アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

居酒屋ナンパで黒ニーハイのJDをお持ち帰りエッチ

最近した出張時の話。
地方の代理店へ出張し、仕事を終えてホテルにチェックインしてから晩飯がてら軽く飲もうと、最近流行りの立ち飲み屋へ行ってみた。
オープンしたばかりで結構混んでいた。
自然と相席というか、1つのスタンドテーブルを共有する形に。
その相手が1人で来てたリカちゃん。
20歳の女子大生で水川あさみにちょっと似たスレンダーな娘だった。



茶系のダボッとしたケーブル編みのニット・セーターにデニムのミニスカートに黒のニーハイにインヒールブーツという服装で可愛かった。

世間話から始まり、酔いが進むにつれて打ち解けていった。

何気なく自然な感じで、

「ホテルの部屋で飲まない?」

と誘ってみると、

「いいよ」

と嬉しい返事。

コンビニでお酒とツマミを買って泊まっているホテルへ。

ホテルの最上階にはレストランがあるので宿泊客じゃなくてもエレベーターに乗っても怪しまれない。

ここのホテルはシングルでも部屋が広く、簡易な応接セットもあって使い勝手が良いので常用している。

飲んでるうちに身体を寄せていき、太腿に手を置いても拒否しないリカちゃん。

頭を俺の方に預けてきたのでそのまま肩を抱いてキス。

舌を入れても応じてきたのでそのままディープキス。

空いた手でセーターの上から乳を軽く揉んだが意外とありそう。

Dカップ位か?息が荒くなっていくリカちゃん。

顔は酒の酔いもあって赤い。

セーターの中に手を入れ、ブラの下に潜り込ませて直接乳を揉む。

尖った乳首を触ると敏感に反応するリカちゃん。

俺の股間の間に座らせる形でキスしながら片手で乳を揉み、片手をミニスカートの中に滑りこませてピンクのパンツの上からマン筋をなぞった。

温かく湿った感触を指に感じ、パンツをズラして直接触るとヌルヌルだった。

クリを触ると、「あぁ…!」と敏感に反応するリカちゃん。

敏感な可愛い反応にビンビンになった。

そのままベッドへ連れて行き、リカちゃんの上半身をベッドに倒して素早くスラックスとボクサーブリーフを脱ぎ、勃起したチンコをリカちゃんのパンティをズラしてヌルヌルのおまんこへ立ちバックで挿入。

ベッドに手をついた形のリカちゃんを激しく責めた。

服も着たままバックで挿入されて、最初は

「いや・・・シャワー浴びさせて・・・」

と言っていたが、すぐに絶叫系の喘ぎへ。

「あぁぁぁぁ!!!」

大きな喘ぎ声で絶叫するので外に聞こえそうだったので、タオルで猿ぐつわした。

ついでに部屋に備え付けのバスローブの腰紐で後手に縛ってみた。

犯している気分になり、興奮して激しく突きまくった。

リカちゃんも感じてるようで、キュンキュンとチンコが痛いくらいに締め付けてくる。

猿ぐつわでくぐもった声が一段と大きくなり、体も痙攣しており、膣が急激にキツく締まったりして何回かイッているのが分かった。

リカちゃんが4回目の天国に昇りつめたのと同時に、中に出したい衝動を抑え、抜いて尻に出した。

大量の精子が出て、リカちゃんのパンティを汚してしまった。

ぐったりとベッドに突っ伏すリカちゃんの縛った手を解いて猿ぐつわを外し、お掃除フェラをさせる。

舌を使って応じるリカちゃん。

泣いていた。

「大丈夫?」

「うん・・・凄かった・・・犯されている様でちょっと怖かったけど・・・何か興奮して感じちゃったぁ・・・何回も逝っちゃったの初めてかもぉ・・・」

はにかんだ顔が可愛かったので、キスすると激しく応じてきた。

その後、狭いお風呂に一緒に入り、ベッドへ戻って2回戦。

まじまじと見るリカちゃんの身体は綺麗だった。

ほっそりしてるが良い感じの膨らみのお乳と、細い腰にちょっと大きめのお尻がソソった。

アンダーヘアもほとんど無いほど薄かった。

マンコは小振りで狭くてキツく色も乳首同様、オレンジがかったピンク色で綺麗だった。
挿れた感じは膣壁の上部がざらついており極上!

