アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

極上美人なキャビンアテンダントの美尻を撫でながら膣痙攣射精

初めて会ってから4年ほど経っただろうか。

その間にN子は、ますます熟れに熟れ、誰からも羨まれるような「いい女」になっていた。


美し過ぎる女はだいたい世間からは、特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れてこうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。


彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も「中に出す」ことを至上の喜びとしていた。


三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。

「三十前の女が一番性欲が強く抱きごろだ!」


そう言い切る輩も多いが私はそうは思わない。

女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。


女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。


激しく情交性交したい、勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながら逝きたい、そんな女体本来の疼きに逆らえないのだ。


そして自制できないほどに、恥じらいなどという言葉がないように、奔放に激しく乱れる。

それが三十代半ばの女ではないだろうか。


恥じらうふりをしながらも、量感のある太もも、その奥の陰裂、つまり大陰唇を自ら広げながら、小陰唇を掻き分けるように、勃起した陰茎亀頭が膣口へ進入することを、心底から本音で、常に望んでいるのが、三十代半ばの女である。


N子も、三十半ばにしてその類の典型であった。


貞節そのものという風貌は完璧で、その女芯には火がつきにくそうなタイプに見えるのだが、実はそれは、自らの淫乱さを無意識に隠すための隠れ蓑のようなものだった。


女としてその体を簡単には許さないが、一度自らの痴態と秘部を明かした相手には、心おきなく自ら進んで、その秘部を開くだけ開き、怒張した陰茎を十二分に潤った膣に、積極的に迎えるのだ。


その日も自然と逢瀬になった。

彼女の職業は既に、極上美人スチュワーデスではもうなかったが、私はそんなことはどうでもよかった。


スチュワーデスに異様な欲情を感じる男性は多いと聞くが、私にはそういう性癖はない。


都内の某出版子会社に企画営業職として勤務、彼女に言わせると、空の世界より世間が広く感じらて、しかし悪魔美人は好みではないと断定しながらも、どういう訳か、昔からこの手の悪魔系が寄ってくる。


私は、美人を、悪魔美女、少年系美女、ファニー美女に三類型する。


悪魔系美人の代表は「沢口○子」「大地○央」「伊東○咲」などだが、彼女らはあまりに端正過ぎで、どうも温かい血が通う人間味に欠ける。


まじまじと顔を見ながら話していると、どうもこらは落ち着かない気分にさせられ、時にこちらが恥ずかしく、威圧的でもある。

この悪魔系は非常に少ない美人だ。


少年系美人は意外に多く、「内田○紀」「加藤○い」「相沢○世」などか。

木村○哉などに相通ずる顔立ちだろう。


一番多いのはファニー系美人だ。

「飯島○子」「深田○子」「広末○子」「蛯原○里」「長谷川○子」などなど、さまざまで、多々

ファニーと呼ぶ所以は分かっていただけようか。


その夜は、安価な鮨屋で食事を済ませ、そのまま日比谷のホテルでの情交だった。

食事は彼女が好きな安価な鮨屋。


その安普請なカウンターにしばらくいると、彼女の瞳はいつもよりはるかに潤いが多く、肴をつまみながらも、気が付かれぬように私の腿の上にしばしば彼女は手を置き、柔らかく擦り上げるように触ってくる。


稀に、男性器のふくらみに上にそっと手を置き、それこそ前触れを楽しむとともに、意外に潤いにくい自らの秘部を、じっくりと濡れさせるための前技なのだ。


めずらしくその日は上下とも黒く薄い下着。

まず最初にさせるのが、自分から下着だけの姿になることなのだ。


一枚ずつ丁寧に着衣を落とす。

照明を落し気味にはするが、視認は良い程度。


彼女は、長身でスタイルが良いから、そんじょそこらの汚い女優などとは比べものにならないほど、妖艶でそそられる下着姿だ。


何度そうさせただろうか?

しかし、まだまだ下着姿になるのを凝視されのには慣れないらしく、下半身を捩りながら大いに恥らう。

あからさまな下着姿を恥ずかしがる伊東○咲を想像して欲しい。


下着だけの彼女を、椅子に座る私の前に立たせ私は着衣のまま、彼女のブラジャーの肩紐を外しホックを外さずにそれをずり下げる。


下の一枚の布は一気に膝下まで下げてやり、自分で脚を抜かさせるのだ。


その布で圧迫され抑えられていや、薄めで茶色がかった細めの陰毛が、ふわっと立ち上がるとともに、熟した女の陰列が濡れる時の臭いが立ち込める。


この陰毛が立ち上がる様子は、じっと見ていると、なかなかいいものだ。

個人的には、密に真っ黒く生える太目の陰毛は、好みではない。


ただよう陰裂は、まだ匂うというものではなく、やはり臭うというものだ。

女の陰裂の臭いが異様に好きだという変質的な性癖の同僚が昔いたが、私はあまり好みではないのだ。


まずいつも二人は、シャワーで軽く挿入する。

おまんこは膣口までキレイに洗ってやるが、指が陰列を上下するだけで、彼女は立ってられず、膝をガクガクとさせる。


崩れそうになる彼女を支えながら、ゆっくりと跪かせ、亀頭を咥えさせるのだ。

いわゆるペロペロさせるもだが、最初の頃よりずっと亀頭舐めが上手になり、鈴口の周囲にまで軽く愛撫する。


しかし、その放置すると射精感にみまわれるのは必死だ。

「Aぁ~すごくいい・・・このまま口に出すよ」


彼女の口から、亀頭が跳ね上がるように、それこそ急ぐように外された。




「ダメ、ダメダメ~!」

彼女はそう言い、いとおしむように陰茎の根元をしっかり握り、ピンと立ち上がっている自分の乳首に亀頭を擦り付けるのだ。


亀頭は彼女の唾液でてかてかと光り、乳首に触れると細く透明な糸を引く。


亀頭での乳首愛撫、こんな技を、どこで憶えたのかと思うが、ここまでくるもう自分の深い欲望やその痴態を、一切隠そうともせず、より挑発的な手法でオンナの快感を求めるのだ。


こういう風に乱れはじめると、男より女の方が性交やその快感にはるかに貪欲だと再認識するのだ。

立ち上がり浴室壁に手をつき、背中をそらせ、尻は高く突き出す。


開かれた尻、いわゆるバックからの股間、おまんこがぱっくりと左右に口を開け、その内側にぬらぬらと光る小陰唇も、そのヒダヒダを隠さず、全貌を見せていた。


この女陰をバックから全開で見せ、おまんこの上には少し色が付いた菊の花のような肛門も鎮座する。

逆に陰裂の奥には、ピンクのクリトリスが怒張し包皮から飛び出しているのが、ちらちらと見えている。


このもポーズは、彼女の得意な痴態で、何度も経験していたが、実は私は、このポーズにとても弱く、茎はますますギンギンと筋立ちながら怒張し、亀頭も、カリが傘のように、固く固く張り出すのだ。


「見ないで・・・はずかしいもん!」

そういいながらも、ますます尻を高く上げ、上付きの膣口を挿入しやすいようにセットする彼女。


挿入の催促をしているのだ。

しかし、いくらギンギンでも何とか思い留まり、まだ挿入はしない。


今度は、その尻を私の顔をせさせ、菊座から陰裂全体、クリまでを丁寧に舐め下げる。

クリだけは舌を長く伸ばし、腹の方から尻に向かって舐め上げるように愛撫する。


何度も言うが、女は普通、クリを上から下へ舐め下げることを好むものだ。

男は誰もが、舌ですくうように、肛門側からへそに向かって舐め上げようとするが、稀に舐め上げを好む娘もいるが、熟した女は舐め下げるのを、大体は好むものだ。


「あんっ!あんっ!ダメッ!逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃうっ!」


クリの後、膣口に舌を少しだけ入れて、ひねりを入れるよう舐め出し入れする。


それだけで全身と膣口をビクンビクンと痙攣させ、昇天するのが彼女であった。


この時の美しさは感極まるもので、そう、全裸の伊東○咲が、立位で自ら尻を持ち上げ、その女陰を大きく開き、陰裂をひくひく、ピクンピクンさせいると思えばよい。


その女優が好みではなくとも、男は誰でも、我慢できず、挿入しようとするだろう。


挿入する。

亀頭が歪みながら狭い膣口に飲み込まれていく。


まだまだ彼女は痴態の限りでのエクスタシーの真っ最中で、そのまさしく今痙攣している膣に、自らの陰茎を

入れていく快感は、まさしく最高だ。


亀頭には心地よい締め付けがリズム良く感じられる。

膣口も少し外にめくれ上がるようになりながらも、陰茎がずぶっと入っていくのだ。


この挿入感、視覚からと亀頭から、その両方で楽しむのは、男の至極だ。


このうえもなく卑猥なシーンだと思うし、どんな女も、この瞬間を見られることで、冷静な自我や理性をますます捨て去ることができるらしい。


そして、上付きな彼女は、それこそ背中はU字型に反り上、尻を丸く上に突き上げる。


激しく激しく、ピストンする。

他人が見ると、彼女の腰が砕けるほどだろうか、そんな強い注挿を我を忘れて繰り返すのだ。


射精だ・・・ビクンビクンビクンと亀頭が撥ねる・・・

膣の奥底、こりこりとした子宮口に、多量の精液をそそぐのだ・・・

 

「やだ…! あんっ!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ・・・ あんっ!」


としか彼女は言えない、 悶絶失神寸前の、この上ない美女、いい女。


その女体は、膣を中心に大きく痙攣、

そして陰茎亀頭の射精痙攣、


この二つが同期するのだ・・・

これが自慰では決して味わえない射精感・・・

極上な性交とはいえないか・・・。

妹をオナホ扱いするエロアニキ

妹にオナニーを手伝ってもらったことがあります。


しばらくオナホールオナニーをしてましたが、
2か月半前に妹の由美香に射精してしまいました。


それからはオナホールの手コキと由美香の狭いオマンコを交互に楽しんでるどうしようもない兄貴です。


「お兄ちゃん溜まってるでしょ?抜こうか?」


「うん。抜いてくれ。我慢できないよ。」


「うん。じゃあ今日はさ、こっちのホール使う? これ、お兄ちゃんの一番のお気に入りだしね。 たくさんだしちゃおうね。」


5個あるオナホールから1個選んできた。


「じゃあ、頼むな。」

俺が自室でGパン脱いで、パンツも脱いで由美香の準備を待った。


あ、もちろん両親不在のときのことだけど。


由美香は某AV女優のオマンコの型取りした名器シリーズホールにローションを入れて、じっくり揉んで中にしっかりローションがいきわたるようにして、立ってる俺の前に座り込んだ。


「お兄ちゃん、透明な液が出てるよ?凄い勃起・・・。ほんとに馬並みね。」


俺の18㎝のチンポを握って、亀頭にホールを当てた。


「お兄ちゃん、入れるよ?うーん、亀頭が入ったぁ・・・ゆっくり入れて?気持ちいいよぉ~。奥まで入れて~」


そう、由美香が少しいやらしい感じで話してくる。

演技だけど。

俺が感じるようにね。

俺、自分でオナホールの奥まで挿入した。


「あああ・・・入った。入ってるぅ。大きいよぉ。太いのぉ、すっごい太いのぉ。お兄ちゃん動いてもいい?」


俺、目をつぶって疑似セックスを楽しんでしまう。毎度、由美香の演技に感心する。


由美香がオナホールをしっかり握って、前後に動かす。


「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・気持ちいいよぉ・・・たくさん由美香に出してぇ・・・奥に当たってるぅ・・子宮突き上げないでぇ~・・・もっと動いちゃうね?」


