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中出ししたら生理が来なくてパニクった学生時代のSEX体験

中三の卒業間近。クラスのいつもオカズにしていた女と放課後喋ってたらいい雰囲気になり、何故か誰もいない家庭科室に移動。別に付き合ってるとかじゃないのにDキスとかしちゃってブラウスの上からおっぱいも揉んでしまった。
その子のドテにビンビンのティムポ押し付けて「勃ってるのわかる?」って聞いたら恥ずかしそうにうなずいた。
その子の手をつかんでズボンの上から触らせ俺はまたおっぱいをモミモミ。

その子が恥ずかしがって手をどけちゃう度にまた手を掴んで触らせた。

それを何回か繰り返してるうちにその子も興奮してきたのかズボンの上から俺のティムポをさすり始めてくれた。

それからだんだんエスカレートしてきて、ズボン越しに手コキ状態。

でもあんまり上手じゃなくて想像より良くなかった。

じれったくなってその子の向き変えて後ろから抱きつく格好にした。

その子はバレー部でスタイルよかったのですんげーいいケツしてた。(だからオカズにしてたんだけど)

で、そのお尻の割れ目にティムポ押し当てながら後ろからDキス&乳もみ。

俺はDキスとかブラウス越しのおっぱいモミとかはしたことあったんだけどまだナマ乳は未経験だった。

今日こそナマ乳のチャンスと思い(その頃はまだセックスとか手マンとかは思いつかない程度のガキだった、、、。)

その子の棒タイ緩めてブラウスのボタンを上から2つはずしていざ人生初の憧れのナマ乳&ナマ乳首へ!GO!

と思った瞬間、急に家庭科室のドアが開いて家庭科の先生が入ってきた。

俺たちはドアから見て手前側の隅にいたのでとっさに離れて普通に話ししてるフリしたらバレなかった。

ブサイクな三十後半の独身女だったから、まさか厨房がエロいことしてるとは思わなかったのかもしれない。

とりあえず家庭科室を出たのだが、その子は今のハプニングでちょっと引き気味。

俺は人生初のナマ乳逃したのが悔しくって次の作戦を必死で考えてた。

(あくまでセックスや射精が目的ではなくって、リアルな新しいオカズを作ろうと思ってた。アホだよなぁ。)

で、思いついたのが屋上。

半ば強引に屋上に連れて行ったが、外に出るドアは鍵がかかっていたので踊り場ですることにした。

もうガマン汁でトランクスがベチャベチャになってて、冷たくって歩きにくかったのを覚えてる。

踊り場についたらその子の気分をまた盛り上げる為に最初っからやり直し。

抱き合って、Dキスして、ティムポさすらせて、乳もみして、ズボン越しに手コキさせて、棒タイ緩めて、ボタンはずして、、、。

今度こそ、今度こそ、いよいよナマ乳へっ!!

と思ったら今度はその子が「やっぱダメっ」だって、、、、。

なんで!?そりゃないっしょ!?と思って「なんで?」って聞いたら

「私、乳首小さくて恥ずかしい、、、」だって、、。

なんだそりゃ!?乳首に大きいとか小さいとかあんのかよ!?

とか思ったけど、本当に恥ずかしそうにしていたので、それに妙に興奮して「俺は小さい方が好きだよ」とか適当なこと言って、

再度トライ!!!

ついに憧れのオナペットのナマ乳に到達!!!!

今思えば本当に乳首小さかったんだが、なんせ初めてのナマ乳首だったので比較のしようもなくって、

おっぱいの柔らかさと乳首のコリコリ感に感動しっぱなしだった。

どうせだからナマ乳見ておこうと思って後ろから胸元を覗き込んだ。

確かに小さい乳首だったけど乳輪は普通でピンク色できれいだった。

その子は美人だしスタイルも良かったのだが、1、2年の頃はペチャパイでよくみんなでからかっていた。

それが3年になって急に胸が成長してきたもんだから、俺の一番のお気に入りのオナペットだった。

みんなからかっていた手前胸のことは言えなくって悶々としていたハズ。

その成長したてのおっぱいをたぶん俺が一番で、しかもナマで揉んでるんだと思うと超興奮状態になってきた。

で、気づけば本能ってのはすごいもので、俺は知らないうちに腰を振りだしていた。

その子の抜群のお尻の割れ目に俺のティムポが激しく埋まる。

(本当に射精しようなんて気は全くなかったのになぁ。)

手もおっぱい全体のもみもみから、小さいコリコリの乳首攻めに変えた。

その子の感じる吐息はさっきから聞こえているんだけど、肝心のあえぎ声が出ない。

踊り場だから声をころしていたのかもしれないけど、今度の俺の興味はナマのあえぎ声を聞くことに変わっていた。

乳首攻めとDキスを激しくしながら、左手でもう片方の乳首を攻めようと

ボタンをもう一つはずして襟元から左手も突っ込む。

(無茶な体勢だよなぁ)

なんで手マンしないんだ!?未熟すぎる俺、、、。

でも、ブレザー着たままブラウスのボタン3つもはずしてバックから腰振りながら乳もみなんて今考えてもエロすぎる!!