フェラは苦手というリカちゃんにフェラを教えて、ちょっとイマラチオして少し涙ぐませた。

泣き顔も可愛い。

そのままラブラブモードで大きな喘ぎ声もそのままで激しいセックスをした。

外に響いていたと思うが・・・。

何度も逝って、泣きながら、

「中に出してもいいよ」

と言ってくれたので中出し。

2回目なのに長々と射精感を味わい気持ち良かった。

生で中出しセックスは初めてだったらしいリカちゃんも気持ち良かったそうで・・・。

そのまま自分の1人暮らしのアパートへは帰らなかったリカちゃんと、セミダブルのベッドで抱き合って寝た。

朝方、寝バックでリカちゃんに挿入して起こして、目覚めの中出しセックス。

連絡先を交換し、汚したピンクのパンティの代わりを今度会った時に買ってあげる約束をして別れた。

駄目っていっても胸を揉んでくる同期の男子

会社の同期で、青木君っていう男がいたんだ。私も彼も25歳ね。
同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。周りには「犬猿の仲」とまで言われてた。
青木君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からなかった。
でも頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にも結 構モテてたよう。
そんなある日、私はいつものように一人で残業していると青木君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだい、と。少 しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげた。
それからしばらく世間話をしていた。が、和やかムードもつかの間。やはりひょんな事から言い合いになった…。




そしていつものように悪態をつく私に青木君は「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」と冗談っぽく言う。

実は私、長年付き合ってた 彼氏と別れたばかりだったんです。だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった・・・。
いつもなら「うるさいな~」で返すのに、思わず泣い てしまった。

しかも大嫌いな青木君の前で。青木君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。

屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなかとまならくってヒックヒック言ってた。多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。

すると青木君は何を思った のか、急に近付いてキスしてきた。そしてすぐに離れて「じゃーな」って言って帰ってた。
ポカーンとする私・・・。
帰りの電車の中で思い出し動揺して、テンパってしまった。

次の日からは青木君を意識しまくりだった。こっちに来るたび、ドキドキしてた。でも顔には出すまいと必死に平静装ってたよ。
大嫌いな青木 君を意識するなんてありえないし!!と思ってたから。
今思うとこの時完全にハマってたんだなぁ・・・自分。

しかし、1週間たっても2週間たっても何の変わ りもない。
青木君は特に何も言ってこないし、いつもと同じ。私はあれ?と思い始める。
あの日の出来事は・・・夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。そしてキスしてから1ヶ月たったある日事件?は起こった。

あの日と同じように、青木君が上から降りてきた。勿論フロアは2人きり。
口からしんぞーが出 そうな位ドキドキしてたけど、何とかがんばった。
青木君はいつもと同じ口調で「よう」とか言ってる。
私も「よ、よう」と言ってみたものの声がうわずってた

続けて「何?」と聞いた。正直、この時かなり期待してたと思う。しかし青木君が言った言葉は・・・。
「今から広田さん(新人でカワイイと評判の女の子)と二人でご飯行くけど行く?」
私「はあっ?」

青木君「だからご飯・・・行く?」
私「・・・・」
青木君「聞いてるの?おなか空いてない?」
私「行く分けないじゃん!! 仕事あるし。だいたいそこに私がいる意味あん の??」
青木君「・・・。あぁそっか。まぁいいや、ごめんな。おつかれさんー」
颯爽と帰って行った。

