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ロストバージンは突然に!プールでお尻を触ってくるお兄さんと初体験

女友達と温水プールに遊びに行ったときのことです。
その日は、平日だったので、お客さんはまばらでした。泳ぎはじめてから1時間くらい経って友達が「ちょっとサウナに行ってくるね」とプールをあがっていきました。私は、友達を待つ間、プールのはしっこの方で浮かんだりして待っていたのですが、突然、お尻をなでられるような感覚が
まさかと思って右を向くと、20代前半ぐらいの、

結構男前なお兄さんが、私のお尻に手を回しています。
私は急いで逃げようとしましたが、

しっかり手をつかまれてしまい身動きが取れません。

すると彼は「君、かわいいね。しかも、胸、大きいし」と

ささやいてきたんです!もう頭の中が真っ白になって、

どうすればいいか分かりません。

そんな私を、彼は無理矢理プールから上がらせると、

サウナに向かって、私の手を引いていきます。

そこへ友達がサウナから出てきました。

友達は、私と彼を見るなり「いとこ?」って聞いてきました。

私は助けを求めようとしましたが、その前に

「そうだよ。よろしくね」と、

彼に何気なく言われてしまったんです。

しかも友達は、それで納得してしまったらしく、

サウナ行くなら、あたしはプールで待ってるね」と言って

歩いていってしまいました。

私は彼に連れられサウナに入りました。

しかも、こういう時に限ってサウナには人が

1人もいなかったんです。

彼は私を座らせると、「ちょっと待っててね」と一度外に出て、

また戻ってきて、私の真ん前に立ち

「俺は○○リョウタ(仮名)」と、いきなり名前を教えてきました。

私はとにかく逃げたかったので、

すぐに立ち上がるとサウナを出ようとしましたが、

彼は、そんな私の腕をしっかりつかまえ

「逃がさないよ」と耳元でささやいたんです。

私は勇気を出して「早くあたしをサウナから出してよ。

管理人さんとか来たらどうするの?」と言ってみました。

ところが彼は笑いながら、

サウナの扉に「調整中」という看板を出してきた。と言うのです。

そんなものを掛けたら、ほかの人はともかく、

友達が怪しむじゃない!と考えていると彼は突然、

私を長椅子の上に押しつけ、その上に覆いかぶさってきたんです。

絶望的な私の上で、彼は

「俺の言うことを素直に聞いたら、早く帰してやってもいいよ」と

言ってきました。

当時私は、経験がなく、うぶだったので

今は彼の言うことを聞くしかないと思い、うなずきました。

すると彼はにっこりと笑い「じゃあ、胸を見せて」

私は震えながらも水着の方のひもを下ろし、上半身を彼に見せました。

すると彼は、無気味な笑顔で私の胸をなで回しはじめたんです。

「胸大きいねえ。何カップ?」私は必死に声を絞り出し

「Dカップ」と言いました。

彼は微笑すると、いきなり私の胸にしゃぶりついてきたんです。

「っっぁ」私は必死に声をこらえました。

そんな私を無視し、彼はついに、私の水着に手をかけ「脱げよ」と
ぎらついた目で言いました。

私は抵抗しながらも、徐々に水着が下へおりていくのを感じました。

すっかり裸にされた私は、椅子の上にしゃがみ込んでしまいました。

そんな私をよそに、彼は私の足を強引に開かせると、

「ちゅっ」と私のクリトリスにキスしたんです。

「っぁあっぁ」私が喘ぎ声を出すと、彼は

「もっと、そのエッチな声を聞かせてよ」と、

私の股に顔を近づけ、クチュッピチャッジュルッ。

とうとう彼は、私の秘所をしゃぶりはじめたんです。

初めて味わう快感に、私は「んぁああっぁっあぁぁああっ」と

大きな喘ぎ声を出してしまいます。

そんな私を見て興奮したのか、彼は自分の舌を

