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ボリュームおっぱいの臨時人妻社員と汗ばみながら陰茎を律動させる

結婚5年、34歳の某県の職員です。現在、本庁を遠く離れた出先機関勤務となったので、本庁の実情を書き記そうと思います。他の自治体もそうかと思いますが、職場には正職員とアルバイトの臨時職員がいます。臨時職員の8割方が独身の女性で、男性職員との結婚を狙った婿探しの方もいますが、中には彼氏持ちもいます。

 その、彼氏持ちや既婚の臨時職員の中には、私達のような転勤のある職員との浮気を楽しむ方がいるのです。初めて臨時さんと関係したのは私が23歳の頃、35歳の小奇麗な奥様でした。就職1年目で彼女もいなくて、誘惑に乗ってラブホへ行って、その熟した生膣の虜になってしまいました。


* それまで私は、高校時代は女○高生、大学時代は女子大生というように、同年代の女性としか付き合ったことはなく、10歳以上年上の女性と初めて性行為をして、熟成した大人の女性の体の滲み出るような妖しい色気にやられてしまったのです。

 ご主人が何百回と抜き差ししてきた生膣は、若い女性と違って小豆色になった陰唇に囲まれていて、若干気味が悪く感じましたが、綺麗な奥様と異様な股間の取り合わせに興奮もしました。その人妻臨時さんが辞めるまで約2年、身体の関係を持ちながら妖艶な大人の性行為を教えられました。

 その人妻臨時さんと仲が良くて、私を含め何人かの職員と臨時さんで飲みにいく仲間の1人だった臨時さんが、私と人妻臨時さんの不倫関係を疑っていたことが始まりで2人で話す機会が増え、その臨時さんとも性行為をする関係になりました。

 その臨時さんは私の2つ年上の27歳、結婚を考えている彼氏がいましたが、ちょっと遊びたかったようでした。人妻臨時さんほどではありませんでしたが、彼女もなかなかの陰唇をしていました。この臨時さんとは彼女の結婚で1年弱で関係が終わりましたが、この臨時さん、他の臨時さんに、割り切って遊ぶなら口が堅くて関係解消も綺麗にできる男性として私を推したらしく、26歳から27歳までの2年近く、私は彼氏を持つ3人の臨時さんの浮気相手となりました。

 相手が3人もいるのに彼氏持ちなので不定期でしたが、色んな女性と性行為が出来てラッキーだと思う反面「彼の前じゃ恥ずかしくてできないもの・・」とバイブ挿入やアナルグッズを試しながら、ギャアギャア派手に乱れる彼女たちを見て、女性が怖くなりました。

 きっと、彼氏の前では恥じらう乙女を演じているんだと思いました。そんな彼女達が、彼氏以外の陰茎に跨って、職場では絶対に見せることの無い淫乱な顔で乱れるのです。

 私が27歳になると、その彼女達も次々と結婚しだして、私は新たなセフレを求めて臨時さんを物色していました。3人の臨時さんのうち2人が結婚して辞め、結婚を3ヵ月後に控えた最後の1人が、入ったばかりの臨時さんを紹介してくれました。

 彼女は留美23歳、身長が167cmと結構高く、ボリュームのある体をしていました。愛嬌のある愛玩動物系の可愛い顔をしており、学生時代のニックネームが「ラスカル」だったと聞いて、あまりに似ていて笑ってしまいました。長身で可愛らしい「長澤まさみ」風の臨時さんがセフレ?彼氏、大丈夫なのかな?と思いました。

 最後のセフレ臨時さんが結婚して辞めた後、私はかなり親しくなっていた留美を口説きました。あっさり、と言うか、喜んで落ちた感じがあり、その豊満な身体を許してくれました。ボリュームのある身体は、以外に筋肉質でハリが強く、硬めでした。今までの彼氏持ち臨時さんの中では最も綺麗な陰唇で、昔の女子大生の彼女を思い出しました。

 クンニの反応に可愛く喘ぎ、フェラは両手で挟むように持つ可愛いチュパチュパ舐め、挿入すると一変して乳房を振動させて乱れました。「フアァ~クアァ~クウウゥゥ~~」留美も彼氏の前では見せられないから、俺で快感を解放しているのだろうなと思いつつ、彼氏とするカマトトセックスも見たいななどと、極上の身体と可愛らしい顔を見ながら彼氏に嫉妬していました。

