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角オナニーしているC学生は、チンコを噛むフェラ下手ガール
話せる女子は2人くらいで後は男友達のみ。
顔はお世辞にも整ってるとは言えないブサメンだし、何か気の利いたことを言えるような性格でもなかったので甘酸っぱい話とは縁のない人間だった。
毎日男友達とゲームをして遊び、帰ったら少しの勉強をしてたまにオナニーをして寝る日々。
このまま何事もなく高◯生になるんだろうなぁと思っていた。
しかし、あることをきっかけに俺の日常が急変する。
恋とは縁がなくても可愛いと思う子がいた。
別に1人に執着している訳でもなく、各学年に何人ずついてそいつらを妄想のネタにしたりしていた。
その中の1人に絢美という子がいた。
絢美は俺と同じクラスでたまに話す程度だったが、好みだったのでオカズにしていた。
見た目は色白で服の上からだと本当にまな板なんじゃないかと思う程の貧乳で、スレンダーな◯リという感じだった。
性格はややいたずら好きで小悪魔的な感じ。
同じクラスということもあり、オカズにする頻度が一番高く、放課後に絢美のリコーダーの口をつける部分にちんこを擦り付けたり、絢美が水着を忘れた日に絢美の水着の股の部分を舐めたりと過激なこともしていた。
そんな絢美はKという男子のことが好きだった。
本人は隠しているつもりらしいが周りにはバレバレで、知らないのはKだけといった状況だった。
そしてKも絢美のことが気に入っているようだったので、付き合うのも時間の問題だった。
早くKと付き合ってエッチすればKから絢美のこと聞けるかもなんて思っていたある日の出来事だった。
その日、俺は下校中に忘れ物に気づいて教室まで取りに戻っていた。
忘れ物はジャージで、給食の時に味噌汁をかけられてしまったのでベランダに干しておいたのだった。
人気のない廊下を足早に去り、教室にたどり着くと干されているジャージを見つけた。
風に飛ばされてなくて良かったと思いながらベランダに出ると、綺麗な夕日が見えて思わず見とれていた。
すると、教室のドアがいきなりガラッと開いたので反射的に身をかがめて隠れてしまった。
先生だったらなんか疑われて嫌だなと思いながら入ってきた人物を恐る恐る覗くと、なんと絢美だった。
どうやら彼女も忘れ物をしたようで、机をガサガサと漁っている。
先生じゃないことに安心してこのままやり過ごそうと思い隠れたままぼーっとしているとなにか声が聞こえる。
絢美の他に誰かいるのかなと思い、もう一度覗くが絢美1人しかいない。
もう一度だけと思い、そーっと覗くと何やらKの机で何かしている。
絢美はこちらに背を向けているので何をしているかよく見えない。
そこで匍匐前進で移動して違う角度から覗くと、どうやら絢美は角オナニーをしているらしい。
よく聞けばたしかに喘ぎ声だ。
制服のスカートをまくってパンツを押し付けてるみたいだが、ここからじゃパンツまでは見えない。
どうにかしてパンツが見たい俺は、覚悟を決めて開きっぱなしだったベランダの入口から匍匐前進で入り、机に隠れながら見える位置まで移動した。
絢美のパンツの色は白だった。
絢美のイメージにぴったりの白パンに興奮した俺は、ここでオナニーしてしまおうと思い、体勢を整えようとして机を蹴ってしまった。
絢美はびっくりしてこちらを見た。
絢美「だ、だれ?」
俺「ご、ごめん。見ちゃった」
絢美「えっ、あっ、その、お願い!誰にも言わないで!」
俺「えっ、でもそれKの机だろ?俺Kと友達だし、黙ってるわけにはなぁ」
絢美「お願い・・・Kに嫌われちゃう・・・」
俺「うーん、じゃあそのまま続きしてみてよ」
絢美「えっ、続きって・・・」
俺「さっきしてたことの続きだよ。しないと言っちゃうよ?」
絢美「うう・・・」
観念したのかスカートの上から股を机をに押し付ける。
俺「さっきはスカートまくってたよね?」
絢美「う、うん」
俺「まくれよ」
絢美は顔を真っ赤にしてスカートをまくり、角オナを再開する。
近くで見ると、絢美のスラッと伸びる白い脚が夕日に照らされてほんのり赤くなっている。
もっと近くで見たいと思い、絢美のパンツに顔を近づける。
絢美「離れてよ・・・」
俺「いいから続けろよ」
机の角が当たる部分に絢美のまんこがあるんだろうなと思うとそれだけで射精しそうになる。
しばらくするとパンツにシミができてきた。
絢美の顔を見ると、目を閉じて小さく声を漏らしながら感じている。
俺「パンツ汚れてるよ」
絢美「えっ、みっ、見ないでよ」
俺「このまま続けたらKの机汚くなるじゃん」
絢美「じゃあもう終わりにするね。絶対言わないでよね」
俺「誰が終わりにしていいって言ったよ」
絢美「だって机をが汚れるって・・・」
俺「俺の机なら汚していいからここでしろ。あと早くしないと見回りの先生来ちゃうからパンツ脱いでしろ」
