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一目惚れした女の子と初めてのラブホ

高校一年生のとき、ある女の子(純子)に一目惚れした。

奥手な俺は一年間見てるだけで、告白することができなかった。

部活動にも入り、友達もできた。

その中に悟がいた。

二年になって、好きな人がいるかどうかの話題になった時、おれは純子の名前を出した。

悟と純子は中学が同じだったこともあって、俺と純子の橋渡しをしてくれて付き合うことになった。

純子との交際は清い交際だった。

3ヶ月経ってもキスもなく、デートで手を繋ぐだけだった。

そんな時、父の不倫が発覚した。

お父さん子だった妹の落ち込みようは酷かった。

学校と必要なとき以外は部屋にずっと閉じこもったままだった。

妹が自殺するんじゃないかと心配した母は、俺にも妹のケアをするように言ってきた。

家庭の事情を、悟と純子には話した。

悟が一度家に遊びにきた。

たまたま妹がジュースを取りに台所にきて、二人は顔を合わすことになった。

悟は、翌日「妹との仲を取り持ってくれないか」と言ってきた。

悟はイケ面だ。

中学生を、それも受験生を相手にしなくてもいいんじゃないかと思ったが、それは言わなかった。

俺「悟と付き合ってみる?」

妹「絶対イヤ」

俺「気晴らしに遊ぶとか・・・」

妹「イヤ」

理由を聞いても返事はなかった。

悟には「受験生だから付き合う気ないみたい」と、やんわりと俺から言った。

土曜日の午後は、妹とデートするようにしていた。

デートといっても近くの河原を散歩したり、町をぶらついたり、話すことなんてほとんどない。

母が働きに出るようになったので、無理矢理妹を外に連れ出してただけだった。

ある日、妹が俺の腕にしがみついてきた。

怯えていた。

事情を聞くとある男が告白してきたが、妹は断った。

すると男は妹の肩をつかんで壁に押し付け、暴言を吐いて帰っていった・・・とのこと。

その男が自転車ですれ違ったようだった。

妹は、父の不倫があってから男性不信になっていた。

そして「男が怖い」と言った。

「にいちゃんの友達も怖かった」とも言った。

その日を境にして、妹はお兄ちゃん子になっていった。

俺もそのときからシスコンかもしれない。

純子との交際はゆっくりではあるが順調だった。

軽くキスをする程度にまでは進んでいた。

・・・が、突然振られた。

「親が反対するから」

親に俺の家庭の事情を話したんだなと思った。

純子のことは全く恨んではいない。

父への憎しみが増しただけだった。

大学生になり、新たに親しい友達ができた。

バイト先で知り合ったUという男。

Uは2浪して同じ大学に通っていた。

もう一人の親友悟は、違う大学。

バイトはしていなかった。

家は裕福なので車を買ってもらっていて、悟の彼女と3人でドライブをしたこともあった。

大学三年生の時。

バイト先で一つ年上の女性社員(美香)から告白されて付き合うことになった。

積極的な彼女だった。

家では、俺がしっかりしなきゃいけない、と思っていたので、引っ張っていってくれる女性は気持ち的に楽だった。

童貞であることを告げ、色々と教えてもらった。

悟には美香のことを紹介して、4人でダブルデートもした。

四年になり卒論移行して、バイトはやめる事になったが、美香との付き合いは続いた。

ある日のこと、美香がシャワーを浴びているときに、次いつ会えるのかなぁと美香のバッグの中にある勤務表を見ようとしたら、コンドームの箱を発見。

12個が半分に減っていた。

その日は、何もなかったように勤務表のコピーを美香からもらって家に帰った。

浮気は確定してはいないが、この時点でかなり冷めたので、ピンポイントで罠を仕掛けることにした。

サービス業なので、土日はほとんど休みが取れないのだが、たまに休みが取れる時がある。

その時は会っているので浮気はしていないだろう。

