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鶯谷にいる立ちんぼ売春婦のおばさんとSEXレポート

昨年、指名した中出し専門売春婦との話です。
日暮里のラブホテルに彼女はやって来ました。
入口のドアを明け入室したとたん、何と私の下着を下ろして即フェラのご挨拶。
それがまた上手なせいと玄関でのフェラときて息子はピンピン爆発状態。
その場で私も彼女の下着を剥ぎとりバックから巨大化チンポを入れて立ちマン攻撃、敵もさることながら彼女の方からも尻を振って応戦、ついに我慢できずにマン〇に中出し。
この時、玄関での中出しは異様な興奮を感じたのを覚えました。(癖になりそう)
彼女のおしりの間から私の精子が太ももを伝わり下に流れ落ちていく光景は最高の淫靡。
彼女は部屋に入ってから事務所に連絡を入れている間、私は彼女のマン〇に指を入れて掻き回し放題しちゃいました。

その後、彼女はシャワーも浴びず即ベッドイン。
中出ししたばかりの精子がまだ少し残っているチンポを彼女のお口で綺麗に吸取ってなめてくれました。
もう気持ち良くて嬉しくて。
そして再度フェラ攻撃でまたまたピンピン。
即正常位で挿入したらマン〇はすでに濡れ濡れ。

よく見ると彼女のお腹には縦に大きな手術跡がありますしたが、今度は私が腰を前後に振ろうとする前にまたも彼女の方から激しく腰を振ってくる淫乱ぶり。
おまけに自ら『早くオマン〇して、オマン〇して、中出しして。オマン〇に精子いっぱい頂戴』の連呼の叫び声。

我慢しなくてはと必死な私。
でも足を大きく開き彼女のオマン〇から出し入れするチンポを見ているうちに気持ちが高揚し、彼女の激しい腰振り運動と淫乱な声で2回目の中出しをしてしまいました。 (笑)

中出し後、彼女は自分のマン〇を拭きもせずに休憩。(何故か?あとで判明)
この間、彼女と煙草を吸いながら話しをしました。
名前は千代〇さんと言い、40代半ばぐらいの中肉中背、髪に気は肩より少し長い人妻さんです。

この中出し専門業界で働いて3年以上のキャリアがある彼女は店では売れっ子で1日4人前後のお客を取っていると自慢してました(確かにこんなに淫乱で中出し大好きなんだから人気あるはず)。
この間、彼女は私の息子を時折もて遊んでますが…笑)

客1人に2~3回中出しされて1日で10回以上(すごい量の精子が彼女の身体に入るのかぁ…)、月で60人前後の客を取るそうだから体力は人並外れだろう。
仕事が休みの日祝以外、朝6時半起きだから大したものです。
本当に超が付くほどの淫乱H好き、イヤ、中出し大好き奥さんです。

さて、3回戦目に突入です。
クリトリスが感じるのか舐めまわすだけでオマン〇の中は濡れてきました。
そして、力強く乳房を揉むと乳首は勃起状態。

すでに彼女からの口から中出しオマン〇してコールが始まってしまいました。
でも、わざと焦らして舐めまわしていると彼女は我慢できなくなったのか突如起き上がり、私の股間の上にまたがりピンピン息子を奪い彼女自身の手でオマン〇にズボリ。

とたんに女騎乗で腰を上下に延々振り続けるのです。
もう堪りません、これはシゴキです(笑)。
でも見事にちゃんとマン〇で爆発しました。
また、女騎乗だからオマン〇から息子を抜くと、こちらの腹部も息子も彼女の愛液と精子でびしょ濡れ。
勿論、2回目と同じく彼女のお口で綺麗にしてくれました。(感謝)

彼女と再度休憩。
若い頃にも同じ様なことをしていたらしく中出しHの快楽を身体が覚えてしまったとか(麻薬だね)。
本当に中出しされるのが好きらしく、中出し後、マン〇をテッシュで拭かれるのがキライと、折角、精子を入れてもらったのだからとのこと(ム~)。

でも、お客が拭くならやらせるとか。
彼女は結婚後、出産子育で我慢していたが、子供に手が係らなくなった頃から何人かの男としていたが、もっと思う存分気持ち良くなりたい。中出ししてくれる男なら誰でもいいし、その上お金がもらえるのだから彼女にとってまさに一石二鳥の仕事になった。
今彼女の一番の楽しみは中出しされて気持ちよくなること。

