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ジュポジュポとフェラチオしてくれる美人な兄嫁と寝取りエロバナ
自分が大学を卒業後、仕事に就き始めた頃、自分の兄が結婚しました。
自分のたった1人の兄弟だったので、まるで自分の事かのように喜んでいました。
兄の結婚相手は凄く綺麗な人で、北川景子さんにかなり似ている人でした。
あんないい結婚相手見つけて、羨ましいな~なんて思っていました。
4年後、そんな自分も結婚しました。
結婚相手は幼稚園の時の幼馴染みで、小中高は違っていたのに何故か大学が一緒になって(これは!?運命なのか!!)と思い、付き合い始めた末に結婚しました。
彼女は少し天然なところがあって、そこに惹かれました。
自分の母と兄嫁さん(仮名:景子)と嫁さん(仮名:梓)も、皆本当の家族のように仲良くやってくれていたので、とても幸せでした。
ある日、景子さんと兄(仮名:康一)について話していました。
自分「そういや、何で兄貴と結婚したんですか?」
景子「んー…康一さんが凄く積極的にアプローチしてくれてるうちに、私も好きになってたみたい」
自分「え?兄貴がですか?全然イメージつかないんですけど、」
景子「そう?」
自分「恋には奥手な人だと思っていたんすけど、ね」
景子「意外に積極的な人だよ」
自分「そういや、兄貴で何か困った事ないですか?あの人昔から結構面倒臭いところありますからね」
景子「ちょこちょこ細かい事で怒られたりするけど、もう慣れたよ」
と、景子さんは笑いながら話してくれました。
大丈夫そうだなって思ったんですが、それから1週間後景子さんから電話があって、
景子「○○君(自分の名前)、明日会えない?康一さんの事で話があるんだ」
自分「え?明日……ですか?別に構いませんが…」
景子「じゃあ明日××の店で…じゃあ」
(話ってなんだろ、兄貴何かやらかしたか?)
梓「誰からの電話だったの?」
自分「ん?景子さん」
一応梓に事情を伝えて、明日会う事も話しておきました。
そして次の日、待ち合わせの店に入ると既に景子さんがいました。
景子さんは悲しそうな顔をしていたので、これはただ事じゃないなって思い、話を聞く事にしました。
自分「……景子さん、何か……あったんですか?」
景子「○○君、もう私康一さんの事好きじゃないかも」
自分「……」
話を聞くと兄貴は最近景子さんに暴力を振るう事が多々あるそうです。
この事を知った時、自分も凄いショックを受けました。
自分「……分かりました。じゃあ兄貴と一度話し合って…」
景子「ダメ、それだけは絶対ダメ!」
景子さんの顔は青ざめていました。
誰かにこの事を言ったらまた殴ると兄に言われているそうです。
しかも、最近だと浮気の現場を見てしまったらしく、離婚も考えたそうですが、兄に殴られてウヤムヤになってしまったそうです。
元々景子さんにはご両親は既に亡くなられていて、旦那の母にもこのような事をとても言えそうにないと思い、自分に頼ってきたそうです。
自分「じゃあ……どうするつもりですか?…」
自分の兄と言えども、ここまでクズだとは思ってもいなかったので、尋常じゃない憤りを感じました。
景子「……もう…耐えられない…」
景子さんは泣いていました。
景子「……ねぇ、○○君……私のお願い聞いてくれる?」
自分「何ですか?」
景子「私を……抱いて」
自分「な、何言ってるんですか、俺結婚してるんですよ」
景子「お願い…」
自分「しかも何で自分なんですか?」
景子「実は…私初めて○○君に会った時、康一さんより格好良いって思ってたの。でも私…結婚したし、その事は隠してたんだ」
自分「……い…一度……だけならばしてもいいですよ」
景子さんがあまりにも可哀想だったので、そうせざるを得ませんでした。