で、両乳首をコリコリ!ってやったら、その子もガマンできなくなってついに「あんっ!」だって。

初ナマあえぎ声!!

その声聞いて俺もついにプッツーンってなにかが切れちゃってその子をこっちに向きなおさせて、おっぱい吸おうとした。

でも、さすがにそれは恥ずかしかったみたいで、俺に抱きついてきて自分のおっぱいを隠してきた。

俺もブレザーのボタンをはずしていたんでYシャツ越しにその子のおっぱい押し当てられて、

下を見たら俺のネクタイがその子のおっぱいに挟まれていた。

その子はなんとかおっぱい隠そうと密着してきたので、俺のティムポはその子のドテに密着。

(バレー部だから俺と身長一緒くらいで腰の高さも同じくらい。当時は165cmくらいだったかな)

情けない話なんだが、まだ俺はマムコの正確な位置も形も知らなくって、

今ティムポの当たっているドテがマムコなんだと思っていた。

その時、俺はなんかのエロ本で服の上からマムコを太ももでぐりぐりされて感じたってのを思い出して、

ティムポでぐりぐりさせて感じさせようと思いついた。

もっと喘ぎ声が聞きたい!その一心で。

俺はその子のお尻を両手で鷲づかみにしてティムポをぐりぐりさせ始めた。

俺は「当たってるのわかる?」って聞いてみた。

そしたら恥ずかしそうに「うん。すんごい硬いよ、、。」だって!

すんげぇ興奮!!

ただ、俺はマムコに当たってるのがわかるかと聞いたつもりだったので意味は若干ずれてるんだけどね。

でも俺はその勘違いのまま、このままグリグリし続ければこの子もしかしてイッちゃうかも!?

なんて思って一心不乱に腰を振り続けた。

本当にいいケツしてて、そのケツを今両手で鷲づかんでるんだと思うともう死ぬんじゃないかと思うほど興奮した。

ティムポからの先汁も尋常じゃないほど出てて、パンツどころかズボンからも染み出していた。

俺はそれに気づいたけど、その子には内緒にしてマムコ(と思っているドテ)にグリグリし続けた。

軽くドテのところを触ってみたら、やっぱりスカートまで濡れていた。

でも俺はその子のマン汁も出ているはずだからきっとどっちのかわからないだろうってことにして、いっそう激しく腰を振った。

その子の制服まで汚したってことに罪悪感と強烈な興奮を感じて、俺はもう射精することしか考えられなくなってしまった。

その子のケツを掴んだまま左右に振らせて、俺も腰を振り続けた。

その子も俺の興奮具合に逆に興奮したのか、知らないうちに喘ぎ声を出しまくっていた。

多分お尻揉まれて、乳首が俺の胸でこすれて感じたんだろうけど、俺はもうマムコで感じてるものだと思いこんでた。

もう、二人ともわけがわからなくなってきて、Dキスしながら、唾を行ったり来たりさせてた。(エロガキだなぁ。)

その子もおっぱいをグイグイ俺にこすりつけてきて「あんあん」言ってる。

俺はスカートを後ろだけ捲し上げ、黒のストッキング越しにケツを鷲づんだ。

黒いストッキング越しにちょっと大人っぽいパンツが見えた瞬間俺の興奮は頂点に!

そしてついに俺は自分のパンツの中で大発射!

人生で夢精した時の次くらいに多い量の精液がとめどなく出た。(俺のパンツの中で、、、)

びくんびくん脈打つ度に俺はティムポをその子のドテに押し付ける。

先汁と精液でぐちょぐちょになっていたため、股間のあたりからブジュッブジュッと音が聞こえてくる。

射精後、だんだん冷静になってきて、ことの重大さに気づく。

俺の大量の精液はズボンの裾からポタポタ落ちている上、股間のところからたっぷり染み出している。

その子のスカートも俺の精液でべっとり濡れている。

よく見ると唾のやり取りで、お互いのブレザーやシャツの胸元までべちょべちょになっている。

それに良く考えたら、そこは屋上に出る踊り場だった。

声なんてすぐ下の3年の教室まで筒抜けのはず、、、。

初めての精液に触るのは怖いというので、とりあえずその子の制服についた精液をティッシュでふき取ってあげることにした。

スカートの裏まで染みているかと思って、スカートを捲くりあげた。

前から見るパンツにまた興奮してティムポがまた大きくなってきた。

濡れてはいなかったが、とりあえずドテの部分を拭きながら「ここ気持ちよかった?」って聞いてみると

「、、、あのね。そこじゃないんだよ、、、。」って、、、。

「え!?違うの!!??」って言うと

「うん。違うよ、、、。もっとこっち」って言いながら俺の手をもっと下の方に引っ張っていった。!!

