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学長がバイトの女子大生講師を面接食い

私はあるフランチャイズチェーンの学習塾の室長を務めています。
事件は1年程前、アルバイト講師募集の広告に、ある女子大生が応募してきたことから始まります。彼女はグラビアアイドルの乙葉に外見が良く似ていて、同じように巨乳です。
講師の採用に当たっては、フランチャイズチェーンのオーナー(50代男性)とペアになって面接をしますが、たいそう彼女のことが気に入り、彼女が帰ったあと私に「あの娘、ええ乳しとったなあ」と話し掛けてきました。



その言い方がいかにもエロ親父らしく、あまりいい感じはしませんでした。

彼女は当然すぐ採用になり、持ち前の明るさもあって、たちまち生徒や他の講師たちからも好かれるアイドル的存在になりました。

ニックネームは、ある男性講師がつけた「乙葉チャン」です。

その乙葉チャンが、エロ親父のオーナーの毒牙にかかったのは、昨年の秋の終わりでした。
ようやく寒くなってきたある日の午前のこと、私は銀行の通帳を事務室に置き忘れていたことを思い出し、

自転車に乗って取りに行きました。

室長としてオーナーから預かっている鍵で中に入り、2階へ上っていくと、なにやら女性の泣き声と男の声が聞こえてきました。

「おや?変だな」と思いました。

学習塾は生徒たち相手なので、午後2時が出勤時間なのです。

まだお昼前でしたので、普通なら人がいるはずがありません。

声は、事務室から聞こえてきています。

私はどきどきしながら、足音を立てないようにして階段を上り、

事務室のドア(上半分が、透明なガラスになっている)からそっと中を覗いてみました。

ショッキングな光景が目に飛び込んできました。

下半身を丸出しにして仁王立ちしているエロオーナーの膝元に、みんなのアイドルの乙葉チャンが、パンティ1枚の姿で床に膝ま付き、無理やりエロオーナーのペニスをくわえさせられていたのです。

目が点になるとはこのことです。

それはあまりに刺激的な光景でした。

乙葉チャンはオーナーに頭を押さえつけられ、巨大なペニスを喉の奥まで突き立てられています。

彼女の口を激しく出入りしているペニスは黒光りしていて、長さはゆうに20cm以上あるように見えました。

太さも、オロナミンCのビンほどだったと思います。

乙葉チャンは、オーナーにオッパイを揉まれ、泣きながら汚らしい巨根をくわえていました。

時折「おえっ」となりながら、声にならない声で「ゆるしてください、ゆるして」と懇願しています。

顔には、ビンタされた跡が赤く残っていました。

今でも、このときのオーナーのニターっとした下卑た笑い顔と、乙葉チャンの花柄のパンティが目に焼き付いていて離れません。

私はこのとき、一瞬迷いました。

飛び込んで助けるべきか、それとも覗き見を続けるべきか。

結局、私の男としての欲望のほうが勝ってしまいました。

私のペニスも、勃起し始めていたのです。

後で振り返り、もしこのとき助けていれば、と思いますが、その時点では、目の前の光景に圧倒され、ただただ自分の欲求を満たすことしかできませんでした。

オーナーはしばらくフェラチオをさせてから、乙葉チャンをソファーの上に四つんばいにさせたかと思うと、パンティのクロッチ部分を見ました。

そして嬉しそうに「なんや、濡れとるやないか」と、屈辱的な言葉を浴びせ掛けました。

乙葉チャンは「いやーっ、もうやめて、やめて」と涙ながらに訴えています。

オーナーが乙葉チャンのパンティを膝まで下ろすと、乙葉チャンの泣き声がいっそう大きくなりました。

彼女のあそこをじっと見て、ニターっとしました。

(私はほぼ真横から見ていたため、見ることはできませんでした。)