・・・となると平日だ。

大学のことも考えると監視できるのは夕方から。

そこで、朝から夕方までの勤務で翌日が休みの日に、俺は就職活動のため東京に出発して翌日会社訪問が終わったらその日に帰って会うという予定を立てた。

電話は遠距離でお金が掛かるから、家に帰ってから俺から連絡するということにもした。

もちろん会社訪問は嘘だ。

尾行の日。

用心のため自分の原付を使わずに、妹の原付とヘルメットを借りる事にした。

美香が勤務を終えて帰る所から追跡開始。

アパートにつくと部屋に入らずに、すぐ近くのコンビニに向かっていった。

そして、見たことのある車に手を振って助手席に滑り込んだ。

悟の車だ。

悟の車はラブホテルに入っていった。

かなり冷めたとはいっても、好きな気持ちは残っていたし、嫉妬もしていた。

信じたい気持ちもあった。

でも、それらは完全に無くなった。

もう美香とは関わりたくなかったので、留守電に別れる旨のメッセージを入れた。

さて、問題は悟のほうだ。

怒りもあったが、ショックと悲しみのほうが大きかった。

色々あって、バイト先の知人Uの立ち会いの元、悟と会うことになった。

最初は河原で会う予定だったのが、悟の要望でファミレスになった。

悟の態度は終始ふてぶてしく、話す内容は衝撃的だった。

中学のときから純子に好意を抱いていたこと。

純子と俺の橋渡しをするとき、俺のことを話す前に純子に告白して断られたこと。

純子と俺が付き合うことになった時、俺のことは「敵」になったこと。

妹と付き合えたら、やり捨てよう(?)と考えていたこと。

俺のこと(妹のこと?)を監視していたこと。

純子の親宛に、俺の父の不倫のことや、兄妹で付き合っているらしいことを書いた手紙を出したこと。

(散歩のときの写真つき)

強烈に残っている言葉は

「お前なんか親友と思ってなかった」

「美香は、お前とのセックスじゃ物足りなかったみたいだぜ!」

その後も美香のことを話してるようだったが憶えていない。

このフォーク目に刺してやろうかなぁ・・・とか、このナイフって人間切れるのかなぁ・・・なんて考えてた。

このとき、俺ニヤニヤ笑ってたみたい。

ガタンと音がして気付いたら、Uが悟を外に連れ出そうとしていた。

俺は、窓際の席から、Uが悟を殴っているのを他人事のように見てた。

Uが一人で戻ってきて、現実世界に引き戻された。

その後はUのアパートでしこたま飲んだ。

いつもなら酔うとすぐ眠くなって寝てしまうのに、この日は全く眠くならなかった。

そして、限界を超えてしまってトイレで吐いた。

酔って吐いたのは、今まででこの1回だけ。

ここからは、目を閉じててアルコールで感覚が鈍っていたので想像の部分もあります。

俺は、仰向けに寝て目を瞑ってた。

Uは、俺が眠ったと思ったのか、頭を撫でてきた。

次にキスをしてきた。

それからジャージの上からペニスを撫で始めた。

半開きだった口にUの舌が入ってきて、ジャージの中に手を入れようとしてきた所で、これはヤバイと思って寝返りを打った。

Uはそれ以降なにもしてこなかった。

不思議と嫌な感じはしなかった。

ペニスはピクリとも動かなかったが。

ファーストキスが男だったので、「またかよ」と思う部分があったからかもしれない。

このことは誰にも話していません。

ファーストキスは17歳、初体験は21歳ということにしています。

後日談的なもの。

美香からは電話があったが、妹の「浮気女は氏ね」でそれっきり。

悟も今どうしてるか全く知らない。

この二人にはもう関わりたくなかった。

純子は今から数年前、学年全体の同窓会で会った。

ちょっとポッチャリしてた。

旦那さんの愚痴ばかり言ってたような気がするが、子供も二人いて幸せそうで良かった。

Uは義弟になった。

友情は今でも続いている。

Uから友情以上の何かを感じることがあるが多分気のせいだろう。

現在の俺、子供はいない。

まぁ、ぼちぼち幸せ・・・なのか?

