです 好き・・・」
といいながら キスしてくるMさんを抱きしめながら こうなったら
今日起こることは 死ぬまで心の中にしまう覚悟を決めて 俺も彼女をきつく
抱きしめました。
部屋に入り お互い靴も脱がずに抱きしめあってキスだけで もう10分ほどたった
でしょうか。
重なった唇を離すと 
「はいろっか」
と 照れ笑いするMさんに 俺も そうだねと
靴を脱いで 彼女について部屋の中に入りました。

部屋には 淡いイエローのカバーが掛かってるベッドと 白いテーブルに白いソファ
があって お互い座るでもなく 手をつないだまま部屋の中を見回しました。
まだMさんは ちょっと照れてるような感じで 俺を見ていました。
軽くキスしてからソファに腰を下ろし Mさんは隣に 俺に体を密着させるように
座ると 俺に覆い被さるように抱きついてきてキスしてきます。
彼女の舌が歯をこじ開け 侵入してくると 俺も迎え撃つように彼女の舌を味わい
絡めつかせて 唾液を吸いあいました。
そのままソファで抱き合っていると 
「もうすぐ結婚するのに こんな事するなんて軽蔑する? でも
貴方と一緒になりたい 貴方じゃなきゃこんな事しない。 好きなの」
と また泣きながら俺にしがみついてきます。
俺も 初めてあったときからMさんの事を気になってたって告白して
彼女の目を見ながら 俺も好きです。
と告白しました。
その時に すごく嬉しそうに笑顔を見せるMさんは 今までみせたどの笑顔よりも
素敵に見えました。

しばらく 服を着たまま抱き合っていましたが
俺がシャワー浴びてくるとソファを立ち上がると Mさんは少しの間一人になるだけなのに
怖いような表情をしました。
俺は脱衣場で服を脱ぎながら 今の勢いが醒めるのが怖いのかなと妙に冷静に考えて
居ましたが シャワーを浴びてる間は何も考えないようにしました。
下着をはいてバスローブを羽織り どきどきしながらベッドルームの扉を開けると
Mさんは入れ替わりにシャワーに立ちました。
すれ違う時に キスしてきて 少しまっててね といって脱衣場に消えました。
俺はソファに座りながら Mさんが用意してくれていたコーヒーを飲み 
彼女が出てくるのを待っていました。

ピンクのバスローブを羽織り 扉を開けて 恥ずかしそうに部屋に入ってきたMさんは 
俺の隣に座り 彼女がシャワー浴びている間に俺が用意したコーヒーを飲みながら
ありがとうと言ってカップを手に取り 俺に頭をあずけ寄りかかってきます。
右手をMさんの肩にかけ 抱き寄せながら なにか言おうとしましたが
頭に浮かぶのはくだらない言葉ばかりで 口には出来そうもありません。
無言のまま Mさんがカップをテーブルに置くと 俺は彼女の手を取り ベッドに
押し倒しました。
バスローブ越しに 彼女の体の柔らかさを感じ 髪の毛から漂うMさんの香りに
頭がくらくらになりながら 彼女の頬から目元に唇を這わせると
泣いているようで しょっぱい涙の味がしました。

俺は 「後悔してるの? やめようか?」と聞くと
「違う 嬉しいんです。 好きになったけど 結婚決まってる相手がいて 
きっと何もないまま年を取っていくんだと思ってたから こんなに貴方が近くに
いてくれて嬉しいんです」
と俺の背中に回した手できつく抱きついてきます。
そのまま きつく唇を吸い合い 彼女のバスローブの紐をほどきました。
はだけたバスローブから 彼女の白い肌があらわになり
その中で胸元に色づくピンクの乳首が バスローブとマッチしてて
綺麗でした。

普段着てる服の上からは想像できなかった 彼女の胸のふくらみは
こんなに大きかった?と思うほどふっくらと盛り上がってて
息するたびに上下に動いて 俺はじっと彼女の胸を見ていました。
「恥ずかしいです 電気けして・・・」
「暗くしたらMさんが見えなくなるでしょう? このまま
Mさんのヌードを見ていたい Mさんの感じる顔見ていたい」
俺はそう言うと 少しかたくなっていた乳首に吸い付いた。
舌で転がすたびに 俺の頭を抱えながら軽く呻くMさんの声を聞きながら
もう片方の乳房を左手で優しく揉む。
バスローブをすべて脱がせ Mさんの首筋から脇腹へ 脇腹からくびれた腰
腰からへそへと舌で愛撫すると 彼女はすすり泣くように嗚咽を漏らす。

下着越しに彼女の一番敏感であろう部分をさわると 
すでにびっしょりとシミをつくるほどに濡れていた。
パンツの脇から指をさしれて 直接さわってみると 暑い体温と
イヤらしい匂いが漂ってくる。
指を引き抜くと 指にまとわりつくように彼女の愛液が絡みついていた。
それを彼女に見せると 恥ずかしさの為か いやいやをしながら
俺の指を握り隠そうとする。
俺は 今度はMさんの下着をぬがし 隠す物のない彼女のヌードを
イエローのベッドカバーの上に現した。

Mさんは 顔をすこし横にむけ 両手を投げ出してベッドに横になっていた。
ピンク色の乳首と 白い肌に映える股間の黒い茂みに俺は興奮して
Mさんに すごい綺麗だよ と耳元で囁く。
Mさんは 俺に抱きついてきて 俺をベッドに組み敷き バスローブの紐を
ほどいて 俺がMさんにしたように唇を体に這わせてくる。
顔や首筋から 胸まで Mさんの舌で舐められながら Mさんはすでに最大に
膨張してる俺の股間をさわり パンツ越しにしごいてくる。
すこし痛かったが その傷みが彼女の俺に対する想いのような気がして
よけいに気持ちがよくなった。

Mさんは当時24歳 俺30歳独身
Mさんは 森下くるみってゆうAV女優に似ていました。
もっと美人でしたけど。

Mさんは パンツの隙間から手をいれてきて 直接ペニスを刺激してくる。
俺の顔をみながら
「気持ちいい? 気持ちいい?」
と問いかけつつ 乳首に吸い付いて舌で愛撫してくる。
俺のパンツに手をかけ 脱がすと躊躇なく先端にキスして
そのまま口に含んだ。
Mさんはいとおしそうに俺のペニスをほおばり 裏筋のあたりにキスしたりしてきた。
あまりうまくはないフェラチオだったが それでもだんだんと射精しそうになってくる。
「イキそうだよ もうそろそろ・・・」
俺がそう告げると Mさんは頭の動きを激しくし 舌と唇とで一生懸命にペニスを
愛撫してきた。
激しく上下に動くMさんの頭をみながら 俺はMさんの口の中に放出してしまった。

Mさんの口の中に 大量に放出し そのあまりの気持ちよさに放心していた。
しぼみ出すペニスを まだフェラチオしてくれているMさんをみると
「気持ちよかったですか?」
とペニスをしごきながら聞いてきた。
「すごくよかったよ。 精液はどうしたの?」
Mさんの口に出したはずなのに 普通にしゃべりかけてくるのできいてみた。
「おいしかったです・・。」
Mさんは飲んでしまったらしい。
「飲むのは好きなの?」
「あまり好きじゃないです。 でも貴方のなら飲みたい」
いままで精液を飲んだのは数えるほどしかないらしい。

とりあえず 飲み物を用意して 休憩することにした。
冷蔵庫からオレンジジュースをとりだすと 彼女に渡しそうと プルタブをあけて
渡そうとした。
だが 俺はあることを思いつき ジュースを口に含むと彼女にキスをした。
そのまま 彼女にキス心ながら ジュースを彼女の口に流し込む。
それを何度か繰り返し 裸で抱き合いベッドに倒れ込んだ