本当は子供が出来てから、梓と夜の営みをしていないからそう言ったのかもしれません。
それからはタクシーでラブホテルに行きました。
梓や息子(3歳)と兄に心の中で謝りながら、景子さんとラブホテルに入っていきました。
部屋に入ると、景子さんは始めにフェラをしてくれました。
自分「くっ、景子さん、そろそろ…」
ジュプジュプジュポジュポ。
景子さんが軽くウインクしてくれたので、思いっきり口の中に出しました。
自分「……景子さん、上手いっすね」
景子「もしかして梓さんより上手だった?」
自分「…………まあ」
景子「何か……嬉しいな」
景子「○○君、今は景子で呼んで、私も○○って言うから。それと敬語もなし」
自分「わ、分かった」
景子「じゃあ…次は私の中に入れて」
自分「分かった」
コンドームをつけて景子さんの中に入れました。
景子「んっんっ○○大きい…」
自分「はぁはぁ景子」
景子「あんあん○○」
色んな体位で入れさせてもらいました。
景子さんの中は締まりが凄かったです。
正直あれだけ長い時間セックスしたのは初めてでした。
梓はすぐにイってしまうので、こんなに満足したセックスは初めてでした。
自分「景子さん、今日兄貴は大丈夫なんですか?」
景子「今日は会社の接待か何かで遅くなるって言ってた……多分浮気相手と会ってると思うけど、ね」
自分「……そうですか…じゃあそろそろ帰りますね。梓も待ってると思うし」
景子「……梓ちゃん…羨ましいな」
自分「え?」
景子「こんなに素敵な旦那さんがいて」
自分「そんな事ないですよ、今梓を裏切ってるし」
景子「……今日はありがとね、こんなラブラブな感じでセックスしたの久しぶり。いつもは殴られた後に荒々しくヤられてるし」
自分「そうなんですか…」
その後景子さんと別れて帰宅すると、
息子(仮名:和真)「パパーお帰りなさい」
自分「和真!?何でこんな時間まで起きてるんだ?」
その時にはもう0時を回っていました。
梓「パパが帰ってくるまで起きてるって言って、寝ようとしなかったのよ」
自分「和真、早く寝なさい」
和真「はーい!」
そう言うと和真は寝室に入りました。
梓「やっぱり○○が言うとちゃんと聞くみたいだね。それにしても思ってたより帰宅が遅かったね」
自分「え?……うん」
ヤバイ、バレたか?と思いましたが、それ以上は追求してきませんでした。
梓は昔から純粋な人で、人を疑ったりしないタイプでした。
それがかえって自分の胸を痛めました。
それから3日後、景子さんからメールがあって
景子『○○君、明日の10時に××ホテルまで来て下さい』
(え?ホテル?)
嫌な予感がしました。
自分『何でホテルなんですか?』
景子『また○○君としたくなっちゃった』
さすがにこれ以上はダメだと思い、
自分『さすがにこれ以上は出来ません』
と送ると、
景子『そう言うと思いました……○○君、梓ちゃんにこの前の事言われなかったら何も言わず、私の言う通りにして』
この文面を見た瞬間鳥肌が立ちましたが、相手の条件を飲まざるを得ませんでした。
自分『それだけはやめて下さい……分かりました、明日の10時ですね?』
そして翌日。
自分「景子さん……何でこんな事するんですか?」
景子「やっぱり○○君の事好きだから」
この日も帰宅が0時を回っていました。
でも梓には残業と伝えてあるので、梓は
「今日もお仕事お疲れ様です」
と和真と笑顔で迎えてくれました。
この後も何度も何度も景子さんに呼び出されました。
でも、梓はいつも残業だと思ってくれました。
もうこれ以上はダメだと思い、ある日景子さんに
自分「もうこれ以上は…会えません」
景子「え?……梓さんにこの事を言われたいの?」
自分「はい、構いません。もうこれ以上梓を裏切りたくはないんです」
景子「…………そう」
景子さんは泣いていました。
景子「私、夫と同じくらい○○君に酷い事してたんだね。ごめんなさい」