私の膣の中にぐりぐりと侵入させたのです。

全身に電気が走り抜けたような感覚が私を襲います。

そして10分後「んぁああっぁああぁああっ」

私はイッてしまいました。

私の体を彼はそっと支えると、椅子の上に横たえてくれました。

あぁ、やっと終わったんだな、と思ったのに、

彼は自分の水着を脱ぎ捨てると、突起した自分のペニスを取り出し、

何かをそれに装着すると

「ちょっと我慢してね。すぐに気持ち良くなるから」と言って、

私の膣にその巨大なペニスを侵入させたんです。

ペニスが侵入した時、私の膣は、

中から出てくる愛液によってすんなりと、

彼のペニスを入口まで受け入れてしまいました。

でも太いものは太いのです。

途中まで入ったのはいいのですが、私はまだ処女だったのです。

それに気が付いた彼は、私に「我慢してね」と言うと、

一気に私の処女膜をやぶったんです。

あまりの痛みに、私は気を失いかけました。

彼はそんな私を支えると、ゆっくりとピストンをはじめました。

「ぁっっぁああっ」痛くていたくて、

私はとうとう泣いてしまいました。

それでも彼はピストンをやめようとしません。

そのうち私は、痛みが引いていき、

快感がまたやってきたことに気が付きました。

彼はうっとりとした顔でピストンを続けています。

「ぁんっああぁっぁぁあん」私も喘ぎ声をあげています。

もう本当に、快感で気が狂いそうでした。

そんな私に気づいたのか、彼は

「これが終わったら帰してあげるからね。

最後にイクときは、必ず俺の名前を呼んで」といいました。

私はうなずきましたが、もうすぐ、このすばらしい快感が

終わってしまうことに気が付いて、悲しくなりました。

が、その瞬間、彼は一気にピストンの速度を上げました。

もう私の頭の中は真っ白です。

さっきよりも、ずっと気持ち良くて。というか良すぎて。

そして真っ白な私の頭の中に「イク」と言う言葉が浮かびました。

「リョウタ! イッちゃう!」

私は叫ぶと知らないうちに自分も自ら腰を動かしていました。

「俺もっっイキそうっ!」彼はそう言うと、

ギュッと私を抱きしめました。

その瞬間、私の中に熱くてドロッとしたものが流し込まれました。

そして意識が遠くなり気を失ってしまいました。

気が付くと、私はプールの管理人室のベッドに横たわっていました。

友達が心配そうに、私の顔を覗き込んでいます。

「あっ、気がついた!?あんた、サウナの中で、

いきなりぶっ倒れたんですって?」

「えっ!?」私は部屋の向こうにいる彼の姿を見つけると、

やっと状況を理解し、私は恥ずかしかったので

ベットに隠れてしまいました。

妹の可愛いパジャマを脱がしおっぱいチューチュートレイン

あれは年末の押し迫った金曜日の夜だった。
何時もならとっくに帰って来ている妹がその日は帰りが遅く、バイトの帰りに何所か遊びに行ったのかと思って、俺は風呂に入った。大体毎日ほぼ決まった時間に入浴する俺は、その日もほぼ同じ時間に入浴していた時だった。 原チャリのエンジン音が近づいて家の前で止まったのを確認した俺は妹が帰って来たのだと分かった。
妹は高校卒業後、就職氷河期の煽りを受け志望会社から内定を
取り消され、已む無く就職活動をしながら近所のガソリンスタン
ドでバイトをする事になった。

せっかく商業高校を卒業して経理関係の仕事に就きたかったのにと、
その願いも虚しく唯一見つかったのがスタンドのバイト…
俺は直ぐに辞めると思っていたが、負けん気の強い妹は俺の気持ちを
知ってか、毎日ちゃんと出掛け、商業高校卒業で経理が得意とバイト
先が知るや、妹はスタンドの経理をバイトを初めて3ヶ月で任され、結
局一年後には社員として昇格してしまい、一応経理の仕事もするからと
そのままスタンドの正社員になってしまった。

