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モテないので紳士を卒業した男が選んだのは、強引なオラオラ系wwww

俺のモットーは優しく、そして紳士であること。

そんな俺は当然職場のOLにも
親切で紳士的な態度を心掛けているせいもあって、
会社の女性たちとも、
たいていはフレンドリーな関係だったが
恋人はできなかった。

会社の女性を食事に誘ったりもしたが、
たいていは「都合が悪いのでまた今度」という感じで、
あっさりと断られてしまう。

そして、俺が日頃から一番あこがれていた女が
ある日寿退社した。

相手は会社に出入りしていた事務機の修理屋で、
いい歳をして少し不良っぽい
感じの態度の悪いのが目立つ男だった。
 
 なんであんなのが? というと、同僚の女が

「あの子ちょっとワイルドなのがいいらしいんだよね」

と言った。

それで俺はキレた。

いくら紳士的に、優しく接しても女は、
不良や悪い奴を好きになってしまう。

馬鹿馬鹿しいので
会社の女に親切にするのはやめた。

素人を口説く努力はやめて、
それからは風俗通いに金をつぎこんでばかりいた。

そんな生活を続けていると、
女なんて風俗嬢でも会社の女でもたいして変わりが
ないような気がしてきた。

そんな感じで1年くらい過ぎたとき、
寿退社の女の次に俺がいいと思っていた

智恵が会社を辞めると聞いた。

どうせ辞めて関係なくなるなら
恥をかいても関係ないと思って、
智恵を食事に誘ってみた。

「今日は都合が悪い」

と言われたが、

「もう辞めるんだし一回くらいは
つきあってくれてもいいだろ」

と言ったら

「遅くならなけれは」

と了解したのでちょっと驚いた。

カップルばかりの、
いかにもという感じの店で
飯を喰ってワインを飲んだ。

「前から好きだった、
もう会えなくなるなら一回でいいからやらせてくれ」

と風俗通いで、紳士を辞めた俺は、
やぶれかぶれで言ってみた。

「俺君なんだかすごく変わったなあって思ってたけど、
すごいこと言うね」

「でも悪いけど間に合ってるのでパス」

「でも前より男らしくなったていう感じで、
悪い意味じゃないよ」

とか言って、
それほど怒っている感じでもなく、
なんだか楽しそうにしていた。

「もう会わないんだし
、一回くらいいいじゃん、頼むよ」

となおもしつこく言った。

これは嫌われるなと覚悟していたが、
どうせ辞めちゃう女だと思って厚かましく迫った。

「そんなこと言われてもだめだよ、
もうお店出よ」

と智恵は言った。

会計をすませて店を出てから、
智恵の手首のあたりを握って引っ張るようにして
ラブホ街のほうに連れて行った。

智恵は

「はなしてよ」

「だめだったら」

とか言っていたが、
嫌々ながらも足はついてきた。

ラブホの近くまで来たら肩に手を回して

「前から好きだったんだ、
一度でいいから願いを叶えてくれ」

とか言いながら肩を押して
無理やり連れ込もうとした。

「信じられない、
いつもこんなに強引なの?」

とか言って、一度こちらを真っ直ぐに見たので、
目を見ながらコクンと頷いたら、
小さく溜息をついて自分から門をくぐった。

最後はあまりにあっけない感じだった。

これっきりと思ったので、
遠慮はしなかった。

全身を舐めまくって、
指でもぐちゅぐちゅになるまで責めまくった。

智恵は最初はマグロっぽい感じでいたが、
乳房がくたくたになるまで揉みこまれて
ずぶずふに嵌められて、
子宮口のコリコリしたあたりを亀頭でグリグリやっていたら
細くて白い体をしならせて、
感じまくりはじめた。

「恥ずかしがらないで声をだしてごらん、
もっと気持ちよくなれるから」
 と言ってやると

最初は少しずつだったが、
最後のほうは盛大にあんあんと喘いでいた。

延長ができなかったので、
休憩時間が終わってホテルを出たが、
近くのホテルにはしごではいって
泊まりですることにした。

智恵は「えっ、まだするの」と驚いていたが、
すんなりとついてきた。

休憩を入れながら体力が続くかぎり、
智恵とエッチしまくった。

中出しはしないというとNSでやらせてくれたし、
口出しもOKで飲んでくれた。

後で訊いたらNSもごっくんも初めてだったらしい。

なんでOKだったのか聞いてみたら

「優しくて親切な男より、
ちょい悪で少し暴力的な感じなのに弱い」

「強引に迫られると、
ことわれなくなっちゃう」

と言っていた。

たぶんこれっきりだろうと思っていたが、
智恵はそのあとセフレになった。

デートとかはしない。

呼び出して真っ直ぐにホテルに行って
セックスするだけのつきあい。

こんなふうにやらせる女だとは思いもしなかった。

世の中の女はおかしいと思う。

優しく親切にして、
恋人になってもらいたいと思っているときには
手も握らせてくれなかったのに、
普段から冷たくしてた男に、
無理やり迫られてセフレになって悦んで腰をふる。

それから何人もの女とセックスした。

優しくジェントルにしているよりも
少しでも仲良くなったら

「ねえ、やらせてくれない」

と言ってしまったほうが、
よっぽどセックス出来る確率が高い。

とにかく強引な男に弱いのは共通のようだ。

ジェントルにしていた今までの人生が
馬鹿馬鹿しくなってしまった。

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還暦前のお婆ちゃんに夢精してるのがバレた結果

/俺が友達の中で脱童貞したのが早かった。

中学二年生の時に初体験を済ました。

でも、初エッチが早いだけじゃなく、
Hした相手が母方の祖母で、
当時58歳ぐらいだったと思う。

当時は、子供だったので、
老婆とか、年寄りに見えたけど、
今祖母を思い返すと還暦まえだったけど
若々しく美熟女な祖母だったと思う。

そんな綺麗なお婆ちゃんとエッチするきっかになったが
俺の父が、早くに亡くなった事で、
母は俺を連れて実家に帰った。

祖父も俺が生まれる前に亡くなっており、
祖母と母、俺の3人暮らしになった。

春から秋にかけては畑仕事と内職で生計を立てていたが、
冬になると雪が降るので畑仕事は出来ず、
母は出稼ぎに行っていた。

小学校のときからそんな母を見てきたが、
やはり母が出稼ぎに行ってしまうと寂しく、
最初の1週間ほどは布団の中で泣いていた。

祖母はそんな私を自分の布団に招いてくれ、
俺の足を祖母の股に挟んで
暖めて一緒に寝てくれた。

そんなある日、あれは母が出稼ぎに行って
5日ぐらい経ったころだったと思う。

俺は夜中に夢精で目が覚め、
股間が濡れてごそごそしていたと思う。

お婆ちゃんが「どうした」と聞いてきた。

「なんでもない」と言いながら寝ていると、
やはり気持ち悪くまたごそごそしていると
祖母の手が俺の股間を触ってきた。

「何だ、出してしまったのか、
マサルももう一人前の男だね」

と祖母がいい、起きて濡れた暖かいタオルを持って来て
俺の股間を拭いてくれた。

下半身丸出しの俺は恥ずかしかったが、
祖母に拭いてもらい気持ちよくなって
俺のおちんちんが大きくなってきた。

それを見た祖母が

「おうおう、また大きくなったのか。
こんなに大きくなったら苦しかろう」

と言っていきなり俺のおちんちんを咥えてくれた。

「ああ、、ばあちゃん、気持ちいいよ」

と言うのが早いか、
俺は祖母の口の中で射精してしまった。

祖母は俺の精液をまるで蜂蜜のように舐め、
喉の奥に飲み込むと

「孫の精子は格別だのー、おいマサル、
今度はもう少し長続きするだろ。」

と言い、寝巻きの裾からパンツを脱ぐと
小さくならない俺のちんちんに跨ってきた。

「ああ、ばあちゃん」

俺は子供心にいけないことをしているとわかっていたが、
祖母の中が暖かく気持ちいいのでそのままにしていた。

祖母は俺の体の上でしばらく腰を振っていたが、
俺が堪らなくなり今度は祖母の中で射精をすると、

「今夜はたくさん出したね。
続きは明日にしよう」

と言って俺から離れていった。

祖母は再び濡れたタオルで股間を拭いてくれ、
自分の股間も拭くとまた元通り二人で並んで横になった。

しかし、普段の祖母と違うのは
寝巻きの前を大きく開けると俺の頭を布団の中に入れ、
祖母の胸に押し付けてきた。

祖母のおっぱいはとても柔らかく、俺が乳首を吸っていると、
今度は俺の手を取りその手を
祖母の股間に押しつけてきた。

その日はそれで眠ってしまったが、
翌日からは夕食を終え風呂に入ると
さっさと布団を敷き祖母と一緒に寝るようになった。

「マサル、お前はもう一人前の男なんだから、
ばあちゃんを好きにしていいんだよ」

と言われ、その晩からは母が出稼ぎにいない時は、
毎晩祖母とSEXしてしまった。



厨三の時に、巨乳になったのは俺のせいだと告白する幼馴染に萌えてしまったwww

厨三の時、勉強が出来ない幼馴染の女の子に
勉強を教えてと頼まれて、彼女の家庭教師になる事になった。

俺は結構勉強もできたし、クラスの期末試験でも
いつも上位だった。

一方幼馴染は、勉強が全然ダメで、
さすがに厨三になると高校受験を意識してか
俺に泣きついてきて教える事に。

頭は悪いけど、発育だけはよく
巨乳だった幼馴染。

でも小柄で内気な女の子で
当時中学生の俺は、ちょっと苦手だった。

まぁ幼なじみといっても親が仲良くて
子供も一緒に遊ぶことがあっただけで、
お洒落とかしないから、
女の子としては意識したことは無かった。

中学生になって遊んだりすることも少なくなったんだけど、
その子は物凄いバカだから
たまにその子の家へ行って勉強を教えてやったりした。

当時はその子が巨乳だなんて知らなかったし、
年上に興味があったから同級生のおっぱいに、
それも少房の頃に一緒に風呂に入ったこともある
幼なじみの胸になんか興味なかった。

その子は内気な割に、かなりだらしない性格で
いつも部屋は散らかっていて、
服とか下着も普通に置いてあって
厨1ぐらいの時にブラジャーらしいものが
ヒラヒラしていて少し驚いた。