ズポッ!ニュポッ!って音立てながらオナオールを速く動かした。

由美香のオナホールの動かし方が絶妙な動きをしてくれる。

根元まで挿入すると、両手でギュー!っと締めて揉む。


数分扱かれて。


「由美香・・・いきそうだ。もっと。」


「お兄ちゃん、由美香もいきそう・・・ほらぁ~。中に出してね。たくさん出してね。」


グチュグチュ音立ててオナホールを動かす。


「由美香!出るっ!」


「あああ・・・由美香、イッチャウ。」

「出してぇ~!子宮いだしてぇ~!」


根本までチンポをホールに入れて、ホール内の子宮口に亀頭が潜って・・・


「子宮に出てるぅ~。お兄ちゃんのがぁ・・・気持ちいいよぉ、たくさん頂戴、頂戴。」

「お兄ちゃんの子供できてもいいよぉ~。ああ~妊娠しちゃうよぉ~。たくさん出してぇ~。」


とんでもない演技だ。


処女の役したり、レ○プされてる演技したり。

声だけだけど、目をつぶってると演技じゃなくて本当にって錯覚になる。


俺、オナホールに大量に出した。


お「兄ちゃん、良かった?すっきりした?もう1回する?」


「ハァ、ハァ。もう1回頼む・・・溜まっちゃっててさ。しかし、おまえの演技は凄いなあ。目つぶってるとまるでまじに近親相姦してるみたいだ。」


「ふふふぅ~。たしかにね。いけないことだけどさ、お兄ちゃんにサービスかな?オーケー。じゃあベッドに寝て?」


俺下半身裸のままベッドに仰向けに寝た。
オナホールに入ったままでね。


由美香がベッドサイドに座って、ゆっくりホールを動かしてくれる。

しぼんだチンポを刺激するようにしてくれる。
ほんとに手コキが上達した。


そして、2回目の発射。


「由美香・・・もう1回!」


「お兄ちゃん出してぇ~中に出してぇ。もっとぉ・・・奥に出して!・・・子宮に出して!」

「子供できちゃうぅぅ~・・すごーい!たくさん出てるよ~。もっともっと出してぇ・・・由美香の中に出してぇ~。妊娠させてぇ~!!お兄ちゃんの子供欲しいよぉ!!」


2回目のオナホール内での子宮内射精を楽しんだ。つい、腰が上下に動いてしまった。


「ふぅ・・・お兄ちゃん終わったよ。今日も良かった?」


「ああ。・・・すんげえわ。助かったぁ~。由美香、今日もサンキューな。」


俺は起き上がってベッドサイドに座って、由美香がこぼれないようにゆっくりホールをとって、濡れタオルを渡してくれた。


俺はローション&精液まみれのチンポをゴシゴシ拭いて。

由美香はホールを持って風呂場の洗面台に洗いに行った。

しばらくして由美香が洗ったホールを持って戻った。


「お兄ちゃん、今日は凄かった!少し黄色かったよ。溜めに溜めたって感じだった。すっきりしたでしょ?」


「うん!まじにすっきりした。いつも悪いな。由美香。」


「いいよ。だって看護みたいなもんだしね。」


「なあ・・・」


「ん?何?」


「ん・・・いや、おまえさこんなことして感じない?毎回不思議に思ってたけど。」


「え!感じるって・・・あはは!そっかあ!まあ、たまにあるかな?私もしてるうちに感じるときが。」


「ふーん。いつも俺ばっかだからさ。たまにはおまえにも俺が看護してやろうかなあ・・・なんてな。」


由美香は目をパチパチさせて黙ってしまった。


「ばーか。兄ちゃんの看護って、それまじに近親相姦じゃん?」


「ん?まあ・・・ね。俺のチンポでかいだろ?」


「ほんとに大きいよね!初めて見たもん、こんな大きいの。こんなの私入れられたら壊れちゃいそう!」


「ははは・・・なあ、試してみるか?一度。」


「へ?まーだ言ってるぅ。ばーか。だーめ!ありえないぃ!」と言って部屋出て行きかけて、ドアのところで振り返って言った。


「お兄ちゃん、見せて?チンチン。」


「はあ?まあ、いいけど。散々見られてるしな。」

俺Gパン、パンツ脱いで縮んだチンポを出した。


頷くと「やっぱその状態でも大きいね?ふーん・・・そっか。これが私の中にねぇ・・・ふーん・・・まじに壊れそう・・・・でもねぇ・・・・・まっ、1回ぐらいならいいかもね?お兄ちゃん・・・。なんちゃってぇ~」


「え?・・・ええーーーー!」


ドアのところでじっと俺のチンポを見てた由美香がこっくり頷いて出ていった。


これってジョーク?マジな話?どっちだ?


由美香の発言の真意がわからなくて茫然としてしまったよ。

チンポ出しっぱなしで。


そして、翌週の金曜日だった。

会社で由美香からLINEで連絡が来た。


「お兄ちゃん、今日夕飯食べようよ?おごってあげるぅ。渋谷で美味しい焼肉食べよう?」


「おう!賛成!焼肉食おう。おごらなくていいよ。俺が出すからさ。」


で、仕事終わって夕方6時にハチ公のところで由美香に合流。


焼肉食べて、少しサワー飲んで。

お店出たときに由美香が言った。


「お兄ちゃん、もう1件行く?」


「酒か?ああ、飲みたいなら付き合うぞ。」


「じゃあ、行こう!飲みたい!お兄ちゃんと!」


カクテルバーに入った。由美香はかなり飲めるヤツだ。

俺が2杯飲んでる間に5杯飲んだ。


が、強いのを飲んだのかけっこう酔っ払ってた。


「なあ、帰るぞ。おまえ相当酔ってる。」


「え?だいじょーび。こんなの毎度だもーん!」

テンションたけえ~!


「だめだって。歩けなくなったら大変だって。」


「ムフフ~・・・じゃあ、お兄ちゃんにお持ち帰りしてもらおっと!」


「ばーか。」


ところが、金払ってお店出た瞬間、後ろでドサッと音がして由美香がへたってた。


「ほらぁ、言わんこっちゃない。立てるか?歩けるか?」


「うーーーー。酔ったかなぁ・・・」

立ってもフラフラ。

抱えて渋谷駅まで向かおうとしたが、どんどん歩けなくなって。


「おまえ・・・タクシーで帰るか?」


「もったいないよぉ・・・タクシーじゃ1万円超えちゃうって。」


「しかしなあ・・・しゃあない。どっかで休むか?」


「うん・・・ああ!ホテル行こう!あそこなら休めるぅ~」


「ホ・え?・ホテルってラブホか?」


「安いしさ。お兄ちゃんごめん抱えてってぇ。」


「まあしゃーないか。ちょっと待て家に電話しとくわ。」


電話終わって道玄坂に向かって。

一番近くのホテルに入った。


部屋に入って。


「由美香、少し寝てろ。酔いがさめたら帰るから。」


「お兄ちゃん、ごめんねぇ・・・なんだか今日は酔っ払ったぁ。服脱がないと皺になるぅ。」

ふらふらになりながらも服脱いでた。俺も手伝って脱がして。


由美香は薄い水色のブラとパンツになってベッドに潜り込んだ。


「お兄ちゃん、あのさ・・・この間言ったの覚えてる?」


「何のことだ?」


「う、うん。1回だけならって私言ったでしょ?」


俺、ドキッとした。またあの話蒸し返す気か?と思いつつ。


「由美香としたい?お兄ちゃん。大きいの入れたい?」


「お、おまえ・・・何言ってんのぉ?酔っ払いすぎだって!」


「お兄ちゃん・・・今日だけなら・・・いいよ。ほんとに。」


そこから二人とも沈黙。見詰め合ってしまった。


「お兄ちゃん、シャワー浴びたい。お風呂場まで抱えてってぇ。」


「おまえ・・危ないって。しゃーない!一緒に俺が入るから。」


俺もパンツ一丁になって由美香を抱きかかえて風呂場に行った。

由美香のブラとパンツを脱がして、俺もパンツ脱いで二人で風呂に入った。


由美香の裸を見ないようにしてたけどね。

由美香は椅子に座ってボディーシャンーを手につけて体を洗ってた。


「お兄ちゃん、背中お願い。手が届かないよぉ。」


「もう・・・手がかかるやっちゃなあ。」


俺も手にボディシャンプーつけて由美香の背中を洗ってやった。


「こんなふうに一緒にお風呂入ったのって何年ぶりだろう?」


「ガキの時依頼だなぁたぶん。」


「お兄ちゃん洗ってあげるぅ。私の前に来てぇ。床に座って。」


由美香の正面に回って床に座った。

由美香が手で俺の首、肩、腕と順番に手のひらで擦ってくれて。

なんだか懐かしくもあり。

とはいえ由美香の大人の女の体を見てチンポが勃起してしまった。


「あははぁ・・・お兄ちゃん勃起したぁ。うん、今日だけだからねぇ。」


「マジかよぉ?いいのかよぉ。」


「これ・・・入ったらどうなるんだろう?」
チンポを洗いながら言った。


「さあね・・・妊娠しちゃうかもよぉ?」


「キャハハ!ありえないぃ~。」


じゃれる感じで洗って。お互いにその気モードになってしまった。

ジョークがジョークじゃなくなった。


「お兄ちゃん、ベッド行こう?由美香に優しくしてね。」


「わかった。」


石鹸流して、俺が由美香の体をタオルで拭いて。
自分の体も拭いて。

抱きかかえてベッドに行った。

「由美香、まじにいいんか?俺・・・我慢できねえ・・・まじにいいんだな?」


「う、うん・・・お兄ちゃーーーーん」
俺に抱き着いた。


無意識に妹にキスしてしまった。

こんなの初めて。

由美香も俺のキスにちょっとびっくりしてた。


酒の勢いもあって、お互いに気持ちが盛り上がってしまった。

もう、近親相姦なんて言葉はどっかに飛んで消えてしまって。


由美香のおっぱい揉みながら、

「由美香のおっぱい柔らかいな?サイズは?」


「ん?Bだよ。小っちゃくてごめーん。」


「これぐらいがちょうどいいよ。吸っちゃうぞ?」


「うん。」





俺おっぱいに吸い付いて、乳首舐めてた。

乳首がピン立ちした。

由美香の上に乗ってしばらくおっぱいを攻めた。


由美香は小さく声出してた。


俺は由美香の股間に移動して、両足を広げた。

由美香のオマンコを見た。

さっきは泡まみれでよく見えなかったが。


「兄ちゃん・・・由美香のおまんこ見てる・・なんか恥ずかしい。」



「そっか・・・いや、成長したなあ。」


「キャハハ。大人だもん成長するよぉ・・・あああ!舐めてる!!お兄ちゃんが私のおまんこぉ!」

「ああ、そんな、いやぁ・・・」


俺、妹のオマンコに武者振り突いて舐めまくった。

クリトリス、ビラビラ、穴の入口・・・。


由美香は喘ぎ声あげながら、ベッドで体をくねらせた。


「感じるんか?」


「ああああ、・・・う、うん・・・だってぇ久しぶりだもん」


「どのくらい?」


「半年かなぁ・・・別れちゃった・・・」


「そっか。俺と同じ時期だったんだな。もっと舐めていいか?」


「たっくさんしてぇ!」


もう一度股間に顔埋めて舐めまくった。

そこそこラブジュースが出てた。

ビショ濡れってはならないが。


「クゥーーーッ!!」

由美香が硬直してイッテしまった。

由美香のイッタ姿を初めて見た。

感動してしまったよ。


「お兄ちゃん・・・イッちゃったぁ・・・気持ち良かったぁ~」


「そっか。良かったか。俺がいつも気持ち良くしてもらってるからなぁ。」


「ありがとっ。お兄ちゃん、お兄ちゃんのオチンチン舐めてあげよっか?手コキじゃ嫌でしょ?」


「おまえ・・フェラできるんか?・・・誰がそんなこと教えたんだ!!」


俺、ムッと来た。


「怒んないで。私が大人になったってことなんだからぁ。」


「しっかし・・・いいよ。フェラは。なあ、入れちゃってもいいか?これ。」


「う、うん・・・入れたい?いよいよかぁ・・・この大きいの入るの・・・」


「じゃあ、1回だけな。スキンつけるから。」


「え!お兄ちゃん、スキンなしで大丈夫だって。」


「はいぃ~?おまえ妊娠したらどうすんの?」


「今日は大丈夫ぅ~。中だしオーケーだよ。それに簡単には妊娠でいないって。」


「そっか。じゃあ・・・いいんだな?中だしで。」


「うん!それよか、入るときが心配。痛いのかなぁ・・・大きいと。」


「ゆっくりにすっから。」


由美香はこっくり頷くと両足を抱えて、M字開脚した。


俺は黙って片手で大陰唇を開いて、亀頭を膣口に当てて由美香を見た。目があった。


「そっとお願い・・・」


「うん。じゃあ・・・」

力を少し入れて・・・ニュルっと亀頭が潜った。

凄い締め付け!


「ウック!」由美香が目を閉じてのけぞった。


「すまん。痛かったか?」


「ううん・・・大きいわぁ・・・こんなの初めてぇ」


「カレシよりも?」


「全然!比較にならないぃ・・・お兄ちゃん、入いちゃっていいよ。」


少しずつ中に入れた。

由美香のは狭かった。

肉を押し分けて入っていく感じが凄い!


