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レースクイーンをしている超爆乳姉がレオタードでエッチなストレッチ

俺、現在三浪中。田舎から出てきて世田谷にある姉のマンションに居候している。
ここから都心の予備校に通っているわけだ。
姉の仕事はイベントコンパニオン。時には、レースクイーンにもなっている。
姉は弟の俺から見てもかなりイケてる。バストはHカップの超爆乳。形もよいし、何より張りがある。それよりも素敵なのはお尻から太ももへかけての豊満さだ。
俺は細身の女よりムチムチの女のほうが好きなのだ。それはきっと姉の影響だと思う
姉は仕事が無い日は家のリビングで
ストレッチやらバレエやらの練習をしている。
その格好がまた俺を刺激する。

時にスケスケのキャミソールにパンティのままで、とか。
また、超ハイレグのレオタードだったり。
弟の俺のことなんか、男として意識していないのだろうか?
幸いリビングの扉はガラスのはめ込みになっていて、姉が練習中でも俺は
こっそり姉の姿態を拝見できる、という仕組みになっている。

その日も俺は夕食後、姉のストレッチ姿を覗き見するため、リビングの入り
口にやってきた。
「イチ、ニィ。イチ、ニィ…」
姉の声が部屋から漏れてきた。
ちょっと甲高いその声は声優にもなれるんじゃないかと、姉びいきの俺は思っている。
そんな熱い俺の視線があるとも知らず、姉はピンクのキャミソールにパン
ティといった大胆の格好でストレッチに励んでいる。

いつものように姉のストレッチが続く。
姉のムチムチの足が開いたり閉じたり…。
一瞬その奥に翳りが見えるッ。
(あぁ、あそこが姉さんのオ○○コ…)
姉は俺より6歳年上なので俺が小学校にあがるときにはもう中○生だった。
そんな姉と一緒にお風呂に入ったりすることもなかったので、姉のオ○○コを俺
は見たことがないのだ。
(一度でいいから、見たいなぁ。)

(そろそろ終わりかな。)
いつもの流れからそう感じた俺は部屋に戻ろうとした。
と、その時だった!
(ッふぅむ。ぁあん。んんっゥ…)
普段の姉からは聞いたことが無い、なんとも艶のある声がリビングから漏れてきたのだ。
(え? 何?)
俺はリビングの入り口の影に身を潜めた。
(はぁっ…。もぉう、くっぅうん)
姉の手が下半身の翳りの部分をまさぐっていた。
(まさか?姉さん!オ、オナニーしてるの!?)

間違いない。
姉の手は激しくソコをいじっていた。
(あぁむふぅ、ぅうん。イイぃ…)
姉のたかまりに応じて、俺のモノも天を突くように勃起していた。
(ぅう。姉ちゃん、俺もここでしちゃうよ。)
いつもだったら、リビングで見た姉の姿態を目に焼きつけ、部屋に戻り、
こっそりオナニーするのだが、今日はもう我慢できなかった。
憧れの姉が目の前でオナニーしているのだから!
(あぁ。姉ちゃんが、そ、そんなこと。や、やらしすぎるよう。姉ちゃんっ!)

(んあぅ。もうっ、ァア、駄目ェッ!)
姉が絶頂を迎えているようだった。
(あ、待って。姉ちゃんっ。お、俺もイッショにぃ!)
姉がイクのと一緒にイキたかった俺は慌てて、チムポを激しく前後にピ
ストンした。
(あぁ。俺ッ、ぅうむぅッ)
もうちょっとで、出る、ってその時、俺はバランスを崩してリビングの
ドアに倒れこんでしまった。
その拍子に俺は硬くなったチムポをしごきながらの体勢でリビングに入
り込んでしまったのだ。

「きゃぁあっ!ナ、何?何なのよ!?」
姉も自分がオナニーしてた真っ最中だっただけにややパニクっている。
俺だってだ。
「ちょ、ちょっとォ!○○ッ!その格好は何なの?」
「ね、姉さんだって、何なんだよ!」
俺は自分のことは棚に上げて、姉のことを攻撃していた。
「イイじゃない!私だって、オナニーぐらいするわよ!なんか、文句ある?」
姉は開き直って、俺の下半身に目をやった。