二番目は家族の前で良い妻母を演じることだそうだ。(きっと女優になった気分で演じているのだろう)
家族をだまして内緒で働いているが、真実を知らぬは夫と子供は本当に哀れでしょうね。知らぬが仏。

なんなかんだで、時間がせまってきたので二人で風呂場へ。
そして、彼女に四つん這いになってとお願いしたら、犬のようなカッコで両足を開き頭を下げ尻を高く上げてくれました。

何と言う気の効く、オマン〇丸見え状態。両手でマン〇を開き覗きこむと、まだ白いのが残っているようだったので、指を奥深く入れてかき出すと予想以上に精子がダラダラと出てくるわ出てくるわ、よくこんなに彼女のマン〇に自分の精子を入れたものだと感心してしまいました。

やはりマン〇から内腿にかけて流れ出る白い精子は最高に興奮ですね。
流れ落ちてくる精子を手の平にとって彼女の口元へもっていき舐めさせるとそれをぺロリと綺麗に舐めました。

きっと彼女はマゾ気もあるだろうとそのとき思いました。
まさしく、超淫乱中出し大好きマゾ人妻(変?)と言ったらいいのでしょう。
そんな光景を見ているうちに徐々に私のチンポが起き上がり初めました。

そして、ワンワンスタイルでバックからチンポ突入、両手でオッパイを鷲づかみで腰のピストン運動の全勢力を彼女のお尻に叩きつけました。
彼女の『オマン〇に中出しして、オマン〇に中出しして。千代〇のオマン〇に精子いっぱい出して』

の声は風呂場で響き、上から見る彼女のお尻の間から出たり入ったりする自分のチンポを見るとレ○プしている気分になり4回目の中出しをしてしまいました(自己最高記録)。
両足を開き頭を下げ尻を高く上げてた体制からオマン〇からチンポを抜いた時に新たな精子(量がすくなかったけど)が彼女の身体から流れてきました。

私は精魂本当に尽き果ててしばらく風呂に浸かっていましたが、彼女はマン〇をシャワーで洗うと『先に上がるね。次のお客さんの予約が入っているから。』と言って出ていきました。
私も続いて上がりましたが、腰がフラフラ状態でした。

彼女はタフなんでしょうか、着替えも終わって、化粧も終えて何事もなかったかのように煙草(中国産の銘柄)を吸っていました。
きっと、家に帰っても同じ様に何事もなかった顔をして家族をうまくだましているのだなぁ、と思った。

まだ、少し時間があったので2時間2.5@円のお金を支払ったあと、『本日の指名客があと2人いると。帰宅時間が毎夜8時以降になる事が多く大変だけどHするのが好きだから平気』と笑って答えた。

これからまた好きな中出しをしてくれる男の待つ鶯谷のホテル街へ行く彼女が天使か悪魔に見えました。
女って凄い、男をだましたり手玉にとるのは容易い事なんだろう。

その後、再び彼女と会うため店に指名電話を入れるも、いつも予約で一杯であの時以来会えない状態です。
毎日気持ち良く中出ししてくれる男に幸福感を得ている、彼女の顔を思い浮かべてしまいます

安全日にHな主婦はメル友に中出しされ、生膣の写メをとられる

相手の男性とは最初はメル友でした。 お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、相手から「会おう」と。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性が。 外見も素敵だし、同級生で話も合うので映画を見ようとデート開始。
久々に夫や子供を忘れ、上映中は手をつないで鑑賞していました。

人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、いきなりキ スをされました。
優しいけど、凄く上手いんです。
唇が離れ、ぽ~っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、耳を甘噛みさ れ、私の身体が一気に熱くなりました。
頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。

ホテルのエレベーターに乗るとキス。部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、彼に「我慢出来ない。風呂に一緒に入 ろう。」と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに。 「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」と言い、キス。
首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。 自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。 交代?と思ったら、「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」と。
恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、性器を開き「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡 れなよ。」と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められ、限界なのを伝えると「イ ッたマ○コが見たい。我慢しないでイッて。」と言われ、そのまま激しく絶頂を迎 えてしまいました。
私のヒクヒクしている性器を見ながら「今度はコレはどう?」と、彼を跨いだま ま、私の向きを変え彼の大きくなった性器を見せました。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて。」と、言うと枕元に 置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。