そしておもむろにペニスを乙葉チャンのあそこにねじ込み始めました。

乙葉チャンはもちろん激しく頭を振りながら「イヤーっ、イヤーっ」と叫んでいましたが、けっこう筋骨たくましいオーナーにがっしり腰を押さえつけられ、逃れられない状況です。
オーナーが「おーっほっほっ」と妙な叫びをあげたかと思うと、両手でオッパイを下から揉みしだきながら、激しいピストン運動を始めました。

乙葉チャンは泣きながら「まさしぃ、まさしぃ」と叫んでいます。

恋人の名前のようでした。

しばらくすると今度は、乙葉チャンの体をくるっと仰向けにして、正常位で責め始めます。

ベテランのエロ親父のテクニックの前には、乙葉チャンの抵抗も空しいもので、泣き声のトーンが変わっていきました。

5分もしないうちに「いやっ、いくっ、いくっ」と叫びながら絶頂に達してしまいました。

エロ親父がさらに執拗に腰を打ちつけながら乙葉チャンのオッパイをしゃぶっていると、なんと乙葉チャンは自分の両手をオーナーの背中に回し、しがみつくような格好をしたのです。

私は理不尽ではありますが、異様な嫉妬を覚えました。

このあと乙葉チャンは、立て続けに2、3度イカされました。

私は正直言ってもっと見ていたかったのですが、覗いていることがばれては困るので、そーっと立ち去りました。

翌日は彼女の出勤日でしたが、無断欠勤しました。

その翌日もやはり欠勤です。

当然といえば当然でしょう。

事情を何も知らない他の講師(乙葉チャンとはかなり親しかった女性)が、彼女に携帯がつながらないということで、直接アパートに行ってみたそうですが、空部屋になっていたとのこと。

今となっては、私があの時助けに入っていれば、とも考えますが、あの瞬間には欲望に勝てませんでした。

彼女には申し訳ないとは思いつつも、時折あのシーンを思い浮かべては、オカズにさせてもらっています。

ライブチャットでSEXする疑似カップル

ある日、駅前通りを歩いていると見知らぬ子から声を掛けられる。
この辺はキャッチ(デリ)も多く、普段なら足早に立ち去る所だが、余りにもタイプと言うか可愛かったので立ち止まる。加藤あいをロリっぽくした感じの子で、コートを羽織っているが胸元が空いたエロい服装。少し照れながら服の袖を掴み、ビルの壁際まで歩く。



「今日って時間ありますか?」デリでもこんないい女と出来るならいいかと思い返事をする。
   
「一応、休日なんで…」

すると、女は名を名乗る。

「私はひかりって言うんだけどお兄さんは?」

俺も名乗ると、いよいよ本題に入る。

「実は…」

周りを気にしながら、ひかりは耳元で囁く。

「私とエッチして欲しいんです。」

ひかりは恥ずかしながらうつ向いて返事を待つ。

「まじで?!全然OK」

そう返事をすると、はにかんだ笑顔。可愛すぎる。

ひかりは再び囁く。

「ただカメラの前でしないといけないんだけど…」

俺は頭が混乱した。

カメラ?撮影?AV?逆ナン系のよくあるAVか?

辺りを見渡す。

「私の自宅なんだけど…いい?」

俺は混乱した。

「え?えっと…AV?」

ひかりは慌てる。

「違うよ!違う!実は私チャットレディーのバイトやってて、その中で始めは会話だけだったんだけど、なかなか稼げなくて少し脱いだり徐々に1人でしたりなんかもしてて…その中で彼氏としてる所も…用はエッチしてる所も見たいって話が出ちゃって…一応、彼氏いる体で会話してたから…やらないとお客が一気に離れちゃうから引くに引けなくて…」