恥辱願望のあるM女な人妻を屋外調教

私、バツ1の38歳、普通の会社員。
今から約1年半前にある出会い系サイトで37歳のM女な人妻と知り合った。

お互いメールを交わすうちに親しくなり、わりと近所だったので土曜の昼間にJR駅の改札で待ち合わせデート。

話を聞けば月並みな旦那との不和が原因で初めての出会い系をしたとのこと。
当時はかなり自暴自棄気味でした。

途中のデートの話は割愛し、その日の内に繁華街のラブホへ入り人妻の体を弄んだ。
Y(人妻)は浮気は初めてでSEXの経験も乏しく、後から聞いた話だと「こんなことするんだ・・・」だったそうです。

それから暫くは連絡も取らず、Yからの連絡も来なかったので「終わりかな?」と思っていたところ、急にYからのメールが連日入るようになった。
時間を見つけては逢うようになり、色々と話すような間柄になった頃、セックスの最中、以前からしてみたかった「調教」を彼女へしようと思いついた。

ご主人様にはウソはつかないよう彼女が隠していた願望や性癖を聞くところから始めた。
オナニーは週3回位、旦那の帰宅する前かお風呂でする。

色んなことを試してみたく、恥辱願望もある。
調教されることを望んでおり、従うと進んで約束してきた。

手始めにAVコーナーや大人のオモチャ屋へ連れて行き、男たちから視姦されることを覚えさせ、人目の無い場所では洋服の上から愛撫したり、満員電車に乗る前に上と下の下着をトイレで脱がせてから、薄手の白いブラウスとスカートだけで乗車させたり。

ネカフェでは全裸にし声を押し殺してSEX出来るようになった。
願望は更に増しカップル喫茶のデビューもさせたが、私が他の女性とSEXする姿を見るのがイヤでそれだけは許してくださいとのこと。

私の言うことなら大抵のことを受け入れるようになった頃、初めて昨年末、温泉旅行へと行くことになった。
あまり旅行に慣れていない私は邪な気持ちは無く純粋に温泉旅行が楽しみで、どうせなら乗ったことのない深夜バスで行こうと決まった。

寒い夜の某ターミナル。
続々と旅行者が重い荷物を引きずって集まってくる。

バスは大きく、通路の幅は通常より広くゆったりとしていた。
男女の比率は半々位で、わりと若いカップルが多く単独の人は少なく感じられた。

そんな中、バスのわりと後方に隣同士Yと座り出発を待つ。(Yは通路側)
出発すると手短かなアナウンスが流れ、全ての車内の照明が切れ真っ暗になった。

周囲の旅行者は慣れたもんで、すぐに毛布にくるまり寝る体勢へ。
私はウキウキした気持ちが抑えきれず、音楽を聞きながら本を読みたかったのに残念だと感じたもののそんな雰囲気でもなく諦めて、静かに寝ることにした。

しかし、どうしても眠れず・・・
暗闇の中、目が慣れても周囲は殆ど見えず、時折カーテンの隙間から車道の強い照明が差し込む程度。

持て余した手を隣のYのスカートへ伸ばす。
Yも微かな反応を示し、寝ていない。

指先を少しづつ動かし、丁寧に撫でながらスカートの中へ。
Yの耳元で「偶然、隣に座った男性からされる行為だと想像してごらん」と呟く。

Yは無言のままジッと寝たフリをし、スカートの中で動く指先を感じている。
指先が下着の上のクリを撫でる頃には熱く湿っているのがハッキリと分かった。

Yも自分からこれから始まる行為に気づき、自ら脚を広げ声を漏らさないよう手で口を塞いでいた。
下着の上からクリトリスを撫で始めるとYの口からは微かに乱れた息が聞こえる。

もう彼女もその気になり、いつもと変わらぬ調教の延長が始まっていた。
Yの耳元で「毛布に包まったまま全裸になってみな」と言った。

初めは驚いた様子で「ここで?全裸?」と聞き返してきたが、居酒屋等で店員に見せるかのようにノーブラのまま胸元を見せつけたりと露出は何度も経験があり、少し戸惑い気味でも素直に従い、上着、ブラ、スカート、パンティと脱いで全裸になった。

Yの耳元で「いつもやってること皆に見せてあげなよ」と呟く。
毛布に包まったまま脚を開き、右手を性器へと這わせ顔は私の方へ向け必死に声を抑えていた。

私はYが包まっている毛布を取りあげようと試みた。
周囲は暗いとは言え、ボンヤリとは見える。Yは少しの抵抗を見せたものの、そのまま脚を広げオナニーに耽り、静かな車内に微かな愛液の音が漏れ始めた。

彼女の感じている表情を見ていると愛おしくなり、軽くキスから舌を絡めると、彼女の左手は私の勃起したベニスを欲し、静かにベルトを外し直接触り始めた・・・
その後は当然、バスの中ですから最後までは出来ませんでしたけど、出来る限りギリギリまでしたつもりです。

