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カップル+彼女の友達のハーレム乱交

彼女と彼女の友達と3Pしました。
俺は28歳で彼女は23歳。付き合って四年同棲三年。彼女はSEXのプロになって俺の専業主婦になるの~って事で俺の意見をきかず、週2日総額8万の高級ソープで約二年位アルバイトしていた。
普段は家でグータラしてる血液型B型のわがまま女です。そんな彼女がお盆に熱海に行こうと言いだして、もう宿を予約したというので一泊旅行に行くことになった。




つい三日前にデリヘル呼んだのバレたので仲直りの旅行だと思って、急な旅行でも文句言わず行くことにした。旅館は立派な建物でどうやら露天風呂付きの客室をとったらしい。

いくらすんだ?と思いつつフロントへ行くと着物きた仲居さんが部屋まで案内してくれた。そして部屋の前で『お連れ様先にお通ししてます』と言い彼女は『早いじゃん』と一言。

俺はえ?誰がいるの?って感じでちょっとパニックになった。部屋に入ると机の真ん中にガーターベルトや下着ふくが脱ぎ捨てられ露天風呂で見たことない女の人がいた。

俺の彼女を静ちゃん(源氏名)と呼んで手を振って彼女は『ミズキさん何風呂入ってるんですかぁ?』とキャピキャピ話している。そのまま部屋に入ってすぐ三人で風呂に入ることになった。

風呂では頭の中パニックで緊張と照れで俺の息子は小さくなっていた。それをみた彼女は俺の背中に胸を押しつけ後ろから首もとにキスしながら息子を軽くニギニギと握り擦ってきた。

それを見たミズキさんは『静ちゃんエッチね』といい俺の目の前に胸を近付けてきた。女の子二人に挟まれたまま彼女のひざがお尻の下にそのまま俺の体が浮き上がった。

そうなると息子が水面から飛び出す。それをミズキさんが軽くキスしはじめた。彼女は後ろから俺をひざで持ち上げたたまま乳首を触ってきた。そしてミズキさんは息子にキスしながら俺の目をみて笑いかけてくる。

彼女は耳もとでどうしてほしいの?と耳たぶを軽く噛みながら話しかけてくるので、舐めてほしいと言うと息子に軽く触れるキスをやめて舌を当てて、ソフトに当てた舌をゆっくり動かしてきた。

彼女はまた耳たぶを軽く噛みながらこれがいいの?と話し掛けてきた。俺はたまらず『もっと強く舐めて・・・あっやっぱ・・・咥えて』となぜか声がでかくなった。

すぐにミズキさんは息子を咥えてくれた。その瞬間じらされてたせいかイキそうになった。それを悟られミズキさんは息子を口から放した。





風呂をあがり客室のテーブルのうえに彼女を寝かせ俺に彼女のマンコをさっき自分にされたように、じらしながら舐めてあげてと言われた。だから彼女のパイパンマンコのつるつるした周りをそっと舌を当て動かした。

彼女はくすぐったいと笑っていたが、ミズキさんは俺のアナルにそっと舌を当て動かしはじめた。そしてアナルを舐めながら右手で息子を擦ってきた。

刺激をごまかすように俺は夢中で彼女のクリトリスを舐め続けた。彼女は自分で胸を強くもみながら指入れてとおねだりしてきた。 俺は指を入れ激しく動かしながらクリトリスを舐めた。

彼女の膣が締まりはじめイク~と言いその瞬間彼女の膣がヒクヒクしていた。ミズキさんは自分でまんこを触りながら入れてとおねだりしてきた。

だからミズキさんにバックから入れると彼女はむくっと起き上がり俺のアナルを舐めてきた。そしてミズキさんが激しく動かしてきた。2人に責められて、我慢出来なかった。

もう無理出ると言いミズキさんの中にたっぷり射精してしまった。 しばらくして抜く時にマンコから白い糸をひきながら息子はでてきた。

その後は彼女がミズキさんの膣に指を入れた瞬間俺の汁が畳まで糸引きながら流れだしたんだ。

高級クラブの美熟女ママと濃厚キス

運動神経のない僕が、仕事の都合でゴルフをすることになり、
芝の有名なレッスンプロについて2カ月ばかり、午前中はレッスンしました。  
そこは東京でも有名なゴルフ練習場で250ヤードはあり、
銀座や赤坂の高級クラブのママも一緒にレッスンを受けていました。
初めての人は少なく、僕も今までに10回以上はゴルフは楽しんでいます。  