由美香はギュッと目を閉じて、おっぱいの上で腕を抱きしめる感じの恰好になってた。


「もうちょいな・・・我慢な。」


「平気・・・凄い!凄い!・・・こんなのあるんだぁ・・・グッ!」


チンポが根本まで入った。亀頭が子宮を押し上げてた。


「お兄ちゃん・・・苦しい・・・押し上げないで・・・」


「すまん。」

少し腰を引いて子宮に当たるレベルにして、由美香の上に被さった。


由美香が目を開けた。

俺を見ながら 「入っちゃたね?お兄ちゃんの。まじに大きい・・・大きすぎ!お腹の中が全部埋まってる感じ・・・ほんとに凄いよぉ。」


「由美香も凄いぞ!きつい!」


「お兄ちゃんが大きすぎるんだよ。たぶん。」


「なあ、どうする?動いていいか?出しちゃっていいんだよな?」


「う、うん。少しずつ動いて・・・いきなりガンガンされたら壊れちゃいそう。」


「じゃあそういうことで。キスするな?」


「うん・・・」


由美香にキス。ディープキスした。

由美香も舌を絡めてきた。その状態で俺は動いた。


抜いて、奥まで入れて・・・当たるたびに由美香はうめいた。


キスをやめて、由美香の顔を見ながら動き続けた。


「クッ!クッ!・・アア!アア!・・ック!ック!」

由美香がうめき声あげて顔をのけぞらせてた。


俺は小さい由美香を抱きしめて顔を見ながら前後に腰を動かして、由美香の中を感じた。


波打つ感じにうねって動く。子宮に亀頭が当たると全体がギューっとしまる。


由美香の喘ぎ声が大きくなって、腰がグラインドしだした。


抜けたらまずいってことで由美香の両足を抱えると屈曲位にさせて動いた。


「由美香・・・由美香・・ハッ!ハッ!・・大丈夫か?」


悶えながら何度も頷いて俺に抱き着いた。


ゼーゼー言いながらも、

「お兄ちゃん・・・出して・・・いいよ・・・兄ちゃんの凄い・・・」


「早くするな?痛かったら言えよ。」


コックリ頷いた。それを合図にピストンを速くして、奥まで突き入れた。


「お兄ちゃん!お兄ちゃん!ア!ア!アック!・・ア!!ア!!アア!!すご・・い!スゴッック!クッ!」


由美香の必死に耐えるような顔を見つめて、子宮を突きあげた。

だんだん射精感が出てきた。


「由美香・・・もうちょいな」


「う、うん・・・ア!ア!ア!ア!・・・すご・・・い・・・すご・・・い」


凄いって何度も言ってた。

パン!パン!と音を立ててピストンするうちに。


「お兄ちゃんっ!ダメーーーー!」

由美香が俺にしがみつくとブルブル震えて硬直。俺の背中に爪立てた!


「いててててて!」俺悲鳴あげた。


由美香はしがみついたまままだ震えてた。

俺ピストンストップして、由美香の中でじっとした。

凄い動きだったよ。

締めとうねりと・・グニュグニュ動くって言葉がそのまま当てはまるオマンコだった。


由美香がぐったりして力が抜けて早い呼吸を繰り返してた。


「由美香・・・いっちゃったか?」


ウンウンと何度も頷いて俺をやんわり抱きしめてきた。


「お兄ちゃん・・・こんな快感初めてだよぉ。すんごかった!!お兄ちゃん・・・出たの?」


「ん?まだ・・・お前が背中に爪立てて痛くて動けなくなった。」


「ご、ごめんね。もしかして、背中血が出てるかな?」


「たぶん・・・まあいいよ。」


「ごめん、ほんとにごめんね。お兄ちゃん、出して?出しちゃって?たくさんいいから。」


「じゃあ、再会な?激しくいくな?」


由美香がもう一度目を閉じて頷いた。激ピストン開始!


パン!パン!音立てて動いた。

由美香もまた声を上げてのけぞりだして。


数分して、射精感が出てきた。


「由美香、俺いきそう!」


「お兄ちゃん・・来て・・・来て・・・出して。」


パン!パン!パン!パン!パン!最後に思い切りパーン!と打ち付けて、由美香の子宮を押し上げて一気に射精した!


「ダメッ!」と言って由美香が再度硬直してブルブル震えた。


射精してるチンポを締め付けうねった。

ブシュッ!って勢いで射精力が増して子宮内に射精したと思う。


俺も由美香の上で抱き着いて硬直してた。


そのまま抱きしめあったまま数分。


ぐったりモード。

俺も由美香も呼吸荒げて何もいえないままだった。


落ち着いてから


「由美香、大丈夫か?」


コックリ頷いた、目を開けると俺をじーっと見つめた。


「どした?」


由美香の目から涙がポロポロ出てきて・・・俺にしがみついて泣き出した。


「どした?痛かったんか?大丈夫か?」


コクコク頷きながらお「兄ちゃん・・・気持ち良かったよぉ・・・良すぎだよぉ。」泣きながら感想を言ってきた。


俺、由美香の頭撫でながら抱きしめてしまった。


まだチンポは由美香の中にズッポリ入れたままだった。


「お兄ちゃんの凄いよ。やっぱり私壊れちゃう・・・気持ち良すぎて。」


「う、うん。1回だけだからな。もう無しにしような?」


「うーん・・・お兄ちゃん、時々はいいでしょ?」


「しかしなあ・・・由美香はそれでいいのか?」


「うん!こんあに気持ちいいんだもん。1回なんて・・・嫌ぁ~。」


「そっか。じゃあ、時々な。俺も由美香のココ気持ち良すぎではまった!」


言いながら、やんわり腰うごかして柔らかくなったチンポを数回突き入れた。


「ック!お兄ちゃん・・・またあ?」


「違うって。由美香の中が動くから気持ちいいって。」


「へへへ。締めちゃう!」

数回フニャチンを締めてきた。


結局、この日は帰れなくなって。

ホテルに泊まって抱き合って寝ました。


翌日、家に帰って親には酔っ払って帰れないからビジネスホテルに泊まったって話した。


由美香はそれ以来、俺への奉仕活動(手コキ)が増した。


そして、月に3~4回のペースで由美香の生オマンコで奉仕してくれます。


「お兄ちゃん、私さぁ、お兄ちゃんのコレより大きい人じゃないと結婚しないからね?見つかるまでお願いね?」
なんて言ってます。


毎回ホテルでですが、必ず由美香は3回はいきます。
俺も2回は発射する。


1回だけ朝までやちゃったことがあって、その時はお互いに疲労困憊。
ぐったり状態でした。

由美香は7回。
俺4回。


壊れちゃう!!!って由美香は言ってましたが、大丈夫。壊れてません。

涎を垂らしイクイクイッちゃうーな色白若妻

私は41歳。地方の町で小さな電気屋をしています。

今は大手の家電屋さんに押されて商売も今一つです。その中で修理、取り付け、電気工事と小回りの利く仕事で頑張っております。


そんな時、ある家のビデオの調子が悪いので見て欲しいと言う依頼がありました。その家は町中で、私より五歳位若い色白の、ややポッチャリした、男好きのする顔立ちの奥さんがいる家です。


普通は若い子に行って貰うのですが、丁度外に出掛けていないのをこれ幸いと私が行きました。


家は二階建てのなかなか綺麗な家です。主人は飲食関係の仕事で夜は12時を過ぎまで帰らない様です。行った時間は5時を少し回った頃でした。

ここの家で私の仕事も最後でした。チャイムを鳴らすと奥さんが明るい顔で出て来ました。


話を聞くと一階のビデオと二階の一つのビデオが調子が悪く止まってしまう、と言う事でした。

私はまず一階のビデオを引っ張り出し、色々として見ても殆ど反応が無く、一度持ち帰り店で修理をする事になりました。


奥さんは暫く私に説明をして、私のする事をソファーに座って見ていましたが時間が掛かりそうに言うと


「私、シャワーを浴びて来ますから、二階もお願いします」と奥の風呂場に消えてしまいました。


私はすぐ二階に上がり、奥さんの寝室のビデオを触り始めました。

するとデッキの中でテープが絡みグチャグチャになっていました。

私はそれを直し、テープをドライバーで巻き元に戻すと直りました。


そして ふと後ろの奥さんのベットを見ました。 

綺麗に掃除が行き届いてベッド・メーキングがされた、ここの奥さんらしい生活が分かりました。

そして、ふと枕元を見ると奥さんのパジャマがありました。


私は『あぁ、これを着て あの人は寝ているのかー』とつい触ってしまいました。
すると、何か堅い物に手が感じました。


なんと中にはバイブが入っていました。


『えっーあの奥さんが一人でしているのかー』


と私はかなり興奮しました。見てはいけない物を見てしまったと思いました。

そして慌てて元に戻し、ビデオデッキに電源を入れテープを再生すると、何とこれ又 驚き。奥さんと旦那のHシーンが写っているのです。

私はショックを受けました。
まさか私に見られるとは思わず修理を依頼したのでしょうが 


と後ろを見ると、奥さんがシャワーを浴び上がって来て、すぐ後ろに立っていました。奥さんは慌てて


「ごめんなさい、お願い見ないで」


とすぐ止めに来ました。私も慌てました。

奥さんは その後 


「主人がどうしても撮りたいと言うものだから・・」


と訳の分からない言い訳をして、最後には


「お願い、誰にも言わないで、お願いします」


と言われました。私も最初は 


「分かっています。誰にも言いません」と言っていたのですが、奥さんが何度も何度も言っている内に、私は何か交換条件を出したくなりました。


でも、奥さんを抱かして下さい、とは言えず、困っていると何と、奥さんの方から「何でもしますから、内緒にして下さい」と言うのです。

それから二人は一階に降りました。

ソファーに座りコーヒーを入れて貰い飲みながらHな会話へと進みました。





そして私は、とうとう「奥さん、・・・卑怯な言い方かも知れませんが奥さんも気が済むと思うので言いますが ・・・してもいいですか」と言うと、奥さんはただ俯いて「はい・・」と言いました。


時計は六時半を指していました。外はまだ明るい。でも今を逃したら二度とこんないい奥さんとは出来ないと思います。

奥さんは「では、シャワーを浴びて二階に来て下さい」と小さな声で言いました。私は先程奥さんが入った風呂場に向かいました。


シャワーを浴び、自分の服を小脇に抱え二階に上がるとカーテンが閉められ、クーラーを付けて奥さんは既にベットに入っていました。


私は無言でベットに上がり奥さんの顔を見ると、目をつむりじっとしています。

私は奥さんの顔を両手で挟みキスをしました。念願の奥さんが、今まさに私の腕の中です。


奥さんもすぐに私に舌を絡ませ唾液交換

そして、私は一枚一枚と服を脱がして、やっと生まれたままの全裸にすると首筋から胸と唇を這わせ念願のあそこに辿り着きました。


おまんこの毛は薄く全てが丸見えでした。

色白の肌に薄黒のヘャーがコントラストが実に色っぽくピンクのヒダが艶めかしく私の口を待っていました。


私が舐めると「あぁぁー」と呻き、風呂上がりの香りと体臭が私を最高の状態にしました。


かなり長く舐めました。すると「あぁぁーーだ・ーめー、いくーー」と足を硬直し私の頭を挟み付け、

「イク、イク、あっ、あっ、あっ
イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!」

と叫びながら、逝ってしまいました。 


今度は私の番です。

私はベットの頭に背を付け座ると、奥さんは私のあそこに口を持って来て舐め始めました。


上から見ても、やっぱりいい女でした。

私がすぐ側のベットの隅に目をやると先程のバイブがありました。

私はそれを奥さんに渡し「自分でするのですか」と聞きました。


奥さんは色っぽい声で、「もう、見られたのでしょう。パジャマの位置が違ってました。主人が寂しい時に使えと買ってくれた物です。今日久振りにしていました。そしたらビデオが止まってしまって・・」と説明しました。