付き合いは今でもあり、彼女の方からポルノ映画へ一緒に行きたいと言われております。
初めて逢った時から考えると、まさかここまで出来る女だとは思いませんでした

【イメクラ風俗】ハイヒールに黒パンスト着衣してもらい通勤OL風俗嬢と本番行為

3月の早朝の駅のホーム


眠気まなこでホームを見渡すと、
薄い黒パンストと黒の
タイトスカート穿いた通勤OLがいっぱい。

中にはパンティラインがわかるくらいのスカートを穿いたOLや、

ハイヒールのつまさきから、

パンストのつま先サポート部の少し濃くなった部分が露出

俺はそれを見たとたん、

妄想がはじまり、

ズボンの前が膨らみはじめ、

いそいでカバンで隠した。

もうこうなったら会社になんかいけない。

いきつけのイメクラへ行き先変更。

イメクラの最寄の駅でお金をおろし、

いざお店へ。

店に着くと、なじみの店員が応対。



お気に入りの嬢も、ちょうど来たところだとか。

すぐに指名し、80分コース2.8Kを支払い、

オプションの黒パンストとパンティを追加。

待ち番号札とコスチュームアルバムをわたされ、待合室へ。

俺は迷わずOL制服を選択。

アンケート用紙に書き込み、店員を呼ぶ。

待ってる間、爪を切ったり漫画を読んだり。

10分くらいたったころ、店員が来て部屋まで案内。

部屋に入り早速シャワーを浴び、歯ブラシとイソジンでうがい。

洗いおわると、ベットの脇においてあるバスタオルで、

身体を拭き、腰に巻いた。

さぁ、準備はととのった。俺は呼び鈴を押し、嬢を待った。

コンコンとノック音がし、ドアが開くとそこにはピチピチの制服を着た嬢が。

黒いタイトスカートに、薄い黒パンストと、黒のハイヒール

上は、黒のベストに白のブラウス姿。

嬢を部屋の中に入れ、まずは軽くトーク。

もう何回も指名し、遊んでいるので俺のフェチを理解している。

俺は来た理由を嬢に話し、駅のホームで立って電車を待ってるOLを、

犯したい旨を説明し、嬢も理解してくれて、遊び開始。

まずは前から抱きしめ、ディープキスから。

そして俺はそのまましゃがみこみ、ヒールのつま先から少し見えている、

つま先サポート部の三日月にキス。

土下座状態で足の甲から足首、

ふくらはぎと徐々に上へと舐めたりキスしたり、唇でパンストをつまんだり。

ひざまできたところで立ち上がり、

後ろに回り抱きつきペニスを尻に押し付ける。

ベストのボタンをはずし、ブラウスだけに。

ブラウスのボタンを半分くらいはずし、

ブラジャーの上から乳房を揉む。

スカートを捲り上げ、脚の間にペニスを差し込み、

立ちバックの状態でパンストの上から膣口に亀頭を突き上げる。

次は前に回り、ブラジャーのカップの上から吸う。

ペニスは、嬢のへそのしたあたりに押し付けながら、我慢汁をつける。

今度は、太股のパンストの切返しの部分をナメナメチュパチュパ。

そして、センターシームにそってナメナメ。

恥骨の下腹から性器へのカーブの部分を口いっぱいにほおばる。

下の歯が、ちょうどクリトリスの部分をしげきする。

俺はふと、ここまでに来る間、

電車の中で対面に座っていたリクスーOLの脚が開き、

もう少しで、スカートの中のセンターシームが見えそうだったのを思い出し、

嬢をベットに座らせ、少し脚を開かせた。

俺は我慢できなくなりスカートの中に頭を突っ込み、

センターシームを舐めあげる。

嬢はそのままM字開脚をし、舐めやすくしてくれた。

センターシームや切返しの部分を舐めて噛んで、ハグしたりした。

俺はまた嬢を立たせ、ブラジャーのカップを下げて乳房をだし、

ブラウスを元に戻し、ブラウスの上から乳首を吸った。

チュパチュパ吸いながら、ペニスを脚の間に入れ、膣口付近を突き上げた。

そして、嬢にパンストの片方の脚だけ脱いでもらい、ベッドに寝てもらった。

正上位の体位で、パンティの上から亀頭を膣口に押し付ける。

乳首を吸いながらズンズン中へと押し込む。

しばらく突いた後、体をおこし、

亀頭に目をやると、パンティごと膣内に埋まっている。

俺は興奮し、脚をかかえ片脚に穿いているパンストの感触を肌で堪能しながら、

ペニスを突き刺す。

もう我慢できなくなり、嬢に交渉開始。

5Kで、OKとのこと。

そしてピルを飲んでいるから中に出してOKとのこと。

交渉成立し、パンティの股布をずらし、

さっきまでパンティごとペニスが入った膣内に生挿入。

奥へ奥へとピストン挿入した。

亀頭のカリ首の後ろ部分が膣壁に擦れ、すごくきもちいい。

すると膣全体がペニスを締め付け、絞りあげてくる。

背中に電気が走り、射精感が襲う。

限界が近づき、膣奥深くに差し込んだところで射精。

それと同時に膣がキュッと締め付け、

チンコに残った精子一匹たりとも残さず、膣内に送り込もうとした。

繋がったまま、そんな状態が5分くらい続いた。

再びペニスが固くなり、そして射精した。

ペニスをゆっくり抜き、膣口から精子が漏れ出す前に、

股布を元に戻した。

しばらくすると精子が染み出てきた。

それをみたらまた勃起し、またパンティごとペニスを突っ込んだ。

グイグイ押し込み、そして射精した。

ペニスを抜くとパンティが膣から精子ごと押し出されてきた。

俺は、心身ともすっきりし、店をあとにした。

ラブホ変わりにカラオケBOXでHしているC学生カップルを覗く

四月からカラオケのバイトしてるんだが、高校とかが周りにたくさんあるけどまわりはあんまり遊ぶところがない田舎で夕方は高○生でごったがえすほどガキがたくさん来る店舗です。

一週間に一度くらいはJKのセクロスやハグやチューを目撃するのはザラでした。

カラオケって監視カメラ付いてるとこもある?んだけど、うちの店舗は高○生たちのラブホ化している店舗にも関わらず一切付いてない。。

んで、大人がセクロスしてる場合は厳重注意で終わるんだけど、学生は学校に連絡とか親とかあってDQNが暴れたりめんどくさいからバイトは大抵見て見ぬ振りしてるんだ!

社員は見つけたらきっちりやるんだが、事務所から一時間とかでてこないから正直迷惑なんだ。

ある日、男女一組がイチャイチャしながら入ってきた。女は私服で男は制服だった。

どっちもすっげー若そうに見えるからえ?とか思ってカード通して情報を呼び出した

(年齢や電話番号、名前や過去に店舗で悪さしてたら備考欄に書かれている)

カード出したのは男だった。

ピッ

13歳

(。_ゝ°)

しかも備考欄が赤くなっていた(備考欄にかきこまれると赤くなる)

淫らな行為の疑惑あり、フロントからなるべく近くの部屋へ ◯◯店

その店舗はこっからかなり距離があった。遠い店舗へ来ても情報は共有できるんだよ坊や?




俺「本日は何名様ですか?」

男 「見れば分かるだろ」

完全なDQNで腹立ったまぁ見た目からあきらかそうだからしかたないんだけどさ‥‥‥なんで自分よりチビで、しかも10くらい年下のクソガキに‥‥‥と、

いつもなら、備考欄通り一番手前に入れるとこだが、クソガキめ、通報して出禁にしてやる!と突き当たりで広めの、つまりセクロスしやすいとこにつっこんでやった。

JSは一生懸命背伸びしてる感じだった、下手な化粧してキラキラタイツにブーツ、パーマかけた明るい髪にパンツ丸見えなミニスカートはいてた。

あ、パンツは白だった(笑)

ほら最近モーニング娘。に入った小学校みたいな感じ。



女があんまりに背がちっこいし骨格もまだ子供で多分そんなに派手な格好してなかったら4年生とかに見えたかもしれない。

でもあんまり信じたくなかったから、小さい中○生なんだって思い込んだ。

で、部屋に入れてからなん分かおきにちらちら覗きにいったわけ!

窓あるからそーっとね!あんま頻繁に見にいくと警戒されてやらないじゃん?でもやり終わってたら悔しいから、少しずつ‥‥‥。

この日はめっちゃ暇で、俺と他にパートのおばちゃん一人とバイト女の子二人だったがあんまり仲良くなかったし奥でくっちゃべってたし、ヤルとか喜ぶタイプじゃないから黙って一人で楽しんだ。

そしたら一時間くらいしたとき覗いたらさ、いきなり男下半身丸出しだったww

うは!ちっさ!(笑)

とかおもいながら、JSは、なんかくねくねしながら喜んでるのか嫌がってるのかわからなかった。

男がこっちにチン向けながら大股開き、女は横に座り手でコスコス‥‥‥俺は男を手コキの内田と名付けた。

で、次はおっぱじめてるかもw

ヤってたらその場で進入して社員に報告だなw

とまたしばらくして覗いたら

下半身丸出しでディープキスしながら床をごろんごろんしてる二人を発見、どうやらディープキスしながら手コキ継続してた。

JSが下になったときめっちゃドアの手前まできてさ、顔面べちゃべちゃになるくらい唾液出しながらベロベロの舌が見えて完全にエロい大人な顔だった、身体は幼いのにやるな、と‥‥‥

で、一旦フロント戻ったらさ「休憩いきなよ」ってパートに言われたから、はーいって返事だけして休憩室へ、突き当たりの部屋に入れたのは休憩室から一番近いから‥‥‥ふふふ

で、すぐにまた窓から覗いたらさ、部屋の電気消してヤンの!くそ内田め!見えづらい!

でもうちのカラオケ電気全部消せないから見えるけどさww

ドアから死角になる場所を、と考えやりはじめたのか?内田はドアを背中にJSを後ろから羽交い締めにしながらスカートめくってパンツ脱がしてマンに指つっこんでた

ドアからは死角だが窓からは絶好の覗きスポットだった(笑)

で、べつにガキのちちくり合いなんてあんま興味無かったむしろDQNをいじめたかっただけなのに、なんかムラムラしてきて覗き続行したったw

内田の手さばきはめっちゃ早くて、JS痛いんじゃね?