最後の最後でスペック

純子:初恋の人に似てる。中山エミリ似。

悟 :保阪尚輝っぽい。

美香:南海キャンディーズのしずちゃんを165位にして、ちょっと痩せさせた感じ。Bカップ。

U :井上康生似。柔道はしていない。

俺 :中学生のとき安全地帯の玉置浩二に似てるといわれたが、俺はそう思わない。映画好きな嫁友にはトニーレオンに似てるといわれたが、これまた微妙。美香曰く「どこにでもいる顔」とのこと。俺もそう思う。

プールで妹の割れ目やお尻が丸見え

私は先月、とある地方の大型レジャー施設に行ってきました。

ここは大きなプールと数種類の温泉が一度に楽しめるところで、6月末まで入館料が1日1000円のサービスをやっており、とても混雑していました。

普通は家族連れが多いのですが、この時期は気軽に父親が娘を連れてくるといったケースも多く、男湯に女の子が入ってくることも珍しくありません。

その中でも、父親+兄+妹で来た家族のことを書きます。

この父親、来るのが初めてだったらしく、ここの温泉は水着混浴だと思っていたようです。

最初は3人共水着のままで入ってきましたが、中を見て「ここは水着を脱ぐんだ」ということになり、まず父親が脱ぎ二人にも脱ぐように言いました。

中学生と思われる兄のほうは躊躇なく脱いだのですが、さすがに妹のほうはためらっていました。

多分小学5~6年生くらいでしょう、水着の上からでも胸が膨らみはじめているのが分かり、お尻の丸みや腰のくびれも分かりました。

父親が早く脱ぐように言うと、意を決したようにワンピースの水着を肩の部分から腰まで一気に下ろしました。

この時点で胸はあらわになりました。

しかし、さすがにそこより下は抵抗があるようで、すこし間がありましたが、結局腰にタオルを巻いて水着を脱ぎました。

しかし洗い場に行ったとき、隠していては洗えないので全てを取り去り完全に裸になりました。

この時には既に隠そうとはしていませんでした。

洗い場もまるで芋洗いのように混雑していたのですが、この親子は2つのイスを確保して、体を洗いはじめました。

父親と兄が座り、妹はその間で立ちながら洗っていました。

と、その時、イス待ちの中学生3人組がこの家族の後ろに並びました。

私は「?」と思いました。

なにしろ、座るところが無くても特定のところに並ぶということは誰もしていなかったからです。

そこで、この中○生達を良く見てみると・・・あの妹の洗っている姿をまじまじと見ているではないですか!(笑)

しかも、その妹は立ちながら足首を洗おうとしていたので、全裸で前屈しているのを後ろから見ている格好になり、中学生の位置からは(ちなみに私の位置からも)前のワレメやお尻の穴が完全に丸見えでした。

中○生はそれを見ていたのでした。

ちなみに下の毛は生えてなかったです。

なんとも言えない光景でした・・・。

連れ子の妹とSEX

オヤジが再婚して、急に11歳下の妹が出来ることになった。

当時妹は14歳。

(ちなみに新しい母は今年40、オヤジは49だ)

再婚当初、オレは「妹」というのがどうもピンとこなかった。

次男坊で25年生きてたからね。

逆に妹は一人娘だったのにいきなり「兄」が出来て、オドオドしていた。

初めて会ったときには「あ、かわいいな」と思った。

正直、そう思う。

ネコ顔でやわらかそうな淡い色の髪をポニーテールでまとめてて。

背は小さいけれど太ってもいない。

そして、中学生にしては豊満なバストをしていた。

オレは「おっぱい星人」なので、目の前の「妹」に激しく反応しなかせらも、心のどこかで「ウソだろ、こんなのはエロ小説の中でしかない話だ」と思っていた。

妹は厳しく育てられていたせいか、最初、オレのことを「あの……」とか呼んでいたが、「兄ちゃんでいいよ」と言ったら、ものすごく嬉しそうな顔をしたのをよく覚えている。

オレは仕事とは別に下手の横好きでバンド活動をやっていて、部屋にはキーボードやらギターやらMacが積まれていたのだが、ある日、妹が某バンドのファンだということがわかり、妹の好きだという曲を軽く弾いてやったことから一気にうち解けたように思う。

