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裏通りに外国人の立ちんぼ売春婦ストリートがある

俺が中出しにハマったきっかけ まだ東京で働いていた頃職場は○○○保付近だった 今は知らないけど、当時は立ちんぼの外人(アジア、コロンビア)が毎晩何十人も立っていて、 意味もなく会社帰りはそこを通りながら電車で帰宅していた。

イケメンでもないし、田舎から出てきて出会いもない俺は週末のある日、童貞を捨てようと決めた。 ちょうど給料日後だったし、毎晩ムラムラしながらあの通りに寄る自分から決別したかったのもあって。


その時は会社の寮のドアを出た瞬間から電車に乗ってる間中ずっとドキドキしていた ついにその通り沿いに着くと、やっぱり立ちんぼは同じように何十人も立っていた。 俺はその通りを歩き始めるとどの人にしようか決める為に、随分歩き回ったw みんな色っぽい格好をしていて、正直迷った 踏ん切りが付かないのもあって、気付くと何周もしていて足はくたくた、もう帰ろうかと思った。

最後に一周して決まらなかったら帰ろうと思った。 多分深夜の二時は回ってたと思う。 ちょっと大通りに出た時に飲み屋?食い物屋?の前で暇そうにしてるオバサンがいた。 年の頃30後半ぐらい。 どうやら俺がぐるぐる廻ってるのを見ていたらしく、「遊ばない?」と声を掛けてきた。 俺は一瞬ビビってなんて答えたらいいか分からなかった。

「まだ決めたわけじゃないんですけど」 みたいな事を言ったと思う 少し話している内にその人がスタイルが良い事に気付いた。胸も結構膨らんでいた そして何より優しそうだった 話してるうちに俺はこの人にしようと決めた ぶっちゃけホテルにも入った事なかったからかなり緊張した

その人の言われるままに後をついていくと、普段使ってるらしいホテルに二人で一緒に入った その人にどの部屋がいいか聞かれたが、よくわからなかったので結局その人が決め エレベーターで部屋に向かった。 明るい所で彼女を見ると、未知の領域?のせいか色っぽく、いつの間にか勃起してしまった

部屋に入ると一緒にシャワーを浴びた。 思った通りスタイルが良く、尻がたまらなくエロかったのは覚えてる 恥ずかしかったがアソコを洗ってもらったり、少し含んでもらったりもした。 俺は先にシャワーから出されると、磨りガラス越しに彼女が体を洗っているのが見えた。 なんといかこういうシーンを見るのは凄く興奮した

激しく勘違いだけど、これからの俺との行為の為に体を洗ってると思うと 少しいとおしく感じた。 俺は浴衣に着替えて、落ち着かづにソワソワしながら先にベッドで待っていた。 すると彼女がタオルを体に纏い、ついにシャワーから出てきた 彼女はタオルをはだけてベッドに入ってきた。 俺は緊張して何も喋れなかった。 すると、「もしかして初めて?」 と図星な質問をしてきた

俺は頷くと「じゃあ、気持ち良くしてあげなくちゃね」 みたいな事を言ってくれたと思う。 彼女は俺の下半身にまわると、アソコを舐め始めた。 「やっぱり若い子は硬いわね」 と聞かれたが、よくわからないと答えたのを覚えてる 俺は彼女に女性のクリトリスの部分を初めて教えて貰った 俺はそこを指や舌でのやり方を教わり、お互いに舐め合ったりした。 しばらくすると 「もう、我慢出来ない」 と言われた。

俺はなんとなく入れるんだなと思った けど穴がよくわからず、困ってると彼女が手で誘導してくれた。 すると俺のアレが彼女の濡れたアソコに入り なんとも言えない柔らかく、包まれた感触が凄く気持ち良かった 俺はぎこちなく行為を始めて、彼女の柔らかいアソコを必死に突いた 彼女に「奥の方を突いて」 と言われ、俺は言われるがままに根元までアレを深く沈めるた

すると彼女の奥に俺の先が当たるのが分かる 「そこ!そこ突いて」と言われ、俺はぎゅーっとアレの先を彼女の奥に押し付けた。 彼女はその度に体を何度もブルブルさせ、 数度繰り返すと最後は体をガクガクさせながら、お腹の部分をビクビクさせながらイッたらしかった。

