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ラブローションで妻がスイミングスクールのコーチにHなマッサージされている

結婚7年目を迎えた。ひとり息子は○学生になり専業主婦の妻も少し自由時間がとれるようになった。

ある日妻がスイミングスクールに通いたいと申し出てきた。友人の勧めで体系維持と健康の為に通うのだそうだ。インストラクターはどんなヤツだ?と思ったが、頑張って来い!と即答し男らしさを演出してみせた。妻が通い始めて2ヶ月ほど経ちスクールにも慣れ、妻も生き生きしているように見える。


いつも妻はスクールの報告をしてくれるが、あまり興味の無い話なので話半分で聞く。「今日は○○さん、平泳ぎの動きがおかしくて・・」「へえ、そうなんだ〜」

・・・・「あ、それと先週行けなかった分補習してくれるって」「そうなんだ、じゃあいつもと違う生徒さんに出会えるね」

「そうじゃなくて、授業がない日にわざわざやってくれるんだって」「ほう、すごいサービスだなぁ」そこで以前より話題に出るオーナー兼インストラクターの加納先生を思い出す。

色黒で筋肉質、面白い授業で主婦に人気があるらしい。「ってことは、加納先生とワンツーマンなのか?」「違うよ。もう1人補習の人いるって言ってた。」

「そうか・・」生徒が2人と聞いて少し安心したがどうもスッキリしない。加納先生に妻が体を触られているんじゃないかと前から気になっていた気持ちが強まる。

補習は俺が外回りの日だった。気になった俺は得意先に行くのを午後に回し、スイミングに妻に内緒で行ってみる事にした。スクールの建物から一番離れた駐車場に車を止め、授業が始まった頃合を見て中に入る。

2階の入り口から入ると受け付けがあり、すぐ横に付き添い人が見学できるソファーが並ぶ。プールは1階にある為、上から見下ろす目線で見学が出来る。見学している人は他に居ないようだ。すぐさま受付から見えないソファーに腰掛け、妻を捜す。

すぐ目にとまる。浅い所にいる10人位の集団はお母さんと子供が一緒にプールに浸かって練習している。その反対側に小人数でやっている。ん?どう見ても先生らしき人と女性の生徒1人で練習しているように見える。慌てて用意した双眼鏡をポケットから出す。

間違い無く妻だ。一生懸命バタ足の練習をしている。なんだあいつまだそんな泳ぎしか出来ないのか?一緒に海に行ったことはあるがちゃんと泳いでいる姿は始めて見た。まあ、他に人はいるし心配する雰囲気じゃない。でも折角だからあまり見れない一生懸命な妻を見ていく事にする。しばらく妻の下手な泳ぎを眺めていた。すると加納先生が何か説明をし始め、妻のビート板を取り上げてしまった。

不安そうな妻に加納先生は僕のところまで来てくださいとでも言っているのだろう、妻に手招きしている。妻は意を決して手をぴんぴんに伸ばし、懸命にバタ足をしている。何とか加納先生のところまで着きそうだ・・っておい!妻は目を閉じているのかそのまま先生に突っ込んで行く。加納先生はそれをそのまま抱きとめる。

今、妻はおっぱいを触られたんじゃなかろうか。心配は余所にその練習は5〜6回続き、ほとんど妻は抱きかかえられる。次は背泳ぎの練習らしい。いやな予感は的中し、今度は始めから背中とお尻を下から支えられたまま指導が行われる。

妻はお尻を触られる事を気にしているのか必要以上に腰を浮かす。すると加納先生はお腹の辺りを上から押さえ、フォームを修正する。次はどう考えても早過ぎるバタフライの練習に入る。まずはドルフィンキックの練習からだが、加納先生の手本通りに出来る訳無くやはり下から支えられる事になる。

双眼鏡で見ているものの所詮水の中の様子。想像の範囲ではあるが・・どう考えても加納先生が伸ばす腕の延長上には妻のおっぱいと股間あるとしか見えない。すぐさま踏み込んで行って加納先生に一言注意してやりたい気分だが証拠がある訳でもなく「練習の範囲内だ」と言い訳されたら返す言葉は無い。

そうこうしていると練習も終わり、妻は見えなくなった。いけないものを見てしまった気分で俺は逃げるように建物を出た。仕事が終わり家に帰ると妻はいつもと変わらない。

「今日の補習はどうだった?」「え?ああ、私1人だった・・来る予定の人が来れなくなったみたい。あ、でもいっぱい練習出来たし、加納先生が誉めてくれたよ。」「へえ、どんな事で?」