彼女にとって厨1からブラを付け、
どうやら他の同級生の女子よりも遅かったらしく、
彼女はあまり下着を付けたがらないみたいで
家にいる時はいつも付けてなかった。

勿論俺はそんなこと知らないし、
付けてないことも知らなかった。

まあ、後で俺の前だったからっていう
理由を知ったんだけど

厨3夏休みの終わり頃、
彼女の宿題を手伝う為に部屋へと来ていた。

彼女は学校の補修から帰ってきた所で
セーラー服でブラもしていた。

ズボラな彼女はセーラー服のまま宿題を始めた。

彼女はバカだが努力家で、
俺の宿題を丸写しするようなことは無かった。

ある時に

彼女が引き出しに入ってる
教科書取ってとか言うから、
俺は引き出しを引いた。

でも何を思ったのか、
俺が引いたのはタンスで彼女は

「え、!そっちじゃなくてっ!もっとあっちの!」

とか言ってた気もする。

入っていたのは彼女の下着

何かとにかくカラフルで目がチカチカした。

すぐに閉めた

「あの、タンスじゃ、無くて」

彼女は怒ってると思ったから
すぐに誤った。

でも怒ってはいなかった。

「ごめんなさい、
私がちゃんと言わなかったから。それと」

「派手なやつは私じゃなくて、
友達が選んだやつだから」

何故か自分が派手な下着を付けていることを
謝っているようだった。

俺は謝るなよと自分が謝った。

それから普通に宿題を開始したけど

「いつも勉強教えてもらってるけど、
迷惑?」

とか不意に聞いてきて、
本当に迷惑とかではなかったから
そこは否定した。

すると彼女は笑顔になって

「私、俺くん(=俺)と同じ高校に行きたいな。」

って言ったけど、
俺の行きたい高校は進学校だったから、
すぐさま無理だと断言してしまった。

笑顔だったのが涙目になった。

「俺くんは勉強も運動も出来るし、
優しいからすぐに友達とか、
彼女も出来るよね。
私なんて男の子の友達は俺くんだけだし、
学校違うと寂しいな」

学校で彼女と話すことは殆どなかったが
彼女はそんなことを言った。

俺は「お前は家事とかは出来るし
彼氏だって出来なくはないだろ」と励ました。

彼女はいまにも泣きそうで

「俺くんに友達が沢山出来て、
私に勉強教えてくれなくなったら。
私、寂しいな」

「私は、俺くんぐらいしかちゃんと
話せる男の子いないし」

「彼女が出来て、
デートとかいっぱいしたら…私、いやだな」

その日の彼女はよくしゃべった。

彼女は俺の隣に来て、

「私は、男の子は俺くんしか知らないから。
もうこれが最初で最後だから 」

と言って、
彼女は俺に抱きついてきた。

顔はよく見えないけど、
おそらく笑っている。

俺はその時はじめて彼女が巨乳だと知った。

彼女の胸が押し当てられて固まった。

彼女は俺が固まっているのに気付くと、
さらに胸を当ててきて上目使いにこちらを見上げたとき、
彼女は何か求めるような顔をして

「俺くんの好きにして」と言った。

俺はセーラー服を脱がして
彼女を下着姿にさせた。

下着は薄い桃色で胸が
大きすぎて窮屈そうだった。

俺が躊躇っていると彼女は
「俺くんがはずすの」と言って背中を向ける。

俺はブラを外してパンツも脱がす。

それから身体を触りまくった。

俺がやっとことで一言、

「おっぱい大きいよな」と言うと、

「俺くんのこと考えてたら大きくなった。」

「…」

「俺くんは大きいのと小さいの、どっちがいい?」

俺は正直に、「あ、まぁ大きい方」

「同じ、私も大きいの好き」と言うと、
俺のズボンを下げて俺のものを胸でしごき始める。

気持ち良すぎて限界なんかすぐにくる。

彼女は「男の子だもんね。
しばらく見ないうちにすぐ大きくなる」てか言ってる。

俺は我慢出来ずに彼女にキスをする。

彼女が嬉しそうな笑顔を見せると。

二人でベッドに転がり込んだ

とにかく無心で強引に彼女を寝かして、
俺は俺のものを彼女に入れていく。

彼女は「だめ」とか「止めて」とは一言も発せず、
「もっと」、「やって」とか「気持ちいい、」
「大好き」だとかを連呼していた。

数秒で限界になって、
彼女のなかにそれをぶちまけてしまった。

綺麗なものを汚してしまった気分だった。

それで終わると思ったが、
彼女はまだやると言い張って、
わがままを言った

それからはあまり覚えていない。

夏休みが終わって、
受験が始まった。

彼女の第一志望校は、
俺の第二志望校だった。

俺には実力がなかったのが迷いがあったのか、
第一には落ちて彼女と同じ高校に通った。

彼女は「私のことは気にしなくていいから」と言ったが、
俺は彼女は作らずじまい。

たまに家で勉強することがあっても、
そういう展開にはならなかった。

三年間はあっという間だった。

卒業してからの展開は早く、
彼女はいまでは毎朝俺の味噌汁を作ってくれてます。

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童貞男が一目惚れした女の子に告白した結果→玉砕したのに筆おろししてもらったwwww

以前勤めてい会社の新人研修で、
一目惚れをした女性とエッチな体験をしました。

僕は、高校を卒業をすると同時に、
某大手運送会社に就職して、
本社のある県で研修を1週間程やりました。

そこで同じ班の女性に一目惚れしました。

彼女は2歳年上で短大卒。

可愛い系の女の子で、
話をすると感じが良く益々好きになっていきました

最終日の前日、
夜に打ち上げみたいのがありました。

考えてみれば高校を卒業したばかりの
新入社員に酒を飲ますとは
無茶苦茶な会社ですが。

話を戻します。

打ち上げが終わる寸前に
彼女(Mちゃんとします)が俺を呼び止め

「私の部屋で飲み直さない?」

とお誘い。

勿論断わる理由がないので誘いを受けました。

他の人が廊下で話してるので、
班のリーダーと隠れる様にしてMちゃんの部屋に。

「俺一人じゃないんだ」

と今思うが、当時はMちゃんと
一緒に居れるだけで満足だった。

Mちゃんの部屋はMちゃんともう一人いたが、
その女の子は別の部屋にいる様子で
まずは3人でカンパイ!

暫くすると廊下組は寝た様で静か。

するとリーダーが

「俺、寝るわ」

と退室。

俺とMちゃんで引き続き飲むことに。

緊張で黙っているとMちゃんが

「眠いの?さっきから黙ってるよ」

俺は酔いもあり、思い切って

「Mちゃんの事好きです」

って愛の告白しちゃったわけですよ。

沈黙の後Mちゃんは

「嬉しい。でも付き合ってる人がいるの。
ごめんね」

あっさりと玉砕w

可愛いから、よく告白されるのでしょう。

断るのもあっさり風味で、
「あっそうなんだ!」って
そこまで傷つかないから不思議なもの。

出来ればMちゃんの彼氏になりたかったが、
やはり話が上手くいく訳はないなと思っていた

M「でも何となくそんな気がしてたんだよね。
ところでT君はHした事ある?」

告白する前に下ネタの話をしていたのと、
俺が年下だからからかってるのだろうと思った。

でも正直に

俺「童貞です」

M「そうなんだ。モテそうなのに」

俺「そんな事ないです」

M「私たち明日で離れ離れになるんだね。
正直、寂しいな」

俺が返事をしようとした時に
Mちゃんがキスをしてきた

「もう少し早く出会いたかった」

って言われて理性が飛び、
Mちゃんを押し倒しました。

M「もう一人は別の部屋で寝てるから安心して。
但し、誰にも言わないでね」

そう言われ激しいディープキスをした。

Mちゃんのトレーナーを脱がしブラも外し
小振りなおっぱいの先っぽを口に含んだ

経験がなかったので、
Hビデオで見た事を思い出しながら
乳首を舌で弾く。

すぐに硬くなり

「あぁん、気持ち良い。本当に初めて?」

俺は答える余裕はなく、
夢中で乳首を吸いながらパジャマのズボンの中に手を入れ
下着越しに割れ目付近を中指でなぞった。

下着はおもらしした様に湿っていた。

下着越しにでも判る位に
勃起してるクリを指が捕える。

「あっ、気持ち良いよ。そこもっと触って」

声がかなり大きいので慌ててキスをする。

夢中で気付かなかったが、
Mちゃんの手が俺の股間をスリスリしていた。

「T君の堅くなってるよ。舐めさせて。」

俺は頷きズボンを脱いだ。

Mちゃんは竿をしたから上に舐め、
亀を円を描くように舐めてから
首を上下させフェラを始める。

今思うとあまり上手ではなかったが、
始めての体験。

清楚な顔して、
積極的なMちゃんに超興奮。

そもそも俺振られたのに、
何でH出来てるんだろーって不思議に思いながらも
Mちゃんのフェラテクで射精しそうになってしまう。

「Mちゃん逝っちゃいそう」

言うと同時に発射。

「たくさん出たね。」

と言いトイレへ。

戻ってきてもう一度お掃除フェラ。

すぐに固くなると

「T君、布団に寝て」

言われるがまま横になる。

Mちゃんが俺を跨ぎ腰を落とす。

初体験が生挿入。

「逝く時はちゃんと逝ってね。
中はダメだよ。」

Mちゃんのおまんこは
温かくぐちょぐちょになっていた。

初めはゆっくり腰を上下していたが
我慢出来なくなったのか、
激しく上下してきた。

俺「Mちゃん、逝っちゃいそうだよ」

M「あん、う~ん、気持ち良いよ」

俺が呼び掛けても返事が出来ない位に
腰を振り続ける。

「もうダメ。Mちゃん逝くよ」

気持ちが良いのか思考回路が止まってる。

Mちゃんもラストスパートとばかりに
激しい腰使い。

中々抜こうとしないのと気持ち良かったので、
我慢出来ずに中に出してしまった。

Mちゃんも同時に逝ったみたいで
グッタリしてる。

俺がキスをした後に

「中に出しちゃったよ。
大丈夫かな?」

Mちゃんは

「気持ち良くてどうでもよくなっちゃったよ」

と照れ笑いをした。

朝、何も無かった様に顔を合わせた。

Mちゃんと俺は別々の店に配属になった。

同期の集まりがあって
連絡を取ったけど会う事はなかった。

それから7年後、
俺はMちゃんのいる店の担当になって
出入りする様になった。

空いた時間等は、
その事に触れる事無く話をしていた。

翌年、俺が転職をする為、
退職の挨拶に行くと

「頑張ってね。
私も来月結婚するから辞めるんだ」

と笑顔でMちゃんは、見送ってくれました。

一目惚れした女性に筆おろしされた僕の初体験です。

初SEXで孕ませて、高校卒業と同時に幼馴染の彼女と結婚wwww

高校一年ときに、幼馴染だった絵理子に
告白して付き合っている。

彼女とは小・中・高と一緒で
高校でも同じクラスメイトになった。

そして、高三の卒業間近のときに起きたハプニング。

絵理子とは付き合い初めて二年たっていたが、
まだエッチをしていなかった。

お互いウブな高校生、俺は当時童貞だった。

ある日彼女と放課後喋ってたら
いい雰囲気になり、 誰もいない体育館の倉庫に移動。

倉庫のドアの鍵を閉め、
誰も入ってこれないようにした。
 
そして俺は彼女を抱きしめた。

キスをしながらブラウスの上から
おっぱいも揉んでしまった。

そして彼女の恥骨にビンビンのペニスを押し付けて

「勃ってるのわかる?」

って聞いたら恥ずかしそうにうなずいた。

手をつかんでズボンの上から
触らせ俺はまたおっぱいをモミモミ。

彼女もズボンの上から
俺のペニスをさすり始めてくれた。

俺はプッツーンってなにかが切れちゃって
ペニスをぐりぐりさせ始めた。

俺は「硬くなってるのわかる?」って聞いてみた。

そしたら恥ずかしそうに

「うん。すんごい硬いよ」

だって!