自分「………あと兄貴の事ですが、やっぱりお袋にも言った方がいいと思います。このままだと…ダメかと」
景子「そうね。○○君、今までありがとうね」
自分「いえ、また何かあったら。いつでも相談に乗ります」
このようにして、景子さんとの関係は終わりました。
そして帰ってから久しぶりに梓とセックスをしました。
梓もずっと溜まっていたらしく、2人とも満足のいくセックスをしました。
本当に久しぶりだったので、梓は
「ありがとう、本当に久しぶりだから凄く気持ち良かったよ」
って泣きながら言ってくれました。
正直萌えました。
その後、母に兄の事を話し、自分と母と景子さんと兄で話し合いました。
兄は最初怒り狂っていましたが、話していくうちに落ち着いてきました。
兄の話を聞くと、会社のストレスが溜まっていると。
兄の会社はいわゆるブラック企業らしく、かなりストレスが溜まるらしいです。
だから兄は会社を辞めようかどうかを悩み、イラついてたそうです。
それを景子さんに当たっていたという事です。
嬉しかった事は、景子さんが浮気をしていたと思っていたのは、実は兄の後輩で、次の転職について相談していたそうです。
こうやって全ては落ち着きました。
最後に今の皆のスペックを書きます。
○自分:29歳建築関係の会社に勤めてる。年収750万、息子1人。
幸せを感じる瞬間は、梓と和真が自分を取り合ってくれる時。
○景子さん:29歳専業主婦、子供はなし。よく考えたら自分と同い年だけど、兄嫁だから敬語を使っている。
前に会った時、冗談で自分に
「またヤりたいな~」
って言ってきた時は、あせった。
○兄貴:30歳。前は食品関係のブラック企業に勤めていたが、今は医療関係の会社に勤めている。
年収900万、子供はなし。
色々あったが、今は景子さんに凄く優しくなっていて、そろそろ子供が欲しいと言っていた。
○梓:29歳専業主婦、息子1人。最近息子の和真が寝たら、やたらセックスしよって言ってくる。
性欲がスゴい。
ついでに、
○和真:3歳。この前に好きな物ランキングを発表していたが、自分はカブトムシに次いで7位。
1番はママだと言っている。
いつも甘えてくるのは何なんだろう。
レギンス穿いたシングルマザーOLがエロオジサンのテクニックに魅了される
旦那と別れて2年近くになります。別れて4か月くらいしてナンパされた男の人と1回だけのエッチをしてからずっとしてませんでした。
私は子供を保育園にあずけて、朝の8時から喫茶店で働いてます。
そんなに大きなお店ではないですが、午前中はほとんど任されていて、お給料もいいのし、夕方までで時間の都合もいいし、週に1回はお休みももらえるし、週に2回は午前中だけなので、お給料にしては働きやすい職場です。
でもいつもの常連さんのお客さん達はオジサンばかりで、エッチな人も多くて、エロオヤジと思ってしまうことも多いです。
お店では制服で、上が白のブラウスです。サイズが大きいので袖口は大きい感じで、手を挙げると袖からブラウスの中が見えるみたいです。オジサン達に
「ちゃんと脇の毛の処理してるね」
「ブラまで見えちゃったよ」
とか言われます。
白のブラウスには背中だけでなく、濃い色のブラなら前からもブラが透けるみたいで、
「今日は黒なんだ、下も同じ?」
とか言われます。
下はグレーのタイトスカートです。膝丈の長さですが、ちょっとしゃがみ込んだり前かがみとかオジサン達の前ですると、エッチな目で見られます。
「こっち向いてしゃがんでよ」
「フトモモの上まで見えてたよ、きれいだね」
とか言われてます。
私にはタイトスカートはお尻がピチピチになるので、普段着では絶対着ないのですが、制服だからしかたなく着てます。
「お尻の形がいいね」
「パンティーラインがいいよ」