「バ、バタ足・・。」「は?」「なんかスジが良いからって皆が未だ教えてもらってない所まで進んだ。」

「へ、へえ」どう考えたって嘘だ、あんな下手なのに・・。ますます心配になってきた。

しかも妻の話では今週の日曜日は午前メンテナンスで午後はそのまま休館にするらしい。今日は違う練習をした為、やり残した息継ぎの練習をするそうだ。妻もどうかと思い、断ろうとしたのだが心配なら旦那さんと来ればいい。と言われ断りきれなかったのだ。

俺もそういうことなら付いて行ってやろうと妻に答えた。そして当日予定通り妻とスイミングに行くと、加納先生は待っていた。想像ほど背は高くないが胸板は厚そうだ。「どうぞよろしく、今日はゆっくり見学していって下さい」と笑う表情は爽やかだ。

今日は休みだからと裏口から通された。階段を上がり職員室を通過し扉を空けると受付に出た。「旦那さんはここから見学してて下さい。下に来ちゃうと奥さんが集中できませんから。」それだけ言うと2人はそれぞれの更衣室へ入って行った。他には誰もいない。

練習が始まった。妻の言う通り息継ぎの練習をしている。流石に大胆な事は出来ないだろう。それに妻だって俺が見ている事は知っているから抵抗するはずだ。ところが20分ほど経過するとプールから出て俺の立つ真下の方へ移動したのだ。

ガラスに顔をくっつけても見えない。また戻って来るのかと待っていてもその気配は無い。俺は焦った。下に行ってみようと思い、更衣室に入ろうとドアノブに手を掛けるが男用、女用共に開かない。

職員室もやはり無理だ。自動ドアの鍵は手で回すだけで開いた。外に出て裏口に走る。が、ここも開いていない。おろおろしながらロビーへ戻る。もう一度ガラスに顔を押し付けるが状態は変わらない。

プールの周りを見渡すとプールサイドの右奥に螺旋階段があるのに気付く。あれは非常階段か?とにかくそちら側に走る。あった。非常口の扉には手で回せる鍵が付いている。しかし、プラスティックのカバーが被せてあり、非常の場合壊せと書いてある。

非常ベルが鳴るのか?と、思ったが悩んでいる暇は無い。掴んで引いてみる。ガコッと音がすると間単にカバーは外れた。ベルは聞こえない。そこからは音を出さないようにゆっくりとドアを空ける。

出るとすぐに螺旋階段があり、2人の声が微かに聞こえる。ゆっくり階段を降りると出入り口、監視室、その向こう側に奥まった空間がある。そこに人の気配がある。靴を脱ぎ監視室を盾にしながら近づき、そのまま監視室に入る。

監視室は3方ガラス貼りなっており、スケジュールやポスターがベタベタと貼ってある。妻がいる側のガラスにも何枚かのポスターが貼られてあり、その隙間から覗くとすぐ目の前1メートルのところに2人が見える。こちら側は薄暗いし、ポスターに隠れてよほどでない限り向こうからは気付かないはずだ。

妻は巨大なビート板みたいな物の上にうつ伏せに寝かされて、加納先生は妻をまたいで立っている。どうやらフォームの練習をしているらしいが、加納先生は上から妻を抱きかかえるように教えている。妻は恥ずかしいのか顔を赤らめている。

加納先生が妻に「奥さん体をもう少しやわらかくした方が良いね。」と言い、こちらに歩き始めた。俺は咄嗟に机の下に隠れた。そのまま監視室に入って来ると、壁側のロッカーの中から何かを取り出し俺に気付かず戻って行った。

俺も良く見える定位置に戻る。加納先生は妻に「体をやわらかくするローションを塗ってあげるから上向きになってね」という。妻はそれに従い仰向けになる。加納先生の顔を直視できないのか顔を横に向ける。丁度俺から顔が丸見えだ。

加納先生は「じゃあ足の方から行くよ」と言いながらラブローションに似た容器のフタをあける。自分の手にたっぷりと出した透明の液体を妻の白い足に塗り始める。加納先生の手の動きに時折ビクッとしながらも無抵抗の妻は目を閉じ、顔は更に赤みを増した様子だ。