すんげぇ興奮!!

ペニスの鈴口からの我慢汁も尋常じゃないほど出てて、
パンツが我慢汁で濡れてきて冷たかった。

俺は我慢できなくなり、
彼女を体操用のマットに寝かせた。

俺は全裸になり彼女の上に
重なってまたキスをした。

俺はスカートを捲り上げ、
パンツの上から恥骨を揉んだ。

次にブラウスのボタンをはずし、
ブラジャーのカップを下げて乳房を出した。

乳首を舐める度に
「あんっ、あんっ」っていう声をだす彼女。

彼女もペニスを握り締め、擦りはじめた。

お互いだんだん慣れてきたのと、
気持ちよくなってきたので、

彼女に「なぁ、入れてもいい?」
って聞いてみた。

そしたら彼女は

「コンドームって持ってる?」

と聞いてきた。

童貞の俺は、
そんなものを持っているはずも無く、

「無い」

って言うと彼女も困った顔で

「そっか

とだけ言った。

俺は挿入しないかわりに、
割れ目沿いに擦り付けたいといった。

彼女もOKし、

「私処女だし絶対入れちゃだめだよ?」

と何度も言われ、

「わかってるよ」と答えて、
ついに生で擦りつけあうことになった。

俺の我慢汁と彼女の愛液がまざりあい、
ヌルヌル感は想像を絶する気持ちよさだった。

さらに続けていくと
亀頭が膣口に滑り込んでしまった。

あっ!っと思ってすぐ抜いたが、
彼女は「ダメ、」とだけ言った。

俺はすぐに「ごめん」とだけ言って
ヌルヌルを続けた。

先っちょだけだったけど、
繋がったことに感動した。

その後も素股を続け、
擦り続けていくうちに何度か亀頭が入ってしまい、
彼女も怒らなくなった。

俺も欲望に勝てず、
だんだん入れ具合を深くしていった。

彼女はその度に深く息を吐いて、
眉間にしわをよせた。

彼女のその表情がたまらなくて
ついに俺はペニスを根元まで深々と
膣内に埋めた。

彼女が「ふぅっ!!」と大きく息を吐いた。

「ごめんね。痛くない?」と聞くと。

「大丈夫、すんごい気持ちいい。」

って言ってくれた。

彼女にどうしても
繋がっているところを見せたくて、
対面座位になり彼女に一つになっていることを確認させた。

「俺たちいま一つになっている。繋がってる。」

「うん。私たち一つになってるよ。」

そしてお互い顔を見合わせキスをした。

ゆっくり腰を動かすたびに、
彼女の膣がペニスを締め付けた。

それは精子を絞りだそうとするかのように
膣全体でペニスをしめつけた。

いよいよイキそうになり俺は彼女に

「俺の子を産んでくれ!
孕んでくれ!一緒になろう!結婚しようっ!」

と口走っていた。

彼女も「中で出して!種をちょうだい!
孕ませて!」

と答えた。

俺はその言葉に一番興奮し、
激しい勢いで膣奥深くに射精

何度も脈打ち、
最後の一滴までそそぎ込んだ。

彼女の膣も、尿道に残った精子を
一匹残らず搾り出そうと、
ペニスを締め付けた。

しばらく余韻にひたった後冷静になり、

結婚なのかぁ、

と思って彼女を見ると
潤んだ瞳で見つめてた。

その表情を見た瞬間、覚悟ができた。

その後無事にご懐妊。

卒業と同時に式をあげた。

俺は就職をし、死に物狂いに働いた。

これから生まれてくる家族のために。

気がついてみれば子供が5人。

女・女・男・男・男

彼女の呼び名がいつの間にか母さんになり、
そして、婆さんに。

長女も19歳で、できちゃった婚。

38歳で婆さんだ。

その孫も今年で17歳。

いまどきの男子高校生。

婆さん、若い子と歩くのが好きらしく、
しょっちゅう孫を連れまわしてる。

そういう俺も、長男の小三になる男の子と
公園でサッカーをして楽しんでる。

そのうちひ孫と遊べる日も近いかも。

ホームレスの臭いチンポでおまんこをお掃除してもらう淫乱ナース

私は26歳で、職業はナースです。

大阪市内の病院に勤めていいます。


実家も大阪市内ですが、
仕事柄時間も不規則なので家族への迷惑も考え、
職場まで電車で2駅のところに
1人暮らしをしています。

1人暮らしでもすれば、
彼氏の1人や2人と思ってたんですが、
気が強いせいか付き合っても
なかなか長くは持ちません(泣)

もう1年半彼氏がいません。

もちろんエッチもしてません。

患者さんとなんて事も想像はするけど
職場のトイレや仮眠室で1人エッチするだけ(*_*)

彼氏がいないと自慰の回数もかなり増えました。

今では1日1回はオナニーしてます(泣)

そして、とうとうドンキホーテで
エッチなオモチャまで買ってしまう始末です(((^_^;)

先日、準夜(PM4時~12時)がちょっと忙しく
帰りが夜中の3時くらいになった時の話です。

もちろん電車はありません。

仕方なく歩いて帰る事にしました。

あまり気にした事はないけど
古いラブホテルがあったり街灯が暗く変な雰囲気(((^_^;)

でも、そんな汚いラブホテルに
一組のカップルが入っていきました(;^_^A

入ってからでいいのに、
キスしたりイチャイチャ(((^_^;)

私は横目で見ながらホテルをあとにしました

「私は帰って1人エッチでもしよっと」

と考えながら。

マンションまであと少しのところ、
いつも昼間でもそんなに人の寄らない公園があります。

もちろんこんな時間に誰かいる訳はありません。

私は変な事を考えてしまいました。

「深夜の公園で野外1人エッチしてみたら
いつもと違う興奮するかな?」と

誰もいないと言っても一応、
木陰で隠れて私はジーンズを膝まで下ろし
木にもたれてパンティの中に手を入れました。

さっきのカップルを見てからエッチな事を考えてたから、
私のアソコはびしょびしょでした(;^_^A

指で触るだけではもの足らず、
鞄に入ってたパウダースプレーの缶を入れました

なるべく声は出さない様に気をつけてましたが
気持ち良さが増すと小さいながらに
声が出てしまいます。

すると、ガサっと草むらから人が

「こんな時間に何やってんだ」

ホームレスのオジサン40代?が
1人出て来ました。。

「犯される」と私は思いました。

するとオジサンは
「若い女の子がこんなとこで。
この辺は変なヤツが多いからやめときな!
早く帰った方がいい」

「変なヤツって。(笑)あなたは?」

と思いましたが、どうもいい人そう。

私「スミマセン。寝てたのに起こしてしまって」

ホームレスオジサン「いいよ。気をつけて帰んな。」

私「オジサンはここに住んでるの?」

オジサン「つい最近だ。
リストラにあって家族にも見放されてな」

私「そうなんだ。家族がいないと寂しいよね」

オジサン「寂しいな。
人とこうして普通に喋ったのも久しぶりだ。」

私「私でよかったらいつでも話相手になってあげるよ(^^)」

オジサン「ありがとな。アンタ若いのに変わってるな」

私「変わってるかな?」

オジサン「変わってるよ(笑)
こんなホームレスの話相手になるって言うし、
それにこんなとこでオナニーすんだから(笑)」

私「それは言わないで下さい(笑)」

オジサン「スマンスマン(笑)
スプレー缶入れてたなんて言わねぇよ(笑)」

私「もぅ!言わないでよ(笑)」

ちょっと間が空き、
オジサンは寝床に帰ろうとしました。

私「オジサン」

オジサン「おっ?」

私「オジサン。
お風呂だけでも私の家に入りにくる?入ってないでしょ?」

オジサン「それは有難いが、遠慮しとくよ」

私「なんで?」

オジサン「こんなヤツと部屋入るの見られたら
アンタに悪いしな」

私「別にいいよ。悪い人じゃないんだから」

オジサン「でも遠慮しとくよ。ありがとな。」

私「そっかぁ。じゃあ体拭いてあげるよ」

オジサン「い、いいよ。
そんな寝たきり老人じゃねぇんだから」

私「遠慮しないで(笑)口止め賃だと思って(笑)
さぁシャツ脱いで(^^)」

オジサンはしぶしぶシャツを脱ぎました。

ハンカチを公園の水道で濡らして
私はオジサンの体を拭いてあげました。

オジサン「冷たくて気持ちいいな」

私「さぁ、今度は足!ズボンを脱いで(^^)」

オジサン「お、おぅ」

看護婦なので、体を拭くのは手馴れたものです。

私はオジサンのフトモモ辺りを拭いてると
トランクスの隙間から
オジサンのオチンチンが見えました。

私がじっと見ていたのを見て

オジサン「こ、ここは自分で後で拭くからいいぞ」

私「あっ、うん。」

オジサン「あ、ありがとう。
お陰で綺麗になったわ(笑)」

私「・・・」

オジサン「どうした?」

私「オジサン。
オチンチンも私の口で綺麗にしてあげるよ」

オジサン「な、何言ってんだ(汗)
大人をからかうんじゃないよ」

私「私も大人だよ?」

私はオジサンのトランクスを下げ
オチンチンを舐めました。

私「オジサン。気持ちいいでしょ?」

オジサン「あぁ。でも汚いからやめときなって」

私「汚いから綺麗するんだよ?」

オジサン「あっ、あっ」

私「大きくなってきたよ」

オジサン「臭いやろ?」

私「うん。でも美味しい」

オジサン「アカン」

オジサンは私の口の中に
精子を出しました。

オジサン「ゴメンな」

私「ゴクッ」

オジサン「えっ?飲んだ?」

私「うん。飲んだょ(笑)」

オジサン「お腹壊すで」

私「気持ちよかった?」

オジサン「おぉ。
久しぶりですぐにイッてしもたわ(笑)」

私「まだオチンチン元気だから
私も気持ち良くして?」

オジサン「私もって?」

私「わたしのオマンコに
オジサンのオチンチン入れて」

オジサン「えっ?でも」

私「オジサンのオチンチン。
まだ綺麗になってないよ。
私のオマンコで綺麗にしてあげるから」

オジサン「ゴムとか持ってるんか?」

私「持ってないよ。何もしなくていいから。
ゴムしたら綺麗にならないよ(笑)」

オジサン「」ホンマにエエんか?」

私「いいよ(^^)」

オジサンは地面に段ボールをひいてくれ、
私は寝転がりました。

オジサン「入れるで」

私「うん、でも痛くだけしないでね」

オジサンのオチンチンが
私の中に入ってきました。

一年半振りのオチンチン

「気持ちいい」

オジサン「オレ、エッチなんて10年振りくらいやわ」

私「そんなにしてないの?だからか」

オジサン「だから?」

私「さっき口の中に出した精子の量。
すごかった(笑)」

オジサン「ははっ」

オジサンのぎこちない腰使いが
妙に気持ちいい(笑)