給料もバイト時代からかなり増えたらしく、へたすりゃ俺の方が給料安い
んじゃないかと…
そんな妹がご帰宅…日付が変わる頃の入浴は近所の物音が良く聞こえる為、
妹の行動が目に見える様に分かる。
エンジンが止まるとスタンドを下ろす「カタッ」と言う音が聞こえ、キーを
抜く音と同時に家のカギを探す音…そして鍵穴に差し込み回すと「カチャッ」
と家の中に響き、「ガチャッ」とドアの開く音…そのまま「カチャン」と閉ま
る音が聞こえ、ヘルメットを下駄箱の上に置いた音が聞こえると、妹が靴を脱
ぎ上がった時の足音が微かに聞こえる。

そのまま脱衣所兼洗面所の扉が開閉し、蛇口を捻り水音が聞こえ「ガラガラ」
とウガイをする音が聞こえる。
そして衣類の擦れる音が忙しなく聞こえ暫し、その音が聞こえ無くなると…
「お兄ちゃん入るよっ!」と言う声と同時に浴室の扉がガラっと開く…「えっ!」
裸の妹が片手で胸を隠す様にしてもう片手で「ほらっ!スペース開けて!寒いん
だから!」と言いながらシッシッと手を振る。

その突然な行動に言われるまま俺は浴槽の中で体育座りをしてスペースを開
けた。そこに背中を向けた妹が同じ様な格好で浸かる…
「あ゛~暖かい~♪」パシャパシャと湯に浸かっていない肩の辺りに手杓で
湯を掛けながら幸せそうに言う妹に俺は「お~い、由梨さぁ~ん」と、あたかも
遠くに居るかの様な声の掛け方をしてみた。
「ん?な~に?」首を少し捻って呆気らかんと返事をする妹に「な~に?じ
ゃなくてさぁ何入ってんの?」と、ちょっときつめに言うと「いいじゃん!寒
かったんだよ!雪降ってる中の原チャリ、めっちゃ寒いんだから!」と予想だ
にしない答えが返って来た。

「えっ!?雪!」俺は驚いてザパッと湯船から立ち上がると浴室の窓を少し開け
外を見た。
「マジっすかっ!」外は何時の間に降りだしたのか、かなりの大粒の雪が降
っていて、地面も白く積り始めていた。
「ヤダぁーお兄ちゃん!寒いから早く閉めてよー!それで座ってよ~お湯が減
って寒いんだからぁー」と不平不満たらたらだった…
俺は素直に再び体育座りで湯に浸かった。「どうりで物静かな訳だ」と誰に
言うでもなく大きな独り言の様な事を言うと「って言うか、お兄ちゃん何時まで
入ってるの?」と、今度は冷ややかな言葉が投げかけられて来た…

「なっ!俺だってさっき入ったばかりで、もう少し温まりたいんだよっ!さっ
きは早く座れって言ったくせに何だよっ!」
「え~マジでぇ~そもそも何でこんな時間に入ってるのぉ~?信じらんな~い」
「俺は何時も位の時間に入ってるよっ!由梨の帰りが遅いのが悪いだろ!どっ
かで遊んでたんだろ?」
と皮肉っぽく言うと、
「んな訳ないじゃん!私がスタンドの制服のまま遊び行く訳ないでしょ!」
と言われ、確かにそうだなと…妹は何時もスタンドの作業着?のまま通勤
しているので、そのまま帰宅せずに出掛けるなんて事は余程の事が無い限り有り得なかった。

「んじゃ何で遅いんだよ~」と、もう小学生レベルの口ゲンカっぽくなっ
ていた…
「それがさぁ~聞いてよー」と、突然身体の向きを90度変え、俺の顔
が見える体勢になった。けど隠す所はちゃんと隠していた…
「今日の売上計算してて、どーしても1,000円合わないの…足りない
のよ~何度数え直しても、何度計算し直しても丁度1,000円足りない
の…でね、お金数えてる時に気付いたんだけど、新券…ピン札の事ね…の
千円札が混ざってて、もしかしたらお釣りを二枚重なってるのに気が付かな
くて余分に渡したんじゃないかなと…」

