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ワキガで処女だった元カノがAV女優になっていた

この前満喫いったら偶然元カノ見つけた。

別れてもう2年くらいたつかな。

元カノは当時18才で、 俺は当時31才。

元カノとの出会いは、

彼女が当時受験に失敗して、街を徘徊してて、

ヤンキーにちょっかい出されてたところを助けて仲良くなった。

マンガみたいな話だけどね。

悩み相談を受けてるうちに、

何と無く付き合う事に。

進学は諦めたくないらしく、

俺が勉強をマンツーマンで教えつつイチャイチャしてた。

彼女は処女で、そっちのマンツーマン指導もしつつ、

毎日充実してた。

昔、セックス手前までした事あったみたいだけど、

彼女は所謂クサマン。


ワキガもあって、男が逃げ出したみたい。

でも俺は匂いフェチだし、若くて可愛い彼女が愛しくて、

気にならなかったんだ。

だから余計、俺とのセックスが楽しかったみたい。

覚えたての頃って、みんなもそうだろうけど、

嵌まるよね。

御多分に洩れず、会えば必ずセックス。

向こうは若いから貪欲にいろいろ吸収して、

どんどん深みへハマって行った。

ほぼ毎日、勉強もせずカラオケボックスや野外、

車の中やラブホなど色んなシチュエーションでエッチした。

そのうち避妊もせず、毎回中出し。

危険日だけは外にだしてた。

そんな関係が半年も続くと、

こいつと結婚してもいいかなっなんて思う様になっていった。

だから、次の受験がうまくいってもいかなくても、

プロポーズしようと思ってたんだ。

模試の結果を見る限り大丈夫そうだったんで、

それとなく話をしたら、

凄く喜んでくれて幸せいっぱいだった。

そして受験本番。

彼女はものの見事に失敗。全て落ちてしまった。

次の日から、彼女とは一切の連絡も取れなくなってしまった。

二ヶ月くらいして、知らないアドレスから、

元気ですか。

私は大丈夫だから、私の事は忘れて。

サヨウナラ。

って、メッセージが入ってきた。

慌てて返信したけど、返事なし。

アドレスも変更されてしまった。

突然の別れに泣いたよ。

男泣きした。

そんな思い出深い元カノを、

満喫で見かけるとは思わなかった。

何と無くつけたDMMエロチャンネル。

ギャルメイクした元カノが、

AV女優になって美味しそうに男優のチンコをしゃぶってた。

かなりハードな内容で、何人もの男優に中出しされ、

エロい顔でイク姿みて涙がでてきたよ。

かなり凹んだ。

受験に失敗して、落ちるとこまで堕ちちゃった感じ。

やけになってアダルト業界に飛び込んじゃったか・・・

彼女の顔、身体はホクロの位置まではっきり覚えてる。

間違いなくあのAV女優は元カノ

彼女を思い出すと当分眠れない夜が続きそう

社長にセクハラされまくる巨乳受付嬢

先日、転職して憧れの法律事務所の受付に転職しました。

そこはとても小さな会社で、女性は私一人、あとは男性が5人いました。

初日の月曜日は右も左もわからない状態で大変でしたが、二日目の火曜日になると、いくつか仕事も覚え、楽しくなってきました。



その会社は水曜日が休みなので、明日は休みだと浮かれていましたが、帰り際に、「明日は社内研修があるので、できれば参加して欲しい」と社長に言われました。

まだ新人なので断るわけにもいかず、「わかりました」と答えました。


翌日、社内研修に参加しました。

どうやら緊急時の対応や、けが人に対する処置の仕方を学ぶ研修のようでした。

最初はビデオを見るだけだと聞いていたのですが、インストラクターの先生の話を聞いて、ちょっと嫌な感じを受けました。

というのも、「後で二人一組になって実習をしてもらいます」と言われたからです。


二人一組と言っても、女性は私しかいません。

先生も社員も全員男性です。

しかも、みんないい年のおじさんばかりなので、ちょっと不安になってきました。


そのうち先生がビデオを止めて、「では実習に移りましょう」と言いました。

私は緊張してきました。


「では、隣の人と二人一組になってください」


先生がそう言い、みんな隣の人と話し始めました。

私はどうしようか迷っていましたが、たまたま隣に座っていたのが社長で、誰も社長とは組みたくなかったのか、社長も組む人がいないようでした。

私は嫌々ながら、社長とペアにならざるを得ませんでした。


社長は40代後半で太っていて、生理的に受け付けられないタイプ。

でも仕事だから我慢するしかありません。


まず先生が、「包帯の巻き方をビデオの通りにやってみてください」と言い、各ペアがお互いの腕に包帯の巻き合いを始めました。


私と社長も交代でお互いの腕に包帯を巻く練習をしました。

その時、腕を触られたりしましたが、あまり気にしませんでした。

仕方がないことですし・・・。


次は、うつ伏せに寝ている人を仰向けにひっくり返す練習です。

これはビデオでもやっていましたが、身体と腕を押さえて、一気にひっくり返す方法です。


まずは私から。

社長にうつ伏せに寝てもらって、仰向けにひっくり返す練習をしました。

社長は太っていて重たかったのでなかなか動きませんでした。

でも何とか先生のOKをもらい、今度は私がうつ伏せになりました。

寝ている人をひっくり返す時、最初に寝ている人の腕を、体の下に入れるとスムーズにいきます。

その時、寝ている人の腰を少し浮かさなければならないのですが、社長は遠慮なく私のお尻と腰を掴み、腕を身体の下に押し込みました。

少し恥ずかしかったけど、まあ仕方ないかと思って我慢しました。

すると今度は、私の身体をうつ伏せにする動作の途中で、またお尻に手を当てられました。

もしかしたらセクハラかな?とも思ってしまいました。


次は、寝ている相手の身体に怪我がないかの診断をする実習に移りました。

これは相手の身体を触りながら、「痛くないですか?」と問い掛けるものです。

今回も社長がまず寝転びました。

私は、ビデオの通り、少し遠慮しながら、社長の首や腕、指の先、足を触りながら、「痛くないですか?」と繰り返しました。

先生のOKが出るまで繰り返しました。


そして今度は私が怪我人の役です。

私が寝転ぶと、社長が私の身体を触りながら、「痛くないですか?」と問い掛けてきました。

最初は首の辺りからですが、社長は大胆に身体に触ってきました。

首の周り、腕、指、そして太ももから足の先まで、「痛くないですか?」と・・・。

顔は真剣でしたが、(もしかしてセクハラ?)という思いも消えませんでした。


社長は私のお腹や肋骨の辺りを触りながら、「痛くないですか?」と問い掛けてきました。

肋骨を触られている時、胸まで触られそうだったので、胸に片腕を置いてガードしました。

(失礼だったかな?)

その後、私がうつ伏せになると、背中とお尻を思いっきり触られました。


そんな感じで実習が進んで、午後は最後の実習に移ってきました。

最後は心臓マッサージです。

人形を使って練習するのかと思っていましたが、会社には人形が無いようでした。

先生が、「ではどなたか実験台になってください」とみんなに言いました。


みんなの視線が私に向きました。

新入社員は私だけ。

仕方なく、私が前に出ました。

先生が、「大丈夫ですか?」と私に声を掛けてきましたが、「少し不安ですが、大丈夫です」と明るく答えました。

周りで笑い声が起きました。


まだ新人だったので、とにかく一生懸命でした。

まさか裸にはされることはないだろうと思っていました。

服の下にはブラもシャツも着けているので、そこまでは脱がされてもいいと覚悟していました。


先生が私に寝転ぶように指示しました。

みんなの視線が私に集まってきました。


先生が、「では、ここに突然倒れた人がいるとしましょう」と説明に入りました。

まず私の脈を取り、「今度は心臓の動きをチェックします」と言いながら私の胸に手を置きました。

顔が真っ赤になるのが自分でもはっきりわかりました。

練習だとわかっていても、男性に胸を触られているわけですから、とても恥ずかしかったです。


先生はすぐに手を離して、「心臓が止まっています。人工呼吸と心臓マッサージに入ります」と言いました。

そして私の顎を持ち上げ、私の口にビニールを掛け、人工呼吸の真似事をしました。

ビニールがあるとはいえ、キスされているようですごい気分が悪かったです。


そして今度は、「心臓マッサージに移ります」と言い、私の服を捲り上げました。

あろうことか、服とシャツを一緒に捲り上げられました。

ブラが丸見えにされてしまいました。

先生は実践したことがあるのか、とても手馴れていました。

私は顔が真っ赤っ赤になって、恥ずかしくて恥ずかしくて、身動き一つ出来ませんでした。


すると今度はブラに手を入れて、ブラも思いっきり捲り上げられてしまいました。

彼氏にしか見せたことのない小さな胸を、こんなところで露わにされてしまいました。

先生が、「この乳頭の間に手の甲を持ってきて心臓をマッサージします」と言い、私の胸の間に手を置きました。

手の甲は私の胸の間にありましたが、手の平で思い切り胸を触られていました。


(みんなの注目を浴びながら、上半身裸で胸を露出させている私・・・)