妹はCDやら歌本やら持ってきて弾いて弾いてとせがむようになった。

ああ、かわいいなと思った。

キーボードに並んで座っていると、思春期特有の甘い女の子の香りが漂ってくる。

でも。
妹はオヤジの妻の連れ子だ。

いくらなんでもヤバイ。
しかも、11歳も年下で未成年だ。

一応、ちゃんとした彼女もいるので、妹のことは「鑑賞用」として取っておくことにした。

あの日までは。

妹がウチに来て半年ほどが経ったころ、貸していたCDが必要になって、妹の部屋をノックした。

返事がない。。。

後ろめたさを感じつつ、中に入ると妹はいなかった。

「ま、CDだけ見つければいいか」と思って、妹の部屋を探し始めた。

部屋はきれいに整理整頓されていた。

だが、CDラックを探しても目的のものが見つからない。

あまりひっくり返すのもよくないな、帰ってきてから頼むかな、と思ってフッとベッドの片隅に目が留まった。

ベッドの下から何か雑誌のようなものがわずかにのぞいている。

本棚は別にあるから、そこに雑誌があるのは不自然なカンジがした。

なんだろうと思って取り出してみると、それは、なんと、レディース・コミックといわれる雑誌だった。

ベッドの下をのぞき込んでみると何冊か見える。

すべて取り出してみると6冊もあった。

オレはそれまでこういう雑誌を読んだことがなかったので、なかを読んでみて仰天した。

めちゃくちゃ過激な描写。

あからさまな台詞。

なぜ、こんなものがここにあるのか、普段の妹のイメージからは想像できないので、ハンマーで頭を殴られたような衝撃だった。

今に妹が帰ってくるかもしれないというスリルを感じながらも、オレはレディコミでオナニーをしてしまった。

しかし、ページをめくりながらも雑誌のある部分に特徴があることに気付いた。

ページの端を折ってあるのだ。

それは1冊につは2つ折ってあることもあればまったく折っていないものもあった。

読んでみてわかったのは。

ページの端を折ってある話はすべて、兄に犯される妹の話だったのだ。

オレはそれでもまだ半信半疑だった。

清楚な美少女。

成績はよいほうで、品行方正。

オレは妹の裏の顔を知りたくなった

だからといって、どうしようと考えたのだが、妹がこういう雑誌を持っているということは目的はオナニーの「ネタ」だと考えた。

妹が、あの清楚な妹がオナニーをしている!

まだ14歳の妹が!

オレはその想像を確かめたくなった。

そのためには……。

盗聴・盗撮しかない。

オレはCDのことはどうでもよくなって、その手のサイトをめぐり、必要な機材を吟味し計画した。

ウチは古い一軒家なので、天井も昔ながらの天板だ。

穴を開けるのにそれほど大変じゃない。

大工道具(といってもキリくらいだが)をそろえた。

ちなみにすべての機材が揃ったのはレディコミを見つけてから1か月が経っていた。

そのあいだも夜中に「オナニーしているのではないか」と壁に耳をくっつけたりしていたが、よくはわからなかった。

古い家は漆喰などで案外防音性が高い。

梅雨時のある日、オヤジは出張、義理の母は妹を連れて実家に戻り、家にはオレ一人となった。

オレは天板を外して天井裏に入り、妹のベッドの真上の天板にキリで穴を開け、そこにピンホールカメラを据え付けた。

ラインは天井裏から自分の部屋へ引っ張った。

マイクはベッドの頭のあたりに据える。

妹のベッドは頭の部分に小さなライトと、棚がついている仕様でうまくすきまにすえつけ、部屋の床から天井に着くくらいの背の高い本棚の後ろを苦心して通し、やはり穴をあけた天板を経由されて自分の部屋へ導いた。

ラインをテレビの外部入力につなぎ、さらにビデオデッキにもつないだ。

試しに妹の部屋のラジカセをベッドの上に載せ、ラジオをつけてみる。

自分の部屋に戻りテレビをつけて見ると……

ややくぐもった感じながら音が聞こえてきた。

映像はバッチリ、ベッドを真上から捉えている。

オレはビデオデッキを録画状態にしてから妹のベッド横たわり、天井を見上げながら、オナニーをした。

あの妹を犯していることを想像しながらペニスをしごき上げた。

「美穂、美穂」と言いながら。

むろん、マイクのテストのためながら、我ながら萌えてしまった。

自分の部屋に戻ってビデオを確認すると、きちんと録画されていた。

自分のオナニーシーンをあれほど真剣にみたこともないだろう(w

そして妹が帰宅するのを待った。

その日から毎晩、オレは妹が寝る12時ころから2時あたりまでカメラを作動させて妹の寝顔をモニターしていた。

カメラは赤外線式だし、妹はマメ球をつけて寝る習慣らしく、その寝顔までよく見えた。

しかし、5日経ってもなにも起こらなかった。

やはり、なんかの間違いかなんかなのかな……?