私は、「奥さんが、オナニーをしているとこが見たい」と言うと「いやです。恥ずかしい」と断られました。

でも何度も頼みました。すると、嫌々OKが貰え、奥さんはバイブを持って足を開きました。


私は足下に回りベットから降りて見ました。


ブーーンとモーター音がして、あの艶めかしいあそこにゆっくりと入り、クリトリスをくちばしみたいな物が振動して刺激しています。

白く透明なバイブは中を写すように出し入れすると中から透明の液が湧き出てお尻の方に流れています。


「あぁぁ、あぁぁーーいい、あぁ」と呻き 私は今にも爆発寸前です。

すると、「もう、いいでしょう。入れて下さい」と言われ、私はコンドームを渡され、それを付けると慌てて奥さんの上になり、ゆっくり入れました。


あぁぁ何と気持ちがいい物でしょう。ヌルッとして中から押し出すように締め付けてきます。


私が動くと「あぁーーーーいいいーー」と呻き、私は顔と声に反応して年甲斐も無く、あっという間にいってしまいました。

まだ出来ると思い頑張りましたが興奮と緊張のあまり立ちません。

半立ちのまま、よだれを垂らすだけでした。


それで私は奥さんに頼みました。「お願いします。今度 奥さんのオナニーを撮らして下さい。
このままでは収まりが付きません」と言うと、やはり返事はNOでした。


でも私は今まで営業でもしたことの無い粘りで、誰にも見せないと言う約束の元にOKの返事を貰いました。

その実行はまだ出来ていませんが、又逢える事に喜びを感じ楽しみにしています。

こんな卑怯な手を使った事をお許し下さい。

【家訓】由緒正しき家柄の長男は、結婚前にSEXトレーニングがある

俺の実家での話なんだけど、18歳の誕生日から20歳の成人式までの2年間、セックストレーニングをさせられた。


俺は今24歳。


俺の実家ってのは、西日本の某県である町の名士。江戸初期から続く老舗。


いろいろ家訓があってね。


たとえば


≪男は十五になるまで婦女子とまぐわうべからず(セックスするなってこと)≫


≪一五の成人からは、嫁を娶る(めとる)術(すべ)を学び子孫繁栄の術を身につけるべし≫


≪色に狂うは地獄への坂道なり。女遊びするべからず≫


とかね。もちろん稼業に関すること。生活や近隣住民との付き合い方などいろいろな家訓がある。


小さいころから厳しく育てられてきた。時代が違うって感じだが、代々そうしてきたからね。俺自身は不自然にも不服とも思わなかった。


ただ、十八歳の誕生日のとき、度肝抜くようなことが起きて、それから二年間俺はみっちり嫁を迎えるための準備をさせられた。


なにかと言うと上に書いた家訓の2個目ね。昔は15歳は成人式だが今は20歳。


で、20歳までの2年間、みっちり子作りのための練習をさせられたわけ。


18歳の誕生日。父に言われたこと。


「今日から成人式まで、おまえは離れで生活しなさい。大人になるための準備だから。」


意味が分からなかった。


まあ、家自体がバカでかすぎる。土地だって○○○坪。近くの山林や里山の一つがうちの所有。


離れってのは渡り廊下を歩いたところにあって、離れと言ってもちょっとした平屋の一軒屋。


誕生パーティが終わって、母に連れられて離れへ行った。部屋に入ると10畳の部屋に布団3つ敷いてあった。


うちには女性は、祖母、母、姉(当時20歳)、妹(当時16歳)。あとお手伝いが3人。


63歳のばあや、27歳の雅代さん、23歳の朋美さんだ。


あとで知ったが63歳のばあやは、父が成人になるまでのセックストレーニングの相手だった。


男は父と俺と12歳の弟の3人。女性のほうがはるかに多い。


母が離れから出て行き、暇だったのでTVつけてた。離れにはトイレ、ふろもある。まあここで生活できるんだけどね。


夜9時半まわったころだった、離れ入口がガラガラと開いて人が入ってきた。


しかも2人。


襖が開いて、そこにいたのはお手伝いの雅代さん、朋美さんだった。俺はびっくりした。


二人とも浴衣姿。


さすがに白装束ではない。時代が時代だしね。


襖をしめると、正座して挨拶された。俺も思わず正座して挨拶してしまった。


雅代「今晩から、竜一郎様のお相手をさせていただきます。よろしくお願いいたします。」


って感じのことを言われた。本当は結構長い話だったが。


細かいことは置いておいて3人とも布団に入った。


雅代さんが部屋の電気を消して、枕元のスタンドを点けた。


そして、雅代さん、朋美さんが俺の布団に潜り込んできてぴったりくっついてきた。


雅代さん、朋美さんとも家に来て、まだ半年だった。ずいぶん綺麗な人が来たなって思ってはいた。


雅「お坊ちゃま寝てはだめですよ。3人で楽しみましょう。」


朋「お願いします。寝ないでね。」


俺ガチガチに固まってたと思う。なんせ女性が密着するなんて今までなかったからね。


柔らかくて温かくてなんて言えばいいやら。


いきなり二人が布団から出て浴衣を脱いだ。スタンドだけの灯りだからけっこうシルエットっぽい感じだった。

緊張と興奮だった。


浴衣を脱いでパンティ1枚の姿で布団に入ってきた。

この時点で息子は元気になってしまってた。


これから起こることに期待と不安がごっちゃらけ。


布団の中で俺はパジャマを脱がされパンツ1丁にさせられて、気が付いたら雅代さんがパンツの上から息子を撫でていた。


雅「元気になってますね?」朋「まだまだがまんですから。」


俺、頷くだけ。


掛布団を外されて雅代さんが俺の上に被さってきた。朋美さんは俺の足元に移動して手のひらでパンツの上から息子を揉んで来た。


これが成人式まで続くのか?って思ったら嬉しい反面、恐怖でもあったよ。傍からみたら羨ましい話だろうけど、現実童貞男には刺激が強すぎた。


雅代さんの形のいいおっぱいが目の前に!雅代さんは見おろして俺を見つめてた。


「お坊ちゃま、赤ちゃんの時におっぱい飲まれましたよね?同じようにしてくださいね。」


黙って俺は雅代さんのおっぱいに吸い付いた。


ただただ、おっぱいを吸い続けてた。やり方なんてわかるわけない。


すっている間に、朋美さんが俺のパンツを脱がしてた。そして勃起した息子を握って手で扱いていた。


朋美「お坊ちゃまのここ。まだ剥けてませんね。そのうち剥けますから。私たちがきちんと剥いてあげますから怖がらないでくださいね。」


パンティ姿の女性2人に絡みつくようにされて・・・今まで想像したことも無い。


おっぱいを吸い続けた。


雅代「今度は右も吸ってくださいね。」


朋美さんが、俺の股間で息子を扱き続けてた。


もちろん俺自身、自分でオナニーしてたから何をしているのか、何をされているのかは十分理解していたけど、ほんまもんの女性にされてるなんて天国以外の何物でもない。


そんなことしているうちに発射したくなってきた。


「お、おれ・・・いきそうです!」


朋「いいですよ。たっくさんだしてください。」と早く扱きだした。


「出ます!」


そのまま、一気に射精。射精している間も朋美さんは息子を握って発射タイミングにあわせて手を動かしてた。


出したものを手のひらに受け止めてくれていた。


終わってから、朋美さんは息子の根元からマッサージしながら中に残っている精液を絞り出してくれました。


雅「気持ち良かったですか?まだ出したいですか?」


「き、気持ち良かったです。もういいです。」





朋「もう1回は出ますよね?今度は私たち交代しますね。でも少しやすみましょうか。」


雅代さんは俺の横に添い寝してくれた。朋美さん洗面台へ手を洗いに行って戻ってから俺にぴったりくっついて添い寝した。


文字通り川の字でした。雅代さんが俺の息子を握って優しく動かしてました。


朋美さんは俺の胸、お腹、太ももと手のひらで撫でてた。


そして、息子が元気になって・・・・。


朋「今度は坊ちゃまが私の上に乗ってください。」


仰向けになった。俺は智代さんに被さって・・・。


朋「おっぱいすってください。」


俺、吸い付いた。


雅「坊ちゃま少し腰上げてください。」

俺は朋美さんのおっぱい吸いながら膝立ちになった。

と、俺の股間に雅代さんの手が・・・

息子を握って扱きだした。

そしてもう片手で玉を包むようにするとやんわりと揉んできた。


こんなことあるんか?と思いながらおっぱいを吸い続けてた。


そして2度目の発射。


全部雅代さんが手のひらで受けとめてくれました。


雅「2回目もたくさんですね?良かったぁ。これだけ出せれば子供作るのも問題にないですね。」


「も、もう無理です。」


朋「はい、わかってます。坊ちゃま、今日は3人で一緒にこのまま寝ましょう?」


「は、はい・・・」


今度は雅代さんが手を洗いに行った。


戻ってきて裸のまま2人がぴったり密着してきた。


初めてのことだったから緊張状態で、なかなか寝付けず・・。


俺が眠るまで二人とも起きて黙ってくっついていた。


そして、俺はいつしか眠りに落ちてた。


いままで以上の熟睡だったと思う。こんな安心した気持ちで眠ったのは初めてだったんじゃないかな?


そして翌朝、雅代さん、朋美さんに起こされた。夢かと思ったが現実だった。


それからは1日置きのトレーニングというかセックスの技を二人に教え込まれた。


息子の皮が剥けるまでは、手コキとスマタだった。


雅代さん、朋美さんのおっぱいで感じさせること。

逝かせる練習。


乳首が勃起するのも知った。


次にクンニの練習。


最初の相手は雅代さんだった。


生まれて初めて見る女性のアソコ。

なにより驚いたのは2人とも毛がなかったこと。


脱毛してた。


雅代さんの足を抱えて大きく開脚して、眺めてしまった。


雅代さんの相手をしている間、朋美さんは正座して見ていました。


スマタの最中、ずっと雅代さんと俺股間を。


相手をしてない方は監視役だったのです。つまり俺があせって本番をしないように監視してた。


監視役は玉を柔らかく掴んで、アソコに入りそうな角度や位置になった時は玉をグッと引っ張って挿入させないように・・・。


クンニは、雅代さんが話しながら教えてくれた。

クリトリスが感じる場所。

そして男の亀頭と同じくらい刺激に敏感な場所であることなど。


俺は夢中でクンニした。

オマンコを開いて中を舐めまわしたり、クリを舐めたり吸ったり。


その間、雅代さんは喘ぎながらもやり方を教えてくれた。


朋美さんは雅代さんと僕の横で正座して僕のやり方を見ながらも、僕の息子を握って扱き続けてくれた。


クンニしながら、僕は朋美さんの手のひらに3回射精した。


3回してもずっと息子握っていてくれた。


朋美さんをクンニすることも何度も。


雅代さん、朋美さんが入れ替わりで俺の相手をしてくれました。


ただ、片方が生理になった時は、生理じゃない方が相手をしてくれた。

生理が終わるまでの1週間。


ただね、生理がずれて二人ともって時が何度かあって、その時は手コキだけでした。


そうしているうちに半年ぐらいたったとき、大学の授業中になんだか息子に違和感を感じた。

パンツに擦れるとヒリヒリした。

トイレに行って恐る恐る出して見た。


あ!剥けてる!亀頭が出てる!


嬉しいやら恥ずかしいやら。

その日喜び勇んで家に帰って、雅代さん、朋美さんに話した。


二人は顔を合わせて小さく頷いてた。

何かの確認?伝達?してるようだった。


それから4日たって、俺はとうとう本当の男。

大人の男になった。


その日夕飯を食べて、離れに戻った。

お風呂入って湯船に浸かっていたら雅代さん、朋美さんの二人が風呂に入ってきた。


3人も入れるのかって?

うちの風呂はでかいから、楽に入れる。


毎晩、3人で入ってたし。


朋「坊ちゃま、洗いますから出てください。」


湯船から出たら、二人とも僕の息子を見つめてた。


雅「おめでとうございます。良かったですね。」


朋「ほんとに立派になってるわ。」


亀頭丸出しの俺の息子を眩しそうに見てた。


雅代さんが僕の前にしゃがむとボディシャンプーを手のひらにとって息子を洗ってくれた。


朋美さんはタオルにボディシャンプーつけて全身を洗ってくれた。


「雅代さん、ちょっと痛いです。」ひりつき感があったから。


雅「少し我慢してくださいね。綺麗にしますから。」


朋「坊ちゃま、今日はこれから特別なことをしますから、我慢してください。これからいいことが待ってますよ。」


雅「そうですよ。男になる日が来たってことですから。」


朋「私たち、ずーっとこの日を待ってたんです。嬉しいわぁ!」


「男になる日?って・・・」


雅「もちろん、立派なこれで私たちと一緒になるのですよ。童貞とお別れの日です。」


「ほんとに!いいの?雅代さん、朋美さん?」


雅「はい!もちろんです。」朋「素敵な夜ですね?」


信じられなかったです。


そして風呂から上がって、バスタオルで拭いてくれた。自分でやるからって言ってもやらせてくれない・・・。


自分で髪を乾かしてる間、雅代さん、朋美さんは隣の部屋で同じようにしていた。


俺はパンツ履いて布団にもぐった。

待つこと30分ぐらいだった。

雅代さんと朋美さんが部屋に入ってきた。


いつも以上に入念にお化粧してました。


元々が美人なのに、入念な化粧で色っぽさ全開だった。


雅代さんは釈由美子さん似。

朋美さんは藤本美貴さん似・・・です。


最初見たとき「よく似てるよなぁ・・・。髪型変えたらそっくりさん大賞もんだわ。」


話戻って、2人は真新しいブラジャー、パンティをつけてた。

雅代さんは真っ赤な上下。

朋美さんが真っ白な上下でパンティはTバックだった。


紅白・・・そっかお祝いなんだと思いました。


最初の相手をしてくれたのは朋美さんでした。


初めて女性の中に入る日。


朋美さんは俺の好みのタイプでした。

雅代さんはそれを知ってました。


二人とも美人です。

ただ好きなタイプが朋美さんだった。


そして、初めてフェラチオをされました。


まずは朋美さんがブラを外しTバックを脱いで俺の横に寝た。


いつものように朋美さんのおっぱいや体を舐めまわして感じさせて、そして開脚してオマンコをクンニ。


クンニしている間、雅代さんが俺の下に潜り込んできた。

俺は腰を上げて雅代さんを押し潰さないようにした。


毎度のことで手コキだなって思った。


が、違った!

亀頭がヌメヌメしたもので舐められた。

吸いこまれる感じで温かいものに包まれた。

なんだ!!何?


思わずクンニをやめて、そのまま自分の股間を見たら雅代さんが俺の息子を口いっぱいに頬張ってました。


「ま!雅代さん!!」
声がでてしまった。


朋「坊ちゃま、いいから続けてください。雅姉さんに任せておいてください。私のここを可愛がってください。」と言いながら、指でオマンコをクパァっとを開いた。


僕はフェラの快感を感じながら、朋美さんにクンニした。


しかし、剥けたばかりの亀頭は感度良すぎのせいか、フェラされて1分とたたずに発射してしまった。


クンニしながら、射精し続けた。

「うぐぅっ!!!」

いつも以上の快感だったのを覚えてる。

あ!待った!