私「今度は後ろから入れて」

オジサン「お、おぅ」

オジサンの腰が
だんだん激しく動いてきました。

「あっ、あん」

たまらず声が出ちゃいました(笑)

地面に四つん這いになってたのが、
立ちバックに。

私は木に手をつき、
オジサンは激しく突いてきました。

オジサン「気持ちいい」

オジサンはオチンチンを抜き、
私のお尻の上にに精子を出しました。

私「まだだよ。
今度は私が動くからじっとしててね」

オジサンを横にならせて、
私が上に。。

私は腰をクネクネ動かしました。

私「奥に当たって気持ちいい。」

オジサン「オレも動かしていい?」

突然、オジサンは激しく突いてきました。

私「あぁん」

イッちゃいました。

立ちバックの時も
2回くらい絶頂しちゃいました(笑)

私「今度は一緒にイコ(^^)」

オジサン「まだすんの?」

私「まだオチンチン綺麗になってない!(笑)」

オジサン「は、はい」

私「あと一回ね。これで最後」

私が横になって正常位で挿入。

私「最後は中に出してね」

オジサン「えっ?」

私「オジサンの汚いのを
私に出してお掃除完了(^^)」

オジサン「・・・」

私「どうしたの?」

オジサン「いいのか?」

私「いいの。オジサン、私を感じて」

オジサンは黙って
激しく動いてきました。

オジサン「出すぞ。」

私「中に出して」

オジサン「イクッ」

最後はオジサンのオチンチンが
私の中でピクピク動いてました

私「お掃除完了(^^)」

オジサン「長い掃除だったな。夜が明けてきたぞ(笑)」

辺りはうっすら明るくなってきてました(笑)
結局何回青姦エッチをしたのかも覚えていません

私「ねぇ」

オジサン「ん?」

私「一緒にお風呂入らない?
土で汚れたし」

オジサン「はは。入れてもらおかな(笑)」

オジサンとお風呂に入ってそこで一回(^^)

オジサンの住まいは私の部屋になってます。

私達って付き合ってるのかなぁ

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大阪の風俗街で外人の売春婦にファーストキスを捧げましました

俺は女性の下着のクロッチのシミパン、
そうシミ付きパンティが大好きな童貞だった。

年齢は25歳のフツメン。

不細工でもないし、イケメンでもない
ちょいガリ気味の普通の男だが、
今だ20歳を過ぎても初体験を済ましていない。

まあどこにでもいるような奴だ

そんで、俺の住まいは東京!

そう、王者東京都23区だ

東京都23区以外は全て「田舎」と言い捨てる程の23区

そんな俺はあるニュースを目にした

「大阪天●寺駅周辺の売春婦が多い」的な記事

天●寺駅周辺には夜になると
通行人に売春婦が話しかけるらしい

俺「待てよ?」

俺「ここに行けば俺も童貞捨てれるんじゃね?」

言うまでもないが俺はコミュ障

相手から誘ってこないと話もできない男

売春婦から声を掛けてくれるなんて好都合だ

俺「大阪へ行くか」

このときばかりは、
オレも自然と体が動き、能動的な男になった。

次の日に早速新幹線のチケットを購入して
大阪へ脱童貞への旅路へと向かった

新幹線に乗っている俺はワクワクした

遂に童貞を捨てる時がきた

女性の中ってどんな快感なんだろう

いやいや期待しすぎると駄目だ

そんなことを考えながら新幹線で約4時間くらいか?

大阪に到着した!

さて、大阪と言っても拾いぞ

確か「天●寺駅」周辺に
売春婦がたくさんいるんだったな

つまりココから更に天●寺駅を目指さねばなるまい

自他共に認める都会育ちの俺は
電車の乗り方などマスターしている

さあ!

天●寺を目指して出発だ!

ぶっちゃけ言うと俺の好みは、
30最後半~40歳くらいの熟女

友達にすら言えない趣味、性癖だ

スーパーで買い物しているような
普通のおばさんに欲情してしまうのだ。

それに、立ちんぼとやらは見た目30~40代、
俺の好みにマッチしていた

そんな好みの女性がHを誘ってくるんだぜ?

電車の中で勃起が止まらない

さて、天●寺に着いたが 
今日は長旅だったので漫画喫茶で寝た

次の日の朝、特にやることも無かったので

パチンコ屋に入り1円パチンコで時間を潰した

売春婦って街から嫌われているらしいが

俺からすれば天使だ

女の方からセックス誘ってくるんだぜ?

いやいや、絶対需要あるって

現に俺が東京から
わざわざ売春婦目当てで大阪来たしなw

そう考えながら1円パチンコで時間を潰した

日も落ちて遂に

夜がきた

俺の心臓が脈打ってる、
そりゃ当然か生きてるんだもの

まずは偵察だ

しれ~っと夜の街を散歩してみよう

あ、あれは!?

3人くらいの女性が顔からがいる

でも彼女らは日本人ではなく、
アジア系の外国人女性で、
あれが噂の売春婦なのか?

いや結論を出すにはまだ早い

その刹那、俺は衝撃的な瞬間を見る

なんと3人くらいの女性が
通行人に話しかけているではないか!!?

通行人はそそくさと立ち去って行った

あの3人が売春婦で間違いないようだ、

ドクン、ドクン

いけるのか?

まともに女性と話ができない俺が

いや、できるだろ?
相手から話かけてくるんだぜ?

適当に「いいですよ」

「OK」とか言えばそれでセックスできんだ

ちなみにお金は持ってる、
敗北する要因が無いw

そんな自問自答をしながら、
俺は売春婦の近くを通りかかった

その刹那

女「おにいさーんコンバンハ」

俺「・・・」

俺は無言で売春婦達の前を通り過ぎたw

何やってんだ俺・・・

せっかく相手から話かけてきたんだぞ

くそっ くそっ 自分のコミュ障がイライラすんぜ

よ、よし

もう一回チャレンジだ

再び俺は売春婦の所まで歩いていった

俺「・・・」

今度は売春婦何も話しかけてこない件についてw

どうする? どうする?

東京からわざわざ大阪来たのに売春婦とやらないなんて
何のために大阪きたんだ俺は、考えろっ

よし、もっかい行こう

もっかい売春婦の前を歩いてみよう・・・

女「おにいさーんどしたの?」

俺「い、いや、あ、てか、ちょっと道が・・・」

女「うん」

俺「いや、てか、道が、道に迷っちゃって」

女「そなんだー私と一緒にあそぼ?」

俺「え? え・・遊ぶって、遊ぶ?」

女「うんーホテルいこっか」

俺「え、ホテルっ・・・すか?
 ホテルで何するんですか?」

女「楽しい事しようよ~」

俺「楽しい事っすか・・・えと、
ど、どうしようかなw」

近くにラブホテルがあったらしく
売春婦に連れられてラブホテル内へ入っていった

心臓バックバクな件についてw

そりゃそうだ普段、
女なんてコンビニ店員としか話さねーよ

「レシートはいらないです」だけだがなw

俺「ぁの・・・俺ですね、
女と人とこういう事するの始めてなんすけど」

女「えーじゃあ今日が初エッチなんだ」

俺「そ、そ、そういうことになる、なります」

女「いいよー仰向けになって寝てて」

俺「あっ、ハイ」

その刹那、女は俺のアレをしゃぶり始めたではないか!

人生初めてのフェラーリきた!

うっ・・んん

な、なんてあらわせばいい?この快感

手で竿をシゴキながら口で亀頭を刺激される
ダブルな味わい

俺「あっ、ちょっと待って、出ちゃいそうですっ」

女「んっんっっ」

アレを咥えられてから
恐らく3分無いくらい

マジで射精しそうになった、
多分これ早漏って言うんだろうな

ハァハァとフェラーリの余韻に浸っていると

女「準備おっけーだねー入れるよ」

俺「ぁっあ・・・」

入る? 俺のチンコが女のマ●コに

これが人生初!

童貞卒業!

バージン卒業!

どんな気持ち良さなんだろう? 
オナホ以上か?

でも2chではオナホのが上って聞いた事ある
女のマンコってウネウネ動くって本当なのか

いや、それよりもコンドームしたっけ?

女「どう~?」

完全に俺のチンコが完全に挿入されていた

童貞卒業

この瞬間の為にオナ禁1週間してた甲斐があった

俺「なんっだ!? この快感」

オナホと同等、いや、それ以上か!?

それよりも・・・人肌!! あったかい!!

チンコでマンコの快感を得ている
目の前におっぱいがある

これがセクロスかぁ

オナホじゃ得られない快感だ
おっぱいやわらけぇ~

それでいて乳首が硬いんだなw

これが女の体か、
おっぱいだけじゃなく全体的にやわらかい

そんな事を頭の中で考えていた

時間にして約1分ちょい

その刹那っ

俺「あの、もう、出そうっですっ」

俺「本当に出そうなんですけどっ」

女「んっんん」

女は俺に覆いかぶさり

女「いいよーー中で出して」

俺「ぇ・・・てか」

(多分コンドームしてないよね)心の声

俺「うっあぁはあ」

ドクッドク、ビュルッ

1週間ほど貯めていた精子が
女の中に放出される

俺「はぁ、はぁ・・・」

俺「あ、あのごめんなさい中に出しちゃった」

女「いいよいいよー」

女はティッシュでマンコの中に
付着した俺の精子を拭いていた

リアルな光景やなと思った

賢者タイムになった途端、
何してんだ俺?と思った

こんな一時の快感の為だけに
東京から大阪に来るとか馬鹿か?

しかも路上の売春婦相手に

てかコンドームしなかったけど
病気とか大丈夫なんかな?

つうかオナホ持ってるし
オナホで良かったんじゃねーの?

