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超可愛い妹の生オマンコを見て感激するシスコンの変態兄

俺には2歳年下の妹(芽衣)がいる。



芽衣は幼少の頃から見た目が可愛いかったこともあり、母親が子供服のモデルに応募してやらせていたことがあった。



小◯生になり、芽衣は見た目だけではなく演技をしてみたいという本人の意思で劇団に入り、子役を演じたりもしていた。



当時は俺も兄として普通に可愛い妹としか思っていなかったのだが・・・。



俺が中◯3年になると芽衣は同じ中学に入学してきた。



入学当時の芽衣はそれほど目立つ存在でもなかったのだが、芽衣は劇団の経験を活かし演劇部に入ったようだった。



そして秋の文化祭の時、演劇部の舞台が行われたのだが、芽衣はそのルックスと演技力から1年生ながら主役のお姫様役に抜擢されたのである。



その文化祭の演劇で主役を演じる妹が全校生徒に知れ渡ることとなった。



「すげーあのお姫様かわいい!」



そんな声があちらこちらから聞こえてきた。



芽衣は一躍学校中のアイドル的存在になったといっても過言ではなかった。



そんな芽衣が俺の妹だと知った友達は



「今度紹介してくれよ!」



などと、普段あまり接したことがない友達まで妹目当てで近寄って来る者もいた。



その時は俺にとって、芽衣は可愛い自慢の妹くらいにしか思っていなかった。



そして俺は中学を卒業し、高校へと入学をした。



芽衣が中◯2年になったある夏の日の休日、暑いその日芽衣は家でタンクトップに短パンという夏らしい格好をしていた。



たまたま俺は居間の窓際に座っていたのだが、芽衣は外で飼っている犬を構おうと俺のすぐ横で窓から身を乗り出していた。



何気に芽衣の脚が目の前にあったのでよく見てみると、綺麗な脚のラインで最近ちょっと大人っぽくなってきたなと思った。



最近になってまた身長が伸びたせいもあるだろうが、無駄な肉がないスレンダーながら凹凸のある綺麗な脚のラインだった。



短パンはくっきりと芽衣のヒップラインを強調していたが、丸みを帯びた尻といい初めて俺は妹にドキッとしてしまった。



部屋で前屈みになると、タンクトップからブラが丸見えで浮き上がったブラの隙間から乳首も見えそうな勢いだった。



胸の方はまだそれほど大きくはないが、ちょっと前まで見てきた妹とは違い、明らかに成長している芽衣を1人の女として意識するようになっていた。



高校に入ってからも友人は俺の妹の話をしょっちゅう持ち出してくる。



友達は



「なぁ、芽衣ちゃんって彼氏いるのかなぁー?いたらすげーショックだわー」



などと言っていた。



確かに芽衣は今中学でどんな生活を送っているのかよく知らなかった。



ある日、俺は家族が留守の間、芽衣の部屋に忍び込んで色々調べてみる事にした。



芽衣の事を知るには携帯電話をチェックするのが一番だと思ったが、携帯は本人が持っていってるので部屋にはない。



机の引き出しの中とかを漁ってみたが、特に男を匂わせるようなものはなかった。



洋服ダンスを開けると最近のお洒落なJ◯が着そうな洋服が沢山掛かっていた。



引き出しを開けると芽衣のブラとパンツが入っていた。



下着は母親の趣味なのか本人の希望なのかはわからないが、意外とカラフルな物が多かった。



妹のパンツを広げて見ている俺は明らかに変態兄貴だった。



ふと部屋の本棚を見ると、芽衣はマンガが好きなようで、最近流行りの少女マンガや少年マンガが沢山あった。



その中にちょっと薄い本を発見したので引っ張り出してみると、どうやら同人誌のようだった。



表紙は普通の少女マンガかな?と思い中を開いてみてみると、そこには男と女が濃厚なセックスをしている描写のあるマンガだった。



普通、マンガとはいえ18禁なら局部はモザイクなどで隠されているはずだが、その本は裏本?なのか局部もはっきりリアルに描かれていた。