とか思うくらいぐりんぐりん指奥までつっこんで激しく動かすもんだからJSの腰がすごいびくびく動いててなんか興奮

しかもJSの喘ぎ声防音室のハズなのにすごい聞こえてやばかったwあーんあーんとかいうレベルじゃないの、どこで覚えた?ってくらい、AV顔負けの喘ぎ声(笑)

でさ、いきなり内田が指引き抜いてJSを床に押し倒したからやべ!見つかると思ったんだが目が放せなくて見てたけどセーフ(笑)

内田がギンギンなんだろうカワイイティンをいきなりJSにつっこんだ

生かよ

\(^o^)/

で正常位でガンガン攻め立てるわけ

JSの両足のくるぶし持ちながら腰振る振る(笑)

JSもまたでかい声であーんあーんとかいいだして、内田のケツもドアに当たってガタガタ言うが構ってられない(笑)

もう正直ばれてもいいやとしか考えられなかった俺は、となりの部屋の客がトイレ?に行くため部屋から出たときすごい嫌な顔されま(笑)

まぁ客の部屋まじまじ見るとかないしな、けど今考えたら隣の部屋に声聞こえてて俺が覗いてたの知ってたのかも。

俺が隣の客に気をとられているうちに、突然ドアのガタガタがない、あれ?と思い窓覗いたらさ

内田床に白いの撒き散らしてた!

\(^o^)/

しかもたぶんJSの太ももにも!

\(^o^)/

それをケツ丸出しでおしぼりでふきふきしてた

\(^o^)/

自分のティンもふきふきw床拭いたおしぼりで

\(^o^)/

JSのマンもふきふきw床とティン拭いたおしぼりで

\(^o^)/

そして若いやつらの性欲ハンパねぇ‥‥‥内田この日一番の勇姿

拭いたマンに半立ちのティン再びIN

また生\(^o^)/

バックでガンガンやりはじめた、

このときJSがあまり見えず内田の小さくてキュッとしまったケツだけがパコパコ動いてるのが見えた、

あーいいところなのに!くそ!

内田のケツもいいがJSのマンと顔が見たい!そう思いながらバタバタもがいてたら‥‥‥

いきなり横に社員いた

うわ!とか声あげた俺を見、社員が中を確認するや否や部屋に進入

内田がうわぁ!とすごいデカイ声上げながらティンを引き抜き、手で隠すw

カワイイやつめw

JSもやぁーん!とか言いながら服で身体隠す

そこで俺タイム終了

社員が二人を事務所に連れて行く

案の定内田は暴れまくるから社員と俺とで押さえつけ、そのとき内田俺の乳何気に揉んできた、くそっww

いつもなら一時間なのにその日は二時間くらいだった。そのときまぁ中学二人だしなぁとか思ったら、社員もびっくり女はなんと11歳w馬鹿なw

最近のおなごは‥‥‥と、俺は泣きたくなった‥‥‥

いや、ツルツルのティンティンとマンマンみれた喜びなのか(笑)

そのあと二人は出禁、親にそれとなく連絡、俺も社員に怒られた

ブロンドの巨乳美女な白人CAさんのプッシーを舐める

イギリスの某航空会社で
CA(キャビンアテンダント)をしている

20代半ばのブロンド外国人女性と
交際していました

私が半年間イギリス滞在中の恋人でした。


私より12歳も下だったが、
最高の彼女だった。


どっちも独身でした。
今も続いています

いづれはブロンドの白人美女と
結婚したいと思っていますが

付き合うきっかけは、ロンドンに行く時に乗った飛行機の機内でのことでした。
ナンシーと呼ぶことにします。本名は違いますが。
ナンシーは長身。おまけにスレンダーなのに胸はDカップ巨乳と
メリハリのあるボディで、顔はモデル並み。見た感じはツンケンしたプライドの高そうなCAだった。
機内サービスを受けていて、私はナンシーの持ってる雰囲気に呑まれてしまった。
幸い機内は満席ではなく私の席もガラガラ。
夜間飛行なので眠ればいいのですが、眠れなくて本を読んでいました。
「お客様眠れませんか?」
見るとナンシーでした。
「ええ、どうも眠れなくて。退屈ですよ。」
「少しお話してもよろしいですか?私もサービスが終わりましたし。」
「どうぞ、どうぞ。おかけください。」
私の隣にナンシーが座って
仕事の話、家族の話、ロンドン市内のおすすめスポットなどなど。話しているうちに打ち解けてきました。
見た目とは違い、ナンシーは大変人懐こく、優しい女性でした。
席を立つときに電話番号を教えてくれました。滞在中に一緒に食事とかしましょうということで。
願ってもない出来事で、ナンシーは現地でのガイドも買ってでてくれました。