そんな感情が頭の中をよぎる

その刹那っ

女「おにいさん若いからねーもっかいしようかー?」

俺「はい,お願いします」

女「今度はおにいさんが上になる?」

俺「ぁっ、下のがいいです」

女「わかったー」

騎乗位という体位で、
再びセックスがスタートした

勿論コンドームは無かった

なんだろう、この快感

本当に「搾り取られる」って表現が
一番合ってると思う

マンコに吸われてるんだよねチンコが
騎乗位なんでおっぱいを楽しみながら
気持ちよかった

挿入されてから恐らく2分も
経ってないと思うが果てた

またびビュル、ビュルと精子が出た

完全に放心状態になっていた

まあ人生初のセクロスは
すげー気持ちよかった

けど・・・

噂されている中田氏セクロスの病気は?

それと・・・売春婦にいくら取られるんだろう?

SEXする前はセクロスすれば
もう人生終わってもいいわwとか
思っていたが今となっては後悔が大きい

後悔や不安が募ってゆく

しかもよく見れば、てかよく見なくてもそうだが
この女別にそこまで可愛くないし
スタイル良くなくね?

そんな事を考えていた

その刹那っ

女「おにいさん」
俺「はい」

女「本当は3万円なんだけど
特別に2万円でいいよー」

俺「2万円ですか、はい・・・」

俺はすんなりと2万円を渡した

初フェラーリに初セックス、
ファーストキス、初中田氏したんだ

むしろ安いんじゃないか?

セックスを体験した俺は
次の日に東京へ帰った

今では東京吉原の熟女専門ソープに通っている

つか何故、大阪まで行ったのか謎

普通に風俗で筆おろししてもらえばよかったわ


部長にペッティングされると、凄く感じちゃうの・・・夫とのSEXじゃこんなに感じた事ないのに

私は今年で四十三歳になるのですが、
それまでは、普通の、そして真面目な妻だったと思います。

しかし、職場の直属の課長と不倫関係を持ち、
何回も情事を重ねてしまいました。

自分でもまさか四十路になって、
そろそろ女性も下り坂の年齢なのに・・・

おばさんって呼ばれてもおかしくない年齢になって、
初めて不倫をするなんて思いもしませんでした。

もちろん夫には内緒ですし、
まだバレてもいません。

今日も私は課長さんに、愛され、そして抱かれ、
男の愛を一心に受けながら、
午後四時には何もなかったように帰宅していました。

午後六時頃、夫が帰ってきましたが、
その時、私は夫の顔がまともに見られませんでした。

夫を裏切った罪悪感に胸が苦しかったのですが、
私は努めて平静を保っていました。

悪いこととは思いながら断ち切れずに、
づるづると今日まで続いているのです。

引きつけられる男の魅力は何でしょうか。

確かに夫と違う強烈な性欲に
溺れているのは事実です。

これが夫に隠れてする浮気という
性の虜なのでしょうか。

課長さんとの最初のデートは五月でした。

土曜日の午後、勤務が終わってから
ドライブに誘われました。

二時間余りドライブして、
動物園の駐車場に停車して話している時でした。

私の横顔を見つめておられる
課長さんの視線を感じました。

やがてその手が、私の太腿に載せられ、
一瞬、私は、女の痺れが本能的に全身を駆け巡りました。

課長さんもやはり男であって、
こうして私を誘い出したのも、
所詮、私のからだが欲しいのだなと思いました。

課長さんは、私の反応を伺っておられるような
視線を感じましたが、
私は、努めて平静を保って、
課長さんの誘いを避けるようにしていました。

そのため、
この日は何事もありませんでした。。

二回目に誘われたとき、
初めてラブホテルに足を踏み入れました。

車が川沿いの道を走っていると、
前方にラブホテルが見えたのです。

すると課長さんが

「入って休憩してお茶でも飲もうよ…」

と声をかけられました。

後で思うとこのコースは、
予め課長さんが下見されたコースで、
私を誘い込もうと予定されたコースだったのだと思いました。

私はラブホテルに入った経験もなく、
ただ、黙ってうつむいていました。

すると車はホテルの暖簾をくぐって、
薄暗い地下駐車場に停車したのです。

人目につかない川縁の木立に囲まれたこのホテルは、
車が出入しやすいようにできていました。

私は、今日のデートでは課長さんから、
求められることは予想していましたし、
その覚悟も出来ていました。

課長さんに誘われたいという
期待感もあったのでしょう。

お部屋に入ると、
雰囲気の良い綺麗なお部屋で、
中央には大きなダブルベットが置かれていました。

夫以外の男を知らない初めての性体験で、
これがラブホテルなのか…と思いました。

お部屋に足を踏み入れると課長さんは、
すぐに私を抱き寄せ、
私はその腕に抱かれて、
初めて濃厚なキスを受けました。

夫以外の男に初めて抱かれた腕の中でした。

課長さんの硬いものが私の太腿に触れていました。

ブラウスの上から乳房が愛撫されたのです。

私は夫に初めてキスされたその時を思い起こし、
不覚にも感じていました。

私は、キスされながらベットの端に押され、
ベットに押し倒されました。

服は着ているものの夫婦生活本番の愛撫でした。

否応なしに女の本能が
芽生えて気持ちの良さを感じるのでした。

やがてブラウスのボタンが外され、
それが拡げられて、乳房が愛撫されたのです。

不覚にも感覚に痺れて、
不思議に抵抗できませんでした。

やがてブラウスが脱がされ、
スカートも剥ぎ取られ、
スリップだけの姿でベットの上に寝かされていました。

もう凄く興奮して、
濡れているのが自分でもわかりました。

私はショーツの上から
ペッティングを受けたのです。

夫以外の男性から、
初めて女の大切なそこに触られたことで、
意思にかかわらず自然に昂ぶってしまいました。

夫との時にはないほどに濡れてくるのです。

私は課長さんの優しい愛撫と、
夫以外の男性に初めて愛撫されたという
羞恥と好奇心が入れ混じる中で、
昂ぶり続け、不覚にも、どうしようもなくなって、
ペッティングだけで、課長さんに知れないように、
静かに達していました。

私も課長さんのズボンのチャックを下げて、
硬く太い怒棒を探し求めていました。

初めて夫以外の男のものを握った瞬間でした。

それは夫のそれより硬く太いものだと感じました。

それを扱いていると我慢できなくなったのか、
課長さんは「うぅん…」と呻かれたかと思うと、
ベットの横にあったタオルを急いで取って、
その中に多量の精液を噴射されたのです。

この日の課長さんは、
私を全裸にして挑むことはされませんでした。

下着の上からの愛撫でした。

課長さんも、上司という立場や、
社会的地位名誉をわきまえての
慎重な行動だったのでしょう。

三回目も同じホテルでした。

課長さんの手が、
ついに私のショーツの中に潜り込んできました。

本格的なペッティングを受けたのです。

夫以外の男性の手が、
そこに初めて直接に触れました。

私は、これまでになく凄く興奮し、
この日も、課長さんに知れないように、
静かにイッてしまったのでした。

それでもペッティングだけなら、
まだ第一線を超えていないので
許せると思っていました。

興奮した私は、
課長さんが仕向けられた怒棒を握って扱いていました。

男の欲望は興奮と快感を物語って、
ピクピクと脈打ち、鬼のように反り返り、
青筋を立てていました。

それは夫と違い、
想像以上に大きくて硬いものでした。

その凄く屹立したものを見た私は、
不貞を守ろうという意識がどこかに跳んで行っていました。

もう、すべてを課長さんにあげても良いと思いました。

夫の時には濡れも少ないのに、
課長さんの愛撫では、もう、
ビショビショに濡れてくるのでした。

そしてついに私は、
脱がされたのです。

脱がされるのに私は
不思議に抵抗しませんでした。

生まれたままの姿で
ベットに仰向けにされていました。

課長さんが私に覆い被さってこられて、
花唇の襞にペニスがあてがわれたと思ったら、
そのままグット一気に奥まで押し込んでこられました。

入り始め少し痛みがあったのですが、
硬い塊はすんなりと入ってきました。

夫とはちがう硬い大きなものが
無理矢理にめり込んできて、
それは女の隧道一杯に拡がって
奥まで押し込まれてくるのです。

夫とは体験したことのないような
凄い快感に痺れたのでした。

それは夫のものとは全く違う
硬さと強さがあって、
まるで鋼鉄のようでした。

五~六回は入り口あたりを軽く抜き差して触れ、
その後、ゆっくり奥まで進入してくるのです。

それが退くときは急速に退くので、
私は、折角、硬く大きなものを受け入れているのに、
それが抜けて一人取り残されるのではないかと思うほどに、
急速に退くのでした。

その繰り返しが続きました。

夫は数回繰り返すと、呆気なく果ててしい、
私はいつも取り残されてしまうのですが、
課長さんはその繰り返しが何回も続くのでした。

私は、感じていることが課長さんに知れることが恥ずかしく、
声が出るのを必死に堪えていました。

課長さんは、リズミカルに腰を動かし、
私の襞の奥を突き上げるのです。

ズンと子宮の奥まで突き上げられた気がして、
私は一瞬、からだがフワリと浮き上がったような気がして、
そのまま気を失いかけました。

夫との時は、滅多に乱れたり、
呻き声を出すことも、勿論、
絶頂し、失神するようなこともありませんが、
課長さんの時は、硬く太い怒棒が前後するたびに、
私は色情狂になったかのように、
狂い乱れるのでした。

やがてその怒棒から多量の白濁が、
私のからだの奥深く注ぎ込まれるのがわかりました。

夫だけに守り通した貞操を、
とうとう、その第一線を超えてしまったのでした。

その夜、夫は午後八時頃帰ってきましたが、
私は、帰ってきた夫の顔を、
まともに見られませんでした。

夫を裏切った後ろめたさと、
初めて犯した自分の過ちを咎め、
責めて苦しんでいたのでしたが、
努めて平静を保つようにしていました。

そのことがあってからは月二回、
いつも土曜日の午後一時から
午後四時頃までの三時間あまりの情事で、
いつもあのホテルに誘われていました。

午後四時には課長さんの車で、
家の近くまで送られて帰っていましたし、
夫が帰るのは、大抵、
午後六時から八時頃なので、
夫が帰ったその時は、何事もなかったように、
夕食の支度をしている私でした。

夫との時には、余り乱れることもなく、
呻き声を出したりすることもなく、
淡泊な行為で終わるのが常ですが、
課長さんとは回を重ねるたびに、
女の激しい性欲に燃え、
課長さんから受ける快感の悦びを率直に表現し、
乱れるようになっていました。

いつか夫が「お前は感じないの?」
と云ったことがありますが、
それほど感じなかった私が、
課長さんとは不思議に感じて激しく乱れるのです。

課長さんとは、人目を忍んだ行為で、
社会的地位名誉を傷つける危険性や恐怖心、
夫を裏切る不道徳心や家庭を壊す危険性など
含んでいる危険な行為である反面、
夫と違う男への好奇心や期待感で凄く燃えてくるのです。