ふくらはぎから太股、ついに股関節まで来た。妻はあの辺りでじらされると弱いのだ。膝を立て、そのまま横に開き俺もした事が無いM字開脚の格好をさせられる。流石にその時には妻も「先生恥ずかしいです。」と言っていたが、加納先生は「大丈夫、かわいいよ。旦那さんからも見えないし。」と妻をなだめる。

久しぶりに言われたかわいいの言葉が効いたのか妻はそれ以上抵抗はせずそのままマッサージをされ続ける。M字の格好のまま太股から付根までマッサージが繰り返される。明らかに妻の様子が変わってきている。聞こえないが声が出始めたようだ。

加納先生は満足気な表情で太股から付根までのマッサージを執拗に続けている。何度かに一度水着越しに敏感な部分を触る。そのに合わせて妻の「はぁんっ」という声が聞こえる。更に往復する度に水着の中へ少しづつ滑り込ませ始めたのを俺は見逃さない。

完全に水着の中まで手が入る頃には妻のあそこはグチョグチョになっているのだろう。妻のあそこの濡れ具合に興奮したのか加納先生は自分の股間を妻のあそこに押しつけながら肩の関節のマッサージに変わった。水着は着けたまま股間同士は擦れ合っているのだ。只、加納先生の方は競泳用水着の上から黒い棒が5〜6?は飛び出しているが・・。

加納先生は肩を揉むように動かしながら前後に動いている。首、肩、そしておっぱい迄を順にマッサージしていく間も飛び出した黒い棒が妻のあそこをなぞるように擦れている。妻のおっぱいを見ると水着越しでも分かるくらい乳首が立っている。加納先生はそれを指ではじくようにマッサージする。

しばらく無言だった加納先生は「水着があるとやりにくいので少しずらすよ」と言うとあっという間に妻の肩ひもの部分を下してしまった。妻はびっくりした様子だったが何も言わずにまた目を閉じて顔を横に向けてしまった。妻の反応を見た加納先生は肩ひもだけに留まらず、そのまま妻のおっぱいの下まで脱がしてしまう。

加納先生は妻の形の良いおっぱいにローションを垂らし、円を描きながら塗り広げていく。妻のおっぱいはローションでつるんつるんになっており、プリンのようにぷるぷるしている。加納先生の手でどんなに形をかえようとも崩れない柔らかい乳房に反して乳首は硬さを増し、少し尖った形になっている。

とうとう加納先生は妻の美味しそうな乳首を口に含んでしまった。妻は体を反らして反応する「ああぁぁ」という声がプールに響く。加納先生は自分の水着を素早く脱ぐ。すると黒く太い棒が勢い良く飛び出し、それにローションを塗りつける。黒光りした棒で妻の股間を水着の上から割れ目に沿ってなぞる。

加納先生は太い棒をうまく使って水着の隙間から妻のあそこにすべり込ませたようだ。太い棒がローションのお陰もあって見る見るうちに妻の中へ入ってしまった。加納先生がゆっくり腰を振り始めると妻は横を向いたまま薄目を開け、恍惚とした表情でこちらの方を見ている。

腰の動きが速くなるにつれ加納先生の顔を見るようになり、腕を上げ万歳の格好で悶えている。妻は俺とする時もいつも万歳の格好なのだ。加納先生は妻をひっくり返し四つん這いにさせると凄いスピードで腰を振り始めた。

妻には初体験であろう力強いセックスだ。妻のおっぱいが振りちぎれそうなくらい揺れている。妻は尻を上に突き出したと思うと果ててしまい、そのまま前に崩れるように倒れていった。それでも尚、加納先生は腰の動きを止めない。そのまま寝バックの態勢で腰を妻の尻に打ちつけている。

そして再び妻が逝く頃、加納先生も妻の膣内に大量に精子を放出したようだ。2人が起き上がる前に俺は急いでロビーに戻った。自分の股間を見ると分泌液でグショグショになっていた。その夜、俺も妻を抱いたが未だ精子が残っているのか前戯もしていないのに簡単に挿入出来てしまった。

加納先生と同じようにバックで突きまくってやると妻はあっという間に逝ってしまい、俺も妻の膣内で気持ち良く精子を放出した。ローションプレイは今度ホテルで試してみようと思う。スクール休館日の直前には妻を休ませようと計画中だ。

