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妹を見て勃起するようになった俺

妹とセックスしたいと思うようになったのは高校生の頃です。
妹は○学生で段々と少女から大人になっていく通過点にいました。
もちろんすぐに実行に移したのではありません。悶々として毎日を暮らしました。
オナニーではH雑誌のグラビアや小説よりも広末涼子の方が興奮します。



そして広末よりも妹の方が興奮するので、妹が登場する回数が多くなりました。
そのうち妹を見るだけでペニスが勃起するようになりました。

困ったことです。妹の学校帰りの制服を見て前を隠さなければいけなくなります。
妹にも気づかれます。

   「お兄ちゃん タッてる。タッてる。」

面白そうに妹がテントを張ったズボンを指差します。
   「おまえを見て勃っちゃったんだよ。」
   「妹を見てタつなんて、お兄ちゃん変態なんだ?」
   「どうして、奇麗な女の子を見て勃っちゃいけないんだ?
      それだけおまえが魅力的なんだよ。」

   「でも兄妹でそんなことしちゃいけないってお母さんに教わったわ。
       彼氏が出来て、ちゃんと交際した人となら避妊すれば
       構わないけど、兄貴とは絶対駄目だって。
       法律でも結婚できないし、奇形児が生まれるって。
       お兄ちゃんは教わらなかったの?」

   「教わったさ。教わってなければ今ごろ、おまえを押し倒してたよ。
       でも妹だろうがなんだろうが、奇麗な女の子を見れば、
       男は興奮しちゃうのさ。見てごらん、こんな風に。」

と、私は妹に近づき、至近距離で勃起の様子が手に取れるような位置につきます。

母親から受け売りの生意気な口を聞くわりには、ペニスへの好奇心は絶好調です。
食い入るようにして勃起の様子を検分します。

小学校までは2人でよくお風呂に入ったので、皮の被った可愛いペニスはおなじみ
です。
お風呂でもよく妹が不思議そうに私のペニスを触っていたのを覚えています。

    「おまえはまだ処女なのか?」
    「当然。まだ彼氏いないし。中学2年生だし、
       もう少し大人になってから。」
    「勃ったおちんちんを見たことは?」
    「友達同士でふざけて話すことはあるけど、本当に見るのは
       初めてだよ。」

    「それじゃ実際にオチンチンがどうなってるか、知らなくちゃ
       いけないな。
       言っておくけどこれは兄妹でセックスするとか、子供を
       作るとかとは、全然別の問題なんだよ。だから母さんの
       言うことは心配しなくていい。
       お兄ちゃんのオチンチンを見るだけで、どうなってるか
       すぐに分かる。」

私はズボンのジッパーを下ろしました。そしてブリーフも下ろすとペニスが
顔を出します。
お風呂場以来の久しぶりの対面です。好奇心旺盛な妹の目です。

    「あっ やっぱり、ズルむけだ。ふーん。こんなコチコチで
       痛くないの?」
    「ズボンの中だと痛くなることがある。こうやって脱いでれば
       大丈夫さ。」
    「ねえ、お兄ちゃんはまだ、童貞なの?」
    「何だよ、急に。うん、そうだよ、まだ童貞だ。」
    「なんだお兄ちゃん、高校であんまりもてないんだね。」

    「大きなお世話。もててることと、童貞とは全然別の話。」
    「そうだけど、お兄ちゃんとつきあいたいって友達がいるんだけれど、
       会ってみる?」
すぐにピンと来ました。あの子です。妹にはかないませんが、結構可愛い子です。
上の空で承諾した私の当面の問題は目の前の事態の収拾です。

    「小っちゃな時と比べるには触ってみるのが一番いい。ほら
       触ってごらん。」
    「あっ、かたーい。それにすごいドクンドクンしてる。今どんな感じ?」
    「触られてるからとても気持ちがいい。そう、そこをこすってみて。」
    「気持ちがいいの? あっ、さきっぽが濡れてきたよ。」
    「もっと強くこすってみて。それと一緒にタマタマの方も別の手で
       触って。」