それが浮気の虜なのでしょうか。

その課長さんも、この春の人事異動では、
間違いなく転勤となるでしょう。

間もなくこの危険な情事とも、
別れが待っているのです。

そういう心残りもあって、
私を危険な不倫行為に走らせるのでしょう。

課長さんとはそんな不倫関係が続いているのです。

私は、横に眠っている夫に
「ごめんなさい。
課長さんとの関係はもう終わりにします。
愛しているのは課長さんでなく、
あなたなのです。
許して下さい…。」

と夫の寝顔を見ながら心の中で呟くのでした。

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入院中もオナ禁出来ずに、自慰してたら美人ナースに目撃された

高校一年生の時、左足の手術をする為に、
病院に入院する事になりました。

事故とかじゃなく、骨の病気で、
病院には手術の二日前から入院することに。

そして、入院した病室は、
6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。

ちなみに俺のベッドの位置は
部屋の入り口から一番遠い隅だった。
 
  そして入院当日。

俺がこれからしばらく入院生活を
送るための整理をしているところで
突然カーテンを開けられた。

「こんにちは~」

俺「はい」

「今日から担当させていただきます野村です」

身長は160くらいで年齢は20代前半に見えた。

胸は微乳。

色白で大人しそうな感じナースさん。

すべてが俺の好みの美人看護婦さんで
ドスライクの女性だった。

というかその時に俺の好みが
“野村さん”になってしまったのかもしれない。

とにかくそれくらい衝撃的だった。

野村さんは自己紹介の後、
入院に際しての説明や次の日の手術に
関しての説明をしてくれた。

その後もまだ手術をしてもいないのに
野村さんは何度か部屋にやってきて、
他の患者さんの様子を見た後俺と会話をしてくれた。

たぶん俺があまりにも退屈そうにしてたからだと思う。

見た目よりずっと話しやすい感じの人だった。

適当に記憶のある会話も書いていくことにする。

野村さん「明日の手術怖い?」

俺「別に怖くないですよ」

野村さん「ほんとに~?」

俺「ちょっと怖いです」

野村さん「あはは。大丈夫大丈夫、
先生上手にしてくれるから!」

俺「はは・・・」

特に女の子と会話することに
抵抗があったわけじゃない俺だったが、
初めはやたらと野村さん相手には緊張した。

病院の晩御飯は早い。

食べ終わってから退屈していた俺は
友達とメールで凌ぐことにした。

野村さん「俺くん食べ終わった~?
あ、ここで携帯はだめって言ったでしょう?」

俺「すみません」

野村さん「今度触ってるとこ見たら取り上げるかも」

俺「もうやめるんで許してください」

まあ冗談だったと思うが
そう言うとなんとか許してくれた。

野村さん「やっぱり退屈?」

俺「めちゃめちゃ退屈です」

野村さん「そっかぁ。
お話できる患者さんいないかなぁ」

俺「難しいすね・・・」

野村さん「え~?」

他の患者さんは60~80歳のお爺さんたちだったから、
なかなか難しかった。

たぶん骨関連の部屋だったから
高齢者が多かったんだと思う。

俺は少しでも野村さんと仲良くなりたかったから、
積極的に話した。

俺「じゃあ野村さんが俺の話相手になってくださいよ!」

野村さん「しょうがないなぁ」

野村さんは最初驚いた
(もしくはきもがっていたのかも)ように見えたが、
話し相手になってくれた。

少しの間話しているだけで、
初めよりかなり砕けた感じで話せるようになっていた。

話題がそれとなく恋愛の話になったときのことだ。

野村さん「俺くんは付き合ってるの?」

俺「付き合ってないですよー」

野村さん「えー」

俺「なんすか。そのえーって」

野村さん「じゃあ気になる子は?」

俺「いません!」

野村さん「うそだぁ」

俺「いやまじですって」

正直言うとこのとき
俺も野村さんに「野村さんは付き合ってるんですか?」
なんてことを言おうか迷ったんだが、
さすがに気持ち悪がられそうなのでやめておいた。

それから少しして野村さんが立ち去り、
消灯時間の9時になった。

普段深夜まで起きていることが
多い俺にとったら寝れないので苦痛極まりなかった。

だから射精することにした。

PCも無ければ携帯も使えない。

もうこれは想像でオナニーするしかない、
と決意しおかずをどうするか迷った俺は真っ先に閃いた。

そうだ、野村さんだ と。

ご老人たちのいびきの中
一心不乱に右手を振り続けた。

さっきまで野村さんが
ベッドに腰を下ろしていた部分を嗅ぎながらする。

これが俺の入院生活初の射精となった。

その日の晩は賢者に追われて眠りにつき、
ついに手術の時間がやってきた。

野村さん「じゃあ手術室までいくよー」

手術着に着替えた俺は、
野村さんに案内されるがままに歩いていた。

野村さん「がんばって!」

エレベーターの中で俺の背中を
さすりながら励ましてくれる。

童貞で彼女も居なかった俺は
年の近い女の人に優しくされて、
もう惚れてしまいそうになっていた。

エレベーターから出るとそこは
もう手術室前の廊下だった。

冷気が漂っていて、
別の部屋では手術を受けている患者の姿も
見ることができた。

全く要らない描写かもしれないが
一応手術を受けたときのことも書いておく。

自分の手術室まで行き、
冷たい鉄板の上に寝かされ腕から麻酔を入れられ、
同時に麻酔マスクをつけ5秒としないうちに意識がとんだ。

次の瞬間俺の名前を呼ぶ声がして
無理やり起こされる。

目を開けると同時に左足に激痛が走った。

あまりの痛さに上半身を起こそうとしたが、
両腕が縛られている上にスタッフたちに
身体を押さえつけられ身動きが取れなくなった。

そのとき、着ていた手術着が脱がされていて
自分が下半身を6人くらいの男女に
晒していることに気がついたが、
痛みと寒気と嘔吐感で混乱していたので
当然勃起も糞もなかった。