当時高◯生の俺も、マンガとはいえそのマンガの描写には興奮をして勃起してしまっていた。



「芽衣のやつ、こんなマンガ見てるんだ」



しかしこんな裏本?をどこで手に入れたんだろう、という疑問があった。



ちょうどそんな頃から芽衣の様子が度々おかしい時があった。



たまに用事があって芽衣の部屋をノックすると、



芽衣「ちょ、ちょっと待って!」



と少し慌てた様子だった。



俺はドアを開けると芽衣は昼間なのにベッドで布団を被っていた。



芽衣「な、なに?」



俺「どうしたんだ?こんな時間に布団に入って・・・具合でも悪いのか?」



芽衣「そ、そうじゃないよ・・・ただちょっと眠かったから・・・」



明らかにおかしな芽衣は何か布団の中に隠したようにも見えた。



俺「芽衣、お前何か今隠しただろ?ちょっと見せてみろよ」



芽衣「何にも隠してなんかないよ!?」



芽衣は慌てていた。



俺はもしかしたらこの前のエロマンガかそれ以外のいやらしい本でも見ていてそれを隠したんだろうと思った。



俺「いいから見せてみろよ!」



俺は布団を掴んで引っ張った。



芽衣は布団を押さえていたが、一瞬力が緩んだところで一気に布団を剥がした。



すると、やはり芽衣はこの前のあのエロマンガを隠していたのだが、そこには衝撃的な光景があった。



なんと芽衣は下半身丸出しの状態だったのである。



しかも芽衣のアソコはもう成人女性並みにしっかり毛が生えていた。



芽衣は半泣きになりながら、



「もぉー!お兄ちゃんなにすんの!!」



すぐに枕でアソコの部分を隠した。



俺はまさかの事に驚いてしまったが、まさかこんなことになっているとは思わず、



「あ、ご、ごめんな・・・」



そう言うしかなかった。



芽衣「もう最低!早く出てって!」



しかし、童貞だった俺は妹とはいえ若い女のマン毛を目の当たりにして興味が湧かない訳がなかった。



俺「芽衣だってもう大人の女なんだから、そういうことしたっておかしくなんかないよ」



芽衣「お願いだからお母さんには言わないでよ!」



俺「言わないよ、でも芽衣もエッチな事に興味があるんだな。もう男としたことはあるのか?」



芽衣「・・・ないけど・・・てかお兄ちゃんには関係ないよ」



俺「そうか、俺もまだ女としたことはないんだ。でもエッチには凄い興味ある。お互いここでエッチしてみないか?」



芽衣「えっ?・・・本気で言ってる?」



俺「あぁ、本気だよ。芽衣男のチンポ見たことあるか?」



芽衣「昔お父さんとお兄ちゃんの見たくらい・・・」



俺「じゃ、見せてやるよ」



俺は勃起したチンポをズボンとパンツを下ろして露わにした。



童貞とはいえ俺のチンポはおそらく標準サイズよりは明らかにデカいと思っていた。



それを見た芽衣は目を大きく開いて凝視していた。



芽衣「す、すごい・・・お兄ちゃんのこんなに大きくなるんだ?」



俺「ちょっと握ってくれる?」



芽衣は恐る恐る俺のチンポを握った。



妹とはいえ女にチンポを握られるのは初めてだったが、やはり人に触ってもらう感触は独特なものだった。



俺「ちょっと上下にしごいてみてよ」



芽衣は言われた通りしごきだした。俺は内心



「うわっ!人にしごかれるのってこんなに気持ちいいんだ!?」



と思っていた。



するとみるみるうちに射精感が込み上げてきてしまった。



俺「あっ・・・」



勢いよく精子がドピュッっと飛び出し芽衣の身体と布団にかかってしまった。



芽衣「お兄ちゃん、いっちゃったんだ?」



俺「あ、ああ・・・気持ちよかったよ・・・今度は俺が芽衣を気持ちよくしてあげるよ」



芽衣「え?どうするの?」



俺「ちょっと脚を広げてみ?」



芽衣は言われた通り股を開いた。



