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友達の彼氏は巨根なのに、私の彼氏は粗チンなの

彼氏と付き合ってもう2年が過ぎて、
Hもマンネリ気味になちゃった。

ちょっと変わったHがしたいなーって
思っている時に、友達のマンションで
友達カップル2人(KくんとYちゃんは同棲中、
Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。

いつも通りくだらない話で、
0時くらいまで盛り上がりましたが
わたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。

最初から飲むつもりだったのでわたしは、
お泊りセット持参でしたが、
飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。

着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ

私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが

「何かもぞもぞする。」

と思って飛び起きると友達の彼氏のKくんが
わたしTシャツの上からおっぱいを触って夜這いしてきたんです

「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ。
Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ」

「オレ靖代ちゃんが好きなんだ。
好きだからさ。」

Kくんは上のTシャツを着たまま
パジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで
わたしの口にモノを入れてきました。

Kくんは正直あまりタイプではないんですが

「友達のYちゃんがいつもくわえたり、
舐めてるモノをわたしがなんで今」

と思うと、かなり酔っているとはいえ
自分でも訳がわからなくなってきました。

わたしの彼氏の小さな粗末なオチンチンとは違い、
すごい大きさ・太さで巨根って感じで、
私も興奮してきて。

酔ってて力が入らずにされるがまま。

わたしも履いていたGパンを脱がされ、
パンツも下ろされました。

「わたしお風呂はいってない、だめ・・・」

「(オレは)いいよ。気にしなくて。」

Tシャツを首までめくられてブラを外され
小さな胸(ハト胸)を揉まれながら乳首を愛撫されました。

「見たかったんだ。靖代ちゃんのおっぱいきれいだね。」

「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる。
彼氏じゃない人に乗りかかられて、
わたしカラダを許しちゃってる。
しかも友達の彼氏に許しちゃってる」

今のシチュエーションからか感じやすくなっていました。

クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、
体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました。

イッた後にお尻の穴を舐められたのが
恥ずかしかったです。

四つん這いにさせられて
「靖代ちゃん、かわいいよ。お尻大きいんだね・・・。」

5分くらいお尻を揉んだり掴んだりアナルを舐められました。

廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんに
バレないかと不安で横目に見ながら、
Kくんに体を密着されて
正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、
挿入されそうに・・・。

「だめっ付けてよ。」

「大丈夫だよ。」

「根拠ないじゃん、あ、あんっ」

結局ナマで挿入されてしまいました

ガンガン突かれるのが好きなわたしは、
Kくんの立派なオチンチンを挿入され、
Kくんにすごく速く出し入れされて
今までで一番感じてしまいました。

「あっ、彼氏のと・・・今の私の彼氏の粗チンとは全然違うの
!Kくんの(大きいオチンチン)感じちゃうの!
!Kくん、してっ、もっと、もっとしてぇ」

わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で
「このまま(中に)出すよっ・・・」

「だめっ中はだめ!」

「オレもういきそう・・・」

Kくんの腰の振りが速くなりました。

「ホントだめだから。
だめっ出さないでっ、中なんていやっ、
お願い出さないでぇ!」

「ごめん・・・イクよっ」

結局(自分の彼氏にもされたことがないのに)
ナマで中出しされてしまいました。

正常位で私に全体重をかけてKくんは
気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。

わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう」

Kくんの熱いモノが脈打ち、
ピクピクした感じとKくんの気持ち良さが
わたしにも膣を通して伝わってきました。

Yくんの精子にはYくんの情報が詰まってるのに、
膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。

Yちゃんのものなのに。

わたしはKくんに挿入されたまま

「Yちゃんごめんなさい」

と心につぶやき、流し込まれたKくんの体液(精子)を
そのまま膣の奥に受け入れてしまいました。

友達のYちゃんには、心底悪い事をしたと思いましたが、
でもこんな立派な巨根な彼氏がいるYちゃんに
ちょっと嫉妬しちゃいました。

だって私の彼氏、本当に小さくて粗チンなんですもん。


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【近親相姦体験】43歳のエロ可愛い豊満お母さんに抱きしめれて可愛いってキスしてもらちゃった