「ふざけんなっっっ!!」武者ぶるいしたのはこの時が 始めてだったと思う。
と同時にまじで好きになったんだなぁと実感。

その夜はすごく泣いたよ。自分でもビックリするくらい。でもよく考えたら全部自分の勘違 いだったんだよね、結局は。
何舞い上がってたんだろう。キスくらいで。そう思ったら凄く恥ずかしくなってきてね。

だから「あいつは外人!!あいつは外人!!」って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、青木君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

そんでまた1ヶ月 くらいたって、青木君が下に下りて来た。
青木君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。

仕事がどーとか。会社がどーとか。いい加減イライラしてきて、結構 冷たく「仕事あるからもういい?」って言っちゃったんだ。
したら「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」って言うのよ。

何を言うか!!
と思うも、嫉妬してました何て言えず「別になんでもないよ!!」としか言えない。
素直になれない自分がいた。

で、また言い争いに発展。
そして青木君 「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
私「・・・。なってない!!あんたなんか嫌いっ」
青木君「じゃーなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
私「見てない」
青木君「本当の事言えよ」
私「うるさいきらいきらい!!大嫌い!!」

連呼してたら青木君がキレちゃいました・・・。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料 室へひっぱり込む。
いつもの青木君と違う、真剣な顔。

私の目の前に立って、上から見下してる。かなり怖い。
言い過ぎた?もしかして殴られる・・・?と震え る私。

「なに・・・?」と言った瞬間ブラウスのボタンひきちぎられた。
私「!!ちょっと!!!!何するの!!これいくらだとおもってんの!!5000え ん!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。

青木君「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。でお前はどう!なの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら、彼は後ろから抱き着いてきた。

私「何言ってるの?どうしたの・・・」言い終える前に青木君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態でうしろから揉まれてる。
同時に彼の唇が首筋に這ってる。

「ダメ、ダメ こんなところで・・・やめて・・・お願い」
と懇願しても聞いてくれない。
それどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせ、壁にもたれ掛 からせて、ブラウスを剥ぎと取ってシャツとブラを捲り上げた。

胸が露になる。
「やだっ!!」すぐに手で隠したけど、私の両手は青木君の片手で簡単に封じ込 められた。

彼はしばらく胸を見つめた後、ゆっくり谷間に顔をうずめた。部屋中に愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯 だった。

「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてる?」と、意地悪を言ってきた。
ドSだ。凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまった。

するとすぐに「立てよ」と言って腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると「机に座って」と言われた。
言われた通り机に座ると、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられた。
そしてすぐにストッキングとパンツも下ろされた。

「すげードロドロ。お前、エロいな。」床に跪いて、私のあそこを 目の前で彼は笑いながら言った。
そしてすぐにむしゃぶりついてきた。

「やっ・・・・あ、あぁんっ」
声出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて・・・。

しかし彼の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響く。

私は、あっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を 起こして、抱きかかえながらキスをしてきた。

二度目のキス。
前とは全然違う濃厚なキス。舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
そして青木君は一度唇を 離すとしばらく私の目をじっと見て、再び激しく唇を求めてきた。

私は何だか涙が出てきた。そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 「好き」と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。

そして青木君は「うしろ向いて。そこに手掛けておしり突き出して」と言った。
正直、私も!もう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。

カチャカチャと!ベルトをはずす音と、ズボンを下ろす音がした。

入れる直前、青木君は「欲しい?」と聞いて来た。
私「・・・・・」
青木君「言えよ」
私「・・・いや・・・」
青木君 「言えって」
私「・・・・」
もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
顔から火がでるかと。

私は泣きながら振り向いて
「本当はすき・・・だからも うあんまりイジメないでよぉ・・・」
と言った。
ようやく好きって言えた。

次の瞬間私の中に青木君が入って来た。
もの凄い勢いで突いてくる。
「あっ・・・磯 部君っ・・・きもちいぃよ・・・ああんっ」
元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。

