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飲み会で友達が目の前でエッチしはじめて・・・

20歳くらいの頃。
彼氏と別れたばっかだったのでちょっと自棄になってて、
毎晩のように飲み会を渡り歩いてた。
知り合ってから2年くらいで、冗談で「一発やらせろ」「ヤダよ」とか言う程度の
まさと(仮名)という男友達がいた。
まさとは学校を卒業したら田舎に帰ることが決まってて、
当時は親元から離れて一人暮らしをしながら学校に通ってた。




そのまさとから、ある日学校の仲間と飲みに行くから一緒に来ないかと
電話で誘われ、もちろん行った。
男女入り混じったまさとの仲間はノリが良く下ネタもバンバン出て、
楽しかったせいかいつもよりハイペースで飲んでしまった。
掘りごたつみたいになってる居酒屋の席で、隣にいたまさとの
手が何度が太ももに触れるたび、なんとなくドキッとした。
24時を過ぎると終電もあるので、各自バラバラと自然解散になり、
残った男女5人で一番近かったまさとの家に行くことになった。
ワンルームの部屋に男女5人入るには狭く、ベッドに2人、
床に3人という感じで腰掛けた。
私は床に体育座りをして、まさとが隣に腰を降ろした。
夜中の2時~3時を過ぎると、1人、また1人と寝始めて、
まさとは「俺んちなのに何で俺は床なんだよ~」とか言いながら、
床に横になった。もちろん私の隣。
至近距離に顔が迫って、なんとなく照れくさかった私は仰向けになった。
30分くらい過ぎて、酔ってぼんやりしながらフッと覚醒すると、
ベッドで寝てた二人(男女)がモゾモゾしてる。
飲み会で誰かの家に行くとこういう場面は珍しくないので、
またかと思いながら寝返りを打つと、眠ってるまさとの顔が近くにあった。
まさとの顔が好きだった私は、ラッキーとばかりにまさとの顔を見つめてた。
ベッドの方からはギシギシ言う音と、ときおりため息が聞こえてきて、
意識しないようにすればするほど、その音は大きく聞こえた。
彼氏と別れたばっかだし、酔っ払ってて人恋しくなってたし、
なんか変な気分になってきてしまって、周りに気づかれないようにと
出来る限り音を立てないように唾を飲み込むと、まさとの目が開いた。
心臓が飛び出るかと思った。
「お前気づいてる?」
とまさとは小声で聞いた。
「ベッドの?」私も小声で返す。
まさとは頷いた。
ベッドの二人に話し声が気付かれないようにするためか、
まさとは顔をさらに近づけた。
「サカってるな~」
私は苦笑いをして頷いた。
平静なふりをしていたが、心臓はバクバク音を立てていた。
まさとは眠かったのか目をこすって腕組みをすると、
ごろりと私に背中を向けて寝返りをうった。
背中を向けられたことで急に寂しくなってしまった。
じりじりとまさとのそばに移動して、ぴたっとくっついた。
頭の片隅で、「私は酔っ払ってるんだ」という言い訳をしながら。
ちょうどまさとの背中に胸を寄せるような形でくっつき、腕は回さなかったけど、
久しぶりに触れた男の人の背中は大きかった。
まさとの背中が少しだけ固くなって、私の動きを伺ってるのが伝わってきた。
そおっと腕をまさとの腕に回した。
私とまさとは左腕を下にして寝ていたので、まさとの右側の
二の腕あたりに手をかけた。拒否されたら手は引っ込めるつもりだった。
まさとは拒否しなかった。
自分の左手を私の右手に重ねて、優しく握ってくれた。
急に泣きそうな気持ちになって、ぎゅうっとしがみついた。
まさとの右腕の下に自分の右腕を滑り込ませて、胸に触れた。