「あんたサァ、今までもそうやってお姉ちゃんのこと見てたんでしょ。今日
だけじゃないんじゃない?」
するどいツッコミだった。
「ったく。お姉ちゃんがマジメに練習してるっていうのにこの変態弟は…」
俺がうなだれていると更に姉は続けた。
「ホントに姉のこんな姿見てオチ○チ○、こんなにさせちゃうコ、いる?」
そう言って姉は俺のことを見下ろした。

「ちょっと、ほら。今どうなってんのサ。見せなさいよ。」
「や、やだよ。何でだよ。」
「アンタは弟のクセに私のコトを盗み見してた変態なの!アンタに逆らう権利
なんてないんだから…」
そう言うと姉は俺のチムポを踏んづけたのだ。
「あぁ。痛ェエ!」
思い切り踏まれて俺は悲鳴を上げた。
「な、何だよう。お姉ちゃんっ…痛いョう…」
俺は甘えるように声を漏らした。

「フンッ。そんな声を出してもダーメッェ!」
姉はそう言うとまた俺のチムポを踏みつけてきた。
でも今度はそーっと撫でてくれるかのような踏み方だった。
姉の足が俺のチムポを愛撫してくれている。
姉の指が俺のチムポの鬼頭やカリを!
そう思ったら、俺のチムポは猛然と勢いを増してきた。
「あぁぅ。ふぅーぅっ」
「何よ、変な声出して…ほらっ、こうよっ。こうしてやるっ!」
そう言って、さらに姉は俺のチムポに足攻めを続けた。

「そ、そんなにされたら。あぁっ。駄目だァ。」
「何?何がダメなの?はっきり答えなさい、○○」
「姉ちゃんのっ、姉ちゃんのが良くてぇ俺もう、うぅ。我慢ができないよ…」
「我慢できないって?射精するってコト?恥ずかしくないの?弟のクセにお
姉ちゃんの前で射精するの?」
「だだだだってぇ。お姉ちゃんがぁぁっ。あぁ。あんっ」

「イクのね、○○。イキなさいよ!ほらっ!アタシのココに出させてアゲルわ!」
そう言って姉は手のひらを出した。
俺はもう最高にイイ気持ちになって射精の時を迎えていた。
憧れの姉の目の前で射精するっ。
姉の手のひらで受け止めてもらえるッッ。
そして感激の瞬間は訪れた。
「ぁあおうぅっ。姉ちゃんっ。で、出るぅぅうぅっ!」

「凄いのね。こんないっぱい出したコ、初めて見たワよ…」
そう言うと姉はいとおしそうに、手のひらいっぱいのザーメンを見つめた。
「お、俺。今までで一番キモチよかった。ありがとう姉さん!」
「ううん。でもサ。アタシ……まだイッテないんだよね。○○、見ててくれる?」
そう言うが早いか姉のオナニーが再開された!!!!

巨乳な10代女子大生のソープランド嬢のパイズリ接客

ソープに遊びに行った。
料金はめちゃくちゃ高いけど、半額のデリでハズレを引くよりはいい。店に入ると空いてる女の子を選ぶんだけど、あんまりタイプはいなかったが「この子は19歳で巨乳ですよ」
と優里ちゃんを勧めてきたのでその子にした。
部屋に入り、タバコを吸ってたら現れた子は、小柄な少し肉付きいい娘で、少し新垣結衣に似てるかな?