手術が終わったと教えられ、
どこかの部屋に移される。

野村さんもいた。

しなしなのち○こも見られた。

M字開脚にさせられて座薬を入れられた。

勃たなかった。

しばらく眠っていたらしい。

目が覚めると元の部屋に移されていた。

少しして野村さんがやってきた。

野村さん「あ、目が覚めてる。お疲れ様だったね~」

俺「はい・・・」

野村さん「ちょっと見せてねー」

野村さん「どう?痛い?」

俺「まじ痛いです」

野村さん「今はちょっと痛いか~」

俺「これトイレとかどうするんすか」

野村さん「んー、歩けそうにない?」

絶対無理だった。

下心とかそんなもん考える余地が
ないくらい痛かったから。

俺「まずベッドから降りれない」

野村さん「うん、わかった。
いきたくなったらナースコールして?」

俺「はい・・・」

自分でトイレにいくことが出来ないという
経験を初めてしたので情けなく思った。

しばらくしてトイレにいきたくなってきた。

どうしても一人でいきたくて
無理にベッドから降りようと試みるも
左足が曲がらないので無理だった。

そうこうしているうちに
尿意は限界へと近づいていく。

野村さんを呼ぼうとボタンを探し、
下に落ちていたのでコードを引いて引き上げるが、
ベッドの足か何かに引っかかってしまって
ボタンを押せなくなってしまった。

身体を横に向けることも痛くてできなかったので
手を伸ばしてボタンを触ることもできない。

俺は控えめに叫んだ。

「だ、誰かぁっ」

俺の声を聞いた向かいのお爺さんが
どうしたとカーテンを開けてきた。

俺はその人の前で人生初のお漏らしをした。

お爺さんに野村さんを呼んでもらった。

野村さん「出しちゃった?ww」

見て分かるだろうに。

野村さん「じゃあ着替えよっかww」

この人ずっと笑いよる。

恥ずかしくて仕方なくて、
でも足が動かないからどうすることもできなくて、
俺は野村さんに着替えを手伝ってもらった。

俺「すみません・・・」

野村さん「今度から呼んでよー?」

俺「はい・・・」

結局その日は痛みが強すぎて
なかなか眠ることができなかった。

とりあえず俺は尿意が
こないことだけを祈って一晩を過ごした。

入院3日目。

部屋が騒々しくて目が覚めた。

「お体拭きますよー」という声が聞こえる。

俺は野村さんを期待したが、
カーテンを開いて入ってきたのは
おばさんだった。

おばさん「はーい、拭きますよ~」

俺「あ、自分でやれるんでいいです」

正直言うとかなりきびしかったが、
俺は断った。

その日もちょくちょく来てくれる野村さんと
話をしながら過ごした。

俺「そういえば風呂って・・・」

野村さん「お風呂ねぇ。
先生に聞いてみるけど
もう少しの間入っちゃダメだと思うよー」

入院生活これが一番きつかったかもしれない。

野村さん「身体気持ち悪い?
おしぼり持ってきてふこっか?」

俺「大丈夫です」

いざとなるとチキンな俺は
絶好の機会だったのに断った。

なんとなく野村さんに拭いてもらうのは
恥ずかしかったんだ。

しばらくしてまたトイレに
行きたくなってきたときのことである。

もう二度目の失敗は嫌なので
尿意を感じた瞬間に野村さんを呼ぶことにした。

野村さん「どうしましたー?」

俺「トイレいきたいです」

野村さん「あっ、了解!待っててね!」

そう言って野村さんは出て行った。

このとき俺はてっきり松葉杖か
何かをもってくるのかと思っていたが、
野村さんが手に持っていたものは全く想像と違った。

尿瓶だったのだ。

俺は思わず「えっ」と言ってしまった。

心なしか野村さんが「ふふん」と
鼻を鳴らしたように見えた。

見えただけだが。

俺「これでするんすか」

野村さん「そうだよー」

そう言いながら野村さんは
俺のズボンに手をかけてくる。

この後俺は更に驚かされることになる。

てっきり野村さんは服を脱ぐことを
手伝ってくれるだけだと思っていたのだが、
排尿の手伝いもするというのだ。

俺は何度も自分でやりますと言ったが、
聞き入れてもらえなかった。

ベッドから降りれないので
ベッドの上に足を伸ばして
下半身を露出しながら座っている状態である。

勃起させないことに精一杯だった。

俺はち○こを手で支え、
野村さんは尿瓶を俺のち○こにあてがい、
背中に手を置いて俺の身体を支えるような感じだった。

本当にこれくらい一人で出来そうな気もしたが、
野村さんは手伝うと言って聞かなかった。

前もって呼んだこともあって、
いざ尿瓶を当てられてもなかなかでない。

気まずい雰囲気。

野村さん「あれ、出ないねー」

俺「なんか引っ込んじゃったかも」

さすがにこのままの状態で
長いこと過ごすのはきついので頑張って出すことにした。

俺「あ、出そうです・・・」

野村さん「うん、いいよー」

尿瓶に尿が放出される。

初めリラックスしていたが、
改めて俺が野村さんの前で
尿を排出していると考えたら緊張してきた。

俺の物は少しずつ大きくなった。

俺はもうこの際だから
このシチュエーションを楽しもうと考えた。

そう、最大まで勃起させることにしたのである。

実際何度かもう見られていることだし、
いいだろうと思ったからだ。

何より野村さんの反応が見たかったというのもある。

しかし野村さんはあくまで業務的だった。

俺の物がいきり立っていても
尿瓶の角度を変えるだけで
特にこれといった恥じらいも見せない。

つまらなく思ったので、
俺は支えている右手を離して小刻みに尿を止めてみた。

ピュッピュッピュッ という尿の反動で、
肉棒が少し尿瓶からずれて
野村さんの手にかかってしまった。

否、かけたのである。

さすがの野村さんも「あっ」
と声を漏らしたので俺は満足だった。

結局その日のその後も
次の日も変わりない感じで過ごした。

ただトイレは松葉杖でいけるようになったので
野村さんの付き添いで行くようになった。

入院5日目だったと思う。

二日とオナ禁できなかった俺は
日中オナニーした。

病院で自慰をしているという背徳感もあって
簡単に射精することができた。

事を終えた俺がティッシュをとって
拭き取ろうとしていたときのことである。

シャッと突然カーテンがあけられ野村さんが入ってきたのだ。

突然の出来事過ぎてどうすることもできなかった。

テカテカに光ったままの肉棒を晒したままの俺。

「足の痛みはどう?」と言いかけたところで
固まってしまった野村さん。

俺はすぐに謝った。

俺「すみませんっ」

野村さん「・・・ううん、大丈夫!」

全然大丈夫そうじゃなかった。

野村さんがここまで動揺したところを
見たことが今まで無かったから。

その後俺は適当にティッシュで拭き取り、
ズボンをはいた。

野村さんはどこか気まずそうに
俺の足の包帯を交換していた。

その日の晩のことである。

ベッドもなんとか自分で降りたりできるくらいまでになり、
トイレも済ませ、部屋に戻る。

痛み止めの薬を飲んで9時まで
お爺さんたちと他愛ない会話を交わす。

入院生活にも慣れてきたせいか
就寝時間には眠れるようになっていた。

でも確か2時か3時だったと思う。

何か気配を感じてだろうか、
ふと目が覚めたんだ。

目を開けると前には野村さんの顔があった。

何か言ってたかもしれないが
もうはっきり覚えていない。

ただとても優しい表情をしていたということだけは
なんとなく覚えてる。

寝ぼけてたし何が何だか分からなくて
夢だと思った俺は、野村さんの背中に腕を回した。

それから野村さんの胸を
まさぐるように手を這わせた。

意識がふわ~っとしてなんだか
気持ちよかったからほんとにその時は夢だと思ってた。

そこまでは適当に俺が触ってただけだったんだけど、
急に野村さんが持ってたカルテ?
か何かボードみたいなのを
ベッドの上に乱暴に投げて俺にキスしてきたんだ。

そこでやっと夢じゃないって気がついた。

何か反射的にまずいと思った俺は
顔を離したんだが、
野村さんは黙ってまた唇を啄ばむようにしてきた。

そのときのベッドは俺が30度くらい起こしてて、
野村さんが中腰という形だった。

何も言えないうちに野村さんが
向かい合う形で俺の上に跨った。

俺はもう完全に興奮状態だったから
とりあえずザッとズボンとパンツを下にずらして
完全に勃起したそれを出した。

野村さんは何も言わないまま俺の肩を掴み、
ただひたすら俺の物に股をすりつけていた。

俺の我慢汁かもしれないが
かなりぬるぬるとした感触だったのを覚えてる。

正直それだけで
イキそうになったくらい気持ちよかった。

結構な間それを続けてたと思うんだが、
また野村さんが急に腰をずらして
ぐぐっと俺の物が野村さんの中に入った。

入れた瞬間出しそうになった。

俺は初めての行為で興奮の中、
ふと冷静になった。

これはまじでまずい、と。

生で看護師と、
しかも他の人がいる大部屋でセッ○ス。

それも超好みの美人なナースで病院でH出来るなんて。

どう考えてもやばい状況だったので、
ここまでやっておいてなんだが俺は野村さんに言った。

俺「だめだって」

野村さん「・・・」

野村さんは尚も黙り続けて軽く腰を振っていた。

俺「まじこんなの・・・」

俺がこんな感じで言いかけたところで
野村さんが俺の上半身に身体を預けてきた。

すごくいい匂いがして耳元で
「お願い」と小さい声で言いながら
腰を激しく振り出した。

頭がおかしくなるくらい気持ちよくて
すごく俺も腰を振りたかったんだが、
腰を振ると足が痛かったので始終マグロ状態だった。

中も気持ちよかったけど、
何よりも大人しそうな感じの
小柄な女性に淫らな行為を一方的に、
されてるって状況にやばいくらい興奮した。

結局俺はその短期間で2回中、
1回外の計3回射精した。

行為が終わってからのこと。

俺「すごく気持ちよかったです」

野村さん「うん。それじゃまたね・・・」

しばらくだんまりしながら
後片付けした後の会話がこれ。

ほんとにこんな感じで、
二言三言言葉を交わしたくらいで帰っていったんだ。

そのとき俺は変な達成感を覚えていて
中出ししたことなんてもうどうでもよくなっていた。

それからまた何事もなかったかのように俺は寝た。

入院7日目だったと思うんだが、
先生からやっと風呂の許可が下りたんだ。

まだ抜糸もしてないし、
腫れがひどくて松葉杖ないと
歩けない状態だったけどね。

それで施設内に、
ちっさい風呂があるんだけど
そこで洗ってもらったんだ。

脱衣所で服を脱いで
タオルを腰に巻いて浴室に入ったんだけど、
野村さんが立て札を使用中に変えたのを見て
ちょっと勃起したのを覚えてる。

松葉杖がないと歩けないし、
浴室は滑りやすいから
野村さんが俺の身体を支えててくれた。

もちろんしゃがめないのでずっと立ちっぱなし。

腰を曲げて下の方を洗うのにも限界があったので、
背中と下半身は野村さんが洗ってくれたんだ。

話していないとなんだか気まずいので
俺は口を開くことにした。

俺「なんかほんとすいません」

野村さん「いいよ~」

この「いいよ~」って言い方が
もうあの人そのものを表してる感じだった。

人に洗われることなんて、
今まで経験したことがなかったし、
それに自分の置かれた状況を考えると
勃起しない理由なんてなかった。

上半身を洗い終えてからのことである。

野村さん「足、洗うね~」

俺「はい」

野村さんは俺の足の甲から
太ももの辺りまで両足とも優しく擦ってくれた。

残りはタオルがかかっている部分だけとなった。

野村さん「タオルとるよ~」

分かっていたことだがいざそうなると恥ずかしかった。

ちょっとだけ大きくなった俺の物が露になる。

今まで野村さんはゴム手袋をしながら
体を洗ってくれていたのだが、
このときは外していた。

野村さん「痛かったりしたらいってね~」

そんないつも通りの調子で
俺の肉棒に触れていった。

立ち位置を詳しく書くと
俺の右側に野村さんがしゃがんでいて、
右手で俺の物を洗っている感じ。

力が弱すぎてくすぐったいくらいだった。

それでも勃起しないはずがない。

徐々に徐々に大きくなっていった。

野村さんは恥ずかしそうに笑っていた。

俺はこのときもその場のテンションで
ふざけたことを言った。

俺「めちゃめちゃ気持ちいいです」

野村さんは笑っている。

俺「もうちょっと強くしてもらえたら
汚れも落ちると思いますよ」

俺も半笑いで言ってた。

野村さんは俺の要望を聞き入れてくれて
程よい力加減で俺の肉棒をしごいてくれたのである。

結局このまま手コキで射精まで至りました。

術後は痛みで本当に辛かったですが、
まさに白衣の天使の野村さんに癒されました。

ヤキモチ焼きの彼女と上手く別れる為に、黒人の先輩に寝取らせた