ロンドン入りして2日目。私はナンシーに電話しました。
「ハーイ!松田(仮名)です。先日は機内で楽しい話をありがとうございました。」
「ハロー!ミスター松田。電話くれてありがとうございます。フライトの疲れはとれましたか?」
で、少し話して、今日明日とナンシーは休みということで会いましょうとなった。
そして、その晩ナンシーと私との初めてのセックスとなりました。
食事して、一緒にパブで軽く飲んで・・・。
お互いに独身だったのもあり、恋人もいない・・・。もうお互い気持ちは決まったようなもの・・・。
ナンシーから「私の家で飲みませんか?」と誘ってきた。
そのままナンシーの家に行き、ワインとチーズで楽しく語り合った。
「ナンシー、君はとっても素敵な女性だよ。機内で見たときは話しかけづらい雰囲気だったけどね。」
「ふふふ。マツダありがとう。私、とても損してると思ってるんです。本当は見かけと違うのに・・・。」
ナンシーにしてみれば、それがコンプレックスになっていた。
「いや、本当の君の素晴らしさは、男が理解できていないだけなんじゃないかな?」
「マツダ、あなたはとってもジェントルマンね。」
私がトイレに行って、戻ってきたときにナンシーが立ち上がった。
お互いに言うことは何もなかった。自然にナンシーを抱きしめてキスをした。
私も身長が183㎝あるけど、ナンシーも170㎝と長身なのでキスをしても自然にできた。
「ナンシー・・・いいんだね?私で?」
「イエース・・・マツダ。」
ナンシーが寄り添ったまま、ナンシーのベッドルームへ。私がベッドに座るとナンシーも私の隣に座った。
「ナンシー、僕は君のことを好きになってしまった。僕のloverになってほしい。」
「マツダ・・・ううん、ヨシヒロ・・・私もあなたが好き。」
もう一度キスをして、そのまま私は舌を入れた。お互いにディープキスで気持ちを高めた。
ナンシーの水色の光沢のあるブラウスのボタンを外した。ナンシーは僕のネクタイを外してシャツも脱がした。
ナンシーのブルーのブラが目に入った。とても白い肌・・・。
思った以上に肌が荒れてない。スベスベしていた。
ナンシーをベッドに倒し、もう一度キスをした。ナンシーはキスが好きなようで僕の首に腕を回すと舌を入れてきた。数分の間ねっとりとディープキスをし続けた。
唇を離すと「ハァァ・・・」とナンシーが息を吐いた。
私はゆっくり舌をうなじから首筋へと這わせた。
ナンシーは、結構感じやすく、すでに小さい喘ぎ声を上げていた。
「イエース・・・オォ・・アァ・・・」
「ナンシー、感じるかい?」
「イエース・・・気持ちいいわ。ヨシヒロ、あなたのこと愛してしまったみたい・・・」
「ナンシー、僕も君を愛してしまった。これからも一緒に会おう・・・いいかい?」
「イエース。もっとヨシヒロを知りたいの・・・。」
お互いに見詰め合って・・・それが合図みたいなものだった。
私はナンシーのブラを外した。ブルルンとDカップのおっぱいが揺れた。
そっと乳首に口づけして、ゆっくり舐めながら吸った。白いおっぱいを両手でゆっくりと寄せるように揉んだ。
柔らかいが弾力もある。まだ形も崩れていない・・・。
「オオゥ・・・オゥ・・・イエース、イエース・・・気持ちいいわ・・・。」
「君は素晴らしい・・・ビューティフルだ。とてもスベスベした肌だね。」
「オゥ・・オゥ・・・サンクス・・・あなたもスベスベしてる。ジャパニーズはみんな肌が綺麗なの?」
「え?・・・うーん、わからないなあ。」
「ヨシヒロ・・・カモン・・・プリーズ・・・プリーズ」
「OK・・」
ナンシーのスカートのホックを外して、ジッパーを下げスカートを脱がした。
ブルーのショーツ。確かめたかったので、股間を手のひらで触りながら感触を確認した。
そう、すでにナンシーはスタンバイ状態だった。
ショーツがうっすら濡れていた。
「ナンシー・・・君のを見せて欲しい。」静かにショーツを降ろす・・・うっすらとブロンドのアンダーヘアが見えた。
毛が薄い。そして私はナンシーの股間に顔を持って行きヴァギナを見た。
まだ形が綺麗だった。濡れて光っていた。そして、クンニをしようとクリトリスにキスしたときだった。
「ノーゥ・・・ノゥ・・・今はやめて。だってシャワー浴びてないから・・・プリーズ。」
「わかった。ナンシー中に入っていいかい?」
「プリーズ・・・」と小さく頷いた。
私はパンツを脱いで、カチカチに固くなった息子を握った。
「ナンシー、フレンチ・レターを取ってくるから待ってて。」
フレンチ・レターとはコンドームのこと。イギリスではフレンチ・レター(フランスからの手紙)と呼ぶ。
私は鞄の中からスキンを取り出して息子に装着した。
そのままベッドに戻り、ナンシーの横に寝た。
「ヨシヒロ・・・フレンチ・レターつけてくれた?」
ナンシーは恥ずかしいのか、私の股間を見ないで聞いてきた。
「もちろん。君の中に入るね?」
「OK・・・プリーズ、カムイン。」
私はナンシーの上に重なった。ゆっくりナンシーが両足を開いた。
手探りでナンシーのヴァギナを指で開いて、亀頭を入口に当てた。
ナンシーが私を抱きしめてきた。腰を落としてナンシーの中に入った。
「オオオオーゥ!・・オウ!・・ヴェリー ビッグ!ヨシヒロ、大きくて固い!」
そのまま全部ナンシーの膣内に埋め込んだ。
まさか、白人にビッグと言われるとは思ってもいなかったので照れてしまった。
まあ、17㎝なら奥まで届くから、ビッグと言われてもしょうがないか・・・。
ナンシーとディープキスしながら私は動いた。
緩いかと思ったが逆だ。結構キツイ!そして締りもいい。
ナンシーの両足を抱えて、より深く入れてストロークした。
ナンシーの声が徐々に大きく激しくなっていった。
「オオゥ!オウ!オゥ!アアア!アッオゥ!」
「ここ感じるかい?」
「イエース!・・・プリーズ!もっともっと来てぇー!」
子宮にあたるのがわかる。当たるたびにナンシーの腰がビクンと反応して「アーゥ!オーゥ!」と喘ぎ声も大きくなった。腰もゆっくりグラインドしていた。
ナンシーは感じやすい。突くたびにどんどん乱れる。
「オゥ!・・ノー!ノー!・・行きそうなの! ノー!・・・ヨシヒロ・・・プリーズ・・中に出してぇ!」
私は、ガンガン腰を動かして、膣内をかき回した。
弓なりにナンシーが沿った瞬間!
「オオオオオーーーーゥ!ガッデム!・・マイゴーーーーーゥ!」と叫ぶと全身がピンとなった。行った瞬間だった。ものすごい力で息子が締め付けられた。日本人以上と言ってもいいくらいだ。そして、締め付けながら波打つように膣内が動いていた。
私はナンシーが行っても腰を動かし続けた。ペニスを膣の中を往復させ続けた。
また、ナンシーが声を上げ始めた。
今度は私も行くから!そんな気持でピストンした。
少しして
「ナンシー・・・僕も・・・行きそうだよ。」
「オゥ!オゥ!・・ヨシヒロ・・・来て!来て!カモーン!・・アゥ!オゥ!」
射精感がこみあげてきた。強くピストンした。ガンガンという表現がぴったりなくらい。
「ナンシー!ナンシー!」一気に射精した。精液が出るたびにナンシーの膣の奥へ突き入れた。子宮を突きあげていた。
「オーーーーーゥ!マイゴーーーーーーゥ!・・・」ナンシーもほぼ同時に2回目の絶頂になった。
ギュット締まるヴァギナへ残りの射精をした。
「ハア・・ハア・・・ハア・・・」
ナンシーも僕も汗だくで抱き締めあっていた。ナンシーの白い顔、肌がピンク色になっていた。
「ヨシヒロ・・・あなたってグレイトよ!・・・素敵!」
「ナンシー・・・君もだ。なんて気持ちのいいセックスなんだ!」
ゆっくりナンシーからチンコを抜いた。