だけど作り笑い感満載で、プレーを開始。

確かに張りがある巨乳で、シャワーで洗ってもらいヌルヌルにして、体を擦り付けてくれた。

巨乳で挟んでパイズリして貰い、バイブで彼女に反撃。
「やん!いゃん!」

と声をあげて直ぐにヌルヌルしてきた。

シックスナインで味わってから優里ちゃんを寝かせた。

タイプじゃないのだろうけど、まぁまだ覚えたてのようなサービスからして新人だから仕方ない。

脚を開かせてヌルッと挿入。

「ああん!」感度は抜群だけど、眉間にシワを寄せて明らかに嫌そうにしている。

だけど襞はキツく、ウネウネして最高。

積極性ゼロの彼女に打ち付けて、バックで突き上げて楽しんだ。

正上位になり、10代のキツマンに締め付けられて俺も遂に限界。

「出すよ!」と告げて激しく突き上げて射精感が高まり、ギュッと抱きつきながら射精を果たしました。

「いやっ!」と耳元で聞こえたが快楽を味わった。

「気持ちよかったよ、ありがとう」

と身体を舐め回して、時間が余ったので彼女と話した。

19歳は本当らしく、彼女は女子大生らしい。お金が欲しくてやってるらしいが、キツいと愚痴を話してた。

「俺みたいな嫌な客も来るだろうから大変だね」

と話すと「そんな事・・・」と慌てるが

「気にしなくていいよ」と話すと「ごめんなさい!」と謝る彼女。

「ジャ○ーズとかイケメンだけじゃないしね」と話すと「気持ちに嘘つけない・・・」と泣き出した。

「好きな人がいるの?」
「えっ!?」と見つめる彼女。

「実は・・・」と彼女は好きな人がいて、後ろめたいらしい。

バイト先の店の人らしい話を聞いてたら時間切れ。

「また来ていい?」と聞いたら「ぜひ!こんな話を聞いてくれてありがとう」と彼女は笑顔になった。

数週間して店に入り、彼女は接客中と言われたが、どうやらキャンセルを食らったらしく、「空きましたからいかがですか?」ときた。

部屋に入って待っていると彼女が現れ「あっ!」と急に笑顔になったと思ったら急に泣き出した。

「どうしたの?」と聞いたら「キャンセルされて怒られて・・・」と。

そしたら「指名してくれてありがとう」と抱き付いてきて、「お客さん優しい」とキスをしてきて・・・ベッドで普通にセックスした。

1回目とは別人みたいに愛撫に反応し、アソコも濡れが凄い。

彼女からフェラして来て積極的。

「入れていい?」と話したらはにかんで頷く彼女。

挿入したら「アンっ!」と声をあげて感度も抜群でした。

グチョグチョとイヤらしい音もして、彼女からキスをしてくる。

吹っ切れたのかな?と思いながらも10代の肉体を堪能しました。

そして抱き付いて「イクよ」と話すと抱き付いてきて「出して」と言う彼女がギュッと抱き付いてきてそのまま発射。

片脚を俺の腰に乗せてきてそのまま抱き合ってた。

「暖かいのがいっぱいw」と笑う彼女。

「ありがとう」とキスをして休みました。

「いい人だね」とキスしてきて「鬼畜だよ、10代の女にセックス強要したんだから」と話すと「私もしたかったから」と。

どうやら彼女は顔に出てしまうらしく、クレームが来たリ固定客もほとんどいないらしい。

「優しいね」と甘える彼女から

「もう一回してもいいよ」と。

「また絶対に来て!」と言われたが、しばらくして行ったら彼女は辞めさせられていた。

もしかしたらセフレに出来たかもと思うと残念。

ケダモノになった妻~ホームレスと妻の寝取られSEX~

私は、37歳、妻は34歳で、結婚後9年が経ちました。
特に特徴のない普通の仲の良い夫婦です。妻は、大学時代にミスキャンパスにあともう一歩だった位、性格はやさしく、落ちついた感じの美人で、人目を引く人であったと思っています。同じ大学でしたので、妻が1年生の時に、思い切ってこちらから声をかけ、おかげ様でうまくつき合い始めたのでした

真っ直ぐに真面目な女性でしたので、結ばれたのは4回生の秋でした。
美しい肌で、今まで出合った女性の中では最高の興奮物だと感じ、内心大喜びしたものでした。
しかも、嬉しいことに、妻にとって、私は初めての男性でした。

最初にこのホームページを知った時のショックは忘れられません。
何故か、こんなに愛してる妻なのですが、34、5歳を過ぎたころからでしょうか、私も他の男に抱かれ乱れる妻を見てみたいと思うようになってしまったのです。

妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想像したりしていますが、とてもそんなことは実現出来そうにもありませんし言えませんでした。

妻は、私以外の他の男性と深く接した経験が無く、実現した場合、どのようになるのか想像がつきませんし不安でもありました。
私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想はふくらみますが、実行に移すことは出来ませんでした。

しかし、私の欲望は強くなる一方で、色々と考えあぐねた結果、他人に妻の肢体をさらけ出し、視姦程度であれば、妻も気がつかず何とかなるのではないか、ちょっと我々なりに露出っぽいことをしてみて、
「妻に多少恥ずかしい思いをさせてみたい」
「その時の妻の反応を見てみたい」
と思うようになり、これ位ならと思うようになっていったのでした。

近所では人目もあるので、隣の市にある公園へ出かけ、初めての野外露出的なことに挑戦することにしました。
野外露出といっても妻が納得していないので、過激なことは出来ません・・・。
妻には内緒で、若い頃のようにデートしようと言うことにしました。