まさとは私の腕をそっと撫でてくれていた。
嬉しい気持ちと、正直言うと少しエッチな気持ちになっていた私は、
こういうとき男の人はどういう反応をするんだろうと悪戯心を起こして、
まさとの下半身に手を動かした。
身体を軽く「く」の字に曲げていて分かりづらいかと思ったけど、
家に帰ってきてすぐにスウェットに着替えていたのもあって、
少し手でなぞっただけで勃起しているのが分かった。
なんだかちょっと嬉しくて、まさとの首筋に顔を寄せた。
まさとは顔をこちらに向けて少し起こすと、小声で「すけべ…」と囁いた。
その声で私は自分で分かるほど濡れてしまって、すごくしたくなって、
「知らなかったの?」と耳元で囁きながら、まさとのTシャツの下に手を入れた。
胸を触ったあと、スウェットの上から触った。
少しまさとの身体がピクンとして、その様子がすごく可愛くて、
閉じた脚の間に手を入れてゆっくり上下に動かした。
まさとは拒否しない。
左腕をついて身体を起こすと、「触っていい?」と聞いた。
返事を待たずにスウェットの下に手を入れる。
トランクス越しにそっと握ると、まさとはまたピクッとした。
包むように手を添えて動かして、先を指先で弄った。
トランクスが少し濡れてて、まさとが小さくはぁっと息を吐いた。
トランクスの前のボタンを外して、そこから手を入れた。
袋を優しく握って、さわさわすると、まさとがまた息を吐く。
どんどんエッチな気分になってきて、親指と中指で輪を作り、
きゅっと棒状になってるところを握って、ゆっくり上下させた。
まさとの身体がビクッビクッと動きにあわせで反応して、
その様子が可愛くてたまらなくて、普段の口の悪いまさとのギャップに
ものすごく、ものすごく興奮してどんどん手の動きが早くなった。
右手で上下にしごき、たまに袋も手の平で軽く刺激する。
息が上がってきたのが分かったし、このまま出しちゃったらどうしよう、
という気持ちと、このまま出ちゃったら面白いなという意地悪な気持ちで
迷っていたら、まさとがごろりと身体をこちらに向けて、上半身を起こした。
まさとが急に起きたので驚いて、嫌だったんだと思って手を引こうとすると、
まさとはぎゅっと私の腕を掴むと、「おさまりつかねぇよ、どうすんだ」と小声で言った。
ベッドの方もギシギシ言ってるし、布団が変な形に膨らんでるし、
最後の1人はいびきをかいて眠ってる。
私とまさとが起きてることは気付いていないみたいだったので、
「どうするって、どうしよう?」と小声で返した。
「どうしよう?じゃねえよ、こっちの台詞だよ」
とまさとは小声で言った。
私はまさとの股間に手を置いたままという間抜けな体勢で、
目線を自分の手に向け、またまさとの顔を見た。
まさとは拗ねたような顔で、私の顔を見ていたかと思うと、
しびれを切らしたのか、私の両腕を掴んで立たせ、トイレに連れて行った。
狭いユニットバスに入り、私は便座の上に腰かけた。
まさとは後ろ手で鍵をかけると、荒っぽくキスしてきた。
口の中があったかくて、今度はまさとの手で触らされた。
「こんななっちゃったよ…どうにかしてくれよ」
と囁くまさとの息が荒くて、それがすごくいやらしくて、
私はまさとをバスタブの淵に腰掛けさせると、床にひざをついて
今度は両手で触りはじめた。
右手は竿、左手は袋を触って、上下に動かす。
狭いし膝が痛いけど、そんなことより自分の腕の動きに合わせて
反応しているまさとが愛しくて、もっと気持ちよくしてあげたいと思った。
もうここまできたら戻れない、と、唾で唇を濡らし、思い切って
亀頭(っていうの?)部分を口に含んだ。
初めてまさとが小さく声をあげた。
私は頭のどこかで、こうなる日が来ることを待っていたような気がしていた。