絢美「やだ!ぜったいやだ!」
俺「じゃあすぐKにメールしなきゃ」
そう言ってメールの作成画面を見せる。
絢美「す、するからそれはやめて・・・でもわたし角オナじゃイケないよ・・・」
俺「じゃあとりあえずパンツを脱げ」
絢美「はい・・・」
絢美がためらいながらパンツに手をかける。
まだマンコなんてモザイク有りの画像でしか見たことなかった俺は心臓が爆発しそうだった。
そしてついにパンツを下ろし始める。
まず薄らと毛が生えているのが見えた。
パイパンじゃないのかと思っているとついにマンコが現れた。
毛が生えているといってもうっすらとだけなのでマンコが丸見えだ。
この時点でカウパーダラダラでスボンが少し冷たい。
絢美「脱いだよ・・・」
見とれていた俺は絢美に言われてハッとなる。
俺「そ、そのパンツよこせ」
絢美「はい・・・」
俺「よし、じゃあ裏の森まで行くぞ」
教室では先生が来てしまう可能性が高い。
俺は絢美を楽しむために校舎裏にある小さな森に連れ出そうと考えた。
絢美「まだ許してくれないの・・・」
俺「当たり前だ。それにこんなこと知れたら絶対嫌われるぞ」
そう言うと絢美は黙ってついてきた。
逃げないようにパンツを奪ったが、よく考えると絢美はいまノーパンなのだ。
廊下には誰もいないので思い切ってお願いしてみた。
俺「スカートめくったまま歩いてよ。人が来そうだったら下ろしていいからさ」
絢美「嫌だよ・・・」
俺「もうマンコ見られてんだからいいだろ。言っちゃうぞ」
絢美「はい・・・」
俺が後ろ向きに歩きながら急かすと、絢美は恥ずかしそうに顔をそらし、目をぎゅっと閉じたままスカートをめくる。
マンコ丸見えの美少女と学校というアンバランスさに興奮した。
絢美はまだ目を閉じているので携帯をさっと取り出し写メる。
当時はガラケーで無音カメラなどなかったのでスピーカー部分を指で抑え、咳払いで誤魔化して撮った。
絢美はまだ目を閉じたまま歩いている。
早く森で色々したくなったのでスカートを元に戻させ森へと急ぐ。
森につくとまずは座れる場所を探す。
この森は授業で来ることもあるので、何箇所か整理された場所があるのだ。
その内の1つ、よく集合場所に使われる場所にきた。
ここは円形に木が刈り取られていて、真ん中に石の机(おそらく学校関係者に持ち込まれたもの)があり、ちょっとした秘密基地のようになっている。
まずは絢美を机の上に座らせてさっきの続きをさせる。
俺「この上でオナニーしろ」
絢美「はい・・・」
俺「足閉じるな。開いたまましろ」
絢美「んっ、ふっ、んっ、」
絢美のマンコが少しずつ水っぽい音を立て始め、絢美も声が大きくなり始めたのでそろそろかなと思った時、絢美が小刻みに震え始めた。
絢美「あんっ、くっ、イク、そろそろ、イッちゃう、ああっ!」
ビクビクっと震え体を丸めてイッた。
俺は女子はイク時潮吹きをするものだと思っていたので少しがっかりする。
絢美「はあ、はあ、もう終わりでいいよね?」
俺「まだだよ。絢美だけ気持ちよくなっててずるいじゃん。俺にもしてよ」
先程からパンパンに膨れてるチンコを取り出す。
絢美「きゃっ!しまってよ!」
俺「ほら、触ってみろよ」
絢美の手を無理矢理チンコに持ってきて触れさせる。
今まで自分の手しか知らなかっただけに、絢美の手が触れた瞬間カウパーが少し飛び出た。
絢美「いやだよぉ、もう許してぇ!」
絢美が泣きそうな表情で言うので少しイラッときた。
俺「いいからやれ!Kだけじゃなく全員に言ってもいいんだぞ!」
絢美「うう・・・」
恐る恐る絢美の手が伸びてきたチンコを握る。
俺「上下に動かせ」
絢美「いやぁ・・・」
俺「もっと優しくしろ」
なんだかんだと指示をするが、絢美も手コキなんかしたことないので気持ちいいどころか痛い。
焦れったくなったので口に入れることにした。
俺「もういいや。そこのイスに座れ」
絢美はもう終わりだと思ったのか、座って少し表情が戻った。
だが俺はチンコを出したまま近付いて一言。
俺「フェラしろ」
絢美「いや!もうKに言ってもいい!帰る!」
俺「もっと早くそう言ってれば逃げれたのにね。これ見て」
さきほどの写メを見せると絢美は泣き出した。
俺「俺のお願い聞いてくれたらこれ消してあげるよ。でも帰るんだったら学校どころかネットに流すよ。どう?フェラする?」
絢美「んっ、えぐっ、します、しますから消してください・・・」
涙でボロボロになった顔でそう言われてますます興奮したチンコを絢美の口に持っていくと、絢美がまずは先っぽを口に入れた。
だが、お互いにフェラの知識がなかったがためにチンコに悲劇が起きた。
そう、思いっきり歯が当たったのだ。
俺「いたっ!」
絢美「えっ、ご、ごめんなさい」
俺「歯が当たらないようしろ!」
絢美「は、はい」
歯が当たらないようにと絢美が小さい口を懸命に開き、咥える。
さっきと違ってあたたかい口内の感触が伝わってきた。
絢美は咥えたまま目を閉じていて動く気配がない。