うつ向いて話すひかり。

タダで出来るならこんなラッキーなことはない。

俺は承諾し時間までひかりと話ながらデートした。

日も暮れ、ひかりの自宅へ。

部屋は綺麗に片付けられており、非常にいい香り。

ひかりはPCの前でアクセスした。

とりあえず、2人でシャワーを浴びる。

可愛い顔してかなりの美乳。

思わず揉むとひかりは照れる。

入るときに気付かなかったが下はパイパン。

触ると丁寧に処理されてツルツルだった。

これも指示されてやったらしい。

いよいよチャット開始。

ひかりは部屋着で準備し、ベッドにはたくさんのおもちゃが散らばる。

少しずつアクセスが増え、色々な指示がひかりに浴びせられる。

オナニー、M字からのマンコドアップ、擬似フェラ、アナル見せ、パイズリ、男の趣味って色々だなと思う。

そんな中、いよいよ本番。

訪ねてきた体で、サングラスにマスク着用しベッドに上がる。

ひかりはみんなに紹介し寄り添う。

意見は様々。

冴えない、なかなか格好良さげ?、はたしてひかりちゃんをイカせるテクとチンコがあるのか等々。

ひかりは喋りながら俺のチンコを触り服を脱がせる。

半分勃起しているチンコを見てまたコメントが入る。

俺より小さい、長くね?、太さはないけど長いな。

俺は長いとは結構女からは言われていたので、男から言われてやっぱり長いんだと確信した。

ひかりはおもむろにカメラに見えるように髪をかきあげてフェラ。

かなりのバキュームフェラでかなり上手い。

おまけに手でもしごき、俺は溜まっていたせいもあり5分もしない内に発射。

ひかりは驚くも口で受け止め、しっかりと精子を舐めとる。

すると、早い、そんなに気持ちいいのか、ゴックンして。

ひかりは首を振りながら拒否するが、ゴックンコメントが多数を占め苦しい表情ながら飲み込み、舌を出してカメラの前に。

水を飲みながらしばし会話し、俺は後ろに回り込み揉んだりマンコをいじる。

だんだんと体がクネクネし始めた所でハメ開始。

マンコをいじると、ひかりは体を完全に預けキスを求める。

俺はカメラに向かってひかりを持ち上げ、M字でマンコを見せる。

ナイス彼氏!、ぐっじょぶ!など喜びのコメント。

ひかりは恥ずかしがりながら顔とマンコを手で少し隠す。

その後は色々なリクエストに答えながらいよいよ挿入。

ひかりはゴムを取り出すが、客は生ハメ要求。

俺も当然生が希望。

「大丈夫かなぁ…怖いよぉ」

そう言うも結局生ハメすることに。

ひかりは騎乗位でゆっくり入れる。

「あっ…あっ…いやっ…あっ!」

ひかりは体をかなり痙攣させながら震える。

正直、ここまで感じてるのは初めて見る。

やっぱりオナニーとは違う声、表情可愛すぎなど、いきなりコメントが殺到。

ひかりはフェラも上手かったし、それなりに経験あるのかと思いきや感じすぎてほとんど腰も振れず、挙げ句にイク。

イク度にコメントが多数入る。

感じすぎにも思えるが、徐々に本気で感じてると悟った。

ひかりはコメントにも答えられなくなり、髪を振り乱してイク。

最後は正常位で腰を振るとひかりは何度も腰を浮かせ、つま先はピンと伸びイクと足をペタンとベッドに下ろす。

俺は何度も足を広げさせ腰を持ち、スポットを突くとひかりは慌てて枕をギュッと握ったり、手を空中でバタバタさせる。

俺は構わず突く。

「あぁっ…ダメ…ダメッ!いやぁ~出ちゃう!いやぁ!止めて!あぁっ!」

その瞬間、マンコの中が熱くなり溢れチンコが押し出される。

抜くとビュッと勢いよく潮が吹き出し止まらない。

ひかりは止まらないのか手で塞ごうとする。

しかし潮はビュッ、ビュッと勢いよく出る。

ようやく止まるとベッドはびしょ濡れ。

コメントも多数。

俺も我慢できなくなる。

いよいよ中出しか?