まさとが初めてあげた声にたまらなくなって、舌を使いながら
口をすぼめ、顔を上下させた。その動きに合わせて、手も上下させた。
ため息が頭の上から聞こえてきて、それがさらにいやらしい気分を煽った。
彼氏にもしたことがないようなやり方で、必死にフェラチオをした。
歯が当たらないように、痛くないように、とにかく必死だった。
心臓が耳元で鳴ってのるかと思うくらい大きく聞こえて、唾をいっぱい垂らしながら
まさとのおちんちんを舐めつづけた。
まさとは私の両脇に手を差し込んで抱き上げるとバスタブの中に立たせ、
壁に向かって手をつかせた。
どうなるか私も分かっていたから、自分から下着を下ろしてお尻を出した。
まさとも大急ぎでスウェットとトランクスを膝まで落とすと、
私の腰を掴んで後ろから入れてきて、あっという間にいってしまった。
背中からお尻につたう温かいものが、まさとのものだと思うと、不思議な気分だった。
終わったあとハァハァしながら軽くキスをして、音がうるさいからとシャワーではなく
水で濡らしたタオルでお互いの身体を拭いた。
部屋に戻るとベッドの方もおとなしくなっていて、少し酔いがさめて
照れくさくなってしまったので、何も言わずにまた床で眠った。
終わりでつ。
−−−
その後何度かそういうことがあって、付き合おうかっていう話もあったけど
結局友達のまま、恋人として付き合うことはありませんでした。
同じ相手と、仲間で旅行中に車の中でこっそり手コキした話もあります。
とにかくあの頃(といっても数年前だけど)は若かった。。。て感じ
性的関係はあったけど、友情もあった、と思う。
下手したら、それまで付き合った彼氏より強い信頼関係があったし。
ただ、一度関係を持ったあとって適度な距離を保つのが難しいかも知れない

アナルSEX初体験した女の子の告白

成人式の前の日に初めてしました。
したいとは思ってなかったけど、彼にしたいってずっと言われ続けててでも、う○ちとかあると嫌だから、前の日に便秘薬飲んで全部出し切ってから(たぶん)今日はやるってメールして、めっちゃ覚悟決めて出かけたんだ。
そしたらすっごい張り切ってて、バイブ(そんなに大きくない)とかローション(ゼリー?)とか用意してた。
最初は私の前の濡れを指につけて1本だけ少しずつ入れられて、痛くはないけど気持ち悪かった。2本入れたらちょっと痛くて、もうやめたかった。