妹は指示に従います。私は妹の制服のスカートの中に手を突っ込み、いたずら
しています。

パンティの中に手を入れ、茂みの中をかき分け、妹の裂け目を探検します。
突然私は岩に当たって砕ける波のように、しぶきをあげました。それも繰り返し。
白い飛沫が自分の制服のスカートに着地したことに気がつきます。

 「うわっ 精液でしょ、キッタナー」

ティッシュで拭き取り、濡れた雑巾で吸い取りますが、
スカートには白い跡が残っています。そのことで妹は私をなじります。
私は謝りながらも、妹に射精してもらい、制服を汚したことに異常に興奮
していました。

2度目の勃起が起こりましたが、触ってもらえる雰囲気ではありません。
その場で私はオナニーを始めました。今度は妹もじっと見ています。

オナニーの対象はそれを見る妹です。2度目の射精はちゃんとティッシュに
放ちました。

妹の友達とのデートは文字通りすぐに決まりました。妹と3人で会いました。
話してみると純情でお淑やかな女の子です。

2度目のデートを約束してその日のデートは終わりました。

ローションでアナルをほぐしてくるテクニシャンの男性とエッチした思い出

ある男性と一日を共にしたこなみ
疲れてきたところでこなみたちは
近くにあったホテルへと入る。
「今日は疲れちゃったね?」
とこなみが男性へ話しかけ
会話は途切れる事はなく盛り上がっていた・・・・