ショートパンツからパンツがはみ出てる妹にムラムラして

10年ほど前のことですが僕と妹のことを書きたいと思います
当時僕は高1で妹は小6で仲は普通かなという兄妹でした
僕は中3からオナニーするようになってましたが、妹を女性としてみることはありませんでした
それがなんと妹の方から・・・
本当に暑い日の出来事でした。僕は帰るとシャワーを浴びてパンツ一枚でリビングに寝転がってTVを観ながらくつろいでいました。
他のお宅ではどうかわかりませんが、うちではパンツ一枚でいることは普通のことです。
するとそのうち、遊びに行ってた妹も帰ってきました
「今日も父さんたち遅いって」
「じゃあマック?」
「いや そうめん用意してあるって」

ボーっとTV見てたら僕はだんだん眠くなってきて
知らない間に寝てしまいました

そのうちなんだか下半身がむずむずするなと思い
目を覚ますとなんと妹が僕のパンツをずらして
ちんちんを見ているではありませんか
何故か気まずくてすぐに目を閉じました

あの瞬間のことは今でも忘れられないのですが
僕はひとまず寝たふりをすることにしました
ただ興奮でちんちんは大きくなっていきます
両親が帰ってきたり僕が起きたらすぐに
元に戻せるようにパンツの端を持ちながら見ていたのです

状況を整理するとこれがはじめてじゃなかったのかもです
眠りが深いことは妹も知っていたことです

あとはいびきなど演技をしながら
もしかして触ってくるのかなと思いながら寝たふりでした

大きくなったちんちんを人に見せるなんてことは
今までなかったので興奮がおさまりそうもありません
そのままでもよかったのですがもうオナニーしたくて
たまらなくなり寝返りを打って白々しく起きました
ちんちんは出たままですが自分で出したようにサッとはきました

「あっいつの間にか脱いでたな おまえ見たな」
「えっ 何を」
「いや いいや トイレ トイレ」

トイレに入るとこするまでもなくすぐに発射しました

それ以降は妹を見る目が変わりました
妹も女なんだと気付きちんちんに興味があることも
とにかくHな目で見てしまうことになりました

今までは友達から借りたDVDとか本とか
僕が一番興奮してたのはHな小説でした
クラスのひとりがHな小説をそのままパクって
名前だけクラスの女子の名前にしてわざわざ
プリントアウトして配っていたのでそれをネタに
オナニーすることが多かったです

そんな小説よりもリアルなHな対象が妹になりました

まず妹のいない時に部屋に入って下着を物色しました
はいてみたり舐めてみたりいろいろしながらオナニーしました
家の中で妹を見ても胸とあそこにしか目がいきませんでした

そして僕はまた妹に見られたいと思うようになりました
妹の裸が見たいとも思ってましたがまだ勇気がありませんでした

休みの日 朝から両親が仕事に出かけたので今日しかないと
実行に移しました ただ妹が見てくれるかどうかは妹次第です

昼ごはんを一緒に食べてから
「あ~今日も暑いなぁ 俺シャワー浴びるわ」
「本当暑い!」
「なぁ アイス買ってこいよ おごるから」
「何でもいいの」
「あぁ 俺はガリガリくんな サイフそこだから」

妹にHな気分になってもらうために実はサイフにも仕掛けておきました
開けると女性のおっぱい丸出し写真が見えるようになっています

妹が買いに行ってる間にシャワーを浴びて
一番ゆるそうなトランクスをはいて寝ながら待ちました

すると妹が帰ってきます
「お兄ちゃん これ」
「あぁ ちょっと俺眠くなってきたから冷凍庫入れといて」
「うん わかった」
「あっ1時間くらいしたら起してくれよ」
「うん」

僕は寝たふりに入りました
仰向けで寝ているのでちんちんに目がいきやすくなってるはずです

ただアイスを食べているのかなかなか近寄ってきません
でもきっとこっちは見ていると思いパンツに手を入れてちんちんを
掻いてみました 正直妹が脱がさないなら自分で脱いでしまおうと
考えていましたが20分ほど経った頃でしょうか妹が近くに
寄ってきたような気配を感じました