俺もよくわからないのでそのまま口内の感触を楽しむ。
20秒ほどで物足りなくなったので、舌で舐めるように指示する。
途端亀頭に刺激が来る。
快感とは違うくすぐったいような痛いような。
フェラはもうだめだと思いもう入れることにした。
俺「フェラはもういいよ。机に手ついてケツをこっちに突き出して」
絢美「えっ、それって、アレする気?」
俺「アレってなんだよ」
絢美「え、えっち・・・」
俺「そうだよ。早くしろ」
絢美「お願いします・・・それだけは許してください・・・」
俺「おまえ、この画像を出会い掲示板とかに貼り付けたらもっとキモイおじさんとかにレイプされるかもよ?今ここで俺とえっちして終わるかおじさん達にレイプされるかどっちがいい?」
絢美「・・・初めてなので優しくしてください・・・」
そう言ってお尻を突き出してきた。
俺「分かればいいんだよ。入れるぞ」
入れようとするが初めてなのでどこかわからない。
手でマンコの位置を確かめても穴がわからない。
俺「自分でマンコ広げろ」
絢美「はい・・・」
絢美が自分で小さいマンコを広げてくれた。
しかし本当に穴が小さい。
入るのか不安になったが、とりあえず押し込むとキツいながらも先っぽが入った。
絢美「い、いたい!」
俺「まだ先っぽだけだぞ。全部入れなきゃ」
絢美「イタイイタイイタイ!無理無理!入んない!」
後は根元だけだがなかなか入らないのでケツを掴んで無理矢理入れた。
絢美「いやぁ!」
俺「ふぅ、全部入ったよ」
血は出なかったが、処女でも出ない子もいると何かで読んだので絢美もそのタイプなのだろう。
絢美「痛い、動かないで・・・」
正直絢美の中は暖かくてヌルヌルしていて気持ちよく、すぐにでもイキそうだったので入れたまま少し休む。
俺「絢美のマンコめっちゃ気持ちいいよ」
絢美「いやぁ・・・」
射精の波が引いたので動き始める。
絢美「いたっ!まだだめっ!」
動かし方なんて知らないが無我夢中で腰を振る。
痛がっていた絢美も少しずつ声に艶が出てくる。
絢美「あっ、あんっ、んっ、」
また射精感が来る。
今までにない大きな射精感だった。
俺「あっ、あっ、出そう」
絢美「いやっ、赤ちゃんできちゃう!出しちゃダメ!」
俺「ああっ!」
どくっどくっと普段なら2回くらいの射精が、この日は数え切れないくらい続いた。
絢美「うっ、うっ、もういやぁ!」
全部出し切ってチンコを抜き、絢美を机の下上に座らせて足を開かせると、小さいマンコにぽっかり開いた穴から大量の精液がダラーっと垂れてきた。
スカートに垂れそうだったので慌てて脱がす。
ついでに上に着ているものも脱がし、全裸にさせる。
絢美はされるがままだったので、精液が垂れてくるマンコと顔が一緒に写るように一枚。
絢美を立たせてマンコから太ももに伝う精液に交付しながら一枚。
他にも様々な写真を撮らせてもらったが、見事に表情が死んでいて面白かった。
俺「ありがとう、Kには秘密にしておくよ」
絢美「うん・・・」
何を言っても上の空だったが、精液がを拭いて服を着せて森を出ると少し生気が戻った。
絢美「絶対言わないでね・・・」
俺「いいよ。その代わりたまにこうやって相手してね」
絢美「わかった・・・約束守ってね・・・」
ダメもとで言ってみたら意外にOK。
まぁあれだけされたら自暴自棄にもなるよなと勝手に納得して家路についた。
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そしたら、「明日じゃだめですか?」って返信が。
もう即攻おっけーして、その日は終わり。
そして昨日、会ってきました。会うまでのメールの感じで良い子な感じはしてましたが、実物は山口もえみたいな感じ。年を聞いて驚く。1☆才。手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。お姉系美少女がぴったり似合ってる。ちなみに私は30歳妻子もち。椎名詰平がびっくりしたような顔。
要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。援目的なんですな。
こっちは単に遊び友達がほしかったんで、夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、せっかくなんでお相手することに。話してみると私で2人目。
「普通そうな人で、安心しました。」
「エッチは変態かもよw」
「えぇ~!キスとF、だめなんですけどぉ」
「・・・・・・・・・しょうがないか」
「ごめんなさい・・・」
なんて会話しながらホテルへ。
ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。彼女とかならこの時点でおさわりが始まってるはずなんだけど、相手のあまりの緊張振りに手が出ない。「緊張してるの?」「はい、、、」「かわいい子でびっくりしたよ」