更に会社でセックスしてる・・・って事が余計に興奮させる。部屋にはお互いの肉体がぶつかり合う音が激しく響いてた。

15分くらいずっと彼に責められてた。本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。

青木君「由依、好きだよ、ずっとこうしたかった。」
私「あっ・・・あたしも・・・すき・・・あんっ」
青木君「そろそろ出る・・・」
私「中に出して・・・い いよ・・・。」
青木君「えっ?」
私「ピル・・・」
そう言うとさっきより出し入れが激しくなった。

私「あぁっあっもぉ・・・あたしも、あたしも好き・・・あっあぁ!!」
思わず叫んでた・・・。
そして青木君も中で果てた。ビクビクしてた・・・。

二人とも机の上でぐったり。しばらく放心してた。
そしてしばらくして私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」って言ってくれた。
また涙が出てきて青木君の腕の中で泣いた。素直になれてよかった

奥さん下着を脱いでオマンコ見せてごらんよーチンコぶち込んでやるからさー

町内会にどうしょうもない位変態で淫乱の人妻がいたんだ
その人妻は、×××願望があり××、××されたいっていうんだよ
その熟女とは、上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める近所の会合で知合った同じマンションの人妻。三十路前半で、清楚感溢れてる清楚な奥様。
こんな人住んでたっけ? と一応は挨拶したけど何号室に住んでるか分らなかった。



町内でのゴミ拾いとか正直メンドクサな感じなのだが、運悪く俺が班長でその女性(仮に瞳さんとしておこう)が副班長。
ここでお互い初めて「いやですね~」
とか「めんどくさいですね」とか話し一旦は別れた。
週末の掃除日に行くとタンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った瞳さんを見てドッキリ。

ブラの線とかモロでてるし、ジーパンもピチピチで尻のボリューム感も妙にエロくて後ろ姿は痴女みたい近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく「呑みに行こう」
とか「今日掃除終ったら食事会だな」とか勝手に決めやがって、何故か町内の金持ちの家のやってる飲み屋へ。

大分飲んだところでお開きとなり、また来月も班長、副班長で頼むよなんて勝手に決められて、あーあぁなんて思いながら店を出た。
店を出ると「もう一軒いこうか」と小声でお誘いがあり、帰り道で送ってくという理由でじじい連中をまいて、違う店に急いだ。

妙にだらだらしたしゃべり方に変わった瞳さんは結構酔ってるみたいで唐突に「満足してるぅ?」と聞かれた。
「えっ?何の事ですか?」ととぼけてみたが「知ってるくせに」と明らかに誘い口調。
ここで「そんなに誘うと襲っちゃいますよ~」なんて冗談で言っていたら、即答で「わたしって×××願望あるかも」と。

そこで引いては男の恥!と変な勘違いをし「じゃぁ瞳さん家ついてっちゃいますからね」というと、「じゃぁ早く行こっ」と手を引っ張られて飲みもそこそこに店外へ。
そろそろとマンションへ向う途中にホテルが二軒あるんだけど、一軒は赤ランプ二軒目の前をさりげなくというか殆ど瞳さんに誘導されて通りかかると青ランプ手を引かれて部屋へ。
部屋に入ると「おかして!」とイキナリ言い出す瞳さん。

こっちはポカーンだけど、気を取り直して×××気味に。
でも洋服破ったら怒られるしなぁベッドに乱暴に押し倒し、シャツを剥ぎ取る、ボタンもブチブチっと弾け飛ぶ。
ジーパンのムチムチを味わいながら「奥さん、こんなムチムチで誘ってんじゃないの」と俺も結構役者ww「あぁやめて!お願い、こんな事いやよいや」
「いいじゃん奥さん、ほら脱いじゃいなよ」
「あぁダメダメよ」ジーパンをつるりんと脱がして、下着の上から土手をプニプニ。

「ほら!脱げよ」
「いやぁ」
「見せてみろよいやらしい匂いのするマンコを」
「あぁダメやめて!大きい声出しますよ」口を塞いで、片手でタンクトップをずりあげる。
その時ブラまで一緒にずりあげ。
脚を閉じてもぞもぞしててなかなか手が入らない。