この日も、72ゴルフの北コースを使って、10組でコンペをしました。  
僕の相手は銀座でも有名なクラブの35歳ぐらいのママと、ある不動産屋の
50ぐらいのオヤジ、それとやはり50歳ぐらいの料理屋の女将さんでした。
 
 
翌日も日曜日で、全員が抽選で組み合わせをして、プレーしました。
偶然に銀座の35歳のママと同じ組でした。  
お互いに「何で二日も一緒なのかしら」と不思議そうで「たぶん相性が
いいんじゃないですか」とお世辞を言うと「そうかもね、なんかの縁だし、
今後もゴルフを一緒に行きましょうね」

その日の夜はほろ酔い機嫌で真夜中の軽井沢のゴルフ場の中を、
手をつないで散歩しました。  
大きな木の下で自然と唇を合わせてキスをしました。  
短いスカートを捲るとナマ足で、いきなりショーツに触れて、ソコをまさぐると、
もう前の淫部は湿り気を帯びて濡れています。  
僕も思わずに勃起します。  ベルトを外されて、ブリーフを脱がされると
もう天にも届けとばかりに、ガンガンに太く長く、硬く、松茸の笠のような
亀頭からはスケベ汁が溢れていました。

グリーンのきれいな芝生の上に寝転んでお互いの陰部を弄りました。  
下腹に張り付きそうなほど、反り返った硬直棒を指で手前に引きながら
愛撫して呉れます。  ポッテリとした唇をソレに当ててフェラティオをしだしました。  
僕もおずおずと両手の指を下腹部に伸ばして、ふっくらとした大陰唇に挟まれて、
充血して飛び出している真珠のようなクリトリスに吸い付きました。

「おおおお~う、すごいチンポだね、私も遊んでいるけどアメリカ人よりも
硬くてすごいわね~」とハーモニカを吹くように横に舐めます。  
僕もちゅうちゅうとマンコの中の流れる愛液を吸い出しました。
じゅるじゅる・・・じゅじゅる・・・。喉の渇きを癒す様に口の中を愛液が流れて、
ゆっくりと舌をなぞらせました。 「ああああ~ん、もういいんじゃないの、
早く入れてよ~」と甘え声を発します。 「だってスキンを持っていないし、
すぐに発射したらママが困るだろう」と聞くと「ダテに銀座でママを
してるんじゃないわよ、何時でも中出ししてもいいわよ」と平気みたいです。

好物のアイスキャンディーを舐めるような彼女を、後ろ向きにして
剥き卵のようなお尻を抱えて、四つん這いになったママのアナル目掛けて
陰茎を突き立てました。  膣の入り口はさすがに抵抗があり、
すぐには入らず絞めています。  後ろからクリトリスを愛撫しながら、
Gスポット弄い、濡れそぼって口をあけた隙に思い切り挿入しました。  
ぎゅうんと子宮の奥にまで根元を押し込むと、悲鳴にも似た喜悦の声を
甲高く上げて、軽くアクメの様子です。

 犬這いにさせて、白く滑らかな背中とくびれた胴に両手を掛けて、
背後からピストン運動を続けました。 「ひひひ~、そんなのずるいよ~、
ダメ~、イっちゃうよ~、イク、イクイクイクよ~」  何回もオルガスムスを
迎えて全身を痙攣しています。 「あああっ、またもイっちゃうよ~、あ、アッ、あああ」  
埋められた男根を淫肉が締め付けてきます。

最後の突き上げを膣の奥にたたきつけると、ペニスは雄々しい波動とともに
雄の精を、ほとばらせていました。  
打ち上げ花火が目の前でさく裂したように、快感が下腹部に大きく波打ちました。  
お互いにぐったりと狂おしく悶えたので、ひくひくといつまでも痙攣が続きやがて、
ぐったりと動かなくなりました。

