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スケベで暇な専業主婦はナンパされ、恥辱の乱交不倫

私は専業主婦をしててある時期少し退屈していました。
それに主人は仕事が忙しく、出張も多くて・・・
そんなとき、夜一人で歩いてると男の子にナンパされました
以前友達と飲んでた時にも男の子に声をかけられ、
久しぶりに楽しい時間を過ごしたことを思い出しOKしました。
それから食事やお酒やおしゃべりの楽しい時間を求めるように。
そして何度目かの時にそれ以上のことを・
そのあとは罪悪感が薄れたのか、楽しい時間を求めたのか、
気のあった子とは・・・その都度一度限りの時を過ごしてました。
そしてそんなことをしていた罰が・・・
 
ある日、うちのチャイムが鳴り出てみると男の子が2人。
すぐにはわからなかったけど、彼らの話しを聞いて血の気が引くのがわかりました。
友人である2人と別々の日に・・・そして1人につけられて知られてしまったのです。
住んでるところも名前も、そして主人がいることも。
とりあえず玄関に入ってもらうしかありませんでした。

中に入ると彼ら態度が変わりもう一度と要求してきました。それもうちで・・・
断ろうとすると自分たちとのこと、他にもいること・・・
知ってることすべて主人に話すと言われて、私のお願いは何も聞いてもらえなく。
自分のうちで2人の男の子に・・・
 
彼らは玄関で「すけべなお姉さんの裸がもう一度みたいな」
「あの時のように積極的にしてよ」「いやらしい声だしてさ」などと。
私は玄関外の廊下に声が聞こえることが気になって
「お願い、そこで大きな声ださないで」と。
そして彼らに促され部屋に・・・

「で、どうするの?どうしてほしいの?ほら積極的に。この間みたいに誘うような顔しなよ。もっといやらしく誘惑してその気にさせてよ。早く自慢の身体をつかってさ」
気が動転して頭の中が真っ白な状態で・・・2人の男の子の前で・・・
言われるまま自分でシャツのボタンを外し、スカートも・・・

恥かしい動作も恥かしいセリフも・・・ブラの上から胸を押さえながら
「お願い、みわこ、抱かれたいの。この間みたいに気持ちよくなりたいの」
「ブラとパンティを脱がせて、私を見て。抱いてほしいの」
そう自分たちで言わしたのに
「裸になりたいなら、自分で勝手に裸になれば」
「早くもっといやらしい格好しなよ」「いやらしくちゃんとお願いしなきゃ」
などと。私は裸になって、恥かしい格好で彼らに向かって
「男を漁るすけべなみわこは、もうがまんできないの。みわこのいやらしい身体を早く慰めて。みわこはもう一人ずつじゃ満足できないの。はやくしてほしいの、おちんちんを頂戴」

自分の不道徳が彼らを招いてしまった。突然のことで正しい判断ができなかった。
その一度だけ彼らに従えば許されると思ってしまった。
一度関係したことがあったといえ、酔いもありその気になってたときと違い、
また自分だけが服を脱ぐ行為、自分の手で。2人の男の子の前で、見られながら。

はずかしい行為、はずかしいセリフ・・・白昼の自宅で・・・
乳房を手のひらで押さえたり掴んだり挑発するようにしながら、
彼らに言わされたはずかしい誘うセリフ。
「すけべなみわこは、もうがまんできない。いやらしい身体を早く慰めて。」
 
彼らに挟まれ手が左右から、息が、舌が・・・2人にされるという異常な行為。
手や舌が・・・乳房、乳首、背中、お尻、股間・・・されるまま・・・
押し倒されると後ろから抱える手には胸を揉まれ、もう1人は足の間に。
足を広げられあそこを舐められて・・・私だけ裸で2人の男の子にされる異常な行為。
 
「寝室はいや。ここで・・・リビングでしてほしいの。ここで入れて。」
リビングの床の上、仰向けで両手を上に伸ばした状態でもう1人に押さえられたままはげしく突かれ、替わって次は後ろから、四つん這いで。横に座った子の手で胸を揉まれながら。