立派な茂みに隠されていた秘部だったが、割れ目部分には毛が生えてなくしっかり割れ目を確認できた。



さっきまでオナニーをしていたせいか若干もう濡れていた。



動画などで女のマンコを見たことはあったが、生で見るのは初めてだった。

ちょっとクリトリスを触ってみたら、芽衣はビクッと身体を震わせた。



俺「ここ感じるんだ?」



芽衣「う、うん・・・」



さらに指でクリトリスを刺激してみる。



芽衣「あっ!・・・いやっ・・・ダメっ!んんっ!」



芽衣は感じているようだった。



そして俺は割れ目を指で開いてみた。



大きくなったチンポがこんな狭い穴に入るのか?というのが最初の印象だった。



俺「穴に指入れたことある?」



芽衣「う、うん・・・あるよ・・・」



俺は人差し指をゆっくり奥まで入れてみた。



芽衣「あっ!んんっ!」



俺「痛くないの?」



芽衣「よく指入れてたから・・・もう痛くないよ」



俺「そっか・・・じゃちょっと出し入れしてみるよ」



俺は指を出し入れすると芽衣は、



「あっ!ああんっ!あっ・・・はぁぁ」



いやらしい声を上げだしたかと思うと出し入れする指がキューっと締め付けられてきた。



す、凄い、女のマンコってこんなに締め付けてくるんだ?



こんな中にチンポ入れたら最高に気持ちいいんだろうな、と思った。



俺「芽衣、頼むから入れさせてくれ!」



俺は勃起したチンポを芽衣のマンコにあてがった。



芽衣「ちょっ・・・お兄ちゃんさすがにそれはヤバいでしょ!?」



俺「ごめん、俺もう我慢できないんだよ」



俺は芽衣のマンコにチンポを入れた。



芽衣「はああぁぁっ!あぁんっ!!」



芽衣は今までにない大きな声を上げた。



すげえ、マンコってこんな感じなんだ、俺はそう思いながら腰を動かし出した。



芽衣「はああぁぁっ!す、凄いっ!おっきいのが入ってるぅっ!」



芽衣のマンコがさっきのようにキューっと締め付け出した。



俺「うっ、す、すげえ、気持ちよすぎるっ!」



芽衣「はあぁぁっ!ああっ・・・お兄ちゃん凄いよ」



初体験の俺にとって芽衣のマンコは気持ちよすぎて、あっという間にまた射精感が込み上げてきてしまった。



俺「ああっ!出る!!」



どこに出すとか考えていなかった俺はチンポを抜くとそのまま適当に射精してしまい、芽衣の上半身に着ていた服の上にかかってしまった。



俺「はあ・・・セックスってこんなに気持ちいいんだな・・・てか芽衣が多分気持ちいいんだよ・・・」



芽衣「お兄ちゃんのも凄かったよ・・・やっぱ指じゃあんな気持ちよくならないし」



俺「親父とお袋にはこの事は内緒だぞ?」



芽衣「当たり前じゃん、てか服汚れた。ヤバいかな?」



芽衣はバレないようにすぐに洗濯をしていた。



自慢の可愛い妹、みんなのアイドル的存在な妹を誰よりも早くやってやったのは兄のこの俺だった。



学校で友達は相変わらずこんな事を言ってくる。



「なぁ、芽衣ちゃん紹介してくれよー」



「お前毎日芽衣のこと間近で見れて羨ましいなぁ」



などと言ってくる。



俺「バカか、妹だぞ」



そんなことを言いながらセックスまでしてしまったことを内心



「羨ましいだろ?」



と思っていた。



俺と芽衣はお互いの快感を知ってしまったので、もちろん今回ここに記したセックスだけで終わることはなかったのは言うまでもない。

美人ニューハーフとローション使ってイチャセク

ニューハーフと言っても仕事でやってる子じゃなくて、普通の女として埋没しているGIDの子だ。
ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、分かりやすいのでそう書いておく。
 ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。






禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」

 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」

 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。

「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。

出会い系で中イキする腹ボテ妊婦と痙攣エッチ

出会い系を長くやってきて、何人もの人妻を食ってきたが、昨日、初めて、妊婦をゲットすることができた。
7月に出産予定の、まさに腹ボテ女。
24歳の若妻だ。
てゆーか、自分にもびっくりだ。
自分の嫁さんが妊娠したときは、とても性の対象には見れなかったが、これが人妻となるとチンコが反応しやがった。
そもそもは、出会い系のプロフページに妊娠中と書かれていたのが気になった。

長年の経験上、人妻で登録してる女なんてセックス目的でしかない。

ただ、この24歳の「亜紀」は、妊婦であることと、旦那ラブを猛烈にアピールする内容のプロフだった。

いわゆる「出会いは求めてません」的なアレだ。

いったい何が目的か分らなかったが、プロフ写真の可愛さに釣られていつもどおりメール送信。

ダメ元で送ったが、意外と好意的な返事が来た。

おれのプロフに使用している奇跡の一枚とも呼べる写真のチカラか。

そこからは、おれのテンプレ通りの展開。

恋愛モードで盛り上げて、メールを始めて1週間後には会う約束を取り付けた。

コツ?とにかく褒める。褒めまくることだよ。

そして文章は紳士的に、な。

待ち合わせ場所に現れたのを見た時の印象は、

「写真と全然違うじゃねーか!」だった。

聞けば、妊娠してから体重が10キロほど増えたんだと。

それでもまぁ、顔は可愛い感じだったんで、十分ストライクゾーン。

車で移動しながら、おれが女に会えたらするお決まりの質問を試す。

「なんでおれに会おうと思ってくれたの?」

これで女の心に「理由づけ」という名の一貫性のスイッチが入る。

自分の口で言わせることにより、引くに引けなくさせる効果がある。

これマメな。

亜紀のことばをまとめるとこういうことだった

『妊娠してから愛する旦那さんがエッチしてくれなくなった』

『ひとりで慰めていた』

『そんなときにおれが送った紳士的なメールを見て、この人となら…』

と思ったんだと。

ということで、当初はカフェで話をしてからエッチに持ち込もうと考えていたが、、

車の中で、旦那とのセックスレスとオナニーの話をするもんだから、おれもムラムラがマックスになり速攻でホテルに行くことを提案。

そしたらあっさりオッケーが出た。

こんな簡単な女も久しぶり。てか向こうも相当タマってたんだろうな。

妊婦なのに警戒心が無さ過ぎて内心笑えたわ。

エッチしたくてたまらなかったんだろう。

ホテルに着いて、さっそくお風呂へ。

脱がせて驚いた、腹が異様に前に出てる。

まさに女体の神秘。この中に赤ちゃんがいるんだな。

旦那さまとの子供、中出しされた結果がな。

風呂につかりながら「中出ししても良い?」と亜紀に尋ねると生挿入はオッケーだが、中出しはNGとのこと。

お医者さんがそう言ってるそうな。

精液の成分が赤ちゃんによくないから、本当はゴムを着けるべきなんだそうだが亜紀自身がゴム嫌いということだ。

風呂からあがりお互いの体をバスタオルで拭いた後ベッドへ、すでにヌルヌルのマ○コへ正常位でナマ挿入。

目の前には亜紀の大きなお腹。背徳感が半端なかった。

てゆーか、この人、感じまくってるんですけど。

亀頭を軽く挿入しただけなのに

『うぅぅ…わうわゎ、おっきぃ!気持ちいい!』

『んっ、入ってくる…入ってくるぅぅ!』

『くひぃ…ん…だ…めっ』

ダメと言われてもなぁ、とか思いつつ、しっかり根本まで挿入。

ちなみにおれのチンコは17cmある。

奥に到達したところで、グリグリと押しつけてやる。

赤ちゃん大丈夫だったかな?