脱がしたシャツで両手を結び固定する。
「こんないやらしい乳首してほんとは濡れてんじゃないのか」ベタな俺ww「いやです、やめてください」
「どれ、乳首なめてみるかな?」片手で縛った両手を固定したまま、覆いかぶさってもう片方の手て乳首クリクリ「はぁ」とため息が洩れる。
「奥さん感じてんの?エロいね~このヤリマン熟女が!」
「違います!やめて!いやぁ!」口に含んでちろちろと転がして、時折見えるように舌だけでこねくり。

「ほら!こんなに乳首たってんじゃン」
「やめて、いや!」もぞもぞと俺の下で動く瞳さん。
さんざん乳首をもてあそんで攻撃した後についに下着に手をかけるが結構本気で抵抗してるw無理矢理前を向かせベロベロのキスを唇全体にしてみる。
「奥さん、こんなにエロいキスすきなの?」もう俺我慢できなくてビンビンな物出して顔に当ててみた。

「ほら、これ舐めろ」
「いやです、もうやめて」
「舐めないなら仕方ないな、瞳の奥深くに入れてやるからな」両手で下着べろーんと取るとぬれぬれで下着が湿ってるというレベルじゃなく完全に濡れてるというレベル。
両脚を力いっぱい開き、入口に当てる。
「お願い、入れるのは勘弁してください」
「どうしようかな瞳のここは欲しいって言ってるぞ」
「いやぁー入れるのはダメ!お願い入れないで」ちょっとここで悩んだ。

本当にダメなのか?演技でダメなのか?でもギンギンだし、まぁ入れて見るかな?という安易な回答でした。
「ほら、入っちゃうぞ!」
「いやー」結構暴れるが、脚をがっちりキャッチ。
「違うチンポが入っちゃうぞ」
「お願いです、入れるのはやめて、それだけは辞めて」
「瞳みたいな淫乱な主婦は、こうやってお仕置きだな!」
「いやー!」ずぶぶ。

一気に根元まで。
すごい暖かい。
このぬめり感がたまらない。

「入ったぞ!違うチンポ入ったぞ!」
「あぁ抜いて!抜いてください!」
「何を抜くんだ?言ったら抜いても良いぞ!」
「おちんぽぉ、おちんぽぉ抜いてください!あぁイヤ動かさないで!」
「そんなエロい言葉いう女は余計お仕置きだ」理不尽wwずっちゅずっちゅ。
「あぁイヤ!抜いて!お願いもうやめて!」
「こんな濡らしてなにがやめてなんだ?」
「違います!抜いてください、もうイヤぁ~」かなりチンポ限界近くなっちゃってすぐにでも逝きそうな感じ。
「よし、抜いてやる、その前に中で出すからな!」
「えっ?イヤ・・イヤよ、それだけは辞めて、いや・・・いや」一応演技でもマジで出す風味をかもし出さないとw「はら!中で出すぞ!しっかり子宮で受け止めるんだ!」
「イヤーダメダメ!やめて!お願い!イヤー」暴れが激しくなる。

マジで抵抗してるのか?「瞳、俺の精子で受精するんだぞ!たっぷり注ぎ込んでやるからな!」
「お願いです、それだけは・・・赤ちゃん出来ちゃう!」
「知らないチンポから出される精子で受精しろ!」
「お願い!外に、外に出してくださいいいい」
「ほら、出すぞ!白いの出すぞ!しっかり奥に出してやるからな!」
「あぁ、お願いです、外で、外で」この辺から腰の動きもスピードアップ。
「いやぁぁあぁあぁ」殆ど絶叫に近い感じ。
「瞳の膣の中に俺の精子をぶちまけるからな!」
「どうだ?瞳!欲しいか?」
「いやぁぁ、お願いです、外にお願いします、そとんぃ・・・あぁ」言葉とは裏腹に、じゅばぁと潮吹いてる。