 コンドームを始末しながら「ねえ、今度いつ会えるかな?なんて、彼氏にきかなきゃわからないよね。」「え?私、今彼氏いませんよ。前の勤め先にはいましたけど・・」留美は、前の勤め先で付き合っていた彼氏に、結婚資金を運用しようなどと騙されて、100万円近い貯金を失ったそうです。

 その際、ゴタゴタの立ち回りを演じ、留美も彼氏も退社に追い込まれたそうです。哀しそうに話す留美を見て、交際を申し込んだら「え?彼女にしたくて口説いてくれたんじゃないんですか?彼氏がいると思って口説いたんですか?」と言われて大慌てして「いや、あんまり可愛いから俺とは浮気なんだろうなと思って・・でも違ったんだ。良かったぁ~~」

 留美は、性行為で快感を押さえつけるのが嫌いで、常に開放するタイプでした。肉感的な体を汗ばませながら、陰茎の律動に身をくねらせて、性の快感に酔うのです。可愛らしい顔と良い体、気が付けばすっかり夢中になってプロポーズしていました。

「俺もだけど、お前も可愛い臨時職員に捉まったようだな。」結婚披露宴の後の二次会で、上司に言われてハッとしました。臨時さんの中には、婿探しもいたのです。留美を見ると、輝くような可愛い笑顔で、幸せを爆発させていました。

 現在、留美も30歳になりました。昨年二人目が生まれて、忙しいお母さんですが、する事はちゃんとしています。「私、定期的にエッチしてカロリー消費しないと太るかも・・」こんな事言われた日には、頑張らざるを得ません。可愛い顔してスケベな妻、留美を太らせないために、私は毎日の如く留美を抱くのです。

 今は昔ほど臨時さんの採用がなくなったようですが、それでも何人かはいます。既婚者の臨時さんは皆無で、皆独身の若い女性が多くなっています。時々、オッと目を惹く臨時さんがいますが、職員を捉まえて結婚して辞めて行きますね。今でも本庁には、セフレ臨時さんって、いるのでしょうか・・

韓国人OLと飲んだ帰り道、キス勃起で我慢出来ずに部下とラブホにイク

韓国人女性は好きな男のためにかなり尽くしてくれると言う話を聞いた事がある。
でも、韓国デリを何度か利用してどんな感じか見てみたが、確かにかなりレベルの高い女が来て生中出しさせてくれるが、特に尽くすと言う訳では無い。
彼女たちが俺に特別な感情がある訳じゃないし、風俗女だから仕方無いと思っていた。
なかなか素人韓国人女性と知り合う機会も無くそんな話も忘れかけていた頃の事だ。



3月に俺の会社で経理担当の人材を募集したら、在日韓国人女性から応募があった。
名前はKと言い27才。
履歴書の写真で見ると、タレントの『ソニン』に似た可愛い感じだった。
早速、面接の連絡をする。
翌々日に会って面接すると在日3世のようだが、祖父母・両親ともに韓国人。
日本で生まれ育っているが、生粋の韓国女性。
地味な感じのする子だが、応募があった中で一番良い感じなので、採用した。
彼女は今月中旬に試用期間が終わり、晴れて正社員として働いている。

一昨日、彼女も正社員になったので、歓迎会を行った。
俺の席は彼女の隣になった。
俺は酒があまり強くないので、終始彼女と話しながら酒を勧めていた。
俺も知っていたが、目上の人と酒を飲む場合、目下の人は横を向いて口元を隠すのが韓国では常識。
彼女も例外ではなかった。
親の躾が行き届いているのであろう。

彼女に
「Kさん、気遣わなくていいよ。気にせず、飲みなよ。気遣ってると疲れるだろ。Kさんの歓迎会なんだから」
と言う。

「課長(俺)ありがとうございます。優しいんですね」
とKさんが言う。
その後も俺はKさんと色々話しながら、終始にこやかにいた。
このKさん、自分が話を聞いている時、絶対にと言っていいほど、俺から目を逸らさない。
とにかくずっと俺の目を見ている。
逆にこっちが恥ずかしくなって逸らしてしまう。
他の同僚たちにはそんな事は無い。
あくまで俺だけのようだ。
何でだろうと思っていると、時間も経って歓迎会はお開きとなる。

