アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アナニーで前立腺責めの快感を覚えてオジサンにケツマンコをほって貰う

アナニーでゲイに目覚める男が多いっていうけど
マジだとおもう


俺もアナニーしはじめてから
お尻の穴にペニスを入れて掘られたい!ってなり

男同士でエッチしたくなった。

アナニーから同性愛とか

ゲイに目覚める人って多いのかな?

自分の周りにはいないからわからないけど。

それでこの前会った男性のテクニックが超凄かった。

前立腺だけでいかされた

アナルに指入れたらすぐ前立腺見つけてクリクリ

引っ掻くようにしたり擦ったりとか

指の前立腺マッサージで初めてイッた

そのあと挿入されたけど、

前立腺に当てて掘り続けて

トコロテンするわドライするわで喘ぎまくり

今日声が枯れてる






相手40歳の単身赴任のおじさん

俺は26歳で

男同士のHはおじさんで二人目。

おじさんのテクに溺れて昨日会ったの3回目

指だけで責められてて、ああっイク!ってなって

乳首ずっと吸い付いて

きてたから頭に抱きついてたし、

掘られてるときも初めてしがみついてしまった

おじさんは毎回ケツ舐めからスタートして、

舌をぐりぐり中にいれてくる

すごい入ってきて指とは違う気持ちよさ

ケツ舐めされてるともっと!もっと!ってなって

モヤモヤしてくるから指を待ちきれなくなる

指やっと入れてくれると、

すぐに前立腺見つける

自分では道具使っても指入れても

こんなダイレクトに当たらないし見つからない

セルフだと届かないのかな

おじさんは165cm 52kg 14cm

背が180cm位の若く見える

リーマンで胸板厚くてかっこいい

言っとくが、俺はホモじゃない

お尻感じるからアナニーしてる

ディルドの代わりに

肉ディルドでアナニーしてる

それをおじさんも分かってるからキスはしてこない

おじさんは嫁を掘ってるからうまいんだろうな

ガチホモの一人目はあんまし気持ちよくなかった

指で前立腺弄りはじめて

「ここ責めると女の子になっちゃうね?ほら?グリッ!」

で、んあっ!ってなる

もっとして欲しい、

ずっと触ってて欲しいって思う

本当に気持ちいい

前立腺弄りつつ、

乳首吸い付いたり舐め回してきて、

「乳首舐めるとおまんこがキュッって絞まるね、可愛いね、ちんこ濡れてるよ?ペロッ」

みたいに実況されつつ

フェラもとろける気持ちよさ

指抜いて、

お尻丸出しのパンツはかされて、

「いやらしいね、かわいいね」

って喜んでておじさんのちんこ

バキバキなのを握らされた

おじさんは17cmって言ってた太めのちんこ

最初は怖かった

おじさんが寝そべって

「後ろ向きでゆっくり自分で挿入してみて?」

腰を持たれながら言われた通りに跨がって宛がう

俺のケツがちんこを飲み込んで

いくところが丸見えなのが興奮すると言ってた

一時間位指責めでほぐされてるから

亀頭が入るとあとは簡単にズルルルッっと入る

「最初に比べて上手に飲み込むようになったね、

自分で気持ちいいように動いてみて」

俺、おじさんに背中向けたまま上下に動かす

「もっと早く動かないと気持ちよくなれないんじゃない?

ねぇ?パンパン!ほらっ?パンパン」

「突かれると動けなくなるから動いたらダメだって!」

おじさん、俺の両足抱えて、

ケツがちんこ突き刺さってそこに座ってるだけの状態にされた

すんごい深くハマる

持ち上げて落とすみたいな動きをされて、

でも刺さってるちんこでしかバランス取れないから

おじさんに身を任せるけど結構落ちそうで怖い

挿入されたままおじさんの方向かされて

「はい、じゃ、中の気持ちよくなれるところに当ててみて」

俺、動く

「そうそう、そこが気持ちいいポイント?