そう思っていた土曜の夜。

妹がベッドに入った。蒸し暑い夜だった。

妹はタオルケットをはいだ。

ノーブラの胸はとてもいい張りをしているらしく陰影からみてもCカップはあると思う。

T シャツにパンティだけという妹はおもむろにベッドの下から雑誌を取り出した。

そして、オレが思ったとおり、端を折ったページを選んで、胸を揉み始めた。

ヘッドフォンをしているオレの耳に妹の吐息が聞こえてくる。

「はあっ、はあっ」

オレは無意識にペニスをつかんでいた。

妹はTシャツをはだけ直接乳首を指でころがしはじめた。

赤外線映像なのでよくわからないが妹は紅潮していたように思う。

「はあっ、はぁっ、あああ」と美少女の眉が八の字に折れ曲がる。

その表情に「あ、やばい」と思ったが、そのあとの妹の声がトドメを刺した。

「カズヤお兄ちゃあん、、、おにいちゃんんんんっっ」

オレはその言葉で不覚にも出してしまった。

妹の指はおそらくピンク色であろう乳首をさわさわとなでていたが、つまんで上にひっぱったり、左右にねじったりしていた。

オレは彼女にもオナニーを目の前でさせているが、あの手の動きはかなりこなれていると感じた。

あの清楚な妹がオナニー常習だったのだ。

「あんっ、あ、お、お兄ちゃん、やめて」

そう言いながら、妹はパンティーの中に指を滑り込ませた。

腰がぴくんと跳ねる。

よく発達した妹の太股の影に隠れてよく見えないが、指が激しく動いているのだろう。

「お、おにいちゃん! だめっ、だめだったらああっ、私たち、兄妹なの、イケないよぉぉ、そんなにクチュクチュしないでぇ、、」

気付いたら放出したばかりのオレの息子は再びギンギンになっていた。

妹の手首がぐぐっと深く進むように見えた。

……指を、入れたな

「お願い、なんでも言うこと聞くからぁ、入れないで、入れないで、お願いっ、入れちゃだめ、美穂、初めてなの、だから、あああっ、あうっ、気持ちよすぎるからああああ」

そのとき、妹の腰がカクンカクンと上下に揺れた。

……イッたのか?

あの妹が。

ネコ顔で、ポニーテールが似合っていて、身長155cm、バスト83(Cカップ)……あとで実測したのだが……品行方正のはずの、美穂が夜になるとこんなに淫靡な一人遊びをしていたとは。