そして妹はパンツをつまみゆっくりちんちんを出していきました
僕はもう大興奮です
そしてその日はすぐに触ってきました

袋の方からぎこちない感じで触って
あと先っぽあたりを触っているときかなりちんちんは
大きくなっていました

起きて妹を問い詰めるのも面白いなと思いましたが
その日はそのまま触られていました
そして1時間後に起されました

「あー 寝たなぁ ありがとな 起してくれて」
「ううん」 
妹の返事はあきらかに動揺してるようでした
そのトランクスはゆるいので、すわると袋が少し出てる状態でしたが
それを見せながら話しました

実はその日はそれで終わりませんでした
とにかく暑い日で妹も疲れて夕方には寝てしまったのです
リビングで足を大きく開いてうつぶせで妹が寝ています

もちろん足の方に行きました
タオル地のショートパンツからパンツがのぞいています
僕はまた興奮してきました
多分起きないだろうと思いそこでオナニーしてみようと
大胆なことを考えました もう暑さでおかしくなってきてました

ティッシュを用意して妹を見ながらちんちんをこすりました
ただもう暑さでリミッターが外れてしまいました
妹のパンツを少しずらして中を見てみようと思いました

かなりドキドキしていましたがいつ起きるかわかりません
もし見つかったらさっきちんちんを見てただろうと言ってやろうと
覚悟を決めました

すこし妹のパンツは湿ってました この暑さなので汗でしょう
そしてようやくパンツをつまんで横に少しずらしました
左手でずらして右手でちんちんをこすっているので
飛び散ってしまうと思いティッシュでちんちんを巻きました
もう何がなんだかわからない妹のあそこを見て
ものすごい勢いで発射しました

それでやめておけばいいのにその日はまだ続けました
妹もさわったんだから僕も触ろうと考えました
もうバレてもいいくらいの勢いです

今度は左手でパンツをつまみ少しずらして
右手の人差し指であそこをさわってみました
汗なのかとにかく濡れています
あとおしりの穴も見えててとにかくいやらしかったです
結構大胆にさわりながらまたそこで発射しました

まだ続きがあるのですが
このとき妹も寝たふりしていたということは
最近話した時にはじめて知りました

出会い系アプリで白衣着衣した現役看護婦さとガチSEX

長野県に住んでいる23歳の看護師さんと
出張のついでに会う事になった

仕事のストレスが多いみたいで

『誰かに凄く甘えたい』

とよくメールで言っていました。

嫌がってましたが、白衣と白いパンストも持ってきてもらう約束でした。

だいぶメールで話をしてたので、15分ほどドライブで緊張を解してから当然のような顔をしてスッとホテルに入りました。

少し緊張がほぐれた状態でお互いシャワーに入り、渋るのを宥めて白衣に着替えて貰ってベッドイン!