顔射でしょ、またゴックンが見たいとコメントがある中、やはり多いのは中出し。

俺も生ハメしたからには中出ししたいし、その方向で会話する。

「もう我慢出来ないんだけど、リクエストで中出しが見たいってたくさん来てるよ?」

「中…?中…中はダ、ダメだよぉ…」

甘えた口調で言う。

「最後まで突いててあげられるよ?」

「ハァハァ…あぁん!そんなこと言ったらダメェ…あっ!イッちゃうよぉ…また!あっ!」

ひかりは腰を浮かせ枕を握る。

俺は我慢できなくなり、浮いた腰をガッチリ掴み腰を振りながら発射。

ひかりは痙攣しながら腰をピクピクさせる。

「あっ!あぁん…ハァハァ…あぁ……」

ひかりのマンコを見せるため、そのままズルズルとカメラの前に移動し抜く。

ピンク色のマンコはピクピクと痙攣し、少しだけ中から精子が出る。

俺は後ろに回り、ひかりを半分起こしマンコを広げ、ひかりに力を入れさせる。

中から濃い精子が溢れると、多数のコメントがあった。

ひかりは徐々に動き、ちゃんとお掃除フェラもしてチャット終了。

終わるとひかりは体育座りでマンコを触り、指を入れ精子を出す。

「ゴメン…中出ししちゃって…」

一応謝るとひかりは笑顔。

「ううん!大丈夫だよ!ヤバイ位気持ち良かったし、初めてあんなにイッたかも」

ひかりは笑顔で近寄り抱きついてきた。

俺も抱き返しシャワーを浴びる。

言うまでもないが、風呂場でも1発ハメて中出し。

出た後はベッドを片付け、シーツの下には水分吸収するシートがあったのは驚いた。

その後は時間の許す限りベッドでイチャイチャした。

普段なら絶対に付き合えないであろうひかりと、正式に付き合うまで時間もかからず妊娠もしなかった。

その後はピルを常用し、カメラの前で何度もエッチをした。

そして、ひかりの誕生日を最後に引退しひかりと結婚。

今は4人の子供と幸せに暮らしています。

ひかりとの出会いに感謝。

テクニック抜群の中年男とSEXするはめになりました

礼子さんから電話がかかってきて、一緒にテレビに出ないかと誘われました。
大学の時のコーラス部の友達の百合絵さんが文学賞を取ったので、大学時代の親友としてテレビ番組に出て欲しいということでした。
私は特に親友というほどでもなかったのですが、百合絵さんは性格が内気なせいか大学のときも親しい人もあまりいなかったようです。せっかく文学賞を取ったことだしテレビ番組だからともかく人数を集めたいということでした。



出演料はでないんだけど、記念品くらいはでると言われて、旦那に一応相談し
てみましたが、「別にでたいなら出てみれば」と素っ気ない返事でした。
当日はテレビ局のスタジオで礼子さんで待ち合わせしました。

「ところで百合絵さんの受賞作読んだわよね」
と礼子さんに言われて私はびっくりしました。
「まだ読んでないの、じゃあ今読んでね、まだ時間あるから」
と言われて礼子さんは私に本を渡してくれました。

私はあわてて大急ぎで読み始めましたが、大学時代のクラブの様子とかがいろ
いろと書いてありました。
どうも私も話しのなかに登場して、主人公の親友になっているのでびっくりし
ました。

まだ半分も読み終わらない内にリハーサルの時間になりました。
百合絵さんは時間ぎりぎりにスタジオに来ると、かなり興奮気味で大学の時
とはすっかり様子が違っていました。

番組が始まると、司会者の話題は大部分がエッチな話題でした。
昼間収録するので、真面目な番組とばかり思っていたのですが、放送は深夜
であまりまともな番組ではないようでした。

番組は30分番組なので、収録もすぐ終わると思っていたのですが、同じシ
ーンを何度も取り直したり、出演者がなかなか来ないとかで待たされたりとか
で、結局ずいぶんと夜遅くになってしまいました。