隠す所をちゃんと隠しながら手を使ってジェスチャー混じりに力説する
妹に、
「んな素人じゃあるまいし…」と最後まで言う前に言葉を遮る様に、
「それが居るのよっ!一週間前に入ったばかりのバイトの高校生くんがっ!」
「そんなバイトくんに金触らせるのが悪いだろ~」
「そうなんだけど、今日に限ってメチャクチャ混んでて、バイトくんには暫
く一人でお金のやり取りはさせない様に店長とも話してたんだけど、どうに
もお客さん待たせ過ぎるから仕方なく今日だけは一人でやらせちゃったんだ
よねぇ…まぁほぼ間違いなくバイトくんが犯人なんだろうけど、それを攻め
る訳にもいかないから今日のところは店長が自腹切る事に…店長嘆いてた
なぁ…俺の昼飯代が一日分減っちまったって…」

(後日、良心的なお客がお釣りが多い事に気が付き返しに来て店長さんの昼飯
代も無事に戻って来たそうな)
「ふ~ん、それで遅くなったって訳か…」
「そうです…」
再び俺に背中を向けて「はぁ~疲れた…」とガックリ肩を落とすと、
「足、伸ばしたいだけど…」とつぶやくように言われ、そう言われたら俺は湯
船から出るか足を広げ妹を後ろから抱っこする様な体勢にならなければならな
かった。
そんな事を考えていたら「お兄ちゃん足広げてよ」と妹から指示してきた。
それに素直に答え足を広げ伸ばすと、その間に妹が入り込んで足を伸ばした。

「あ~やっぱ足伸ばさないと辛いわぁ~」
と、両手両足を精一杯伸ばして、やっとリラックス出来た感じだった。その時、
当然妹の背中は俺の腹部に密着するわけで、特に下半身のブラブラフニャフニ
ャしたモノが妹の腰辺りに押し付けられてしまい、刺激を受けるので、これは
かなり危険なので俺も出来る限り腰を引いて刺激を与えられない様にした。
すると大分リラックスしたのか妹は俺に思いっ切り寄りかかって、まるで俺が
座イスかソファーの背もたれかの様に寄りかかって来た。

「あ~お兄ちゃん暖かぁ~い♪」
 そう言う妹の身体は全然温まっていなかったので、そっと包み込むように両
腕を首下辺りに回し「こうするともっと暖かいだろ?」と耳元で囁く様に言う
と「うん♪」と素直に頷いた。
『素直でいれば可愛いのに…』と心の中で呟くと、その声が聞こえたのかグイ
グイと背中を押し付けて「もっと暖めてぇ~」と言ってきた。
俺は焦った!おいおい!由梨さんや、そんなに背中を押しつけられたらマイ・
ジュニアが起きてしまうでわないかっ!いや、きっと分かってやってるなっ!
絶対、自分の腰にフニャフニャしたモノが当っているのは分かっている筈だ
から、コイツ絶対ワザとだ!と思ったので、
「コラッ!そんなにグイグイされたら感じてまうやろっ!」

「あっ、やっぱり!♪」と首を後ろに仰け反る様に人の顔を見上げながら悪
戯っぽく微笑む妹の顔を見た瞬間、ジュニアが反応していまった!
ムクムクと長さと硬度を増すジュニアが妹の腰から背中にかけ密着した。
「あ~♪」物凄く嬉しそうな顔で俺を見上げる小悪魔がいた。こうなったらと
俺は「えいっ!由梨にもしてやるっ!」そう言って俺は妹のオッパイを鷲掴
む様に揉み始めた。
「キャッ!いや~ん、お兄ちゃんのエッチぃ~♪」
と、とても嬉しそうだ…ひょっとして妹はされたくてワザと俺に刺激を与え
たのかと、その時は正直分からなかった…