俺に「ありがとう」と言うと、「中に出していいよ」と言ってきた 俺は「妊娠しちゃうんじゃ」 と言うと、「ピル飲んでるから大丈夫よ」と言った 俺はピルがよく分からなかったが、大丈夫なんだと思い 彼女の生暖かいアソコに包まれながら、最後は騎上位で彼女の奥にたっぷりと放出してしまった

彼女がアレを引き抜くと、ドロッとした俺のザーメンが大量に出てきた。 彼女が「時間はまだ大丈夫?」と聞くと 俺は次の日休みだから大丈夫と言った 結局その晩は四回ぐらい中出しセックスをした その後、お互いが好きになり東京にいた三年間ずっと付き合った。

週末になると、一緒に映画を見たりホテルに行ったりした。 三年間、恐らく何百回はしたと思う。 デパートに買い物に行って、お互い我慢出来なくてトイレでした事もあった。 最後の方は奥に中出しすると、白目を向きながら体をガクガクさせイッてた 夜中呼び出されて、公園でした事もあった。

それが今となっては俺の中出しセックスの思い出

今でこそやってないが、あんな経験はもうないだろうと思う

レギンスのJD彼女が他の男とSEXするのを見たい

彼女が他の男とSEXする姿が見たい。




きっかけは、そんな好奇心からだった。




彼女の名前は美奈(23歳)大学生、身長160、細身のAカップ。








平子理沙似で、ジーンズや黒のレギンスが似合う感じの女の子。








オレは20代の会社員で、美奈との付き合いは1年くらいになる。








彼女は素直でおとなしく、普段からオレの意見を聞いてくる。








当然、SEXする時もそうだ。








さらに、経験人数がオレで2人目ということもあり、






美奈はオレの言うことになんでも従ってくれる。








まず、付き合い始めて2日でSEXするようになってからは、






ゴムなし生で最後は体外射精(元彼とは必ずゴム付きだったらしい)。








次に、中出しをしたいからと言ってピルを飲ませ、






中出しSEXが当たり前になるまでに2か月もかからなかった。




普段の美奈はかわいくて賢い子なのだが、


オレの前ではなんでも言うことを聞く甘えた従順な性格を見せてくれる。




オレもかわいい彼女が自慢で、しかもたいていのことはオレの言うことに従ってくれるものだから、


SEXもオレ好みに仕込んでいった。




最初に中出しをOKにさせた(薬代は彼女負担)から、後はおまけみたいなもの。




・フェラは苦手と言っていたが、フェラで口内射精で飲ませるように慣れさせ


・カーセック(元彼は車を持っていなかったため)