まじで中田氏しちゃおうかな?と思ったんだが流石に躊躇。
「ほら、しっかり受精だ瞳!」
「あぁぁあっぁぁぁ・・・」限界で抜き土手に発射。
頭の中が真っ白くなる程の快感と自分の身体がビクビク震えてしまう。

息が荒い瞳さんが落ち着くのを待ってしばし会話。
「良かったね、中田氏されないでw」
「本当にしても良かったのに~」ボソっという瞳さん。
この時は同じマンションでの中田氏ワイフじゃちょっとヤバイと思ってた。

後々「子供できたんです、責任とって下さい」ねんてのも自分勝手だが願い下げだし。
お互いシャワー浴び着替えて玄関へと向う。
ここでまだイタズラしたくて、うずうずな俺。

そーれ!と襲おうとしたんだが、くるっと向き直り「トイレ行ってから帰ろうw」トイレでシャーっと音がして、パンツ上げる音がした瞬間にバンっとドアを開ける。
まじで「えっ?」って顔の瞳さん。
「ちょっとヤダー」とふざけ顔だが、俺マジ顔。

両脇抱えてすぐに立たせると膝まで下がってる下着を片足だけ脱がせジーパンもトイレの外へポイ!「えっ?ちょっと、もう帰らないと」
「うるせぇ!」
「イヤ!なに?やめて!」
「こんなに誘っといて帰ろうってなんだよ!」
「イヤ、辞めてって・・・ダメだよぉ」こんかいはチョットシリアス風味でwというか、俺本気。
瞳さん帰りたいという相反するシチュエーション。
簡易ローションを片手につけ、べっとりとマムコに塗りたくってみた。

「ひゃ!冷たい・・・ダメ、帰りたいんだから」
「何が帰りたいだよ?本当はチンポ欲しくて欲しくて仕方ないんじゃないの?」
「やめて!ほんとやめてよ!」たったまま後ろ向かせて便器の貯水曹に手を付いてる格好の瞳さん。
「ほら!尻あげろよ!」
「いや!やめて!」腰をもって無理矢理立たせて、小さいからだを抱きかかえるように無理矢理挿入。
「あぁやめ・・・てって」
「もう入ってるよ!」
「そんなの塗るからでしょ!濡れてないんだから辞めてよ!」マジ怒り気味?そのままM字開脚のまま入れられながらトイレから移動。

このままだと手がプルプルになってしまうのでテーブルに乗せるが抜かない。
そのまま腰を掴んでやりにくい態勢だけどガンガン突き。
「抜いてよぉ、帰るんだからやめっ・・」
「瞳!こんなにくわえ込んでるぞ!自分で触ってみろよ」
「イヤ、かえるんだぁからっ」
「エロい格好しやがって!誘ってんじゃねぇよ!」
「ちがうもん、ちがうったら」もう一度持ち上げて今度はソファでバックからピストン。

「違うチンポがしっかりはまってるぞ!瞳のイヤラシイマムコに!」
「ほんと、やめてよ!気持ちよくなんかないから!」
「じゃぁなんだよこれ?」ローション以外のさらりとした液体がチムポにまとわり付いてる。
それを指でとって相手の顔の前に持ってゆく「しらない!しらないわよ!」
「もう抜いて、終わりにしてよ!」バック体位からなんとか抜け出そうと頑張っているのでそのまま前のめりに押しつぶして後からズボズボ態勢。
「イヤっ!」
「抜いて欲しいんでしょ?」
「早く抜いて!帰るんだから!」
「じゃぁ仕方ない。抜くよ、中で出してからね」
「ほんと辞めて、もうそういう気分じゃないの!お願いほんとやめて」ビンビンチムポも二回戦目でも情けないがそれほど持久力がなく後から早めのピストンしていると快感が高まってきた。