Kさんは酔ってはいるものの、意識はハッキリとしている。
みんな帰ってしまい、今日は珍しく2次会も無く俺も帰ろうかと思っていると
「課長、この後、空いてますか?」
とKさんから聞かれた。
「空いてるよ」
と答えると
「課長、もう少し話しませんか?」
と誘われる。

みんな帰ったし、Kさんといるところを誰にも見られないから
「そうだね。じゃ、行こうか」
と俺の車で出かけた。
「もう少し飲む?それともカラオケとか?」
「課長と海見ながら話したいな」
と言うKさん。
海ですか・・・何だかよく理解出来ないが、海に向かう。



海に着くと歩きたいと言うKさん。
真っ暗で誰もいない海を歩く。
Kさんは俺の後ろに回り、俺の両肩に手を乗せて
「課長、肩こってますね。あたし肩揉み上手いんですよぉ。いつもおじいちゃんの揉んでるんです」
と言い出した。

「いやいや、大丈夫だから」
と遠慮すると
「課長、あたしのこと嫌いですか・・・?」と俺が動揺するような発言。
「好きとか嫌いとか言う事じゃなくて・・・」
「あたし・・・好きなんです・・・」
「俺のこと?」
「はい」
「冗談止めなよ」
「ほんとです」
「からかうなよ。本気にするよ」
後ろからKさんが抱き付いてきた。
Kさんの胸が背中に当たる。
以外に大きい・・・俺はどちらかと言えば小心者。
かなりビビる。

「ほんとマジで引っ込みつかなくなるから」
Kさんが前に来て俺の胸にKさんの顔が埋まった。
いくら俺でもここまでされれば、平常心を保てない。
キス・・・。勃起してしまう・・・。
こうなりゃもう行く他ないだろう。
ホテルへ入る。

「好きなんです・・・課長のこと・・・奥さんいるのも知ってます。でも・・・」
「とりあえずシャワー浴びたら?」
「課長、先にどうぞ」
浴びていると、Kさんが入ってきた。
バスタオルで隠れているが、胸の谷間が深い。
「背中洗いますね」
と言って洗い始めた。
背中だけじゃない・・・全身だ。
かなり恥ずかしい。

「あたし、好きな人には尽くす方なんです」
またキス・・・我慢できずタオルを取ると、メロンみたいな丸いオッパイが現れた。
Kさんの手が下に伸びて愚息をしごく
「課長、硬いですね・・・ここにキスしたいな」
と言ってチュッとされフェラチオが始まる。
とても丁寧に舌が動いたと思ったら、早い動きで完全に亀頭を咥えこんで離さない。
俺のガマン汁とKさんの唾液でベトベトになっている。
俺も2週間以上してないから吐き出してしまいそうになる。
愚息をKさんの口から外して、後ろからメロンのようなオッパイを両手で下から揉みながらたまに乳首に触れると
「あっああーーーん、」
と吐息が漏れる。
片手でオッパイを揉み、Kさんの一番敏感な部分にてをやるとクチュクチュになっている。



「課長、欲しい・・・」
とKさん。
「避妊しないと・・・」
「そのまま・・・」
「いいのか?」
「はい」
濡れた体でベッドになだれ込み生で入れる。
素人に生はやっぱり気持ちがいい・・・
俺にピストンされながらKさんは薄く目を開けて俺をずっと見ている。
ほとんどは目を閉じてる女が多いのにじっと見られて、その顔が妙に艶っぽい・・・

「課長・・・課長・・・いい・・・課長・・・いい・・・もっと早いのがいい・・・」
切ない声でリクエスト。希望に答えると俺も吐き出す寸前になる。
「外へ出すよ」
「そのまま・・・」
「中?」
「はい・・・」
「まずいよ」
「いいです」
と言ったKさんの敏感な部分がキュウって閉じる感じで俺は中出ししてしまう。

「課長、気持ち良かったですか?」
「うん、気持ちよかった。でも中でよかったの?」
「平気です・・・出来ない日ですから」
ほんとによかったのか・・・と自問自答する。
「Kさん、いけなかったよね」
「あたし、好きな人が気持ちいいと自然にいけるんです。だから大丈夫・・・」
しばらく休むと
「課長、また気持ちよくしてあげたい」
と言ってフェラチオをまた始めた。
年甲斐も無く勃起してしまう。
完全に硬くなったとこでKさんが女性上位で腰を沈めた。