『あ、あ、あぁ、ほんと、に、あ、大きい!ひゃぁ!』

『ぐ、ゆっくりぃ、もぉ、っと、ゆ、くりっ!』

亜紀がこんなことを言うもんだから、奥に押し付けるのはよくないかなと思い、ここで浅めのピストンに移行。

両足首を掴んで脚を開きながら、軽めにズボズボと腰を振る。

するとそれにもすごい反応。

『あ、スゴぃ! いっ、あ、は!?』

『ぁ、イ、イク!イッちゃう!!イキそぅ』

『きもち、いい! あ!? あぁ゛っっ! イクっ!!! ーーーーっ!!』

と叫んだかと思うと、膣がぐぐぐっとおれのチンコを締め付け中イキした

亜紀の顔を見ると、歯を食いしばって快感の波に耐えているかのよう。

えーと…正直なところ、おれはそれほど気持ちよくなかった。

軽く、浅い、気を遣いながらのピストンだったからな。

それなのにあっさり亜紀はイッた。

まるで、おれがテクニシャンみたいだが、そんなことは全然ないぞ。

ちんこのカリが多少太めなくらいだ。

結論。妊婦も相当エロい。

挿入したまま、亜紀の回復を待つ。

しばらくすると落ち着いたようなので、ゆっくりピストン再開。

するとすぐさま、

『あっ、れ?あぁ、ああああああ、あ、い、イ、イクっ!は、あ、イクって!』

『ィっくっ!! -------っ!』

と、またもあっさり達したご様子。

軽く痙攣してるし。全身に相当力が入ってる感じ。

これ赤ちゃんによくないんじゃないのと思いつつ、妊婦の乱れる様を見て興奮マックスなおれって変態だと思った。

今度は抜いて、お互いに休憩。

寝転がりながら、亜紀に久しぶりのエッチについて感想を求めると

『めちゃくちゃ良かった。大満足。俺くんに会えてよかったよ☆』とのお言葉。

それを聞いてうれしくなったおれは、自分もイキたくなり再度の挿入。

今度は、自分が気持よくなることに集中したピストン。

亜紀のあそこが盛大にズボズボという音を上げるくらいの深い高速ピストンだ。

『やっ!んん、っき、もちぃぃぃいいいいあああああ!!!!」

という亜紀の絶叫に合わせて射精した。

中出しはNGだと言われてたが、思いっきり中で放出。

かろうじて子宮口に押し付けるのは止めることができた。

それでも柔らかな肉ひだにつつまれての射精はオナニーとは比べ物にならない快感。

ドクドクと噴き出す精液の感覚がいつもの倍ほどに感じた。

亜紀はさっきと同じようにビクビクと体を震わせ、おれが中出ししたことなんかはどうでもいい様子だ。

射精の余韻と倦怠感に包まれて、亜紀の横へ体を投げ出す。

お互いにハァハァと息が荒い。

『ねぇ、次は、いつ会える?』亜紀が聞いてきた。

その股間からは、おれの出した精液と亜紀の愛液が混じりあったものががドロドロと流れ出し、シーツにソフトボールくらいの直径の染みを作っていた…

あぁ、旦那さんごめんなさいwww

おたくの奥様は、会ったばかりの男に中出しされてますよ~www

…こんなのが母親になろうってんだから、世も末だぜ。

と、まぁこんな感じ。

実は来週、また会う約束を取り付けた。

出産間近まではエッチして欲しいんだってさ。

こりゃ産後も誘えばヤレそうだな。