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老いた義母とハメ撮りした卑猥なセックステープ
次男坊の私は現在、妻の幸子35歳と小○生の子供2人、義母の純子59歳、義父の忠志62歳の6人で暮らしています。妻は小柄で童顔、華奢な身体でとても可愛いので、今でも週3~4回は営みを楽しんでいます。一方義父母は、アラ還夫婦ですが週1~2回の営みがあります。
「勇二君のおかげで、この年になっても夫婦の営みが出来るよ。」
と言われています。
私が義父母に感謝される理由は、今から11年前にさかのぼります。
妻が初めて妊娠して、大きなお腹を抱えて産院へ入院した日の事です。
当時は夫婦水入らずでエッチを楽しんでいた私達はアパート暮らしでしたが、その日私は妻の実家に呼ばれて、義父に、
「勇二君、幸子を抱けなくて辛くないか?良かったら、純子を抱いてやってくれないか?」
「は?・・・・」
話を詳しく聞いたら、義母は義父以外の男を知らず、義父は義父で、長年連れ添った愛妻が自分以外の男に抱かれるのを見たくて仕方なかったが、義母に拒否し続けられていたそうです。
そこで白羽の矢が立ったのが娘の夫である私でした。
義母は、私になら抱かれてもいいと、そう言ったそうです。
そんな話をしているところへ、義母がお風呂から上がってバスタオルを巻いてきました。
私に風呂に入るよう促し、居間の隣の和室に義父が布団を敷き始めたのです。
もう、断れない状態になっていたのと、実は、義母も小柄で童顔、華奢な身体で興味はありました。
お風呂から戻ると、義母は48歳とは思えぬ若々しい細い身体を晒していました。
その横で、ビデオカメラを片手に義父が興奮した面持ちで立っていました。
誘うような目をしながら手を差し伸べる義母の手を取り、布団へ倒れこむと、熟した女性の色香がモワッと私を包み込みました。
妻の幸子よりは少し肉付きが良く、やや弛みがちな体でしたが、年齢を重ねて、可愛いと言うよりは綺麗な義母の顔にドキッとしました。
柔らかさは義母、弾力は幸子という身体の印象を感じつつ、義母の足の間に顔を近づけると、ドドメ色から黒くなりかけた女陰がパックリ割れていました。
「お義母さん、舐めていいですか?」
「勇二君、お母さんじゃなく、純子で頼むよ。愛し合っている男女という設定でやってくれ。頼むから。」
私は、義母の女陰を丁寧に舐め、女豆を唇に含んで舌先で弾きました。
「あ、ああっ、ん~~、き、気持ちいい。あ、ああ~~」
大量の女蜜を溢れさせ、義母は卑猥に体を捩り感じていました。
「早く、早く勇二さんのチンチン、入れてぇ~~」
両足を上げてブルブル痙攣させて一際感じていました。
優しくて淑やかな義母が繰り出す技巧的なフェラに驚いていたら、義父が、
「勇二君、今日は安全日なんだ。純子の中にタップリ出してくれ。」
私は義母の肉穴に男根を添え、一気に挿入しました。
「あうぅ~っ!硬い!突っつかれてるぅ~~。うっ、うっ、うっ、うう~~。」
ヌチャ、ヌチャ、ニチャ
大量の女蜜がピストンの圧縮空気で漏れ出し、卑猥極まりない音をたてていました。
「ああ、勇二さん、いい、いい、凄くいい、あ、あ、ああん、あん・・・」
「純子、純子、出そうだ。純子の中に俺の遺伝子を出すぞ。」
「出して。ああっ、精液出して。私の中に出してぇ~~!」
「出すぞ!純子、孕め!うっ、ううっくぅ~~・・・」
私は、義母の肉穴の奥深く、精液を解き放ちました。
男根を抜くと、ドロ~っと私の精液が義母の肉穴から流れ出て、黒ずみだした女陰に艶を与えていました。
その様子を、義父が撮影していました。
幸子が出産を終え、母子ともに幸子の実家に里帰りするまで、私は義母を妻の実家で抱いて撮影されていましたが、その後は、義父にビデオカメラを託されて、ラブホで義母とのハメ撮りをしました。
2ヶ月以上義母を抱く日々が続いたら、私は本当に義母を愛しながら抱くようになっていました。
唇を重ねて、舌を絡めて、愛の言葉を囁きながら義母と愛情のこもった交わりをしました。
幸子と子供がアパートへ帰るとき、ビデオを見た義父が、
「いやあ、純子と君が本気で愛し合うビデオを見て、嫉妬で若い頃のように勃起できるようになったよ。純子も硬くなったと喜んでくれてる。助かったよ。ありがとう。」
と言われました。
その3年後、二人目の子供の出産の時は、義母は51歳で閉経していたので、毎回中出しの義理母子セックスをハメ撮りしました。
この時は温暖な季節だったので、義父が上の子と遊んでいる間に、義母を野外に連れ出しての露出、乳首と女豆にクリップをつけての凌辱など、少しSMっぽいプレーも撮影しました。