僕のはお母さんは43歳で、
やや背が高く、そしてふっくらした豊満なスタイル。

そして、ふわっと伸びた髪に、
唇が厚いエッチっぽい丸い顔の可愛い美熟女なお母さんなんです。

その日は、母はミニスカートと言うほどではないが、
膝が出るくらいのスカートを履いていた。

家では無防備な母。

白い脚に心を奪われ、
太腿の奥が気になっていた。

不謹慎ですが、
まあリアル母を「オナネタ」にした事もあります。

性格も明るくて近所の奥さん達と
しょっちゅうカラオケに行ってる。

親父が浮気が元で家を出されたのは去年の秋。

遊び人の親父で度々母と揉めていたが発覚した。

オヤジの浮気相手も既婚者。

相手の旦那から電話かかってくるわ、
ついにキレた感じ。

離婚するつもりだったようだが時が経つにつれ
母の怒りも収まったようだ。

親父もかなり反省したようで、
母にも「そろそろ一緒に住んでもいいかな?」

と相談された。

最近は時々親父が家に「遊びに来る」感じだ。

見てると母がうずうずしてるのがわかった。

けっこう「激しい」両親なのは、
いろいろ、聞き耳を立てたりしてたんで知ってました。

1階に母が寝てる部屋がある。

ある夜バイトで遅くなった俺は、いったん寝ようとしたけど、
腹がすいていたので母を起こしては悪いと思い、
そーっとキッチンに行きお菓子と、
冷蔵庫からは飲み物を出した。

そして必死に声を抑えてるけど、
漏れてくる母の喘ぎ声を聞いてしまったんです。

オナニー?そうっとドアに耳を当て聞いた。

「んっはぁあ」

何分ぐらいいたか、
10分ぐらい聞いていたと思う。

そしてわざと音を立てた。

ごそごそ食べ物を漁ってると母が出てきた。

顔は「してました。」っていう、赤い顔。

髪を直しながら「おなかすいたの?」

と言った。「うん。なんかない?」

聞かれたかどうか、
確かめに起きてきたようだ。

「ヤキソバだったらあるけど、作る?」

「うん。」

リビングでぼうっとテレビを見てたら母が、
作ったヤキソバを持ってきてくれた。

母もなんか適当につまみを出してきて、ビールを飲み始めた。

「なんか眠れなくなったわ。」

「俺のせい?あんなことしてたからでしょ?」

「え?なにを?」

「おーなーにー。」

「してないわよお。」

母はパジャマ代わりにすそが膝くらいまである
ロングTシャツを着ていた。

脚に目をやるともじもじさせて、
「なによ、エッチねえ!」と言う。

もう雰囲気がOK?って感じ。

「いつも見てたでしょ?」

やっぱり悟られていたか。

「確かめてやる。」

僕は母を抱っこし、脚を開かせた。

「あ、やあよ。」

白い柔らかい生地のパンティ。

「シミがついてよ。」

クロッチの部分に大きなHなシミが出て、
シミ付きパンティになっていた。

「うそよ!」

指先をわれめにそってなぞる。

「あ、や、いや」

「ほらシミ。」

今弄ったから湿ってきたんだけど。

「しちゃっていい?」

「もう!」

ここまでしといて何を聞くのって感じ。

母がキスをしてきた。

「舌出して。」

僕の舌は母の舌で弄ばれた。

脳髄がしびれる感じがした。

「あっち行こうよ。」

母に寝室に導かれた。

きちんとしようね。

母がコンドームをタンスから出してきた。

お互い裸になり、
母が僕のペニスにコンドームをつける。

まあ普通の大きさだと思うけど。

「可愛いい。」

と言いながら母は手コキしてくれる。

母を押し倒し、
脚を開かせ指で「穴」を確かめる。

正直女のあそこってぐちゃぐちゃしててキモいと思う。

指でかき回し、突上げ
母は「いやあ」と叫ぶ。

一気にペニスを押し込んだ。

後は必死に腰を突上げる。

母は僕の頭を抱きしめる。

めちゃくちゃに突いて、勢いでイッた感じだった。

どっと疲れて息が荒い僕。

母は僕の頭を抱きしめて、
「可愛い、好き」ってキスをしてくれた。

エロ可愛い美熟女なお母さんとは、
それから近親相姦の関係が続いた事で、
二人とも親父の存在が煙たくなり、
完全に離婚することになってしまいました。

【竿姉妹体験】妻の妹にお礼したいから、目を閉じて言われてしたらキスされたwww

妻の妹ともSEXしてしまいましました。

妻には絶対言えません。

嫁の妹は、俺と嫁の3歳下の26歳。

嫁と付き合っていた時に、
嫁の家に行くと挨拶する程度でほとんど話した事無かった。

妹が結婚して子供を産んで、
育児相談とかで家に週3のペースで来るようになってから、
冗談も言ったりする様になっていった。

妹とセックスをしたのは
(旦那が仕事で居ない時に、
通販で頼んだ家具が1人では運べないから
手を貸して欲しい)と連絡があり、
「手伝いに行って欲しい」と嫁に言われ1人で妹の家に。