いつもクッキリとまではないけど、パンティーラインが浮き出てるのは知ってました。
たぶん前かがみをして後ろから見られるとクッキリラインが浮かんでいると思います。
それがわかっていたから、仕事を初めてすぐに、新しいパンティーを数枚買ったのを覚えてます。出来るだけ無地にして、レースとか付いてて、小さ目のを選びました。女心です。
そんなオジサン達のセクハラにあっても、笑顔で応えてがんばっていました。
20代後半の女がそのくらいで目くじらたてて拒否するのも大人げないし、触られたりする事もないし、会話だけで楽しんでもらっていたんで、我慢して仕事をしてました。
ただそんなエロオヤジな人ばかりではありません。
いつも優しい笑顔で話してくれるFさん。
エッチな事は言いません。42歳で奥さんも子供さんもいる人です。
他のオジサン達がエッチな事を言っても乗ってなくて、子供さんの話をするとうれしそうにいっぱい話してくれる人でした。
一昨日です。
午後が休みの日に歩いてるとすぐ横に車が止まりました。
Fさんが中から話しかけてきました。
いつものスーツ姿ではなくて、ラフなジーパンにポロシャツ。初めは誰かわからなくて、大胆なナンパ?と思ってました。
お茶をしようかと言われて車に乗ってしまいました。
乗った時からドキドキしてました。
今日の下着はどうだった?ちょっと思い出して確認までしてました。
その時からもう気分はFさんに抱かれたいと思っていたと思います。
お茶するつもりが、ずっと車で走りながらおしゃべりしてましたが、信号で止まった時に、Fさんが私のフトモモの上に手を置いてきました。
その日はワンピースにレギンスを着てました。ただワンピースはちょっと短めで、座席に座ると結構フトモモが見えてた。
「チサトさんのこともっと知りたい」
フトモモをナデナデされながら言われて、私は舞い上がってました。
「私もFさんのこと知りたい」
目からラブラブ光線が出ていたのかな?
「2人だけになれるところに行ってもいい?」
私はうなづきました。
すぐに近くのラブホテルに昼間から入ってしまってました。
入ると、40代のFさんは少年のように、私の服も脱がさないで抱き始めてました。
そんな荒々しくされるのは久しぶりでした。
いえ、男の人に抱かれることが1年半くらい久しぶりで、どんなにされても体が反応していい気持になれてました。
Fさんは大人のエッチをしてくれました。私を追い詰めるだけ追い詰めて、Fさんのおチンチンを入れるまでに何度も私をイカセテくれました。私も自然にFさんのおチンチンを口に含んでました。
40代の人でもこんなに立派になるんだ。
不思議に感動してました。そして「欲しい」と思ってしまいました。
入れられる体位もいっぱいしてくれました。上から後ろから、斜めから、私が上に。
コンドームをつけてなかったけど、私は入れられても何回もイカサレて、もう中でもいい、と思ってました。
でもFさんは私よりやっぱり大人でした。
私が何回もイッタ後にFさんもイキそうになってて、
「口で受け止めて」
と言われました。
私は口の中にいっぱい欲しいと思ってしまいました。
強い力で突かれた後、サッと私の顔の前におチンチンを持ってきました。私は手にとって口に含み、舌を使いながら手で扱いていました。
元人妻ですから、そういうテクニックは持っています。
Fさんは私の口の中にいっぱい放出してくれました。
また会う約束までしてしまいました。
私には子供がいるし、Fさんには奥さんも子供さんもいるので、そんなには会えませんが、またエッチをしたいです。
私はオナニーも好きですが、しても週に1~2回だったけど、Fさんに抱かれた一昨日の夜も、昨日の夜も、そして今朝起きてすぐにもオナニーをしてしまいました。
体がエッチを思い出したみたいです。
鍼灸院でオマンコや乳首をマッサージされた陸上部の女子大生
