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学校で官能小説を読みながら露出オナニーする可愛い下着姿のC学生

私が中◯3年生だったときの夏休みの話。

当時の私は、長い夏休みもヒマなって学校に本を借りに行くにした。

田舎の学校だったけど近所の図書館より近いし、図書室の本は多かった気がする。

夏休み期間は図書委員が交代で登校して本の貸し出しをしていた。

私はお昼の時間を狙って行った。

この時間は借りる人が少なくて、気分が良いと思ったからだ。

そしたら図書室のドアに鍵がかかっていた。

図書委員がいないのは想定しておらず、失敗したと思った。

奥のドアなら開いてるかと思ったが、やはり閉まっていた。

すると、さっきのドアから音がしたかと思うと、ドアが開いて女子生徒が顔を出した。

その女子生徒は大人しそうな感じで、

「お弁当を食べてたのでドアを閉めていました、すいません」

と謝ってきた。

図書委員らしい女子生徒は上履きの色から2年生だと分かった。

私は図書室に入って好きな作家のコーナーに歩き出した。

ふと横を見ると、貸し出しカウンターの机の上に食べかけのお弁当があった。

そのお弁当の袋の下にある小さな本が目に止まった。

その本は、一瞬で私は官能小説だと分かった。

本の表紙は下になっていたし、タイトルも見えなかったが特徴のある装丁は友達のお兄さんの部屋で見ていたので覚えていた。

あの大人しい1年の女子がこっそりとエッチな小説を読んでいたと分かると私は一気に興奮して頭がボーっとしてきた。

掲示板の張り紙から2年女子が次に当番の日は二日後だと分かった。

ついでに名前もMさんだと分かった。

その日は適当な推理小説を借りて帰った。

私は次の当番の日が楽しみで、想像するだけで毎日股間を硬くしていた。

Mさんの小柄な体と優しいそうな顔が頭から離れなかった。

次のMさんが当番の日、私は朝から図書室の隣の準備室で隠れていた。

準備室と図書室はドアで繋がっていて、壁の一部が横長の窓になっている。

窓を遮っているカーテンの隙間から図書室内を見ることができた。

窓の位置は貸し出しカウンターのちょうど後ろだった。

カウンター向こう側で、小柄なMさんが本を棚に戻してる姿が見えた。

お昼になると、図書室は人がほとんどいなくなっていた。

最後の1人が出て行くと、Mさんは図書室の二箇所のドアに鍵をかけた。

そして校庭側の一番奥の窓のカーテンを半分閉めた。

たしかその窓から旧校舎が見えたはず。

私はMさんの行動はとても慣れていると感じた。

だが、準備室に私が隠れているとは思わなかったようだ。

Mさんは私に背をむけてカウンターに座ると、机の上に可愛いお弁当を広げ始めた。

Mさんはお弁当を食べながら同時に本を読み始めた。

本はカバーで覆われていて表紙が見えなかったが、一瞬エッチな挿絵が見えて、やはり官能小説だと分かった。

夏休みの学校はとても静かだった。

彼女のページを捲る音と箸の音と、グランドからの野球部の声がが聞こえるだけ。

Mさんの薄いシャツの下にブラ紐が見える。

私は自分の心臓の音がハッキリと聞こえそうだった。

しばらくすると、Mさんは箸をおいて手を胸に当てた。

布がすれる音と同時に

「はぁ・・・・・・」

と小さなため息がきこえた。

「はぁ はぁ はぁ・・・・・・はぁ
あっ・・・・・・ふぅ~・・・・・・あぁ・」

と可愛いMさんの声と校庭からの野球部の練習の音が混ざって聞こえる。

時折Mさんの肩がぶるっと震える。

私は先ほどからパンパンに張っていた自分の棒をズボンのチャックから出した。

棒の頭部分を軽く擦るだけでヌルヌルとした液が棒の先っちょから出てきた。

大きな音が出ないように私は亀頭を小刻みに擦り続けた。

Mさんの呼吸が大きくなる。

何を思ったのか、Mさんは本を片手に持ち、胸を強く擦りながら校庭側の窓に歩き出した。

窓際にある背の低い本棚に官能小説を開いて乗せると、Mさんは両手をスカートの両脇に滑り込ませる。

スカートの脇が捲り上がり、Mさんの細い腿がちらりと見える。

両手はそのまま膝まで下がるとスカートの下から白いモノが見える。

その白いのはMさんの下着だった。

Mさんは直立したまま左手でスカートの前部分をたくし上げ、右手を自分の股間を擦り始めた。

窓際の窓はMさんの胸より上の位置にある。

校庭からMさんを見た人はMさんの顔くらいしか見えず、Mさんがぼんやりと外を見ているようにしか思わないだろう。

Mさんは誰かに見せ付けるように腰を前に出し、オナニーを始めたのだ。

私のところからはMさんの露出した腿と腰の部分しか見えなかったが、目がチカチカするほど興奮していた。

自分の棒を擦るをやめていた。

これ以上刺激したら射精してしまいそうだったからだ。

