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出会い系にいるエロい人妻達

出会い系サイトの「◯◯クラブ」で知り合った人妻とのエッチがすごかったので投稿します。

何度かメールしているうちに「会ったらエッチしちゃうかも」っていう流れになってきたから、「じゃあ、会う?」って感じで会うことになった。

30歳の少しぽっちゃりとしたカワイイ感じの人妻さんで、ご飯を食べてから即ホテルに直行しました。

部屋に入ってすぐに抱き合って熱烈なディープキス。

唾液をたっぷり絡めるような激しい舌使いがエロくて、ガマン出来ずにベッドに押し倒して、顔が唾液まみれになるくらい激しく求め合った。

首筋に吸い付いて、舐めて、服をむしり取って、大きなおっぱいにむしゃぶりついた。

彼女もオレのズボンとパンツを強引に脱がせると、すでにカチカチになったチンポにしゃぶりついてきた。

気が付くとちょうどシックスナインの体勢になっていたので、目の前の彼女のお尻を鷲掴みして、スカートの上から撫で回した。

パンストを引き裂いて、パンティの上からオマンコを舐めまくった。

彼女も興奮していたのか、すごく濡れていて、愛液と唾液でパンティはスケスケになって、スケベなマンコの形が浮き上がるくらいに濡れまくた。

彼女も人妻だけあって、フェラテクも最高で、舌でチロチロと舐めたかと思えば、激しく吸い付いたり、喉の奥で締めつけたりと何度もイカされそうになった。

もう限界だというところで、チンポから口を離すと「ちょうだい、もうガマンできない」と潤んだ目を向けて言ってきた。

彼女は、パンティを横にずらすと騎乗位で生のまま挿入した。

オレが「ゴムはいいの?」と聞くと、「今日は安全日だから」と言いながら、貪るように腰を振った。

1発目は、年上の人妻にリードされっぱなしのまま、襲い来る快感に負けて、そのまま彼女の中に発射してしまいました。

服を着たままで汗まみれでヤッたので、一緒にお風呂に入って、洗いっこした。

泡でお互いの体をヌルヌルしてるとまたガマン出来なくなってきて、キスしたり、チンポを擦り付けたり、おっぱいに挟んでパイズリしたり、ソープ嬢みたいにおっぱいで体を擦ってもらったり、クリちゃんを激しく弄ったりした。

そんなことをしていると、「またしたくなってきちゃった」と顔を赤らめてキスしてきた。

泡だらけの体のまま床に寝ると2回戦目に突入した。

正常位で入れたので、今度はボクに主導権があり、たっぷりと自分のペースで、深く付いたり、高速でピストンしたり、おっぱい揉んだり、キスしたりして腰を振りまくって「だめ、イッちゃう」という彼女の言葉に合わせて、また中に発射した。