とても情けなくて涙が出そうになりました。

さらにそのままの姿で今度は“助細動”といって、胸の上とわき腹にパッドをつけて、心電図を取ったり電気ショックを行う練習に入りました。

私はみんなの前で上半身裸のまま、モルモットにされていました。


さらにさらに、先生の説明が終わると、私はやっと服を着るように指示されたのですが、その後、5人を相手に同じ実習をすることになりました。

結局私は、社員5人全員に服を脱がされ、胸を丸出しにされてしまいました。

信じられない話ですが本当なんです。


その日の夜は恥ずかしくて悔しくて食事が喉を通りませんでした。

次の日、会社に行くかどうかずっと迷っていました。

でも、結局会社に行くことに決めました。

胸を見られたくらいで、せっかく採用してもらった会社を辞めるなんてバカらしいじゃんと、明るく気持ちを切り替えて、元気に出社しました。

みんな朝から笑顔で迎えてくれました。


それから数週間経ちました。

たまに、「君のおっぱいは綺麗だったよ」とかセクハラを言われますが、気にしないようにしています。

やっと仕事にも慣れ、元気に活躍しています。

肉食系ヤリマンギャルがナンパスポットで男漁り

ナンパスポットにひやかしに行った日のことでつ。

Nちゃんは当時かなりノリノリで遊んでいたヤリマンギャルでした。

女の子にはやさしいけど男の子には厳しくて、

気にいらなかったらケリ入れちゃうコトもあったりw

でも基本的に男の子好き&エチ好きなコですた。




Tちゃんは色白小柄で目がおっきくてカワイイ女の子。

当時フリーで遊びにいくならわたしも連れてって!

ってカンジでつるんでますた。

運転はNちゃん。ナンパ場で適当にお話して、

普通に帰るもんだと思ってたけど

Nちゃんが、1、2度会ったことのある男の子二人と意気投合。

前回会ったときに

「次また会ったら遊ぼう」って約束していた子達でした。

でも夜中だし、田舎だし、遊びに行くと言っても周りは真っ暗w

しかも住んでいるところよりさらに田舎の方で、はっきり言って山の中。

多分今日は解散だなーと思ってたのでつが・・

Tちゃんとわたしは後部座席で二人でお喋りしてました。

Nちゃんは車を降りて彼らの車で結構長い時間話していたと思いまつ。

やや記憶があいまい。汗。なんせ昔の事なので。大汗

で、Nちゃんが戻ってきてすご~く言いにくそうに「あのさぁ・・あたしすっごくカラオケ行きたいんだよね」

って。でも近くに24時間やってる所なんてないし、地元に戻るには時間かかりすぎるし・・。

「それはいいんだけど、どうするの?市内まで行くの?Tちゃん反対方向だよ」って言ったら

さらにすご~~く言いにくそうに「24時間カラオケ歌えるトコあるやん?」と言ってモジモジ。

「???」「ええとね、ほら、ラブホ・・」「ああ~」

Tちゃんとわたしは割とまじめに見られる方だったので、軽蔑されるんじゃないかって思ったらしいw

(ちなみに6人で行ったときよりも前の話ですw)

「うん、別にいいよ~」Tちゃんとわたしの返事を聞いて、Nちゃんは男の子達に報告。

5人でラブホに行くことになったのですた。

部屋に入ってまずやったことが、なぜかお風呂にお湯をためることw

なんでだったんでしょうね~。多分男の子達がふざけてやったんだか

わたし達の誰かが「せっかくだからお風呂に入りたい」って言ったんだかだと思います。

でもお湯が出ない・・。洗面所もお風呂場も、とにかくその部屋の蛇口からはお湯が出なくて

別に大して必要もないのにフロントにクレームw指定された部屋に移りました。

その時は5人なのは隠して、二人の振りして入室してたので

バレないように他の三人は息を殺して・・修学旅行で先生に見つからないように!