Mさんの手はゆっくり股間を擦り、口は半開きになっている。

聞き取りづらいが

「・・・・・・あぁっ!」

と、たまにMさんの声が聞こえる。

Mさんはさらに足を広げ、股間を擦る手が早くなる。

Mさんの肩がブルブルとふるえ、力が入ってるのが分かる。

口を紡いでMさんの身体が大きく震えると、さすっていた手がとまった。

Mさんはしばらくボーっとしながらその場で立っていた。

どうやらMさんはイッたようだ。

ドアから「ガタガタ」と音がする。

私は緊張した、誰かが図書室に入ろうとしてるのだ。

「おーい、開けてくれー」

とドアの向こうからのんきな声がする。Mさんは

「はい、ちょっと待ってください」

と言いながら小説とパンツを整列されている本の裏側に隠し、服を整えながらドアに歩いていった。

部屋に入ってきたのはS先生だった。

S先生は囲碁部の顧問をしている、おじさんだ。

「食事中だったのか悪いね、この前頼んだ本はどこかな?」

とS先生に質問された。

Mさんはカウンター前の棚に先生を案内した。

「こういう本はなかなか個人じゃ揃えるの大変なんだよ」

と目当ての本を数ページ捲りながら話すS先生の後ろでMさんはスカートのすそをお腹まで捲った。

先ほどは見えなかったMさんの股間部分がハッキリと見えた。

先生は全く気づいてないようで話し続けている。

MさんもS先生に相槌を打ちつつ股間を露出したままだ。

Mさんの股間はうっすら陰毛が生えていて、当然だが男性器はついておらず内腿の何もない隙間が不思議だった。

珍しい本を見つけたようで、S先生がしゃがむとその後ろでMさんもしゃがんだ。

するとMさんの股間部分がさっきよりハッキリ見えた。

陰毛の下のお肉がぷっくりとしていて中央が少しくぼんで綺麗な縦筋になっている。

私が初めてみる女性器だった。

私は痛いほど勃起した棒を前にある本に擦りつけた。

Mさんのさらに膝を広げるとぷっくりとしていたMさんの性器が左右に広がり中央の縦筋が少し開いた。

Mさんはいつでもスカートで隠せるように掴んでいて、少し口を開いたままなんとも言えない表情でS先生を凝視していた。

私はそのMさんの表情を見ながら射精してしまった。

飛び出した精液は分厚い本にべっとりとついた。

強い快感で頭がぼーっとする。

その場でゆっくりと慎重に座った。

しばらくすると「ガラガラ」とドアが閉まる音と遠ざかっていく二人の足音が聞こえた。

どのくらいぼーっとしていたのだろうか。

S先生とMさんが同時に図書室から出て行ったようだ。

Mさんのお弁当は残ったままなのですぐに戻ってくるはずだ。

私はすぐに今いる準備室から出て図書室に入った。

そして、さきほどMさんが隠していたパンツを本棚から取り出すと、思いっきりニオイを嗅いだ。

Mさんのパンツはアンモニアのニオイと、かすかにウンチのニオイがした。

私はMさんのパンツで自分の勃起した棒を包み激しくこすっった。

パンツの柔らかい感触とMさんのパンツのニオイを噛み締めながらあっという間に私は射精してしまい、Mさんのパンツに精子がついてしまった。

二回目の射精で量は少ないが、さすがにこのパンツを見たらバレると思い、私は焦った。

パンツについた精子を出来るだけ指ですくい取り、カーテンにパンツの濡れた部分を擦り付けて出来るだけ乾かし、先ほどあった隠し場所にパンツをしまった。

そして、指ですくった精子を私はMさんが食べかけのお弁当に混ぜる事にした。

今思えば隠蔽工作する行為と矛盾しているが、きっとその時の私は正常でなかったのだろう。

私はまた準備室に隠れた。

しばらくすると図書室にMさんが戻ってきた。

Mさんの手にはコーラが握られている。

多分1階の自販機で買ってきたのか、先生にもらったのだろう。

今度は部屋に鍵をかけないMさんは、さっさと本とパンツを回収した。

Mさんは特に気にする事もなく、私の精液がうっすらついたパンツを穿いて食事を再開した。

私の精液が混じったグラタンがMさんの口の中に入っていく。

一番味が濃そうなグラタンを選んだおかげだろうか、Mさんはゆっくりと私の精子入りのグラタンを噛みくだいた後、飲み込んだようだ。

それを見ながら私は3回目の射精をして先ほどとは違う本を精液で汚した。

後日、私はMさんの当番の日には必ず準備室に隠れた。

毎回Mさんの露出オナニーを観察し充実した夏休みを過ごした。

夏休みは終わった後も廊下でMさんを見ては興奮し、トイレでオナニーする日々が続いた

田舎でブスな女友達をヤリ捨てSEX

Uターンで田舎に帰った僕は嫌々ながら町のいろんな行事に参加していました。あるとき町内運動会に出た僕は、他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。