耳まで真っ赤にして「そんなことないですっ」自分よりかわいい子もやってるなんて話を20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。そうこうしながらソファーに移動。
肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。この子、人の目をじっと見るんですよ。ちょとどきどきしながらさわさわすると身をよじりながら、「なんかくすぐったです。。。」「じゃぁここは?」といいながら、肩から右のおっぱいへと手をのばす。
ちなみに私の右側に彼女。まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」と反応。のけぞるようにあごを上げ、目は半開き。脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわずもむ。
「くすぐったくないの?」
「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」消え入りそうな声。
それならと太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。「きゃっ!」かまわずさわさわ。逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。「なんかもう感じてない?」「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、、はぁぁぁ、、」
とにかくもじもじとよく動く。その体を手で追う。覆いかぶさるように倒れこんだところで、あごからほほ、耳へ下を這わす。あごに下の先端が触れた瞬間「あぁ、はっ、はっ、んんっ」「耳、よわい?」「よくわかんないです、、あっっ、ん、ん、」鼻にかかったかわいい声。
キスがだめってのはエッチする上でペースがつかみづらい。普段ならここでキスしながら服をぬがせあって、シャワーってとこだけど、キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。
仕方なく「お風呂いこか」「んん?あっ、はい・・・」なにげに没頭してたのね。黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着がかわいい。
「ほんとに1☆才?」「そうですよ・・」ちょっと体に手がふれるだけで反応する。当然パンティーにはしみが。「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」「くすぐったいのか気持ちいいのかじぶんでもわかんないんです。。んんっ、はぁん!」しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。
いそいそと自分も脱ぎながら、逃げようとする彼女の手首をつかみ乳首を強めに吸う。かなり腰が痛い体勢。としなんでw。「あっ、あっ、だっだめぇ」足がX型に内股になってる。これ以上やったらへたり込みそうだったので、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。
あらためて見るとホンとにきれいな体型。すらりと細く、むねはDくらい。乳首はちょっと茶色がかっているがちいさめでかわいい。バスタブの中で向かい合って体育座り。ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。
「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」「うん、(はい、が、うんにかわってるw)この前のひとより落ち着いてて、安心できる。」「1人目の人はいくつ?」「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」
「なんでこわかったの?」「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな、なんて考えながら彼女の体勢をを入れ替えさせ、抱っこの状態に。
指で両乳首をこりこり。「んっんっ、はぁぁ、んん!」「かわいい声だよね。」「はずかしいですぅ。」右手だけ、お湯の中のあそこへ。「んふぅ、、だめぇ、あんっ!!」私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、びくびくとのけぞる。クリを探し当て、やさしく円を描くようになぞる。
猛烈にキスしたくなるなる体勢だが、信頼を得るためにwぐっと我慢。華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」