俺のちんこ使ってアナニーしててエロいね?」

「ぷっくりした前立腺が

俺の亀頭に擦れてるの分かるよ?」

「大きい?気持ちいい?」

「乳首舐めてあげるね、

連動してケツマンコ気持ちよくなるだろ?」

「すごい汁垂れてるね、

乳首とお尻で感じてこうなるの?

男なのにちんこ挿入されてこんなに興奮していやらしいね」

「もっと気持ちよくなれる方法教えようね、

後ろに手をついてのけぞって腰を振ってみて」

言われた通りにする

さっきよりもっと前立腺にダイレクトに当たる、

亀頭のくびれが前立腺引っ掻いてるみたいで、

声がおさえられなくなってきた

「そんなに喘いで気持ちいいんだ?

俺も気持ちいいよ」

「お尻が拡がって飲み込んでるの

全部見えるよ、すごい柔らかくなってる」

「あれw白いの出てきたw

トコロテンしちゃったの?

自分で動いただけでトコロテンしちゃったの?」

気持ちいいけどもどかしくて、

もっとって思うのに力が入らなくなってきて足がぷるぷるしてくる

「じゃあ、俺がもっと気持ちよくしてあげるからね?」

正常位になって両足抱えられる

「ああ、○○君(俺)のまんこが

すっごい柔らかくなってて、

俺のちんこに吸い付いてるね、絡んでて気持ちいいよ」

「中が感じてるとヒダヒダが出来

てそれで俺のちんこしごかれてるみたいだ」

「じゃ、ちょっと速くするからね?パンパンパン」

んんっっ!

「声我慢しなくていいよ、パンパン!

防音だから聞こえないよ、

気持ちいいなら我慢しちゃだめだよ」

「気持ちいいっ!気持ちいいっ!」

「かわいいね、○○君可愛いから全然萎えないや」

そのあと根元ギリギリまで抜いて、

一気に奥に全部入れるってのを繰り返したり、

前立腺ばかりに当ててきたりされる

おじさんがのけぞり気味で掘り始めると

前立腺に当たる、引っ掛かる

前立腺引っ掻いてるみたいな

感じで当ててくるから声出ちゃう

「ここが女の子になるとこだね、

指とちんことどっちが気持ちいいの?スリスリ」

「ほら?ちゃんと言わないと止めるよ?」

ちんちん…

「ん?(抜こうとする)」

ちんちん!!ちんちん!!

ちんちんで中擦られるのが気持ちいい!

「よく出来ましたwじゃお尻だけでイカせてあげるね?

力抜いて全部俺に任せろよ?」

頷く

横向きになっておじさんに

抱かれる様な体制で後ろから挿入される

おじさんの両手が俺の両方の乳首弄りながら

ゆっくり前立腺を引っ掻くように掘り始める

男同士のゲイSEX

すげぇ、きもちいい

頚や耳を舐めたり吸われたりされてて

俺は枕とシーツ掴んでた

ケツの中が敏感になってるのか

おじさんのちんこの形が分かる気がする

耳元で

「○○君のケツマンコがすごい締め付けてくるね、

早くイッて欲しいの?」

顔ブンブン横にふる

「大丈夫、たっぷり掘るからね」

前立腺の辺りがじんじんしてくる気がする

それでもダイレクトにずんずんじゃなくて、

擦るようにしてくるから

もどかしい切ない感じでハアハアする

激しく掘るんじゃなくて押し付けるように

みっちり中の肉を掻き分けて

侵入してくるからみたいな動きがたまらなく気持ちくて、

声出るの止まらなくなる

「あーあwもうこんな淫乱に

なっちゃってwそんなに気持ちいいの?」

「分かる?俺のちんこで○○君は

女の子になっちゃったんだよ?

お尻だけじゃなくて胸もこんなに感じて、

俺が動き止めると欲しがって

自分で腰ふっちゃうエッチな女の子だね?」

リズミカルに前立腺コスコスされてたからなのか、

ケツの中にぶるルルって、

震える感覚があって、ん!!ってなったら

そのぶるるるって感じが繰り返されて大きくなってきて、

んあぁぁっ!っ

て声がでてきた

「あれ?中痙攣してる?」

なんか切なくなって泣きそうな感じで

んあぁぁぁっって

叫んでた

「ドライしたかな?気持ちいいでしよ?