そのせいかうちの町内会が優勝したのです。打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、すごく盛り上がりました。僕もただ酒がのめるので調子に乗ってガンガンいきました。

だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。

小さいときからホントにブスでした。誰に似ているかと言えば、良く言って「不二家のペコちゃん」です。おまけに小○生の時から眼鏡です。僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。

毎朝僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、いつも以上に不気味に見えました。

今まで顔の気持ち悪さのために体全体を見ていなかったのです。あらためてみてみると、なかなかのものです。胸が大きく、ウェストもくびれていて足首もしまっています。

今頃になって、周りの人たちのことが気になりました。誰も僕たちの事は気にもせず、それぞれおじさんおばさん同士で話に夢中になっていました。町内会長も途中で帰っていました。

「どっか、ドライブ行こうか?」今から考えると非常に恐ろしいことですが、その当時良く飲酒運転していました。「うん。」彼女もためらうことなく同意しました。周りの人にばれないように時間差で会場を後にして、少し離れたところで彼女を車に乗せました。

いきなり目の前にペコちゃんの顔が迫ってきてキスされてしまいました。僕の唇を割って彼女の舌が入り込んできて口の中を暴れまわってきます。しばらく身動きできませんでした。

しかし、『町内はまずい』と思い彼女の口を引き剥がし、車を発進させました。「あー、びっくりしたー。」思わず僕が言うと、「へへっ、しちゃったー。」と彼女が舌を出し、にた~っと笑いました。急ブレーキかけてフロントガラスに顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。

小さい頃から彼女のことは知っていましたが、話をするのは今日が初めてといってもいいくらいでした。しかし、何故かお互いぽんぽんと会話が続きました。当時の僕の車はオートマで左手が自由に使えました。

話をしながら自然?に彼女の太ももに手を伸ばしました。膝からゆっくりさすっていっても当然彼女は拒否しません。地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、今度は彼女の巨乳に手を伸ばしました。

はじめはTシャツの上から軽く撫でる程度です。彼女は急に黙り込み目を閉じました。少し手に力をこめてぎゅっと揉むと「グフッ」と声が出ます。

すごく柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイです。Tシャツ越しのブラの上から乳首を探し当て、親指と人差し指でコリコリと摘むと「グア~ッ」と、ひときわ大きな声を発しました。なかなか感じやすいペコちゃんです。

Tシャツの裾から手をいれ、ブラの中に強引に指を差し込み、直接乳首を攻めました。彼女はまた声を上げ、両足をピーンと伸ばし助手席のシートの背に身体をのけぞっています。僕はふっと手を彼女のTシャツの中から出し、ハンドルを両手で握りました。

少しの間があったあと「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。「俺の・・、触って・・」僕のチンコはすでにギンギンに勃起してます。

何もいわず手を伸ばしてきた彼女はジーンズの上から撫で撫でしています。「もっと、強く・・・」少し力を込めてニギニギしてきました。

少し腰が引けて車のスピードが落ちたと思います。後ろの車が追い越していきました。彼女は僕のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしトランクスの前を下げ、直接握ってきました。

親指で、もう濡れ濡れになっている先っちょをくるくると撫で回してきます。「うっ」今度は僕のほうが声をあげてしまいました。「グフッ、気持ちいい?」

「うん、すごくいい。」実際彼女の触り方はすごく上手でした。強く、弱く握りながら上下に扱いてきます。

今更ながら、『こいつでも、Hしてんだなー』と思いました(これからこいつとやろうとしている僕が言うのもなんですが・・・)。彼女は急に身をかがめると舌先でぺろっと先っちょを舐めてきました。「グフッ、しょっぱい」

昼間の運動会でだいぶ汗をかいているのもかまわず、思いっきり口に頬張っています。亀頭を咥えたまま舌で尿道口をチロチロとされると、また声を出してしまいます。『ジュプッ、ジュポッ』と音を立てながら頭が上下します。

車を運転しながらフェラしてもらったのはこのときが初めてです。いいですよ、ホントに。いつも以上に興奮します。この後付き合った彼女(ペコちゃんじゃないです)には夜のドライブの度にやってもらっています。そうこうしているうちに車はお目当てのラブホが並ぶ峠道に差し掛かりました。

「続きはホテルでしよ」僕が言うと彼女はようやく僕のチンコから口を離しました。涎でトランクスがビチョビチョになってしまいました。ホテルの駐車場に入っていき車を停め、チンコをジーンズにしまってから部屋に入りました。