話しも次第にエッチなほうに流れ

そっと二人はキスをする。

舌と舌がいやらしく絡みあう。

「んっ・・俺。。お風呂入ってくる!」

とこなみをエッチな気分にしたまま立ち上がる

男性。。。

それを呼び止めるこなみ

「もう・・・我慢できないんだよ?」

振り向くとこなみはおっぱいを出し

男性を誘っていた。

「だって俺・・・今日汗かいたし。。。お風呂入らないとく。。」

「ココまでしてるのに?」

男性が話し終わる前にこなみは話しを遮って男性と誘う。

気持ちよさそうに乳房をいやらしく舐めるこなみを

男性は見つめる。

「自分じゃ押さえられないんだよぉ・・」

男性にはどのように写っているのか。

自分で自分の乳房を舐めている女。

「これなぁ~んだ?」

乳首を舐めながらこなみは自分のバックからあるのもを取り出し。

「こなみちゃん・・・なんでローターなんか?!」

男性も驚きを隠せないでいる様子。

「どうしてもお風呂に行くって言うならこなみ一人でイクから!」

ニヤニヤとしながら男性のほうにお尻を突き出し

四つん這いの格好に自らなり

持参しておいたローターで

マンコを刺激した。

「あんっ!んっ!」

こなみは男性を誘うかのようにローターで感じた声を出し

いやらし視線を男性に向けた。

男性はこなみの大胆さに呆気を取られ

動けないでいる。

「はぁっ!やだぁ・・・パンツに染みついちゃう。。脱がなきゃ!」

そういいさおりは四つん這いから仰向けになり

男性に濡れきったマンコが良く見えるように

パンツを脱いだ。

その瞬間男性の理性も何処かに消えていってしまったのだろう。

こなみに覆いかぶさり

さっき交わしたキスより

激しくいやらしいキスをこなみにする。

「やっと戻ってきたね?」

待っていた猫のように甘えた仕草でこなみは

男性を受け入れた。

男性は必死にこなみを満足させようと

乳房を強く揉んだりやさしく揉んだりする。

こなみも人前でしたオナニーによって興奮していて

敏感な体になっていた。

マンコの濡れも激しくなり

男性は手を入れたときには

動かしただけで「ピチャピチャ」と音を立てていた。

「もっと・・・あっ!もっと激しくしてぇ~」

こなみは感情と欲望のまま思った事を口にした

それは男性の理性をさらになくす言葉であった。

しかしもこなみの理性はキスをして男性が立った時から

すでになかった。

「こなみちゃん!もう俺」

「だめだよぉ?wwこれ使って?」

また男性が何かをいい終わる前にこなみは

遮り男性にあるものを求めた。

「こなみちゃん。。。これどう使うの?」

男性にはこなみから渡されたッモノがナンなのかが分からなかった。

「それはね?」

こなみはマンコにあった男性の手を取り

下にある肛門までずらした。

「ココに入れるものなの・・・」

「え?!」

またしても男性は呆気に取られた。

まさか今日一日デートをした女から

アナルへの要求を求められるとは思ってもいなかったからだ。

「こなみ・・・初めてだけど気持ちいって聞いたから・・・」

そうこなみはまだアナル処女でこれは初体験である。

「でもこのまま入れていいの?」

また男性もアナルへの欲求はなかったしかし興味が無いといえば

嘘になってしまう。

「ローションもあるから塗って入れて?」

バックからローションを取り出すこなみ

「こなみちゃん今日こんなにエッチなもの持ち歩いていたんだね?」

といいながらローションをアナルの周りと中に塗りこむ男性。

そしてゆっくりとアナルに入る物・・・

こなみは両足を両手で持ち上げ男性に良くアナルが見えるような

格好となった。

「あぁぁぁっ!」

初めてのアナルプレイ。。。

確かに気持ちがいい・・・

こなみはアナルで感じてしまっている。

「もっと激しくお尻の中きもちよくして!!」

普通のセックスでは到底恥ずかしくていえない言葉

でも今日はすんなり言えた。。。

それはこなみの初めてのアナルセックスからなる

興奮から来る素直な言葉だった。

「ちょっといい?」

そういうとこなみは体制また四つん這いに変えて

男性におねだりする。

「この体勢のほうがきつくないんだっ☆この体勢でアナルきもちよくして?」

もう恥ずかしいという感情はこなみにはなかった。

タダ気持ちよくなりたかった。

「こなみちゃんアナルヒクヒクしてる」

男性は性器をビンビンに反り返らせてこなみのアナルを刺激しながら

言った。この男性もすでにアナルで呆気に取られたことは忘れ

楽しんでいた。

「あぁ!!だめぇぇ!!いっちゃうぅぅ!!いっちゃうよぉ~」

こなみは始めてのアナルへの刺激に耐える事が出来ず

絶頂へ達してしまった。

お尻を突き出したまま上半身の力は抜け

脱力感覆われぐったりするこなみ、

しかし、男性はすかさずこなみのマンコに手を伸ばす。

「こなみちゃん、こっちで逝かないと!」

と言い人差し指をこなみの濡れきったマンコの中に入れる。

ビクッっとなったこなみはいきなり起き上がり

甘い声で言った。

「私だけ気持ちよくなってるからこうたいだね?」

待っていましたといわんばかりに

反り返った性器をこなみの前に突き出し

フェラチオを無言で求める男性!

「そんなに焦らないでも気持ちよくしてあげる。」

意地悪そうにこなみはいい

やさしく男性性器を握り上下に擦りだす。

早くしたりゆっくりしたり

または金玉をもみながらと

あらゆる手をつかう。

男性はあまりの気持ちよさに頭をベッドの枕に乗せ

性器をいじられている事に浸りこなみからの

手コキに浸りきっていた。

いきなり手の感触からふわふわとした感触に変わり

自分の性器が包まれえる事に気づいた男性は

こなみのほうをみる。

「これはどう?きもちい?」

こなみは男性性器をさっき舐めていた自分の乳房で

はさみ上下に動かしている。

「うぅ・・・こなみちゃんきもちいよ・・・とっても!」

男性は初めての事だった。

次第に男性性器の先端つまり祈祷の部分が湿ってくるのが

男性自信分かった

やっとこなみの口の中に自分の性器は入る。。。

「いただきまぁ~す☆」

おやつを楽しみに帰ってきた小学低学年のように

こなみは男性性器を口の中に頬張った!