みたいな子供っぽいノリで楽しんでましたw

別部屋に移ったらお湯が出るのを確認してwNちゃんは早速カラオケ。

男の子達・・テツヤ君とタカシ君はNちゃんをすっかり気に入ってる様子で三人で大盛り上がり。

あまりカラオケって気分でもなく、どちらかといえば眠かったTちゃんとわたしは二人でベッドに潜り込んで

「すごいね、鏡張りだね」なんて言ってマターリお話ししてたのでした。

テツヤ君とタカシ君は歌ってるNちゃんをヨイショヨイショで二人ともNちゃんがお目当てなんだろうな~

と、Tちゃんとわたしは二人でゴロゴロ。しばらくしてわたしはさっき出しておいたお風呂のお湯を止めに浴室へ。

戻ったらTちゃんもカラオケに参加してて、かなり盛り上がってて。

あまり参加する気のなかったわたしは「わたしお風呂に入るね」と言い残して再度浴室へ。

そこのホテルはロールカーテンを開けるとベッドルームから浴室が半分くらい見える造りだったのですが

男の子達反応wでも「どうせからかってるんだろ。ホントには入らないんだろ。」とか言って

なーんか、見ようと必死になってる姿を笑おうとしてると勘ぐったらしく、せっかく?本当に入ってたのに

覗かれたり入ってこられたりはしませんでした。展開としてはオモシロクないですねww

その状況で本当にお風呂に入っちゃうわたしもわたしだけどw

お風呂から戻ってきたらカラオケ誘われたけど、ベッドにゴロン。

ベッドに潜り込むと隣に、Tちゃんじゃなくてなぜかタカシ君がすべりこんできたのです。

「こっちに来てていいの?Nちゃんまだカラオケノリノリだよ」って言ったら

「いいのいいの。俺もちょっと疲れたしさ~。一緒に寝ようよw」って。

当然後の三人が「おいおい~、二人でエッチなことしてんなよそこで」ってからかってくるw

「するわけないしー」「じゃあご期待にお応えして襲っちゃおうかな」「まてまてまて」

そんなやりとりをしばらくしてたけど、三人はまたカラオケに集中。

今にして思えばテツヤ君がわざと盛り上げてる感じだったかも・・。

最初は普通にお喋りしたり、本当にウトウトしたり。

でもタカシ君が少しづつ体を近づけてくるんです・・。二人とも仰向けで肩がくっついて

それからタカシ君がみんなに背中を向ける形で横向きに。

「あれ?髪ちょっと濡れてるよ?」って首筋に触れてきて、わたし、首筋弱いからビクンってなっちゃって。

「だって・・ホントにお風呂入ったんだもんw」って言ったら「マジで!?覗くべきだったあ」って言って

また指を首筋に這わせて、「んっ」て肩をすくめたわたしに「ここ、感じるの?」って・・。

いつのまにか体は密着してるし、お風呂上りで体はほてってるし、なんだかドキドキしてきたのすた。ハウ

小さい小さい声で「ダメだよ、感じちゃうから。みんないるのに」って言ったけどタカシ君は

「うんうん、そーだね」って言いながらも「他はどこが感じるのかなあ?」ってお布団の中でもぞもぞ。

うんうんって、わかってないじゃーん!と思いながらも少しずつ感じてきちゃうわたし・・。

最初は腰や腕の内側をなでてたんだけど、腰から手が少しづつ上がってきて脇の方から胸へ。

わたし、本当に胸弱いから、体がビクンってはねそうになりますた。

ああ、すぐそこに友達がいるのに、濡れてきちゃう。すごくドキドキする・・。

あんまりわたしたちが静かになったから、「マジでやってんじゃないよね?」ってヤジ?が飛んできて

タカシ君は体を起こして「してねーから、つかうるさいから」とかなんとか言い返してる。

ちょっとだけホっとしたわたしは壁に向かって寝返り。

今度はタカシ君、後ろからぴったりくっついてきました・・。

タカシ君は今度はすぐに胸に触ってきました。ハウウ。やっぱりまだ続くのねw

胸触られるとヘロヘロになっちゃうわたしは、声を我慢しながらもされるがまま。

服の上から触られててもどかしくなってきたわたしは、タカシ君が服の中に手を入れてきたとき

とうとう自分からブラのホックを外してしまいました。

「んっ・・くふ・・っ」「おっぱい大きいね・・感じやすいの?気持ちいい?」・・答えれませんてばw

今度は服とブラを一緒にたくし上げて、ベッドに潜り込むかたちで乳首をちゅぱちゅぱ。

仰向けになって見上げたら、鏡張りの天井に自分の感じてる顔が映ってる。ウワー

するとまた三人から声が飛んでくるwタカシ君いちいち反応。

わたしは感じちゃってるのと、実は本当にバレてるんじゃないかって気持ちで心拍数上がりっぱなし。

でもホントに見つかったらヤバイよう。

またわたしの方に向きなおすと今度は太ももに手が・・。

短いスカートの中に手が入ってきてパンティに指がかかります。

その時わたしはヒモぱんを履いてて感触でわかったタカシ君は

「ほどいていい?」って。わたしはちょっといじわるして「ダメ」って言いました。

そしたら「えーっいいでしょ、ね?ね?」ってお願いしてくるの。

ほどいていい?って聞かれるのもオイオイって思うけど、ダメって言われてもほどこうよ、ここまできたらw

でもいまさら「いいよ」でもないし、パンティはほどかれることなく下ろされました。

わたしすごく濡れやすいから、タカシ君、触ってびっくりしたみたい。恥

「こんなに濡れてる・・感じてるんだ。嬉しい」って。

やってることは大胆だけど、手つきとか、あんまり慣れてる感じじゃなくて

ホントにうれしそうしてますた。

「Mちゃん、俺の、俺のもさわって」ジーパン越しにタカシ君の硬くなったものをナデナデ。

タカシ君はガマンできないって感じでベルトをもそもそ外しはじめました。

でもベルトの金具の部分がカチャカチャ音を立てるのでゆっくりやらないと見つかっちゃいます。

それに体の動きをあんまり大きくするのもあやしいし・・。

タカシ君はもどかしそうに、ちょっと焦りながらなんとかジーパンの前を開けることができました。

その間にちょっと余裕の出来てたわたしは、タカシ君が誘導した手を振り払って、ニコリ。

ベッドに頭まですっぽりもぐってお口でぱくん、したのです。

タカシ君きっとびっくりしてたよねwわたしは上手いと言われているお口技でくちゅくちゅ。

ジーパンが邪魔だったのと、苦しい体制だったのであんまりていねいにはして上げられなかったけど。

時々友達から合いの手(w)が入ってドギマギしながらもベッドの中のテンションは上がります。ハァハァ

わたしはタカシ君のを手でゆっくりしごきながら、乳首コリコリされたり、耳たぶにチュウされたり。

もう声をガマンするので精一杯。でも「はぁっ」ってたまに声が出ちゃう。

自分で自分の声聞いてうわわ~ヤバイよう、って思いながらも余計感じちゃう。

タカシ君は指で小さくクチュクチュと音を立てながら「Mちゃんのここに入りたい」って切なそうに言いました。

うう~ん、さすがにそんなことやったら絶対みんなにわかっちゃうし・・。

でもわたしも入れて欲しいって気持ちになってたので、なんとかがんばっちゃいました。

で、なんとか悪戦苦闘しながらもタカシ君がわたしの中に・・。

でもやっぱり激しい動きとかはできません。気づかれないようにゆっくりゆっくり

わたしの中を出たり入ったり・・。

今声かけられて応えられなかったら、誰かこっちにきちゃうよね・・。

もう、体出じゃなくて頭で感じちゃってました。絶対異常な光景なんだけどw

そしてまた声がかかりました。今度はかなり本気で怪しまれてるう。汗

ちょっと焦りつつも適当な返事をしながら、体を離して衣服を直しました。

もうこれ以上は無理と思ったわたし達は、観念してベッドの上に起き上がって座りました。

でもタカシ君は諦めきれず、トイレでHしようよ、って言ってきます。

「それもあやしいよw今日は無理だって」と言いながら、また会ってもいいかな~ってちょこっと思ってました。

その瞬間までは・・。

最後に声を掛けてきたのがNちゃんだったんですよね。で、タカシ君、Nちゃんの悪口いいだしたんです。びっくり

しかも「本当は俺がMちゃん、テツヤはTちゃん気に言ってるんだよね。Nちゃんのことは女と見てないから」

なんて言い出したんだす。それでわたしカチーン!!

あんだけNちゃんNちゃん言ってて、なんだそれ!?と思って、友達をバカにされたのも腹が立って・・。

解散する前に連絡先聞いてきたけど答えませんでした。当然彼らとはそれっきりです。ムカムカ

会社のパーティで金持ちそうな熟女に逆ナンパされベロチュー

熟女に逆ナンパされた事がある。

あれは会社の創立記念パーティーに出席した時。

パーティーに来てたのは社の幹部クラスや

OBや取引先の偉い人たち。

ペーペーの新人だった俺は

受付その他の雑用係として招集されたわけで、

結局最後まで会場にも入れなんだ。

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スナックの爆乳ホステスをお持ち帰りSEXしたら、締め付けの良いオマンコだった

一昨日、仕事が早めに終わりヒマだったので、時々飲みに行くスナックへひとりでフラフラと行きました。
席につくと、見たことのないホステスが接客をしてくれました。倖田來未に似た女の子で名前は理奈ちゃん。服の上からでも分かるエロエロボディです。
しばらく理奈ちゃんと飲みながら楽しく話をしていましたが、我慢できず「理奈ちゃんとしたい。ホテルいこうよ」と言ってしまいました。
理奈ちゃんは「うん」と言ってくれました。
理奈ちゃんは23歳で、彼氏半年位いないとのこと。ますます興奮してきました。タクシーでラブホテルに行くと、部屋に着くなり理奈ちゃんにディープキス。舌を絡ませあったあと、理奈ちゃんのTシャツをまくりあげ、Eカップはありそうなおっぱいにむしゃぶりつきました。

理奈ちゃんは「待って。お風呂に入ってから」というので、一緒にお風呂で洗いっこをしました。
お風呂から出ると、理奈ちゃんは自分から「おっぱい吸って」と言ってきました。若干濃いめの色の乳首がいやらしいかんじです。

たっぷりと揉みながら吸ってやりました。
理奈ちゃんは
「あー気持ちいい。久しぶりのエッチだからよけいすごく感じちゃう」
と言いました。
私はうれしくなり、脚をひらかせおまんこ舐めを始めました。


「あーん。すごくいいの。気持ちいいの。理奈イッちゃうー」
と言ってあっというまにイッてしまいました。

「じゃあ、今度はチンポも舐めて」というとしっかりと咥えこんでなかなかのフェラ上手。

「すごく上手いよ。チンポびんびんだよ。欲しい?」と聞くと
「うん。欲しい。上に乗っていい?」
と言うので騎乗位でセックスすることになりました。

理奈ちゃんは上に乗ると、ぐいんぐいんと腰を振り、いやらしい声で鳴きます。

「あんあんあんあん。おまんこ気持ちいい。奥にあたってゆさぶられるの。クリトリスにもあたってる。サイコー」
と淫語を言いながら腰を振り続けます。

爆乳おっぱいがブルンブルン揺れるので鷲掴み。
そうすると
「あんあんあんあん。もうだめー、あーっあーっ、イクー」
と言ってイッてしまいました。
おまんこが思い切りチンポを締め付けます。

「よし。交代だ」と言って今度は私が上になりました。脚を大きく開かせてオマンコを見ると、ヌレヌレでいやらしく口をポッカリあけています。

一気に根本までチンポを挿し込むと、
「あーんっ。いいっ」と可愛い声で鳴きます。
理奈ちゃんは
「理奈のおまんこどう?いいでしょ。奥さんとどっちがいい?」
と聞くので
「そりゃあ理奈ちゃんだよ。すごく締まるしね。奥さんは淫乱でおまんこばかりしてたから、ユルユルのガバマンコだよ。でもまあ、フェラテクなんかはあるし。いいんだけどね」と言いました。

理奈ちゃんは
「あーん。悔しい。私がもっと感じさせてあげる」
と言って更にキツくおまんこを締めます。

「だめだよー。そんなに締めたらイッちゃうよ」と言うと
「いいの。何回もやればいいでしょ」と言って私の腰に足を絡みつけて 、おまんこを締めつけます。

我慢できずに私は、理奈ちゃんの足を高く持ち上げると
「よし。イクぞ。生中出しだ。奥にいっぱいぶちまけてやるからな」
と言いました。

理奈ちゃんは
「うん。ぶちまけて。中出し大好き。おまんこにいっぱいかけて」
と言ったので、たまらず、ドピュドピュドピュと精液をおまんこの奥の方に思う存分かけてやりました。

チンポをおまんこから抜くと白濁液がダラダラ出てきます。それに興奮してもう一発ヤリたくなりました。

理奈ちゃんは
「ねえ。友達呼ぼうと思うんだけど。3Pしよ」と言ってきました。

私は「えっーほんとに?うれしいな。頼むよ」と言うと、どこかへ電話をかけました。

そして30分後位に加藤あいに似た感じのおとなしそうな女の子が来ました。

「ゆうこです。初めまして。理奈と同じ23歳なの」と自己紹介してくれました。
ゆうこちゃんは彼氏がいるそうですが、彼氏とのエッチはあまり気持ち良くないそうです。しかもつい最近まで処女だったとか・・・

それを聞いて大興奮。ゆうこちゃんがシャワーを浴びて出てくると、すぐさまベッドに押し倒し、バスタオルをはぎ取ると小ぶりのおっぱいに吸い付きました。

「きれいなおっぱいだね。乳首もピンクだし。小さい乳首だね」
と言い揉みまくりました。

あいちゃんは「あんっ気持ちいい」と言って体をくねらせます。
理奈ちゃんは「私にもしてよー」とおっぱいを押し付けてきたので吸ってやりました。

そして、ゆうこちゃんのクリトリスを指でいじり、左の乳首を吸いながら右の乳首をいじってやると
「あんあん。気持ちいい。気持ちいい」
と感じまくっています。

私はゆうこちゃんの足を広げると、おまんこを見てみました。ピンクできれいです。
クンニしてやると
「あーっ。だめーっ。こんなことしてもらったことないー。気持ちいいっ」
と言ってイッてしまいました。

「もうダメだ。入れるよ」
そう言って私はチンポをゆうこちゃんのおまんこへねじ込みました。

「きついねーっさすが、この間まで処女だっただけのことはあるよ。すごく締まるね」と言って

「ゆうこちゃん。おまんこにチンポが入ってるところを見てみて。すごくいやらしいよ」
と言うと「いやっ」と言うので
「だめだよ。見なきゃ。見ないならおちんちん抜いちゃうよ」と言うと
「いやっ。見るから抜かないで」と言って結合部を見ました。