雅代さんの口の中に出してるじゃないかよ!俺!とあせった。


腰を上げたくても雅代さんがしっかり僕の腰にしがみついてたから動けず、そのまま雅代さんの口の中に全部出してしまった。


「雅代さん、離してくれ。出ちゃってるって!」


雅代さんは上目で僕を見上げて咥えながら軽く左右に首を振った。


出終わっても咥えたままでいた。


「終わったよ・・・終わったって。もう出ないって・・・雅代さん」


そのとき僕のを口から離して、


雅「いいんですよ。気にしないで。もう一度大きくしましょうね。そしたら、今度は朋美さんの中に入ってください。さあ、坊ちゃまクンニしてあげてくださいね。」


後で知りましたが、雅代さんは俺が放出したのを全部飲んでくれてました。


そのまましぼんだ息子を咥えて・・・亀頭を舌で舐め始めた。


俺は観念した。

朋美さんが開いてくれているオマンコに顔を埋めてまたクンニした。


第3者が見たら異常な構図だと思う。


真上から見れば布団の上に長い縦一文字で男女がくっついてる。


仰向けで足を開脚している朋美さん、その股間に顔を埋めてる俺、俺の下で仰向けで俺の息子を咥えてる雅代さん・・・。


そして、もう一度息子が雅代さんの口の中で勃起した。

その瞬間、ジュッパっと音を立てて雅代さんが口を離して「さあ、男になるときですよ。坊ちゃま、朋美ちゃんの中に入りなさいね。」


朋「坊ちゃま、来てください・・・立派な坊ちゃまのを入れてください。」


朋美さんが自分で両足を抱えて、俺が入れる体制になってくれた。


雅代さんが横に来て朋美さんのオマンコを指で開いて入口を指さして、

「坊ちゃま、何度も教えたとおりココに入れるんですよ。ゆっくりでいいですから。」


俺は言われるままずって前に進み朋美さんの股間に亀頭を当てた。


目をつぶってにっこりする朋美さん。小さく頷く雅美さん。


そのまま朋美さんの中に潜り込んだ。

潜り込む瞬間を見つめた。

オマンコの肉を押し開いて潜っていく自分の息子に感動した!


入った!入った!俺は童貞じゃない!男だ!って内心叫んでしまったぐらいに。


雅代さんに背中を軽く押されて、朋美さんの上に被さった。

根元まで息子が中に潜り込んだ。


「ああっ!!」っとうめく朋美さん。


なお、雅代さんも朋美さんも処女ではありません。

もちろん経験済み。

しかも多少なりとも経験豊富。


雅「坊ちゃま、ちゃんと中まで入ってますよ。根元まで・・・」


雅代さんは二人の結合部を確認した。


入ってから気が付いた。

「雅代さん・・・コンドームつけて・・・」


雅「大丈夫ですよ。朋美ちゃんも私もピルを飲んでますから。」


「大丈夫なの?妊娠しないよね?」


頷く雅代さん。


「坊ちゃま、たくさん朋美ちゃんの中に出してあげてくださいね。 頑張ってたっくさん・・・」


俺はしきりに腰を動かした。

朋美さんの膣中を何度も往復。


雅代さんが両方の玉を軽く握って、やんわり揉んでくれていた。


しかし、童貞の俺が長持ちするわけはなく、入れてわずか1分足らずで暴発!


「だめだっ!!」

一声あげて、朋美さんの上でえびぞって息子を密着させて膣奥深くに大量に射精。


射精のヒクヒクした動きにあわせて雅代さんは玉を揉み続けてた。


初めて知ったが、射精と同時の玉揉みは快感が倍増した。

朋美さんの中に何度も何度も精液を放出した。

射精が終わっても雅代さんの玉マッサージは続いた。


「ハァ、ハァ・・・で、出た・・・出た。」

情けない声だったと思う。


雅「気持ち良かったでしょ?坊ちゃま。」


俺、朋美さんのCカップのおっぱいに顔埋めながら何度も頷いた。


朋「ハァ、ハァ、坊ちゃま・・・ケホケホ・・・良かったです・・・凄くたくさん出してくれたんですね。」


「ごめんなさい・・・俺・・・我慢できなかった。」


雅「いいのですよ。これで。そのうち慣れてきます。坊ちゃまのは本当に立派なものですね?」


朋「坊ちゃま、今度は雅代姉さんが相手ですよ。まだまだ終わりませんから。」


「え?・・ハァ、ハァ、ハァ、わ、わかった・・・でも、ちょっと休ませて。」


俺は息子を朋美さんから抜くと同時に、ごろんと隣に仰向けでひっくりかえってしまった。


ちら見だったが、雅代さんが朋美さんの股間にティッシュを数枚当てていた。


朋美さんは股間のティシュを押さえながら、トイレへ行った。


雅代さんは仰向けでひっくり返っている僕の息子を、濡れタオルできれいに拭いてくれた。


「雅代さん・・・次、お願いしますね・・・」


「はい。私も坊ちゃまに相手してもらえるのが、とても嬉しいです。この日を待ってました。」


トイレから戻った朋美さんが「坊ちゃま、凄くたくさんありがとうございました。あんなにたくさんもらえてうれしいです。今度は雅姉さんにもおねがいします。」


「うん。もちろん。」





雅「では、お願いします。坊ちゃまから見たらおばさんですが・・・」


「いや・・・何言ってるんですか?雅代さんまだ27歳じゃないですかぁ。お姉さんみたいな感じです。」


雅代さんが僕の横に仰向けになって、僕は雅代さんの上に被さった。


雅代さんもCカップ。おっぱいに吸い付き舐めまわした。今度は朋美さんが横で見てる。


雅代さんは非常に感じやすい体質でした。


おっぱいだけなのに、結構悶えて声を上げていた。


そして、乳首を舐めながら股間へと移って、両足を抱えて押し開いて雅代さんのオマンコに吸い付いた。


「あぁぁぁー!」と雅代さんがのけ反った。


クンニして少しして、今度は朋美さんが僕の股間に潜り込んできてフェラをはじめた。


「と、朋美さん、頼むから発射は勘弁して・・・雅代さんの中にはいれなくなっちゃう」


咥えたまま朋美さんはこっくりうなづいた。

舌で亀頭を舐め、裏筋をくすぐるように舐めてくれた。


さすがに長時間フェラには耐えられるわけがない。

そこそこで止めてもらって雅代さんの中に入ることにした。


「坊ちゃま、ちょっと体位変えましょうね。今度は私を後ろから攻めてください。」


雅代さんは起き上がると、四つん這いになって俺にお尻を向けた。


お尻の穴、オマンコが丸見え・・・すごい恰好!!


朋「坊ちゃま、後ろから深く入れてあげてくださいね。たぶん、坊ちゃまのサイズなら間違いなく子宮口まで届きます。さあ、頑張ってください。」


言われるがまま、俺は息子握って雅代さんのオマンコに当てた。

腰を前へ出す。ゆっくり亀頭が肉を押し開いて潜った。


「ああっ!気持ちいいっ!」雅代さんが四つん這いでのけぞった。


俺は雅代さんの腰を両手でつかむとそのまま奥へと入った。

あと少しで根本まで・・・って時に亀頭先端がグニャリとした塊に衝突した。

とたんに「アウゥ!」と前のめりに雅代さんの上半身が倒れた。

お尻を高く突き上げてエビぞり!


「うわっ!ど、どうしたの?」


朋「坊ちゃま、奥に当たってません?子宮口ですよ。」


「こ、この塊ってかグニャリとしてるの?」


「そうです。最後まで入れてあげてください。あと1センチぐらい残ってますよ」


朋美さんが結合部分を見て言った。


じゃあ、最後まで・・・でも入るのか?痛くないのか?


そのままゆっくり奥へ入れたら、ぴったり結合した。

亀頭は完全に子宮口に密着状態になった。


なんだか動いてる。


雅代さんの表情は見えないが、ゼーゼー、ハアハアと呼吸が荒い。

喘ぎ声も上げてた。


しきりに「ひいぃっ! だめぇっ! いいっ! き、気持ちいいっ!」って言ってた。


朋「どうですか?当たってるのわかりますか?」


「なんだか動いてる・・・亀頭のところをモゾモゾと・・・くすぐったい」


朋「よかったぁ・・・坊ちゃま、たくさん出してください。 動けます? 雅姉さんの体を突いてあげてください。 さあ・・・」


俺は雅代さんの腰を掴んだまま腰を前後に振った。

奥に行くたびに肉の塊に亀頭が激突するのがわかった。


気持いい・・・雅代さんの喘ぎ声が俺の動きにあわせるようにリズミカルだった。


なんていうか一体感みたいなものを感じた。


朋美さんが今度は玉揉みしていた。


朋「坊ちゃま・・・たくさん・・・たくさん中に・・・出すのですよ・・・私も手伝いますから・・・雅姉さんの中に・・たくさん出してあげてくださいね。」


その言葉が嬉しくて、雅代さんの体を突き上げまくった。


3回目だから発射まで時間がかかった。


早く出さないと!!とあせった。

次の瞬間、雅代さんの中で息子がきつく縛られる感じがした。


と思ったら、


雅「ィクーーーッ!!」とうめいてエビぞった。


朋「すごい!雅姉さん・・・いっちゃったわ!」


「え!え?」と俺は焦った。


あまりにもきつい締め付けで、息子も限界に達してしまった。


「うわ!だめだ!」


朋「坊ちゃま!奥に!奥に突き入れて!」


そのまま雅代さんのオマンコに自分の股間を押し付けた。

亀頭が子宮口にぶつかったまま大量に射精した。


朋美さんが射精にあわせて玉マッサージ。


朋「出して!もっと!もっと出して!坊ちゃま頑張って!突いて!突きながら!そう!そうやって奥に出すの!」


すごい快感に、俺は何度も射精に合わせて雅代さんの奥に突きはなった。


出る!出る!と内心叫んでた。

もっと!もっと出ろ!とも・・・。


とはいえ、応援されても出続けるわけはなく終わって、ぐったり。


雅代さんがそのままうつぶせにばったり。


俺も腰掴んだままだったからつられて、雅代さんの背中に倒れこんだ。


「ま・・・雅代さん、ごめん。大丈夫?」


雅代さんは黙ったまま、小さく頷いた。


朋「坊ちゃま、さすがです。雅姉さんを昇天させてしまうなんて・・・私もされてみたい・・・坊ちゃまに。」


雅代さんの中に息子が入ったまま、ぐったりしてしまいました。


朋美さんは、まだ玉マッサージをしてくれてました。


朋美さんが片方の手で俺の頭を撫でながら抱き着いてました。


この日はこれで終わり。

最高の童貞喪失でした。


それから20歳の成人式までの間、雅代さん、朋美さんに性教育の実習を受け続けました。


いろんなことを教えてくれました。


・オマンコに指を入れて昇天させる方法。


・潮吹きも。
(AVでのおし○こ大放出ではありません。ほんとの潮吹きです。AVみたいなあんな出方しませんから・・・)


・シックスナインで同時に行くテクニック。


・シックスナインの複数の体位。


・子供を作るための膣内射精テクニック。


・昇天させるための腰の動かし方。


・子宮内に精液を送り込むための射精テクニック。


・連続射精(2回続けて射精)するテクニック。


・女性を何度も昇天させるテクニック。


などなど。


嫁さんをもらったときに、嫁さんを満足させられるように。


そして子供をたくさん作れるようにということです。


体位も48手は無理ですが、正常位、屈曲位、即位、背面測位、後背位、対面座位、背面座位、松葉くずし、駅弁と15手ぐらいは覚えました。


そして少しアブノーマルなこと・・・

まあ、おもちゃを使ったプレイです。


バイブ、ローター。

逆にオナホールも。


俺は24歳になりましたが、結婚する気がないので、まだ2人に相手をしてもらってます。

出会い系アプリで超美人な人妻は腰使いが凄い淫乱痴女だった

出会いサイトで知り合った人妻と待ち合わせ。


待ち合わせして待つ事30分。


30代後半と言ってたけど、すんごい美人!


直ホは確認済みだったので近場のホテルへGO!


色々家庭の愚痴とか聞く事1時間。


彼女が涙を流し始めた。


そこで彼女を抱きしめてキス。


キスをしながら「ふぅーん」と軽く喘ぐ。


舌を差し込んで絡ませるが彼女の舌が短い。


服の上から胸をまさぐる。


事前に「私、胸は小さいの。」と聞いていたが、極端に小さいという事はない。


彼女はGパンを履いてきていたのだが、ホントに形がいい!


手が胸から尻にさがっていくと、「シャワー浴びよ」と彼女が言った。


初めてという事で一緒に浴びるのは恥ずかしいという事で別々に。


初めは俺が浴びたのだが、愚息を中心に洗い、ものの5分で浴室を出たら、「ずいぶん早いのね」と笑われた。



彼女をワクテクしながら待ってると彼女が先程とは別人の笑顔で出てきた。


いよいよ戦闘開始!


ベットで横になり、キスからスタート!