(後で問い詰めたらワザとであった事を白状した…)
俺は由梨のオッパイを堪能するべく、ゆっくりと大きな動きでマッサージをす
る様に揉んで言った。
「由梨のオッパイ柔らかくて気持ちいいなぁ♪それに大きいし♪」
(89のDカップと後に判明)
「あ~ん♪エッチ~」『エッチ~』の言葉には『もっと~』の意味も含まれて
いるのか、俺が揉めば揉むほど、
「は~ん、お兄ちゃんのエッチ…あんっ…エッチ…ダメ…あ~ん♪」と決し
て『もっとして』とは恥ずかしくて言えないのか、この時はひたすらエッチ
を連呼していた。

俺も段々調子に乗って来て乳首を摘まんだり転がしたり執拗にオッパイを攻
めていた。
ふと由梨の手を見ると何時の間にか自分の股にある事に気が付いた。どうやら
俺にオッパイを揉ませオナニーを始めていたようだ。
そこで俺は一旦揉むのを止めて由梨の身体の向きを変えようと手を離した。
すると切なそうな顔で俺を見上げてくるので「由梨の身体の向きを変えるだけ
だよ」
 と優しく言いながら俺に対して90度向きを変えお互いの性器を右手で触れ
る様な体勢にした。

そして俺は右手で由梨のマンコに、由梨の右手で俺のチンポを握らせた。
空いた左手は由梨の左肩から垂らす様に伸ばしオッパイを揉んだ。
同時にオッパイとマンコを刺激された由梨は気持ち良さそうな表情でウッ
トリとしていた。
そんな顔を見ていたら思わず唇に吸いついてしまっていた。
唇が触れた瞬間由梨は小さくビクッとしたが、直ぐに舌を絡ませ吸いついて
きた。

浴槽で兄妹が互いの性器を刺激し合う光景ほど淫らな物はないなと思う反面、
××××の背徳感もあったが、この今まで味わったことの無い興奮は一度体験
してしまうともう後戻り出来ないのだと、この時は微塵にも感じなかった。
どの位刺激し合っていたのだろうか、俺は由梨のマンコを味わいたくて、
「由梨の舐めたい」と言うと「じゃ、一緒に…」と言われ、俺達は湯から
上がり洗い場のバスマットの上に俺が下になる形の69を始めた。

この時初めて由梨の股間を間直で見たが素直に綺麗な割れ目だと思った。
後で知ったが、この時の経験人数は5人(俺で6人目)で回数で言うと
100回程だと言っていたが、とてもそんなに経験している割れ目には
見えなかった。
処女って言われても分からない程ピンク色で綺麗なモノだった。
それを舌先で軽くなぞり徐々に吸いつく様にクンニをした。
由梨も俺のモノを優しく時には激しくフェラしてくれた。
俺は特にクリトリスを集中して攻めたのだが、それが良かった?のか、
冷えた身体を温めた後に再び冷えはじめたのか「お兄ちゃん待って!出ちゃ
う!」と言ってきた。

一瞬何の事か分からなかったが直ぐにオシッコの事だと分かり「いい
よ、出しちゃっても」と言うと「え~ヤダぁ~」と言うが、本気で嫌な
ら自分が上に跨っているのだから、どうとでもなるだろうに、何もしな
いでいると言う事は、まんざらでもないって事で、「いいから出しちゃい
な♪ほら!」と言って俺は舌先を尿道口辺りにツンツンと押し付けた。

すると「あっ!だめっ!」と言った瞬間、チョロチョロ~と出始めたの
で俺は口を開けて受け止め飲んでいたが次第に激しくなりジョボー!っと
勢い良く噴出したので全部は飲みきれず、殆どが溢れてしまった。
飲尿は初めての経験だったけど不思議と嫌な感じはしなかった。むしろ
妹のオシッコだと思うと余計に興奮した。
全て出し終わったのを確認したら舌先でペロペロと綺麗にしてあげた。

