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夏の図書館はC学生のパンチラ、胸チラ見放題パラダイス

昭和50年代のエロバナです



わたしも一応大学に入りました。



夏休みに英検の三級の資格をとろうと図書館に勉強にいきました。



わが街の図書館には、学習室が解放されていましたが、休み中は学生でいっぱいでした。



席取りのため、朝早くから図書館の回りに学生がいました。



その中には中◯生と思われる女子も多くいましたが、そのほとんどがスカートで来ていました。



待っている間、大股開きで座っている子もいてパンチラ見放題といったところでした。



ある日、中2くらいの子でしょうか。



ミニスカで、20cmくらい段になっている所に座っていました。



もしやと思い、その子の前に回ってみると案の定パンチラしていました。



向こうもこちらの視線を気にしていたので凝視できませんが、こちらも時々彼女の前をさりげなくうろちょろしました。



ただ、彼女はパンチラしていることに気づいていないみたいでした。



さて数日後です。



九時になり、学習室が開かれたのですが、幸運にも彼女が私の隣になりました。



服装は、軽いタンクトップでした。



もしやと期待したのですが、自習が始まるとよく見ていました。



彼女が書物を見ようとして少し前屈みになったときです。



予想通りノーブラで、服の隙間から彼女の乳首が見えました。



まだ膨らみかけですが、乳首の先はピンと立っていました。



まだAカップくらいですが、やはり緊張しました。



彼女の友人が私の視線に気づいたようで、彼女にジャケットをかけるように勧めていましたが、彼女はその意味がよくわかっていなかったみたいで上を着ませんでした。



この学習室は指定席ですが、こちらを見ていた友人は勉強も手につかなかったでしょう。(私と同じように)