フレンチ・レターを外そうとしたら、ナンシーが起き上がってティッシュにくるんで取ってくれた。そして僕のチンコを両手で優しく握った。
「ヨシヒロのって素晴らしいわ。昔聞いたことあるの、ジャパニーズはウタマロって。コレのことウタマロって日本語で言うんでしょ?」
「え? 違う違う。意味はね、日本人のペニスは固くて大きいっていう例えだよ。日本の浮世絵にね、セックスシーンを描いた絵があってペニスを誇張して大きく描いていたんだ。だから、日本人で大きいペニスのことをウタマロって表現するようになったんだよ。」
「そうなの。でも、私はこれからヨシヒロのコレ、ウタマロって呼ぶわ。」
「あははは!」「わはははは!」二人で爆笑した。
そのあと、一緒にシャワーを浴びた。
バスタオルを巻いて、二人でワインを飲んだ。
30分ほどして、ナンシーがバスタオルを取って、椅子に座っている僕の膝の上に跨った。
「ナンシー、君は本当に綺麗で素敵だ。ずっと一緒にいたいと思おうよ。」
「ヨシヒロ・・・抱いて。あなたの好きなように私を愛して。あなたのウタマロが・・・ほら!こんなに!」
「ナンシー・・・君の中に入りたいよ。」
そのまま抱き合って、二人でベッドに行き座った。私は強引にディープキスしながら仰向けにナンシーを寝かせた。
舌を絡めあって、チューチュー音を立てながらお互いの下を吸いあった。ナンシーはキスが大好きらしくなかなか私の唇を離してくれない。
私はそのまま、ナンシーの柔らかく弾力あるおっぱいを揉み続けた。いくらもんでも飽きないおっぱいだった。ナンシーの唇から強引に唇を離すと乳首を咥えた。
「ナンシー、君をもっと知りたい。君をもっと乱したい・・・」
「ヨシヒロ・・・めちゃくちゃ愛してぇ!」
チュバッ!チュバッ!チュー!とわざと音を立てておっぱいを吸って舐めた。
ナンシーが身をよじりながら感じてた。
舌を脇腹、お腹と白くてスベスベの肌の上を舌で舐めた。
「オゥ!オーゥ!・・・気持ちいいわ。もっと愛して。ハァ~・・アア~!」
私はナンシーのブロンドの薄いアンダーヘアを唇で引っ張った。そしてスッと下に移ってクリトリスをに含んで舌で舐めた。
ナンシーのプッシーは手入れしているのか綺麗な大陰唇だった。男性経験は豊富とは言えない感じがした。
立て筋に沿って舌を動かしながら、両手はおっぱいを揉み乳首を指でつまんだりした。
「アーゥ!オーゥ!ヨシ・・・ヒロ、そこよ、そこを愛して・・・プリーズ!」
「イエース。ナンシー。君のプッシーは綺麗だね。」
両太ももを私の肩に乗せ、グッとマングリ返しして、舐めやすくした。しばらくクンニし続けた。ビラビラを開いてプッシーの中を見た。ピンク色で濡れて光っていた。
「ヨシヒロ、あなたのウタマロを舐めさせて。」
「じゃあ、お互いに愛し合おうか?」
「イエース。」
即位でシックスナインをした。
ナンシーはフェラが見事としか言えない。亀頭部分を舌で舐めまわしながら、ゆっくり咥えこむ。そして、吸いこみながら手でしごいてきた。
舌使いが上手すぎる。どこをどうすれば感じるかをよく知っていた。
「ジャパニーズって、みんな固くて大きいの?」
「いやあ・・・人によるよ。こっちの男性はみんな大きいんだろ?」
「おんなじよ・・・ヨシヒロは素晴らしいわ!こんなに固いんだもの。」
強烈に吸い上げて、舌で亀頭先端を舐めてきた。電気が走るみたいな快感だった。
「ナンシー・・・君・・・フェラが上手いね。」
「ふふ・・男の人の気持ちいいときの顔って可愛くて好きなの。だからヨシヒロも感じてね。」
「とても感じてるよ・・・いや、このままじゃ射精しちゃいそうだ。」
「いいわ。出しても。私、ヨシヒロのが欲しいわ。」
「いや・・・ナンシーのここに入りたいからフェラで行くのは今度にしてほしい。」
「わかったわ。じゃあ・・・入れる?」
そういうとベッドから立って横にあるクローゼットの引き出しからレターを持ってきた。
「つけてあげる・・・」
ナンシーはそういうと包みを破って、コンドーム口に含んだ。そしてペニスにゆっくりかぶせてくれた。
「準備できたわね?ヨシヒロ・・・お願いめちゃくちゃにして・・・あなたにされたい。」
「わかったよ。」
ナンシーは四つん這いになると私にお尻を向けた。
私はナンシーの足の間に入り、ペニスでプッシーをこじ開けた。ヌルッと亀頭が潜り込んだ瞬間、ナンシーのお尻を抱えて一気に奥まで突き刺した。
「オオォーーゥ!」と大きな声をあげてのけぞった。ナンシーの子宮口まで達していた。
「大きすぎるかな?」
「ううん・・・いっぱい入っているのが気持ちいいの。」
お尻を両手で抱えて、ゆっくり膣内を往復した。膣口入口まで亀頭を引き戻して、ゆっくりと子宮口まで押し込む・・・を何度か繰り返した。
ナンシーの膣は長いと感じた。そして下付きだ。バックからのほうが入れやすい。
しかし締まり方はいい。あと白人なのに膣自体が狭いゆっくりストロークしながらナンシーの中を味わった。日本人のデカチンにはぴったりくる感触だった。
「ヨシヒロ・・・カモン・・モア クイックリー・・・」
だんだんナンシーが激しさを求めてきた。ならば・・・これで満足かな?
強烈なピストンに切り替えた。膣口から子宮口までの長大ストロークで。
「オオオォーゥ!! グーーーッドゥ!・・モア~ モア~・・オウ!オウ!・ビッグ!ウタマーロ!」
グッドね。で、もっと?なのか。
パンパン!とお尻と下っ腹がぶつかる音が心地いい。征服した気持ちにさせられた。
首を振りながら髪を振り乱して悶えるナンシーはセクシーだった。
「アアアアーゥ!オゥ!オゥ!・・・グレート・・・ヨシヒロ・・・カモン!カモン!」
「ハッ!ハッ!・・・オーケー・・・ちょっと待って・・・」
ナンシーがいきそうだ。僕も同時に行きたくなったので、ストローク角度を変えて亀頭を膣壁にこするようにストロークした。
亀頭にザラザラ、ツブツブ感が当たる。徐々に射精感が君あげてきた。
「ナンシー・・・僕もいきそうだよ。」
「ヨシヒロ・・・来て、来て・・・中にたくさん来て。私も・・・・私も・・・いきそうなの。」
「一緒に・・・一緒にね」
パンパンパン!部屋に肉が激しくぶつかる音が響いていた。
「オォォォーーーーーッ! ノー!ノー!  マイガーーーーーッ!」四つん這いで思い切りのけぞって髪を振り乱してナンシーがいった。
数秒後、
「僕も・・・イクッ!」
子宮に亀頭を押し当てて大量に射精した。
ナンシーは射精を感じてゼーゼー言いながら
「オゥ・・・グレ・・・イト・・・ヨシヒロ、ウタマロ・・グレート・・・」とうめいていた。
僕はナンシーの背中に倒れた。そしてナンシーもそのままうつぶせに倒れた。
うつぶせで重なり合ったまま黙っていた。
数分してナンシーが顔を横に向けてキスを求めてきたので、ぼくは唇を重ねた。
「ナンシー・・・なんてすばらしい体なんだ・・・君は。」
「ううん・・・ヨシヒロのウタマロのせいよ。」
「抜いていいかい?」
コクリとナンシーが頷いた。
うつぶせのままゆっくりナンシーのプッシーからペニスを抜いた。
コンドームの中には大量に放出した精液が溜まっていた。
ナンシーに背を向けてベッドに座り、コンドームを外した。
ナンシーが後ろから僕に抱き着いた。背中にナンシーのおっぱいの感触を感じた。
「ヨシヒロ・・・たくさん出たのね。あなたって最高よ。ねえ、ずっと私の恋人でいてね。」
「それは僕のほうこそ君にお願いしたいよ。」
ナンシーはベッドを下りると僕の股間に顔を持ってきた。そしてまだザーメンまみれのペニスを咥えてしゃぶって舐めまわした。
根元まで咥えて綺麗に舌で舐めとってくれた。
「ヨシヒロの綺麗にしてあげたからね。」
「うん・・・ありがとう。」
その晩は僕たちは抱き合って眠った。
明日もナンシーは休みだ。