確かにそこだった。

ストッキングまでべちょべちょになっていたのですぐに分かった。

多分その子はマムコを弄って欲しかったんだろうけど、俺は俺でマン汁触るのに何故か抵抗があって、

ストッキングの上から拭き拭きするだけしかできなかった。

その子、拭かれてる最中ずっと腰クネクネして気持ちよさそうだったけど

やっぱり俺の精液べちゃべちゃのティムポには手が出せないみたいでしきりにDキスしてきた。

俺も自分のを拭き終わって、二人で恐る恐る階段を下りていった。

そしたら、下の階(屋上→美術室→家庭科室→三年の教室となっている)の踊り場に

俺たちの友達の男と女がいてなんかオドオドしていた。

よくよく聞いてみると、俺たちが家庭科室に行ったときから気にしていたらしく、

見にきたら俺たちは屋上にいてすごいことになっているから、二階下の家庭科室前で先生が来ないか見張っててくれたとのこと。

そしたら「あんあん」声が聞こえてきて、変な気分になっちゃって美術室前まで上がってきて、

俺たちの声を聞きながら手コキ&手マンをしていたらしい。

ところがそいつらティッシュもハンカチも持っていなかったらしくてその辺に精液飛び散りまくり、

手はベタベタ、パンツもグチョグチョで困っていたとのこと。

見張っててくれた友達の友情に感動しつつも、自分らのしていたことがバレていたことと、

そいつらのしていたことを知った興奮で、ティムポはビンビンに。

その二人が処理しているときに「また勃っちゃった」ってその子に言うと

「もう一回しちゃう?」だって。

(よっぽどマムコ弄って欲しかったんだなぁ)

二人でこっそり行こうとすると、友達二人にもバレたみたいで、二人とも後をついてくる。

あちこち校内を歩き回ったけど、どこも他の人にバレそうで、結局一番近い俺の家に行くことにした。

結局、二人ともついてきちゃって、俺の部屋に四人になった。

お互いのペアが見えないように、俺たちは布団の中に入り、向こうは部屋の壁を向いて座った。

向こうは早速、手コキ&手マンでMちゃんは「あんあん」言っている。(そっちの子はMちゃん。男はA。俺の方は和美。)