「瞳のいやらしいマムコをもっとよごしてやるからね!」
「ほんと辞めて~ダメぇ」後から耳元へ向って小声で責めながら「ずぶずぶ言ってるじゃん瞳のマムコ」
「いや、お願い、もういやなの~」
「出すよ、中で出すよ!あぁいくよ!瞳!」
「イヤ!嘘でしょ!イヤよイヤ!」俺の下で暴れるが身動き取れない。
「しっかり奥で、奥で出してあげるからね!」
「あぁ瞳のマムコ、ちゃんと受精するんだよ!」
「イヤーーーー!抜いて!抜いてよぉ!」
「あぁいくよ!瞳!ぐちゅぐちゅのマムコに出すよ!」
「瞳の淫乱なマムコの奥に白いの出すからね!」
「イヤー!中ダメぇ~!」
「あぁ瞳!瞳!うあぁぁ」さっきよりかなり頭がいかれたように痺れてる。
腰だけがビクビク動いてる。

瞳さんの中も搾り取るように蠢いてる。
下半身だけ裸の瞳さんがソファの上でぐったりしている、腰が立たないのか床に尻餅ついて崩れる。
マムコからじわりじわりと俺の精子が滲みでているのがまたまたやらしい。

でもこの時、あぁやっちったよ!とちょい後悔の念が・・・しばらくして瞳さんが起き上がり「ふぅ」とため息つくと「癖になっちゃうかも」。
中出しを詫びると「まぁ今回はOKって事でw」。
旦那が帰る時間だという事で濡れたままの下着を履き部屋を出ると「あぁ精子出てきた・・・」とエロ顔で言うのを見るとまたなんかイタズラしたくなる。

「また私から誘うわ」と言われメルアドも携帯番号も交換しなかったけど、次の週のリサイクル品回収には旦那と2人で出てきてた。
回収が終ってご苦労さん会には旦那が来ないので聞いてみると「お酒飲めないし、夜から泊まりでゴルフだって、ぜ~んぜんかまってくれないんだもん」と寂しそう。
店を出ると耳元で「今日もおかして欲しいなぁ」と甘い声。
スカートに着替えてきたのでそのまま夜の駐車場で立ちバックでおかしてみました

すっぴん美人なバイトの女の子と店長と俺で3p乱交

俺が25歳の頃にバイト先の店長(当時43歳)と大学生の女(当時22歳)と3Pをした。そこのバイト先は大阪の高級料亭で11月~3月までの期間のバイトだった。店長は松平健に似ていて男前。体格もガッチリしていて170位だが低くは見えなかった。奥さん想いの人と店の人には思われていた。無口な人でもあった。

 彼女は剣道部を引退してそこのバイト先に来た。色白のスッピン美人で、清楚で古風で男を立てるタイプの女だったので、若い板前連中から大人気だったが、女からは「あの子は遊んでたと思う!」と言われていた。


* 正直、僕にもフェロモンを感じ、ちょっと子悪魔的な感じがした。彼女とはすぐに仲良くなった。彼女の昔の日本女性的な言動や雰囲気に惹かれだした。最初は気付かなかったが、店長も彼女のことを(女)として見ていた。

 バイトに来て1ヶ月ほどして、洗い場でみんなで洗い物をしていると、彼女がいつもののように奥の倉庫にビール瓶を取りに来た。店長が何かにとりつかれたように彼女を手伝おうとして、倉庫に入っていくのを見ているうちに、店長も彼女に惹かれていることに気付いた。

 クリスマス前に彼女と店長を誘って飲みに行った。彼女は酒がほとんど飲めなくて、僕と店長はかなり飲んだ。彼女は飲むと顔が真っ赤になり、色白なので目立った。電車がなくなったのでタクシーで帰ることに。彼女のアパートに着いたが、フラフラしていたので、店長と僕は降りた。

 彼女は「本当に大丈夫ですから!」と言ったが、2階まで連れて行くと、彼女は「お茶でも飲んでいきますか?」と言ったので部屋に入れてもらうことになった。綺麗な部屋できちんと整理されていた。手前に台所があり、奥が和室。奥の和室に座ってしゃべっていると、彼女はトイレに行った。