会社が終わったあと、待ち合わせをして妻は電車で、私は会社から車で隣の市まで行き、高級レストランで会う事にことにしました。
妻には、ちょっと透ける感じのブラウスと、淡いピンク色のフレアスカートを着てくるようにお願いしてあります。

妻も多少は乗り気なのか下着は、ピンクのブラにおそろいのもを最近買ったようです。
妻には、結婚前のデートを思い出して、たまにはドキドキするデートをしようということで、色っぽい格好をしてくれと頼んだのでした。

最初は、少し抵抗しましたが、「こんなかっこじゃナンパされて浮気しちゃうかも知れないわね」とまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮気味のようでした。
夕方、食事をして、私は、ゆっくり公園を散策ようと下心のあるデートの後半を断行したのでした。

予定時間通りの行動ですが、なんとなく落ち着かない私でした。
肌がきれいで初々しい雰囲気をもった自慢の妻です。
通り過ぎる男たちも大半は、うっすら下着が見えそうな魅力的な妻を振り返るように眺めており、私はこの時点でも大満足でした。

本当に腰のふくらみと、太もものラインは最高のバランスではないかと思いました。
公園に着いた時には、まだうす明るく人も多く、とても露出なんてところではありませんでした。

最初は植物園のようなところを見学し、薄暗くなるのを待ちました。
30分も見学したところで、やっと薄暗くなり、公園内の人もまばらとなり始めたので、裏の森林公園の方に行ってみようと妻を誘いました。

植物園の隣にあるので、木にはネームプレートが張ってあり、「この木はこんな名前だったのか」などとお喋りをしながら散策路をゆっくりと歩いていきました。
散策路には所々ベンチがありましたが、さすがに人がいつ来るかもしれないところでは、私も勇気が出ず、ただただ周りを歩くだけでした。

暗さに目が慣れてくると、木々の奥の人目につきにくいところにもベンチがあることがわかりました。
妻も歩き疲れたのか、私の誘いに疑いもせず薄暗いベンチの方に向かいました。
私の心臓は、ドキドキです。
もうこの時をおいては無いと思い、ベンチに着くやいなや、立ったまま妻の唇を奪いました。
妻は目をつぶっており、嫌がっている感じは受けませんでした。
妻も薄暗いので人は来ないだろうと考えていたようです。
妻をベンチに座らせ、妻の足が開くように股の間に立ち、上から妻にキスをします。
右手でブラウスのボタンを一つ外し、中に手を入れました。
「も、もぅ」とは言うものの妻は強く抵抗はしませんでした。

ブラの中に手を入れ、乳首をつまんでみました。
硬くなっていました。
しばらくコリコリと弄んだあと、左手で背中のホックを外し、ストラップを袖口からとおし、ブラを抜き取りました。
さすがに妻は、私に「お願い、ここではこれ以上は止めてね」とささやきましたが、「たまには刺激的でドキドキするようなデートをしようよ」と言っていたのが効いてきたのか、その後は特に抵抗はしませんでした。

薄いブラウスだったので、硬くなった乳首が透けて見えます。
調子に乗った私は、妻の股間にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、パンティの脇からあそこにも手を伸ばしました。
妻は、私が何をしようとしたのか理解し、あわてて私の手をスカートの上から押さえ、両足を閉じるようにしました。

「ちょっとォ~、もうダメよ~」「お願い、どこか他のところで・・・」と少し興奮気味に怒ったような感じでしたが、抵抗は上からスカートを押さえる程度でした。
「少しはそろそろ感じてきているのでは?」とからかうと、意外にも顔を赤らめてこちらを見てます。

私は思い切ってやさしく抱きしめ、時間をかけて下着を抜き取り、ブラとパンティを妻のハンドバックにしまいました。
そして妻の両足をそっと開かせました。
ブラウスのボタンをさらに二つはずし、左右に広げ、妻の形のよい乳房が少し見えるようにしました。
「イヤァ~ン」とは言うものの、目はベッドで始めるときのあの目でした。

乳首は先ほどより硬く尖っているように見えました。
右手で、妻の左の乳房を下からもみ上げ、硬くなった乳首を口で転がしました。
妻は、胸をいじられるのが好きで、いつものセックスでは、最後にいくときには乳首をいじってみます。

左手で、妻の太腿をさすってみました。
抵抗する気配が見えないので、さらに奥に手を伸ばしました。
妻の陰毛に手が届いたとき、妻の両足がギュッと締まりました。
ベンチに座っていた妻に、もう少し前に来てと言うと、私が何をしたいのか分かった妻は、ちょっと腰を浮かせてベンチに浅く座り直しました。