「いやっ恥ずかしい」と顔を赤らめながらも興奮した様子。私も結合部を見ながら腰を動かしました。

ゆうこちゃんは
「あんっあんっ。おまんこ気持ちいいの。すごくいいの。おちんちんでもっと突いてっ」と言いました。

私は「かわいい顔をして、スケベな女だ」と言っていったんチンポをおまんこから抜くと、理奈のおまんこへバックで挿入しました。
理奈は「あんっ。いいっ。またイキそう。もうダメっ」と言って果てました。
私は、また理奈のおまんこからチンポを抜いて、再びゆうこのおまんこへバックで挿入。

「あんっ。バックって初めてだけど最高っ奥におちんちんがあたってどうにかなりそう」と言いました。
ゆうこが、もうイキそうというのでバックから正常位に体位を変えました。

「イクよ。そろそろイクよ。中に出すからね。いいだろ」と言うと
「彼氏に悪いからだめっ。」と言うので
「よしっ。じゃあ顔にかけてやる。顔面射精だ」
そう言って私はおまんこからチンポを抜くと、ゆうこの清楚な顔にたっぷりと精液をかけました。
同時にゆうこもイッたようでした。

終わった後ゆうこが抱きついてきて
「時々でいいのでまた会ってください。またセックスしたいです」
と言うので
「もちろんいいよ。いつでもかわいがってあげるよ」
と私は言いました。

そして中途半端になってしまった理奈のおまんこにチンポをブチ込むと激しく腰を動かしてやりました。理奈の腰も動いています。

「あんっあんっだめっイク。おまんこーおまんこー」
と言って理奈は達してしまいました。
私もほぼ同時に理奈のおまんこへ精液をぶちまけました。あー。気持ちよかった。満足の3発です。

二人をタクシーで送り、私も家へ帰りました。
家に帰ると妻がソファでテレビを見ていました。私は妻ともヤリたくなり、ズボンを脱いで勃起したチンポを妻へ見せ、「しゃぶって」と言いました。

妻は「もうっ」と言いながらも咥えてくれました。たまらず私はパジャマのボタンをはずし妻の巨乳を揉みました。

妻は「あんっ。だめっ。おっぱい舐めて」
と言うので大きく口をあけて乳輪から吸ってやりました。

「気持ちいいっ。おまんこも舐めて」と言いました。
私は妻をソファに座らせた格好で足を大きく開かせると、クリトリスや大陰唇を舐めまわしました。

少し舐めていると「あーっあーっイクーっ」
と言って妻は達してしまいました。

私は足を開かせた状態でギンギンのチンポを妻のおまんこへブチ込みました。妻の腰が動いています。

「あんっあんっ。気持ち良すぎて腰が勝手に動いちゃう。んっんっ」
と言って腰を振り続けます。だんだんおまんこが締まってきます。

「イクぞっ。よし一緒にいこう」
と言って私は妻のおまんこへ精液をぶちまけました。

妻は「あんっ。白いのがおまんこの中にいっぱい」と言ってうっとりしています。私も満足です。
やっぱり浮気のあとの妻のおまんこは最高です!

美人な女の子のオマンコは素敵な臭いがした

うちの会社では年末の繁忙期に大量のバイトを雇い入れます。

大半はおばちゃんです。

たまに学生やフリーターの若い娘がいても、僕とは無関係で言葉を交わす事も無く通り過ぎていきます。

入社以来、彼女もいません。

今年もおばちゃんに取り囲まれて過ごしています。

そんな色気の無い職場ですが、去年だけは違いました。

去年の僕に起きた奇跡を書きます。

去年の11月中頃の事です。

今年もおばちゃんばかりだなと思っていると、そこに彼女は現れました。

事務所の入り口にバイトの面接に来たと思われる彼女が立っていたのですが、僕は見とれてしまいました。


外見は菅野美穂に似た感じでした。

いいえ、菅野美穂より綺麗でした。

係長が面接している間も僕はチラチラと様子を窺っていました。

本当に綺麗な娘でした。

当然、僕には無関係な部署へ行くんだろうと思っていました。

でも違いました。

美穂ちゃん(仮名)は僕の仕事を補佐する役目になりました。

僕専属です。

それだけで奇跡でした。

他の社員も羨ましがったり、冷やかしたりしました。

次の日から僕は美穂ちゃんと一緒に仕事をするようになりました。

美穂ちゃんは短大を出た後フリーター生活している独身者で、彼氏はいるようでした。

美穂ちゃんは仕事の飲み込みも速く、僕はとても助けられました。

性格も素直で、皆美穂ちゃんを好きになりました。

もちろん、僕も美穂ちゃんを好きになりました、皆以上に好きでした。

でも、おばちゃんの多い職場では好き=贔屓と誤解され、陰口を叩かれたり、勘違いしたおばちゃんが人間関係を壊して仕事がスムーズに進まなくなったりするので、僕は絶対に悟られないようにしていました。

僕は美穂ちゃんには敢えて冷たく接していました。

美穂ちゃんに嫌われても仕方が無いと割り切りました。

元々好かれるわけも無いのですから。

僕のそんな態度が奇跡をもたらしました。

僕はバイトのおばちゃん方にはとても愛想良く接しています。

コミュニケーションの量が仕事の能率に比例すると考えるからです。

おばちゃんには愛想が良いのに自分には愛想が無いと美穂ちゃんも感じていたと思います。

美穂ちゃんはそんな僕と打ち解けようとしたのだと思います。

お昼を食べる時に僕と一緒に食べるようになったり、僕の体に頻繁に触れるようになりました。

元来、モテ体質でない僕にはとても刺激が強いものでした。

でも僕は態度を変える事無く耐えました。

他にも、周りに誰もいない時にふざけて僕の膝の上に座ったりしました。

これには僕も狼狽えました。

それ以来、美穂ちゃんは隙を見て僕の膝の上に座るようになりました。

幸せでした、夢みたいでした。

自分には無縁だと思っていた美人が、僕の膝の上に座って笑顔で振り向くのです。

僕は降伏しました。

美穂ちゃんに普通に接するようになりました。

普通以上だったかもしれません。

美穂ちゃんはとても良い娘なので、おばちゃん達からも好かれていました。

僕もおばちゃん達には受けが良かったです。

僕と美穂ちゃんが仲良くしているのを見て、おばちゃん達はお似合いだと冷やかしたりしました。

彼氏と別れて僕と付き合うように言うおばちゃんもいました。

美穂ちゃんの彼氏はおばちゃん達に人気がありませんでした。

彼氏と上手くいっていないという話もおばちゃん情報で聞いていたので、僕は美穂ちゃんと付き合えたら幸せだろうなと夢見たりしました。


でも、好きだという気持ちを打ち明ける事はありませんでした。

そんなある日、美穂ちゃんが友達と飲みに行くので少し早めに帰った日がありました。

その頃の僕は残業で、日付が変わっても帰る事が出来ない日が続いていました。

その日は係長が帰ると事務所には僕1人になっていました。

0時近くに事務所の電話が鳴り、出ると美穂ちゃんからでした。

電話の向こうは賑やかで、言葉も所々聞き取れませんでした。

美穂ちゃんは

「遅くまでお疲れ様です」

と言っていたようでした。

その後、電話を代わった美穂ちゃんの友人が何か叫ぶと電話は切れました。

美穂ちゃんがどういうつもりで電話をしたのかは分かりませんでしたが、僕はわざわざ電話してくれた事が嬉しくてとても元気になりました。

1時頃、タクシーが駐車場に止まるのが窓から見えました。

降りてきたのは美穂ちゃんでした。

事務所に近づいてくる美穂ちゃんに僕は見惚れていました。

美穂ちゃんはコンビニ袋を手に事務所に現れ、差し入れを買ってきてくれていました。

サンドイッチやおにぎりの他に大量の缶入りのお酒やおつまみがありました。

美穂ちゃんは言葉もしっかりしていて、僕が見た限り酷く酔っている様子はありませんでしたが、美穂ちゃん自身は飲み過ぎてとても酔っ払っていると言っていました。

僕は仕事の手を休めておにぎりを頂きました。

おばちゃん達からはよくお菓子などを貰う事はありますが、こんな美人が差し入れを買ってきてくれるなんて信じ難い状況でした。

しかも2人きりです。

僕は完全に舞い上がっていたと思います。

美穂ちゃんはおつまみを開けて酒を飲んでいました。

このまま前後不覚になるまで酔わせてどうにかしようなどと考えたりもしました。

美穂ちゃんは僕の不純な考えも気づかぬまま、いつも以上にスキンシップを取ってきました。

僕はとっくに我慢の限界を超えていましたが、度胸がありませんでした。

僕は自分も酔って、勢いで美穂ちゃんに迫る作戦に出る事にしました。

僕は仕事の事は忘れて酒を飲みました。

僕は飲みながら彼氏の事を聞いていました。

前から上手くいっていないと聞いていたからです。

美穂ちゃんは、もうお互い無関心なので別れるというような内容の事を言っていました。

僕はまだ酒が回ってきていませんでしたが、別れたら僕と付き合って欲しいとお願いしました。

美穂ちゃんは彼氏とちゃんと別れるまで他の人と付き合う事は考えられないし、僕と付き合うかどうかも今すぐは返事出来ないと言っていました。

僕はこれは遠回しな断りの台詞なのだと感じました。

夢見るだけにしておけばよかったと思いました。

僕はさらに酒を飲みました。

僕の酒の勢いで美穂ちゃんをどうにかしようという作戦に変わりはありません。

そんな僕に美穂ちゃんはお構いなしに膝の上に乗り酒を飲んでいました。

僕は酔っ払えは勢いで触ったり、キスしたり、襲ったり出来るんだと自分に言い聞かせていましたが、酔いが回ってくるのを待ちきれずに美穂ちゃんの唇に不意打ちで軽くキスをしました。