長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき、「明るくて恥ずかしすぎます、、、」確かにこのバスルームは明るい。「じゃベットにいこうか」お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。
自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。「どうしたらいいですか?」「横になって」真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ちして眺める。
私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。まずは左隣に私も横になり、あごから耳にかけてキス。「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」耳穴に先を尖らせた下を差し込む。
「きゃ、あっっ、ああぁぁ」体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。もう本当に、耳まで真っ赤。「顔、赤くなってるよ。」「なんか、耳ってきもちいいんですねぇ、、はぁぁ、あっ!!」いきなり胸を強めにつかみ、先端を舌で転がす。
「あっあっあっあっ、いやぁ・・」乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」「・・・・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」
乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。足の指を1本1本丹念になめあげると、「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きたな、あっあぁぁぁ!!」彼女の目をみながら親指をストローク。
彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。「はぁぁぁ、、、」上を向き、腰をびくつかせながら、それでも視線をはずさない。「なめられたことある?」「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」
基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。
もちろんすぐには手を出しません。足先からももまで、円を描くように舌を這わせます。「はっ、はっ、こっ、こんなになめられたことって、うぁ、ふぅぅぅぅぅ」あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。クリはもうびんびんになってるのが見えます。
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指は1本追加。奥と入り口を同時にぐりぐり。「栗ちゃんをなめてくださいっていってごらん?」「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃぃぃ!!!」この子、誰かに調教されたのかな?ww
舌をU字柄に丸めて、尖らせた先端でしたがらなめあげる。「・・・・・うぅぅ、はぁぁぁぁ!あああっ!!」「だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」下腹部がものすごい勢いで震え、両手を柔道の受身のとき見たく突っ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。
「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ、、」
「あああぁ!!」いっちゃいましたwあんまり早くてこっちがびっくり。
「くり、よわいんだね。」「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめです・・」いやいやwこっちはまだですよw
「すまたしてみようか」「???」すでにいきり立ったものをくりにおしつける。「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」私のはけっして大きくないですが、少しだけ長いんです。くりにあたると、いった後なんで少しの刺激で暴れますww
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彼女の細い足首をつかみ、まじまじとあそこを見る。「だめですっ、そんなに見ないでっ!・・・」「はははっ、あんまりきれいだからさぁ、」といいながら先っぽだけ挿入。先だけで軽くピストンしながら「くちゅくちゅいってるよ、、どうしてほしい?」「はぁぁぁ、、うっ、あっ!!」