わかる?俺の太いちんここんなに

いやらしく飲み込んでお尻だけでイッたね?」

なんか、よく分からないけど、快感の渦みたいなのに飲み込まれた

中にモーター入ってて俺の意思とは関係なく

中で動きはじめて快感与えてくるイメージだ

おじさんか動き続けてる間、ずっとそれが止まらなくて気持ちいい波がずっとくる

「中がきゅんきゅん締め付けてくる、すごいね!俺もイキたくなるよ」

「女の子みたいにずっとイってるね?まだイキたいの?」

感じすぎて答えられない

ずっとゆっくり掘られつつ、乳首触られ首と耳舐められてた

感じすぎてておじさんの腰を掴んでた

イカされ続けて頭おかしくなってたからか、首捻っておじさんに顔くっつけた

「甘えてかわいいね?キスしたくなるよハァハァ」

口近づけた

「いいの?」

キスされた

舌が侵入してくる

今は嫌だけどその時はそうされてもっと感じた

「あぁ、可愛い可愛い、俺いきそう、いい?」

頷く

「○○君のお尻でイくよ?」

また、キス、ケツの中にちんこ、乳首弄られ口の中も犯されて、

こんなにいっぱい犯されてすごく切なくて気持ちよくてたまらなかった

キスされつた「イグッ」でおじさんが射精した

びぐんびくんもメチャわかった

おじさんが抜いてから、ゴムの中に出したの見せてくる

すげえ出てた

「お尻がまんこになってるね?ぐちゃぐちゃだw」

イッたのに指で前立腺弄ってくれる

また快感が戻ってきて「無理無理!もう頭おかしくなる!」って言ってるのに、

「だって、女の子だろ?まんこで何回もイッちゃうんだろ?」

って続けてきた

おじさん5分くらいで復活してきてまた挿入してきた

「ダメだなwこのまんこ弄ってると入れたくなる」

「キツいかもしれないけど我慢してな?」

今度はさっきのゆっくりと違って激しくされる

俺少しだけチビだから軽々と持ち上げられて駅弁やられた

すげえ怖い

おじさんのちんこで串刺しにされて、首に手を回してる状態で浮いてる

「ほら、抜けそうwズドン!」

繰り返されて声かすれて出なくなってた

「○○君軽いからこんな事できちゃうねー」

持ち上げては落とすを繰り返されてヘロヘロになったらベッドに下ろしてもらい、

後ろから挿入してきた

後ろからパンパン激しく掘られてるとまた中がムズムズしてくる

「またいやらしい声出てるな、あんなにお尻で感じてイキまくったのに、まだ感じるの?まだ気持ちよくなっちゃうの?」

「こんなに、お尻小さいのに俺の太いちんこ全部飲み込んでエロいケツにだな!パンパン!」

前に手を回してちんこ触られる(掘られ始めて初めて触られた)

「ちんこなんでこんなに濡れてるの?

触らなかったのになんで?パンパン!

ねぇ?なんで!?パンパン」

ひっくり返され正常位

乳首強めに弄られながら多分20分位掘られ続けた

その間喘ぎっぱなしだった

なんか、変!?

って思った瞬間いきなり射精しはじめてみぞおち位まで精液飛んだ

イキそうな感じもなくて、突然出た

射精の快感もなかった

でもおじさんがそれ見て喜んで、

イッたのと同じ動きしてくると俺もどんどん精液が出た

俺のへそ下が精液でびしょ濡れになってるの見ながら

おじさんの動きが早くなってきた

「触ってもないのにこんなに、

射精して本当にいやらしい体になったね?」

「お尻だけでこんなにイッたの気持ちいい?俺のちんこ気持ちいい?」

うんうんて頷く

「言えよ!」

おじさんのちんこでイキまくるの気持ちいい!気持ちいい!

「もう女の子抱けないんじゃないの?

俺に抱かれるの好き?」

うん、おじさんに抱かれる!

おじさんのちんちんでイクの好き!

