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エロモデルをしていた嫁

愛する妻が若い頃に、自分の知らない男に抱かれて喘ぐ画像を見た方、それも結合部が無修正のまま晒された画像を見た事がある方は少ないでしょう。
結婚して10年、妻は2歳年上の38歳ですが、今でも10歳以上若く見える幼顔なので、一度も姉さん女房に見られたことはありません。
決して美人ではないのですが、愛嬌のあるウブっぽいお母さんに見えます。



そんな妻ですが、実は19年前に裏本に出ていました。
裏本の19歳の妻は、やっぱり美人ではないですが、あどけなさの残る可愛い笑顔にキュンと来てしまいます。
出来ればセーラー服でも着てもらいたかったのですが、2年後に出た裏本でも幼さ全開にもかかわらず女子高生物ではありませんでした。
裸は華奢ですがプニッとした感じのロリ体形、無修正でモロ見えの陰唇は縦長で、既に若干肥大化が始まっていて、19歳にしては性体験が豊かそうでした。
妻の裏本は2冊ですが、AVにも出演していて、そちらでは女子高生の制服物でした。
男優に抱かれて淫らに喘ぐ女子高生、今は私に抱かれて喘いでいます。

妻の裏本もAVも電子的データでしか残っていませんが、今でも時々見て楽しんでいます。
よく、奥さんの過去の元彼とのセックスを思い描いて悩む方がいらっしゃいますが、私の場合はモロに映像として残っていますから、悩むどころか興奮ものですよ。
高校、大学時代に大変お世話になった可愛いエロモデルを、私は独り占めしているのですから。

詳しい出会いは素性がばれるので控えますが、出会いは私が大学を出て1年目の23歳、妻は25歳で既にAVを引退していました。
妻は取引先の倉庫で、作業服を着て商品のチェックをしていたのですが、そのあどけない顔に、短大生のバイトかな?と思いました。
少しずつ会話するようになると、見た目より大人なんだとは思いましたが、まさか年上とは思わず、ましてあのエロモデルだなんて気づきませんでした。
次第に心惹かれた私は、就職して2年目になってすぐ、食事に誘い、少しずつ仕事以外で会うようになり、2歳年上と知って驚きました。
お酒の力を借りつつ思い切って言い寄ると、
「私のこと、知ってます?」
と言われて戸惑っていると、
「別に隠しているつもりはないんだけど、私、エッチな本やビデオに出てたことあるんですよ。」
「え?」



私は、学生時代に大変お世話になったエロモデルさんをすっかり忘れていました。
言われてビックリ、でも、本当に可愛くて我慢できずに口説きました。
色んな男達に使い込まれて若干黒ずんだ肥大陰唇ですが、広げれば赤みがかった内部、間違いなくあのエロモデルでした。
ピンクというより赤い感じの膣穴が印象的で、フェラも可愛くしてくれますが舌使いは絶品で、抜かれてしまいそうでした。
挿入しても腰使いが絶妙で、短大生みたいな顔と中学生みたいな体が妖艶にクネクネするので妙な興奮がありました。
年上ということもありますが、セックスは完全に主導権を握られ、もう、虜になってプロポーズしました。

私は、結婚と同時に仕事を辞め、実家に戻りました。
妻も、都会を離れてくれることに同意してくれました。
姉さん女房を連れて帰ると言ったので、両親は妻を見て、
「めんこい嫁さんじゃないか~」
と驚いていました。

今は、家業を継いでいます。
誰も妻の19年前を知りませんし、気づく者はいません。
とっても可愛い38歳の母親ですが、同時にとってもエッチな妻でもあります。
昼間は可愛い幼顔で店先で愛嬌をふりまく妻が、毎晩淫乱な牝に豹変して充実した性生活を営んでいるとは誰も思わないと思います。

世の中には、エロモデルがゴマンといます。
彼女達は、平均的にかなり魅力的な容姿をしています。
妻のように、エロモデルをしたら問題ある年齢に見える幼く可愛い女性もいれば、エロモデルであることが信じられない清楚な美人もいますし、妖艶な大人の色気漂わす熟女もいます。
彼女達がエロモデルを引退して、普通に結婚していれば美人妻として普通に生活していると思います。
彼女達が職業として晒した痴態は、対価を伴うものなので、みだりにいろんな男に抱かれていた女性とは違うと思いますから、私は妻を汚らしいとは思いません。
心から愛しい幼顔の姉さん女房なのです。