2人に続けてされ身体に力が入らなく放心状態で、でも終わったと思ってたのに。床にうつ伏せのままの私にまたがってきて、両腕を背中で縛り、顔には目隠しも。

「なにするの、もうやめて、許して」
そう言っても、2人とも聞いてくれないままソファに座らされ足を左右に開いてソファの上に持ち上げられ両足首ともパイプにつながれました。
「奥さん、いやらしい格好だね。あそこも丸見えですけべな奥さんにお似合いの格好だね。」
目隠しで見えないのに彼らの視線を身体に感じ、でもどうしようもなく、視線に晒されたまま。

「お願いもう許して」
と訴えても
「まだ物足りないんじゃない、すけべな奥さん。まだまだ、してほしそうだよ、下の口は」
そう言って急に撫ぜられ、2人の指に身体をなぞられ。
「お楽しみはまだこれから」
そう言うと、ジーって音・・・それが指に替わって身体に。2個が身体のあちこちに、急に場所を変えられたりするうちに、声が漏れてしまい彼らを喜ばすことに。

「縛られて目隠しされるの、気に入ったみたいだね。すごくいいでしょ」
徐々にどうしようもなくなってしまい
「そんなに喜んでくれてうれしいよ。でも昼間からあまり大きないやらしい声を出すとお隣の人に聞かれちゃうよ」
と。

そう言われてもどうしようもなく、そのまま3度いかされてしまいました。

うつ伏せバックで従姉妹とHして、喘ぎ声が漏れないようにハンカチを噛ませる

オレが23、従妹が20の時にやったことある
近くに住む祖父の葬式の後でした・・・今考えると不謹慎だったけどな、でも祖父も高齢だったし長い事寝たきりだったから、悲しみに暮れる・・・って感じじゃなくて、久しぶりに集まった親戚で飲んだんだよ。その勢いでやってしまった・・・
オレと従妹(エリ)は3つ違い。オレの住んでるトコの隣りの市に住んでた。小学校の頃はよく祖父の家で会ったりしてたんだが、中学・高校と進むとほとんど会う機会がなかった
小さい頃からかわいかったな。背は普通よりちょっと小さめかな。でも、目がぱっちりしててかわいかったよ、でも、エリを異性として見たコトは1度もなかった、あの日までは・・

祖父の葬儀の日は6月だった。オレの誕生日と同じだったから憶えてる。初夏の過ごしやすい日だった・・。

久しぶりに会ったエリはますますかわいくなっていた。かわいいと言うよりキレイになっていたと言うべきかな。身長も伸びたからだろうが、何より体のラインが大人の女になっていた。

エリは黒のワンピースを着ていたが、体のラインにそった服は何か悩ましかった。そしてその胸ははちきれんばかりに大きくなっていた

葬儀は滞りなく終わり、みんな祖父の家に戻ってきた。オレは亡くなった祖父の初孫ってことで、葬儀に参列してくれた方々へお酒を注ぎながら挨拶をしていたが、エリは忙しそうに小走りでお客さんへ食べ物を運んでいた。

小走りをするたびにプルンプルンと胸が揺れていたよ。確かにイイ女になったなぁ・・・なんて思ってはいたけど、ヤリたい!!なんては思っていなかった。

オレには彼女もいたし、何より従妹だから。でも、その揺れる胸にドキドキしてるオレがいた事も事実だった。

夜も更けてくると、家にいるのは近くの親戚だけ。疲れて寝てしまうヤツも出てきて静かになってきた。オレはかなり飲んでいい気分。

ノドが渇いたんでコーラを飲もうと思い台所へ行ったが、あいにくコーラは空でウーロン茶しかない。オレはどうしてもコーラが飲みたくなり近くに自販機があったので、母親にコーラを買いに行ってくると言って家を出た。