そのあとバイブにコンドームしてローションをいっぱいつけて私の方にもローションをつけてゆっくり入れ始めた。

先っぽはツルッとしてたけど入っていかなくて、力抜いてって言われた。

でも力が抜けないみたいで、彼はクリちゃん触ったり、弱い方の乳首噛んだりして気をそらそうとしてた。

微妙に先端を出し入れして少しずつ入れてたら、いきなりくびれまで入った。


そしたら、もう出ないはずのう○ちが出そうな感じがして、外してって頼んだけど外してくれない。

そのまま少しずつ抜き差しして、最後にぐいっと奥まで(といっても半分くらいだったらしい)入れられた。

私は気持ちよくないのに、彼が私の前を触って、めちゃくちゃ濡れてるって驚いてた。


スイッチを入れたり、ほんのちょっとみたいですがゆっくり抜き差しされてたらなんだか前がムズムズして、とっても前に入れて欲しくなった。

彼の足に抱き着いて我慢してたけどどうしても欲しくて、入れてって頼んだら後ろのバイブを抜いて、代わりに自分のを入れはじめちゃった。

前がいいって言っても聞いてくれなくて、ローションつけて先っぽからちょっとずつ。

でもバイブよりは太いから、ヌルヌルしててもパンパンに引っ張った感じでめちゃめちゃ痛かった。

もうちょっとだから我慢してって言われて、我慢するしかないって諦めたら何回か行ったり来たりして、最後にググッと奥まで入ったみたい。

私はただただ痛いし、でも前が無性にムズムズするし、彼は後ろから抱きしめてくれても私は抱き着く事もできないから、枕をぎゅうっと抱きしめて我慢してた。

彼はすんごい締まる、すぐいっちゃうかもって言うけど、私はそれどころじゃなくて、でも前のムズムズもどうしようもなくて、恥ずかしかったけど自分で指を入れちゃった。

前はこれまで経験した事ないほど腿まで濡れててビックリ。彼は私が指を入れたのがわかったらしく、代わって入れてくれた。

でも物足りなくて、お願いだから後ろじゃなくて前に入れて欲しいって頼んだらさっきまで後ろに入れてたバイブを、コンドームをはずして前に入れてきた。

後ろに彼が入ってるんで、前が狭くなってるみたいで、バイブはたいして大きくないのにキツキツ。

それでも前に入れられて、クリちゃんも刺激されて、今までとは全然違う感じですっごく気持ちよかった。

彼はバイブの振動がもろに刺激として伝わるらしく、もうダメ!と言って動き始めた。

私の方は気持ちいいのが消えて、動かれる度に激しい痛みでもう逃げ出したいって思った。

頼れる物は枕しかなくて、枕を抱きしめて顔を押し付けて我慢した。そしたらその瞬間、彼が奥までグウッと深く来て、私をぎゅうっと抱きしめて終わった。


終わってホッとして、彼もいつも以上に優しく抱きしめてくれたのは嬉しかったけど直後からオナラをしたい感じがし始めて、ちょっとだけ我慢したけど無理で慌ててトイレに行ったら、ぷ~~~~っぶすぶすってものすごいオナラが出て、一緒に彼の液も出てきた。(汚い話でごめんなさい)

ベッドの彼にも聞こえてる筈だから恥ずかしくて、空気がいっぱい入っちゃってたみたいと言い訳しながら出ていったら笑ってた。

もう後ろはイヤって言ったら、今度は前でしてあげるからといいながらまたバイブを後ろに入れはじめた。今度は痛みもなくてスムーズに入った。

スイッチを入れて、彼が前に入ってきたら、私は気持ち良すぎて身体が震えた。濡れまくりだよって言われた。

恥ずかしいけど前が欲しい欲しいって感覚になってしまって、突いて欲しいってお願いしちゃった。

翌々日までは後ろがヒリヒリするし感覚もおかしくて、次の週に会った時はさせませんでした。今度はするよってメールが来たけど迷ってます。

2つの女体を並べてマンコを舐めまくる

俺は彼女とその友達と3Pセックスもどきをしたことがあった。
前から22歳の彼女と親友でもあった看護婦の友達とは何回か一緒に遊んだ事があった。実はその子はモロ俺のタイプだった。
ある週末の夜、俺は仕事があ終わって車で家に帰ったら彼女の車が家の前に止まっていた。車から降りて彼女の車に近づいたら助手席に看護婦の友達も乗っていた。



夜中の1時くらいだったけど、暇だから遊びに行こうという話になった。田舎だったので、夜中に遊ぶとこなんて無い。そこでだめもとで「ホテル行ってパーティーしよーかー」と言ってみた。

一瞬「エー?」なんて言いながらもなんとかOKがでた。ホテルに着いたら3人で入る訳にも行かないので、彼女に先にササッと入らせて、その後に俺と彼女の友達が入った。

そのとき俺、白々しく肩抱いて「こう言う時はキスなんかしながら入らなくては!」なんて言いながらキスをせまった。しかしその子、「エッ、エッ、友達の彼氏とそんな事しちゃ・・・」なんて言って拒まれました。

髪に付けたムースかコロンのイイ匂いが印象的でした。部屋に無事に入ってからは、とりあえずカラオケをやって、ビールとご飯を頼んで、ひと段落したところで「じゃ、みんなで風呂に入ろーかーーー」と言ってみた。