妻の陰毛をかき分け、秘肉をなぞってみました。
妻は、「アッ」と小さく吐息を出し、私にしがみついてきました。
クリトリスは硬く、いつも以上に充血しているようでした。
指を二本入れてみると、何の抵抗もなくヌルリと奥まで入りました。
妻も、もの凄く感じていたようで、いつも以上に濡れていました。

指の抜き差しを数回繰り返し私は立ち上がりました。
そのまま妻の背中側に回り、左手で妻の乳房を揉みしだき、右手でスカートをまくりクリトリスを攻めました。
妻は徐々に没頭し始めていたようですが、私は、誰かが見ているのではないかと思っただけで正直ドキドキでした。

このドキドキ感を妻に伝えたいと思い、前の暗がりに誰か居てこっちを見てると妻に言いました。
妻も、このシチュエーションに感じていたのか、「え、えぇ、いやッー」と言って硬く目を閉じて、身をすくめながらもされるがままになってます。
私は調子に乗って「おじさんにこっちに来てもらって、いじってもらおうか」と、妻の羞恥心をあおります。

妻が、「いや、いやッ」と言ったその時です。
前の木立から本当に男性がそっと出てたのです。
私が妻に言ったことが、男性にとって許可が出たと思ったのでしょう。
私も本当に驚きビビリました。
男性は、一見して公園に暮らす50~60歳位の浮浪者のようでした。

右手をしきりに動かしています。
そうです、覗きをしながらマスターベーションをしていたのです。
私は、迷いましたが、気の弱そうな浮浪者なら、私の生活に関与することもないだろう。
それに、今なら、妻も抵抗するそぶりは見せていないし、これはチャンスだと思いました。
私は思い切って言いました。
「おじさん、おまんこみたいですか?」私の声は震えていたと思います。
その男は、小さくうなずきを繰り返しながら「う・うぅー」と唸りながら、妻に近寄ってきました。

妻のあそこは暗かったので見えているのかどうか分かりませんでしたが、乳房は目に焼き付けられてます。
視姦されているのです。
私は最高に興奮していました。
私は、妻の後ろ側から必死に抱え、子供がおし○こをするような形にしました。
「あぁー、いや、やめてぇー」妻は弱々しく抵抗します。
「おじさんに触ってもらいたいんだろう?ほらおじさんが手を伸ばしているよ」妻をけしかけます。
妻は、小さく身を震わせながらも目を固く閉じ顔を左の肩にのせるようにしています。

「さあ、足をもっと広げてあげて」すると驚いたことに「あぁー」と声を漏らしながらも大きく開こうとするではありませんか。
わたしの興奮は最高潮に達していました。
男性は、私達の許可をもらったと解したのでしょう、右手で陰茎をさすりながら、左手をそっと伸ばしてきます。
男性のいかつい指が、遂に妻のクリトリスに触りました。

「わああっ」妻の腰が大きくゆれました。
私はさらに力をこめて押し広げて支えました。
ついに妻が汚されたのです。
私以外の男性が愛するかわいい妻の秘肉をいたぶっているのです。
しかも、相手は妻にとっては最悪ともいえるものすごい臭いを発する男性なのです。

左手の指で妻のクリトリスを下からなぞりあげているのが見えます。
妻は身体を緊張させ、身を小さく引きつらせながらもながらも男性のされるがままになってます。
やがて男性が、指を膣の中に入れているところが後ろから見えました。
私の頭はうれしさと、悔しさがごちゃごちゃになった感じでした。
あそこはもうはち切れんばかりになってます。

「お、おじさん良かったら入れてもいいよ」と口走ってしまいました。
妻をもっと興奮させるため思わず言ってしまったのです。
妻は「あぁー、い、いやよ、あぁーん本当にいやッ」と言いましたが、状況がもう引き返すことが出来ないところに来ていると観念したのか、しばらくすると、「あ、あなた、本当にいいの?」と興奮しきった声で私に問い掛けました。

「エ、エッー?」びっくりしたのはこちらの方でした。
そうです。
妻が遂にその気になって行ったのです。
「気持ちよくしてもらって、激しく汚されるところを見てみたいんだよ…さぁ、足をもっと広げてあげないと」
私が妻に語りかけると妻が「あ、あぁーいやぁーン」と声を漏らしながら腰を揺らし始めたのです。