胸から攻めていくと「はぁーん、うーん」と軽い喘ぎ声が洩れる。


そこから、耳を軽く噛むと「あぁーん。」耳が感じるようだ。


おまんこに手を伸ばすとあまり濡れがよくない。


クリトリスを重点的に攻めるべく、クンニ開始!


声が一段と大きくなる。


匂いは少し鉄臭い・・・。

生理前のいやらしいオマンコの匂いだ。


段々濡れが多くなり指を挿入!


Gスポットを重点的に攻める!


「そこそこ!そこいい!」


「気持ちいい!」


「ちょうだい!ちょうだい!」


と言われるが先に女を逝かせてから挿入、というのが俺のポリシー。


クンニで逝かせてから愚息で最後に逝かせる、というのが俺のやり方だ。


「まだだめだよ!」


「まだあげない!」とオアズケにする。





そうして、攻めていると「逝っちゃう!逝っちゃう!あぁーん!」


ぐったりして彼女は逝ったようだ。


すると彼女が「私一回逝っちゃうと、後逝けなくなるの」と言う。


ならば試してみようとゴムを手にすると、「リング入れてるからそのままでいいよ。」と口にする。


いよいよ挿入!




彼女の膣穴がきゅんきゅん締め付けてくる。


それが彼女をよりいっそう愛しく思わせる。


ピストンをしてると、彼女が体を右にずらし、手を玉袋に伸ばしてきてやさしくさする。


それが、ものすごく気持ちいい!


耐え切れず中出し!


そのままぐったりしてると、「気持ちよかった!」やさしい口調で彼女が言う。


お世辞かな!?とも思って「ホントに良かった?」と聞くと「すごい良かったよ。」と彼女。


そして彼女に腕枕しながらたわいのない話をしてた。


「今度は私がしてあげる。」と彼女がフェら。


ジュボ、ジュボ!と音を出しながら吸い付いてくる。


かと思うと今度はやさしく舐めあげる。


うまい!うま過ぎる!玉舐めは絶品だ。


思わず出そうになる。


今度は攻守交替!


得意のクンニ、指万攻撃!


彼女の手が愚息に伸びてくる。


手こき攻撃を仕掛けてくる。


「今度は一緒にいきたいの。お願いちょうだい」と彼女。


「どの体位が好き?」と俺。


「上が好きかも」と彼女。


彼女が上になり挿入。


腰使いが、クネクネしてなまめかしい淫乱痴女


「○○大好き!」と強く抱きつくビッチな人妻。


二人で唇をむさぼる。


「逝っちゃう!逝っちゃう!一緒にきてー!」合わせるように射精した

妹の可愛いお尻が見えてパンツを脱がしたくなってくる

ドスケベな妹の昼寝中に悪戯をしたエッチ体験談。

僕が帰宅すると、きみこはソファで眠っていました。

ミニスカートで、軽く足を開いていたので、
僕はちょっと悪戯してやろうと、スカートを捲ってやりました。

起きる様子が無かったので、
僕は洗面所でうがい手洗いを済ませて自室に鞄を置いてきました。

リビングに降りてくると、きみこスカートを捲られたままの格好で、
まだ眠っていました。

頬を突ついても起きる気配はありません。
僕はきみこのピンクのパンティに指をかけてみました。

片腕を腰の下に入れて体を浮かせても、きみこは起きません。
僕はそのまま下着を脱がせてしまいました。


腰を浮かせて腿まで下ろした後は、きみこの体を寝かせて、
するすると全部脱がしてしまいました。

割れ目に当たる分部分が、すこし湿っぽくなっていました。

きみこは、恥ずかしいところを露わにしたまま、完璧に熟睡しているようでした。

僕は脱がした下着を持って、
きみこをソファの上に寝かせたまま、二階に上がりました。

それから15分くらいして、どたどたと階段を上る音がしたと思ったら、
部屋のドアが勢いよく開けられました。

「おにいちゃんのエッチ!」
顔を真っ赤にしたきみこが、泣きそうな顔で睨み付けてきました。

「ただいま。どうかしたのか?」
僕が笑い堪えながら言うと、
「うぅー、おかえりぃ~」
さっきまでの勢いはどこへ行ったか、恥ずかしそうに俯いてしまいました。

僕が脱がせた下着を見せると、
「やっぱりお兄ちゃんだ!」と言って下着を奪い返そうと手を伸ばしてきました。

僕がひょいと引っ込めてそれをかわすと、勢い余ったきみこは、
「ひゃっ」と悲鳴をあげて、べちっと倒れてしまいました。

スカートが捲れて、可愛いお尻が丸出しになりました。
「大丈夫か?お尻見えてるぞ」
「やだーっ!」
きみこは焦ってスカートを戻しながら、体を起こしました。

「お兄ちゃんのエッチ!スケベ!変態ぃ~!」
「ノーパンでアソコ丸出しで寝てる方が変態じゃないか?」
「そんなのお兄ちゃんがしたんだもん!」
「普通、気付くだろ?」
「だってぇ~」
そんな風に、しばらく二人でどたばたして、きみこに下着を返してやりました。

本当はSEXしてしまおうと思っていたのですが、
きみこがいつまでもどたばたしていたので、そんな気分は消えてしまいました(^^;)

明日、例のえりちゃんが遊びに来るそうです。
僕も家にいるので、少々楽しみでもあります。

AV出演した事があるパート主婦の奥さんと絶叫アクメ不倫

大学時代は普通に女子大生や女子○生と恋愛を楽しんでいましたが、就職して環境がガラリと変わり、人妻との不倫ばかりになりました。


私の最初の配属先は量販店舗で、商品の出庫入庫管理が主な仕事でしたが、店舗の従業員の8割がパートでした。


私が着任すると店長に紹介され、大勢のパートさんの舐めるような視線を感じていました。


私はこの店舗で3年間、パートさんの下半身の餌食になっていました。


私を誘ってくるパートさんは若くても30代後半で、まだご主人との性生活が活発な若い奥さんではありません。


最も年上は55歳で、私の母親よりも年上でした。


茶色、ドドメ色、真っ黒、縦長、ビロビロ、内閉じ、外開きなど、女性器の色形は様々で、入れた感じも緩い人、きつい人、浅い人、深い人と様々でした。


最初の1年は、性欲処理もできるし、これもいいかな~と思っていました。


でも、パート熟女さんが若い年下男性と激しいセックスを楽しんだ後は、質問に素直に答えることに気付き、2年目からいろんな話を聞き出すようになりました。


今回、ここで、普通の30代後半から40代の奥様から聞き出した赤裸々な本音をご紹介します。


因みに今から5~6年前の話ですから、現在の奥様方は40代以上になっています。


エッチのお相手をして、お話を聞けた奥さんは、数えてはいませんが20人くらいだったと思います。


「私との浮気セックス以外に、ご主人には言えない秘密ありますか?」


という質問をすると、全員が「ある」と答えました。


ご主人にしている隠し事で一番多かったのが、元彼の人数でした。


女性誌の魔法の言葉集では、過去にたくさんの男を知っていても、 「あなたが3人目」 というのが良いと書かれていたそうです。


「まさか、50人とか言えないでしょ。」


という強者は当時45歳の美人奥様で、バブルの頃はモテモテだったそうです。


それ以外でも、最も経験人数が少なかった方でも3人、つまりご主人が4人目という奥さんでした。


皆さん、男性経験は4から8人あたりが多くて、しかも全員が元彼とは限らないという事でした。


2番目に多かった隠し事は初体験で、私がお相手をした奥様では、たしか1人だけ21歳という奥さんがいましたが、後は全員10代で処女喪失していました。


中には中学1年とか、小学6年なんて奥さんもいましたが、一番多かったのは高校を卒業した次の年でしたね。


これらについて奥様方は、ご主人にしつこく初体験や経験人数をきかれて仕方なく虚偽の回答をしたと言っていました。


その次に多かったのは、浮気(私以外の男)でしたね。


私とが初めての浮気だった奥様は4人しかいませんでした。





浮気ばかりしている奥さんの中には、ご主人とセックスレスという方もいましたが、実はご主人とのセックスが苦痛だとおっしゃっていた方も多数いらっしゃいました。


浮気と同等で多かったのは、過去に何らかの変態プレイを経験したという奥様でした。


SМやアナルセックスだけでなく、複数プレイ、それも女1人に男3人とか4人というスゴイ奥様もいらっしゃいました。


そして、記憶では4人の奥様が勝手に中出しされて中絶した経験がおありでした。


少数派ですが、淫らな画像を撮られてそれをネタに性奴隷になったことがある奥様は、AV出演までさせられたそうです。


これも少数派ですが、風俗嬢経験者や援助交際経験者もいらっしゃいましたね。


私は、彼女たちが普通の平均的な奥様とはいいがたいことは理解しています。


若い男性社員目当てにパートしているような方々ですから、もともと性に奔放な方々なのだろうとは思います。


でも、40人くらいいるパートさんの半分が私と不倫関係になっているので、確率的には半分にする感じだと信ぴょう性があるのかな?と思いました。


私がお相手した奥様達は、私が学生時代に恋愛していた女子大生や女子○生とは違って、性経験が豊富だからこそ到達できる快楽の境地を私に教えてくれました。


セックスレスで久しぶりにありつけた若い肉棒に恥ずかしげもなく絶叫アクメした奥様の貪欲なオマンコや淫乱熟母が息子と同じ年の私を誘惑して中出しセックスに及ぶなど、性欲旺盛な熟女を堪能できました。


私も一昨年結婚して、今年子供が生まれました。


3歳年下の妻も処女ではありませんでしたので、それなりに淫らだった過去を封印して、私の前では清楚な淑女を装っていました。


それでも、たくさんの熟女に色々なご指導を受けた私の前戯や腰使いに、


「あなたのセックスって、中年のオジサンみたい・・・」


と呟いたことがありましたので、妻が中年男性に抱かれた経験があることは何となく察していましたが、


「私、元彼に41歳の単身赴任の上司だったことがあって・・・」


カミングアウトされた時は、やっぱりなと思いましたが、


「私、若い人のガツガツセックスはどうも苦手になってしまっていたんです。でも、あなたは若いのに私のことを丁寧に・・・」


妻のフェラには愛情が感じられます。


私の肉体を隅々まで欲しがる妻は、自分の肉体もすべて私に捧げようとします。


どんな恥ずかしい要求も拒まず、受け入れてくれる妻は、SМもアナルも玩具も全て受け入れ、淫らな姿を私に晒します。

過去を素直に認め、性癖のすべてを夫に委ねて夫婦生活を楽しむ妻の過去は、想像するだけで興奮します。

男性向けエステマッサージで乳首弄りで勃起されたお客様

私は大学に通いながら男性専用のエステでバイトをしています。

エッチな事はしないところで、健全なエステです。

お客さんの男性はTバックを穿いて施術をするのですが、

勘違いされる事が多く困ってしまう事も度々。

ある時に40代半ばの男性のお客でマッチョで短髪の方が来ました。

私が施術する事になったんですが、

肌が陽に焼けていて水着の後がくっきりとあり、綺麗な肌なので、思わず

「肌綺麗ですね」

と言うと

「そんな事ないよ、齢のせいか乾燥するし…」

施術の間の会話でライフセーバーのボランティアをやっている事、

普段は行政書士の仕事をしている事が分かりました。


お尻のマッサージの時に引き締まった身体がたまにビクンとなるので、

「くすぐったいですか?」

「いやぁ、際どいから、、、」

「これも大切な施術なんですよ」

私は男性が堪えてるのが楽しくなり、たまに指であそこをちょこっと触ったりしました。

そして仰向けの施術の時に、男性の股間が凄くもっこりしているのが分かりました。

普通はタオルを掛けるのですが、あまりにも似合っていて格好良かったので、そのまま施術をしました。

上半身をやっている時に、乳首に触れると、

「あっ」

と声を出しています。

私が

「ここ弱いんですか?」

と聞くと

「すいません」

と言うのでわざと乳首を弄っていると、股間がみるみる膨らみ、気付くと完全に勃っています。

手で隠そうとしたので、

「力を抜いてください」

と言って手をどかしました。

しかも凄く大きくて思わず凝視してしまいました。

男性はタオルで目を隠しているのですが、どこか恥ずかしそうにしています。

そして下半身のストレッチをしている時に、パンツからはみ出してしまったので私が

「邪魔なので、取りますね」

男性は

「えっ」

と言いましたが、脱がせました。

私もこんなに耐えているお客さんは初めてだったので、少し興味があったのかもしれません。

あまりにも無抵抗だったので、たまに指先で触れる程度でしたが、思いっきり先っぽを触ると、身体をくねらせます。

男性からは私が見えないので、舌でペロッとすると

「ふーっ」

と呼吸を落ち着かせる男性。

面白くなって更に続けていると、男性が

「だめぇぇっ」

と言って発射してしまいました。

「もう…ダメですよ。でもしょうがないです、不可抗力ですね」

と言って笑い、場が和みました。

終わって部屋を出る時に男性が

「ありがとう」

と言ってハグをしてきたのですが、急にギュッとされて、私は変な気になってしまい、男性が離れようとした時に逆にギュッとし返して、男性を見つめて目を閉じると、男性がそっと唇にキスをしてくれました。