Mも超カワイイ子で俺的にはそっちも興味あったのだが、なんせ和美の魅力にはかなわかった。

たぶんAも和美のエッチなとこ見たくてついてきたんだと思う。

俺たちは布団には入ったものの、お互いまだ洗っていない精液で汚れたティムポの扱いに困り、

手コキ&手マンにもやはり抵抗があり、どうしていいか分からなかった。

A達にもそのことは言えず、まさかさっきは実はあんなふうにイッたとも言えなかった。

とりあえず和美の上に重なってまたDキスをした。

そしたら、またびんびんのティムポがドテにあたった。

和美が「今度はちゃんと当ててね、、、」と言って足を開いてきた。

俺は和美のスカートを捲り上げ、自分もズボンを脱いでカピカピの股間をさっき教えてもらった場所にストッキング越しに押し当てた。

「ここ?」ってきくと和美は恥ずかしそうにうなづいた。

俺はたまらなくなって腰を動かした。

和美はやっときたって感じで嬉しそうな顔をした。

「上脱がしてもいい?」って聞くと「いいけど見ないでね」って言った。

手探りで和美のブレザーとブラウスのボタンを全部はずして前を開き、ブラを上にずらした。

俺もシャツを脱いで和美のおっぱいを胸に押し付けながら腰を動かした。

和美は今度は本気で感じていた。

さっきの顔とは全然違う表情だったので本気だってすぐわかった。

手コキ&手マンコンビも俺達の動き見ていたらしく、「お前らマジでヤってんの!?」って聞いてきた。

押し当ててるだけとは言えず「んー。そうだよ。」って答えておいた。

お互いだんだん気持ちよくなってきて、俺はストッキングのザラザラ感が気になってきた。

「これ脱がしてもいい?」って聞くと、和美はちょっと考えてから「いいよ」って言ってくれた。

ストッキングを脱がすときパンツがベチョベチョなのがすぐわかった。

俺は、手で触るのは嫌だけどティムポが汚れるのはいいかなって思えた。

お互いパンツ越しに正常位でティムポとマムコを押し当てあう。

和美のマムコはベチャベチャで、今度は俺のパンツが和美のマン汁に濡らされた。

ちょっと気持ち悪かったけど、和美の気持ちよさそうな顔見ているとどんどん興奮してくる。

ストッキングも脱がしたので、俺の下半身には和美のナマ足とナマ尻の感触があって、信じられないくらい気持ちよかった。

グリグリ腰を動かすと和美はすごい気持ちよさそうな声を出す。

その度にパンツからジュワー、ジュワーってマン汁が染み出してくる。

俺は調子に乗って体起こして、ついに乳首吸ってみたけど今度は怒られなかった。

乳首を舐める度に「あんっ、あんっ」っていう声をだす和美。

気づけば和美も腰を振っていた。

ちょっとびっくりしたけど、俺が動かずにしばらく止まっていると、

クネクネと腰を振ってマムコを押しつけている自分の動きにやっと気づいたらしく、ものすごい顔を真っ赤にして俺に抱きついてきた。

「ずるいよぉ」って言う和美がかわいくてまたDキスをした。

今度は和美から「ねぇ、さっきのキスしよ?」って唾のやりとりを求めてきた。

何回も唾を往復させて俺が飲み込むと、また和美は「あ、ずるいよぉ。」って言った。

じゃあもう一回あげるって言って、俺が上から唾を垂らしてやると和美は口をあけて俺の唾を飲み込んだ。

「もしかして精液も飲めるんじゃない?」って聞くと

「ごめんね、それはまだ無理だよ。また今度慣れてきたらね。」と、付き合ってもいないのに「また今度」の約束までもらってしまった!

これって俺と付き合ってくれるってことだなって思った。

一年間ずっとオナペットにしていた大好きな女と付き合えると思うと嬉しくって俺の興奮も絶頂になってきた。

さらに激しく腰を振りつづけると和美が突然「あっ、もうダメだよ。なんか怖い。」といった。

多分イきそうだったんだろうが、そんなことも知らない俺は痛かったのかと思って動きを止めてしまった。

ふと、AとMを見ると、69の体勢だった。

俺達二人は絶句。

舐めるなんて絶対無理だと思っていたから、結構ショックだった。

でも、和美が「慣れたらあれもできるかなぁ」って言った。

意を決して「じゃあとりあえず手でしてみる?」って俺が言うと「、、、うん。」との答え。

正常位の姿勢のまま上半身だけ起こして、べちゃべちゃのパンツ越しに手コキ&手マンにチャレンジしてみた。

やっぱりマン汁の匂いは苦手で時々「オエッ」っとなったが、和美にバレないようにしていた。

和美も自分のマン汁や俺の先汁でぬちゃぬちゃの俺のティムポを一生懸命パンツの上からシゴいてくれた。

お互いだんだん慣れてきたのと、気持ちよくなってきたので、あんまり汚いとかが気にならなくなってきた。

「俺達もあれやってみる?」と聞くと、和美は「でも直に見るのは抵抗あるね。」と答えた。

結局お互いパンツは脱がさず、手を中に入れてすることにした。

俺は和美の濡れた部分に手をやった。

マムコがぬるぬるなのは覚悟していたのだが、

まさか毛が生えているとは思っていなかったのでかなりビビった。

(つくづつガキだった、、、)

穴の位置がわかるか心配だったけど、エロ本と保健体育の教科書で鍛えた想像力で指を滑らすと、案外簡単にヌルッと入ってしまった。

和美はびっくりしたのか子犬みたいな声を出した。

こみ上げてくる酸っぱいものをガマンしながら適当にかき回していると、

和美は子犬の鳴き声を出し続けた。

(これが本当の喘ぎ声かぁと感動した。)

和美の声につられてMも大きな声を出し始める。

さすがに親がいなかったとはいえ、近所に聞こえるんじゃないかとちょっと心配になった。

声をさえぎるように「俺のも触ってよ」って言うとついに和美が俺のぬるぬるのなまティムポを握ってくれた。

和美の手はひんやり冷たくて、その指が俺の先汁でベタベタになってると思うとたまらなかった。

ぬるぬるだったせいか、和美の手コキはめちゃくちゃ気持ちよくって俺まで声を出してしまった、、、。

A達に聞かれたかと思ってビビったけど、Mの声でかき消されていた。

「そんなに気持ちいいの?」と和美に聞かれて素直に「うん。」って答えると、

和美も興奮したようで、どんどん指に先汁を絡ませてヌルヌルさせてくる。

俺も和美のマン汁でヌルヌルさせた手を和美のマムコ全体にヌルヌル擦りつけてみた。

(よく分からずにやってみたんだけどね。)

そしたらそれが予想外に良かったみたいで、和美の体がビクンビクン跳ねた。

(たぶんどこだかわからないクリにヒットしたんだと思われる。)