7月とはいえ夜露が濡れたマンコとチンポに、冷たく降りかかります。
「もうダメ~、貴方にぞっこんだわ~、これからも愛してくれるかしら~」
大きな乳房を裸の胸に押しつけて、濃厚なキスをいつまでも繰り返していました。
「だって貴女みたいな銀座の女帝に僕のような男じゃ不釣り合いでしょ」というと、
「別に面倒をみて貰うわけでもないし、SEXだけの関係だから、いいんじゃないの」と
かなり呆気らかんとしています。

愛液でべとべとの身体を洗うために、僕の部屋に来ました。
「すごいスイートルームじゃないの、今夜はここで寝てもいいかしら」と
大きなジャグジーで二人で、触りながら身体を洗うのでした。
「下着だけ取ってくるわ」と自分の部屋に戻り、その後は大きなクインズベッドで
またも2時間の性交を繰り返すのでした。  
何回も逝ったのでお互いの性器は赤く腫れて、歩くのも棒が入ってるように辛そうでした。  
僕のペニスもお湯でも染みるぐらいに腫れていました。当分性交は無理ですね

妻の友人に夜這い

自分は30代で結婚して3年目の妻がいます。
妻には友達が多く、よく家に呼んで飲み会をしています。
自分は飲めないので、料理出したり片付け専門です。
飲み会は朝まで続き、酔い潰れて皆そのへんに寝てしまうので、皆にタオルを掛けて自分は片付け…というのが普段の流れですが、その日は違いました。




その日は暑く、皆かなりの薄着でスカートなのでブラとかパンツがチラチラ見えていたので、何かいつにも増して楽しんでいました。

そしてその時は来ました。

皆酔い潰れ寝てしまい、揺すっても叩いても起きません。



メンバーは葵(26歳)。

バンドのボーカルで、噂じゃ処女?

美帆(27歳)

小学校の教師Dカップの爆乳!!

結衣(26歳)

市役所勤務で桐谷美玲に似てます。

それではショータイムです。

まずは1番タイプの結衣から頂きます。

上は脱がさずパンツだけ脱がしました。

可愛い顔に似合わず剛毛!

広げてみるとクリが大きく、ビラビラは小さめ。

クリを刺激するとすぐ濡れ始めましたが、意外に遊んでるのかな?

時間も無いのでゴムも着けず生で挿入。

奥まで入れてみると緩い。

やっぱり遊んでるなと確信しながらピストンし、パンパン突いて激しくしても起きる気配なしで、そのまま中に大量放出。

抜くと白い物が溢れてきたので、ティッシュで拭いてパンツを穿かせ、次は葵です。

本当に処女なのか?

パンツを脱がしてみると結衣と違い毛が薄い!

広げて見ると綺麗なピンク色。

思わずしゃぶりついちゃいました。

夢中で舐めていたら葵が目を覚ましてしまい、目が合って暫しの沈黙・・・。

終わりだと思った瞬間葵に抱きつかれ、耳元で

「このまま続けて」

と言われました。

そのまま続けて挿入。

途中何か引っ掛かりがあり、ここが処女膜か?と思いつつ奥まで突きました。

葵は痛そうな顔で堪えているので、唇も奪いました。

暫く舌を絡めあってるうちに、下の循環が良くなってきたので、ゆっくりピストンし、たっぷり堪能した後は中に出しました。

抜いた瞬間血液と精液が混ざったピンク色の物が大量に・・・拭いてあげパンツを穿かせると、葵は無言でトイレに。

葵についていき、出て来た所で話をしました。

処女というのは本当で、今まで怖くて出来なかったらしい。

初めて家に来た時から自分の事が気になっていた、という事を話してくれました。

その後は何も無かったように眠り、翌朝には帰って行きました。

帰った後、葵からメールで

『初めてがあなたで良かった。もし迷惑でなければ今後も会って色々教えてほしい』

と。

その後妻には内緒で、葵の家で飲み会で皆寝静まった後に調教しハメまくっています。

今後は色んな場所でハメたいと思います。

あっ、美帆だけその後の飲み会で、葵が来れない日にハメました。

美帆も下が剛毛で尻の穴までびっしり!!

ブラをずらして激しくピストンし爆乳を堪能しながら、中出ししました。

1人セフレが出来ましたが、妻の友達が多いので、機会があれば犯して行こうと思います。