・ノーパン&ノーブラで夜間外出 → コンビニや店内で手マン → 野外プレイ


・オナニーを覚えさせ、前儀が面倒な時にやらせる


・バイブ、ローターの挿入    


などなど。









こように、すっかりオレとのSEXにはまってしまった美奈は、SEXがエスカレートするにつれ、


それまで私服はジーンズがメインだったが、いつでも行為ができるようにミニスカートに取って代わり、


下着も外しやすいようヒモパンを履くようになった。




オレはジーンズスタイルも好きだったが、ミニスカだと美奈のきれいな足を楽しむことができ、


また、ほかの男の美奈を見る目線を感じていた。




さて、美奈とのSEXだが、従順すぎるせいもあってオレが主に動く。




オレは対面座位と騎上位が好きで、最後は正上位に落ち着く。




美奈は乳首をなめながら突いてやると、目をつぶって「あぅ!あ~んん!」と


かわいい声を出して感じてくれる。




経験人数が2人目ということもあり、マンコの締め付けもなかなか良い。




このルックスで中出しもOKなんだから、オレは他の男に対して優越感があった。




しかし、美奈とのSEXには満足ばかりというわけではなかった。




まぁ、美奈があまり動かない(腰の使い方が下手)という点もあるが、


それは、オレの精力がもたないことだ。




まず、サイズが普通、というよりも、小さい。

13センチくらい。




初めて美奈とSEXしたとき、「えっ!大きいよ!?入るか不安」と言っており、


後から聞きだすと元彼より一回り大きいらしい(元彼、どれだけ小さいんだよw)。




けれども、オレのはすんなり挿入できるわけで、標準サイズのオレのアソコは、


美奈の中では「一番大きいアソコ」として認識されている(うれしいけど...)。




つぎに、オレは体力がない。

1日1回SEXすると、


2,3時間あけないとたたない。




美奈は23歳だし、SEXの盛りがつきはじめた体には足りないだろう。




オレとのSEXの後、バイブを使わせるようにさせてごまかしている。




それでも、かわいい彼女と好きに中出しSEXができることには十分満足している。




だが、そんな二人の関係も、1年目を迎えるころにはすこし、マンネリを感じるようになってくる。




体の関係が進展するにつれて美奈はバイトを辞め、


夕方には仕事帰りのオレの部屋に入り浸るようになった。




夜に1回、朝起きて1回のSEXが二人のペースになり、


朝SEXの後、オレは会社に行くのだが、美奈はそのまま大学の授業をサボりがちになった。




仕事で疲れて帰った時には、美奈にフェラさせたまま寝たりといったこともしばしば。




それでも、美奈はうれしそうに従ってくれたが、その性欲の強さには驚いた。




そんなマンネリの中、刺激が必要だと思ったオレは、


美奈の体を他の男に抱かせてみることを思いついた。




かわいい彼女とSEXできて優越感をもっていたオレにとって、


他の男に自分の彼女を与えることは、一種の屈辱であり、


それを考えると性的興奮をおぼえたからだ。




そして、オレは某掲示板で、美奈のSEX相手を探し始め、


サイズ18センチ、太さ5センチの体力自慢の男性に話を持ちかけた。




中出しOKのかわいい彼女とのSEXも、


それが当たり前のようになると少し飽きてくるらしい。




レイトショーが始まった直後の、映画館の男子トイレの個室。




今日の美奈は、黒の皮ジャケットにボーダーのインナー、


ジーンズ生地のミニスカに黒いニーソックスという格好で、


個室の壁に手を付き、尻を突き出しオレに背中を向けている。




オレはというと、スカートを美奈の腰まで捲りあげてピンクのヒモパンをほどき、美奈の背中に置いた。




それから、勃起したアソコの先をマンコの割れ目に沿って上下に擦りつけている。




美奈の白いお尻は小ぶりで、揉んだり叩いたりするとすぐ赤くなった。




   白い肌と黒いニーソックスを履いた足がスラっと伸び、きれいだ。




美奈「ねぇ、そろそろ映画始ったでしょ?早く入れて?」


オレ「静かにしなよ。

人が来るかもしれないだろ?」


美奈「やだぁ、もうずっと待ってたのに!早くタカアキ(オレの名前)のちょうだい!?」


   そう言って、美奈はお尻をさらに突き出し、オレの亀頭を割れ目にめり込んませた。




オレ「いつも濡れすぎなんだよ。

そんなにSEXしたかったのか?」


   言いながら、オレはアソコを美奈のマンコにゆっくりうずめていった。




美奈「あぁん!は..はぁい..って来る!いいぃから、来てぇ!」


  (オレの質問に答えられてないじゃん)と思いながら、


   オレは美奈のお尻をつかんで根本まで挿入した。




   じらされた美奈のマンコは十分濡れており、


   アソコをスッと根元まで受け入れて「ジュブ」っと最後に音をたてた。




   やはり、立ちバックするには、ミニスカは都合が良い。




美奈「あぁ..全部来たぁ。

タカアキ好きぃ。




   と、一瞬、肩の力が抜けたように言った。




   さすがに生挿入なだけあって、オレも充足感がある。




オレ「ほんと、美奈はエロいなぁ。

この映画観たいって言ったの、美奈でしょ?