同級生の母親とSEX

暇を持て余していた俺は、ビデオショップに行った。

洋画物を1一本と後はアダルトビデオを漁っていると、顔見知りの女性らしき人が入って来た。

それとなく覗っているとこちらのアダルトコーナーにやってきた。

俺は隅の方に移動してわからないように様子を見ていた。

やはり同じマンションに住む俺の子供と同級生の母親であった。

その女性は普段きちんとした身なりで、旦那もどこかの金融機関に勤めていると聞いていた。

しばらく見ているとアダルトビデオを2本ラックから取り出し、その後、他のコーナーで1本取って、レジで金を払っている。

俺はすぐにその後に分らないように並び支払いを済ませて、外に出たその女性(山田さん)に声をかけた。

「こんにちわ。まさかこんなところで会うとは」

山田さんはびっくりして、ひどく狼狽して顔つきで

「あっ・・どうも。ちょっとこの近くまで来たので、寄ったの」

「俺、ビデオ探していたら、どこかで見た人だなあと思ってずっと見てたんですよ」

「えっ・・ずっと見ていたんですか?」

とますます顔が変わっていくのが見てとれた。

「いい、ビデオがありましたか?」

と突っ込んで聞くと

「あ・・はい・・」

と、持っていた今借りたばかりのビデオを握り閉めた。

「近くでコーヒーでも飲みませんか?」

と有無を言わせぬように言うと

「そうですね・・・」

と。

もはや逃げ出させぬように

「奥さんの車はそこに置いて、俺の車で行きましょう?」


と助手席に乗せた。

車に乗ると

「男も女も所詮動物ですね。本能と欲望を抑えるのは至難なことです。

せめて本を読んだり、ビデオの見ながら、妄想を膨らませたり、自分とその登場人物をラップしたりしてるんでよね」

と意味深なことを言うと

「はあ・・そうですね」

とますます普段の彼女とは違う彼女になっていった。

「ところで、今日はどんなビデオを借りたんですか?洋物?和物?

どちらにしてもここで扱っているビデオなどモザイクやぼかしが入っているから、モロには見えないですよね。

そこは妄想でカバーしているんですか?いつもそんなビデオは一人で見ているんですか?

なんだったら俺、モザイクなしのビデオたくさん持っているから貸してあげようか?