私はハッとして顔が真っ赤になりながら、出口までお見送りをしました。

その後男性は毎回、私を指名してくれます。

そして毎回いかせてあげます。

誰にも話せない、内緒の事です。

SEX大好きな巨乳ストリッパー

リカ:俺がヤッちゃった彼女。ストリッパーで巨乳。

コースケ:リカの彼氏で俺の友達。バンドでボーカルやってた。 

ルイ:リカの先輩。本職のダンサー。

シン:俺。



コースケは仙台からメンバー連れて出て来てて、以前バイトが一緒。

俺がアパレルで働いてたこともあって、衣装改造したりライブの手伝いで

雑用とかローディーみたいな事とかもしてた。



ルイはコースケの事務所の紹介で、デカいハコでやるのに

ダンサーを入れようって話になり、その時に知り合った。

その流れでコースケがクリスマスにライブした時にリカを連れて来たらしい。



リカはもともと外人ばっか来るようなクラブで踊ってたみたい。






常にかなりのハジケっぷりが出てるコで、この話の前に4人でカラオケ行ったことが

あったんだけど、そこでもメドレーで唄えなかった奴が罰ゲームで脱衣、と

言い出したり、倖田來未(だっけ?キューティーハニーの人)を唄いながら

脱いでって全裸になるとか、平気で出来るコだったw



で、年末にみんなで遊ぼうって話になってコースケの部屋に集合。

コースケの部屋は結構広くて、寝室とは別にダイニングキッチンが付いてる。

キッチンと寝室の間には狭い廊下があり、それがトイレと風呂、玄関に繋がってて

キッチンからベランダに出られる変わった作りになってた。

壁も厚く、扉を閉めると音はほとんど漏れてこない。

なんやかんやでワイワイやって、結局3時くらいには寝たのかな。



ベッドは当然1つしかないので、床にマットレスを敷き

コースケとルイがベッド、俺とリカが床で寝ることになった。

まぁこの時点でコースケとリカが一緒じゃないのがおかしいんだが、

その時はリカとコースケが付き合ってるのを、俺もルイも知らなかったんだ。

コースケは前々からリカがいてもいなくても「ルイかわいい、付き合いたい」

と言ってたので変に思わなかったし、ルイもまんざらでもない反応だった。



酒のせいかどうかはわからんが、暫く寝付けずにいたので

キッチンで残った酒を呑みながらタバコを吸ってると

リカが部屋から出て来て「寝ちゃった?」と聞いてきた。

「なんか寝れなくてさw」「あたしもーw なんか落ち着かないんだよね」

しばらくはお互い黙ってタバコを吸ってたんだが、突然リカが切り出した。

「ねぇ、シンはどんなコが好きなの?」

そういえばリカとこーゆー話をするのは初めてだった。

いつもハジケてるからなんか実感が湧かない。

「えー?リカみたいなコも好きだよw」「ホントは?」

リカの瞳が潤んでるのを見て、思わず目を逸らした。

酒のせいだと思いたい…



「なんで急にんな事聞きたがるわけ?」

「いいじゃん、教えてよ。なんなら知り合い紹介するよ?」

「知り合いじゃなくてリカがいい」

「えーw じゃあいつもは彼女とどんなことしてるの?」

「んー。後ろから抱っこかね」「あたしもそれ好き?w 愛されてる感じするもん」

「だろ?だから好きなんだ」

「へー、意外だね。もっと冷たい人かと思ってた」

「どんな先入観もってんだお前はw」

「えー、だって見た目だけで言ったらタバコと酒で生きてそうなタイプだよw」

「はいはい。ヤクザかよw ま、リカになら優しいと思うけど」

「出たお世辞w いいけどねっ」

そう言うと、リカは嬉しそうに寝室へと戻っていった。



しばらくするとまた扉が開いた。誰かが便所でも行くのかと思ってそっちを向くと

何故かリカが布団を抱えて立ってるのが見えた。

「コースケ達ぐっすり寝てるから、マットこっちに持って来ちゃったw」

「こっちの部屋寒くね?」

「いいってば。寒かったら抱っこしてw あたしもヨシヨシしたげるからw」

「アホかw 襲われても知らんよ?つかおまえは無防備すぎだよ」

「いいの。シンも抱っこ好きって言ってたじゃん。あたしもされるの好きだよw」

「それに…」リカがくちごもる。「なに?」「もっと話したいから」



正直リカはかなり好みだ。

友達なら誰にでも抱きつく挨拶で、大きく柔らかいおっぱいの感触を

背中や腕で感じてたし、腰も折れそうなほど細い。

フィギュア選手みたいに必要なだけの筋肉が付いてるのは、普段の動きで

見えてたんだけど、見た目はかなり華奢な感じ。



「先入ってよ。あーゆー話の後だとなんか気恥ずかしいわ…」

「シンも緊張する事あるんだ。らしくないよw」

リカがまたイタズラっぽく笑う。この顔で笑われると何でも許せる気がする。

もちろん手を出すつもりはなかったが、リカの濡れた瞳を見たからかなのか

やけに心臓がバクバクいってるのがわかる。



背中を向けて布団に入ると、リカがくっついてきた。

「やっぱ寒いw」「だから言ったでしょうがw」

「えへへ。でもシンあったかいよ」「そーですか、良かったね」

「こっち向いてよ。抱っこしてw」「無茶言うな。チンコ突っ込むぞ」

「ヤダ…抱っこ…」子供のような声でリカが涙ぐむ。

理性はもう崩壊寸前だったが、静かに泣き出すリカをそのままには出来なかった。

向き直り、リカの頭の下に腕を回す。

暗闇で良かった。明るかったら顔が赤くなってるのが見えてたはずだ。

「これでいい?」

「シン優しーんだねぇw ワガママ言っても怒らないし」

「お前がコドモ過ぎるんだよ」

笑いながらひそひそたわいもない話が続く。



束の間の静寂のあと、沈黙を破ったのはリカだった。

「あたしコースケと付き合ってるの」

一瞬何を言ってるのか理解出来なかった。

「へ?マジで?」「なのに一緒に寝てくれないし、いつもルイにくっついてるし」

「まぁ…わからんでもないけどな。男としてはw」

確かにルイはかなり綺麗だし、それなりにモテて彼氏も複数いたんだがw



リカには言ってないが、正直な話コースケはファンの女を喰いまくってた。

なんだかんだで部屋に連れて来た女は30人を下らない。

彼女がいない時なら特に言うこともない。グルーピーなんてそんなもんだしね。

だが、この場合は話が違う。

リカはファンではないし、そもそもルイとはビジネスの付き合いだ。

コースケのメジャーデビューしたいという熱意を見て手伝ってきた俺からすれば

十分馬鹿げてるし、馬鹿にされてるとも思った。

自ら事務所とギクシャクする必要なんかどこにもない。

「ちょっと話してくるわ」と言って席を立とうとしたがリカに止められた。

「しょうがないよ。コースケもてるもんw」

といってもコースケのグルーピーなんぞたかが知れてる。

恋愛と音楽の区別もつかないガキばかりだ。



「おまえはそれでいいのかよ」「いいんだ、別に。慣れてるから」

そう言いながらもリカの瞳は潤んでくる。

「まぁ…リカがいいなら何も言わないよ」

「シンなら…浮気しないよね」

肩のあたりにリカの頭がある。

それまで俺の胸に顔を埋めていたリカがパッと上を向いた。

瞳が相変わらず濡れているのが光の反射でわかった。

近過ぎだろ…。



心臓がバクバク言い出した。

「シン」急に放たれた一言でさらに心臓は早くなる。

「なに」鼓動は相変わらず落ち着かない。部屋中に響いてるように聞こえた。

「心臓…すごいね」「こんだけ近けりゃ…緊張するわ」

「さっきの話ホント?」「さっきって?」

「とぼけないでよ…」「さぁね」

「シンなら癒してくれると思ったのに」そういうとリカはプイッと背中を向けた。

なんだ?コレ。誘われてんのか?

しかも巨乳のスレンダー美人に?