お互いどんどん激しくヌルヌルさせていった。

和美のヌルヌル攻撃がタマ袋まで来たとき、俺はもうガマンできなくなってきた。

A達を見ると案の定もう挿入していた。

俺も入れてみたくなり和美に「なぁ、、入れてもいい?」って聞いてみた。

そしたら和美は「コンドームって持ってる?」と聞いてきた。

前に友達からもらったものが、あるにはあったのだが、それは机の中。

A達がヤッてるすぐ後ろの引き出しだった。

「あそこにある、、、。」って言うと和美も困った顔で「そっか、、、。」とだけ言った。

向こうを見るとAとMのケツの穴がこっちに向いている。

なんだか見ちゃいけない気がしてしかたなくあきらめた。

「じゃあ、このままイってもいい?」と聞くと、

和美は「んー。じゃあ最初のやつでしようよ?あれすごい気持ちよかった、、。」と恥ずかしそうに答えた。

和美に誘われるまま、また正常位に戻りまた股間を擦りつけあった。

でもやっぱり満足いかない俺はパンツをこっそり脱いでしまった。

でもすぐにバレて「あ、ずるぃよぉ」と言われ怒られた。

俺は「和美もパンツ伸びちゃうよ?脱いじゃおう?」と言って強引に和美のパンツを脱がせた。

さすがにマムコを凝視できなくて布団はかぶったままだった。

「絶対入れちゃだめだよ??」と何度も言われ、「わかってるよ」と答えて、ついにナマで擦りつけあうことになった。

ナマのヌルヌル感は想像を絶する気持ちよさで、和美の割れ目の沿ってティムポをスライドさせると、和美もめっちゃ感じていた。

俺はスライド幅をだんだん広げていった。

先っちょからタマ袋まで、まんべんなくヌルヌルさせると、すぐにイきそうになった。

でも、和美も眉間にしわをいっぱい寄せて腰をクネクネさせてきた。

(たぶんこれもクリがこすれていたんだと思う。)

さらに続けていくと俺のティムポの先がマムコに滑り込んでしまった。

あっ!っと思ってすぐ抜いたが、和美は「ダメ、、、」とだけ言った。

俺はすぐに「ごめん」とだけ言ってヌルヌルを続けた。

先っちょだけだったけど、マムコの中のヌルヌル感と温かさに感動した。

その後もヌルヌルを続けていくうちに何度か先っちょが入ってしまい、和美も怒らなかった。

俺も欲望に勝てず、だんだん入れ具合を深くしていった。

和美はその度に深く息を吐いて、眉間にしわをよせた。

和美のその表情がたまらなくてついに俺はティムポを根元まで深々と埋めた。

和美が「はんっ!!」と息を吐いた。「ごめんね。痛くない?」と聞くと。

「大丈夫、、、すんごい気持ちいい。」って言ってくれた。

俺はその瞬間、もうどうなってもいいと思った。

和美のマムコの感触と和美の反応に思考回路が壊れちゃったみたいだった。

あまりに深く挿すと痛いみたいなので、浅いところでピストンをし続けた。

多分人生で一番ティムポがカチンカチンになっていたと思う。

和美も浅いところは本気で気持ちいいみたいで、例の表情で腰をクネクネさせていた。

「あー!もうダメだ。深くしていいっ!?」俺が切羽詰まって聞くと「いいよっ!いいよっ!」と和美が答えた。

もう深いピストンでも和美は感じているみたいだった。

いよいよイキそうになり俺は和美に「和美っ!結婚しようっ!結婚しようっ!」と口走っていた。

和美も「結婚するっ!!結婚するっ!!」と答えた。

(まだ付き合ってもいないのに、、、青いなぁぁぁ、、、、、)

俺はその言葉に一番興奮し、激しい勢いで中出し!!!

何度も脈打ち、最後の一滴までそそぎ込んだ所で我に帰る、、、。

やばい、、、結婚なのかぁ、、、、。と思って和美を見ると和美も同じような表情、、、。

後ろを見ると、AとMももう終わっていたらしく、俺達をものすごい心配そうな目で見ている、、、。

A「おまえ達、結婚すんのか、、?」

み、、見てたんなら止めてくれよぉぉぉ~。

なんだか、後には引けず、「おう!結婚する!子供は二人でなんとか育てる!」

なんて言って、開き直って抜かずの二発目をやってしまった。

和美はちょっと引いてたけど、「結婚しようね。結婚しようね!」と言いつつしっかり感じていた。

結局、和美は次の日すぐに生理がきて、結局子供はできていなかった。

ところが、心配していたほうのMの生理が来ず、なんと1ヶ月遅れできた。

もともと生理不順だったらしく、こっちのほうがひやひやさせられた。

それから卒業までの3ヶ月、ほぼ毎日学校で手コキor服の上から擦りつけをやり、週一で中出しセックスをしていた。

今思えば恐ろしいけど、あの当時は本気で結婚しようとか考えていた。

別々の高校にはいって急に冷めたんだけど、やっぱりいい女で、10年経った今もたまにあってセックスしています。

お互い恋人のいる身なので、ちゃんとゴムは着けているけどね。

体の相性がいいのかこれだけは他人になんといわれてもお互いやめられないらしく、

どっちかが結婚したら終わりにしようってことにしています。

あいつよりいい女探さないとなぁ

20歳過ぎて童貞×処女カップルが旅行中に初体験

お互い20歳過ぎて初彼初彼女、キスもセックスも初めて同士だった。
そういうわけなので、準備期間を設けて、付き合って二か月目の記念日に、
思い出になるように旅行を兼ねようということになった。
場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。
部屋はソファとダブルベッドのある、モダンで落ち着いた部屋で、
顔を見合せていい部屋だねーとうなずきあった。