でも俺からすると奥さんの肉感的な身体の方がずっと性欲をそそるなあ」

ととどめをさすと

「あの・・・ここで会ったこと、ビデオを借りたことは誰にも言わないでください」

と言った。

「いつもこんなビデオを見ながら一人エッチしてるの?もったいないなあ。これからそれを俺達でやりましょうよ」

と言うとうつむいてしまった。

俺は落ちたと確信して、近くのラブホテルに車を入れた。

彼女は黙って着いて来た。

部屋に入り、俺は一気に服を脱いで全裸になった。

もちろんこれからのことを想像しており俺の股間はビンビンに勃起しており、奥さんの眼の前に突き出した。

奥さんは一度俺の眼を見た後、俺の前にしゃがんで、片手で俺の竿を握り、口に含んだ。

とうとうスイッチが入った。

俺は仁王経ちになって彼女の後ろ頭をつかんだ。

まるでなにかに取りつかれているように必死で頭を前後に動かしている。

俺は黙って溜まっていた精液を放出した。

彼女は喉を鳴らすようにして飲んでいる。

出し終えると、

「シャワーでもいっしょに浴びようや」

とバスへ連れていった。

脱いでいる彼女を俺は凝視した。

裸の女性を見るのもいいが、服を脱いでいる姿も結構興奮するものだ。

見かけによらず、派手な下着を着けていた。

きっとお揃い何だろう、レースの黒のブラとビキニのパンティーだった。

服の上から見る以上に大きな胸と白くて丸いヒップに俺のペニスは瞬く間に大きくなっていった。

予想外に陰毛も濃くて多かった、俺は身体を洗ってもらった。

一度情交をした女というのはもうこれほどになるのか、

黙って手にいっぱいのソープを塗り俺の股間を洗ってくれた。

今度は変わりに彼女を壁に手をつかせお尻を突き出させる格好をさせた。

彼女のもっとも恥ずかしい両方の穴が丸見えであった。

俺はしばらくそこを覗き込んだ。

すると我慢できなくなったのか、小さな声で

「ねえ・・・早く・・入れて・・このおおきくなった、ぺ・・二・・・ス・・を・」

と。

俺はいたぶりたくなって

「なんか言った。シャワーの音で聞こえなかった。はっきり言ってくれよ」

と言うと、

「ほしい、この太いチンポを突っ込んで・・・」

と、俺は女が初めて聞く卑猥な単語を聞いた

「えっ、女には二つの穴があるから、どちらの穴にいれてほしいんだ。はっきり言ってくれよ」

とさらにいたぶった。

彼女は

「お・・・おまんこに・・チンポ入れて・・」

と握って来た。

その日は都合3回射精してしまった。

いうまでもなく、その後も彼女から俺に電話やメールで、逢引の連絡が入って来る。

ポニーテールの可愛いバイトちゃんをナンパして

N駅のMデパート内にあるマ◯ドナルドでバイトしているAさん。

10代のかわいい女の子。

ポニーテールで色白、スタイルもよく俺好みだったのでバイトが終わって出てきたところを早速ナンパした。

はじめは怪訝な顔をしていたが男経験があまり無いらしく、強引に手をとって誘ったらビックリして戸惑いながらも近くのラブホテルまで着いてきた。

俺はドキドキしていて何をしていいかわからないAにラブホの部屋へ入るなり、彼女の顔を両手で押さえてディープキスした。

Aは口を閉じていたが、俺のしつこい舌技にかわいい口を開いて俺の唾液や舌を受け入れてくれた。

彼女も俺に舌を絡めてきたので俺は激しくAの舌を吸うと彼女は苦しそうに小さく呻いた。

俺は彼女の服を脱がし、下着をすべて剥ぎ取ると、Aの10代のグラマーで張りのある体をベッドへ押し倒し覆いかぶさって上半身にキスの嵐。

Aは喘ぎながらも体を小刻みに震わせていた。

「バージン?」と聞くと、「ハイ。」と小さく呟いて目を閉じた。

俺は嬉しくなり、Aの乳房、乳首を激しく、しつこく舌や手で愛撫しまくった。

彼女は「イヤッ・・アァー・・ハァー・・・」と喘ぎ声をあげ始め、息が乱れてきた。

俺はクリトリスを摩り彼女の下半身をグッショリと濡らすと、勃起した一物をAのかわいい口の中へ捻じ込んだ。

Aは抵抗もせず、俺のなすがままに受け容れて、慣れていないフェラを懸命にトライしていた。

5分ほどフェラを満喫して、いよいよ彼女の中に、処女喪失のインサートを開始した。

Aは俺が一気に膣奥深くインサートしたので、背を反らしながら「イタッ!イタイ!ヤメテ!!」と大きな声をあげた。

俺は興奮してお構いなしに深く激しくピストン開始。

さすがにAは処女だけあってオマンコはキツク締まっていたが大分オマンコを愛撫して濡らした直後だったのでスンナリとインサート、ピストンと行為が進んだ。

正常位からバック、騎乗位、座位と体位を変えて処女のオマンコをピストンして満喫した。

彼女は激しく嗚咽をあげて痛そうに悶えていたが俺はお構いなしにピストンを継続していった・・・。

そして正常位に戻してラストスパート。

深く、早くピストンをしてから膣内射精した・・・。

Aは半べそを掻いて俺の下で痛がっていた。

俺は一物を抜いてAのオマンコを覗き込んだ。

彼女のオマンコからは俺の白い精液に混じって、自身の赤い鮮血がベッドに流れ落ちてきた。

俺は10代の彼女の処女喪失の男になった事で、得意な征服感を味わっていた。

そして休む間も惜しんで早速、2回戦へ突入していった。

Aは処女喪失で自失呆然としていたせいか無抵抗で俺のキス、乳房への愛撫、フェラと、静かに俺のなすがままに受け容れていた・・・。

俺は再びAにインサート。

彼女は挿入した瞬間、顔を顰めながらも、その後は吐息をあげてよがっていった。

俺は今度は正常位のままでAの張りのある胸やかわいい唇や新鮮な10代の舌にムシャブリつき、味わっていった・・・。

またAの口の中へ俺の痰まじりの汚い唾液を流し込んでいって彼女に強引に飲み込ませた。

喉を鳴らしながらAは全部飲み込んでくれた。

彼女の口からは夥しい量の唾液が滴り落ちていた。

俺は長い間、その行為を繰り返しながらピストン運動を彼女の膣内で満喫し、2度目の膣内射精を終えた・・・。

今度は一物を抜かずに彼女の上に覆い被さったまま、アフターSEXをした。

Aの髪を撫でながら、かわいい顔へキスの嵐。

俺の唾液をタップリ入れたディープキス、10代の張りのある胸を揉みまくり乳首を愛撫、と行為を繰り返しているとAの方から俺の背中に手を回してきて求めてきた。

そして、その後、途中休みながらも6回戦もさせてくれた。

しかも全て中出しだった・・・。

3時間ほどの時間はアッという間に過ぎていった。

シャワーを二人で浴びてからベッドを見下ろすと夥しい量の精液と、それに少しAの処女喪失の鮮血が混じっていてホテルのシーツを汚していた。

彼女から携帯の番号とメアドを教えてもらい、俺たちは別々にラブホを出て別れた。

その後、Aとはマ◯ドナルドのバイトが終わってから週1くらいでN駅のラブホでSEXを満喫している。

彼女は時々、背中に自分の手を回す癖があるせいか姿勢がとてもよく、騎乗位やバックの時などは体がよく反れていて美しい。

そんな姿で今日も俺のピストンを俺の上で喘ぎながら受けている。