「ねぇ、どうしてほしいの?」「ふっ、ふっ、・・・・・・・」フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。「いれてっていってごらん?」目まで赤くして、半泣きになりながらもいやいやをするように顔を振ります。
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「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」今までで一番大きな声でした。「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっあっああああぁぁぁぁ!!!!!」いやね、最後の叫びは共鳴しましたよ。恥ずかしながら同時いきは私も初体験です。
【姉妹丼】二穴刺し乱交SEXで失神する変態な妹
状況が良く飲み込めずにキョトンとしていると、ご主人様が「妹も複数プレイに興味があるらしいので、今日は仲間に入れてやって欲しい。」とのことでした。私には「妻も妹も自由にしていいよ。」と言うことでした。妹さんは27歳で1年半前に結婚されている人妻さんでした。奥様も美人でしたが、妹さんは可愛い感じの女性でした。
* 軽くお酒を傾けながら、ご夫婦の経験が3P3回目であることや、妹さんが初体験であること、妹さんはご主人には内緒であることなどを談笑しました。打ち解けた後、妹さん→私→ご夫婦の順でシャワーに入ることになりました。妹さんと私がシャワーから上がり、ご夫婦が入られるのを待って、私は妹さんに近づきました。
ソファーに座っている妹さんの後から優しく肩を抱き、耳元で「いいですか?」と囁くと、一瞬間をおいてうなずいたので、後からキスをしながら体に巻いていたバスタオルを解きました。20代の若い体は、人妻とはいえ、まだ子供を産んでいないスリムな体はラインも崩れていなくて、張りのあるすばらしいものでした。
ソファーに並んで座り、キスをしながらゆっくりと胸を中心に愛撫をした後、秘部に手を持っていくと、もうかなり濡れていました。横になってもらい秘部に顔を近づけると、ほんの少し抵抗するような仕草をしましたが、構わずクリを中心に丁寧に舐めました。しばらく舐めていると、ご夫婦がシャワーから出てこられ、私達の姿を見つけると、二人とも覗き込むようにして妹さんの秘部を凝視していました。
次の瞬間、ご主人が奥様の目の前であるにもかかわらず、妹さんの口に自分のPを無理矢理こじ入れたのです。一瞬奥様はキョトンとしていましたが、すぐにその場から離れていってしまいました。その頃には痛いくらいに勃起していた私は、妹さんに挿入しました。洪水状態だったので難なく入り、かなり強めのピストンをしました。
そのあとご主人のリードで体を入れ替え、私が下、妹さんを上にして突き上げていました。するとご主人が妹さんの上に覆いかぶさったかと思うと、いきなりアナルへPを突き立てました。妹さんはアナルは初体験だったらしく、痛さのため私の体の上で激しく暴れだしたので、私は妹さんの体を強く抱きしめ、ご主人に協力しました。
無事2穴同時挿入(2本刺し)になり、上下で突いていると、妹さんは失神してしまいました。2人は妹さんから離れ、そのままソファーに横たえて、しばらくそっとしておくことにしました。ご主人のアイコンタクトもあり、ベッドに腰掛けていた奥様のもとに近づき、怒張したPを突き出すと、奥様は堰を切ったように私をベッドに押し倒し、貪るようにしゃぶりはじめました。
ほんの1・2分前まで自分の実の妹の中に入っていた私のPを無心にしゃぶっていました。私もすぐに入れたくなり、体を起こすと、ベッド脇にあった鏡台に奥様を連れて行き、鏡台の前でバックから突きはじめました。徐々に変化してゆく奥様の顔を見ながら、思いっきり突きまくりました。
そして最後の瞬間、奥様の口の中に大量の精子を発射しました。私が奥様を突き始めた頃に目を覚ました妹さんはご主人に正常位で突かれていましたが、ご主人は早々にイッてしまわれたので、奥様に発射した後でさらに萎えないPを妹さんの口に突き立てました。今度はついさっきまでお姉さんの中に入っていた私のPを妹さんの口に突き立てたのです。
数分のフェラの後、妹さんを再び鏡の前でバックから突きました。そしてお姉さんと同様、最後の瞬間は妹さんの口の中に発射しました。文章で書くと短いようですが、4時間という長い時間をかけて、実の美人姉妹と濃厚なプレイができたことは、人生の中で最初で最後になるかもしれない貴重な体験でした。
再会を約束しましたが、実現することを願っています。
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