すると「いや~ん…恥ずかしい~…お兄ちゃんにオシッコ飲ませちゃっ
たぁ~」と股の間から覗きながら言ってきたので、「結構美味しかったよ♪」
と半分本気で言ってみたら「バカ♪」って可愛く言われた。
スッキリした妹は「ねぇお兄ちゃん、最後までしない?」と聞いてきた。
正直俺は嬉しかった。ここでフェラとクンニだけって言うのも後後悶々とす
るだけだしなぁと思っていたからである。

妹の申し出に「ゆ、由梨がしたいならいいぞ…」とちょっと上から目線的
な言い方をして俺のが優位にいるみたいな感じで言ってみた。
すると「うんっ♪したい!」と力いっぱい返事をするので「ゴム無いけど、
いいのか?」と一応冷静な兄貴を装ってみたら「うん、大丈夫だから…
そのまま」と言う妹の顔は湯気のせいか恥ずかしさのせいか頬が赤くなっ
ていた様に見えた。

69の体勢のままだったので由梨が向きを変えそのまま騎乗位の体位で
繋がった。
「んっ!…はぁ~ん♪お兄ちゃんの大きいかも♪」
 と嬉しい事を言ってくれる妹の顔を見ていると、顔を近づけてキスを
してきた。
軽く舌を絡ませてキスをした後、妹が腰を動かし始めた。
俺も数人と経験はあるが由梨が特別気持ち良いと言う訳も無く、普通に気持
ち良かった。
ただ生挿入って言うのを考えると特別の様な感じ方だった。
妹も普通に喘ぎ、ただ浴室と言う事もあり声が響くので少し我慢していた
のかもしれない…

騎乗位で10分ほど繋がった後は正常位で合体!最後はバックでと思っていた
のだが、一度試したいと思っていた体位を実行する事に…
それは立ちバック♪今まで付き合った彼女達とは一度もやった事が無くて、何
時も次のセックスではやるぞと思っていると喧嘩別れしたりして、結局今まで一度も経験していなかったのである。

そこで妹に「由梨、一度立って向こう側向いてくれる」と指示すると「こう?」
と素直に言う事を聞いてくれた。
それから「そのまま前屈みになって手を壁に着いてみて」と言うと言われるが
まま、その体勢をしてくれた。
早速右手でムスコを持って由梨の穴に目掛けてロックオン!そのまま一気に最
深部へ!
お~憧れの立ちバックだぁー!♪と興奮しつつ腰をガンガン突きまくった。

「あんっ♪あんっ♪スゴイ♪奥まで当ってるぅ~♪」と由梨も御満悦だった。
更に腰を動かすと由梨は何度か目の絶頂を迎えたが、俺もそろそろだったの
で構わず突きまくった。
それが良かったのか、まずかったのか、由梨は足腰の力が抜けその場にへ
たり込みそうになったので、俺は寸前で抜く事が出来ず、そのまま発射!
へたり込んでしまった由梨を支えきれず結局最後は普通にバックの体勢になっ
ていた。
最後の一滴まで絞り出す様に俺は由梨の膣奥に精子を注いでいた。

慌てて抜いたものの時既に遅し…力尽きた由梨は洗い場のマットの上に横向
きに寝そべった。
その股間からは白濁液が流れ出したので俺は指で掻き出しシャワーで洗い流
した。
そして「由梨ごめん…中に出しちゃった…」と言うと「いいよ♪」と微笑ん
で答えてくれた妹がその時物凄く愛おしく思えて思わず、お姫様抱っこし
て湯船に入れて、直ぐに俺も入り後ろから抱きしめた。
「由梨、気持ち良かったよ」
「うん♪私も良かった…」

少し冷えた身体をお互いに温め合い風呂を出た。
二人で脱衣所に出て俺は持って来ていたパジャマを着たが、着替えを用意
していない由梨はバスタオルを身体に巻いただけの格好で自分の部屋に戻ろ
うとしていたので、
「由梨、俺の部屋に来いよ温まってるから」
と言うとコクンと頷いて小走りに出て行った。
俺は後を追う様に自分の部屋に戻った。
由梨はベッドに潜って俺の顔をジッと見ていたので、スパッと裸になると
ベッドに潜った。
その日はベッドで二回中出しして由梨は自分の部屋に戻って行った。
その日から俺達は安全日限定でセックスするようになった。