オレはその日のビデオで何回抜いたかわからない。

むろん、妹ウォッチは毎夜のように続けていた。

半年ほど観察を続けていてわかったことは、妹は基本的に毎週土曜にオナニーするが、排卵日近くになると毎日オナニーをするということがわかった。

オレは半分狂っている。

そう思うだけの自覚はまだあった。

しかし、オレと妹の仲があるキッカケで決定的に進展することになった。

オヤジの転勤だった。

それまでに妹のオナニーシーンを収録したビデオは20本近くになっていた。

オヤジが転勤することになった。
札幌だ。

再婚してまだ一年足らず。

だけど妹は受験があるので、結局、オヤジが単身赴任することになるけれど、週末は母が札幌へ行くことになった。

ま、二人も子供がいないところでいろいろしてるんだろうけど。

妹のオナニーをずっとずっとモニターしていたオレは限界に来ていた。

そのころになると、妹はおまんこにボールペンを挿入するようになっていた。

たぶんレディコミの記事で「細いモノなら、処女膜を傷つけない」というヤツ読んだのだろう。

そう、オレはあれから妹の部屋で増えていくレディコミのチェックもしていたのだった。

妹が寝たことをいつものようにモニターで確認した。

もう半年以上モニターしているから、どのくらいの時間で妹が熟睡するのかわかっていた。

生理が終わってすぐのころだと思う。

オレは皮手錠とロープを持って、妹の部屋に行った。

もちろん、週末、親がいない土曜の夜だ。

オレがなぜ皮手錠なんか持っているのかというと、オレはSで彼女にも調教をしているからだ。

おまんこの毛は完全に剃毛してあるし、露出プレイもするくらいだ。

ま、それは今はどうでもいい。

清楚なのにオナニーする当時15歳の妹をオレは犯すつもりで妹の部屋に行った。

妹の部屋に入る。

豆球をつけたままなので意外に部屋は明るい。

オレはゆっくりと妹の両腕に皮手錠をつけた。

手錠といっても分離するタイプのものだ。

それぞれの手首に装着したあとロープでそれを結ぶ。

ロープをベッドの頭側にある棚の後ろを通すと、妹はバンザイをしたかっこうになる。

自分では外すことができない。

軽くキスをする。ペロペロとなめ回す。

なめ回しながら、ゆっくりと胸を揉み始める。

Tシャツをまくりあげるとピンク色だと思う乳首が見えた。

なめる。
舌でねぶり、吸い、軽く噛む。

「う〜ん……」

熟睡してるにしても敏感なのだろう。

掛け布団をすべてはぐ。

下はパンティだけだった。

ゆっくりとパンティを脱がせていく。

おまんこが、妹のおまんこが見えてきた。

立派な毛を生やしたまんこだ。

少し足を開かせてその間に身体を沈め、両手はおっぱいを揉みながらクリトリスをナメ始めた。

妹のクリトリスの皮をめくり、舌でチロチロする。

するとすぐにおまんこからドロリとした透明な液が出てきた。

無意識でもこういう反応はすると聞いたことがあるけれど、それはおびただしい量だった。

15歳の美少女の、たぶん処女のおまんこをぺろぺろ舐めていると、22歳の彼女のまんこをなめているときの数倍に興奮でオレのちんぽは破裂しそうになっていた。


「……ん、、、、???」

ぺろぺろと舐めているとついに。

「んあ? あうっ、あん! なに? なになに? あうっ」

妹が起きた。

起きることも計算ずくだった。

「え? あれ? なに?」

妹が頭を上げる。

まだよくわかってないらしいが、Cカップのおっぱいを激しくもみしだかれ、おまんこを吸いあげているのがオレとわかったようだ。

目線が交錯した。

「お、お兄ちゃん! な、なにしてるの! ヤダ! やだやだやだーーー」

無言で舐める。

「ちょっと、やめて! なにしてるの! あ、あれ?」

妹が腕を動かそうとして縛られていることに気付いたようだ。

「お前、好きなんだろ? こういうの」

「なにいってるの? やめて! あっ」

おまんこを舐めるのを中断して身体をせりあげ、おっぱいをはげしく吸い上げる。

「ほら、見てごらん」

「いやーーー、やめてやめてやめて! お兄ちゃん、私たち、こんなことしたらいけないよ、お母さんが……」

「お母さんは札幌だよ。今は二人きりだ」

「いやっ、やめてっ、お願い!」

「じゃあ、お兄ちゃんの言うことを聞くか?」

「聞くから、なんでも聞くからやめて!」

「じゃあ……」

オレは体勢を変えて妹の顔の前にペニスをつきつけた。