私は大学の陸上部で短距離をやっているのですが、最近腰が痛くなってきて、練習するのが苦しくなりました。
腰痛は病院より整体や鍼のほうが良いよと友だちに聞いたので、先日初めて鍼灸院に行きました。
その日の朝電話で予約して、お昼過ぎに行きました。
駅前のビルの4階で、入ると受付に座っている先生に
「こんにちは」と言われました。
先生は50台後半ぐらいで、背が低くて愛想のいいおじさんでした。
小さな所で平日だったので、患者は私一人でした。
「午前に電話した○○です」
「○○さんですね。入って一番手前のベットで待っていて下さい」と言われ、中に入ると細長い部屋にベットが4つで、間にはカーテンで仕切りがしてあり、反対側の壁は一面大きな鏡でした。
ベットの端に腰掛けて待っていると、先生がカルテのような紙を持って入って来ました。
「どうしましたか?」
「陸上部で短距離をやっているのですが、最近腰が痛くて走れないんです」と私が言うと
「そうですか」と言いながら先生はカルテに書き込み
「じゃあ診察しますので、服を脱いでそのカゴに入れて下さい」と言うので、私は動揺しました。
正直服を脱ぐとは思っていませんでした。
服をめくるぐらいと考えていたので躊躇していると、先生は
「ブラジャーもね」と言うのです。
まさか裸になるとは思っていなかったので、私がまごまごしていると
「はやくして!脱いだらこっちにきて、鏡の前に立って」と、先生は急に恐い顔になってせかしだしました。
私は(これは治療のためなんだ)と自分に言い聞かせ、思い切ってTシャツとスカートを脱ぎました。
ブラジャーを外すのはためらいましたけど、先生の方を見ると恐い顔で待っているので、後ろ向きで勇気を出してとりました。
胸を手で隠して鏡の前に行くと、先生は元の愛想のいい顔に戻り
「背筋を伸ばして、気をつけして」と言いながら、私の胸の手を外しました。
大きな鏡に私の全身が映し出されました。
夏の練習でできた腕や足の日焼けと、胸から腰の白さが対照的でした。
顔を見ると、恥ずかしさで自分の頬が真っ赤になっていることに気付きました。
痛いのかな?
これ以上恥ずかしいことされるのかな?という不安で、胸がドキドキしました。
先生は私の後ろに立ちました。
この日はとても暑かったので、汗で匂わないかな?と心配でした。
私が裸になると、先生は急に馴れ馴れしく偉そうに話し掛けてきました。
先生は私の肩甲骨をたたき
「君は左右の筋力のバランスが悪いんだよ。ほら、左右の肩の高さが違うでしょ。背骨も曲がっているね」と言いながら先生は何と、私のパンツに指をかけました。
思わず「えっ?」と声が出てしまいました。
「骨盤を見るよ」と言いながら、アソコの毛が見えるまでパンツを半分降ろしたんです。
先生は首の下からお尻の溝まで背骨を指でなぞり、骨盤を掴みました。
「骨盤がずれて冷え性や腰痛になるんだよ。治療するからパンティーを脱いで、うつ伏せでベットに横になって」
まさか全裸になるとは思っていなかったので、私はすっかりうろたえました。
今更断ることもできず、私は泣きそうな声で
「はい」と言ってパンツを脱ぎ、ベットに横になりました。
私は(治療のためなんだ)と再び自分を勇気づかせ、恥ずかしいことに耐える努力をしました。
先生は奥から吸盤のようなものをたくさん持ってきました。吸い玉(?)と先生は言ったと思います。
「これは血行を良くするためのものだから」と言って、それを私の背中から腰、お尻にくっつけました。
「練習は毎日あるの?厳しいの?背中とお尻は真っ白いのに、手足はよく日焼けしているね」
先生は私の背中やお尻をじっくり観察しているんだと思うと、顔がカーッと熱くなるような感じがしました。
「週5回ぐらいです」と答えると
「結構忙しいんだね。スポーツをやっている女の子はたまにくるけど、脱ぐとやっぱり普通の子とは体つきが違うね」