このくらいなら許されるだろうと、許されなかったとしても最後の思い出にと思いました。

美穂ちゃんは僕の頭を掴んでキスを仕返してきました。

濃厚でした。

そこからは僕らはキスをしながらお互い服を脱がし合いました。

僕はTシャツとパンツと靴下姿になっていました。

信じられないと思いながらも無我夢中で彼女の服を脱がしていました。

美穂ちゃんを下着姿にして机の上に寝かせました。

彼女の上に覆い被さろうと机に乗ると、美穂ちゃんに拒否されました。

やっぱり駄目なのかと思いました。

落胆しかけたところで美穂ちゃんがソファーに行こうと言いました。

2人で下着姿で廊下へ出て応接室へ向かいました。

寒い廊下を手を繋いで小走りでした。

応接室に入ると、美穂ちゃんは真っ先にソファーに座りましたが、すぐに飛び起きました。

僕がいた部屋以外全て暖房は切ってあり、物凄く寒くソファーも冷たかったからです。

暖房を入れ応接室が暖まるまで事務室で待つ事になりました。

僕は美穂ちゃんを抱きかかえると事務室まで走りました。

美穂ちゃんの心変わりが怖くて必死でした。

暖かい部屋に戻ると美穂ちゃんがくすくす笑いました。

僕の必死な姿が滑稽だったのでしょう。

応接室が暖まるまでまだまだ時間はかかります。

美穂ちゃんの気が変わるのが怖くて気が気じゃありませんでした。

僕は美穂ちゃんのマンコが無性に見たくなって、美穂ちゃんに椅子に座ってもらってパンツを脱がしました。

久しぶりに見る生身の女性のマンコでした。

僕は長い事美穂ちゃんのマンコを見ていたと思います。

今も鮮明に覚えています。

一生忘れないかもしれません。

僕は美穂ちゃんのマンコを一心不乱に舐めました。

その時僕は美穂ちゃんのマンコが臭くない事に感動していました。

無臭というわけではなく、独特の匂いでしたが全く嫌な匂いではありませんでした。

美人とはこういうものなのかと感心しました。

30分以上舐めていたかもしれません。

長い時間舐めていた事は確かです。

美穂ちゃんの上気した顔を見て、僕は美穂ちゃんを抱え上げると応接室へ走りました。

応接室は十分に暖まっていたので、美穂ちゃんをソファーに下ろし、またマンコを舐めました。

僕は事務室で美穂ちゃんのマンコを舐めていた時に気付いていたのですが、コンドームを持っていませんでした。

長いモテない生活の中で、いざという時の為にゴムを準備するという心がけは忘れ去られていました。

生で挿入するのは絶対にしてはいけないと思っていたので、僕はもう手詰まりでした。

美穂ちゃんも気持ちよさそうにしていたので、僕はこれで満足する事にしました。

僕が美穂ちゃんの体から離れると、美穂ちゃんは戸惑いながら僕の方を窺っていました。

僕はコンドームを持っていないと言い、謝りました。

美穂ちゃんは自分のバッグにコンドームが入っているので、僕にバッグを持ってくるように言いました。

それを聞いた僕は大急ぎでバッグを取りに事務室へ走りました。

バッグを取って応接室へ戻ると、バッグから待望のコンドームが出てきました。

美穂ちゃんが

「着けてあげる」

と言って僕のパンツを下ろしました。

美穂ちゃんは僕のちんぽを少し舐めました。

朝からずっと仕事をしていたので臭かったと思います。

僕が学生の時に付き合った人はフェラチオはしてくれなかったし、風俗にも行った事が無かったので、ちんぽを舐められるのは初めてでした。

生温い感触とちんぽを咥えた美穂ちゃんの顔に興奮しました。

美穂ちゃんが手馴れた手つきでコンドームを着けてくれました。

僕は美穂ちゃんのマンコを少し舐めてから美穂ちゃんに挿入しました。

憧れていた人と1つになった瞬間、泣きそうになりました。

僕はずっと正常位で美穂ちゃんとキスしながら腰を振っていました。

今思えばもっと色んな体位を楽しんでおけば良かったと思います。

美穂ちゃんとは次の日からエッチ抜きで年末まで一緒に働きました。

お互い今まで通り何もなかったようにしていました。

メールのやり取りもしていたのですが、バイト期間が終わるとすぐに返信がなくなり、電話も出てくれませんでした。

あの日の事は一時の気の迷いだったようです。

彼女には汚点かもしれませんが、僕にとっては奇跡でした。

長々と失礼しました。

最後に、その後、僕は六条麦茶の香を嗅ぐ度に彼女を思い出すようになってしまいました

オチンポミルクを飲みたいHな女子大生のガールズトーク

私が初めて男性のおちんちんをおずおず舐めたのは、大学1年生の時でした。

しかし、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。


だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。

けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。


彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした。
(わがままばかり言う今とはえらい違いですよ)
一方で、私にはとことん尽くしてくれます。

エッチをしない時も私のショーツを降ろして汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。
爪先や髪の生え際、耳やあそこや果てはお尻の穴まで何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。


そして、彼のために何か尽くしたいという気持ちがある限度に達した時、私は自分から彼の股間に顔を沈めていたのです。

愛する人のものですもの、その時はヘタでしたけれども心を込めておしゃぶりしました。
彼の身体の一部であるおちんぽが、とても愛おしく感じました。
愛したいから口にしたいと自然に思うようになったのです。


彼は私に「精液飲んでくれるかい?」と聞きました。
もうその時の私は、むしろ愛する人のものなら何でも欲しいと思っていました。

おちんちんを口に咥えたまま目で「はい」とうなずいて彼のために一生懸命おしゃぶりを続けました。
そして、「いくよ」と声が聞こえた途端、口の中に熱いミルクが溢れました。

彼に尽くせたうれしさと一緒に夢中で飲み下しました。
そうしたら、やさしく抱きしめて軽くキスしてくれました。


その後、Aさんはエッチのたびに上手なやり方を教えてくれました。

彼の足元に正座してパンツを降ろしてあげます。

先っぽに軽いキスのご挨拶をしてから、唾液をたっぷりかけて笠の部分全体をゆっくり舌を回して舐めます。
そして袋から先にかけての裏側に舌全体を押し付け何度も舐め上げます。

たまには股下やお尻の穴も舌先でくすぐってあげます。
すると、この頃には大体先っぽから透明な液が垂れています。

次にその液を舌ですくいながらもう一度笠を大きく舐め回した後、先っぽから唇と舌で吸いつくようにズーッと喉まで精一杯頬張ります。

この瞬間が気持ちいいのだそうですね(^^)。
それから指でお尻や股下を愛撫しながら、時々キュッと唇で茎を強く締めたりして上下にしゃぶり、同時に押しつけた舌をぐるぐる滑らしてあげるのを繰り返すと5分ぐらいでビューッと口に出します。

できるだけこぼさないようにおちんちんを抜いて、口の中に一度広げてから味わって飲みます。そ
して、もう一度、オチンポを含んで、先っぽに滲んでいるミルクをきれいに吸いとってあげます。


特にBさんはこのおしゃぶりがお気に入りでよくしてあげます。
みなさまには、じゃあお前はどうなんだと言われそうですね。…はい、好きです。
口に彼の体温を感じながらオマンコも感じてしまうようです。

口の悪いBさんは、「下の口が欲しいってよだれ垂らしてるぞ」なんてからかうんですよ。
当然ですがおまんこを舐めてもらうのは、もっと好きです。(言っちゃったあ)

Aさんとは69で半日も舐めあっていたこともあります。

あと精液については、「えーっ、飲むのお?」という友人が多いです。
確かに おいしいものではありませんが、私は、愛している人のものなら飲みたい、あるいは身体に注いで欲しいと思います。

そうすることで、いつもは一緒に居られないその人と別れたあとも自分の体内で溶け合えているような悦びを感じるからです。


ついでに言うと、味はAさんの方がよく貯めてるせいか甘くてドロリとして量も多いです。
Bさんのは薄味さらっとしてて苦いです。数撃ち過ぎなんですよね、きっと。(^^)


