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フェラチオするホステスの母

俺が中学の時の話。


当時母親は40歳で、小さいスナックをやっていた。


親父とは俺が小学校に上がる前に離婚していて

その当時は「遠藤のおじちゃん」と俺が呼んでいた

彼氏がいた。


おじちゃんは子供好きで、ホントの親父のように

親身になってくれたので、俺も大好きだった。


そんなことはどうでもいいか。

で、遠藤のおじちゃんはスナックママと付き合うくらいだから

それなりに酒も女も好きなようで、性に対して割とオープンな

俺の母親とも馬が合うようで、この二人のセックスは


実際何回も覗いていたけど、激しくてまさにエロって感じだった。


あのノリにはまだ到達できてないのが、我ながら悔しい。


おじちゃんが一度仕事仲間の若い奴と、一緒に来たことがあったんだけど

その日は日曜でスナックも休みの為、鍋を囲んで大人達は盛り上がり

俺も背伸びして飲んだビールのせいで、はやばやと眠ってしまった。


多分12時頃だったと思うんだが、目を覚ますとまだ隣で飲んでいる様子。


再び寝ようと思ったが、今度は中々寝付けなくなっちまった。


隣の声をぼーっと聞いていると、何かおかしい。


思春期だったのでエロい気配には敏感だった俺は、そっと身を起こすとふすまを

少しだけずらしてみた。


すると母親を真ん中において、男二人が両脇に座ってるんだけど

母親は何故かブラウスの前が前回でブラ丸見え。


おじちゃんは母親のおっぱいを揉みたおしながら、飲み続けている。


隣の若い奴も遠慮無く揉みながら、母親のおっぱいを誉めている。


全員かなり酔っていて、この異常さを平然と流していた。


俺はギンギンに勃起しながらのぞき続けた。


そのうちにおじちゃんが若い奴に「おっぱい舐めてみろ」みたいに

言うと、遠慮しながらも「いいんですか」なんて嬉しそう。


母親もニヤニヤしてて楽しそうだし…


おじちゃんに促されて母親はブラを外した。


むしゃぶりつく若い奴。


おじちゃんは後ろから母親を抱くように座って、胸を鷲づかみにして

若い奴に舐めさせている。


母親はその間もタバコ吸いながら焼酎飲んでるのが、妙な感じがして

エロイ。


若い奴も余裕が出てきて、舌をバンバン使っている。


おじちゃんは指示出しながら焼酎。


母親は「若いのに上手ねえ」なんて言いながら焼酎。


そのうちにおじちゃんが「そろそろお前もアンアン言うか?」と

母親に言ってタバコを炬燵に置くと、おっぱいを強く握って

乳首を捻った。

俺はいつも覗いていたので知ってたけど

母親は激しいのが大好き。


母親はスイッチON、お酒も飲めなくなり喘ぐ喘ぐ。


おじちゃんは、ひとしきり胸をいじめてやった後

母親を横にして、スカートをまくりパンティーを引きずりおろすと

M字にして舐め始めた。


若い奴はおじちゃんの指導の元、乳首を噛んだりこねたりと大活躍。


流石にやらせて貰えなかったが、母親にまたがってパイズリで終了。


若い奴が母親の口に出すのと同時に俺も発射。

膝がガクガクするほどの興奮でした。


若い奴も大量に出したようで、母親も喘ぎつつむせていた。


「こんなの飲ませて貰って、若返りそう」

なんて、喜んでるし。


この後は、おじちゃんが若い奴に見せつけるようなバックで

母親を泣かせつづけてから、同じく口に発射。


その後はまたダラダラと飲みながら、全員就寝。


それでも大学まで行かせてくれた母親には

本当に感謝しています。

義父と不倫

私28歳、主人は30歳、義父は58歳、義母は55歳、

結婚三年ですが子供はまだ出来ません。


主人はすごいマザコンで何でも母親の言いなりです。

義母は一人息子を私に奪われたとの思いから、何かと意地悪を言います。


けれど主人はただおろおろするだけで、私を守ってくれないのです。


そんな時に義父は主人に対して、

「お前の嫁さんを庇わないで、どうするんだ、しっかりしろ」

と言ってくれ、義母に対しても

「もう、いい加減にしなさい、みっともないぞ」

と小言を言ってくれる、優しい舅です。

普段は寡黙なのですが、とても威厳があります。