 二人で夕御飯を食べていきましょうと礼子さんに誘われて、六本木の
イタリア料理店で食事をしました。
「どう最近旦那とはうまくいってるの」
と礼子さんが私に聞きました。
「退屈してるんじゃないの、旦那が相手じゃ、あの男パソコンオタクで、
ほかになにもできないし、あっちの方だって、全然だめなんじゃないの」
と言われて、礼子さんも大学の頃とは随分変わったなと思いました。

「そうね、いまセックスレスなの家は、旦那はパソコンばかりだし」と私
が答えると、「今日はちょっと遊んでいかない、一晩くらいいいでしょう、
旦那以外の男とつきあっても」と言われました。

私はそれもいいかなと思いましたが、返事はしませんでした。
食事を終わると礼子さんが、「面白い店があるから寄っていかない、絶対後
悔させないから」と言います。
私は何でもいいと思って礼子さんについて行きました。

細い道を曲がって、裏の非常階段を上がってマンションの入り口に連れて行
かれました。
ドアを開けると受付になっていて、いかにも危ない雰囲気でした。
「ここはね、身分がしっかりしてないと、入れないのよ、それに紹介が
ないと入れないの」
と言って私は住所と名前を書かされました。

案内されて中に入るとまた細い通路を曲がりくねって進み、小さな待合室に
つきました。
待合室には椅子が数個おいてあり、その正面は大きな鏡でした。
「お待ちかね、今夜の人妻は、名門女子大出身で、遊びたいお金も欲しい
という欲張り二人組、しかもレズときたら答えられませんね、二人一緒に
落札していただきましょう」とマイクの声が遠くから聞こえてきました。

「ここね、セリクラっていってね、人妻専用なの、」
「これマジックミラーになっててね、あちらからは私たちが見えてね、そ
れで好きな金額で競り落とすという訳ね、どう面白いでしょう、競り落とさ
れるまで相手がどんな男性か全然わからないの、そこがまた面白くてね」
「あ、いやなら断ってもいいのよ、でもお金のためには断れないというの
が、なんていうかゾクゾクしてくるでしょう。」
と礼子さんが話してくれました。

私は礼子さんも随分と前とは変わったのねと思いました。
もしかして、私にぴったりの男性が現れるかもしれないと思い、誰が競り落
とすのか確かめようと思って成り行きを見守っていました。

すると私たちは二人で5万で競り落とされたようで、高いのか安いのか私に
は見当が付きませんでした。
部屋をでると、また小さな通路を通って、別の出口で男性二人と対面しました。

いかにも好色そうな中年の男性の二人は、礼子さんとは顔なじみのようでした。
礼子さんは「ねえ、二人とも、あれはすごいのよ、テクニック抜群だし、
スタミナ十分で、朝まででもだいじょぶなの、ぜったい経験するチャンスよ
こんな機会一生ないわよ」としきりに勧めてくれます。

私はなんだかすごい経験が出来そうな気がして、一緒にいく事にしまた。
ビルをでると、すぐにタクシーが待っていて私たちは後ろの席に押し込ま
れました。
タクシーはわずか数100メートルくらい走っただけで、ビルの駐車場に
入りました。
私は男達に両側を付き添われて階段を上がりました。

二階に上がってドアを開けると、なかは小さな事務所のようでした。
しかし、ドアの側の傘立てには木刀が何本もあり、竹刀もありました。
なかには、数人のいかにも人相のよくない男達いて、私たちを待ち構えて
いました。

これはまずいことになったと思って私は礼子さんにしがみつきましたが、
礼子さんの身体も震えていました。
「いいか、二度とあの店にでるんじゃない、わかったな、お前らは次か
らは俺たちの身内の店にでてもらうからな」
と男が言うと、礼子さんにつかみかかりました。