明日はロンドン市内をデートして、買い物して・・・。そしてナンシーと愛し合おうと僕は思いながら眠った。

そして、滞在開始から1週間後ナンシーと同棲を始めました

メイドや裸エプロンのコスプレして、彼氏にパイズリしてあげる

彼氏が好きな変態プレイは
いわゆるコスプレとイメージプレイなんです



アニメやゲームのキャラの真似とか
ああいうのですね(苦笑)。

彼の一番のお気に入りはトゥーハートの来栖川姉妹



最近はガン種運のルナマリアでしょうか。

ビデオなんかを見せて口調などを私に覚えさせて真似させて喜んでます。

特に来栖川先輩の方は昔手に入れた制服があるし、

比較的私が同じタイプ

(容姿です・・・性格は綾香の方ですね)

なので激しく萌えるようです(笑)。

まぁ・・・ここらは興味のない方にはなんだかよくわからないでしょうから

紹介だけにしておいて・・・

少し詳細な話はもう少し一般的なコスプレにしましょうか。



アニコスに劣らず彼が喜ぶのは・・・

メイドさんです(爆)。

メイドさんっぽい服を着たり裸エプロンだったりと

その日の彼の気分にあわせた衣装で彼にかしずいて、ご奉仕をするわけです。

ではある日のプレイを少し再現してみましょうか・・・。

私はひらひらのメイド服(家事に不向き!!)を着て、

まずは彼の世話をするところから始まります。

彼にお酌やおつまみを運んで、「あーん」したりするわけですが・・・そのうち

「じゃあ、今度は風呂に入ろうかな」

などとなってお風呂でも全身洗うように命令されます。

私は彼の身体を頭のてっぺんから足の先まで、丹念に洗って差し上げます。

もちろん、ボディーマッサージは欠かせませんね(笑)。

特に彼の一番大切なトコロは口と手で丹念に洗ってあげなければなりません・・・。

ペニスの先からお尻まで、

すべて舌で綺麗にしたら彼はお風呂に浸かってゆうゆうと上がります。

勿論私も一緒に出て彼をバスタオルで拭いてあげます。

お風呂が終わると次はベットに移ります。

メイドさんは徹底的にご奉仕せねばなりませんので・・・

私は彼に先行してベットに行き、ベットを綺麗に整え、

三つ指を突いて(!?)彼に声をかけます。

「ご主人様お待たせしました、お床の用意が調いました。」

なんだかな~~ですが、彼はこういう事でとても喜びます(笑)。

「ご主人様、お肩をおもみしましょうか?」

彼が鷹揚に頷いてベットにうつぶせになったら、

私は彼の肩や足をマッサージしてあげます。

ま、これはマジですね。

彼の仕事は激務ですから・・・「お疲れですね、ご苦労様ですね」

などと声をかけながら彼の望む場所をじっくりマッサージしてあげます。

とはいえ・・・そのうち満足した頃を見計らって

「ご主人様、他にマッサージして欲しい場所はありますか?」

などと言えば大の字になって

「一箇所異常にこってるなぁ」

などと言い出します。

無論・・・彼のチンポが堅くなって天を向いているワケなんですが・・・

私はしかつめらしく顔を赤らめるフリなどをしながら

「はい・・・ではマッサージさせていただきます・・・」

と答えて再び口と手でご奉仕します。

唾液で充分濡らしたら更にパイズリへと移行して充分に盛り上げます。

その頃には私のオマンコも充分潤っているのですが・・・

そろそろ準備オッケーになりますと

「なかなか凝りがほぐれません。どうしたらほぐれるのでしょうか・・・?」

あ~~、も~~~、文章にすると馬鹿みたいですね、私(自爆)。

「お前の一番好きな方法で揉んで貰えばほぐれるかもなぁ。」

にやにやと彼氏が答えます。

「一番・・・ですか?」

「お前が一番チンポを入れて欲しいと思ってる穴で揉めばいいんだよ。」

「では・・・オマンコで揉ませていただいてよろしいでしょうか?」

・・・そんな流れで、私は彼のペニスを自分でオマンコに挿入していきます。

私は自分が気持ちいいように・・・彼が気持ちいいように・・・

ゆっくり腰を回して彼のペニスと自分のオマンコを刺激します。

だんだん盛り上がってくると彼も私の動きに合わせて腰を突き上げるようにします。

そして、最後はやはり彼は私に尋ねます。

「そろそろこりの元が出そうだな。どこに出して欲しい?」

「・・・このままわたくしの中に・・・全部お出し下さい・・・」

「なんだ、メイドが主人の精子を貰おうって感じじゃあないなぁ~」

「申し訳ありません・・・でもご主人様の精子が欲しいのです・・・わたくしの子宮に沢山下さい・・・」

このようにお願いすると、

彼は起き上がって私の腰を持ち上げるようにして激しく突きまくります。

「そうまで言うなら一滴残らず全部受け取れよ。」

そういって・・・どくどくと私の子宮の中に激しく射精するのです。

「あああ、沢山入ってきます・・・溢れちゃいます・・・」

「ダメだ、全部受け取れ。こぼれたらどうするか・・・わかってるよな?」

そうして私は、オマンコから溢れる精液を全部手で受けて、

全部舐めとるのです・・・。

彼のペニスについた精液も全部、

舐めなければなりません。

こうしてすっきりした彼はゆっくり寝床につきます。

メイドさんから解放された私も、

すっきりして一緒に床につきます。

そして私たちは今日のメイドさんごっこの反省会をしながら眠りにつくのです(笑)。

なんだかな~~、ですね(苦笑)。

マンぐり返しでクンニして、一日中SEXしまくるエロ過ぎる新婚旅行

新婚旅行(モルジブのコテージ)の思い出。
行きの飛行機(ガラガラだった)から既に我慢できなかった私と彼。
毛布の下で指マンされてパンツがぐしょぐしょになったので、ブラもパンツもトイレで脱ぎました。

ノーパンになった私のお尻を後ろから荒荒しくつかみ、ズブっとハメられました。
最後部の席で騒音も凄かったので大声で逝きまくり。シートは洪水状態!
振動と緊張感と彼の激しいピストンで絶叫。もちろん大量に生出し。そのまま抜かずに2回しました。
最後は痙攣しながら気絶しちゃった。セクスで気絶したのはじめて。
現地に到着し、深夜の空港からコテージまでボートで移動。ボートの運転手と現地の添乗員と
私らの他に外人カップルが2組。彼らもいちゃいちゃしてたので、私らも負けじと(?)
いちゃいちゃ。熱く舌を絡め合うキスをしながら、彼は私の胸やクリや膣をまさぐり、熱いモノを入り口に
こすりつけてきました。太ももから下はおもらししたみたいでぐしょぐしょ。ロングスカートだったのが
幸い。もうすぐ到着ってとこでまた後ろから生挿入され、胸をもまれながら彼の荒い息を感じていました。



コテージに到着し、カギを受けとってボートが見えなくなったとたん、その場でスカートをまくり
挙げられ、荒荒しく立ちバック。そのまま床に倒れこみ、服をむしり取りあって、ゴロゴロ転がりながら
大声で激しく感じ合いました。騎乗位、正常位などで続けて3回。木の床は私と彼の液で水たまりがあちこちに
できていました。 ようやくシャワーを浴び、今度は二人で全裸でコテージの浜辺へ。
月がとても綺麗でした。気付いたら4つんばいにされ、またしてもバックから突かれてました。
ネットリと69をし、砂だらけになりながら何度も何度も逝きました。最後は二人で
絶叫しながら同時に逝き失神。挿入したままそのまま浜辺で眠り、朝を迎えました。
なんと朝になってもペニスが入ったままでした! 朝.ようやくベッドにもどりネットリと優しく
正常位で2回。


ちょっと補足。(どーでもいいことですが)
浜辺で69をしたあと、思い切りマングリかえしをされました。満月の青い光に
私のびちょびちょに濡れたマンコがてらてらと光っていました。
彼はそこにむしゃぶりついて、狂ったようにクンニしました。マンコがヒクヒクして
いやらしい音が響いて逝きまくりました。はじめて潮を吹いたのはこの時です。
彼の顔におもいきりかかって恥ずかしかった・・。
そのあと太ももとかいろいろ舐められて、私のクリは直径1センチ以上にふくらんでました。
さんざん逝かされたあと、砂の上に寝かされて激しく全身を愛撫されました。砂が痛かった
けど快感が凄過ぎて気にならなかった。