Aおじさんに初めて抱かれた夜から約1年、私の二十歳の誕生日。
彼のお祝いは真珠のネックレスとイヤリングでした。

その夜はクラシックコンサートの後、高級レストランでご馳走になって、私の部屋に招きました。

抱擁とキスのあと彼は「今日二十歳の大人になったばかりの身体に思いっきり感じさせてあげよう」と言います。


また何か考えてるなって感じですが、貰った豪華なネックレスとイヤリングを身につけて、パンストだけを脱ぐ

ように言われました。

そして、フロアの真ん中にキッチンの椅子を二つ離して並べ、その上に手を引いて私を立たせました。
次に、両手を背中に回させて親指を紐で結びました。

妙な成り行きに期待と不安が交差します。
足を大きく開くことになり、おへそのあたりに彼の頭がくる高さになりました。

椅子の上は思ったより高くて、両手の自由も利かず不安定で心細いです。

それから、彼は私のまわりをぐるっと鑑賞するように見て回ったあと、椅子の間に座って両足首を掴み、「きれい

な足だな。今日はピンクのパンティだね。かわいいレースのデザインだね」と言ってミニスカートの中を見上げま

す。

見られてる…、「どう?こうして下からまともに覗かれる気分は」の問いかけに、戸惑いながら正直に「恥ずか しいです」と答えました。




それに、一日履いた後ですから、染みとかつけてないかしら…と気になります。
今度は立ち上がってミニスカートを前からめくったり、後からめくったり。

でも、身体には触れず、ショーツに顔を近づけて匂いを嗅いだり息を吹きかけたりします。

「一体どうする気なの…」不安になってきた頃、彼はしゃがんで右足の爪先を舐めはじめました。

足首から次第に膝まで上がって、手で左足の内側をそっと撫でてきます。
足は閉じることができません。

足首から付け根にかけて彼の舌や唇がススッと這い回り、時々太股に熱い息がかかります。
ショーツ越しにクリトリスの周辺を指でくすぐられたり、強くつままれたりしました。


私もその気になってじっと彼の愛撫に身を委ねていると、ショーツの前上端に指がかかり、ゴムをパチンと弾かれました。

ハッとする間もなくお尻の方もパチン。
「あ、イヤ、脱がされる!見られる!」と意識するや否や、ショーツを開いた太股の途中まで降ろされました。

途端に股下が涼しくなり、もう濡らしているのがわかりました。
彼はショーツと股の間に頭を入れて舌先をチロチロ動かしたり、指で毛や太股をそっと撫で回し、時にオマンコやお尻の穴をいじります。

立っている私にはミニスカートの下の光景が見えませんが、舌先でオマンコをかき回されるペチョペチョというかすかな音や、ジュジュッとすすられる大きな音が聞こえるたびに、自分が彼の顔の上で愛液をたくさん垂らしていることを思い知らされます。

足の指に力を入れ、爪先立ちしたり、手のひらを閉じたり開いたり身をよじって耐えていましたが、舌先でクリトリスを転がされたり吸われると、こらえきれずつい恥ずかしい声を小さく漏らしてしまいます。

羞恥と疲れで広げた膝がガクガク震え、彼の舌と指のタッチに腰が激しく前後に揺れて立っていられなくなりました。

椅子から降り、足に絡まったショーツだけ彼の手で脱がされ、ふらついてベッドに移動しました。

括られた指とブラウスやアクセサリーはそのままで、顔をついて膝を開いてお尻を高々と持ち上げる姿勢をとらされました。

スカートが捲くれてお尻だけ裸になり、さっきからずっといじめられているオマンコから愛液が溢れ、クリトリスが触って欲しいと尖ってジンジンしています。

それでもまだ彼は、またお尻や太股を軽く撫でながらクリトリスを転がしたり熱い息をかけ焦らすのです。
散々催促して、ようやく指を奥まで入れてくれました。

でも、動かしてくれないのです。
「自分で動いてごらん・・・」
「そんなあ!」

私はいたたまれず自分からお尻をくねらせました。
指ではなくて、彼の熱い太いオチンポが恋しくてたまりませんでした。


なのに、しばらくすると彼はその指さえ抜いてしまったのです。
もう胸がせつなさで一杯になり、身体を震わせて「早く、おちんぽを入れてください!」と半泣きで恥ずかしいお願いをしました。

「よし、よし、ほら、おいしいぞ」

「(私)???…、!」

何と彼は、私のびしょ濡れのオマンコに、それまで隠していた紫色のバイブをいきなり深々と挿入したのです。
バイブはこの時が初めてでした。

スイッチが入るとブーンという機械的な音をさせて唸りだし、しびれるような強烈な快感が下半身から全身に響きます。

自分を全然コントロールできません。
私は後ろ手に括られ、お尻に卑猥なバイブを嵌められた恰好で悶えながら、一気に絶頂に達してしまいました。

それから、しばらくして彼はまだ泣き顔の私の手をほどき服を脱がせて、やさしく抱いてくれました。
私は泣かされた分、いつもより思い切り甘えました。

全身で絡み合い、互いの性器をしゃぶりあって、彼は「やっぱり本物がいい?」と笑いながら、やっと待望のオチンポでもう一度私をいかせてくれて、ミルクをいっぱい注いでくれたのです。
(私はやっぱり、熱い体温のある本物がいいです。)


今思えば、確かに気持ち良かったけれど焦らして半泣きにまで追い込むなんてヒドイですよね。
(と言いながら、甘えている私って…?)

一生忘れられない、二十歳記念の泣きべそエッチでした。

結婚した彼女との馴れ初め恋愛話

前日に大勢で海へ行き(女子5人、男子7人)、漏れに女は回ってこないなと
諦めていた。
ほぼ見学同然で浜辺の荷物係をやってたんだが、泳がない綺麗な子がワンピ
の水着にTシャツ着て、隣に座っていた。
初対面だし、話し下手だし・・・だけど頑張って話しをしてみると、割と会話のノリ
が良い。
海が終わり、夕飯をみんなで食べに行った時、誰が誰を送って帰るかになり、その子
と、その友人(その子の近所)2人を漏れが送る事となる。

それまで彼女が居た事はあったが、手マン終わりだったり、キスだけとかで
過ごしてきた20年間。
家に着く頃に「電話番号教えてーな」と、勇気を出して聞いてみると、あっさり
教えてくれた。
「今夏休みでたいがい家に居るから」と、電話を何時掛ければ良いかも会話に
含まれていた。
早速次の日。
昼間仕事を抜け出し、公衆電話から彼女を家へ電話してみる。
ウブだったのか、番号押すのに10回は躊躇ったのを憶えている。
ベルが5回鳴り、彼女の声が受話器から聞えた。
昨日のお礼と、楽しかった事と、綺麗な子と友達になれた喜びを伝え、話しの流れ
からドライブに行こうと言う事となる。
速攻迎えに行く準備。
汗臭くないTシャツに着替え、歯磨いて、髪とかして(童貞なのでシャワーとか思いつかず)
バックとキーを持って、彼女の家までの30分をwktkしつつぶっとばす。
彼女の家へ着くと、すでに玄関の外で待っていた。
「おまたせ」「どこ行く?」と、彼女を乗せた車を当てもなく走らせてみる。


497 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:23:33 ID:oFLdMVGr0
昨日の盛り上がった話しの続きで、二人でゆっくり話しもしたいし、どこか静かな場所
がいいなと思い、田舎の公営キャンプ場へ車を向けた。
山奥にあるキャンプ場は、夏の林間学校みたいな物しか利用者が居なくて、夏休みでも
閑散としていた。
入れる所まで入っていき、少し散歩をする事に。
二人きり→誰も居ない山の中→景色もそこそこ良いって事で、彼女が妙にひっついてくる。
経験薄い漏れは、思い切ってキスしてみると、向こうから舌を入れてきた。


498 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:28:10 ID:oFLdMVGr0
車のボンネットに押し倒すも、そこでやれる程経験無いので、途中辞め。
「家、来る?」
と聞くと、小さくうなずく。
舞い上がっていたので、道中何をしゃべったのか憶えてないが、普通の会話に徹した
ような気がする。

家につき、自分の部屋へ案内する。
ビールを出して「飲む?」と渡すも、飲めないとの事。
そりゃそうだと思いつつ、一人で頭を冷やす為にあおってみる。
部屋も狭く、座る所はベットしか無い状態で、彼女はベットに座っていた。
ビールを小さな硝子テーブルの上に置き、彼女の横へ移動してみる。
さっきの続きがしたくてしたくて、手を取って顔を近づけてみると、やはり彼女から
キスしてくれた。


499 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:35:01 ID:oFLdMVGr0
口の中で暴れる彼女の舌は、とても心地よく、うっとりしながら5分・・・10分と過ぎていく。
細身の身体にCカップ程あると思われる胸に、そっと手を移すと、ブラジャーの固い感触が伝わってくる。
シャツのボタンを震える手で、ゆっくりゆっくり外して行き、可愛いピンクのブラジャーが視界に入ってきた。
どうやらフロントホックで、前から外すタイプらしい。
「前から外すの?これ」と聞くと、少しはにかみながら「そうだよ」と答えてくれる。
両手で丁寧に外し、ゆっくり左右に広げてみると、綺麗な弧を描いた胸が出てきた。
ブラジャーをベットの下に置き、両手で下から持ち上げてみる。
やわらかな感触を楽しみつつ、ゆっくり揉んでみると、彼女の顔も赤くなり始め、軽く目を閉じた。
対面座位のような格好で、キスをしながら胸を揉む。
Gパンに手が行ったのは、それから5分ほどしての事だった。