泡を流して湯船に入ってからイチャイチャしてるうちにまた興奮してきて、体も拭かずにベッドになだれ込んで、前戯もままならぬ感じで、また即ハメ。

今度は、バックでたっぷりと突きまくってから、騎乗位、正常位といろいろな体位でヤリまくってから、3発目も中に発射した。

サービスタイムが終わるまで何回もSEXしまくりました。

また会う約束をしているので、その時はもっと彼女の体を隅々まで味わおうと思います。

出会い系の人妻ってエロくて最高ですね。

我慢汁があふれるほどのエロマッサージ

たいした話ではないのですが、自分の中ではすごく興奮して、ドキドキしていて、誰かに話さずにはいられないので書きました。

自分は身長も160センチで、顔も普通、全くモテるタイプではないし、彼女も居ないし、

24歳で女性経験は2人しかいないので些細な事でも興奮してしまうのかもしれません。

職場の先輩のめぐみサンとの話です。

仕事はかっこよく言えばデザイン関係で、主にメーカーから委託されてパンフレットとかポスターを作っています。

小さい会社で、社員は12人しかいませんが、結構仕事は忙しくて、作業が徹夜になる事もよくあります。

だいたい2~4人でチームを組んでやるのですが、自分は去年の10月から先輩のめぐみさんと2人で仕事をするようになりました。

めぐみさんは結婚していて、30歳で年上なんですが、割と童顔で可愛い感じです。

芸能人で言うと広末涼子にかなり似ています。

それより何より、スタイルが抜群で、ヒールを履くと身長は自分より高いし、細身なんですが、

胸がかなり大きくて、普段はニットやキャミソールにカーディガンとか、

ぴったり目のタートルネックのニットとかを着ている事が多くて、体のラインが強調され、

巨乳に憧れのある自分はつい目線が胸の方にいってしまっていました。

その日もタイトのミニスカートにストッキング、体にぴったりとしたアーガイルチェックの白いニットで、もちろん胸はすごいことになっていました。

締め切りも迫っていてその日は徹夜で作業をしていました。

深夜2時頃、2人でお茶を飲んで休憩していたとき、めぐみさんが肩を回したり、肩こりがするような仕草をしていた。

「肩こるんですか?」

と聞くと、

「そうなんだー、肩こりひどくて頭痛になったりもするし、昔から整体に通うくらいなんだ」

なんて言うので、

「マッサージしましょうか?」

と言うと、嬉しそうにお願いされた。

自分はすぐに立ち上がって、座っているめぐみさんの後ろに立ってマッサージをしました。

普通に肩を中心に揉んでいたので、もちろん胸に触れたりは全くありませんでしたが、

ニット越しにブラの肩ひもの感じや、背中を押したときにはブラのホックの感じがはっきりと伝わるし、

手の数センチ先には、すごいボリュームの膨らみがあるので、

巨乳好きな人ならわかると思いますが、それだけですごい興奮して、すでに勃起していました。

舞い上がって調子に乗ってしまった自分は、思い切って胸の話題をふってみました。

「めぐみさんって胸大きいですよね~だから肩こるんじゃないですか?」

するとめぐみさんは

「そうなんだよねー整体の先生も言ってたし」

と普通に返してくれました。

続けて、

「すごい重いし(笑)」

と言うので、

「重そうですよねー」

なんて言うと、めぐみさんがまさかの答えで、

「重いよー持ってみる?」

と言いました。

信じられないような言葉で、自分は肩を揉みながら心臓がバクバク言っていましたが、平静を装って

「持っていいんですか?」

と言うと、やっぱり普通に

「いいよー、持ち上げてもらうと結構肩が楽になるんだよね(笑)整体の先生もやってくれるし」

と言うので、自分は思い切って肩にあった手をそのまままえに持っていき、両手で下から持ち上げました。

もちろん揉んだりはしませんでしたが、ずっしりと重みと、手に余る大きさ、柔らかさ、ブラのデザインの感触が一気に伝わってきました。

すぐに手を戻して

「ほんとに重いですねー」

とドキドキしながら話し、めぐみさんも

「でしょー、でもやっぱ持ち上げられると肩が軽くなる(笑)」

なんて言うので、すぐさま自分はもう一度手を伸ばして、持ち上げ状態になりました。

2度目の持ち上げだったので、今度はじっくり堪能しました。

持ち上げたり下ろしたり、その動作の中でさりげなく手を動かして本当に小さくですが揉んでみたり、

世間話を続けて全然エロさがでないように心掛けながらその状態を保ちました。

夢のような時間でした。

大きくて柔らかくて・・・言葉になりません。

もちろん憧れの巨乳を、服の上からとはいえ、じっくりと堪能して、

ありえないくらいに股間は固くなっていて、我慢汁がすごい事になっていました。

しばらく胸を堪能して、その時はそれでマッサージもやめ、仕事に戻りました。

自分はトイレに行って、速攻で抜いたのは言うまでもありません。

出張先のビジホで同僚と深夜にエッチ

私は33歳会社員で、妻も子供もいます。同僚の女性は2つ上でバツイチ、子供はいません。顔はほんとに普通、でもちょっと貫禄?ある感じ。少しぽっちゃりで、おっぱいはいつも目がいってしまう程大きいです。お酒が好きで性格は一見男っぽいですが、実は甘えたいタイプのようです。

(以下Aさんとします)滅多にない事ですが、東京に出張が舞い込んできました。Aさんと2人です。しかも1泊2日。当日、仕事が終わり東京本社の人と飲み会、そして23時頃お開きになりました。ホテルまでh電車で2駅程行って、徒歩10分くらい。Aさんは出張で気が緩んだのか、かなり酔って歩くのもやっとでした。


* 駅に着き、歩いていると何度も立ち止まってしまいます。お茶を買って飲ましたりしていたんですが、あまりにも危なっかしいので肩を貸す事に。「危ないから肩かすわ」「だいじょーぶ、歩けるって」とは言うもののほんとに危ないので鞄を持って、Aさんの左腕を私の首に持ってきて肩を貸しました。

 この時Aさんから香水とお酒の香りが混ざったような何ともいい香りがして、少し興奮してしまいました。実際、再び歩き始めるとAさんの顔、体が密着しています(あたり前ですが、、、)。私も酒に酔っているせいもあり、考えがどんどんエロい方向へ…。どさくさ紛れに、おっぱいを触れないかなー???と。ホテルの少し手前に庭園があり、そこに階段が見えます。

 普通の道からも行けますが、庭園を通ったほうが近道のようです(これはホントです)。階段の前で1度立ち止まると「おんぶするよ!」「えぇ、いいよ。重いし」「大丈夫だって」「でも…」私はしゃがんで、おんぶの体勢をとりました。Aさんも渋々了承しました。確かに、ちょっと重かった…苦笑