 彼女がトイレに行った時に、気になっていた襖を勝手に開けた。4畳半の部屋に白い敷布団が2枚敷きっぱなしで、枕元に灰皿と大人の玩具が2つ置いてあった。灰皿には口紅の付いた吸殻と、付いていない吸殻が入っていた。 

 僕と店長は驚いたが、すぐに彼女がトイレから出てきて「勝手に開けた!」と軽蔑するような目で僕を見た。そして、彼女は開き直り「22歳にもなるとそれくらいは誰でも持ってる!」と言い、タバコのことを聞くと「したあとは吸いたくなる人はたくさんいる!」と言った。

 店長は寝室の電気を付けた。全身が見れる鏡の下に落ちてた黒いパンティーを見つけて、じっくり見ていた。そして、オ○コが当たっている部分をじっくり見てからニオイを嗅いだ。店長は彼女に「昨日の夜に抱かれたんやな!たっぷり濡れたんやろ!ええニオイしとるわ!まだ、22歳やし遊びたい気持ちもわかる!おじさんと遊ぶか?!」と言って彼女に近づいた。

 彼女は黙っていた。店長は勝手に服を脱いで全裸になった。亀頭が大きく上に反り上がった物凄いチ○ポをしていた。完全にピンコ立ち・・。彼女に「ずっとお前としたかった。」と言ってキスをした。彼女は女の表情になっていた。僕はそれを見て興奮してしまった。

 店長が彼女の服を脱がしだす。下着を脱がす時は彼女も腰を動かし手伝う形になった。彼女の体はあまりにも綺麗だった。オッパイは小ぶりだったが、色白で腰が締まっていて、特に後ろ姿は最高だった。体のラインとケツがプリッと上がりいやらしいケツをしていた・・。僕も服を脱いだが、仮性包茎だったので恥ずかしかった。

 彼女を鏡の前に立たせて、後ろに2人でしゃがんだ。あまりにもいやらしいケツが目の前にあった。店長は彼女のケツの割れ目に指を入れて、その指のニオイを嗅いだ。店長は思わず「香ばしい!いやらしいケツの臭いしとる!」と言った。

 店長の指の臭いを嗅ぐと、ケツの穴独特のいやらしい臭いがしてドキドキした。店長は鏡の前に立っている彼女に後ろから左手の指の臭いを嗅がせながら、右手でオ○コを触った。しばらくして、彼女は「あたし、イっちゃう!」と言って倒れこんだ。体がピクピクしていた・・。

 店長はそのまま正常位で入れた。彼女の一瞬、眉間にしわを寄せたが、ゆっくり腰を動かしだした。彼女は声をあまり出さなかったが、我慢できなかったのか「アハァ~ン」と声をだした。店長は「悩ましい声を出すやないか!」と。

 そして僕の方を向いて「オ○コはよう締め付けよる!よだれの量もニオイも最高や!この年でこんなに興奮するとは!」と言った。店長が入れて3分ほどして、動きが早くなった。彼女は下唇をかみしめて体が10秒ほど仰け反った。



 それから、僕のチ○ポを触りだしたので口元に腰を近づけた。彼女は玉袋⇔サオと行ったり来たりで、なかなか亀頭をしゃぶってはくれなかった。彼女は「仮性の人だとこんなことはしないんだけど、アタシの好きなニオイ!」と言って僕の臭いを嗅いでいた。

 そして、亀頭を口に含んだ瞬間に彼女のさっきの表情に興奮も最高潮になっていた僕は、「あ、イク」と叫んだが、彼女が吸い付いたので口の中に出してしまった。彼女は口から精液をティッシュに出して、チ○ポを掃除してくれた。

 それを腰を振りながら見ていた店長は「もう、限界や!」と言って腰を強く振り出し「中に出していい?」と聞いていた。彼女は黙って体を仰け反らした。しばらくして店長の動きが止まった。店長は僕に「5分ちょっとでイッてもうたけどええ女や!1発じゃ気が済まん!」と言っていた・・。