そうしたら看護婦さんは「えっ、えっ、私、寝てるからいいから・・・2人で楽しんできて」なんて引きつった笑顔で言ってました俺は「ここで強引にしたら看護婦さんも意地になってしまう。」と思い、とりあえず彼女と2人で風呂に入った。

彼女には悪いが、その時の俺は看護婦さんとやりたくてやりたくてしかたなかった。それを露骨に出すと彼女もせっかくノッテルのに白けらせてしまうと思い、とりあえず風呂場でイチャイチャしてから5分くらい挿入した。

もちろん、彼女にはさり気なく看護婦の友達がOKだしたらエッチな事をしていいか聞いて承諾させた。お風呂でのプレイも楽しんだ後は、バスタオルを巻きベッドで寝ているフリをしていた看護婦さんの横に入った。

とりあえず、わざと大きな声で「うっ、○○ちゃんもう寝てる!ここでおイタをするべきかしないべきか・・・。 服の上からならばれないかもしれない。よし、ちょっと試しにおイタして見よう」なんておちゃらけて言ってみた。

すると寝ているはずの看護婦さんはビクビク痙攣し出した。布団をはぐると看護婦さん大笑いしてました。これが戦闘開始の合図となりました。

俺は、ふざけながら「うおぉぉぉーーーっ」と看護婦さんにのしかかり、顔を急接近させた。今まで笑っていた看護婦さんも「うわっ、こ、これは本気だ・・・。」と思い観念したのか、急にまじめな顔になった。

そのまま、俺はブチューっとキスして舌をちょっと入れたら予想外に看護婦さんも舌をからめてきた。そして、俺は看護婦さんのパンツの中に手を入れた。予想通りヌルヌルでした。

俺は「あっ、濡れてるっ」って言ったら看護婦さん「・・・うん。」て言った。彼女もほっとけないんで、俺が真中になって両手で手マン。結構、手が疲れました。

手マンで責めるのもいい加減飽きた頃に、電気を消してから看護婦さんをスッポンポンにした。パンツ脱がす時に静電気がパチパチッて鳴り、一瞬パンツが光ったので「これ見てっ、光ってる」って言ったら「そんなに見ちゃだめ!」って怒られました。

ついにマンコを舐める事になって、看護婦さんは風呂に入って無いんで、臭かったら嫌だなーと思った。だけど、予想に反して熟れたグレープフルーツみたいな味と香りでした。

しかし、いままで「いいなー」って思ってただけで、体に触ることさえ許されなかった子だったのに、いきなりオマンコ舐めてビラビラを舌で弄ぶなんて夢みたいだった。

そのうち2人で俺のチンポの品評会が始まった。彼女は「俺君のここ、結構大きいでしょー」 と言い、看護婦さんは「うん、結構長いね」なんて言いながら俺のチンポを撫でたり振ったりしてくれた。

そして、いきなり「フェラチオしてあげよーかぁー?」と二人の方から言い出した。うーん、女って解からない。正に夢のような展開でした。で、チュパチュパと・・・Wフェラされるシチュエーションになった。

俺は、ちょっとあまりの理想的な展開に押されてしまった、引いてしまったというか、怖くなってへたれてしまう。だから「あっ、もういいから、いいから。」なんて言ってしまったのが今思えば後悔・・・。

女の貪欲なエロさを目の前で見て、なんだか醒めてしまったので、その後は看護婦さんに挿入、その後彼女で発射した。

しかし、女の子に腰振るの見られるの恥ずかしい。俺が彼女の腹の上に発射すると場面を看護婦さんが見て「あっ、出た・・。」とつぶやいたのが印象的でした。

そして、3Pセックスもどきをした夜から月日が流れて、俺と彼女は結婚。出産祝いやなんかで何回か看護婦さんが、俺らの家に遊びに来たりした。だけど、あの夜のことはお互い一切触れません。忘れたフリしてます。

オマンコやチンポを舐めたりした仲なのに、今はまた手の届かない距離の人になってしまった。