   観なくてもいいの?」腰をつかんで、ゆっくりアソコを引き出す。




美奈「あんぅ、いいの。

来るときのエレベータでキスしたら、したくなっちゃったから。




オレ「そう?じゃ、動いてみる?」そういって、オレはピストンを始めた。




美奈「..んいぃ!突いてぇ。

今朝もくわえただけなんだもん。

あぁ..ん。




   たしかに、今朝は起きる時間が遅く、オレの歯磨きの最中に美奈にフェラさせただけだ。




   オレはピストンを速めながら、結合部を見た。




   亀頭がかき出す美奈の汁が溢れ、オレの竿と美奈のマンコを濡らしている。




オレ「ああ..時間がなかったから仕方ないじゃん。

気持ちはよかったよ。




美奈「タ、タカアキが、気持ちいぃ、あん。

いいぃなら、いいけど。

ん、はやいっ。




   今、誰もいない男子トイレには、美奈のあえぎ声と


   挿入のたびにマンコからでる液体の生々しい音が響く。




オレ「なら、いいじゃん。

今はこうしてSEXしてるし。

美奈、気持ちいいでしょ?好きでしょ?」


   挿入角度を変えながら、大きく突いてみる。

生はヤバイ。

気を抜くと、早くもこみ上げてくる。




美奈「あん!はぁはぁ、気持ちいい。

あぁ、エッチ好きぃ!あぁん!!」


   美奈は体を押さえる手と肩に力を入れ、マンコと下半身でオレの動きを受け止めようとする。




   だんだん、美奈の声が大きくなってきた。

そのぶん、マンコの締め付けもよくなってくる。




オレ「オレも美奈のマンコ、気持ちいいよ。

でも、少し静かにしようね。




   そして、オレは美奈の口に、背中にのせておいたピンクのヒモパンを丸めてくわえさせた。




   マンコが当たる部分の小さい逆三角の生地は、美奈自身の汁でかなり濡れていたが、


  (まぁ、自分のだからいいだろ)と思って押し込んだ。




美奈「んんー!!?んにぬんの!?(なにするの!?って言ったと思う)」まぁ、たしかにw


   少し苦しそうだったが、誰か来てバレると面倒だし、


   美奈は興奮したのか、それとも体に力が入っただけなのか


   マンコを締め付けてきたからよしとしよう。




オレ「なに?マンコ締め付けてきてるよ。

こういうのも好きなんだ?」


   それから、さらに5分ほどピストンを続けた。




   美奈は「んんーんんー」言ってわからないが、立ちバックを続ける彼女の


   足と方はガクガクと震え始めていた。




   オレはピストンを続けながら、ブラのホックを外し、美奈の小さい胸をさわる。




   美奈の胸はAしかないが乳首が敏感で、さわったり、特に舐めたりすると気持ちいいらしい。




そこで、両方の美奈の乳首をさわりながらゆっくり突いていると、


オレのジャケットのポケットが振動した。

メールだった。




オレは腰の動きを止め、右手でケータイを取り出しメールを確認する。




SEXの最中にオレがケータイをいじってても、美奈は怒らない。

だが、美奈には許可しない。




メールの差出人は、ちょうどオレの望んでいた相手であり、その文面も納得がいくものだった。




そのとき、オレのピストンが止まったため、美奈は自分のパンツを口から出し、物欲しげな顔をこちらに向けてきた。




茶色で軽くパーマのかかったセミロングの髪が、美奈の顔にかかる。

少し邪魔そうだ。




美奈「ねぇ、どうしたの?やめないでよぉ。




   オレは一瞬、美奈の顔見たが、視線を再びケータイの液晶に向け、返信用の文面を作成する。




   そして代わりに、間隔をあけて美奈のお尻に腰を打ちつけてやる。




オレ「ううん、男友達からメール。

...はい、返信完了!」


   また大きく、勢いをつけて挿入してやる。




美奈「あぅ!気持ちいいから、いいけど。

ぅん!もっとぉ!!」


   要望通り、ピストンに強弱をつけると、さっきまで出せなかった


   美奈のあえぎ声がトイレに広がった。




オレ「こう?こうしてほしかったんでしょ?ほら!」


美奈「ぁぁあ!気持ち、いいぃ。

ぃいいよぉ。

突いて!突いて!乳首もっ!」


   もう美奈の声が大きいことは無視して、ラストスパートで奥にに突き上げてやる。




   (まぁ、オレのアソコじゃ、美奈の奥には当たることはないのだが...)