女陰を蹂躙されてヨガる変態義母は、ショッピングモールの駐車場で私に立ちバックで中出しされて、ノーパンのままスカートから出た生足の内股に私の精液を垂れ流しながらモールを歩く…という辱め映像は、義父がとても喜んでくれました。
子供は2人で止めましたが、その後、幸子が生理になると義母とハメ撮りをしています。
義父は、還暦を過ぎても、義理の母子の淫乱な禁忌映像を見て男根をそそり立てて、義母を喜ばしているそうです。
妻の幸子も私しか知りません。
いつか、私にも義父のような心が芽生える日が来るのでしょうか
下着泥棒に妻のシミ突きパンティをプレゼントさせる
結婚して4年経つので、若干倦怠期かもしれません。最近では、オナニーをすることも多くなりました。とは言っても、結婚して一緒に暮らしているので、動画とかでオナニーをするのは難しく、テキスト系のサイトばかり見てオナニーしてます。萌えた体験談サイトなどを見てオナニーをしているうちに、NTR使える寝取られサイトというサイトで、寝取られ性癖に目覚めてしまいました。
それからというもの、寝取られ系の話を見るたびに、嫁を重ね合わせています。とは言っても、東京在住ではないので、カップル喫茶とかハプニングバーなどもなく、掲示板で出会いを求めるのもリスキーだなと思うばかりで、行動できないでいました。 もっとも、そう言う環境が整っても、嫁が同意してくれるはずもないので、妄想するだけで我慢してました。そんな中、マンションの隣に引っ越してきたファミリーの、息子さんが気になりました。ちょっと陰気な感じで、挨拶は会釈だけみたいな、コミュニケーション能力が欠如している感じでした。そんな彼の、嫁を見る目が妙にギラついている気がして、ドキドキしました。
お隣さんは、年上ですがとてもフレンドリーな良い人で、すぐに仲良くなりました。なんでこの明るい夫婦に、あの息子が出来たのか不思議でした。『パパ……また盗られちゃった……警察に届けた方が良いのかなぁ?』嫁が、不安そうな顔で言ってきました。私たちの部屋は3階ですが、なぜか最近下着を盗まれることが多くなりました。どうやって忍び込んでいるんだろう?不思議に思いながらも、警察に行った方が良いのかな?と悩んでいると、あっけなく犯人がわかりました。
隣の息子の圭くんが、謝りに来たからです。休みの日の午後、ドアをノックして我が家に来た圭くんは、泣きながら謝り、下着を4枚返してきました。嫁も私もビックリしましたが、若い彼に泣きながら謝られて、簡単に許してしまいました。
「いいよ、もう泣かなくても。ご両親には黙っとくから。それにしても、ベランダ乗り越えるなんて、危ないでしょ?もうしちゃダメだよ」こう言っても、泣きながら謝り続ける圭くん。『そうよ、言ってくれれば、いくらでもあげるのに』嫁のこの言葉に、私も圭くんもギョッとしました。
もちろん、嫁なりに場の空気を和らげようとして言った冗談だったのですが、私の寝取られ性癖を直撃しました。「じゃあ、今はいてるの渡してあげなよ」私がそう言うと、「エッ!?」
『えっ!?』と、圭くんと嫁が同時に言います。「圭くんも、そういう時期なんだから、それくらいしてあげないと。彼を犯罪に走らせたのは、舞かもしれないよ?」私は、このチャンスを逃したら後がないという、不退転の決意でそう言いました。
「い、いいんですか!?」目をキラキラさせながら言う圭くん。『うぅ……じゃあ、脱いでくる……』嫁は、私の決意の固さに気圧されたのか、あっけなく折れました。
「ダメだって、ココで脱がないと。今脱いだのかどうかわかんないでしょ?」『えぇ~?本気なの?』嫁は戸惑いながらも、目が好奇心に光っている感じです。圭くんは、期待と好奇心でもっとキラキラ光っています。
「未来ある青年のためだよ」私が大まじめに言うと、『わかった……』そう言って立ち上がり、スカートの中に手を突っ込みました。そして、スカートがまくれないように、慎重に下着を脱いでいきます。こんな状況で、下着を脱ぐ嫁。圭くんは、凝視しています。私は、ドキドキしすぎて心臓が破れそうでした。
そして、上手く下着を脱いだ嫁。脱いだ下着をこそこそっとチェックします。汚れたりしてないか確認したのだと思います。そして、そのピンクの布を丸めて小さくすると、圭くんに手渡しました。圭くんは、緊張しながらそれを受け取ると、慌ててポケットに押し込みました。「それで、何するの?」
私が聞くと、圭くんは顔を真っ赤にします。「そ、その……自分で……します……」嫁も、その言葉を聞いて頬を赤くしてます。
『もう!いじめちゃダメだよ!』嫁にそう言われても、もう引っ込みがつきません。「女の人のアソコって、見たことある?」私がそう聞くと、『ちょ、ちょっと!なに言ってるの?』嫁が先に反応します。
「ないです……」小声で答える圭くん。「ネットでも?」
私が聞くと、「はい……」と答えました。「見たい?」