 でもそんな事よりも、Aさんのおっぱいの感触を確かめるべく背中に全神経を集中です。なかなか弾力のありそうな感触を楽しむ事だ出来ました。階段を昇りきって、Aさんを降ろします。「ありがとう、重いのに」「ちょっと後悔してけどね、でもいい感触やったわー笑」「え…、感触って」私は、Aさんに分かるように胸のふくらみに目をやりました。

「えー、スケベー」「違うよ、そっちが押しつけてきたでしょうー?」「そんな事ないよー。ほんとに男ってスケベなんだからっ」「まあまあ、滅多にない出張だからいいじゃない」「何の関係があるの!」そうこうしながら、ホテルに到着。夕方に1度チェックインしており、彼女とは隣同士の部屋です。

 先ほどまでのやりとりを思いうかべながら、チャンスあるかも、と考えていました。部屋の前まで来て、「ありがとう。じゃあおやすみ」「おやすみはまだ早くない?まだ12時だよ、出張なのに」「だから、何の関係があるのよ笑」「あるよ、大いに。もうちょっと話しようよ」「えー、明日も仕事だよ」

「いいよ出張だから笑」「いや、だから…」おそらくAさんも出張先である事とお酒のせいで、ガードが甘くなってたんだと思います。そんなやりとりを5分程続けて、彼女の部屋に入る事に成功しました。あまりにもうまくいった事に自分でも、びっくりでしたが、このチャンスを逃すわけにはいかないと心に決めました。

 部屋はベッドが2つあるツインの部屋です。飲み物がない事に気付きましたが、買いにいくのも面倒なので、冷蔵庫のものを飲む事に。最初は普段の仕事の愚痴、その後だんだんと今まで付き合ってた恋人の話などに。同じ仕事場なので普段から時々飲みに行く機会はありましたが、2人では初めてです。

 思いきって、そっちのモードにしようと踏み込んだ話題にしてみました。「ねえ、おっぱいって何カップ」「そんなん内緒」「Fくらい?」「うんまあだいだい、って何でそんな話?」「ちょっと見せて」「いやいや…」「ちょっとだけ、10秒」「10秒ってちょっとじゃないやん」私は立ちあがってAさんのそばに行き、肩に手を回します。

「おーい、奥さんに怒られるよー」「いいの、出張だから」「いや、だからそれ関係ない」「大丈夫、大丈夫」「…」そこで「キスしていい?」と聞くと、返事を待つまでもなく唇を重ねました。大人の女子のたまらない香りが脳を刺激します。Aさんは、何か言い返そうとしていましたが、しばらくして大人しくなりました。

 唇を離してAさんの顔をまっすぐ見ます。Aさんは恥ずかしそうに視線をそらします。「いいよね?」「でも…」「出張だから」「ずるいよ、そればっかり笑」目は笑っています。「シャワーしてくる」思わず心のなかでガッツポーズしてしまいました。Aさんは、前の旦那さんとは半分ナンパで知り合ったと言っていたので、おそらく押しに弱いんだろうなあ、と思っていた通りだったかもしれません。

 お互いシャワーを浴びて、ベッドに横になります。私は自分のタオルをベッドから放り投げ、Aさんに多いかぶさりキスをします。Aさんは目を閉じて、体をよじらせます。タオルを剥ぎとって放り投げます。Aさんはまだ下着をつけていました。ブラのホックを外すと、先ほど背中で感触をたのしんだ大きなおっぱいが目の前に現れます。

 私は子供のように思わずしゃぶりついてしまいました。「ふふ、欲求不満?」「ご無沙汰なもんで苦笑」今度はパンツの中に指を入れます。ねっとりとした粘液が少しでています。パンツをずらし、顔を持っていき、クンニします。Aさんの体に力が入り「ハァァ」と声が漏れます。

 その後さんざん愛撫してから、バックで挿入し、おっぱいが揺れるのを楽しみます。Aさんの中は温かくてなかなか締まりが良かったです。バックで突きながら「ねえ、こんな展開予想してた?」「うぅ、ううん、全然」「そうだよね。でも気持ちいい?」「うんっ、凄く。はぁっ」その後、フェラをしてもらい、正常位で果てました。

 Aさんもとても満足そうで、その夜もう1度重なりました。結局私は、部屋には戻らず朝までAさんの部屋で一緒に寝ました。朝、目が覚めてAさんと目が合うととても照れくさい気持ちになりましたが、Aさんの方からキスをしてくれて、ホッとしました。

 2日目はさすがに仕事はきつかったです笑)新幹線を降りて別れ際に「ありがとう、楽しかったよ。またあるといいね」「ほんと楽しかった。ちょっと飲みすぎちゃったけど」「思いがけないハプニングもあたしね笑」「うん、そうね。でもいいの、出張だから笑」私は思わず笑ってしまいました。

 その後も毎日Aさんは私の前の席でPCと向き合って仕事しています。私は、そんなAさんを見ながら、また2人で出張の機会がないかなー」と密かに期待しています。