「あぁ!こなみちゃんすごくきもちいよ!」

と男性からこぼれるように出たセリフ・・・

こなみは聞こえてるのか走でないのか分からないが

性器を口で舐めている、

こなみは唇で男性性器を上下に刺激し

口の中では舌で亀頭を舐めていた。

「ん~~~~!!パッ!!でたね~~~」

男性は無意識に自分が射精したと思いこんでしまい

驚いた!

しかし出たのは精子でなく

「いっぱい出てるよ?我慢汁www」

こなみは男性性器から出ている我慢汁で無邪気に遊んだ!

無邪気に我慢汁で遊ぶこなみに

男性のペニスは激しい脈を打ち

男性の意思とは関係なく

小刻みに動いた。

「えぇ~~これなに?誘ってる?」

とこなみから男性はいわれて

意味が分からず大きく反りあがったペニスをみた。

男性は一瞬恥ずかしくなり体制を変えようとしたが

こなみが小刻みに動くペニスを

また口の中に放り込んだ。

「あぁ!こなみちゃん・・・」

男性は「きもちい」という言葉を飲み込み

口には出さなかった。

感じてる自分に恥ずかしかったからだ。

こなみは体勢を変えて

「こなみのね・・・触って?」

こなみの濡れきった美肉は男性の手の届く範囲であった。

男性はすかさずこなみを満足させようと

指を中に入れた。

「こなみちゃん・・・吸い込まれるようにはいっちゃったね・・・」

「そんなっ!あぁ!イィ・・・もっとお願い!!」

こなみは美肉をいじられながら肉棒を涎まみれにした。

こなみは上手く肉棒を舐めることが出来なくなっていた。

「こなみちゃん・・・ここ大きくなったよ。」

そう男性は美肉の中にゆびを入れたり

美豆を刺激してこなみ激しく感じていた。

秘部を刺激されているのに

こなみは体全体でその快感を感じていた・・・

「もう・・・たい・・・」

「なに?こなみちゃんなんか言った?」

美肉をいじる事に必死になっていた男性には

今このこなみが言ったいやらしい言葉が聞こえていなかった。



こなみはもう一度言おうと思ったが行動にしたほうが

早いと思った。

「ちょっとおきて?ww」

「どうしたの?」

こなみは上半身を起こした男性に

美肉の中まで見えるように穴を向けた。

この行為はバックして!という暗黙の了解のはず。

「こなみちゃんどうしたの?言わないとわからないよ・・・」

しかしそれは普通の男性に対してのことだった。

この男性は少しSッ気があったのだった。

「いわせないでよ~~」

恥ずかしがるこなみに男性は素を見せ始める

またこなみのMッ気があるから恥ずかしいとまたぬれる。

「入れて・・・?」

「何を?どこに入れるの?」

そういうと男性は指でまたこなみの美肉を愛撫した。

トロトロになったこなみの美肉はヒクヒクを

肉棒を欲しがってるように見える。

「オチンポを・・・その・・・ココにください。。。」

こなみは片手の腕を背中から美肉のほうに持っていき

人差し指と中指を使い美肉を広げて男性に言った。

男性は満足した顔を一瞬こなみにむけた。

そのままに肉棒がこなみの美肉の中に吸い込まれるように

入っていく。

こなみのぬくもりを肉棒で感じとり

思わず声をもらしてしまう。

「あぁ~~こなみちゃん・・・あたたかいよ・・・」

こなみは避妊道具つまりコンドームが嫌いだった。

肉棒の感触を感じ取れないからである。

男性は避妊道具はつけていない。

こなみはゆっくり入る男性の肉棒をゆっくりと

下唇をかみながら味わった。

男性は奥まで肉棒を入れると一気に抜きだした。

「なに!!なんで?いやだよぉ~」

こなみは動転したようにいう。

今やっと恥ずかしい言葉まで言って入れてもらった

肉棒がもう終わりかと思うと気が気じゃない。

男性は無言のまままた肉棒をこなみの中につきさした。

パンパンと肌と肌がぶつかり合う音が