どうやら、同じような店が2店あって、互いに別の暴力団が経営している
ようでした。
「今すぐ客とラブホテル行ってもらうからいいな、逆らうとどうなるの
か分かってるのか、その身体に教えてやるぜ」
と言われて私達はとても逆らえませんでした。

どうも話しの様子では、こちらのセリクラで高い金で競り落とされた女の
子が客の金を持ち逃げしたとかで、えらい剣幕で客が怒っているようでした。
私達はその身代わりに連れてこられたらしいと分かって、これではどうに
もならないと覚悟を決めました。

私達は隣の部屋で待っていた客に引き合わせられると、すぐに地下の駐車場
に連れていかれました。
駐車場にはもうタクシーが止まっていました。
礼子さんは慣れた様子で、運転手の隣の助手席に座りました。

男が一人先に後ろの席に乗り込むと、私は背中を押されて中央に座りました。
すぐあとからもう一人の男が席に着きました。
男が告げた行き先はラブホテルのようでした。

男の手が私の膝に伸びると、私の膝頭の感触を楽しむように動き始めました。
微妙な感覚に、私の膝が震えると、男の指先はさらに大胆に、巧みな動きを
始めました。

思いもかけない感触が私の体の芯から広がり、泉のように溢れだしました。
頭の中まで、熱い奔流が流れこみ、私は半分夢のなかにいるかのように体
が重くなりました。

やがてタクシーはラブホテルの建物に入りました。
中に入ると部屋の真ん中には丸い形をした大きなベッドがありました。
ベッドの上には、薄紫色のレース模様のシーツがかけられていました。
天井にはシャンデリアがあって明かりがキラキラ輝いていました。

ベッドのすぐ隣は大きなバスルームになっていました。
しかし、壁はガラスでベッドからは丸見えでした。
礼子さんはすぐにバスルームに入るとお湯を出し始めました。

男達は冷蔵庫からビールを出すと、煙草を吸いながら、ビールを飲み始め
ました。
礼子さんは男達の機嫌を取るように床に膝をついて、ソファーに座っ
た男達にビールのお酌を始めました。

私もお酌をしないといけないと思い、もう一人の男の横に膝をついて座り
ました。
男の手が礼子さんの腰にのばされると礼子さんは、いやがるように腰をね
じりました。
しかしいやがっているわけではないのは私にも分かりました。

お風呂のお湯が半分くらいまで入ったとき、私は礼子さんはお風呂に入
りますと言って、立ち上がりました。
わざと見えるようにしながら、じらすような仕草で礼子さんが服を脱ぎ始
めました。
私も同じように礼子さんの横で服を脱ぎました。

お風呂に入ってお湯に浸かると、礼子さんはすぐに上がって、身体を洗
い始めました。
わざと男達に見えるようにじらしながら、くねくねといやらしいポーズ
を取って身体を洗うのが見えました。

私も身体を洗おうと上がってしゃがみ込むと礼子さんが後ろから抱きつ
いてきました。
両腕を後ろから回して私の胸を包み込むようにしてこね回してきました。
男達にわざと見えるようにサービスしているのが私にも分かりました。

礼子さんは私の両足をいっぱいに開かせて、花園に指を使い始めました。
私はどうしたらいいのか分からずされるままになっていました。
風呂を出ると私と礼子さんは二人で並んで大きなベッドに横になり男達を
待ちました。
私の身体を襲う欲望は、嵐のような激しさでした。

私の身体を包み込んだ欲望の渦は、すぐには激しくならずに、私の感触を
楽しんでいるようでした。

しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさが
ありました。
今誰が私を支配しているのか、それだけが私の涙を誘う喜びでした。
私の体は空高く放り上げられたまま、落ちることを許されずに回り続けま
した。

抵抗する気力もないくらいに私の体はもてあそばれました。
征服者が最後の満足の時を告げるのを待つよりほか、もう望みはなくなり
ました。

男は私の身体を一撃で貫き通すと、最後の砦を征服して果てました。