時間にしたら1?2秒だったが、俺の頭の中は現状を整理しようと高速回転して…



壊れた。



俺はリカの肩に手をかけ、こちらへ振り向かせるといきなり唇を奪った。

抵抗されてもいい。そう思ったのに、リカは背中に手を回すと舌を入れて来た。

暗闇の中にくちゅくちゅと舌のもつれる音が響く。

「ふッ…ふッ…」

あえぎながら必死で舌を絡めてくるリカは、これまで見たどんなリカよりも愛おしかった。

瞳を濡らし、小刻みに震えながら唾液をすするリカ。



「…ぷはッ…はっ…」

唇を放すと、リカは大きく肩で息をした。

会話もなくリカが服を脱ぐ。

お互いが裸になり、お互いを強く抱くと、あとはもう無我夢中だった。

下にリカを寝かせ、上から覆い被さるとキスを繰り返し

首筋や鎖骨、耳を甘咬みし、リカの軟骨をコリコリと歯でいじる。

「コレ…コレ欲しいよぉ…」リカが俺のアレを掴む。



自分のも触って欲しかったんだと思う。腰が浮くのがわかったんだけど

少し焦らしたかった。あのリカが俺を求めるなんて信じられない。

「まだダメだよ」そう言ってリカのおっぱいに手を添えた。

十分な重さを感じながら、水風船のように柔らかいおっぱいを弄ぶ。

リカのおっぱいはフルフルと震え、沈み込んだ指に吸い付く肌の感触。

乳首に指が触れる度にビクッと痙攣する。

「ふッ…んあッ…あっ……ひ…ん…ふッ……!」声を殺してリカは喘ぎ続ける。

「おっぱい…吸って…」

包み込む様に胸を寄せ、肘で腰を挟んで固定してから乳首の周りだけに舌を這わせる。

すでにプックリと膨らんだ乳首の側面に舌が触れるだけで、腰をひねり、浮かせ

内股を俺の足にこすり付けるように、腰が上下にもぞもぞと動く。

「キモチぃぃの…ガマン出来ないよぅ…」



その間も俺はおっぱいや首筋を攻め続け、俺の足はリカの愛液でヌルヌルになった。

リカは荒い息使いで耐えていたが、もう限界だったようだ。

「イッちゃうよぉ…イク…イッてぃぃ…?」

この言葉を合図におっぱいから手を離し、リカが足に擦り付ける股に左手を差し込み

クリトリスをつまんで、右手でマンコの中を激しく掻き回した。

「あッ…!」「イっていいよ、好きなだけ」

「あぁぁああッ…ひぅ……イ…く…!」リカがそう言い終わると同時に

全身がガクガクと震え出し、リカの顔が真っ赤に紅潮した。

ひとしきり痙攣が終わると、リカが抱きついてきた。

「すご…こんな…初めて…」息を荒げてリカがキスしてきた。



廊下越しで熟睡中だが、隣には彼氏がいる。

その状況がリカをここまで興奮させたんだろう。

すっかり体があったまったらしく、全身が熱くなってる。



リカはおもむろに布団の下へ潜ると、チンコをしゃぶり始めた。

「リカ、おしりこっちに向けて」

「おしゃぶり出来なくなっちゃうよぉ…」

体の上下を入れ替え、俺の顔の目の前にマンコがパックリと口を開く。



ストリップをするからだろうか、陰毛はほとんど処理され、ほぼパイパンだった。

熱くなったリカの舌とすごい量のヨダレがアレを包む。

カリを軽く唇で擦られると、カウパーがドクッと溢れた。

あまりの量だったのでイッたのかと勘違いしたくらいだ。

たっぷり湿った舌先が根元の方から裏筋を伝い

カリと竿のつなぎ目の部分でカリ周りに移る。

「あふぁ…おいち…」

舌先、奥の柔らかい部分、舌全部を巧みに使い分けながら

リカは存分にアレを味わっている。

こちらに向けたおしり…わずかに残った陰毛の隙間から

リカがボタボタとヨダレを垂らしているのが見える。

「やらしいね…リカ…おまんこ丸見えだよ?」「いやぁ…恥ずかしいよぉ…」

そう言いながらもリカは嬉しそうにアレをしゃぶり続ける。

口を開けたマンコの奥には小さくすぼまったヒダがヒクヒクしている。



ひとさし指とくすり指で広げると、一筋の愛液が流れ出す。

それを舌ですくうとリカのおしりがビクッと震える。

「あ…ん…」しゃぶりながらくぐもった声が漏れた。

中指でクリを刺激すると、リカが途端に喘ぎ出す。

「あ…はぁッ…ん」

「ほら、垂れてるぞ、力入れて締めろよ」

「いゃぁ…ん…」リカの腰が生き物のようにくねり出す。

「ナメてよぉ…もっと感じさせてぇ…」

「おしりが遠いよ?舌が届かない」

リカが腰を落とすとつぼみのようなヒダがひらき、ありえない量の愛液が溢れ出した。

ヒダはじゅうぶん過ぎるほどびちゃびちゃに濡れ、泡立っていた。

じゅるじゅると音をたてながら愛液をすする。

リカは狂ったようにチンポをしゃぶり続ける。

ヒダの中に舌を入れたり、クリを舌先で転がしたりするたびに

おもちゃのように痙攣する。



その反応が楽しくなり、10分も続けるとリカが足に抱きついてきた。

「やだぁ…イッちゃう…こんな…」「なに?やらしいのはリカだよ?」

「違うよぉ…こんな…ウソでしょ…」

「キモチいいんだろ?彼氏の部屋で彼氏の友達にクリトリスいじられて」

「いや…あぁ…ん」リカは泣き出しているようだった。



「ほら、何して欲しいんだ?はっきり言えよ」

「……イ…イかせて………」「どうやって?」

「クリ…いじって…」「指でいいの?」

「もうムリだよぉ…そんな事言えないよ…」「じゃあ出来ない」

その間も休む事なくクリ付近や入り口を触れない様にナメ回した。

「……イキたい…です…クリを…舌で…ナメ…て…下さい…」

震える声で哀願するリカは、自分で言った台詞にすら恥ずかしさを覚え

その恥ずかしさがさらにリカを興奮させてるように見えた。

クリに吸い付き、甘咬みする。

「なに…コレぇ…ん…いや…いやぁぁぁ…んふぁ…っ!!」

それだけでリカは全身を震えさせてイッてしまった。



「はッ……ぁあ…」

リカはうつぶせで大きく息をしながらこちらを見ている。

「なぁに?」「…いじわる…」

「じゃあ…本番だねw」「ちょっと…休ませて…」

「ダメだね。股開きな」

冷たく言い放つと必死で上半身を起こし、こちらを向いた。

「なんで泣いてるのかな?」「キモチぃぃの…声出ちゃう…」

「もっと欲しいんだろ?」「軽蔑した?…あたしこんなの初めてだ…ホントだよ…」

「いやらしいマンコだな。パックリ開いて言う台詞じゃねぇだろ」

「シンが…したのに…ひどいよぉ…」



リカは明らかにマゾ気質だった。

冷たい責め句を浴びせるだけでおおきなおっぱいがプルプル震える。

「なにか言うことがあるんじゃないのか?」

「あたしの…いやらしいおまんこに……おちんちん…入れて下さい……」

「よく言えたね…ご褒美♪」

もう慣らす必要もないくらい濡れてるのは、触ってわかってた。

カウパーでダクダクに濡れたチンポをぐちょぐちょになったマンコに沈めた。

「ぁ…ああ…おっきいぃ…」「ほら、キモチいいか?」

「はぃ…ぃいです…もっと…もっと下さいィ…」

泣きながら哀願するリカの顔は、褒美をねだる奴隷そのものだ。

あれだけイキながら、リカのマンコはまだかなりの締まりがある。

入り口が締まり、奥が締まり、出し入れするチンコにヒダが絡み付く。



カリで入り口を数回擦り、一気に奥まで突っ込む。

入り口で9回、奥へ1回。入り口で7回、奥へ1回。

5回、1回。3回、1回。そして奥を連続で突く。

規則正しく動きながら、リカの子宮口のコリコリした感触がチンポに伝わる。

「ふッ…ふぅ…んッ…!」

「ぃう…んはァッ……あっ、あっ、あっ……!!」

リカが声を上げる度にマンコもキュッキュッとリズム良く締まる。

「…イクッ…イく…イクッイく…イっちゃうよぉ!!!」

挿入してから、もう2回目。こいつホントにセックス好きだな…

顔に飛び散った俺の汗をリカが拭き、その指を舌が拭う。

「お願い…助けて…頭がおかしくなりそぉだよぉ…」

しばらく同じ様に規則正しく動いていると、動きに慣れたリカが

器用に腰を振り、俺の動きに合わせるようになった。

その余裕にカチンと来た。俺もじゅうぶんサド気質だなw



余裕の出たリカのいやらしい顔はますます俺を興奮させた。

今度は奥で前後にはあまり動かさず、左右の膣壁をこする。

リカの中で円を描くように。

いきなり変わった動きに驚いたのか、リカが背中にしがみついた。

「あッ、アッ、んはッ、ひぁッ!」

リカは枕を掴み、毛布をくわえ、必死で声を殺している。

「…イかせ…て…下さい…」リカが耳元で呟く。

再びリカの目が奴隷の目になったことに満足した。

まるでリカの全てを握ってるみたいな、妙な興奮。



リカがおねだりする通りに動いた。なんであんなに持ったのか今でも不思議だw

余裕ぶってはいるんだけど、マジでここまで締まるマンコはこっちこそ初めてだった。

「一緒に…イキたい…」もうそろそろ俺もヤバかったので内心助かったと思った。

「おなかでいい?」

「ピル飲んでるから…中に出して…いいよ」

リカを抱えると、座り直してあぐらをかいた上にリカを乗せた。

両手でおしりを支え、広がったマンコの奥までチンポが当たるのが分かる。

「そろそろ…イキそうだよ…」「きて…奥に出して…!」

「いくよ…!」「熱いの……オマンコに…出して…!!」

「あ…出る…!」「あっ!ああぁっ!!」

ビュルビュルッ!と吹き出した精子をリカのヒダが美味そうに飲み込み

残った精子を舌なめずりするように動く。

そして中に残った精子も手の様に動く膣壁が絞りだす。



時計を見ると、もう6時を回っていた。

「すごく良かった…こんなにイけたの初めて…」

「状況次第だなw」

「…もぉムード台無しじゃんw でも頭真っ白になれた…」

その後は布団の中でキスを続け、もう1回愛し合って、昼まで眠りこけた。



その後は2ヶ月くらいリカと猿のようにセックスしてたんだけど

仕事が忙しくなって合う回数も減り、そのうちお互い連絡しなくなって終わり。

リカはリカでコースケから10万くらい金を貸りたまま、海外旅行に。

未だに連絡はついていない。バンドメンバーから聞いた話だけど。



まだヤリ足りないのは事実w



でもコースケとも切れたし、連絡取りようがないからねw

彼女に調教されてチンコに刺青を挿れるM男

去年にあった事を書きます。

自分は33歳山岡(仮名)とします。

今現在も関係は続いています。

得意先の事務のOLさんで由紀ちゃんと言う子がいます。

23歳で小柄な可愛い幼い感じの子です。

化粧をしなければ高○生でも通用するような童顔OLです。

仕事の関係で時々得意先に行くので由紀ちゃんとは顔見知りで、

少し会話もするようになっています。

話をしていてもまだ男を知らないのでは?と思うくらいで、

会社でも由紀ちゃんはまだ処女では?と思われるくらいの子です。

小柄で身長155くらいで華奢な体型です。

胸もあまり無く、

幼●体型 のような感じです。ところが・・・

去年の12月初めに仕事の帰りに車を走らせていると、

信号待ちで由紀ちゃんを見つけました。



自分「由紀ちゃん!今帰り?」

と声をかけると由紀ちゃんはニッコリして「はい そうです」

自分「どこまで帰るの?送ろうか?」

由紀「良いんですか?」

自分「良いよ!乗って」

由紀ちゃんを車に乗せて走らせました。

正直この時は下心は全くと言って良い位無かったです。

自分「家はどの辺?駅までが良い?」

由紀「吹田なんです。少し遠いですけど良いですか?」

自分「良いよ。今日はどうせ暇で帰ろうかと思っていたから」

由紀「すみません」

自分「今日は金曜日なのに由紀ちゃんは彼氏は?デートは無いの?」

由紀「彼氏はいないんですよ。。。」

自分「そうなんや~ 長いこと彼氏なし?」

由紀「う~ん、、、1年くらいかな」

自分「そうなんや、じゃぁこの1年は処女なんや?」

と下ネタを降ってみました。

恥ずかしがるのか、嫌な顔をされるのかな?

と思ったのですが、由紀ちゃんからの返事は

由紀「いえ、、、あ、そうですよ」と中途で言い換える意味深な発言。

自分「あれ?彼氏がいないのにその間処女やないんや?」

と冗談っぽく言ってみると

由紀「もう~ 山岡さんのH!」

自分「え~ 由紀ちゃんってHなんや?」

とまた冗談っぽく振ってみた。すると由紀ちゃんは

由紀「でも、わたしはちょっと・・・」

とまた意味深な発言。

自分「え?わたしはちょっと、って?何か気になる言い方」

由紀「え~ 言えないです」とまたまた意味深な発言。

自分「余計に気になるなぁ。由紀ちゃんの秘密?教えて欲しいな」

由紀「え~ 知りたいですか?」

自分「もちろん知りたいよ」

由紀「じゃぁ、行く?」

自分「え?」

と呆気に取られていると

由紀ちゃんは「ホテル」と言ったのです。

自分「え?本当に?」由紀「知りたいのでしょう?じゃぁ行こう」

少し押され気味にホテルへ行く事になりました。

まさかこんな展開になるとは・・・

由紀ちゃんの家に向かっている途中で桜ノ宮のホテル街へ行きました。

自分「本当に行って良いの?」

由紀「ここまで言ったから、、、良いですよ」

で、ホテルへ・・・

何か照れてしまっているのと、

得意先の子なので少し戸惑っていました。

由紀ちゃんは堂々としているのです。

自分「シャワーにする?お湯をためる?」

由紀「シャワーで良いかな。後でお湯につかる」

お互いが別々にシャワーに入り、

自分が先に入ってベッドで由紀ちゃんをまっていました。

何か知らないうちにホテルまで来てしまったようで。。。

由紀ちゃんって処女なんかではないよな~

それにどんな秘密があるのかな?

と何かドキドキしてしまいました。

シャワーから上がって来た由紀ちゃんは、

いつもと目つきが違っていました。

由紀「山岡さん、わたしの性癖を見せてあげる」

と言ってイキナリ自分を押し倒し

由紀「わたしはSなの」と衝撃発言!

由紀「山岡さんはMでしょう?」

自分「え?そんな事ない」

由紀「ふふふ、ううん、あなたはM!わかるの。自分で気付いていないだけかも?」

と言って自分の胸やアソコを刺激して来ます。

「え?嘘?」と思いながらされるがままになっていると

由紀「四つんばいになりなさい」と命令口調

仕方なく四つんばいになろうとすると由紀は

「早くしなさい!」とビンタ!

自分は何がなんだかわからずになっていました。

四つんばいになった自分のアナルへ由紀は舌を差し込みながら

右手でオソコをしごいて来ます。

今まで感じた事がないくらいの気持ち良さに思わず声が・・・

由紀「気持ち良いの?」

自分「うん」

由紀「はい!でしょ!」

自分「はい」

完全に由紀ちゃんのペースです。

それから仰向けに寝て、

由紀ちゃんは自分の胸やアソコへ刺激を与えて来ます。

自分は「あ、、、あ~」と声を出してしまっています。

それを見た由紀ちゃんはニヤリとして

「ほら、山岡さんううん、正志はMでしょう?」

と名前を呼び捨てです。でもそれが感じるのを増長させ

自分は完全に由紀ちゃんに操られるような形で責められました。

由紀「わたしも気持ち良くして」と良いシックスナインの体勢へ

自分は由紀ちゃんのアソコやアナルを夢中で舐めました。

それから唾をかけたり飲ませたりと由紀ちゃんのなすがままです。

由紀「前から何となく感じていたの。正志はM気がある、って」

自分ではそんなつもりはなかったのですが、

由紀ちゃんはそう言い、証明しています。

自分でこんなに感じるんや、、、

と自分を発見したような感じです。

この日は2時間以上も散々責められ、

完全に由紀ちゃんのプレイに感じさせられました。

お風呂場で由紀ちゃんのオシ●コをかけられ、飲まされたのですが

嫌な感じは全くしなかったのに自分で驚いています。

由紀「正志は変態Mの素質が十分あるね?どう?またしたい?」

自分は一言「はい」と返事をしていました。

しかしあれほど幼く清楚な感じの由紀ちゃんが、

Hでは目つきが変わり完全なS痴女に変身です。

この日から週に1~2回は由紀ちゃんとのプレイを堪能しています。

髪の毛以外の毛は剃られています。

もちろんチンコの毛も剃られています。

今ではホテルへ行くとすぐに儀式のように由紀ちゃん、

いえ、由紀様の聖水をいただいています。

アナルも調教され、由紀様専用に開発されました。

由紀様の専用奴●、専用便器として使ってもらっています。

去年から数ヶ月調教を受けて、

今では完全に由紀様の奴●です。

聖水はもちろん黄金も食べれるようになり、

由紀様に「良い便器になったね」と褒めていただいています。

もう由紀様から抜ける事が出来ないようです。

由紀様は「今度は正志のオチンチンに刺青するよ。」と言われています。

もちろん従います。

どんな刺青か?由紀様専用とペニスに刺青する予定です。

今年中に結婚も考えています。

一生由紀様の専用奴●、専用便器として生きて行きます。

毎日毎日がプレイで、僕は幸せ者です。