外は少し寒かったけど、酔った体には心地よかった。少し歩くと後ろから人が走ってくる音がする。振り向くとエリだった。

エリ「○○ちゃ~ん(オレの名前)、どこいくの?」
オレ「ノド乾いたからコーラ買いに行く」
エリ「玄関から出て行くのが見えたから・・・私も行くっ!!」
オレ「んじゃ、一緒に行くか」

こんな感じで二人で歩き始めたワケだけど、この時点でオレはかなりムラムラ来てしまった。かなり酒が入っていた上に、祖父の葬儀の日に+黒いワンピースを着た+大人になった従妹、って言う禁断のコンボみたいなヤツにやられそうだったよ。

なんとか理性でこらえているって感じだった。二人並んで歩いていても、胸に目が行ってしまう。大きくてツンと上を向いている胸・・・

思わず、この胸を思いっきり揉んでるトコを想像してしまった。そうこうしている内に自販機へ到着。オレの分を買ってエリの分を買おうとしたら、いらないとのこと。

んじゃ帰るかと思い、家に向かって歩き始めた。
するとエリが・・・オレのシャツを引っ張った。

オレ「何?」
エリ「あそこ行こうよ!!」
エリが指さした所は子供の頃よく遊んだ小高い山の上にある神社だった。

オレは内心まだ二人きりでいれるのがうれしかったけど、最後まで理性を保ちきる事が出来るのか不安でもあった。どうしようか迷ったけど、結局行く事にした。

神社は急な階段をのぼったトコにある。オレがひとりで階段をのぼっていくと、
エリ「待ってよ・・・速すぎる」と言ってオレのトコまで追いつくと、
エリ「女の子にはもっと優しくして!!」とエリはオレの手を握ってきた。

オレはちょっと動揺してしまったがそのまま握り返しが、心臓はバクバク・・・
それから二人は無言で階段をのぼって行った

そのまま神社に着くと境内の階段に座って小さい頃の事とかを話した。しばらく話すと話すネタが無くなったのか、お互い無言になった。

ここで肩に腕を回して抱きしめてキスしようかと思ったけど、やはり「従妹」って言うことが引っ掛かって出来なかったよ。

内心「この子が合コンで知り合った子だったら躊躇しないでヤレるのになぁ・・・」なんて思ってた。でもここで手を出さなかったってことが何かオレに決心させたようで、オレはうちに帰る事にした。

オレは「帰ろう!!」と言って手の差し伸べた。
エリは「うん・・・」と言うと手を握り返してきた。

また二人は無言で階段を下りて行った。オレは少しの間だけでも良い夢見させてもらったな・・・なんて思ってた。そしてうちの前まで来ると手を離して、先に玄関へ向かわせた。

するとエリはオレに腕を絡めてきて、「もう少しお話しようよ・・・」と言って、うちの向かいにある車庫の方へオレを引っ張って行った。

オレの腕にエリの胸があたり感触が伝わって来る・・・
かなり大きくマシュマロのように柔らかい・・・これだけで勃起しそうだったよ。

かなり大きくマシュマロのように柔らかい・・・これだけで勃起しそうだったよ。

車庫の上には部屋があるんだけど今はほとんど使っていない。部屋に入ると古い畳のニオイがした、なにか懐かしいニオイだった。

そこで二人はまた小さい頃の話や付き合ってる人の話をした。エリは幼なじみの同級生と高校時代から付き合ってると教えてくれた。

オレも自分の彼女の事を話したりしたんだが、そのうち急に酔いが回ったような感じがして疲れがドッと出た。そこでオレはゴロンと仰向けに寝そべった。

なにか枕の代わりになるようなものを探していると、エリがトントンをオレを叩く。
エリ「枕を探してるんでしょ!?」
オレ「あぁ、そうだよ」

エリ「それならここにあるじゃん!!」
そう言ってエリは自分の太股を指さした。

「ダメだぁ・・・そこに頭を乗せたら理性がぶっ飛んじゃう・・・」と思ったけど、酔いや疲れ、そして何よりもエリの魅力に抵抗出来なくて頭を乗せた。

エリは正座した状態でその太股にオレは頭を乗せている。エリの大きい胸が目の前に迫っていた。あらためて間近で見ると、すぐにでもしゃぶりつきたくなるような胸だった。

しばらく、どうってことない話をしていたけど、
「この枕はまた太い枕だなぁw」なんてからかうと、
エリは「○○ちゃん、ひっど~い!!」なんて言いながらオレの顔を覗き込んだ。