嬉しかったのは、ベッドでは外されちゃったけど、普段はあまりしないというナースキャップも持ってきてて、着けて見せてくれた事でした。

「ギュってして」

という約束でしたので、彼女を強く抱き締めて丁寧にキス。


両方の耳を丁寧にツツッーと舐め、息をかけてあげたら彼女は色っぽい吐息を吐き始めました。

僕は頑張って病院でドクターがナースを誘惑してる気分になるよう一所懸命にイメージしましたw

耳の穴の中まで舌を入れて舐めてあげます。

白衣の上から、乳房を誉めながら手の平で強くならないように何度も撫でてあげます。

「今日は僕がドクターだから、診察してあげるよ」

と言いながらボタンを外すと、

「エッチなドクター」

と言うので、僕は笑いながら

「じゃ、やめようか?」

と言うと

「いじわるっ!」

と言います。

「あれー、何でこんなに乳首が立ってるのかなぁ?」

と言いながら、むしゃぶりつきたい気持ちを抑えて乳房の周り、肩を丁寧に小刻みに舐めてあげます。

そして、円を描くように乳首に近づいていくと、彼女は声を出しながら乳首を僕の口から避けるように体をよじります。

まず、鼻の頭で乳首をツンツンすると声が一段と大きくなり、

「あっ、あっ、んっ、んっ」

と、我慢しきないようで漏れてきます。

乳首を中心にして円を描くように舌で小刻みに舐め回し、舌先で触れるか触れないかでチロチロと先っちょを舐めるともう乳首は充血してビンビンに固くなっています。

上下に舐めたり左右に舐めたりして散々舌で乳首を転がしながら、吸ったりペロペロしたりプルンプルンしてやると、

「あぁぁ気持ちいいぃぃぃ!!」

と大声で喘ぎました。

彼女は白いパンストにパンツも穿いています。

パンスト越しに見える、薄いピンクのレース付の可愛いパンツを見ると、我がチンコもズキンズキンときて、我慢汁が出てるのが自分でも分かります。

白衣を捲り上げ、しばしパンスト姿を眺めながら

「あ~これからコレを脱がせて舐められる」

と思っただけで嬉しくなります。

パンストの上から微かに局部を鼻の頭で何度も軽く擦り、息をかけながらエッチな話をします。

患者さんにセクハラされた事、新人の頃にドクターに犯されそうになった事など聞きながら撫で撫でを繰り返します。

パンストをゆっくり脱がせ、パンツを穿かせたまま足を開かせてみました。

「あー、やっぱり凄いなぁ」

「何が?」

「べトべトやで」

「いやぁ・・・」

彼女は足を閉じようとしますが、もう僕の肩にしっかりと両足は抱えられています。

僕の目の前に薄い小さな布1枚を残し、あそこの部分が来るようにしてあるので閉じられません。

パンツのマチの部分は二重になって愛液が染み出しにくくなってますが、その周辺部分がベットリ湿っています。

鼻の頭と舌でツンツン突っついたり、大事な部分に鼻から顔を全部埋めるようにして首をブルブルと左右に振ってみたりして、余計にグチョグチョにしてあげました。

彼女は

「いやっ、やめてぇ・・やめてぇぇぇ、あっ、ああぁぁぁ!恥ずかしいぃ・・・!」

なんて言いながら、めちゃくちゃ感じています。


いよいよ、白衣はお腹に残してパンツを脱がします。

まんぐり返しの形でお尻からすっぽりパンツを剥がすと、そこではもうベトベトのおまんこが露わになりました。

パンツの裏側を確かめると、マチの部分にタップリと愛液が溢れています。

彼女に見えるようにペロペロ舐め、ズルズルとわざと音を立て全部吸いました。

「やだぁやめてよー、恥ずかしい・・」

と叫んでますが、無視です。

パンツは片足に残し、まず陰毛の生え際くらいを舐め回しますが、陰毛は濡れて皮膚にへばりついて凄く卑猥です。

太ももの内側をチロチロと舐めながら、割れ目の状態を見ると光る液体にまみれてる様がとてもエロくて堪りません。

クリトリスに向かうフリをしては片方のビラビラの横を舐め、また反対側を舐めたりしてると、もう堪らないようでお尻を振ってクリトリスを僕の鼻に擦りつけてきます。

少し興奮して捲れているクリトリスに鼻を近づけると、陰毛に付いた愛液が僕の顔中を濡らします。

「何でこんなに濡れてるんだろう?おかしいから診察しようね」

って言うと

「そんなに見ないで~恥ずかしい」

と叫んでいます。

割れ目から湧き出るぬるっとしたその液体を口の中で少し味わいながら、まずはクリトリスの回りをツンツンと舌先でつつくと

「ああぁー、もうダメ~早く舐めて~!」

と、彼女はついに恥ずかしい本音を発しました。

クリトリスを舌の先で軽く小刻みにチロチロって舐めては止め、またペロペロって舐めては止めを繰り返す度に

「はぁぁ、ああぁぁー、気持ちいいっ」

と言ってビクンビクンと体が波打ちます。

舐めるのを止める度に不満そうな声を出していますが、クリトリスは舐め続けるより少し休ませながら舐めると感じるんです。

ちょっと強めにコリコリっとクリトリスを舐めたりビラビラを唇で挟んだり引っ張ったりしてまたクリトリスに戻り・・・割れ目に沿って下から上に強めに舐めた時、狙い通り口の中にトロリと愛液が入り、思わず口の中でぐるぐると回して味わいゴクリと飲んでしまいました。

独特の塩味の液体と膣の中の酸味が大好きです。

味わってる間は彼女の声は止まり、息だけが弾んでいます。

また鼻でツンツン、舌先でチロチロ、舌で上下にペロペロ、左右にレロレロ、舌でクリトリスを引っ掛けるようにプルンプルン、舌に少し力入れて回すようにグリグリ、クリトリスをコリコリッ、舌全体で膣の辺りから割れ目に沿ってクリトリスまでの間を大きくベロンベローンと舐め上げた時に声が一段と大きくなりました。