ホテルの中に鳴り響く。またこなみの美肉から垂れてくる

愛汁と肉棒に絡み合ういやらしい音も同時に・・・

「あんっ!あん!!もっと頂戴!とってもきもちいよ!」

こなみはしっかりと肉棒を中で感じ快楽へとおちていた。

男性はこなみが言う淫語に興奮して今にも

射精しようなぐらいだった。

「はぁはぁ、ちょっと休憩!!」

男性は腰を止めこなみに言った。

「なんで~~~?とっても気持ちよかったのに~」

子猫のようにこなみは肉棒を入れられたまま

の状態でごねた。

その瞬間男性はこなみを見たら

下から見上げられてる事に気が付いた。

肉棒を入れたまま息を整えて

今さっきまで逝きそうだった波が去り

男性はこなみに言った。

「立ってやってもいい?」

いわゆる【立ちバック】というものだ。

男性はこなみの美肉に入った肉棒を

抜かずにそのままベッドの横まで移動し

ゆっくりと腰を動かした。

こなみの美肉をゆっくりと味わうかのように

奥に肉棒を入れる。

こなみからは声を殺すような小さな

声が聞こえてくる。

男性はしっかりこなみを味わうと

腰を激しく振った。

「いやぁ~~~!急にそんなにぃ~~ぃ!い!」

こなみは急に激しくされ

驚き、感じた。。。

しっかりと腰を持ち

肉棒をこなみの美肉の奥へと何度も入れる男性!

こなみも最初の内はビびっくりしたものの

奥に入る肉棒に感じきっていた。

と同時に男性はこなみの美豆をいじり乳房をいじり

腰を動かした。

こなみの性感帯であるところを同時に攻める。

こなみは一瞬視界が真っ白になった。

その瞬間美肉からは肉棒が押し出され

快楽によって足の力が抜け

こなみは崩れ落ちた。

太ももに伝わる違和感。

少量だがこなみは潮を吹いたのである。

それを分かっていた男性は崩れ落ちたこなみ

の美豆をその場で激しく刺激した!

「ダメ~~!」と叫んだこなみ。

しかし体は正直で、大量の潮が床を湿らした。。。

潮を吹きこなみは荒い息使いで

呼吸を整えベッドへと座った。

男性はしてやったりと言わんばかりに

寝転がり呼吸を整えてる。

こなみはまだ息があがっていたが

隠し男性の肉棒を口の中にいれた。

「あぁ!」

男性は一瞬びっくりとしたが

こなみを見るなり

優越感に浸りそのままこなみの口をあじわった。

こなみは口の中から肉棒を取りだし

手でゆっくりと上下に動かした。

「ねぇ~?入れてもいい?」

そう切り出したのはこなみのほうからだった。

「うん、オレもそうした。」

男性はずいぶんと前からこなみに上になってほしかった。

こなみはゆっくりと肉棒を美肉の中に

すべり込ませた。

「はぁ~あっ・・・」

こなみの美肉の奥深くに入る肉棒に

こなみは声を抑える事は出来なかった。

むしろ押さえようとはおもっていなかった。

ゆっくりと奥まで浸かった肉棒を感じながら

こなみは腰を動かした。

「こなみちゃんすごく気持ちいよ・・・」

「こんなに太いの始めてかも!本当奥に当たってる!」

騎手を連想させるような腰使いで

こなみは男性の肉棒を自分の美肉の中で

入れたり出したりした。

男性の陰毛はこなみの愛汁と

さっきの潮でビショビショにぬれて

いやらしい音を立てていた。

「やだぁ~~だめぁ~イッイッちゃうよ~~」

と男性の上にまたがり自分で言うこなみに

興奮し男性は始めて腰を上に振った。

こなみは男性に身を任せ

すぐに頂点へと果てた。

こなみは男性に覆いかぶさるように前に

倒れると

「こなみちゃん・・・こうなって?」

とこなみを後ろにやった。

こなみはビクビクと感じながら

後ろに重心をやるとある事に気づく

「気持ちい所にオチンポ当たってる。」

そうだ。男性の肉棒はこなみの美肉の中の

Gスポットに当たる!