501 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:41:33 ID:oFLdMVGr0
ベルトを外し、ボタンを外し、チャックを下げて、パンツの中へ手を入れてみる。
「触っていい?」
赤い顔をした彼女はうなずき、触りやすいように、少し腰をずらしてくれた。
中は洪水状態で、凄く濡れていたのに感動を覚える。
Gパンを脱がせ、パンツはそのままに、見たい衝動にかられつつ、内心半狂乱状態を
沈める為、一旦ベットから降りてタバコに火を点けた。
「実は初めてなんだ・・・」
最初は信じて貰えなかったが、この先のやり方が解らないのと、ゴムの付け方も解らない
ので、その辺も会話の成り行き上ぶっちゃけてみた。
「初めてにしては上手よ。私が教えてあげるから来て」
と手を引かれ、タバコを消してベットに戻ってみる。
もう一度キスから始め、今度は二人で横になって抱き合ってみる。
背中に回した手が余るので、腰からお尻に手を移し、パンティーのゴム辺りを
入れたり出したりしてみる。
「脱がしていい?」


502 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:51:00 ID:oFLdMVGr0
許可を貰ってパンティーを脱がし、今度は割れ目辺りを手マンで責めてみる。
指が何本入るだろうか?疑問に思いつつ、1本目を入れてみる。
超かわいい声で喘ぐ彼女の呼吸にあわせて、出し入れを繰り返してみる。
2本目を入れる。
グジュグジュと音を立てる割れ目と、彼女の声も一層大きくなり、こちらの感情も
高ぶってきた。
「3本入れていい?」と聞くと、吐息混じりに「い・・いいよ・・・アン」と、ほんと可愛い声で答えてくれる。
3本入れて出し入れしてみるも、中々奥まで届かないし、指が難しいので、すぐに辞める。
「あそこ、舐めていいかな?」と聞くと、「うん」と答え、M字開脚状態に。
すぐに股間に顔を埋め、一生懸命舐めてみる。
やっぱり声が可愛くて、手を繋ぎたくて、手をとってみると、思い切り握りしめてくれた。
数分間舐め続け、入れたくなったので顔をあげて
「ゴムはここにあるんだけど」と、ベットの引き出しから出してみる。
ますます疑われる事となるんだが、こういう日の為に用意していた事を説明してみる。
彼女の細い綺麗な指で装着してくれて、いざ!穴の中へ!


503 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:57:33 ID:oFLdMVGr0
正常位で「ここ?ここ?」と聞きながら腰を割れ目へ押しつけてみる。
彼女も「もう少し上、いや下・・・下からゆっくり上へ移動させ・・そこ!」と、うまく誘導してくれた。
ゴムがついていても、彼女の温もりを愚息で感じる事が出来る。
赤い顔をして、こっちの目を見つめてくる彼女。
とても愛おしく、おでこやほっぺにキスをしながら、抜けないように、ゆっくりと腰を振ってみる。
限界も近く、もろくも初体験は3分ほどで終わってしまった。

この後、「彼女になって下さい」とお願いすると、「私を大切にするなら」とOKを貰う。
で、2時間ほどで3回やって送って帰りました。
1年ほどつき合ったかな・・・・。
今ではお互い結婚もして、たまに二人で食事に行ったり(H無し)大勢で飲みに行ったりと、
健全なお付合い(?)をさせてもらってます。

爆乳コンプレックスな女の子が大人になり処女喪失する瞬間

私は胸が大きいです。



小◯校4年生で85Eカップで、スクール水着がキツく、水泳の授業が嫌いになりました。



クラスの男子からは



「ウシ子」



とか



「爆乳」



とか言われてからかわれ、女子からは



「男に媚びている」



みたいな白い目で見られて、学校に行くのが嫌でした。



クラスの男子の中でも、「エロもと」というあだ名の男子は特にひどくて、私の胸を触ろうとするのです。



(本当は吉本ヒロキなんですけど、私の胸を触ろうとするので、エロもとなんです)



他の男子はエロもとが触ろうとするのを止めてくれましたし、担任の先生も注意してくれましたけど、エロもとはめげません。



とにかく、私の胸を触ろうとするのです。



放課後の図書室で私が課題図書を一人で読んでいた時にエロもとが来て、執拗に私の胸を触ろうとしました。



「なんで触りたいのよ!」



と、私が怒ると、



「わかんねぇよ!でも触りたいんだよ!」



と、逆ギレです。



私は怒るを越えて、呆れてしまいました。



「わかったわよ。一回だけ触らせてあげるけど、誰かに言ったら殺すかんね」



と言って、エロもとの前に立ちました。



(一回だけならいいや。エロもとの相手するの疲れるし)と思っていると、エロもとは後退りして、



「バカバカ!」



とだけ言うと、走って逃げたんです。



胸を触られなくて、ほっとする気持ちはありませんでした。



むしろ、明日からもエロもとの相手をするのかと思うと憂鬱でした。



でも、次の日からエロもとが胸を触ろうとしてこなくなりました。



それどころか、私に近づいてもきませんでした。



私はほっとしましたが、クラスの男子からの「ウシ子」呼ばわりがなくなったわけではありませんし、「エロもと」も「エロもと」のあだ名のままで小◯校を卒業しました。



中◯校の時には95Hカップまで胸が大きくなりました。



中◯校、高◯と男子の視線を集める私の胸が私は嫌でした。



「いいな・・・」



と思う男子が現れても、その人が私の胸を見ているだけで、(胸だけかい!)と思い、気持ちが冷めました。



高◯生の時に二人ほどにコクられましたが、(どうせ胸目当てでしょ!!)と、相手にしませんでした。



大学生になると友達に彼氏ができたりすると、(いいな、彼氏ほしいな)と思ったりもしましたが、友達が彼氏のことをグチるのを聞くと、(やっぱり彼氏なんていらないや)と、思ったりしました。



今思えば呑気に生きてたなと思います。



去年の1月、突然父から、



「実は会社の経営が上手くいかなくて、借金だらけだ。あと1年で卒業なのはわかっているが、学費が出せない。バイトして学費を稼ぐか、大学を辞めるかしてくれ」



と言われました。



父は小さいながらも、貿易会社の社長。



私は社長の娘として、22歳になるまで一度も働いたことがありませんでした。



どうしていいかわからず、友達に相談すると、



「とりあえずバイトの面接を受けてみたら?」



と言われて、バイトの探し方からアポの取り方、面接の受け方まで友達に教わりました。



「あと1年で卒業する学生をバイトに取ってくれる所はないと思うよ」



とも友達には言われましたが、友達の言う通りでした。



面接すら受けられない所が多かったです。



「アヤ、おっぱい大きいから、キャバとか行ったら?」



友達にそう言われましたが、男性に胸をジロジロと見られるのは嫌でした。



でも、大学に行くには働かないといけませんし、大学を辞めても働かなければいけません。



結局、私はキャバクラの面接を受けることにしました。



面接に行ったキャバクラは時給3000円と一番時給が高いお店でした。



「うちはお触りアリだけど大丈夫?」



店長さんにそう言われました。



(男に触られるの!?)



「ムリです」



面接はそれで終わりました。



「時給が高い所はそんなものよ」



と友達には言われました。



私は時給が少しくらい安くてもいいかと思って、



「時給1500円からスタート。ヤル気しだいで随時昇給」



というお店の面接に行きました。



そのお店の店長さんは「エロもと」でした。



私はすぐには気づかなかったのですが、エロもとはすぐに気がついたそうです。



「店長としてはぜひ雇いたい。でも、個人的には働いてほしくない」



エロもとはキャバの裏側やいろんなことを教えてくれました。



でも、私も働かないと学費が払えません。



エロもとに事情を話すと、



「わかった。5日後に連絡する。それまで他の面接とかに行かず、待っていてくれ」



と言われました。



5日後、エロもとに高そうな中華料理に連れて行かれました。



しかも、席は個室でした。



「これ貸してやるよ」



エロもとは私に2年分の学費を渡そうとしました。



「卒業したら返せよ」



意味がわかりません。



(エロもとがなぜ?)



「別にアヤが好きだったとか、初恋だったとか、そんなんじゃねぇから」



エロもとは笑ってそう言いました。



「あ、あと体目当てでもねぇよ」



「じゃあ、なによ?」



「俺、アヤにはキャバに来てほしくねぇんだよ」



エロもとはけっこう苦労したみたいで、高◯を中退して、今の会社の社長さんに拾われたそうです。



「キャバだけじゃなく、色んなもの見て来てさ、アヤはキャバでボロボロになるタイプだと思う。俺、同級生がボロボロになるの見たくないんだ」



「でも、このお金は受け取れないよ」



「勘違いするなよ。貸すんだからな。必ず、返してもらうんだからな」



私はエロもとから借りることにしました。



困っていたのもありますが、なんとなくエロもとが信用できる人だと思ったからです。



それから月に一度くらい、エロもとと食事に行くようになりました。



考えてみれば、生まれて初めて二人っきりで食事をした男性はエロもとです。



昔なら、



「ありえない!!」



とショック死したかも(笑)



でも、今のエロもとは私よりも大人で、ちょっとカッコイイかなって思います。



(このまま、エロもとと付き合うのかな)って思いだした今年の2月。



私は父から借金取りに売られました。



父には5千万という借金があり、どうにもできず、私を売ることにしたのです。



借金取りのオモチャにされるのか風俗に売られるのかはわかりませんが、処女をどっかの脂ギッシュなオヤジに奪われると思うと、死にたい気分でした。



(どうせなら・・・)