オレ「美奈ぁ!こうか!?美奈のマンコ、ヌルヌルですごくいいよ。




美奈「いいぃ!気持ちいい!すごいよぉ、ぁん!」


オレ「なら、よかった。

今日は映画観れなくなったけど、SEXできてよかったね。




   今週末は友達との飲みにつれてってあげるから、楽しもうな!」


美奈「ぅん!好きぃ、タカアキとのエッチすきぃ!ぁあ!」


   とりあえず、飲みに行く予告をしておいた。

美奈の頭に入っているかわからないけれど。




   オレは限界を感じ、より強く、美奈のお尻に腰を叩きつけた。

細い腰をつかむ手にも力が入る。




オレ「美奈、もう、イく!出すよ!」


美奈「うん、いいよぉ。

来て!あぁ。




オレ「イく!」


美奈「あぁ!ぁあん!」


   最後に大きく腰を押し付け、オレは美奈の中に精子を流し込む。




   中出しをするようになってからというもの、外に出さなければという


   焦りもないため、すごく満たされた達成感がある。




   しかも、こんなにかわいい彼女に中出しを決めたという征服感を味わうようになった。




   美奈は立ちバックの体勢のまま、息を落ち着かせている。




オレ「美奈、気持ちよかったよ。

抜くね。




美奈「うん..」


   美奈の濡れたマンコの割れ目から、自分のアソコを引き抜く。




   少し柔らかくなった竿がズルっとぬけ、マンコに少し空間ができたがゆっくりと塞がった。




オレ「美奈ぁ、マンコに力入れて出して。




   美奈は「んっ。

」と力を入れた。

そうすると、どういう原理かわからないが、


   濡れた美奈のマンコから奥に注いだばかりの精液がとろーっと出てくるのだ。




   オレの精液は、美奈の割れ目、毛深い陰毛へと伝わり、陰毛の先端から個室の床へと垂れ落ちる。




   肩幅に広げた美奈の股から精液がしたたり、床にポタポタと小さな水たまりを作った。




   膝までニーソックスを履いた美奈の足は、まだ小さく震えている。




   オレは美奈のお尻をパンと軽くたたき、便器に腰かけるようにうながした。




   こちらに向き直った美奈は、少しぼんやりしていた様子だったが、


   オレのしぼみ始めたアソコをトイレットペーパーで拭き始めた。




オレ「ありがとう、美奈。

気持ちよかったよ。

これからどうする?」


   美奈の頭を軽くなでてやる。

少し、うれしそう。




美奈「私も気持ちよかったよ。

喉乾いたから、お茶しよ?それか、ご飯で!」


   美奈はトイレットペーパーを便器に捨て、立ち上がる。




   それから、立ちバックのせいでめくれ上がっていたミニスカートを直し、


   ブラのホックを留めだした。

オレもそれにならって、衣服を直す。




オレ「いいよ、そうしよっか。

オレものどが渇いたし、飲みながらご飯にしよう!」


   そうやって、SEXの後始末をして出る用意をしていると、


   トイレのドアをあけ誰かが入ってきた。




  (やばい、出れないじゃん)と思ったが、その男は隣の個室に入りガチャンと鍵をかけた。




   オレと美奈は顔を見合わせ、二人いることがバレないようにそーっと男子トイレを後にした。




映画館を出た後、まずオレがトイレを流し忘れたことに気づく、


そして、美奈がヒモパンを便器のタンクの上に忘れてたことに気づいた。




つまりは、美奈は現在、ミニスカートにもかかわらずノーパンなのだ。




美奈「あぁ、まだタカアキの垂れてきたよぉ。

もぅ!」


オレ「いいよ。

後で洗って選択してあげるからw」



二人でそんな冗談を言いながら、車で晩飯へと向かった。

AVみたいにマジックミラーがある更衣室でストリップした女子学生

学生時代、男子バスケ部の
マネージャーをしていて、その時に経験した羞恥体験です

部活の男子にデートに誘われたり、モテ女子なマネージャーだった私

楽しく部活をしたいので、特定の彼氏は作りませんでした。



なのでセックスの経験も無く処女でした

ある時、部活が終わった後、

誰もいない男子部屋の洗濯物を取りに入りました。



 
周りはもう真っ暗になっていましたが、
面倒だったので電気をつけずに入りました。



すると、壁にかかっていた大きな古い鏡が透けていて、
電気がついている隣の私のマネージャー
更衣室が見えてしまっていました。








その鏡は、男子部屋とマネージャー更衣室の間の
破れた壁を隠すように設置されていることは、

マネージャー更衣室の方から見て知っていたのですが、
まさかこんなことになっているとはまったく思いもしませんでした。



昼間は普通の鏡なのに、男子部屋が暗い状態で、
マネージャー更衣室に電気がつくと、
マジックミラーみたいになってしまっていたのです。



多分、古い鏡なので裏に塗っていた薬品かなにかがなくなって
そんなことになっていたんだと思います。