ものすごい状況でした。
男性は、その間に妻の左右に開いた付け根に近づき、右手で反り返った肉茎を、妻のピンク色の淫肉に沿わせました。
そして遂に腰を前にグイッと前につき出したのです。
そして、一気に前後に妻を抱きかかえるようにつかみ掛かりながら、何度も何度も腰を振り続けました。

下で支える私はまさに地獄の淫乱演舞に喘いでいました。
「ワアッー、あ、あぁーん~あ・あ・あぁ~ん」と、妻は頭を後ろに大きくのけぞらせ、激しく吐息を絞り出しました。
男性の挿入がリズム的になり始めた時、私は妻にいつものように語り掛けました。

「さぇ、もっとしてぇーは!」すると妻は興奮しきった声で、「あぁー、いいの!」「おまんこがいいの」「あぁーん。もっと、もっとおまんこしてぇーあぁー」と叫んだのです。
最高の瞬間でした。
声を聞いた男性は一気にその行動に勢いを増しました。
「う、わぁー」とのけぞった妻は首を左右に小刻みに痙攣させ始めました。
そうです。
妻が最高に喜び、激しくしがみ付きながら一気にいくときに示す仕草です。
妻が他の男性に、私の目の前で激しくいかされたのです。

正直、最初はまさか、本当に受け入れるとは思っていませんでした。
妻も最高の興奮状態だったのでしょう。
激しく挿入され、最高の快感と興奮の中で、快楽の境地に達し、今はラインを超えた歓喜の顔に包まれながら、魅力的に全身で痙攣を繰り返しているだけで、時々ピクンと膝を震わせています。

いつまでも腰を振りつつける男性の体力には、本当に驚かせました。
また、その欲望に妻も必死に快楽を追い求めるかのようにいつまでもしがみついている状況にも、女のすごさを感じていました。
私自身の体力も限界に達し、ふと我に返った私は、男性に「さあ、おしまいだよ」語り二人を引き離しました。

動けない状況の妻を抱きかかえ、やっとのことで車にまで連れ帰りました。
妻を見るとブラウスは、はだけたままでした。
ボタンをはめてやりました。
完全に陶酔した感じの放心状態でした。
その妻の状況にも、おかしなもので、私はすごく感動しました。

下着も着けず、胸がはだけた淫らな服装の状態の妻を、足を微妙に広がせ、しかも、ほんのり赤くなったあそこを私の手で広げて卑猥なポーズにして何枚も携帯写真に収めました。
しばらくして妻は甘えたような声で「本当によかったの・・・?」妻の目はまだピンクに潤んでいました。

服装を整え、口数少なく二人は家に帰りました。
家に着いてから、妻の全身を洗ってやりました。
その後、夜のセックス時にいつもあのときの状況を二人で思い出しながら卑猥な言葉をいっぱい言わせて抱き合っているのは言うまでもありません。

今までは小さな声で隠語を発していたのですが、あれ以来行く寸前には必ず、私も近所を気にするくらいの大きな声で「おまんこいいの~」「あぁー、もっといっぱい入れてぇーあぁーいっくぅ~」と絞るような声を発してセックスにのめり込んでくれています。
まさに望んでいた妻の姿です。

まじめな妻が、愛撫を始めると一瞬のうちに最高に淫乱な姿に陥るその変化を最高の喜びで眺めています。
今でも、部屋を暗くして、あの浮浪者、ホームレスのことを思い出させると、もの凄く濡れ、入れただけで何度もいってくれます。

私が妻がいきそうになったとき「またやろうな」と語りかけると「う、うん・・いいの?・・したい」と、赤らめながらも顔を前後に振る妻が最高にかわいくて大好きです。
今年の夏に実際に起きた我が家の忘れられない出来事でした。
本当に思い切ってよかったと思っています。

かつてはネットの刺激的なサイトを強引に見せていたのですが、今では、時々、昼間にいろいろなサイトで楽しんでいるようです。
しかも、どのようにしているのかはわかりませんが、オナニーにもふけっているようなのです。

情けない話ですが、最近ではゴミ箱に捨ててある妻の処理後のティッシュペーパーを見つけては喜んでいます。

パソコンにあまり詳しくない妻の履歴チェックで一人興奮している毎日です。
今、毎日が充実しています。
夫婦仲も最高です。
また、思い切った行動を起こしたいと考えています。
実行したらまた報告します。