836 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/05/29 14:40 ID:VcCfgWad
これ以上無いってほど固く抱き合って正常位で密着して深く挿入され、彼はピストンじゃ
なくて腰をまわしはめました。時折すごい深くズンッて感じで突いてきて、もう私はわけわからなく
なって涙とかヨダレ垂らして絶叫しまくってました。彼が射精する瞬間、電流みたいなものが走って
目の前が真っ白。その後はもう記憶がないのですが、目覚めたら朝焼けになっていて、固く抱き合って
ました。彼は固いままのペニス(朝だちで固くなったのかな)を私の膣に入れたまま熟睡してましたw
結婚して3年経つけど、今でも夕食を食べながら私のマンコ舐めたりお箸で
クリをつまんだりして超スケベな彼です。私も彼が朝に目覚めるまでマンコを顔に押し付けて
遊んでます。もちろんその後はクンニから69、たいていは激しい騎乗位で逝きまくります。
夜はいつも遅いのでしませんが、毎朝必ず1~3回はしてます。
休日はたいてい午前中はセクス三昧。
そろそろ子供欲しいけど妊娠中にお互い我慢できるかどうか心配w


837 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/05/29 14:40 ID:VcCfgWad
358のケダモノ夫婦です。レスありがとうございます。
食卓とセクスを一緒に楽しむのもこの新婚旅行いらいです。もちろん二人きりの
休日にしかしませんが。
野獣のように過ごした新婚旅行初日の翌朝、昼過ぎまでベッドで愛し合ったあと
ブランチを食べたのですが、メニューの中のヨーグルトとはちみつ、アイスクリームを
彼は私の唇、乳首やマンコに塗りつけました。私もまけじと彼の胸やペニスなどに
塗りつけ、二人でドロドロに全身を舐めあい、激しく愛撫しあいました。解けたアイスや
二人の汗や私の液が交じり合ってとても卑猥でした。
そのうち、彼はまた私をマングリ返しし、凄くいやらしい音を立ててクンニしました。
(クンニ大好きな彼なのです)『○○○のマンコ、甘くておいしいよ』とか言いながら。
自然と69になり、私も負けじと夢中でフェラをしました。唇が痛くなるまでむさぼる
ように続けました。彼は最後は私の口の中で出しました。



はちみつやアイスの甘たるい味と精液の味がミックスされて、なんともいえない味でした。
たぶん私も潮を吹いてたと思います。 からだを起こしたら、まるで滝のように私の液が
足首まで流れました。
あれ以来食べ物とセクスが隣り合わせの環境はやみつきになりました。
休みの日の夕食は、たいてい殆ど裸で過ごします。私は裸にエプロンとかw、ブラだけ
つけてパンティー無しとか。気分が高まってくると口うつして食べあったりして、
ひとしきり食べたあと、彼は私のマンコを『これはデザート』といってベロベロ舐めて
ます。そのあとはもちろんネットリと69、激しいセクスに突入するのが多いです。
二人とも感じる声が大きいのでたぶん隣に丸ぎこえかな。(一人暮らしの学生さんですが)

ブルマ体操服のコスプレさせて、ローションプレイする可愛いメンヘラ処女

無料の出会い系サイトが流行していた頃



私は大手企業社会人ルーキー25歳

地方配属とまだ若かったせいか
夢中で女性の投稿にメールしまくり

だいたい3%程度の確率で返事が来るんだが、自宅ワンルームから100キロ程度離れたF市に住むYちゃんという19歳の女性から返事が来た。

よし、釣れた!

大体、出会い系に投稿してくるくらいだから、純粋な付き合いなんかお互い望んではいない。
『いま何してるの?』から始まって、『どこの高校だったの?』などなど最初は質問攻めです。

ここまで一週間くらいですが、なかなかリアクションの良い子だので、こうなったらイチかバチか下ネタです。
普通はここで嫌われるんですが、H県のセーラー服のM高校出身の子だったので、私のエロ心が燃えました。

Yちゃんは比較的マゾっぽい子なので・・・。

『高校時代の制服(セーラー)に着替えなさい』
『スクール水着に着替えなさい』
『ブルマと体操服姿になりなさい』

といった注文に対しても・・・。

『はい、恥ずかしいし寒いけど、着替えました。次はどうすればいいですか?』
『親が起きてくると大変』

とか私の理想通りです。

この頃は白黒ケータイなので写メールすらありません。
もう我慢できなくなった私は、『電話番号を教えなさい。お兄さんがもっと恥ずかしくしてあげるから』とメールしました。
そうしたら、素直に電話番号をメールしてきました。
私はすぐに電話しました。
まだあどけなさの残る声でした。

その時はブルマ姿だったので早速

「ブルマの上からオマンコを触ってみて。早く!」
「紺色のブルマを膝まで脱いで思いっきり脚を開きなさい」
「ブルマを膝に引っ掛けたまま指をオマンコに入れてみなさい」
「太ももにブルマをつけたままクリトリスを激しく触って」
「そのまま俺のチンコ舐めたいか?」

私の命令に対してYちゃんはかなり興奮している様子。
電話越しの声も荒くなってきている。

オナニーには慣れている様子なので「まだイッたらダメだよ」と言った瞬間、鼓膜が破れるほどの声で「そんなのムリよ~!!!」と泣き声で主張するのです。
少し間があって・・・。

Y「ごめんなさい・・・」

彼女は本気だったのです。

私「ごめんね、Yちゃんだけに恥ずかしい思いさせて。お返しに今度は俺がYちゃんにオナニー見せるから許して」

Y「いつ?私ブサイクだよ」

早速次の週に約束し、当時乗っていたアコードで高速に乗って会いに行きました。
かなり抵抗しましたが、一応M高校の夏セーラー服を持参するように注文しました。

Yちゃんは身長160センチくらいで、髪型は薄茶のロング、体型はほんのちょっとだけポチャ、肌は白くてきれい、顔は当時のHITOMI系。
期待してなかった私にとっては、ど真ん中ストライク。
なぜ自分でブサイクというのか理解できないくらいです。

Yちゃんとは、早速ホテルに行きました。
そしてすぐにM高校の白セーラーの夏服ルーズソックスに着替えてもらいました。

(カワイイ!)

もう、私のマーヴェリックは最高潮です。

速攻で襲いかかると・・・。

Y「実は初めてなんよ」

にわかに信じられませんでした。
しかし、この時初めて触ったのですが、オマンコの中にははっきりと、五円玉のような処女膜がありました。
思わず「よく頑張って指入れてくれたんだね」と言いました。

しかし私自身はさらに充血し、Yちゃんの愛液を欲してます。

キスは不慣れでしたので、とりあえず丁寧にオマンコ舐めてあげました。
とにかく綺麗なピンクで、毛も少なく無臭で、今までにないくらいの蜜の量です。
蜜はかなりネバネバで、味は少ししょっぱい。
Yちゃんの蜜の味が濃くなってきたので、挿入を試みたのですが、痛がって入りません。

風呂に移動して、ローションでマッサージし、一気に挿入しました。
確かにバリッという感覚があり、Yちゃんは泣き叫びましたが、それと同時に相当感じています。
Yちゃんの血液が愛液と共にユニットバスに滴ります。

一回戦が終わってからも、Yちゃんのオマンコからは血が止まりません。
それと同時にYちゃんの性欲も止まりません。

ベッドに戻り2回目。
痛がるどころかオマンコはビショビショで、自分から私のチンコを入れる始末。
まだ出血があるので、シーツは血液混じりのYちゃんのラブジュースで真っ赤。
ノーパン、スカーフなしのセーラー服姿のYちゃんは一瞬にして淫乱女に豹変しています。

朝まで、6回合体しました。
もちろんM高校のセーラーのままで。
朝に聞いた話だと、友達の中でバージンはYちゃんだけで、みんなには内緒にしてたみたいです。
それで、早く経験したかったとのこと。

本当に俺でよかったのか?
いまどきの子は・・・w