おじさんがエロいことねちねち言うから興奮する

「一緒にいこうな?」

パンパンしながらちんこ、しごいてくる

すぐイキそうになる

(トコロテンの射精は普通のイク感じじゃなかった)

俺、イキそうなの!イキそう!

「いいよ、おもいっきり出せ?

掘られながらおもいっきり出せ!」

イク!いくっ!

胸の変まで飛んだ

それすくって、一旦抜いた

ゴムちんこに塗り付けて挿入された

「○○君の精液を中に刷り込んでるよ!

パンパン!種マンだね!

エロいよ、エロい!パンパン!いくっ!」

すっげぇ、奥に打ち込んで中でイッた(ゴム付)

あとはお風呂で洗ってもらって、

中華のコースご馳走になって帰った

今のところ週に一度会ってる

まじでテクニシャンなおじさんで、

このままじゃ本当に同性愛に目覚めそう

おじさんにケツマンコをイジイジされると

超気持ちいい

開発されてるって感じ

思い出すだけで、アナルが

むずむずと疼いてくる。

パイパンの竿付きニューハーフとシゴキあい

男の娘女装子っていうかニューハフと
初めてHした


あれはSNSとかはやる前にチャットが流行った時期、

自分も毎日チャットにハマッていた。

そして某大手チャットで知り合い

ニューハーフのお姉さんと知り合いHしちゃったw

最初はニューハーフの人が普通にチャットの広場にいて、

自分は興味本位で個人メールを送ってみた。

当方はニューハーフとの経験なし。

何回かメール交換したあと、

セックスしてみる?との誘いに、

つい怖いもの見たさで会うことに。

とある駅で待ち合わせした。

先に着いてまっている間、怖いお兄さんが来たらどうしよう、

とマイナスイメージばかり考えていた。

ドキドキ。

と、むこうから、背がめちゃ高く、

真黒の超ミニタイトワンピのお姉さんが来るではないか!



ビビリまくりながら、待つふりをしてると、

お姉さんから話かけてきてくれた。

Mくん?

少し低い声で話かけてきてくれた。

見ると、外国人の様な容姿。

髪はロング。帽子を深々とかぶっていた。胸もでかい!

Aさんですか?

声震えてるわー。

自分でもなにしてんだか分からいながら、

流れに身を任せるしかないと腹をくくったのを覚えている。

Mくん、女の子みたい。

顔立ちが優しい感じだった見たい。

すこし救われた気がした。

移動しようか?

姉さんの言われるまま、タクシーに載せられ、金山駅に到着。

ホテルいこ!

いきなりかい!もうガクガクです。

駅の近くのホテルにチェックイン!

あー、やばいことになってきた~!

部屋に入って少しトーク。

しばらくしてお姉さんが風呂の用意始めた。

一緒にはいろうよ!

んなバカな!

先に風呂に入って待ってると、

お姉さんがはいってきた。おパイは凄い巨乳!

ドキドキ!興味はアソコ。

見ると、棒を股に挟みこんでいる!

ツルツルのパイパンだったので、

まるで女の子でした。

やだ!Mくん、アソコばかりみてる!

お姉さんはすこし恥ずかしいそうにしてたなあ。

お姉さんは後ろから身体を洗ってくれるんだけど、

やわらかいおパイが背中にあたり、自分のペニーはギンギン。

お姉さんは僕のギンギンを見つけると、

僕のわき腹当たりから腕を差し込み、

ペニーをさすり始めたんだ。

もー、石鹸のヌルヌルとおパイで擦られ、

ペニーは、はち切れそうな位パツンパツン。

瞬間に理性が吹き飛び、

お姉さんのおパイにしゃぶりつきました。

もうひたすらおパイをしゃぶりまくりました。

んで、いよいよ大事なとこに。

Aさん、アソコしゃぶってもいい?

すごくしゃぶりたい衝動にかられました。

わかる人いると思う。肉棒くわえたい!

お姉さんは僕の前に立ち、股に挟んでいた棒をはずしました。

なんと、肌色でツルツルしたペニクリが反り返って弾け出てきました。

やだ!はずかしい!