私の質問に、「見たいです!」と、結構強く反応しました。もう、やるしかない!そう思った私は、前触れもなく嫁のスカートをめくりました。
低い位置から、千堂のスマッシュのように、素早くめくりました。ぴらぁっとめくれて、嫁のヘアが見えました。『キャッ!ちょ、ちょっと!何してんの!』慌ててスカートを押さえつける嫁。
「見えた?」「はいっ!」圭くんは、元気いっぱいに答えます。普段、彼が暗い感じだと思っていたのも、単に人見知りだったんだなと思いました。
顔を真っ赤にして、スカートを押さえながら、『もう!バカッ!』と、むくれる嫁。でも、興奮している感じの目になっているのに気がつきました。「なぁ、見せてやれよ。中途半端な事して、犯罪でもしたらどうするの?」私は、必死でした。
当然、強く抵抗されましたが、色々と説得をして、とうとう折れてくれました。『あなたはあっち行っててよ……恥ずかしいよ……』モジモジと言う嫁。本当にイヤなら、逃げてると思います。やっぱり嫁も、この若い彼を、どこかいじめたいというか、大人のレッスンをしたいという気持ちがあるのだと思います。コレは、イケるかも……寝取られ生活に突入?期待が広がります。
私は言われた通り、その場から離れます。そして、部屋の反対側に行き、存在を消します。『じゃあ、ちょっとだけだからね。さ、触っちゃダメだからね!』「はいっ!わかりました!」こんな会話を経て、嫁がスカートをまくり上げていきます。
嫁は私に背を向けているので、彼女の可愛いお尻が見えました。そして圭くんは、モロに嫁のアソコを見ていると思います。『み、見える?』緊張で震える声で言う嫁。「広げて……下さい……」
圭くんは、キョドりながらも大胆なことを言います。『……はい……』嫁は、スカートを持っていない方の手をアソコに持っていきます。「凄い……」
おそらく、ビラビラを広げたのだと思います。『もういいでしょ?』「なんか、垂れましたけど……大丈夫ですか?」『!!ば、ばかっ!』嫁は、大慌てでスカートを戻し、廊下に飛び出ました。ドアが閉る音がしたので、トイレに駆け込んだんだと思います。
私は圭くんを送り出し、トイレの嫁に声をかけました。でも、返事がありません。うわぁ……怒ってる……泣きそうでした。でも、ちゃんと謝ろうと思い、ドアを開けてみると、カギもかかってなくてすんなり開きました。そこには、トイレに座ってオナニーをする嫁がいました。
私と目が合うと、『またしようね;』と言いながら、私に抱きついてきました。こんな風に、倦怠期はいきなり終わりました。
乳輪がデカイ巨乳な痴女が逆夜這いしてきた
「別に構わないけど何でこんな事を」と聞く俺に「彼氏のしか知らないから・・・」と言うYさん。時計を見るとまだ講義が終わるのには時間がたっぷりあったので、「見たいの?」と尋ねると、「ちょっとだけ」と照れた感じで答えるので、「じゃあどうぞ」とそのまま寝転んでいると恐る恐るといった感じで触ってきた。
触りだすとスグに大胆になってかなり触りにくそうにするので、自分でズボンを下げてパンツ姿になるといきなり生でムスコを触りだした。「すごーい」と言いながらムスコをマジマジと見ながら触るのでもうギンギンになっていました。「ここまでしたんだからちゃんと処理してね」と俺が言うと「あーそうだね」と結構軽いノリで答えたYさんは、躊躇することなくムスコを咥えだした。
いきなりのフェラですごく嬉しかったのだがそれほど気持ちよくないし、折角なので巨乳を揉んでみた。巨乳のブラは結構硬くてあまり面白くないので、何も言わずに背中に手を入れてブラのホックを外した。ボヨンって感じでブラが外れると少し恥ずかしそうにしていたのだが、それでもまだフェラを再開するのでYさんのシャツを持ち上げて胸を出した。結構乳輪が大きいけど巨乳の割りに張りがあって垂れてない。
乳首の周りを撫でると気持ちいいのか「んっんっ」と小さな声が出た。初めての巨乳に大興奮で胸を揉み回した、それでもYさんは感じながら必死でらフェラしていたのだが「あごが疲れた」と、とうとう処理出来ずに諦めた。ここまで来たら止めれる訳もなくそのまま押し倒してYさんにむさぼりつきました。
無抵抗どころかYさんの方からキスをせがんできたりとすごく大胆なので何の躊躇もなくそのままエッチしてしまいました。講義が終わり皆が帰って来てからはごく普通に友達してますがさっきまで皆が雑談しているその和室で、Yさんとエッチしていたと思うと1人で興奮してしまいました。帰り際にYさんが小さな声で「内緒ね」と言うので「あたりまえだろ」と返しましたが、「またね」と言って帰ったYさんの「またね」の意味をもう一度と捉えたい俺は馬鹿でしょうね。
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