風俗初級者向け「おっぱいパブ」での射精ハプニング体験

行きつけのおっぱいパブがあった。



その日は会社の飲み会があったが、二次会がなかったので、一次会終了後そこに一人で行った。



入り口でご指名はあるかと聞かれたので、何となく、今日は指名なしで、と答えた。



席に案内されるやいなや、今日対応してくれる店員さんが来た。



店員さん(Aちゃん)は、僕にはどストライクの女の子。



少し茶髪のロングヘアーで、ムチムチボディのギャルだった。



Aちゃんが横に座り、最初は何気ない会話を楽しんでいた。



すごく気の合う子で、しかも可愛くて、僕はだんだんムラムラしてきた。



本来この店では、下半身のおさわりはNGだったのだが、僕はダメ元で下半身を触らせてくれないかとAちゃんに頼んだ。



すると、



A「ホントはダメだけど、触っていいよ。他の店員さんにはバレないようにね」



と快く了解してくれた。



なので僕は、さっそくAちゃんの足を撫ではじめた。



だんだん太ももに手を滑らせ、そのままスカートの中に手を入れた。



A「きゃあん」



Aちゃんが声を出した。



とにかくこのAちゃん、こちらがエッチいことをした時のリアクションや受け答えが最高に萌える子だった。



僕は構わずAちゃんの三角地帯に手を置いた。



するとAちゃんが足をぎゅっと閉じ、僕の手はAちゃんの太ももと股間の付け根に挟まれた。



A「柔らかい?気持ちいい?」



僕「気持ちいい、あったかい。Aちゃん、パンツ見せて」



すると、Aちゃん「いいよ、はい」



と、スカートをめくってくれて、パンツを見せてくれた。



店内が暗くてハッキリわからなかったが、灰色に見えた。



僕「パンツ、灰色?」



A「そうだよ。何色のパンツが好きなの?」



僕「一番は白かな。灰色も好きだけどな」



A「白好きなんだあ。白履いてくればよかった。ねぇ、もしかしてパンツフェチ?」



僕「うん」



A「そうかあ。ね、あたしのパンツ欲しかったりする?」



僕はビックリ&興奮した。



僕「・・・欲しい(笑)」



A「や〜ん、エッチやなあ。パンツもらってどーすんの?」



僕「パンツでオナニーするかも。オチンチンをパンツで包み込んで」



A「きゃ〜パンツべとべとになっちゃうよ〜やだあ〜スケベ」



と言いながら、Aちゃんは僕の勃ったオチンチンをズボンの上から軽く触って撫でた。



Aちゃんのノリのよさに堪らず興奮しまくり、僕はオチンチンを力強く握るようにAちゃんに指示した。



ぎゅっと握ってくれた。



Aちゃん「ビンビンしてる〜えい」



とか言いながら、僕のオチンチンを握ったり擦っていた。



一方僕は、Aちゃんのパンツの上からお尻を触った。



A「ふふっ、やあ〜ん」



可愛かった。



僕はためらわずお尻を揉んだ。



揉みながらパンツの中に手を入れて、お尻を直に触り、撫で、揉んだ。



柔らかくて、ムチムチして、温かくて・・・・・・マシュマロみたいで気持ちよかった。



A「・・・気持ちいい?」



僕「マシュマロみたい、柔らかくて弾力あるやん」



A「きゃ〜痴漢〜」



それからパンツを上下前後左右に、グイグイ引っ張ったりした。



A「あ〜!そんなビヨンビヨンしたら、パンツ伸びちゃうよ〜」



僕は構わずパンツを引っ張りまくった。



するとA「ビヨンビヨ〜ンっ」



僕がパンツを引っ張るのに合わせて、Aちゃんは笑いながら言った。



途中激しくパンツを引っ張ったとき、A「あっ、パンツ破んないでよ〜?」



とAちゃんは言った。



それで僕はさらに興奮したあまり、堪らずAちゃんのパンツを脱がそうとした。