「なめるんだ」

「そ、そんなこと、できない……」

「じゃあやっちゃうぞ」

「やる?って」

「セックスするぞ」

「いやいやいやいや、そんなのやめてっ」

「じゃあ、なめるんだ」

妹の唇にチンポをつきたて、激しくイマラチオする。

「むふっ、あふっ、むふっ」

3分くらいそんなことしていたら妹がむせたので抜く。

「ゲホッゲホッ……。お、お兄ちゃん、なんで? なんでこんなことをするの?」

「お兄ちゃんの質問に答えるんだ」

「な、なに?」

「今やったみたいに、男のチンポを舐めたことがあるのか?」

「そ、そんなことしたことないよぉ」

「本当だな」

「ね、もうやめて」

「まだだ」

「私たち、兄妹なんでしょ。兄妹はこんなことしちゃいけないよっ」

「オレのことをネタにして、そんなこと言えるのか?」

「えっ?」

「美穂、お兄ちゃんの質問に答えるんだ。スリーサイズは?」

「そ、そんなこと恥ずかしいよ」

「いわなきゃ、犯すぞ」

「いやいや、言うからっ。……胸は85くらい、あとは……56で82くらい」

「ブラのカップは?」

「そんな恥ずかしいこと言えないっ」

「言わなくてもブラを調べればわかるんだぞ」

実は知っていた。

妹が風呂に入っているときに調べていたのだ。

妹は65のDカップになっていた。

1年でCからDになっていた。

Dカップの中学3年なんて犯罪だ。

だが、その犯罪的な巨乳がオレを狂わせる。

「Dカップです……、ね、お兄ちゃん、もうやめよ、ね?」

「美穂はオナニーでイくときは、いつもオレのことを思ってるんだろ?」

「なに? なんのことかわかんない」

「そんなこと言うと……」

美穂のオマンコに指をはわせるとそこは大洪水になっていた。

「あうっ、いやんっ、だめっそんなところ触らないでぇ」

「もういっぱい舐めてるよ」

「お兄ちゃんは、知ってるんだ、美穂が淫乱なこと」

「なんのこと? 美穂、知らない」

「美穂は縛られてレイプされるのが好きなんだな」

「そんなのイヤっ」

「だったら、このベットの下にあるレディコミは、なんだ?」

「……、お、お兄ちゃん、知ってたの?」

「半年以上前からな」

「ひどいっ、美穂の部屋に入ってたなんて」

「美穂だって、オレのことを……」

「知らないっ」

「そんな態度を取るのなら……」

オレは美穂の足をぐっと押し開いた。

「いやっ、やだやだやだぁぁぁ」

しかし、そのままオレは美穂のおまんこにペニスを突き入れた。

「いたぁぁぁぁぁいぃぃぃーー、やめてええ、いやいやいやいやっ」

一気に処女膜を貫いた。

「お願い、抜いて、抜いてぇぇぇぇ」

そんなこえを無視して激しく激しく出し入れしつつ、クリトリスももてあそぶ。

「おにいちゃあん……」

妹は縛られたまま、オレのペニスに陵辱された。

嫌がっているのに顔が上気していて、乳首がピンと立っている。

「お願いっ、もうやめてっ、速く出してっ」

その言葉でオレはいきそうになったので妹の腹の上に放出した。

腹の上のつもりだったがものすごい量が出た。

顔にまでとんだ。

果てたあとなのに、オレのペニスは固いままだった。

精神が興奮するとこうなると聞いていたが、実際にこうなるとびっくりする。

しかし、ペニスには妹の処女の血がついていた。

それを見るとなんだかそれ以上のことができなくなった。

オレは妹の横に添い寝をして顔や胸に舌をはわせまくった。

1時間以上「やめてぇ」「お兄ちゃんは知ってるんだ」「なにを?」「それは今は言えない」という言葉を繰り返した。

そして、再び、妹のまんこに突き入れた。

「お前をレイプしたかったんだ。犯したかったっ」

「こんなのいやぁぁ」

「お兄ちゃんは知ってたんだ。いやらしいレディコミでオナニーしてることも。ボールペンを入れたり指でしたり」

「な、なんでお兄ちゃん、知ってるの??」

「全部見てた。イくときに、カズヤにいちゃんっ!て叫んでいくこともな」

「……。恥ずかしいっ」

「どうやって見てたの?」

「天井にカメラを据え付けていたんだ」

「……ひどいっ、ひどいひどい」

「本当にそう思ってるのか? ぞくぞくって感じてるくせに」

「そ、そんなぁぁぁ、ちがう、ちがうよぉ」

そうはいいながら最初とは明らかに違って、妹は感じていた。

鼻に抜ける甘い声がそれを物語っていた。

「そうだ、美穂、お前は処女だったのか」

コクンとうなづく妹。