ドアを閉め鍵をかけたとたん彼女は跪いて僕のジーンズとトランクスを降ろし、また咥えてきました。再び『ジュポッ、ジュプッ』と大きな音を立てながら頭を前後に動かしています。逝ってしまいそうになった僕は彼女の頭をおさえて固定し、腰を前後に動かしました。

「くっ・・」彼女の咽喉深くまで差し込んだまま発射しました。チンコに何度も力を込めて最後の一滴までも彼女の口の中に出しました。ようやくチンコを抜き出すと、跪いたままの彼女は口を大きく開けたあと「グフッ、飲んじゃった」といい、またニタ~と不気味な笑顔を見せました。

一度抜いた後だったためか、その顔を見たとたん酔いも醒め、我にかえりました。『うゎー、とんでもねぇことやっちまったー!』心の中で叫んでいました。そそくさとトランクスとジーンズを穿いて彼女から離れるようにベッドの端に座り込みました。

何を勘違いしたのか彼女もベッドに上がってきて僕の隣に座り両腕を僕の体に廻して抱きしめようとしています。茫然自失の僕はその腕を払いのける気力もなく、なすがままでした。『これが町内の人にばれたら、もうあの家にはいられない。

もしかしたら強制的にこのペコちゃんと結婚させられてしまうかも・・・。もしかしたら・・・』恐ろしい考えが次から次へと浮かんできます。全くの無反応の僕を不審に思ったのか、「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。その問いにも応えずにいると彼女も黙り込みました。

しばしの沈黙の後、彼女が話し始めました。「○○さん(僕)は何にも深く考えることないよ。私、ちっちゃい頃から○○さんのことが好きだったんだよ。だから全然後悔してない。」彼女の声がだんだん鼻声になってきました。

ふと、彼女の顔を見ると少し涙目になっていました。「それに私来年結婚するからこれが最後のチャンスだったのかも・・・」『へっ・・・?』『けっ、結婚?お前が?男いたの?』唖然としてしまいました。

酒に酔った男なら勢いでやってしまうことがあっても(自分も含めて)、まさかこのペコちゃんと付き合える、しかも結婚なんて出来る人間がいたなんて・・・『んんっ?待てよ。もう結婚が決まってるんなら、今日のことを誰にも言うわけないよな。誰かにしゃべったら、せっかく結婚してくれるという奇跡のような男をみすみす逃してしまう。

そんな馬鹿なことはしないだろう。』という脳内での結論に達し、気が楽になりました。そうすると、やっぱり彼女の大きな胸に目がいき、またムラムラときました。僕はニコッと笑いながら「今日のことは二人だけの想い出にしよう。」

と囁きながら彼女の顔を引き寄せキスをしました。「ンフッ」と吐息をつきながらも彼女は舌を絡ませてきます。長いキスの後、胸に手をやるとやはりとても大きく揉み心地は最高です。

Tシャツを脱がそうとすると「シャワー浴びてくる。」といって立ち上がり、自分で服を脱ぎバスルームに向かいました。シャワーの音が聞こえてきてから僕も服を脱ぎ捨て入っていきました。

驚いたふうもなく彼女は「流してあげる」と僕の体に温かいお湯をかけました。裸の身体は本当にいいスタイルです。お湯をかけられながら彼女の胸を揉みまくりました。

乳首を摘むたびに「グフッ、グフ~ン」と声をあげます。いつの間にかシャワーヘッドは床に置かれ、彼女は身体を僕に預けてきました。左手で彼女の胸を弄りながら右手をいよいよ下腹部へと進めました。

かなり濃い目のヘアーを指に絡ませながらあそこの周りを撫でてみます。「ンフゥァー!」思いがけずに指がクリに触れたのか「ガクッ」と彼女の膝が折れかかりました。

両手で僕の体を抱きしめなんとか崩れ落ちるのをこらえています。彼女を浴槽の縁に座らせ、僕は跪きました。キスを繰り返し片手で胸を揉み、もう片手であそこを弄りました。

彼女のそこは既に愛液で溢れていてすんなりと二本の指を受け入れました。指を動かすたびに彼女は吼えまくり、僕の体に爪を立ててきます。激しく二本の指でピストン運動を繰り返すと、彼女は両手で僕の頭を鷲づかみにして自分の胸に抱きかかえました。

足がピーンと伸び、長い絶叫と共に逝ってしまったようです。それまで女性経験は多少なりともあったのですが、指だけで逝かせたのは初めてのことです。チョッと感動しました。自分でもう一度シャワーを浴びてから「先に出るよ。」と声を掛けバスルームを出ました。