もし、今まで私の着替えを見られていたら
そう考えたら、かーっと身体が熱くなって、
心臓が張り裂けそうなくらいにドキドキしました。



私は中学の頃からオナニーをしていましたが、
その日からは毎晩のように、
みんなに着替えをのぞかれているのを想像をして
オナニーするようになりました。



でも、私はそう想像しているけれども、
部屋に入る時は電気をつけて入るのが当たり前なので、
男子は誰も気づいていないんじゃなだろうかという思いもわいてきました。



本当はどうなんだろう

私はそれを知りたくてしかたなくなってきました。



ある日、私はバカな実験をしてしまいました。



早めに来て、男子部屋の蛍光灯を
つかなくなった蛍光灯に取り替えたのです。



夕方、部活が終わって、
男子たちと一緒に部室へ帰ってきました。



もちろん、男子部屋の電気はつきません。



「おいおい、蛍光灯切れてるぞ」なんて騒ぐ男子たちに、

私は「ちょっと待ってて。

私が先に着替えたら、
蛍光灯を取り替えるから」と言いました。



隣りの暗い部屋からは、ふざけ合う男子たちの声が聞こえてきます。


私は意を決して、マネージャー室の電気をつけて中に入りました。



すると、隣りの部屋の声が急に静かになり、
小さな声で「おいおい」とか「まずいよ」とかいう声が聞こえてきました。



男子たちからは私の部屋が丸見えになっているはずです。



でも、残念ながら、これでは今日が初めてなのか、
それとも今までから知っていたのかはわかりません。



と、そこで、私は大変なことに気付いてしまいました。


ここで、私は着替えないといけないのです!

普通にしていないと私がしたことがバレてしまいます。



今にも飛び出しそうなほどバクバクする鼓動の中、私は着替えを始めました。



妙に隠すこともできません。


できるだけ、いつものように、自然なように着替えました。



でも、手は震えていました

下着はしっかりと男子たちに見られていたと思います。



帰り道、男子たちは何もなかったように、
むしろ、普段よりも妙に明るく話をして帰りました。



でも、その日から、私が更衣室に入ると、
男子部屋の話し声が小さくなるようになりました。



こうなってはもう引き返せません。


夜のオナニーではイッてしまうことも多くなりました。



私の実験は、理性とは裏腹にエスカレートしていきます。



ある時は、部活が終わったあと、
「今日は汗でぐしょぐしょだよ。

気持ちわるいなぁ」と言っておいて、
着替えではブラも付け替えました。



微妙に鏡の方を向いて

多分、ぷるんと白いおっぱいが見えたと思います。



その日の帰りの男子たちはいつになくテンションが高かったように感じました。



調子に乗った私は、更衣室でのオナニーに挑戦することにしました。



してるところを鏡に向かってみせるのはさすがに抵抗があったので、
ジャージを脱いで下着姿になると、鏡に背を向けて椅子に座りました。



男子部屋の方からは見えないようにして、
下着の中に手をいれ、クリや割れ目をいじりました。



声を出すとバレバレなので、それは必死に押さえました。



はっきりとしているところを見せたわけではないけれども、
男子たちには私が何をしているのかは多分わかったと思います。



知っててなんでしょうけど、帰りに、
「マネージャー、今日は着替え遅かったね」と聞いてくる男子もいましたし。



とりあえず、「男子と違って女の子には色々あるんですよ」と言っておきましたが。



エロ行為はますますエスカレートします。



男子たちはマネージャー更衣室に入れないので、
鏡の裏側がどうなっているのか知らないはずです。



実際は壁が破れて、鏡の裏面が向きだしになっているんですが、
男子側からみたら、女子側も同じように
鏡になっていると思っているんじゃないかと思ったんです。



なので、私は自分の姿を鏡に映すようなつもりで、
男子部屋に向かってエッチなポーズを取るようになりました。



グラビアの女の子みたいなポーズを取ったり、胸を寄せて上げてみたり(笑)。



こっち側には鏡はないので、壁の穴に向かって
変なポーズを取っているの女の子という間抜けな構図ですが、
男子部屋から見れば、自分たちに向かって
女の子がエッチなポーズを取ってくれているわけです。



ある時は、鏡に向かって脚をM字に広げ、あそこを丸出しにしました。



ほとんど痴女です(笑)
自分の中では、自分のアソコが変じゃないか、
鏡に映して確認しているという設定です(笑)

クリを剥いたり、今でいうくぱぁって感じで、あそこを広げたり

調子に乗って、指を一本第一関節までですけどアソコに入れたりもしました。



その日の帰りは男子たちが妙にぎこちなく、
誰も目を合わしては話してくれませてでした。



スポーツに一生懸命な高○生には刺激が強すぎたかもしれません。



そんなひそやかな部室でのストリップショーは
私が部活を引退するまで続きました。