そして私は、ダブルベッドってでかいんだなーと素朴に思ったww
荷物を置いて、ソファに二人で座る。
今日ここでするんだなあと思うと、なんだか恥ずかしくて、まともに彼の顔が
見られなかった。窓際で西日がまぶしかったのもあるけど。
彼も照れながら、手をつないできたので、肩にもたれかかってキスした。
抱きつくと、彼の心臓の音が聞こえてきて、ドキドキしてるのは自分だけじゃないんだなと思った。

キスを重ねすぎて少し恥ずかしさがぶりかえしてきたので、お互いクールダウンとのことで
しばしアメニティなどを物色。彼が部屋のお風呂を見てる間、私は普段寝ることのない
広いベッドでごろごろ転がるのを楽しんでいた。大の字になったり芋虫になったりしてると、
彼がお風呂から出てきて、私を見て笑った。そして笑いながら、彼もベッドにダイブ。
二人してごろごろ転がりはしゃぎまわるうちに、彼がふざけてばっと私に覆いかぶさってきた。
その体勢に、今日これからするんだよなあ……などと変な感慨を抱いていると、
彼が表情の変化に気づいたのか、「こわい?」と聞いてきた。


自分が処女でなくなってしまう、というのは漠然とした不安があった。
痛いのはそこまで怖くなかった。でも、大好きな人と繋がりたいと思う反面、
大好きだからこそ、もっともっと好きになってしまうのが少し怖かった。
Hしたら私に飽きるんじゃないか、とか。言葉は悪いけど、いわゆる「ヤリ捨て」された
知り合いの話を聞いたことがあったので、変な恐怖心があったんだと思う。
でも、彼はそういう面倒くさい私の話を根気強く今まで聞いてくれて、
ムリだったらしなくてもいいんだよ、といつも言ってくれた。彼も初めてなのに、
いつだって私を慮ってくれていた。この人としたい、と思ってこの日を迎えた。

「怖くないよ。すごく嬉しいよ。緊張するけどww」
「うん、ぼくも心臓がヤバいwwそして、あの、愚息が・・・」

ジーンズの上からだからよく分からなかったけど、そっと触ってみたら
彼の息子さんが硬くなっていることがわかった。素直にうれしかった。
愛おしくなったので、頬に手をのばしてキスした。最初は軽いキス。そっと舌で
彼の唇をつついたら、彼の舌がぬるっと私の唇を割って入ってきた。
段々とキスが激しくなっていった。私も彼にしがみつくように、夢中でキスを返した。
太ももに彼の硬いものがあたるのが分かって興奮した。彼の息も荒くなっていて、
私の腰に回った彼の腕に、力がこめられているのが分かった。
散々唇を重ねた後、お互い息を整えていると、彼にゆっくり抱き起こされた。

「…これ以上続けると、我慢できなくなっちゃうから、ちょっと離れようか」
「そうだね、ちょっとエキサイトしすぎたね・・・」
「部屋にいると悶々とするから、散歩に行こうか」

ということで、ホテルを出て公園まで散歩。繁華街をぶらぶらして、
近くのお店で夕食。それからスーパーで、お菓子や飲み物、軽食なんかを購入。
他愛もない話をして、手をつないでゆっくり歩いて帰った。

部屋に帰り、そろそろお互いお風呂ということに。
そのホテルは各部屋に備え付けの広めのお風呂もあるけど、
最上階に男女別の大浴場もあった。どうせなら広い所がいいので、
大浴場へ。平日だったから私以外に誰もおらず、広いお風呂を堪能した。
すみずみまで洗った。無駄毛チェックも入念に行った。
広い浴槽で漂いながら、町の夜景を見ていると、妙に感傷的な気分になった。
お風呂を出て髪を乾かし、薄化粧をして部屋に戻った。
彼も既にお風呂から戻ってきており、うっすら濡れた髪をタオルでかきまわすように
乾かしていた。妙にそれが色っぽくて、どきっとした。
お互いお茶を飲んだり、荷物を片づけたりした後、並んでベッドの縁に腰かけた。
思わず、二人してふーっと溜息をついていた。

「・・・そろそろ、する?」

彼がそう言ったので、私も頷いた。ベッドサイドのランプの明りを弱くして、
来ていたパーカーワンピを脱いで、スリップと下着だけになった。
そっと横たわると、彼がゆっくりキスしながら抱きしめてくれた。
私も彼に腕を回しながらキスを返す。何度もキスをするうちに、彼が段々と
余裕をなくしていくのが分かった。
スリップの肩ひもをずらされ、ブラを外され、上半身裸になった。
耳や首筋、鎖骨を舌でなぞられると、ぞくぞくするくらい気持ち良かった。
胸をやさしくもまれて、乳首を吸われたり、舌でとんとんつつかれたり。
頭はぼーっとして熱いのに、彼の唾液で濡れた肌が、空気にあたって
ひやっとしているのが不思議だった。自分の心臓が遠くで鳴ってるみたいだった。