「見ちゃダメだよ。」「うん。」少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュ ルッと入ってきました。
「ヒャッ!」と悲鳴をあげると、「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそう になったら教えて。ダメだよ、俺のも舐めてよ。」
言い終わらないうちに膣に入っ たモノがウィ~ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず「あぁ~!」と悲鳴に似た声をあげると、「凄いよ、マ○コがヒクヒクして る。自分で見てみなよ。」と、私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せ ました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが。 初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音を させ、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、また私だけ絶頂を向か えました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ~っとしていると「俺もそろそろ限界。ゆか のマ○コ、卑猥で興奮するよ。」と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺 さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音と、「思ったとおりのヒクヒクマ○コ、最高!」と彼 の言葉に酔いしれました。
体位を変え、騎上位になると「ゆか、腰を使って動いて。マ○コが見えるようにだ ぞ。」と、足を開き言われ必死に動きました。
また、私の限界が近付いてくる頃、彼も私たちの結合部分を見て興奮していたよう で、「ゆか、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい?このままイキたいよ。」
私も限界だったし安全日だったので、中出しOKしました。
私の方が先にイッしまい、膣がヒクヒクしてると「おぉ、凄い締まってるよ!」 と、体位を正上位にし、激しく突かれました。
彼の精液が私の膣に放出されたのが解り、彼も果てました。 私の膣からトロリと出た精液を写メでパシャリと撮り、「記念ね。」とニンマリ笑 ってました。
その日は体位を変え、ベット、湯船の中と2回しました。