その子たちも私みたいに裸にされたのかな?と考えました。
吸盤は10分ほどくっつけていたと思います。
次に先生はアルコールのついた脱脂綿で私の背中からお尻、太ももにかけて消毒しました。
冷たいアルコールで拭かれたので、私は思わず体全体を震わせました。
先生は私のツボを確かめながら
「痛くないからね。緊張していると鍼がうまく通らないから、リラックスしててね」
優しい声でそう言いました。でも私はすごくくすぐったいのに弱いんです。
特に腰の横側とお尻を触られる度に、体がピクッと反応してしまいます。
先生は「痛くないからね、大丈夫」と私を子供のようにあやし、お尻をおさえつけながら鍼をうっていきました。
鍼は少しチクッとするぐらいで、痛みはほとんど感じませんでした。
腰から太ももまでたくさん鍼をうたれました。
「15分ぐらいそのままでいてね」と言い残し、先生は受付の方に戻りました。
先生がいなくなって少し安心しましたが、裸でいるため体が冷え、急にトイレに行きたくなりました。
しばらくして先生が戻って来ました。
私は先生に言って、裸のまま奥のトイレに行かせてもらいました。
トイレに入って、生まれたままの姿で和式の便器にまたがりました。
私は自分の屈辱的な姿を改めて感じました。
こんな格好、記憶にないくらいの昔以来だと思います。
恥ずかしくて、私は今まで経験したことない惨めな気持ちになりました。
でも、しっかり治すために来たのだから。恥ずかしいけど頑張って耐えよう。
私は開き直るような感じで戻りました。
私が治療室に入ると
「今度は仰向けだ」と先生は言いました。
再びベットに横たわると先生と目があい、私はハッとしました。
この時、はっきりと感じたんです。
先生のイヤらしい視線を。
私にはそう見えたんです。
特に私の股間を凝視しているように見えました。
私の足の方に立っていたので、アソコを見ていたのかもしれません。
私は咄嗟に足をかたく閉じました。
さっきもそんな目で私の体を見ていたんだ、と思うと悔しくなりました。
しかしそれよりも、もしかしてイタズラされているのかな?という気持ちで怖くなり、トイレでの強気の決意もすぐに消えました。
先生はさっきと同じように脱脂綿で私の体を消毒しました。
鎖骨の下とおへその周りに鍼をうたれました。
次に先生は腰の周辺のツボを探りはじめました。
その手つきがくすぐったくて、私はまた何度ものけ反ってしまいました。
太ももと内ももにもうたれました。
今度も15分ほど経ってから鍼を抜かれました。
やっと終わりなんだと思い、私は立ち上がろうとしました。
しかしこの後、更に恥ずかしい治療が待っていたのです。
先生は「これから骨盤を矯正するけど、○○さんは体柔らかい方?」と聞くので、私は反射的に
「えっ?はい」と答えました。
すると先生は立ち上がろうとする私をベットに抑えつけ
「少し痛いけどがまんしてね」と言いながら、私の右足を持って膝が耳につくまで押しつけました。
突然のことだったので私は反射的に突き飛ばそうとしましたが、先生は私の左の膝と腕を抑えました。
私のオマンコは先生の目の前に完全に露出されました。
30秒ほど抑えつけた後、反対側も同じことをされました。
先生は更に、両足を同時に抑えつけました。
私はこれ以上ない恥ずかしいポーズをとらされ、おまんこも肛門も先生の前にさらけだされました。
次に足を内側や外側に曲げられたり、回転させられたりしました。
私はこの時になって、自分のオマンコが濡れているのに気付きました。
もっと前から濡れていたのかもしれませんが。
恥ずかしくてしょうがないのに、自分の意志に反してオマンコが濡れてくるなんて……。
私は混乱し、自分の体が自分のものじゃないような気がしました。
先生は私をどう思ったのでしょうか?