近づく顔と顔、お互い目を合わせたまま無言だった・・・もう我慢の限界だった。オレとエリはどちらともなく顔を近づけキス・・・。

エリの唇は少し厚く、すごく柔らかくて気持ち良かった。もうオレの理性なんてどっかにぶっ飛んでしまい、もう欲望のままにキスをした。どのくらいキスをしてたかなんて憶えてない。

舌と舌を絡ませてるとエリは「うっ、うっ・・・」と声を漏らす。唇から首筋、そして耳へと舌を這わせるとますます声が大きくなってきた。

その声や素振りは、あまり経験が無いような感じでそれがまたオレを興奮させた。オレはエリのワンピースの上から胸を揉む。

胸を揉むたびにエリは「あっ・・・」とか「うっ・・・」と声を漏らした。無我夢中な時でも、エリは大きな声を出しちゃヤバいって感じてるらしく、声を出すのを我慢しているのが可愛いかった。

そんなエリに対してオレはもう我慢が出来ずワンピースを脱がしにかかった。背中のファスナーを降ろしてから下着姿にさせる。

ホントなら下着も1枚ずつじらしながら脱がせればいいんだろうけど、その時のオレはぶっ飛んでたから一気に全裸にまで脱がせた。

直に見るエリの胸は大きくて、ゆっくり揉んでみるとマシュマロみたいに柔らかかった。エリにオレの服を脱がせてもらってお互い全裸になる。

オレはエリの胸を揉み、むしゃぶりつくように乳首を舐めた。そ~っと下に手を伸ばし指で触ってみるとエリのそれはもう濡れ濡れ。

エリは声を押し殺しながら「○○ちゃ~ん・・・○○ちゃ~ん・・・」とオレの名前を呼んでいる。オレは舌でエリの体を舐めながら下へ下へと下がって行く。

ついにエリのアソコまで辿り着き、クリに舌を這わせると、エリは一段と大きな声で「○○ちゃ~ん!!○○ちゃ~ん!!」とオレの名前を呼んでいる。

エリはまだオレの名前を呼んでいる、さすがにこの声の大きさじゃまずいな・・・と思い、ちょっと考えてからオレのズボンからハンカチをとり出してくわえさせた。

エリは一瞬ビックリした様子だったけど、理解したらしく必死にハンカチを噛んでいた。しばらくそのまま舐めてたら、エリはまんぞくした様子。

今度はオレのもやってもらおうと思いハンカチを外して、「オレのも気持ち良くして!!」って言うと、エリは「私あんまり上手じゃないけど・・・」って言ってくわえ始めた。

確かにエリが言う通り決して上手じゃなかった、でも、エリの厚い唇が妙に気持ち良かったな。オレはもう我慢出来なくなり、またエリの口にハンカチをくわえさせてから、エリのアソコに入れた。

エリは「う~っ!!・・・う~っ!!」と必死にハンカチを噛んで声を押し殺している。
オレが上になって腰を振るたびに、エリの大きな胸も揺れた。

エリはオレにしがみついてきて相変わらず声にならない声を上げている。それからエリをうつ伏せにしてバックで突いた。

「クチャ、クチャ・・・」とイヤらしい大きな音がして、今度はこっちの音の方が心配になったけど、もうどうでもいいや!!と思い腰を振り続けた。

そしてそのままオレもフィニッシュ・・・エリの背中へ精子をぶちまけた。ティッシュを探したけどそんなものは無く、さっきのハンカチでお互いの物を拭いた。それからまた抱き合いキスをした