男性はにっこり笑うとそのまま

またうごきはじめた、

「ダメだって~~いま!あん!あん!逝ったばかり~~~」

こなみは必死に止めさせようとしたが

あまりにも気持ちよくなり

肉棒で感じる事に身を任せた。

「あんあんあん!」

こなみの声はホテルの中に響き渡る。

男性が疲れこなみはベットに横たわった。

「どうだった?」

男性は横たわるこなみに聞いた。

「今・・・触ったらだめだよ?」

「どうして?」

「今・・・は・・・だめ・・」

こなみは息を切らし何かを待ってる。

男性はダメだといわれたことを

すぐしてしまった。。。

「あぁぁぁん!!」

こなみは乳房を触られただけで

感じてしまった。

「どうしたの?」

男性はなにがなんだか分からなくなり

こなみにきいた。

「逝きすぎて・・・どこでも・・・感じちゃうの・・・」

全身美肉のような体になったこなみは

体をビクビクと痙攣させ男性に言った。

もともとSな男性はそれを聞いて

正常位でこなみの美肉の中に肉棒を

無理やり入れ込んだ。

「まだダメだよ~~ちょ!!」

男性が聞くはずもなく

そのまま入れた。

「だめぇぇぇぇ~~おかしくなっちゃうぅぅぅぅ!!!」

こなみの頭の中は白くなり

壊れた。。。。

男性はこなみの感じる姿に

こなみの美肉の中の気持ちよさに

頂点への感触を感じまた。

こなみは

「口に頂戴!口に頂戴!」

と口を開きベロをだした。

男性は腰を動かしてるスペードを

早めて

「ココにだしていいの?」

と何度もこなみに聞いた!

「ダメ~~~~いっちゃうぅぅぅ!!」

「オレも!!!こなみちゃんだすからね?」

「あぁぁぁぁぁぁぁ!いいの~~」

大量の精子がこなみの口の中に流れ込んだ。。。

こなみはそれを躊躇もなく

すべて胃の中へと流しこんだ。

母は風俗嬢になって私を育ててくれました

泣いている母から電話がありました



父の浮気が原因で離婚した母が、女手1人で私を育ててくれました。



そんな母が数年前からハマったのはパチンコだったんです。

1人暮らしで暇を持て余し暇つぶしに始めたパチンコでしたが、気づけば100万程の借金を作って

いたんです。サラ金からの電話に母が私に助けを求めて来ました。

夫に相談しようか悩みましたが、単身赴任中の夫に迷惑を掛ける事も出来ません。

家のローンや息子の学費で、我が家にも余裕は無かったんです。

パソコンで短期間での高収入のバイトを探すと、やはり夜の仕事しかありません。

38歳の年齢では、夜の仕事も限られていました。

そんな時、息子が夏休みの間、夫の元でバイトをすると言い出したんです。

(土建関係の仕事をしていた夫が、ブラブラする息子にバイトの話を持ちかけていたんです)

今しかないと思いました。



街の中心部のセクシーパブで高収入のバイトを募集していたので、電話を掛けて見ました。

年齢を言うと”ん~まぁいいですよ。一度来てみて下さい”と言うので、1人出かけたんです。

店の裏口から入ると、ちょっと怖そうな店長さんが居て、電話の話をすると仕事の内容を

話してくれました。

仕事の内容に言葉を失いながらも高収入に意を決し働く事にしたんです。

息子が夫の元へ向かったその日から私は店へ向かいました。

40近い女性と言う事で抵抗はありましたが、その店は熟女をコンセプトにしている様で、

辺りには私と同年代が多かった様に思えます。

始めてのお客さんは50代の白髪交じりの伯父さんで、ニヤニヤしながら私の肩に手を

伸ばしてきました。

 ”人妻かい?言い胸してるね”

 ”お酒頼んでもいいですか?”