今でもちょくちょくあってます♪SEXで女は変わってしまうものなんですね・・・
あなたごめんなさい

熟睡している彼女に勝手に挿入するマニアックな彼氏

友達にはよく

「変態だな」

と言われる俺のマニアックな性癖。

それは、女が無我夢中にエロくなってる姿が大好き、というもの。

そんなもん普通だろ?って思うんだけど、あまり周りには理解されないw

そんな俺が昔からハマってる行為がある。

それは

「爆睡してる彼女にこっそり入れる事」

チャレンジした事のある人なら分かると思うが、案外これが難しい。

だいたいの女は、入れる前か入れた直後に目を覚ます。

目を覚ましちゃ意味が無いと俺は思ってるから、色々と考えたわけだ。

そんな時思い付いたのが

「寝不足+酒」

というポイント。

1番萌えたのは、大学の時付き合ってた彼女。


結構美人だったけど、俺以外に1人しか付き合った事が無いって言ってた。

高2の時に付き合いだして、大学1年の終わりまで付き合ってたらしい。

パッと見、冷たそうな印象の彼女。

エロい事なんてしそうにないようなオーラが出まくりで、恥ずかしがり屋だからエッチ中も我を忘れない。

どうにか狂わせたいと思って頑張ったが、理性がいつも勝っちゃうんだよね。

だからある日、ポイントを抑えて実行してみる事にした。

彼女を海に誘い、寝不足状態を作り出す。

まぁ~俺も寝不足なんだが、作戦実行の興奮で眠気も何のその。

予定通り彼女は疲れてたから、泊まったラブホではかなりのオネム状態。

酒も飲んだし当たり前だけど、念には念を入れてホテルでも飲ませてみた。

風呂を上がった彼女は怒涛のような眠気に負け、ついに爆睡を開始。

よほど疲れてたのか、軽いイビキをかきつつ寝ている彼女。

彼女は寝る時にブラはつけないので、問題はパンツだけ。

備え付けの浴衣?みたいなのを解き、仰向けで寝る彼女の前を全開にした。

綺麗なオッパイにしゃぶり付きたくなったが、そんな誘惑には負けてられない。

ゆっくりゆっくり時間をかけてパンツを脱がせる俺w

何度か動いたり寝返りをしたりをする彼女の動きに合わせ、30分以上もかけて脱がせる事に成功した。

ちょうど脱がせた時には彼女はうつ伏せになってた。

ケツを優しく左右に開くと、菊門とパックリ開いたオマンコがお目見え。

彼女は陰毛があまり無いので、オマンコがホント丸見えなんだよね。

ビラビラも小さくて小さい女の子みたいな感じ。

足をゆっくりゆっくり開いていき、大の字にさせた。

邪魔な足がない状態にして、クリトリスをクルクルとイジってみた。

さすがにスグに足を閉じようとするんだが、俺の足でガードしてるせいで完全には閉じれない。

クリトリスをしばらく弄っていると、膣穴から透明な液体が出てきたのが分かった。

それを指先ですくい、クリトリスに塗りながら弄りまくる。

ケツがクネクネ動いたり、足を閉じようとするが何とかガード。

左右にオマンコを開いてみてみると、明らかに濡れまくり状態になってた。

寝てるくせにこんなに濡らしやがって・・・と俺の興奮もMAX

我慢できなくなった俺は、指を舐めてそのまま膣に入れていった。

舐めるまでも無くスムーズに入っていく指。

ゆっくり優しく奥まで入れると、クイックイッと中を刺激してみた。

内モモがピクッピクッと動くのを見て、なぜか無性に興奮する俺w

そこで焦ってしまった俺は、指の動きを早めてしまった。

そしたら当然のように彼女は寝返りをし、横向きになってしまった。

どうにか指を入れたままで体勢を整えたが、危うく指が折れるかと思ったほと痛かった。


横向きになったせいで手マンしやすくなり、徐々に指の動きを早めてみた。

普通に寝息が聞こえているが、オマンコは素直な反応を見せてくれた。

婬汁がドンドン溢れてきていて、気が付けばベチョベチョになるほど。

指を2本にしてみると、想像以上に体が応えてくれてた。

指を入れたオマンコが、ギューッギューッと締め付けてくるし、ケツや太ももがピクピクと痙攣もしてる。

もしかして起きてるのか?と彼女の顔を覗いたが、軽いイビキをかきながら爆睡。

Gスポット辺りを指の腹で大きくなぞり、左手でチンコをシゴきまくった。

そろそろかな・・と思ったので、ツバを亀頭に塗りたぐり、オマンコに亀頭をあてがった。

濡れまくりだったから想像以上に簡単に亀頭が吸い込まれ、ニュルッと入っていってしまった。

入った瞬間

「んはぁっ・・!」

と彼女が声を出したから、起きたのか?とビックリした。

でもそのまま反応が無いので、ゆっくりチンコを挿入してみた。

面白いなぁ~と思ったんだが、膣内がかなり収縮するんだよね。

無意識なんだと思うんだけど、しっかりオマンコは反応してくれてたみたい。

奥まで差し込んだので、今度はゆっくり出し入れをしてみた。

そのたびにケツがクネクネ動くし、締め付けてきたりゆるんだりを繰り返すオマンコ。

堪んねぇーっと思いながら出し入れをしていると、彼女がうつ伏せに寝返り。

チャーンス!と思い、奥まで入れて子宮を亀頭でグリグリとゆっくり刺激してみた。

そしたらなんと、彼女のケツがクイッと持ちあがり、もっとしてっ!みたいな体勢になってくれた。

いつもなら自分からそんな風には動かないくせに。

いつもの彼女とのギャップを楽しみつつ、子宮を刺激しまくった。

彼女の腰は自然とクネクネと動き出し、子宮を攻める動きに連動し始めてくれた。

「動けないよ・・・」

といつも言うくせに、無意識に腰動いてんじゃん!と俺の興奮度もMAX!

我慢できなくなっちゃった俺は、強引に彼女を仰向けにして腰を振りまくった。

当然彼女は目を覚まし、何が起きてるのか分からない状態。

そんな中腰を振りまくってたんだけど、彼女ちゃんと反応しちゃってたんだよね。

「んぁぁぁっ!なにっ!!はぁぁぁんっっ!あっあっあっ!!」

Dカップのオッパイを鷲掴みにして腰を振る俺を見て、彼女喘ぎまくりでした。

そこからは普通にセックスが始まったんだけど、終わってから彼女が面白い事を言ってた。

夢の中でエッチしてて、気持ち良くて

「なんでこんなに気持ちイイんだろう」

って思ってたらしい。

目が覚めて俺が上にして、気が付いた時には激しく出し入れされてて、いつも以上に気持ち良かったと。

そんな彼女、その時初めて豪快にイッたんですよw

途中で抜いて手マンしたんだけど、その時に昇天しちゃって。

彼女は寝てる間に気持ち良くなっちゃう事が気に入ってくれて、その後も何度もチャレンジさせてもらった。

オルガを入れてスイッチを入れた瞬間に目が覚めるとか、ローター全開にしてクリに当ててるとか。

そんな事を繰り返しているうちに、彼女どんどん開花してくれてね。

どんどん卑猥になってくれて俺も嬉しかった。

お互い就職して別れちゃったけど、2年ぐらいの間に何度もイケる体になってたし。

美人が狂ったように感じまくったり、チンコをしゃぶる姿が堪らんかったなぁ。

こんな性癖は今でも変わらずなので、今の彼女とも楽しく遊んでる。

気持ちイイ状態で目が覚めるのは幸せって言ってくれるので、試してみるのもイイかと思いますよ。

というわけで終わり!