態度とは裏腹な淫乱な女と見られたかと思うとまた恥ずかしくて、目をつぶってじっと耐えました。
更に先生は私の足を大きく開き
「骨盤がずれると恥骨の血行が悪くなるからね。痛いけど我慢してね」と言いながらなんと!いきなり私の恥骨を掴み、思い切り押し始めたんです。
私は思わず
「痛っ!」と大きな声で叫んでしまいました。
先生はそれにもお構い無しで、凄い力でぎゅうぎゅう押してくるので、私はベットのシーツを掴んで必死に痛みに耐えました。
「この辺にはツボがたくさんあるから我慢してね」と先生は言いました。
恥骨の周辺まで愛液でべちょべちょに濡れていたため押しづらいらしく、先生は何度も指を滑らせ私のオマンコに触れました。
わざとのように思えたのですが、私は痛さでそれどころじゃありませんでした。
骨盤の矯正がようやく終わり、私は体を起こしました。
私は痛さで半泣きの状態でした。
ベットのシーツに愛液が染みになってついていたので、私は指で拭いました。
先生は私の太ももをポンと叩き
「痛かった?次で最後だから」と言いながら私の髪を優しく撫でました。
「こっちへ来てくれる」と先生は言い、私を一番奥の仕切りに連れていきました。
ベットの横には大きな機械が置いてありました。
機械にはいくつかのボタンと目盛りが付いていて、上の方から出ているコードの先には吸盤がついていました。
「じゃあ最後にもう一回うつ伏せだ。これから電気を流すけど、今度は痛くないからね」と先生は私を一層子供扱いにしてベットに寝かせると、吸盤を私の腰につけました。
先生は私がおとなしいと思ったのか
「リラックスしていてね」と言いながら私のお尻をポンと叩きました。
先生はさっきからしきりに体を触ってきます。
機械のスイッチを入れ電気が流れ出しました。
最初ピリッとした痛みが腰に走り、私は思わず
「んっ!」と声を出しました。
でも慣れてくるとマッサージされているような感じで、気持ちよくなってきました。
先生はベットの横の椅子に座りました。
「ここに来る陸上選手は大体腰痛の症状だね。君は筋力が足りないから、腹筋・背筋をもっとつけるんだよ」
さっきみたいな目で私の裸を見ているんだと思うと、おまんこがまた一段と濡れてきました。
でもこの時になって、私の中で気持ちが変化していることに気付きました。
半泣きの状態で、髪を優しく撫でられた時ぐらいから。
恥ずかしくてしょうがないのに、言葉でうまく言い表せない淫らな感覚が。
私はこの状態に明らかに興奮していたのです。
愛液で濡れたオマンコを先生に見てもらいたくて、私は足を徐々に外側に開いていき、お尻を持ち上げました。
自分が異常なことをしているのは分かっていましたが、本当にあの時の私はどうにかなってしまっていたのです。
先生は「学校は忙しいの?部活は楽しい?兄弟はいるの?一人暮らし?」などいろんなことを聞いてきましたが、私は興奮状態で答えるのがやっとでした。
先生は私の体の変化に気付いていたはずです。
電気の治療が終わりました。
吸盤が外され、私は手をついて体を起こすと
「ちょっと待って」と先生は言いました。
私の心を見透かしたように。
ティッシュペーパーを持って「拭いてあげよう」と言って、私のオマンコを拭こうとしました。
私はなんの抵抗もしませんでした。
「すいません、お願いします」と言って四つん這いの状態から顎をつけ、自らお尻を突き出し膝を開きました。
先生は顔を近づけ私のお尻を掴み、ぐいっと外側に引っ張りました。
愛液で光った私の外陰部と肛門が、先生の目の前に露になったはずです。
ティッシュを私のオマンコにあて、優しく丁寧な手つきでクリトリスを包みました。
私は「ぁんんっ!」と声をもらしました。
クリトリスをつんつんとたたくような感じで愛液を拭かれました。
私は感じてしまい、お尻を小刻みに震わせました。
次に先生は左右の外陰部を外側に伸ばし、私の中にティッシュをあてがいました。
愛液を吸わせるように、ティッシュを強く押しつけました。
私は今度は声を押し殺さずに、先生に聞こえるよう
「ひゃんっ!」と大きな声を上げ、たまらず先生の指にオマンコを押しつけました。
私は興奮状態でした。
両手で左右の乳首をつまんでしまいました。
乳首をいじると、オマンコがキュンキュンして先生の指を欲しがってきました。
先生は、解っているかのようにオマンコに指を第一関節ぐらいまで入れて、ぐるっと一周させました。
『ひゃぅぅ…っ…んふぅっ…気持ち…あぁぁ…そこぉ…もっと…んはぁぁんっ…』って、声を抑えて喘いでいました。