 ”いいよ。一緒に飲もうか”

緊張で心臓がバクバクする中、エッチタイムが始まったんです。

伯父さんの前で胸元を大きく広げ、Fカップの胸を露出させると、伯父さんの前に向き合う形で

座ります。伯父さんが私を抱きかかえる様にしながら、私の胸を揉み、乳首を吸い始めました。

夫以外の男性に胸を揉まれ、乳首を吸われるなんて・・・恥ずかしさを感じながらも心の中で夫に

”あなた・・・ごめんなさい”と謝っていました。



男性が手を背中に回し、やがてお尻の方へ伸びたと思ったら、今度はパンティをズラシアソコに

指を入れて来たんです。ハッとしながらもただ時間が過ぎるのを待ちました。

伯父さんの指は厭らしく私の感じる場所を刺激し、私もアソコを濡らしてしまいました。

息を荒らす私に伯父さんが”いい女だなぁ!”と言いながらディープキスをしてきました。

15分程が過ぎ、伯父さんに別れを言うと控室に行き触られた部分を洗浄します。

休む暇も無く、次のお客さんの相手をして気づけば終電間際の時間で、考える暇も無く駅に

向かいました。

電気の消えた我が家に入り、直ぐに風呂に入りながら体を隅々まで洗いながらお客さんの事を

考えていました。20代から60代と幅広く、ハゲた油臭い男性にまで唇を奪われ、胸を揉まれ

乳首を吸われた上に、マンコに指まで入れられたんです。

初日は涙ながらに布団に就いたのを覚えています。

2週間も過ぎると仕事にも慣れ、お客さんとも上手く会話が出来る様になっていました。

 ”レイナちゃん、5番席ね”

そう言われ5番席に向かい、薄いレース越しに若い男性が見えたんです。

”若い人ね”そう思いながら男性の隣に座ると”こんばんは!レイナです。よろしくね”と声を

掛け男性を見て驚きです。男性は息子の同級生のトオル君だったんです。

 ”○○のお母さんだよね”

 ”トオル君何でこんな所に・・・”

 ”おばさんこそ・・・”

 ”お願いこの事は誰にも言わないで・・・”

 ”いいけど・・・へぇ~おばさんもスケベ何だね”

 ”違うの・・・ちょっと訳ありで”

 ”ん~、胸見せてよ”

 ”えっ・・・他の人と変わるね”

 ”いいよ。おばさんで・・・変わるんだったら言うよ”

 ”そんな・・・”



無情にもエッチな時間が始まり私は息子の友達の前に跨り、胸を曝け出させられました。

トオル君は、私の胸を大きく揉み”おばさん胸超デカいじゃん”と言いながら乳首を転がして来たんです。

しかもパンティまで下ろされ、マンコに指を激しく出し入れされました。

”おばさん舌出してよ”と言われると、彼は私の口に吸いつき、舌を絡ませてきて、厭らしく

動かされたんです。

勃起するチンチンを握らせられ”どう!大きでしょ!旦那さんより大きいと思うよ”と自慢げです。

トオル君の言う様に夫の物よりも遥かに大きなチンチンでした。

数分と言う時間なのに、あんなに長く感じた事はありません。しかもトオル君は延長を申し出て

更に長い時間、彼に身体を弄ばれたんです。

恥ずかしくも、私は息子の友人に指で逝かされてしまい、アソコから本気汁が溢れていました。

 ”そろそろ時間だから・・・じゃ、この事は2人の秘密にしてね”

 ”言わないであげるけど・・・○○、親父の所に行ってるんでしょ!おばさんの所遊びに行っていいよね”

 ”そんな・・・”

まさかこんな場所で息子の友人に会うなんて・・・心の底からバイトをした事を悔やみました。