真っ裸でベッドに腰掛け、ビールを飲みながら待っていました。彼女は身体にバスタオルを巻きつけて出てきました。「タオル、取りなよ。」僕は言いました。

「グフッ、恥ずかしいよ。」ニタ~と笑いながらもタオルを下に落とします。「チョッとそのままそこに立ってて。」「え~」もじもじしながらも僕の言うことを聞いてくれます。

『うん、やっぱり顔を見なきゃいい女だ。結婚した後でもたまにはヤッちゃおっかなー。』「スタイルはすっごくいいよね。」『スタイルは』というところを強調しながら褒めてあげるとまたニタ~と笑います。『顔がペコちゃんじゃなかったら・・・。』「おいで」彼女を隣に座らせ顔を見ないように強く抱きしめてから、またキスをはじめます。

キスをしながら二人とも横になり、また胸に手をやります。「チョッと待って。」彼女は起き上がり部屋の電話に手を伸ばし、ボタンを押し始めました。

「どこ電話すんの?」「××子さんの家。」「へっ?」「××子って、もしかして△△××子?」

「うん。」「なんで××子を知ってんの?」「いつも××子さんのおうちで化粧品買ってるよ。」

××子というのは僕の中学校のときの同級生で、今でもよく一緒に仲間同士で飲みにいったりしている女友達です。当時彼女の家は駅前でカネ○ウの化粧品を売っているお店でした。「っで、電話してどうすんの?」

「今、○○さんと一緒にいるって報告しよっかなーって。」『ヴァ・・・。』『ヴァカかー!!お前は-!!!』「そっ、そんな電話しないほうがいいよ。あっ、あいつが怪しむじゃん。」「ううん、××子さんとはよく○○さんの話してるよ。私が好きなことも知ってるし。」

『ってんめぇ―!××子―!そんなこと聞いてねえぞー!』「あっ、でもさっき、今日のことは二人だけの想い出にしようって言ったじゃん。」「・・・。そうだね。グフッ。」「二人だけの想い出・・・。グフフッ。」

彼女は受話器を置きました。・・・こいつ、かなりヤバイです。一時は今でいうセフレにでもしようかと思いました。

しかし、もしそんなことをしたら、僕の人生、『破滅』するのは間違いありません。『んー、どうしたもんかなー。』枕を背中に当て、ビールを飲みながら考え込んでいました。『二人だけの想い出』という言葉が気に入ったのか、彼女は僕の肩に頭を乗せ、時々「グフッ」と思い出し笑いしています。

思い出し笑いするたびにオッパイが揺れます。・・・決めました。『今日のことはもう取り返しがつかないから、今後一切関り合いを持たない様にしよう。』『だから今日はやることは最後までやっとこう。』という訳でキスをしました。

また彼女の舌が僕の口の中で暴れ、僕の舌に絡み付いてきます。僕は唇から首筋、鎖骨へと順にキスを続けます。乳輪の周りを舌先で舐め回すと彼女の体がぴくっと反応します。

かぷっっと乳首を甘噛みすると声をあげながら身を捩ります。ホントに反応いい身体です。しばらくオッパイを楽しんだ後、舌を這わせながら段々と下がっていきました。

足を開かせ、あそこをまじまじと眺めました。綺麗なピンク色で、あまりビラビラともしていませんでした。クリをぺロンと舐めあげ舌でツンツンと突付きます。

ビクンッ、ビクンッと身体を震わせます。僕は体勢を入れ替えチンコを咥えられるようにしました。横向きの69ですね。また音を立てながらチンコをしゃぶってきます。

舌であそこを掻き分け僕も音を出しながら舐め回します。時々舌先をすぼませて奥まで突付きます。チンコを咥える口の動きが止まります。

「お口がお休みしてるよ。」僕が言うと、また動き始めます。僕の顔は唾液と愛液でびしょびしょになりました。

「もう、入れるよ。」そういって僕はチンコを彼女の口から離し、右手に持って彼女のあそこに導きました。お互いにゴムのことなど口にしません。

ちょっとの抵抗感のあと、するっと入っていきました。彼女の中はとても暖かく、僕のチンコにぴったりとはまるような感じでした。「あふ~ん。」

彼女は少しのけぞりました。奥まで差し込んでしばらく動かずにいました。そのうち彼女のほうから腰をグリグリと動かしてきます。

ようやく僕は前後に腰を動かします。深く、浅く・・・。僕の動きにあわせて彼女は吼え始めました。

彼女の両手を持ち身体を起こさせ騎乗位になりました。上になった彼女は気がふれたように腰を動かしました。僕は下から手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。そのうちあまりの腰の動きに、気持ちいいよりもチンコが痛くなってきたので彼女を横に倒してチンコを入れたまま横バックの体勢になりました。

彼女に自分の片足を持たせ、後ろから攻め立てながらもやっぱり手はオッパイにいってます。「こっ、こんな格好初めて」といいながらも感じているようです。そろそろ逝きそうだと感じた僕は正上位に戻り激しく腰を動かします。