この格好のまま先生に突いてもらいたい……。
今思い出しても信じられないことを、この時願ったのです。
先生も私が興奮して求めていることは分かっていたはずです。
拭いてもらっているのに、愛液は逆にとめどもなく、オマンコからどんどん溢れてきます。
先生はティッシュを新しいのに替えました。
私はなぜか
「すいません」と謝りました。
もっと先生に見てもらいたくて、私は更に顎を引きお尻を突き出しました。
肛門の周辺も丁寧に拭かれました。
最後に恥骨と陰毛まで拭いてもらいました。
先生は「よしっ、これで終わりだ」と私のお尻をパチンと叩きました。
腰は少し楽になった気がしました。
私はベッドから降りて先生の前に立ち「ありがとうございました」とおじぎをしました。
「服を着て受付に来て」と先生は言い、治療室から出て行きました。
私は誰もいない更衣室に戻って、オナニーをしてしまいました。
「だめぇっ、どこを触っても感じちゃう・・・ あぁっ、で、でも、クリトリスが気持ちいいっ! はぁっ… き、きもち、っ あ あきもち、っ ああっ」
「くっはぁ…だめ、っああっ!…ちくびも、きもち、だめ、っはぁ、っっ…い、んっ…いくっ、いくっっ!!」
下半身はマッサージでほぐされて、血行がよくなっていたので、1~2分で簡単にイッてしまいました。
放心状態のまま服を着て、受付に行きました。
服を着ていてもさっきとは違った恥ずかしさを感じ、私は先生と目を合わせないようにお金を払いました。
「また腰に違和感を感じたら来るんだよ・・・」と先生は言いました。
私は俯いたまま
「はい」と言い、フワフワした感じで家に帰りました。
興奮は冷めず、私は家に着くなりさっきのことを思い出して激しいオナニーをしました。
身体の熱が収まるまで、何回も何回も逝き続けました。
夜中までオナニーを続けた後、興奮がおさまり冷静になってくると、私は自分が見せたいやらしい行為に対して激しく後悔しました。
なぜあんな淫らな気持ちになったのだろう?
自分が自分でなくなったような気がして。
私は性に関してはノーマルだと思っていました。
今、彼氏はいないけどセックスの経験はあります。
先生に見せた、お尻を突き出す後背位のような体位の経験は彼氏にもしたことありません。
病院などでの診察や治療は恥ずかしいもので、それに感じてしてしまうのはおかしいと思っていました。
つい最近までは。
でも治療院での私は別人でした。
今まで自分の欲求や性癖を知らないうちに押し殺していたのでしょうか?
見られることに感じてしまい、知らない男の人でも求めてしまうなんて……。
それが殻を破った本当の私なのか、悪魔なのか。
こんな悩み誰にも相談できません。
次の日練習に行きました。
もちろん昨日のことは友だちにも相談できません。
鍼を勧めてくれた友だちから「梨花、鍼どうだった?効いた?」と聞かれました。
私はなんて答えていいか分からず「どうだろう?効いてるのかな?」と答えると
「エッチなことされなかった?あの先生腕はいいけど、変なところもあるみたいだよ」と言われました。
「梨花はかわいいから、悪戯されないか心配だったの・・・ 本当に大丈夫だった?」
それを先に聞いていたら、私はあの治療院に行ってなかったかもしれません。
「うん、大丈夫・・・、腰も楽になったし・・・」
それが良かったのか、悪かったのか?
もう一回行くべきなのか?
でも先生はなぜ、あの後何もしなかったのでしょう?
裸にしてイヤらしい目で見て、さんざん私の体を触っておきながら。
しかも私は先生を受け入れることを(望んで?覚悟して?)自分から求めるようなことをしたのに。
ひょっとしたらそれが先生の手なのでしょうか?
最初はみんなに私のような体験をさせておいて、次に自ら来るのを待っているのでしょうか?
そしてその時には、必ずオマンコに指を入れられて、乳首をコリコリされながらクリトリスをいじられる……。
そう考えると、オマンコがキュンキュンして、オナニーしたくなって・・・、
もう一度行くべきか?
ますます分からなくなってくるんです。
自分がどちらを求めているのかも
痴○されて、オマンコを好き放題いじられたい欲求があるのかも・・・。
そう自覚するだけで、乳首やクリトリスがジンジンしてくる・・・。
どちらかを選ぶまでもなく・・・。
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