私はどんなに救われて来たことか判りません。

いつも感謝の気持ちを持っておりました。


その義父が先日の夕方、お勤めの帰りに私達夫婦の家に寄って、

主人から頼まれていた本を持ってきてくれました。


主人の帰りは遅いのです。

義父にお茶を出してお話をしていたのですが、

家にいたので私は随分と大胆な格好をしていたので、

義父は私を見る視線のやり場に困っていたようです。


私はいつも庇ってもらったお礼を言うと、

「いいんだよ、僕に出来ることはそれくらいだから」

と言いながら

「今日の多恵子さんは眩しいよ、

こんな年寄りには刺激が強すぎる」

珍しく冗談めいたことを言いました。


「ごめんなさい、お義父さん、こんな格好で、はしたないですか?」

「いいや、なかな魅力的だよ。

倅は幸せ者だよ」

私は恥ずかしくなって、しまいました。

俯いていたら、お義父さんが立ち上がって来て、私の側に来て、抱き寄せました。


私は抵抗しませんでした。

お義父さんは唇を割って舌を入れて来、私も舌を入れて、デープキッスとなりました。


お義父さんは私をソファに押し倒して、ショーツを脱がして、静かに入って来ました。

いつも優しいお義父さんなので、違和感や抵抗する気も起こらず、

私は素直に受け入れてしまい、次第にた昂ぶった気持ちになり、喘いでおりました。

主人より力強い、逞しい勢いで攻めて来ます。


久し振りに素敵な気持ちになりました。

ふと、いつも意地悪なお義母さんのことを思いました。

今、貴女のご主人と私がセックスしてるのよ、と言いたい気持ちでした。


とても、素敵な大人のテクニックで、主人では得られない快感でした。


終った後、フェラで綺麗してあげたら、照れながら、

「多恵子さん、とんでもないことをして、ごめんよ」

「いいえ、お義父さん好きだから、私も嬉しいです」

と答えました。

「また、時々来てもいいかい?」

と言われ、

「ええ、待っております。

お義父さん」

と答えました。


今、後悔してません。

優しいお義父とこんな関係になって、かえって嬉しい気持ちです。

これからもお義父さんに可愛がってもらうつもりです。

学生旅行で浴衣をめくりチンコを女子に見せつける

俺の叔父は長野で旅館を経営している。

ある年に「雪が少なくてお客が少ないからただ同然の料金でいいから遊びに来ないか」って連絡を受けた。

4部屋くらいならなんとかなると言われて、姉貴と相談。

結果、それぞれ友達を誘っていくことになった。

姉貴グループは男3に女4、俺グループは男3女3で世話になることになった。

3泊させてもらったんだけど、姉弟なので基本的に別行動。

・・・で最後の夜を迎えて、6人でトランプなんぞをしてたら姉貴が部屋を訪ねてきた。

当時俺は大学2年、姉貴は3年。

姉貴が言うには姉貴の友達(女)が俺のことを気に入ったらしくて、遊びに来いとのこと。

俺は迷ったのだが、ちょっとした下心と、あと俺の友達も姉貴のことが気に入ってたらしくそいつの希望もあり、6人でお邪魔することにした。

部屋に入ると7人ともかなりの酔っ払い状態。

俺たちはカンチュウハイをちびちびやってただけ。

でも、みんないい人そうだったので、ちょっと安心して輪に加わった。

俺は早速、件の姉貴の女友達の相手をさせられて、徐々に酔っ払っていった。

まあそんな感じでみんな楽しく飲み、だんだんと話題も下のほうへ。

そんな中、姉貴の男友達の一人のケツ毛が濃いという話になり、姉貴たち6人がそろって「パンツの下にもう一枚パンツを履いてるのかと思った」って言うわけ。

そしたらうちのメンツの中では比較的エロが好きなAが「みんな見たことあるんですか?!」と食いついて。

すると姉貴の女友達の一人が「この人たちしょっちゅう脱ぐからね。お尻くらいだったら彼氏のより見てるかも」とかなんとか。

うちのメンツは脱いだりしないから、3人とも「えーーっ!」って感じでした。

続けて「たぶん今日も脱ぐよ」なんていうもんだから、キャーキャー盛り上がってついにAが「見せてください!」と。

ケツ毛の人はほんとに脱ぎなれているらしく、いいよーって言ったが早いか、後ろ向いて浴衣を捲り上げてパンツをスルッと。