彼女は僕の両腕を握り、爪を立てています。『もうだめだ』というところでチンコを抜いて彼女の顔まで持っていきました。「口あけてっ!」

僕が言うと彼女は必要以上に大きく開けてチンコを咥えました。「ク~ッ」再び彼女の口に発射しました。

今度はチンコを咥えたまま「ゴクッ」と飲み込んでいました。「フーッ」大きく息をついて僕は彼女の横に寝転がりました。

煙草に火をつけて一服していると彼女が僕に寄り添ってきました。二発目を抜いてしまった僕は彼女の顔を見てまた激しい自己嫌悪に落ちました。『またやっちまったよー!なんて奴だ俺はー!』「っもう、だいぶ遅いから帰ろうよ。」

そういって僕は一人でシャワーを浴びに逝きました。シャワーを浴びている間、『ここで冷たくすると××子に言いつけるんじゃないか?』と考え、ドアを開けて「汗、流してあげるよ。」と、ありったけの笑顔で優しく声を掛けました。「うんっ!」彼女はダッシュで入ってきました。

仲良く話をしながらお互いの汗を流し合いました。帰りの車の中でも和気合いあいです。彼女の家が見えてくるあたりで僕は声のトーンを下げて言いました。

「今日のことは本当に二人だけの想い出だよ。お前がもしも誰かにしゃべったら・・・、俺・・・、すごく悲しくなると思う。結婚しても今日のことはいつまでも忘れないでいてくれるよな。・・・でも、明日からはまた昨日までと同じようにしないとな。周りの人に気付かれないように・・・。」「・うん。・・・・・わかった。・・・・・・ありがとう。」彼女は車を降りました。

口止めはばっちりです。町内を一周してからいつもの駐車場に車を停め、家に帰りました。翌日からも毎朝車のところにいくと彼女がいましたが当然無視です。

年が明け、彼女は結婚して隣の町に移りました。僕は仕事の関係で他の市に引っ越しました。もう何年も彼女に会っていません。とりあえず町内では僕らの関係に気付いた人間はいないようです。

夏休みに天然パイパンで薄着の妹に中出しH

高二の妹に悩まされまして

あ、自分は23歳で会社勤めしてます。

ちなみに今は彼女いません

それまで妹を女として意識していなかったのですが、先月のお盆休みの昼間、両親は親父の実家に先祖供養のため留守で、夏休み中の妹と二人キリでした。

エアコンの効いたリビングのソファーで、二人でテレビを見ていたんです。



番組がCMに変わり、妹が部屋を出ようと…多分トイレに行こうと、入口のドアを開けた時、冷蔵庫から冷たい飲み物を持って来て貰おうと、声を掛けたんです。



「なあ、麻衣…」すると「んっ?」と振り向いたんですが、その時の何気ない仕草と顔の表情が、ものすごく可愛くて『えっ!麻衣って、こんなに可愛かったっけ?』と思ってしまい、ドキッとしてしまいました。







ア イドルで例えるなら、戸田恵梨香か新垣結衣かって感じで、暫く声が出なく見とれていると、「何?お兄ちゃん…どうかした?」と言われハッ!と我に帰り 「戻って来る時、冷蔵庫からコーラ持って来て…」と、ちょっと緊張気味に言うと「うん、分かった。

」と素直に答えました。



昔から妹とは仲は良く、歳が少し離れてる事もあり、共働きの両親に変わって妹の面倒を見ていた事から妹も俺には素直で懐いていて、そういう点では可愛い妹だなと思ってましたが、容姿うんぬんとなると、その時までは全く意識していませんでした。



そんな妹は兄の気持ちを知ってか知らぬか、夏と言う事もあり、かなり薄着で露出度の高い服装…デニムのミニスカートに白地に正面にプリントが入ったノースリーブです。



しかもサイズが大きい…格好で俺の前をうろちょろするので、意識し始めてから常に妹を目で追う様になりました。



ソファーに座ってる時なんか無防備にも片足上げてたり、アグラなんかするものだから、パンツは丸見え、更にダボダボのノースリーブで前屈みした日には襟元やら脇からオッパイが乳首までみえちゃうんです。



しかも白系の生地だから光を良く通すので、その色・形まで、はっきり、くっきりと見える始末…
妹は家ではノーブラみたいです…

何時も夏は似たような格好をしていたので、今までも多分見えていたのだろうけど、俺が意識していなかったから気が付かなかった様です…

そんな妹のオッパイはサイズ形共に上物で、この手で直に触りたい衝動が込み上げていました。


きっと理性と言うブレーキが壊れるのも時間の問題だろうと…それと同時に兄妹の絆も崩れ落ちるだろうと…

そしてとうとう、ブレーキが壊れました!
妹と関係を持ってしまいました。


それも意外な事に妹自身、私との関係を拒否しなかったのです!