「それはよかった。美穂、お前の処女喪失の一部始終をすべて録画できたよ」

「……えっ」

そう、むろんオレは妹の部屋へ行く前にビデオを録画状態にしておいたのだった。

鬼畜な兄である。

妹を犯したあとも、夜は長かった。

俺はローターを持ち込んでいた。

恋人に使っているやつだ。

へなへなになっている妹にローターを使った。

クリトリスに。

「あああああーーーーっ」

妹は、美穂は、腰を跳ねるように動かしたけれど、押さえ込んでじっくりとクリトリスを陵辱した。

「お兄ちゃんもねえ、やめてっ、やめてぇぇぇぇ」


「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」


もうすでにクリトリスで快感を知っていた美穂は簡単にイッてしまった。

妹にローター責めをしまくる。

女性には一度イくと無反応になるタイプと、何度でも大丈夫なタイプがいるけれど、妹は後者だった。

何度も、何度も、妹は機械の振動で絶頂に達していた。

奥菜恵のような清純なルックスなのに、豊満なバスト、しかも乳首はピンピンに立っている……。

そんな妹を快感の虜にすることで両親へのちくりを防御することにしたのだ。

快感は麻薬だ。一度、経験させると忘れられなくなる。

何十回も妹は、「おにいちゃんやめてぇぇ、ああ、また、いくぅぅ」

「お願い、なんでもするから、ぶるぶるするの、やめてぇぇ」

「ふつうの、ふつうのほうがいいのっっ!!」と言いながらもいやらしい局部から愛液を吐き出させていた。

「おにいちゃんのもののほうがいいのか?」

「……はい」

「どうしてほしいんだ?」

「そ、そんなこと、言えない」

「いわないと……」

「あ、あ、ごめんなさい、言います。おにいちゃんのおちんちんのほうがいいです……」

「ちゃんと言うんだ。美穂のいやらしいオマンコにおにいちゃんの太くて長いチンポ入れて、って」

「そ、そ、そんなこと、いえないっ」

「じゃあ……」

再びローターをクリトリスにあてつつ、乳首を軽く噛んで妹をいたぶる。

「お、に、い、ちゃんんんん、言いますぅぅぅ、、、美穂の、美穂の、お、お……やっぱり言えない」

俺は冷酷に言う。

「じゃあ、おしおきだ」

「あああああっっっっ、だめぇぇぇ」

「んあぁぁ!はぁ…はぁ…だめまた…またイッちゃ…うっ!あっあああ! いくっ! いくぅっ!!!」

また、美穂はイッてしまった。

こんなに簡単にイッてしまわれるとなんとなくやりがいがなくなる。

だけれど、さらに、妹をいじめた。

一晩に100回イカせてやる。

「ご、ごめんなさい、言いますっ…………みほの、美穂の、いやらしい……お、おま……あああ」

「……おしおきだ」

「あああああっ、ごめんなさいっっっ」

「み、美穂のいやらしいお、おまんこに、おにいちゃんのチンポ入れて!」

「声が小さいよ。もう一度」

そう言いながら、妹のクリトリスにローターを押し当てる。

「あああああっ、ごめんなさい、言います、言いますぅ……、み、美穂のぉぉぉ、いやらしい……

お、お、おまんこに、おにいちゃんのチンポ入れてぇぇぇぇ」

美穂はまたイッてしまった。もう何回イッたんだろう。

バンザイのまま拘束した美穂のカモシカのような両足をぐいとおしひろげ、ギンギンに高まった
ペニスをズサリと差し込んだ。

「!!!!……ああっ」

Cカップの乳房を激しくもみしだきながら、乳首を吸い、ねぶり、噛みながらピストンする。

「お、おにいちゃん、痛い、痛いよぉぉぉ」

「あと2,3回しないと痛いままだぞ。お兄ちゃんが痛くならないまで教えてもいいぞ」

「えっ、あっあっあっ、そ、そんな、こんなことお母さんに知られたら」

「俺は秘密にする。美穂さえしゃべらなければいいんだ。それに、美穂、美穂はお兄ちゃんが嫌いか?」

「……」

「答えてごらん」

そう言いながら、激しくピストンしつつ、ローターをクリトリスに押し当てる。

「あああ、お兄ちゃん、ごめんなさい、好きっ、美穂はお兄ちゃんのこと好きぃぃぃ」


「あっあっあっあっ、スゴイっ、イヤっ、イクっ、イクっ、ダメえェえええ」


ペニスが入っていたからかどうかわからないが、美穂はまたイッてしまった。

美穂とはその日あと一回セックスをした。

かわいい妹の全裸を見ていると不思議に萎えない。

死ぬまで犯しつづけてやりたいくらいだ。

美穂は、妹は可憐で羞恥心に満ちていた。

もっと、もっと教え込んでやりたいと、そう思った。