僕は外大3回生です。

彼女の真弓は20歳で、
同じ大学の一つ後輩の2回生。

同じ大学のサークルで
カノジョと知り合い交際が始まりました

彼女は身長153cmと小柄ですが
まあまあの巨乳。

女優の広末涼子に似た感じの美人でした。

交際し始めて2ヶ月目で、
彼女が19歳誕生日の時に初めてSEXしました

そしたら、真弓は、なんと処女でした。

僕は嬉しくて、
それからはデートの度にセックスしまくりです。

始の2.3回目は痛がっていましたが
彼女もエッチの気持ち良さに目覚めたみたいです。

最近はイク感覚が分かり、
積極的に僕に求めてきたりします。

フェラも教えました。

僕の短小12cmチンポでもそれなりに調教しました。

何処でもかしこでもSEXしていました。

そしたら真弓はドスケベで痴女な女に成っていきました。

調教しすぎた僕が悪いのですが・・・

それに彼女は、凄いヤキモチ妬きで、
僕が他の女の子たちと仲良く話しているだけで
「浮気しているの?」とか「あの子誰?」とか
しつこく何回もTELしてきたりする。

どんどんめんどくさい
メンヘラな女に成っていました。

僕も段々ウザく成って散々SEXしたし(不満でしたが)
僕の行動を一々確認する真弓とは
僕も段々別れたく成ってきました。

先輩や他のサークル仲間には
真弓と交際している事は内緒にしています。

大学近くの居酒屋で、
4回生のサークルの送別会が有りました。

お酒も進み其れなりに盛り上がったのですが

先輩たちが今だ就職も気まらず
イライラしている空気が有りました。

僕は真弓を1次会で帰らせまてしまいした。

2次会でカラオケボックスに行く事に成りました。

僕は強制的に連れて行かれました。

2次会は男の先輩3人と下級生は僕だけです。

先輩達の不満の空気を読んで、
サークルの他の女の子も1次会で
全部逃げるように帰ってしまいました。

先輩の一人ケンジ先輩が僕に怒りました。

ケンジ「お前女の子皆帰ったじゃ無いかよ。
誰か呼べよ」

僕「はい真弓なんかどうです?」

と言うともう一人の先輩のタクマ先輩が
「真弓ちゃんなら良いね」と上機嫌でした。

僕はこの際真弓を先輩に差し出して
別れる切っ掛けにしようとヨカラヌ事を思いつきました。

後は先輩たちが俺の彼女を上手く寝取ってくれるのを
願うだけです。

真弓にTELをすると直にカラオケボックスに来ました。

因みに先輩達は僕と真弓との関係は知りません。

真弓が来ました、
真弓「コンバンワ☆・私なんかでいいんですか?」

笑顔で来てくれた彼女の服装は
1次会の時とは違いました。

凄くセクシーな白のワンピース姿で生脚でした。

更に白くて少しムチ目の生脚を
露出させています。

僕はセクシーな真弓が来たことで、

「先輩達機嫌良くなるだろうな~
と心の中でほくそえみました」

真弓を見て先輩達が同時に
「オオー」と喚起の声を上げました。

タクマ「真弓ちゃんよく来たね嬉しいよココ座って★」

と先輩が笑顔で誘導しています。

ケンジ先輩とタクマ先輩の間に
真弓が座りました。

先輩たちは超上機嫌です

僕は専らホスト係なので
カラオケの曲を入れたりお酒を注いだりしていました。

真弓も先輩達にだいぶん酒を飲まされていました。

真弓は少しハイに成っていました

歌も何曲も歌っていました

彼女はまるで僕の存在を
忘れているみたいでした。

調子に乗って一気飲みとかもさせられていました。

真弓が股を開き気味にだらしなく成って行くと
太股が露に成りパンチラし始めました。

Vゾーンが見え隠れし
始め白の下着だと確認できました。

先輩達の目が、真弓の股間部分に
注目しているのを見ると何だか面白かったです。

真弓「酔っちゃった」甘えた声を上げながら
立ち上がるとフラフラしだしました。

タクマ先輩が「真弓ちゃん大丈夫」と
肩を持ち支えていました

先輩は嬉しそうに抱き寄せながら
お尻の部分を触っています。

真弓「大丈夫れすぅ」と言いながらは
先輩達の間に座りましたが本当に酔ったみたいです。

タクマ先輩にもたれ掛かりました

先輩はすかさず真弓を抱き寄せました。

真弓は嫌がりもせず
まるで恋人のように首を曲げ
タクマ先輩の肩にもたれてしまいました。

ケンジ「真弓ちゃん可愛いねー」

タクマ「俺真弓ちゃんの事好きだったんだ」

と真弓にアタックをし始めました。

真弓「頭がぐるぐる回るよー」

と相当酔っている様子です。

「肌綺麗だねー」とタクマ先輩が
真弓の腕を擦り出しました。

すかさずケンジ先輩も
太股を「肌スベスベ」と触っています。

真弓「あん先輩こそばゆいですぅ」

と一応手を払いましたが
タクマ先輩は今度は真弓の股間部分を指で優しく
「ツツッー」と愛撫しながら
タクマ「チューしよ」と真弓にキスを迫っていました

何と真弓は簡単にキスされていました。

真弓「うはぁレロ、レロ、んちゅ」

其れを見たケンジ先輩も興奮してしまい
俺も俺もと2人共キス攻撃をしていました

真弓も舌を出してしまいました。

もう真弓は2人にお持ち帰りされるのは
間違いないと僕は思いました。

もう一人のボブ先輩は黒人ですが
口数が少ない優しい先輩です

僕はボブ先輩の事は
個人的にお世話に成ったので
本当に真弓を差し出したいのはボブ先輩でした。

真弓がトイレに行きました

其の時僕は先輩達に言いました

「皆で真弓を廻しませんか?」

と提案するとタクマ「ここでか?」と聞かれたので僕は、
僕のマンションの部屋でどうです?

と場所まで提供する事にしました

其処は真弓と僕がSEXしまくった場所でも有ります。

先輩3人が皆「うん」と頷きました

フラフラしながら真弓がトイレから帰ってきました

皆でタクシーに乗って
僕のマンションに行きました

2人の先輩はもう狼状態でした。

部屋に入るなり2人で
真弓の服を脱がし出しました。

真弓「あー駄目だよー裸だよー」

と言うだけで抵抗できずにいます。

タクマ先輩がビンビンのチンポを
真弓の口元に持っていくいますだけで
真弓は条件反射的に自分から咥え出しました

僕がしこみましたが(笑)

タクマ「この子相当Hだよ自分から
肉棒咥えたよ完璧処女じゃないよ」

ケンジ先輩が指マンし始めました

指を奥まで2本挿れて

「グチュグチュ」

掻き回しながらケンジ

「指こんなに挿れても大丈夫だから
完璧処女じゃ無いわ」

ケンジ「この子オマンコもうビチャビチャだよ」

カラオケのキスの時からおかしかったもんな。

真弓「あんアソコ気持ち良いよ」

ケンジ「彼氏誰だろな?うらやましいよな」

タクマ「真弓ちゃん・おちんちんおいしい?」

真弓「おいしいょムチュ、レロッ、ジュパ」

僕のベットの上で先輩達は
真弓にヤリタイホウダイです・・

ボブ先輩に僕は「先輩も参加して下さいよ」と言いましたが
ボブ先輩は「後で良い」と遠慮ガチでした。

僕は先輩達に真弓を苛めて
遊んでいる玩具(バイブ)を貸しました。

ケンジ「お前良い者持ってんじゃん」

と真弓を玩具で攻めています。

真弓「気持ちいいぅソコしてぇ~」

とうとう真弓が「おちんちん挿れて欲しいよぉー」

と言い出しました、

ケンジ「変態だよこの子相当ヤリマンだよ~」

タクマ「さっきも自分から
チンポ咽喉まで咥えて来たもんな」

先輩達がジャンケンをしています

タクマ先輩から挿入しました

タクマ先輩のチンポは
僕と同じ位の大きさです。

真弓がお尻を付き出しています

ワンワンポーズです

ケンジ先輩が真弓の口元に
チンポを持っていくと真弓はすかさず

「ぱくっ」

とフェラしています

タクマ先輩が挿入しました生でした。

タクマ「挿ったよー気持ち良い?」

とパンパンパンと頑張って突いていました。

真弓「あぅ~きもひいぃ」

と色々な体位でタクマ先輩に
散々犯されています

真弓は顔に出されていました。

次はケンジ先輩が正常位で挿入しました

ケンジ先輩の方が少し長いチンポでした。

真弓「大きいのぉ駄目だよぉ」

ケンジ「真弓ちゃんは彼氏いるの?」

真弓「何ぃー居るよぉ」

ケンジ「彼氏より気持ち良い?」

真弓「深いよぉー奥まで届くよぉー
オッパイももっと揉んでぉ~」

僕は大興奮でしたタクマ先輩が
真弓のオッパイをすかさず揉んでいます。

真弓「気持ちひぃよぉ」

ケンジ「高速ピストンだー」と激しく
「ガンガン」ケンジ先輩が激しく突き廻しています。

真弓「逝くぅのぉ、ひっちゃうよぉ~」

ケンジ「俺逝く間に合わねーうっ」

真弓「中に出てるぉー駄目だぉー
赤ちゃん出来るよぉ~」

真弓は中出しされていました

股間から先輩の精液が垂れています。

僕でさえ中出しした事の無い真弓の子宮が
汚されていました。

タクマ「中出ししたのかよ?」

ケンジ「気持ち良過ぎてな」

タクマ「悔しいから俺ももう一発しよ」

と真弓に乗っかかりました。

真弓「中出し駄目だぉー怖いよぉ」

タクマ「外出すから・大丈夫」

ケンジ先輩がすかさずお掃除フェラさせています。

ケンジ「この子相当な変態だよ。
彼氏に大分仕込まれてる」

其の彼氏は僕ですと
言いそうに成りましたが黙っていました。

タクマ先輩も結局中出し、していました

僕は真弓が中出しされた事よりも
布団が汚されたのが嫌です。

ケンジ先輩が黒人のボブに
お前もしろよと言うとボブ先輩も見ていて興奮したようです。

巨大な勃起チンポを真弓の口に咥えさせました

ケンジ先輩のチンポよりも
一回り太く長くそそり勃っています。

太さは5cm以上有る感じで
長さは20cm位です流石に黒人のチンポです。

真弓「お口にぃ入んないひょぅ」

と亀頭部分だけ舐めていましたそれほど太いです」

ボブ「お気持ち良い真弓さん上手」

ボブ先輩も感じてくれているようです。

真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ」

と少し酔いが醒めてきました。

ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつ
真弓の脚を抱えて左右に大きく拡げました

ケンジ「ほら最後大きいの有るから」

ボブ「大丈夫かな挿るかな?」

タクマ「無理矢理突っ込めー」

真弓「そんなの無理ぃ挿んないよぅ」

ズブズブズブとボブ先輩の巨大チンコが
真弓のおまんこに飲み込まれて行きました。

真弓「んはぁ~大きいよ、お腹一杯だよぉ」

タクマ「おい全部挿ったよヤッパリ相当だよこの子」

ケンジ「おいボブよガンガン突いてやれ」

ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」

ボブ先輩がガシガシ突き始めました

ボブ先輩と真弓のSEXは
まるで大人と子供のSEXみたいでした。

ケンジ「ボブのチンポ良いでしょ?」

真弓「あーあー大きひぃ壊れるぅ、オマンコ壊れるぅ」

タクマ「真弓ちゃんボブに挿れられちゃったら
ガバガバにされちゃうね」

真弓「ガバガバ、やだけどぉ気持ちいいぃ
オマンコ気持ちひぃぃ~」

ケンジ「あーあボブに挿れられたら
真弓ちゃんのオマンコガバガバで使えないよな」

タクマ「今日子ちゃんもボブに嵌められて
彼氏と別れたもんな、
真弓ちゃんの彼氏も可哀相」

真弓「あー凄いよぅ凄い奥くるよ
腹やぶれちゃうぅでも気持ちひぃよ」

ケンジ「ボブに奥まで完全に
伸ばされたよな
多分彼氏としても満足出来ない体にされてるよな」

タクマ「真弓ちゃんも?もう彼氏じゃ満足できないね?」

真弓「出来ないひぉうボブが良いよぉ」

真弓「ボブのチンポ良い
ボブのおチンポ良いひょぅ」

ケンジ先輩が真弓の胸を揉み
タクマ先輩がフェラさせています

ボブは激しく突いています僕は見ているだけでした。

真弓「ボブのが奥にくるひょぅ子宮潰れるよぅ」

さっきまで真弓はろれつが回らなかったのに
酔いが醒めたのか今ではハッキリ感じ出しています。

ケンジ「ボブに中出しして貰えよ」

真弓「中は駄目ー」

ボブ「真弓ちゃん彼氏と別れて
俺と付き合おうよだから中で出して良いでしょ?」

真弓「付き合うの?ホントに?」

ケンジ「良かったじゃん付き合ってくれるんだって」

タクマ「一杯中出しして貰いな
赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」

真弓「うん、じゃそうする」

ボブ「出すよ真弓ちゃん中に」

真弓「出して真弓の中に奥に精液注いでー」

其のセリフを聞いた時僕は悲しく成りましたが
ボブ先輩に挿入された真弓のマンコは
既に緩いのでボブ先輩に之から
真弓の面倒見てもらう事にしました。

そして、俺とはすぐに別れ、
今では真弓はボブ先輩の彼女です