私はエロもとに会って、事情を話して、エロもとに抱いてもらうことにしました。



私の事情を聞くと、



「俺が帰るまで、ここにいろ」



と言い残して出て行きました。



エロもとのワンルームマンションに一人残されて、どうしたものかと思いましたが、とりあえず大人しく、エロもとを待ちました。



二日後、エロもとは帰って来ると、



「もう心配いらねぇ。家に帰れよ」



と言いました。



それに対して、私は、



「ハラ減った〜」



と答えました。



エロもと、大爆笑。



私は焼肉屋に連れて行かれて、食べながら、エロもとからこの2日間のことを聞きました。



父の借金は父が振り出した手形が回り回って、エロもとが店長をしているキャバのグループ企業の金融屋さんの手に入ったのだそうです。



私の父に会いに行ったエロもとはそういう事情を知って、キャバの社長に直談判。



ついにはグループのトップの社長さんに会ったそうです。



「目の前で手形破ってくれて、おまえのこと大切にしろだってさ。彼女でもないのにな」



(彼女じゃないんだ・・・)



私は意図的に避けてきた質問をしました。



「エロもと、彼女いんの?」



「いたら、おまえと焼肉食ってねぇよー」



「ふーん、じゃあ、溜まったらどうしてるの?」



「おまえ焼肉食いながらする話じゃねぇだろう」



「どうしてるのよ?」



「俺は女にモテるんだよ。彼女はいなくても、女に不自由はねぇの」



(だろうなあ、エロもとカッコイイもん)



焼肉を食べながら、お酒を飲んでいたせいもありますが、



「やっぱ初めてはアンタに決めた」



「はー?なに言ってるの?」



「私の処女、アンタにあげちゃう」



「いらねえよ!!ってか、おまえ酔ってるだろ」



「触りたかったおっぱい、触っていいんだよ」



「触りたくねぇよ!!肉食え、肉!!」



結局、私がムリヤリエロもとをラブホに連れこみました。



生まれて初めて入ったラブホに、はしゃぐ私。



なぜか落ちこんでいるエロもと。



とりあえずシャワーは別々に浴びました。



私が先にシャワーを浴びて、バスタオルを巻いて、ベッドの中でエロもとを待ちました。



待っている間、どんどん緊張してきて、友達から聞いた話しが頭の中でぐるぐる回った。



「初めては痛い。気持よくない」



「彼氏はHが下手くそ」



「Hは気持よくない」



結論を言うと、



「初めてのHは痛くなかった。気持よかった。エロもとはHが上手い」



のだと思う。



エロもとが最初でよかったと思う。



それから一週間して、エロもとに呼び出された。



「アヤ、好きだ。付き合ってくれ」



私はその日から、エロもとをヒロキと呼んでいる。




【ミルクタンク】人妻になった元カノの黒乳首に吸い付き母乳を飲む

成人式と同時にあった同窓会に行った。

中学の頃の元カノに出会ったのだが、俺はその姿に驚いた。

子供を抱えている。

そう、つまり母になっていたのだ。

流石に子供を連れてきたのは元カノくらいのもので、多くの同級生に質問を浴びせられることになり、俺が彼女と話すことはままならなかった。

それ以前に、俺には彼女に近寄りがたい理由があったのだが…中ニの頃、俺は彼女に告白した。

当時の彼女は明るく、中○生にしては胸が大きい(夏服時には男子の注目を集めていた)それなりにモテる女子だった。

「いいよー」と軽い返事だったがOKしてもらえた。

その時の喜びは昨日のことのように思い出せる。

俺は必死に彼女を楽しませるように色々してたんだが、返事と同じく、捨てられるのも軽かった。

彼女が悪いとかは思わず、ただただ自分の悪い所を探して、探して、探して、全てが嫌になって、結局中学を卒業するその日まで引きこもってしまった。

結局定時制高校に通ううちに傷はある程度癒え、大学に通ってサークルに入って同じ趣味の友人を得ることによって前向きになり始めたところでの同窓会、というわけだ。

正直、彼女に対する怒りはなかったが今更話してどうこうという気にもなれない。

酒もしっかり飲んだけど、二次会に行く気にはなれなかったので帰ろうとしたら元カノが俺に向かってやってきた「あの…kくん(俺のこと)だよね?…話があるんだけどここは人が多いから…20分後くらいに近くの公園へ来てくれない…?どうしてもダメならいいけど…」俺はコンビニで時間を潰して向かった。

開口一番に出た言葉は謝罪だった。

俺は気にしてない旨を話すがそれでも謝る元カノ。

元カノ「本当にごめんなさい…もっともっと言いたいことはあるけど、謝ることしかできないよ…」俺「じゃあ、もしいけるなら家に来て話そうよ。

言いたいことがあるなら全部聞くよ。

俺はNさん(元カノのこと)に対して本当に悪い気持ちは持ってないよ。

逆に一度はOKしてくれて嬉しいくらいだ。

それにずっと外にいると、その子がかわいそうだ」それなら…とお言葉に甘えたようで、彼女はうちにやって来た。

家は大学が実家とそんなに離れてないのに一人暮らしをしている。

まあ金に余裕があったし親離れしなきゃいけないとヒキ時代は思えてただけで親にとっては嬉しかったんだろう。

Nは家に来て、自供するかのように全てを話した。

軽い気持ちで俺に傷を負わせてしまった、今となっては俺の行動に感謝するべきだった、今立ち直ってくれていることが嬉しかった、大学一年で妊娠して大学を辞めた、相手は妊娠したことを知るやいなや逃げ出した、親の援助こそあれどこの先子供を育てていけるか不安だ…などなど…N「ごめん…謝りに来たはずなのに何愚痴とか言っちゃってんだろ…ホントごめんね。

それじゃ…」俺「待って。

明日なにもないんなら、今夜は飲もうよ。

休みも必要だよ。

一人で育ててるとなったらなおさらだ」こうしてNと飲むことになった。

暖房をつけて熱燗を出したもんだから、彼女は完全に火照ってしまったようだ。

上着を脱いだNのニットセーターの胸部から、凶悪な二つの山が張り出している。

パツンパツンという言葉が相応しい。

中二の頃から大きかったのだから、高校、大学と成長して授乳期間に入っている今は、彼女の生涯の中でも一番バストが大きい時期なのだろう。

N「kくぅん…なんでkくんはそんなにあたしに優しくしてくれるのぉ…?」俺「何でだろうなーははは…」しばらくすると、子供が泣きだした。

お乳が欲しいらしい。

「あぁ…いけなぁい…お酒飲んじゃったから母乳…」粉ミルクを飲んで子供は寝静まったが、Nは苦しそうである。

「ごめんね。

オッパイが張ってきちゃったみたいだからちょっとトイレ借り…」俺はNを後ろから抱き締めて俺「さっきなんで優しくしてくれるのって言ったよね…?俺、Nさんに対する怒りはないけど好意はまだ残ってるんだよ………すまん。

俺もどうしても言いたかった。

でもNさんも子供も俺には支えていける勇気はないや…」N「…それじゃあ………今夜だけ、私を慰めてくれる?」ディープキス。

唇どころか口元までもヌラヌラと湿らせているNは煽情的だ。

N「アルコール入ってて赤ちゃんに与えられないから捨てるしかないや…張って痛いし…」

セーターは授乳用で二層の生地で作られてるみたいで、半ばの部分までの外の生地をたくし上げ、更に奥の生地をずり下げると、授乳用っぽい変わったデザインのブラが見える。

「…ふふっ飲んでみたら?もう一生味わえないかもよ?」我慢できずにしゃぶりつき、乳まで揉んでしまった。

おかげで垂れた母乳で服はベトベトになってしまった。

更に我慢できず服を脱がす。

破裂寸前の風船のような乳房に黒い乳首がまたエロかった。

「二人目を作っちゃったなんてのは流石にダメだからゴムはつけてね…」調子に乗って彼女いない癖に買ったコンドームが役に立つとは。

Nは感じているようで、結構激しかった。

騎乗位してるときにバルンバルン乳が上下してピトピト母乳が部屋中に蒔き散らかされたり、バックのときにこれまたブランブランと前後に振り子のように揺れながら地面にポトポト母乳をこぼす姿は最高に興奮した。

Nがイきそうになってるところで、俺は子供の目の前にNの痴態が見られるように体位を変えた。

「ちょ、ちょっと待って!起きると見えちゃう!」「どうせ何やってるかなんてわからないし覚えてないさ」母親の声に気付いたのか、子供が起きてきた。

汚れを知らぬ眼でこちらをじーっと見ている。

「待ってよ!トイレ行きたい!トイレ!」どうせ中断する理由づけだと思い無視。

そのままクリトリスを刺激「あああああだめえ!!」このタイミングでおっぱいをギュムッ!「ふあああぁぁぁぁあ…!!」彼女はおもらしをしてしまった。

乳からは母乳が垂れ流しになってる上に、あまりの気持ちよさにヨダレと涙と汗も滴り落ちている。

あらゆる水分を放出し、彼女は果てた。

結局俺より先にイったNは、赤ん坊の前でフェラ抜きして、今回は終わった。

「こんなの初めて…ホントは赤ちゃんの前でエッチなことしたkくんに怒るべきなのに…なんかちょっとクセになりそう…」そして俺達は連絡先を交換し、最後に使えない母乳をウチのコップに出しきって帰った。

飲んでみたが、飲み物としては別に美味くもない。

やっぱり直に飲まないとな…