亀頭は小さめだけど、真ん中は太いツチノコみたいな形。

無心で口に咥え、ジュボジュボさせて舐めました。

思いの外、舐めるのが難しい!

多分、お姉さんは気持ちよくなかったと思う。

頭抑えられ、喉の奥まで入れられた。

凄く興奮したし、ビックリするほど自分のペニーが勃起していた。

おしゃぶりを十分堪能した後、お姉さんが僕のバットを握り、

お姉さんのペニクリと合わせて二本同時にシゴキ始めた。

皮が剥けた亀頭がお互いこすれ合う。

異常なほどの快感に襲われました。

経験した人いる?

これ、かなり良いです!

と、お姉さんは身体を前に屈め、

立ったまま僕のペニーをフェラしはじめました。

すごい吸引に加え、高速のピストンに発射寸前!

お姉さんの口からペニーを強引に引き抜きました。

やばかった

日本一エロい看護婦さんにペニスをしごかれるエッチな看病

無茶苦茶エッチな体験をしたので投稿したいと思う


世の男性なら一度は看護婦とのSEXを夢みるだろう

暇な病院生活

そんな時に可愛い看護婦さんに

ベッドに横たわりながら、

フェラで抜いてもらったり、

騎乗位でイカせてもらうような妄想を誰もが抱くはずだ。

実際、脚の骨折などで動けなくともチンポはビンビンな若者が、

男日照りのナースと入院中だけデキるという話はよく聞く。

オレも、入院中ではないが、それに近いことを敢行したことはあった。

オレは都内の大学に通っていたので東京近郊に一人暮らしをしていた。

そして夏休みや年末年始に時々帰省するという、

ごく普通の大学生活を送っていた。

それは大学2年の冬休みに実家に帰った時の話だ。

家に帰った途端、オレは風邪をひいた。

やはり田舎は東京より寒い。






そして実家はオレのマンションより機密性が低かった。

オレの身体もすっかり都会仕様になって、

ナマっていたことも災いしたのだろう。

こじらす前に早速近所の病院に行くことにした。

病院の受付でオレは知った顔を見たような気がした。

近づいてネームプレートを見て思い出した。

高校の時のクラスメートだった綾子だ。

昔から派手だったが、更に磨きがかかっていた。

オレが出した保険証を見て、向こうも気付いたようだ。

他の患者も病院スタッフもいなかったので、

軽く昔話に花を咲かせた。

 全然ナースって柄じゃねーよなー。

 バカは風邪ひかないんじゃないの?

 けど色っぽくなった。

 はいはい。

 ナース服とのギャップがいいな。

 ・・・それどういう意味?

このようなたわいもない軽口を叩きあっていると、

オレは診察室に呼ばれた。

病人よりも死にそうなジジイが担当医だ。

診察を受けている間、オレは全然違うことを考えていた。

もちろん激しくエロい考えだ。

なんとかして、綾子とここでヤレないだろうか。

薬と会計を待つ間も受付カウンターで綾子にちょっかい出していた。

後ろの方で年配の女性スタッフがジロジロ見ていたが無視だ。

 なあ、ヒマある?

 5時にはアガれるよ。

 じゃなくて、今。

 今!?仕事中だよ。

 ちょっとだけ時間取ってよ。

 どういうこと??

意味ありげに目配せすると、

お昼にちょっとならと答えた。

風邪なんてどこかに吹っ飛んでいた。

従業員出入口の外で待ち合わせ、

綾子がナース帽だけ外した姿で現れると、

オレは早速口説き始めた。

「頼む!どうしてもナースと病院でヤリたいんだ!!」

当時はイメクラとかなかったので、

オレは素直にお願いした。

綾子は相当びっくりというか引いていたようだが、

オレの尋常じゃない熱意についに降参した。

そして連れて行かれた部屋は

予備の処置室(だったかな)というところだった。

「ここだったら午後の診察まで使わないから」

そう言って綾子はドアの鍵を締めた。

小さいが一応ベッドがあり、

ほかに点滴を掛けるスタンドや

多分注射器などを置くような台車が一台ずつあった。

消毒臭いし本来ならセックスをするような雰囲気ではない。

しかし今回はむしろそういう場での情事を望んでいたのだ。

熱に浮かされたように(実際微熱があったのだが)

オレは綾子を簡易ベッドに押し倒した。

「相変わらずせっかちだね~」

ん?相変わらず?