そのうちパンツも脱がされていた。この日のために気合いをいれて選んだのに、
あっさり脱がされちゃったなーと残念だった。もちろんそんなことは知る由もなく、
彼は私の太ももを持ち上げて、足の付け根から指先まで丁寧にキスしてくれた。
もう既に、自分がかなり濡れていることが分かっていた。


彼の指が、そっとクリトリスを刺激して、身体に電流が走った。
するするとそのまま、濡れていたのでさして抵抗もなく、
指がぬるっと入っていった。はじめはゆっくり、それだけでも
気持ち良くて声が我慢できなかった。
指を動かしながら、彼が舌でクリトリスを愛撫。指で気持ちいいポイントを
突かれ、クリを吸ったり舐めたりしてくれるものだからすぐに昇天。
私がイくと、彼が体を起こしておでこ、頬、唇にキス。
タオルで手を拭いた後、頭を撫でながらまたキスをしてくれた。
私も彼のふわふわの髪の毛を指で梳いた。

「入って、いい?」

ゴムをつけ終わった彼が、そうたずねてきた。私が頷くと、彼が私の太ももに再度キスをして、ゆっくり足を開かせた。
入口に彼のものがあたる。そっと腰を落とされる。異物感が襲って、彼が腰をゆっくり進める度うめいた。

「痛い・・・」
「大丈夫?」
「今・・・どれくらい入った?」
「半分くらいかな」

軽く絶望した。半分でこんなに痛いってどういうことなの……と思った。

「抜こうか?痛い?」

抜いてまた入れるなんてさらに痛そうなことは勘弁だった。
そうじゃなくても、途中で止めるのは嫌だった。

「嫌だ、抜かないで」
「・・・じゃ、入れるよ?」

じりじり彼の腰がさらに進んで、ついに全部が入った。
すごい違和感。おまけに痛い。思わず顔をしかめてしまった。

「・・・抜こうか?」

しばらくは抜き差しして欲しくなかった。

「嫌だ・・・このまま、もうちょっとこうしてて・・・」

ぎゅっとつながったまま彼を抱きしめた。彼が奥まで入ったことがわかった。
大好きな人とこうしていられるなんて、と思ったら幸せと感慨深いので涙があふれてきた。

「大丈夫?」
「うん、すっごい嬉しい・・・・」
「ぼくも、嬉しいよ」

つながったまま、抱きしめ合ってキスした。
悲しくないのにぼろぼろ涙が出て、眼尻を伝って耳に入っていったから変な感覚だった。
彼は頭を撫でたり、指で涙をぬぐってくれてた。しばらくじっとしている内に、痛みもやわらいできた。

「動いていいよ・・・」
「でも、痛くない?ここで抜いてもいいんだよ?」
「大丈夫だよ」

どうしても彼に気持ち良くなって欲しかった。
「じゃあ、動くよ。痛かったらすぐに言ってよ」
根負けした彼が、ゆっくり腰を動かし始めた。眉根を寄せて、
何かに堪えるような顔をしてる彼を見ると、いとおしくて仕方がなかった。
彼が動くたびに、身体が揺さぶられる感じがした。
すごく気持ちいいかと言われたらウソになる。でも痛みは入った時ほど強くなく、
じんわりと心地よさみたいなものもあった。自然と声が出た。うめきじゃなくて、喘ぎだった。

痛くない?大丈夫?気持ちいいよ、大好きだよ、とたびたび気遣ってくれる彼の声を聞いていると、
もうそれだけで十分だった。彼は痩せているほうだけど、それでも裸の胸や腕に
触れていると、やっぱり男の人なんだなあと改めて思った。

彼が動くたびに、水が跳ねるようなにぶい摩擦音がして
恥ずかしかったけど興奮した。段々と、彼の腰を動かす速度も
スピードが上がっていった。

「……イきそう……」
「うん、いいよ、イって……」
「ありがとう……すっごい気持ちいいよ」

せっぱつまってても、気づかいを忘れない人だなあと思ったら嬉しくておかしかった。
愛おしくて、頬に手を伸ばして彼にたくさんキスした。頭を撫でてくれていた手を外して、
そのまま私の手に絡めて、彼もキスを返してくれた。
貪るようなキスと、激しい動きで熱が出そうだった。

「あ、出るっ……イくっ…・・・!」
「うん……!」

瞬間、奥にぐっと腰が進んで、彼のものがびくびくしているのが
中にも伝わってきて分かった。ああ、イってくれたんだなと思うと嬉しくて、
彼氏をぎゅっと抱きしめて背中や頭を撫でたり、頬ずりしたりしてた。


「ありがとう……」

何に対してかはよく分からないけど、とにかくそう思った。
彼もゆっくりと、唇にキス、私の前髪を整えてくれながら、おでこにキスしてくれた。
抜いて、彼がゴムの処理をしている間も、後ろから彼の背中に抱きついて
ずっとすりすりしていたら、「猫かww」と笑われた。