その後何回か彼女の乳首を見せてもらいました。



私にとっては、初めての乳首チラでした。



その後の私の英検の結果は言うまでもないでしょう。



その学生時代から約10年、いやもっとか、英検に合格したかはどうでもいいことで、ある日、街のターミナル駅のロータリーでの話です。



今回は、ターゲットも大人。



車道の脇で30歳くらいの女性が、自転車の手入れをしているみたいです。



暖かい季節で、上は、Tシャツ一枚、スポーツマンタイプでサイクリングの途中でしょうか。



かがみこんで何かしています。



気になって近づいてみました。



シャツの襟からなかがみえましたが、ノーブラ、見事なおっぱいが丸見え。



左だけでしたが、Bカップくらいのふくらみ、乳輪、乳首まではっきり見えました。



垂れておらず、針のあるおっぱいでした。



私が除いていることに気づかなかったようで、その後彼女は何事もなかったかのように走り去って行きました。



話を中◯生に戻します。



私も免許をとってその日は近所のコンビニへ車で行きました。



駐車場で車を止め直したり車からでて回りを点検するふりをして女の子を眺めていました。



その子も私の視線に気づいていたみたいですが、大事なことに気づいていないようでした。



私服でしたが、スカートでしゃがんでいて、中の白いパンツがこちらからよくみえていました。



後で、友達に言われて気づいたみたいです。



キャーキャーいっていました。



おそらく中にくらいでしょう。



もうひとつは、隣の街の書店での話です。



そのとき、高◯生くらいの女の子がほんを探しているみたいでした。



Tシャツにジーパンでしたが、よくみるとシャツが短く、少し背中がみえていました。



もっと見えないかなあと近づいてみました。



少しするとその子はしゃがみました。



うしろからピンクのパンツがはみ出しました。



縁のところからお尻に向かって5cmクライみえました。



そのこも気づかず、数分そのままでした。



私もほんを探すふりをしてじっくり見せてもらいました。



ローライズと言う前の時代のローライズパンチラでした。



まだ20世紀はいい時代で、短パンなどの重ねばきも少なく町でよく女子中高生のパンツが見れる時代でした

アナルパールを肛門に挿入している五十路のぽっちゃり痴女おばさん

五十路のポチャり豊満熟女との
SMプレイ

部屋に入るなり、すぐキスを求めて来るが、
俺はシャツだけ脱ぎ、腋の下を舐めさせる

『イイ匂い』とか言いながら両脇とも舐め続け、
時には腋毛を咥えて引っ張ったりする

その間に俺はファスナーを下ろしチンポだけ出して、
彼女の口元に持って行き即尺

シャクらせながらEカップを揉むと、すぐ喘ぎ出す
チンポと袋の間の匂いのきつい所もペロペロ舐める

俺は袋まで出して、玉舐めをさせながらズボンとパンツを脱ぐ
そして足を上げると、何も言わなくてもケツの穴を舐め始める




今朝糞をした後、軽くしか拭いてないので『苦い』と言うが、
構わず頭を掴んで押し付けると、M心を刺激されるのか、
舌を肛門にねじ込むように舐めて来る

服を脱ぐ様に命じると、嬉々として全裸になる
腋毛は未処理、下はパイパンに命じてある

パイパンの割れ目をまさぐると、既にぐっしょり濡れている

『なんでこんなに濡れてんだよ?』
『舐めてたら興奮しちゃって』

ベットに移り、チンポで割れ目の周りをなぞると
『あああはぅやく』とおねだり

正常位で挿入すると、大声を上げてよがりだす
ピストン運動中も俺の乳首に吸い付く

ここで初めてキス待ってましたとばかり、舌を差し出して来る

俺の糞の味がして少し萎えたので
『オマエにはコレで充分だ』と唾を垂らすと喜んで飲み込む

数分のピストンで取り合えず一回逝かせる

逝かせた後は緩くなるので、一旦抜いて
顔面騎乗でアナルを舐めさせながら手コキ
高まってから再挿入高速ピストン

ココで調子がイイと更に1~2回逝く

フィニッシュは仁王立ちの俺の前に座らせて手コキ、
舌の上に発射残らず飲まさせ、たっぷりお掃除フェラ
これが一発目

一発出した後はソファで一服
女は前にひざまづき、靴下を脱がせ、
蒸れた足の指を一本一本舐めて清めさせる
(この為に一発目は全裸に靴下、と言う情けない格好)

煙草を吸い終わると、四つんばいにさせ、
前にローター、後ろはアナルパールで攻める

それでもまだ半立ちにしかならないので、
今度は俺が四つんばいになり肛門を舐めさせる
勿論ローターとアナルパールは入れたままだ

俺は肛門を指でVの字に開き、奥まで下を入れさせる
女は自分でクリをいじり、喘ぎながら俺の肛門に吸い付く

それでようやく回復して、パールを抜いてアナルに生でチンコをねじ込む

何も塗らないアナルに前と同じように強欲ピストン、
女は痛いのか気持ちいいのか分からないが、叫び声を上げる

しばらく乾ピストンを楽しんだ後、唾を垂らして滑りを良くする
すると女は今度はホントにヨがりだし『後ろでいっちゃう』と叫びだす

直腸の壁越しにローターの振動が心地よく、俺もすぐに高まる

『アナルで逝け変態女!』『あああアナルで逝くぅ』
俺も同時に直腸生射精

抜いた後も女はクリを弄ってるが、
肛門から垂れる精液を拭い、女に舐めさせる

当然、うっすら糞の付いたチンポもしゃぶらせる

バスルームに行き、放尿して尿道を洗う放尿の先は女の口だ

飲尿させ一滴残らず飲ませるここまでが2発目のセット

その後、全身をカラダで洗わせながら、
気が向いたら立ちバックで挿入などする

風呂を出た後、俺はビールを飲んだりAVを見たりだが、
その間もずっとカラダのどこか舐めさせてる

今度は俺のアナルを責めたいと言い出したので、
ちんぐり返しで、延々アナルを舐めさせる

大分緩くなった所で指を挿入してくる
挿入したアナルの周りをペロペロ舐められると、
俺は声を出してよがってしまう

俺が声を出すと嬉しいらしく、抜いた指をまた舐めて挿入を繰り返す

また抜いて緩くなった肛門を舐めさせたりもする

そんな事を30分も繰り返すとチンポは回復して、バックから挿入

尻をスパンキングしながらピストン
今度はローターをアナルに挿入する

三発目だと言うのに、すぐ逝きそうになってしまった為、正常位に移る

自分でクリを弄らせ、女を軽く逝かせる最後は両手を挙げさせ、
『この腋毛ボウボウのど変態!恥ずかしくないのか!』
などと言葉攻めをしながら、

『あーん○○の赤ちゃん欲しい!夫の子として育てます』
と叫ばさせながら、生中出汁

射精しながらも、女が俺のアナルを弄くるので、
いつまでたっても快感が収まらない

チンポを抜いたら膣から零れる精液を眺めながらお掃除フェラ
その後は、とっとと服を着て解散
所要時間は3時間くらいか?