「何年ぶりかねぇ♪」

あれ?コイツとヤったことあったっけ?記憶にないぞ・・・。

一方、綾子はすっかり懐かしい空気を出して、

横になりながらオレの首に両手を回している。

記憶の糸を手繰り寄せようとしたが無駄だった。

しかし綾子の機嫌を損ねて

このシチュエーションがご破算になってしまうのを恐れたオレは、

話を合わせることにした。

思えば過去にヤったことあるからこんなすんなりOKしたんだな。

でなければここまで上手くいかないだろう。

「お前は相変わらずカワイイな」

綾子は素直に顔を赤らめて素直に嬉しさを表した。

薄ピンク色のナース服の上からお尻を撫で、胸を揉んだ。

感触も記憶にない。あるわけないか。

高校時代はかなりムチャしてたからイチイチ覚えてられんわ。

「あんまり時間がないから早くシよ」

もちろん異を唱えるはずもない。

切迫しているから仕方ないという理由をつけて、

綾子の下着だけ脱がせた。

ホントはナース服のまま犯したかったというのが真の理由だ。

そしてオレも下半身だけ露出した。

風邪っぴきなので全部脱げないのが本当の理由だ。

ベッドに横になると、綾子はオレのペニスに口を寄せてきた。

きたきた、ナースフェラだ!

オレは興奮のあまり痛いくらいに勃起していた。

へそにくっつきそうになるくらい反り返るオレのペニスに手を添え、

舐めやすい角度に傾ける。

綾子はもどかしいくらいにソフトに舐めてきた。

病んでる時の粘膜は過敏になっているので、

オレは随分高まることができた。

綾子の拙いフェラを中断させると、ベッドに手をつかせ、

スカートをめくり上げて後ろから挿入した。

病院にコンドームは持って来るはずもなく、

もちろんナマでの合体だ。

やはり職場で緊張していたのか、濡れ具合はイマイチだった。

その代わりにきつさが増幅されたような形だ。

スリルと興奮と感動で、おまんこのスペック以上の快感を感じていた。

しかしやはり過去にハメたおまんこかは思い出せなかった。

綾子は健気に自ら腰をくねらせて、

オレに更なる快感を与えようとしていた。

さすがナース。献身的だ。

たまらなくなったオレは激しくピストンし、

我が息子を解放してやろうとした。

射精の前兆を感じたのか、綾子はすかさず腰を引いてペニスを抜くと、

素早くこちらを向いて跪き、オレの肉棒を頬張った。

綾子は咥えながらペニスを激しくしごいて

手コキフェラで射精を促した。

既におまんこの中で極限状態にあったオレの肉棒はあっけなく限界を迎えた。

大量のザーメンを綾子はすべて口で受け止めてくれた。

しかし飲めはしなかった。

この時代、口内射精&ゴックンできる女は相当貴重だ。

片方だけでも賞賛ものである。

口に溜まったザーメンをティッシュに吐き出すと、

綾子は軽く咳き込んだ。

ねっとりと濃い病人のザーメンは、

口にこびりついて中々全部吐き出せないようだ。

一発とはいえ通常以上に射精できたので、

オレはすっかり満足していた。

それにやはり風邪で体力が落ちているようだ。

時間もないのでこれで引き上げることにした。

しかし病院でするナースとのセックスは

かなり甘美でクセになりそうだ。

実際ハマってしまったので、

帰省している間に何回か逢って病院でセックスした。

田舎の病院はでかい割りに人の密度が少なく死角が多く、

色んな場所で楽しめた。

綾子もどんどん大胆に積極的になっていき、

院長の留守に院長室でハメたりもした。

いざとなったら女のほうが度胸がすわってるなー。

楽しませてもらいました!

最近は連絡取ってないが、結婚して離婚したとか。

小学校に上がるか上がらないかの娘は親に預けて、

相変わらずエロナースやってるみたい。