A「やっ、待って。パンツは脱がしちゃやだあ・・・」



Aちゃんは急に弱気な声でそう言い、パンツを脱がされないようガードした。



僕「ごめんごめん」



A「こっちこそごめんね。・・・おわびに何か好きなことしてあげる」



僕「じゃあ、僕の上に座ってくれる?僕のオチンチンの位置に、Aちゃんのお尻がくるように」



と、無茶をお願いした。



A「わかった〜」



とあっさりAちゃんは了解した。



Aちゃんが僕の上に座りかけた瞬間、僕はスカートを少しつまんで、パンツが直に僕のズボンの上に密着できるようにした。



僕のちんぽの上に、Aちゃんが座った瞬間



むにゅっ・・・。



パンツと尻の感触がちんぽに伝った。



ちんぽがビクッビクッと反応した。



A「ビクってなったあ」



僕「なあ、そのままお尻を前後させて、オチンチンを擦ってくれる?」



A「え〜っ、ホントエッチやなあ」



と言いつつ、Aちゃんはお尻を前後させ始めた。



A「どう?」



僕「やばいなあ、射精しちゃうかも〜」



A「ダメだよ〜」



それから、ちんぽがAちゃんの尻に敷かれた状態で、Aちゃんの尻にちんぽを擦られ、僕はついに我慢の限界に達した。



僕「やば、で、出る」



A「えっ、待って待って」



僕「うっ」



ドビュッ。



ドビュドビュッ。



ビュビュビュビュ・・・。



気持ち良すぎて、僕は我慢できず射精した。



ズボンがじわーっと、滲んだ。



射精と同時くらいにAちゃんはお尻をちんぽから離していたが、Aちゃんはパンツに精液がついていないかを、スカートに手を入れて確認し始めた。



僕「ごめんなさい!すいません!ついてない、ですか・・・?」



Aちゃんはパンツをしばらく触って確認していた。



A「うん。濡れてない。ついてないよ」



僕は再度謝り、すぐに店を出るとAちゃんに行った。



A「待って、濡れてるでしょ」



と言い、おしぼりを持ってきてくれて、ズボンの外側を拭いてくれた。



A「おしぼりは他の店員が片付けないように、あたしが片付けるから。じゃあ、行こ?」



とAちゃんが手を引いてくれた。



僕が射精してしまったからというのもあるかもしれないが、この店では基本最後は入り口まで店員さんがお見送りをしてくれることになっている。



また、会計は最初に済ませてあるので、あとは出るだけだった。



A「濡れてるから、持ってるカバンで隠して」



入り口の受付の人の前を通過するとき、前をカバンで隠した。

最後入り口で、



「もしも何かマズイことになってたら、さっき渡した名刺の携帯に連絡下さい」



と僕は、怖いあまり、彼女が万が一妊娠してしまったらと過度に心配し、伝えた。



すると、



「うんわかった。でも絶対大丈夫でしょ!」



とAちゃんは言った。



加えて最後に



「そんな心配しなくていいからね。よかったら・・・また来てくれる?」



と言ってくれた。



Aちゃんの計らいで、何事もなく無事に店を出れた。



本当にAちゃんは良い子だった。



お客さん想いで凄いプロの店員さんだと思った。



あれが別の店員さんだったらどうなっていたか・・・と思うと怖い。



それからしばらくは、罪悪感で店には行けなかった。



しかし1年くらい経ったとき、Aちゃんにあのときのお礼とお詫びをするためにようやく行く決心がついた。



店に入りAちゃんを指名するとAちゃんが出てきた。



Aちゃんは勿論僕のことを覚えてて、あんなことがあったが何事もなく普通に対応してくれた。



そのおかげで、それからも店には時々通った。



最近は行ってないなあ。



以上です!



こんなことは二度と起こさないように、今後も気を付けようと思います。