そのあとはお互いシャワーを浴びて、服を着て、何故だか猛烈に空腹だったので
買っていた軽食をソファで並んで食べた。
性欲が満たされると食欲かな、と二人で笑った。その時に食べたあったかいお味噌汁と、
海苔巻きはしみるようにおいしかったことを未だに思い出す。夜景が綺麗だった。
ゆっくり時間を過ごした後、二人で手をつないで、床に入った。
しばらくは寄り添ったまま話をしてたんだけど、すぐにとろとろと心地よい眠気が襲って来た。

「眠い?」
「うん……」
「じゃあ寝ようか。おやすみ、大好きだよ」

そう言ってキスしてくれた。幸福感でいっぱいで、そっと彼に抱きついて
「あなたでほんとうに良かった……」と言った。
そのまま抱きしめ合っていつの間にかぐーぐー2人とも眠りに落ちていた。


彼とは今でもたびたび、初エッチの時は緊張したよねー、折角気合いれて下着選んだのに
さっさと脱がせたふじこふじこ!あんとき買った巻き寿司のうまさは異常(本当においしかった)みたいな話をよくします。
そして今でもやっぱり、この人でよかったなあとことあるごとに思います。のろけスマソ。


畑仕事をしている農家のおばさんのアナルに無理やりキュウリをねじ込む

野鳥の写真を撮るのが、趣味の私がよく行く山は車で一時間ぐらい走った、ある村から歩いて登っていきます。その村へは道が一本しか無く全部で30戸ほどの典型的な過疎の村です。登っていく山道の所々に小さな畑が有りお年寄りが自分で食べる分の野菜を作っています。一ヶ月に一度ほど行くのでだんだん声を掛けられる様になり、会えば話をする人も何人かできました。


中でも一番上に畑を持っている静さんは、一人暮らしなので家に居てもする事が無いと畑でよく働いていました、ご主人は三年前に亡くなり子供達は都会へ行っているそうです。その日朝早かったのですが、静さんの畑の横を通ると、もう畑に静さんがいました。とうもろこし、きゅうり、なす、じやがいも、いろんなものを少しずつ作っています。

 少し話しをしていると、おし○こがしたくなり、林の方でしようとすると後ろから静さんに怒られました。肥料になるから畑でしてくれとのことでした。おばあさんの静さんに見られながらでも恥ずかしくて、少し大きくなってしまいました。それがまた恥ずかしくてそそくさと、登り始めました。


 少し登ったところで三脚を静さんの畑へ忘れてきたことに気が付きました、また山道を降りていき恥ずかしかったので静さんに見つからない様にそっと畑に近づいていくと、運良く静さんは畑の中で向うを向いてしゃがんでいました。静かに近づくと静さんの様子が変なのです。うんうんと苦しそうな声を上げているので静さんへ駆け寄りかがんでいる前に回り、肩に手を掛けると静さんが、あっと言って私の顔を見たまま動かなくなりました。私も静さんの下半身を見て目線を上げることが出来なくなりました。

 白髪交じりの陰部には、茄子のへたが顔をだし、地面には下痢ぎみの排泄物が小さな水溜りをつくり、お尻の穴には、黄色く汚れたきゅうりが刺さっているのです。どうして良いか分からず固まっていると、静さんが小さな声で、ウ○コしたくなったから、ひさしぶりにさっき見ちゃったから、寂しかったから、と呟いて、恥ずかしそうにうつむきました。

 私は急に静さんがかわいくなって、茄子ときゅうりを静さんから抜き、ズボンとパンツを急いで脱いで静さんに覆いかぶさりました。茄子で広がっていたのでするりと入りなかなか名器です。ただ静さんのよがり声が凄く大きく下の村まで聞こえるんじゃないかとひやひやです。

 終わった後、静さんが私の息子を拭こうとしたので、それを断り、静さんの腰を持ち上げ四つん這いにしお尻の穴へ一気に突っ込みました。静さんは「ぎゃっ」と叫んで、「きたないわよーーー」と言いながらもお尻を突き出してきました。お尻の穴に入れるのは初めてだったので、息子を咥え込む静さんの穴を見ながら獣のように腰を振っていると、静さんが「出るから休憩」と言いました。


 でも、かまわず続けていると「下痢だからやめて」と逃げようとするので、両手を押さえていままで以上に深く出し入れをしました。突然静さんが一際大きな声で「いくーーーー」と叫び声を上げその声を打ち消すほどの大きな音とともに空気と下痢便が噴出してきました。さっきから何度も抜いては、開いたままの穴を覗いていた為空気が大分入っていたようで、それからしばらく空気と下痢便が出っ放しでした。それでも抜かなかったので二人とも下半身が下痢便だらけでした。

 帰りに静さんの家でお風呂に入り、綺麗に洗ってもらいまし。それからは毎月一回は静さんの畑へ行ってます。静さんの畑仕事で蒸れた脇の下の匂いや、あそこの匂いそしてお尻の穴の匂いが忘れられなくなり、今では静さん無しでは生きて行けないようになっています。