その時の様子がこうです…昨年9月に新しくシルバーウィークなる連休が出来ましたが、その連休中に事が起きました。



9月も昼間は暑い日が続きその日も何時もの様に妹はパンツ全開オッパイ御開帳で我慢の限界だった俺は、
「なぁ麻衣…前から言おうと思ってたんだけどさ…」
「なに?」
「麻衣、自分で気付いてるかどうか知らないけど、そう言う格好だとパンツは丸見えだし、オッパイも乳首まで見えてる時があるんだけどさ…」
と言うと、以外にもアッサリと「あっ!やっぱり見えてた~ゴメ~ン。

」と謝って来た。


「あ、いや謝んなくてもいいけどさ…見られて平気なの?」と聞き返すと「ん~別に平気だよ…お兄ちゃんならね。

」と、何とも嬉しい事を言うではありませんか!

俺はワザと驚いた風に「えっー!マジで!?じゃあさ、見せてって言ったら見せてくれるの?」と、ちょっと強引な問いかけに内心『しまった!そんなストレートな事答える訳ねーじゃん…』と思った。


でも・・・

「見たいの?」と少し冷静に聞かれ「え、いや…その、見せてくれるなら…って、何言ってんだオレっ!」と同様を隠せないでいると「アハハッ!お兄ちゃん面白~い。

って言うか可愛い~。

」と言われ、俺の隣に座りに来ると同時に上を脱いでトップレスになってしまった!

「はい!どーぞ。


「えっ!?い、いいの…?」
目の前に散々チラつかされたオッパイが何も隠すものが無い状態である!

そこで俺のブレーキが一気に破損したね…(笑)
もうこの暴走は誰にも止められない状態に!
気が付けば妹をソファーに押し倒し乳首に吸いついていた…

「あ~ん。

お兄ちゃん、そんなにガっつかなくても大丈夫だよ~」と妹のが冷静だったのには驚いた。


俺は一度離れて、もう一度妹の顔を見ながら「いい?」と聞くと黙って頷いた。



そして再びオッパイに吸いついて今度は優しく愛撫をした。


両手を使い揉みながら乳首を吸い舌で転がす様にと思いつく限りの愛撫を施した。



すると今度は妹が「ねえ、お兄ちゃんのも、してイイ?」と聞いてくるではないですか!
俺の興奮は最高潮「お、おう…」そう言って上着を脱いでいると妹自ら俺のズボンに手を掛けずり下ろした。



そしてギンギンになっているムスコを見るや「わぁ~!おっきい~。

」と感動していた。


真っ裸になった俺はソファーに仰向けになると妹がいきなり69の体勢でムスコを弄り始めた。



妹は上半身だけ裸なので俺の目の前にはミニスカから丸見えになっているパンツ越しのマンマンが!
良く見るとポツンと浸みが!こ、これはっ!と思った俺は聞く前に手が先に動いて浸みの部分を指でなぞっていた。



「ここ濡れてるよ」と聞くと「あ~んだってぇ~」と甘えた声で答えにならない答えをしてきた。


『か、可愛い!こんなに妹が可愛かったなんて今の今まで気が付かなかった俺はバカだ!』とさえ思えた…(笑)

夢中で俺はパンツ越しにクンニを始めた。

パンツの上から舌先で割れ目をなぞる様にすると何か違和感を感じた…
『ん?なんだ…』普通もう高○生にもなれば生えてて当たり前のモノがあればパンツ越しでも分かるはずの感触が無い…

俺は一気にパンツを脱がせた。

するとやはり妹はパイパンだった!
思わず「おー!毛がねぇー!」と叫んでしまった。



「いやーあんまり見ないでぇ~」と言うので「なんでだよー」
「だって高○生にもなって生えてないから…」
「なに言ってんだよ、こんな綺麗なオマンコ恥ずかしがる事ないじゃん!」
「えっ!?そうなの?」
「そうだよ!天然パイパンは男の憧れだぜ!」
と、世間一般はどうだか知らないが、俺的には、超ど真ん中ストライク!と言ってやると「そ、そうなの?へぇ~」
とちょっと自信がついたのか中途半端に脱いでいた服を全部脱ぎ去り二人とも真っ裸になった。



そして再び69の体勢で今度はお互いにシャブリあった。


直に見る妹のオマンコは子供の頃見たそれに近いものがあり、それはそれは興奮の極だったね

少し広げて中を見ると綺麗なピンク色でまだ誰のモノも受け入れていない様な感じだった。



それを俺は舌先でじっくりと味わった。


妹も俺のモノを根元までしっかり咥えて一生懸命オシャブリをしていた。



そのシャブリ方から初めてとは思えず「なあ麻衣…」と声を掛けるとムスコを咥えたまま「はに?」と答えるので「麻衣って何人位経験してるの?」と聞くと、これまた咥えたまま右手の指をピースして「ほはり」と…恐らく二人と言ったのだろう…