おばさんでも、ちょいポチャでも、ここまで出来ると中々離れられない

コレの他に20代のセフレもいるんだが

某芸能人のファンで追っかけしている20代処女の危ない初体験

某芸能人の大ファンで
追っかけをしてた時


「彼らの泊まるホテルを知ってるよ」




と言う30代の男性に捕まり、当時どうしても知りたかった私はその日の午前中に呼び出され、車に乗るとラブホテルに連れて行かれました。








当時21歳で処女だったので怖いのもあったが、情報は知りたい。








覚悟を決めて部屋に入った。












脱がされて、胸を揉まれながら一緒にお風呂に連れて行かれた。








体中洗われながら触られ、お風呂のふちに座らされてアソコをじっくり観察したり舐めたりされた。








気持ち良いより、緊張していて何が何やら分からない状態






「動かないでね」






と男性が言い、アソコに石鹸を塗った。




男性は、私のアソコの毛を剃り始めた。




かなりビックリしたが、刃物を持っているので、怖くて動けない。




結局ツルツルにされてしまい、その後は男性の体を手と胸と私の体を使って洗うように言われ、たどたどしい動きだったと思うけど、どうにか洗いきった。




男性のアソコはビンビンになってた。




その後、体を拭き合い部屋へ移動。




ベッドに横になるよう言われ、仰向けに横になると男性は私の体中を舐めたり触ったりして反応を見ていた。




まだ怖い気持ちはあったけど、触られて気持ち良い所もあって、つい声が出ていた。




「素直に反応していいよ」


と言われ、反応の良い所は重点的に責められた。




しばらくして、男性が私の足を広げてアソコをまた観察し始めた。




当時、性知識がほとんど無かったので


「ここがクリだよ」


などと教えられながら触られ、べろべろに舐められた。




その頃には気持ち良さが先に立ち、出てくる声は止まらなかった。




アソコを舐められて気持ち良いなんて思わなかった。




途中、気持ち良さに体が上に逃げてしまった時、男性が


「じゃあ、こっちも触って」


とビンビンのアソコを指差した。




男性が仁王立ちで私が座り、恐々触ってみるとヌルヌルしていた。




そのヌルヌルを使って擦るように言われ、素直に擦ったり


「触って」


と言われたタマタマを揉んだりしている内に、男性が


「もうダメだ」


と言って私の足を掴んで引き倒し、


「もう入れるよ」


と言った。




怖くて体が引いてしまうと


「教えてあげないよ」


とニヤニヤされた。




「大丈夫、中も気持ちいいから」


と体を引き戻され、アソコに先を擦りつけた。




さっきのクリ刺激の気持ち良さが残っていて、力が抜けた所に男性が体を進めてきた。




まさにメリメリいう感じで先が中に入ろうとする。




凄く痛くて、体が上に上がる。




男性は私の腰を捕まえ更に先に進もうとしたが、私だけでなく男性も痛かったようで


「処女だから狭いって本当だね」


と言いながら腰を引いて、指を入れてきた。




広げるように指を動かされて、少し痛いのと何となく気持ち良いのと…


「入れられなかったら教えてあげないからね」


と意地悪そうな顔で言われて泣きそうな顔になると、嬉しそうに残った手で胸を触ったり乳首を摘んだりされた。




アソコを掻き回され、体中を触られてまた気持ち良くなってきたら、固さが取れないアソコを諦めたのか、男性がツルツルのアソコを上にして(今思えば、まんぐり返しの体勢かな?)明るい電気の下で



「ぐちゃぐちゃに濡れてるのにな」


「いやらしい体でいやらしいお○ンコの色だ」


などと言葉をかけられ、真っ赤になると更に嬉しそうにアソコを舐めていた。




もう入れるのは諦めたみたいで、ひたすらアソコを責められ、私は初めてクリでイッてしまった。




頭の奥が真っ白になった感じだった。




頭がハッキリしてきて、これでは情報は教えてもらえないと思っていたら、不安そうな顔に気付いた男性は自分のアソコを私の胸(当時Eカップ)に挟み、自分で動き始めた。




挟んでる手で乳首を触りながら動くので私もビクビクと感じていたら、胸の間のアレもビクビクし顔にかけられた。




「これを、舐めて綺麗にしたら教えてあげるよ」


と精液が出たばかりでビクビクしているアレを、口元に出され躊躇していると


「じゃあ、教えないからいいや」


と言われ慌てて舐めて綺麗にした。




苦くてちょっと嫌だった。




その後も、指やアレで私の中に入ろうとしたが、無理で悔しそうな男性は、また私のアソコをひたすら責めてきたクリを舐めたり、吸われたり、全体を舐めあげられて私は、もう一度イッてしまった。




私が落ち着いたらもう一度お風呂で洗いっこをして、今度はフェラを教えられた。




男性がふちに座って私がお風呂に入った状態で咥えたり、舌の使っての刺激するのを指導された。




でも、私は下手みたいで男性は結局、自分で刺激して出し、私の胸にかけた。




かけた精液をアレで胸に広げてニヤニヤと嬉しそうにしてた。




もう一度体を洗い流してから、身支度をしたがパンツを貰われてしまった。




気に入っていた白に青レースのだったのに。




ホテルの外に出ると夏なのにスースーした。




車で駅まで送ってもらう間、助手席でスカートをめくられ、さわさわ触られてた。




「服が汚れちゃう…」


と言ったら、ニヤニヤ笑ってた。




結局、駅で別れる時、情報は細かく教えてもらって追っかけ相手も見られたんだけど、もうやりたくないな~と思った。




でも、初めてがそんな感じだったから、未だに年上のちょっと、
いやらしいタイプの男性に惹かれてしまうし、
毛を剃られパイパンにされるのも好きになってしまった。





性癖って初めてに影響されるのかな。