「あたしに任せて下さい」
柔らかい動きと激しい動きが交互にくる。
オッパイがプルンプルンと揺れていい眺めだ。
力強く揉んでしまう・・・
「そんなに揉まれたら・・・あーーーぁ・・・気持ちよくなっちゃう!課長、課長、すごくいい・・・いきたくなったらいつでも来てくださいね・・・いく!」
情けない事に2度目も我慢できずに吐き出してしまった。
ほぼ同時だと思われる。

「課長、良かったです・・・また抱いて下さい・・・」
韓国女性はほんとに尽くすんですね。
こんな事は初めてなんで興奮続きで訳分からず吐き出してしまいましたが、今度は心に余裕を持ち望みたい。

学生時代の彼女は巨根好きで友達に奪われた

中学2年の時の話だが、隣の席の可愛い女YにTと仲良かったか聞かれた。

Tとは小学生の時によく遊んだが中学ではクラスが同じにならず、自然と疎遠になった。
昔はよく遊んだと答えるとYは今Tと付き合っていると言われた。
そんなに興味なかったから、ふ~んと流すとYは耳元でR君(俺)、Tとアソコの大きさ比べて負けたんでしょ?とちょっと恥ずかしそうに笑いながら言った。

一瞬、頭が真っ白になり固まるとYはTから聞いたんだけど覚えてないの?と笑った。
昔、Tの家で比べたような記憶がうっすら浮かんだ。
でも勝敗が思い出せない。
Yに俺の方が大きかったような気がすると言うとYは、Tはホントは負けたのにアタシに見栄はったのかなぁと笑ってた。

次の日、YにTは絶対俺が勝ったって言ってたよ?と言われたから今度勝負しよって伝えてもらうことにした。
次の日、Yに今日勝負したいみたいと伝えられた。
放課後YとTの家に行った。
Tと話すのはかなり久しぶりだったが気さくにいれてくれた。

Tの部屋で本題へ。
Tは絶対にチンコ大きかったと言った。
俺は否定した。
Yがハッキリするから早く勝負しなよっと煽る。
俺がYが審査するの!?と驚くとYはそうだよとニコニコした。
俺は童貞だったから渋った。

TがR、童貞だろ?と笑った。
Yがえー!と驚く。

恥ずかしかったけど認めるとTが俺に勝ったらYのこと好きにしていいと言った。
Yがはぁ?と怒った。

TがYは俺がRより小さいと思ってんのか?と言うとYはわかんない…と黙った。
TはYに彼氏を信じれない女だったのか、失望だとか責めた。
Yはイライラした感じで、もーいい!R君が勝ったら好きにしなよ!と言った。
Tに言葉巧みに操られた。

俺が方法をどうするか聞くとTは立たせて測ると言った。
勝ったらYを自由に出来る。
負けても損はないから勝負することにした。

まず、Tが先に測ることになった。
ベッドに座りズボンとパンツを下げ、Yにフェラさせた。
勃起したとこを定規を押しつけて計測。
約15センチだった。
俺が15センチ以上だったら勝ちでいいか聞くとTはいいと言った。

場所をかわった。
TはYにフェラするよう言った。
Yは恥ずかしそうに前に座って出せば?と言った。
かなり恥ずかしながら下げた。
TのをYが舐めるのを見たから半勃ち状態だった。
YはRの勝ちじゃんとTを見た。
TはまだわかんねーだろとYに急かした。

Yは俺のを持ち舐めた。
すぐに巨大化してきた。
Yはこれで最大か聞いてきたからもう少し大きくなると言うと上下に口を動かした。
イキそうになり、もう最大と止めた。
定規で計測すると16センチ後半だった。

Tはうわ~負けた、Rのでかいなぁと笑った。
YがTを睨んだ。
Tは目を合わさずに1時間下にいるから自由にしていーよと降りて行った。

Yはフーと溜息を吐きながら横に座り、いいよと愛想笑いしながら手を広げた。
俺は童貞だしAVもあまり見ないからよくわからず、広げた手に手を絡ませた。
Yに違うよ、抱き締めてよと爆笑された。