見事にびっしり生え揃っててうちの3人もただただ唖然として男のケツにくぎ付けだった。

ひとしきり男のケツを前に質問をしてたんですが、Aが「前もびっしりなんですか?」と。

するとケツ毛の人「振り向いてもいいの?w」とか聞き返して空気読んでる様子。

Aは「はい」とか言ってたけど、他の2人が「絶対やだーw」とか言うもんだからケツ毛の人は、じゃやーめたと言ってとりあえずパンツ履き直してた。

Aはブーブー文句言ってたな。

するとうちの女友達のBが「もしかして皆さん前も見たことあるんですか?」と質問。

「お尻と前はセットだよ」とのことで、またしてもうちの女たちはキャーキャー騒ぐ。

「お互いに恥ずかしくないんですか」とか質問をどんどん浴びせてて、興味津々じゃねーかって感じ。

それを察した相手の女の人(D:今までの発言もだいたいこの人)が、「この子達見たがってるから見せてあげなよーw」と男3人に。

男3人も今なら盛り上がると思ったのか、いっせいに立ちあがって浴衣を捲り上げてパンツをズルッ。

キャーとかやーだーとか騒ぎながらも、さっきとは雰囲気が違って3人とも楽しそう。

顔は赤くなってたがお互い顔を見合わせて大笑いしてた。

D 「うちらも最初はこんなリアクションしてたよねー」

姉貴「あんたらも見せがいあるよねw」

大盛り上がりでした。

ちなみにケツ毛のひと、前は普通でした。

うちのC(おとなしめ。下ネタにもあまり乗ってこない)も「なんか楽しいかもw」とか言い出す始末。

そこでE(俺のことを気に入ってる人)が「(俺たちは)全然脱がないの?」と逆質問。

A 「そうなんですよー。お尻すら出さないんですよー(怒)」と訳のわからないことを。

すると向こうの男3人は「おまえらも脱げー」とお誘いが。

Aは「そうだー脱げー」とハイテンション維持してた。

BとCは「えーそれはちょっとやだな」みたいな反応。

姉貴はどうだったかな、笑ってたな。

普段から風呂の扉平気で開けるし。

BとCは「さすがに友達は・・・」って感じだったけど、Eさんが急に「わたし見たーい」と。

これで空気は一変、男3人が(ちんぽ出したまま)襲い掛かってきて押さえつけられる俺。

反射的にうつ伏せになったんだけど、そのまま浴衣めくられてパンツずり下げられた。

ケツが出て、きゃーとかワーとかって声が聞こえてきて、エッチ以外で初めて脱いだ俺は変な気分だったな。

Aは「Z(俺)のお尻だー、わーいw」みたいなことを言ってたし、Eさんも「可愛いねー」とか。

BCも笑ってたような。

・・・で、Dさんが「次は前もいっとこっかw」と。

「えーっ!」っていう感じの笑い声が一段とデカくなる。

俺はちょっとは恥ずかしいし、一応嫌がってる感じは見せてたけど、見せてやれと思ってました。

ABCの反応が楽しみでもあったし。

男3人の力で仰向けにされる俺。

ただし前面のパンツはまだ下がってない。

男たち3人の「5!4!・・・」というカウントダウンが始まり、パンツに手がかかる。

すっげぇ視線を感じた。

BとCも顔を赤らめて笑って見てた。

「1!!ゼロ!!」っという声と共に俺のちんぽが遂にこんにちわ。

Aは大笑いしてた。顔も赤かった。

BとCは出た瞬間に顔を背けたが、Dさんの「かわいい、ピンク~」という声にBは反応して視線を戻すと、そのあとは「ほんとだーw」って感じで普通に見てたな。

Cは、よく覚えてないがずっと顔を背けたままだった気がする。

Eさんは「可愛い可愛い」って連発してた。

数秒後に男3人に「まあ最初だからこんなもんで勘弁してやるか」とか言われて、自由の身になった俺はそそくさとパンツを上げて、初脱ぎは終了。

Aに「みんなに見られた感想は?」と聞かれ、「戦闘態勢に入るとかなりデカいんだ」と言ったもんだから、Dさんには「おっきくして見せろー」と言われたけど、それは進展なし。

あとの2人は脱がされることもなく、エロ話と俺の物の話が延々続いてお開き。

その後3人には「あのときさー」とか、からかわれたけど、二度と脱ぐこともなく卒業した。

Eさんとも特に何もなかったな。

以上、俺の初脱ぎ体験談でした。

あれ以来たまにケツを出す程度で、とくにCFNMや露出に目覚めたりはしなかったけど、ちょいエロとしてたまにおかずにしてる。

しょーもない話ですまんかった。