俺もクンニしながら「そっか~二人かぁ~」と何気に応えると「ふん、ほお」と咥えたまま答えた。



俺は何時までもパイパンマムコをクンニしていたかったが、妹が「もう疲れた…って言うか欲しいんだけど?」と言って俺の上からどいて床のカーペットの上に自分から両足を持ってM字開脚をしていた。



まさかこんな展開になるとは思わない俺は当然ゴムなんて持っていなかったので「ちょっと待ってて、ゴム持ってくるから」と言って部屋に取りに行こうとしたら「いいよ、そのままで大丈夫だから」と言うではないですか!

でも流石に生はまずいでしょ~と言うと「今すぐ入れてくれないと、もう二度と無いよ~」と、ちょっと上から目線的な言い方をされ、それは困ると思った俺は直ぐに合体!
「あ~ん。

おっきい~」もう堪りません!最高です!父さん母さんありがとう!とこの時ばかりは両親を本気で感謝しました…(笑)

妹の中は最高でした。

ちょっとキツイ感じの締まり具合が何とも言えません!
マジ即入発射しそうな位気持ち良くて堪りませんでした。



それでも頑張って妹を気持ち良くさせようとピストン開始!
最初様子伺いで低速ピストン、徐々に速度を上げていくと「あっあっんあっ!ダメ!イッちゃう!キモチイイ!スゴイ!あんっ!」と可愛い声で喘ぎ始めたらもう、エンジン全開!
壊れちまうんじゃねーかって位に激しいピストンをすると、とうとう妹がイってしまった!

その様子を見て一旦ストップ…はあ、はあと荒い息を整えつつ妹に声を掛ける「イッちゃった?」すると妹も洗い息で声が出せずに首だけを縦に動かし返事をする。



「そっか…気持ち良かった?」と更に聞くと、これまた首だけ振って答えた。


「もっとイキたい?」と、ちょっと意地悪っぽく聞くと、うん、うんと首を振るので俺は再びエンジン始動~
一気にアクセルベタ踏み状態で2度目の絶頂を味あわせ、休む間も与えず3度目、4度目とイカせた。



時間にして30分位だろうか、俺も一度は出しておきたいと思い「麻衣~お兄ちゃんもそろそろ出したいんだけど~」と言うと荒い息を整えながら「い…いいよ…はぁ…出して…はぁ…」と答えたのでバックの体勢にさせた。



両手で尻を掴み固定すると肉棒をセンターに合わせて前進~
ヌプ~っと肉壺の中に進入~。


お~やっぱりバックは気持ちエエなぁ~
妹もさっきまで以上に気持ち良がってるし

まずは細い路地をゆっくり前進~ちょっと広い通りに出てアクセルを踏み込み、そのまま高速に進入~アクセル全開!
隣近所に聞こえるのではないかって位の喘ぎ声が部屋中に響き渡り「ダメッ!ダメッ!イッちゃう!イッちゃう!」の繰り返し…俺ももう限界で、さて何所に出す?
このまま中?
いやいや、それはいくらなんでも…

でも麻衣は生挿入を要求してた様な感じだし…
でもまさか中出しまでは求めてないだろうなぁ…
でも先走り汁はバンバン注いでるから今更…
なんて考える余裕が無くなってきた時には中出ししてました(激爆)

妹の腰をしっかり掴み根元まで差し込んだ状態で膣奥深く精液を注いでいました…
オーバーヒートから少し冷えると「あ~麻衣ちゃん…中に出してしまいましたが…大丈夫でしょうか?」と、未だ繋がったままの体勢で聞くと「あ~あ、出しちゃった…」と、冷ややかなお言葉…

「と、取りあえず抜くわ…」そう言って腰を引くと同時に妹が手の平を股間に宛がい、抜けると同時に股を手で押さえた。



そして手の平に俺の出した物を受け止め「あ゛~こんなに出してぇ~」と俺に見せつける様に手を差し出した。



「うっ…ご、ごめん…」と、流石に悪い事したなと反省していると「もうっ!こんな事して責任取ってもらうからねっ!」と、手の平の精液をズズっと飲み干すと、俺をソファーに押し倒し今度は妹が上に乗っかって二回戦目!

上に乗り片手で俺の棒を掴み位置を定めている表情はとても嬉しそうな顔をしていた。


どうやら俺とのSEXが偉く気に入ってしまった様だ(笑)

その日はそれこそ精根尽きるまでやりまくったね…
それからは親の目を気にしながら妹とは暇さえあれば、ハメまくってます。