この舐め方は、ひと舐めで鼻の頭と舌先でクリトリスに2回刺激が伝わりますが、これが相当気持ちいいみたいで

「いやん、あっ、ああああっ、あっ、あうっ、それっ、あっ」

と大声を出しています。

今度はクリトリスを剥き出すために優しく吸い付き、その唇の間から出した。

舌でクリトリスを直撃しました。

そしてクリトリスにアクセントつけて縦にコリコリッ、左右にレロレロ、今度は舌全体で強めに下から上へ舐めあげるのを繰り返してた時、先ほどより大きな声で

「やぁぁ、ああああああぁぁぁぁ!!」

と叫んで、体がガクガクと痙攣し、彼女が暴れ始めました。

足を閉じようとして僕の顔が挟まります。

あまり顔がキツく締まるので、お仕置きで舐めるのをストップします。

彼女は

「はぁはぁ・・・」

と息をしながら、足の力を緩め

「何で舐めてくれないの?」

という目で僕を見ます。

今度はしっかり両足を抱えて間に入り、イケるように舐めるスピードを速めてあげました。

「…あっ…はぁ、はぁ…やっ…いぃっ…あんっ、いいよぉ…、っくぅ…やぁん…ダメぇ…あぁん、ぁあ、あぁぁ…ああぁぁぁん、イクっ、イクっ、い。っちゃう、いやぁぁ…」

と泣きそうな声を出したかと思うと一瞬息が止まったような感じで、低い呻き声とともに彼女は静かになりました。

彼女のおまんこは僕の唾液と彼女の愛液でまみれグチョグチョです。

その時点で僕のチン○ンは充分な大きさと固さに達していて、もう我慢汁でベットリです。

人形のように動かない彼女の割れ目に僕のチン○ンをあてがい、ゆっくり浅く埋めてあげると微かに甘い声が小さくしましたが、彼女は反応がイマイチです。

微かに

「もうダメ・・・」

と呟くので、仕方ないので深く埋めてその状態が気持ちいいのでそのまま動かない事にしました。

僕のチンチンは彼女の中に根元までスッポリと入っています。

深く埋めた時に、彼女は深いため息のような声で

「はぁぁぁぁ・・・!」

と気持ちよさそうな声を出しましたが僕は動きません。

彼女の下腹が小刻みに震えているので、それだけで気持ちがいい。

しばらくその感触を味わい、ゆっくりと深く突き、基本は浅く出し入れし、また深く突くというのをリズミカルにゆっくり根気良く繰り返して楽しんでいると、ほとんど反応の鈍かった彼女の息が急に荒くなってきました。

浅く4回、深く1回、浅く3回、深く2回と優しく突いていると

「あっ、またっ、またっ・・・!」

と瀕死の声を出し始めました。

「あっ、またイッちゃうぅぅ!!」

と言い出したんで、少し早めにピストン運動をし

「やっ、やっ、何で、あっ、ああああああぁぁぅぅぅぅぅーーー!!」

という、彼女の感じる声に僕が感じてしまい、不覚にも先にゴムの中に大量放出してしまいました。

彼女がイケる寸前のようなので、そのままやめたいのを我慢して下腹を突き出して擦ってあげると、数秒後に遅れて彼女はその日の2回目の絶頂を迎えました。

同時にイク事はできませんでしたが、何とか2回目イカせてあげる事ができました。

女の子の体はデリケートだから、あのゆっくりの動きが案外よかったようです。

小さくなりかけのチンチンから精液が漏れないようにゴムの付け根を指で押さえて抜きました。

彼女を抱き寄せ、ギュってしてあげて何度もキスして髪を撫でてあげました。

しばらくして、彼女から

「すっごく気持ちよかった・・・。久しぶりに深くイケたよ、それもイッたのにまたすぐに・・・。それにあの舐められ方は初めての感覚だけど、あんなに気持ちいいと思わなかった、意外だった。ほんとに上手いね」

とお褒めにあずかりました。

そして帰りに

「お腹空いたね」

と言うので一緒に鍋を食べに行き、仕事の悩みなどを聞いてあげながら充実した一日を過ごしました。

「また長野に来た時はイカせてね」

と次の約束まで取り付けましたが、女の子がこれだけ感じて喜んでくれたら、男としては本当に幸せですよね。

僕は女の子の外見よりも、イク時のあの気持ちよさそうな表情や声がとても好きでその可愛さで満足してしまいます。