抱き締めると短いキスをされて衣類を脱がされた。
そしてYは脱がせてとバンザイした。
制服を脱がせシャツを脱がせるとブラジャー。
Yは立ちスカートを自分で脱いだ。
ブラジャーを外せなくて困ったらゆっくり落ち着いてと笑われた。
ブラを外し、最後に下着を脱がせた。

ベッドに寝るように言われ寝ると首からお腹までを舐められた。
すぐに完全勃起した。
Yはチンコを触り、Tよりぜんぜんデカいしとガン見し、フェラ。
我慢出来ず口に出した。
Yは急に出したからか咳き込んだ。

謝りながら背中を擦るとYは涙目で多いと苦笑い。
すごく愛おしく抱き締めた。
Yはティッシュで口を拭き、また俺を寝かせてフェラした。
二回目はなんとか耐えれた。
Yは俺に跨り、いれるからイク時に言ってと言われ騎乗位をしたが俺が上になりたいと言った。

優しいYは抜き、隣に寝て優しくしてねと笑った。
俺はここでYに惚れたことに気づいた。

Yに手で手伝いしてもらいながら挿入。
ゆっくり動いた。
腰の動かし方が難しかったがすぐイキそうになりYのお腹に出した。
ティッシュでYのお腹を拭いて、自分のチンコを拭いた。
Yは自分のマンコを拭いた。
お互い服をきた。

Yはさっき舐めた時に絶対Rの勝ちってわかったよと笑った。
Yにゴメンと謝るとYは気持ち良かったと笑ってくれた。
チンコ負けたTのせいだからとちょっと怒ってるとドアが静かに開いた。
Tがはいってきた。
たぶんTは見てた。

Yが帰ると言って出て行った。
Tが見もせずにおーと言った。
Tにいいのか聞くとぜんぜんいいと笑った。
Tに別れるなよと言ったらTは付き合ってねーしと爆笑。

Tには数人女がいて本命はいないらしい。
みんな暇潰しのセフレみたいだ。

なぜ、こんなことになったか聞くとTの部屋で昔のTと俺の写真をYが見て、隣の席の男子に似てるとのことから始まったらしい。
それでチンコ比べるくらい仲良かったと笑いながら言ったらYが俺に言ってこうなったようだ。

Tは昔、絶対俺の方がチンコ大きかったとまた言った。
俺は正直に覚えてないことを言った。
するとTが今は完敗してるし負け惜しみになるなぁと苦笑いした。

Tにお礼を言うと今度はふつうに遊ぼうと言われ連絡先を交換した。
TにYのこと好きになりそうと言うと付き合えばいい!と笑っていた。

翌日、学校でYに耳元でアタシのこと好きなのと言われ、たぶんって言ったらアタシもR君好きになってきたと言われた。

その日の放課後にYと合体した。
した後にTがRはお前を本気で愛してるから考えてみろと言ったみたい。
それで考えたらTより俺と付き合った方が幸せになれそうと思ったらしい。

もう一回合体した。

ドキドキしながら気持ち良かったか聞くと恥ずかしそうにウンと。
Tは上手いか聞いたらテクニックは俺よりぜんぜんあるみたい。
当たり前の話だが。

ちょっと凹んだ。
するとYはR君、チンチン大きいからTより上手くなれば無敵だねとチンコを触ってきた。
またセックスした。

その日からYと付き合ったが、数日後Tに衝撃の事実を聞いた。
Yにはセフレがいると。

Yに聞くとYは悪気ない顔で当然のようにいるよと答えた。

驚き過ぎて固まるとYにR君の方が好きだし、チンチン大きいから安心してと言われた。
チンコの大きさじゃないと怒るとYはR君としかしないと約束してくれた。

Tは自分がしたい時しかしなくてYがしたくなった時にしてもらってたようだ。
Yは性欲が強いけど可愛いからみんな告白する勇気がないのだと思う。
Tもダメ元で口説いたらいけたって言ってた。

したい時は俺がいくらでもするから他の人とは絶対にしないでと何度も言った。

たぶん、Yは性格が少しだけ変なんだと思う。

けしてヤリマンじゃないと思いたい。

付き合って三年、一度も浮気の気配がないから今は安心してる。

Tとはたまーに連絡を取るが相変わらずのようだ。
そのうち刺されるだろう。

Yと結婚まで考えてる俺はアホなのかもしれない。