荷物も運びお茶飲みながら妹が
「お兄さん二人目の子供作らないの?
子作りしてるの?」
とちょっと答えにくい質問してきたから、

俺が「いやー子作りどころか触れてもいないよ」と答えたら、
「お兄さん可哀相w、姉ちゃん酷いなー」
等くだらない会話をして、
帰るかなと言い席を立とうとしたら、
妹が立ち上がってズボンのポケットに手を入れながら、
「お礼があるから目を瞑って」 と言われ、
言うとおりにしたらいきなり妹が口にキスをしてきた。

慌てて目を開けて「うわ、ちょっと」と言うと、
妹は悪戯っぽく笑いながら

「ごめん、びっくりした?
今度はちゃんと渡すからもう一回目をつむって」

と言ってきたので、
さすがに2度はないだろうと安心して目をつむってたら、
またキスして来た。

焦って目を開けると今度は、
抱きつきながら舌を絡めベロチューしてきた。

嫁の妹だからと言い聞かせ理性を保っていたが、
フェラよりもDキスが大好きな俺にはもはや理性など無く、
必至で妹の口に舌を絡めていた。

この時は嫁の事など忘れ、
妹と唾液を交換することだけで必死だった。

3分程だろうか、
唇を離したら俺の息子はフル勃起状態で、
妹がさりげなく手を当てそれを確かめていた。

互いに興奮状態だったのでする事は一つ。

今度は俺から舌を絡め妹を脱がしていき、
脱がし終わると妹が俺の服を脱がしてくれた。

俺の勃起した物を見ると、
また悪戯っぽく笑いながら
「お兄さん、溜まってるみたい」と言いながら口に含んだ。

俺は嫁の妹と言うことを思い出したが、
逆に興奮してしまい、思わず
「うう、あー」とか声を上げて妹に身を任せていた。

多分恋人や嫁だったら、ごく普通のフェラなんだけど、
義理の妹と言うことで脳内でいけないことと分かっていて、
異常なシチュエーションに興奮してしまい、
足を伸ばしずっと力を入れ、
このまま口の中でザーメンを出してしまおうと必死だった。

多分妹から見たら変な性癖を持っているんだなと
思われたと思う。

残念ながら口内射精する事は、出来なかったけど、
袋も戸渡もびしょびしょになるまで舐めてくれた。

フェラが終わると今度は俺が妹を責める番に、
妹の胸はCカップで嫁よりは小さいけど、
乳首も小ぶりでバランスの取れた胸だった。

俺が胸を揉みながら乳首を舐めると、
妹は恥じらう様に口に手を当て小さな声で
「うん、あっあぅ」と喘いでいた。

その姿に興奮して妹に早く挿入したいと思い、
すぐにおまんこの方に手を伸ばしていき、
クリトリスを愛撫した後、膣に指を入れた。

妹の中は子供を産んだわりにはきつく、
中指一本しか入らなく仕方なく手まんをあきらめ、
顔を近づけて行った所で妹から
「いや、恥ずかしい駄目」とか言われたけど

興奮しているから聞く耳持たないで、
あそこを隠す妹の手をどけて夢中で舐め、
ありえないぐらい舌を延ばし膣内を舐めまくった。

妹も最初は抵抗していたけど、
諦めた様子で今度はさっきよりも大胆に喘いでいた。

義理の妹の中に直ぐにでも挿入したい俺は、
妹にゴムの有無を聞いたら妹は有ると言ったので
ゴムを要求したのだけれど
「旦那に使ったのがばれると面倒だから」
と言ってゴムは付けず生で挿入する事に。 

嬉しい反面さすがに嫁の妹とはまずいだろうと思ったけど、
興奮には勝てず妹の膣に息子を挿入した瞬間、
俺は「うあー」と変なうめき声を上げてしまい
妹に笑われてしまった。

妹の中が名器かってぐらい締め付ける。

締まりがいい女性ともしたことがあったけど、
妹脳内変換もあってかホットローション使ってする
オナニーかと思うぐらい気持ちよく、
あまり腰を激しく動かす事が出来なかった。

射精しない程度の速度で腰を振りながら、
必死で妹の口に俺の唾液を流し込んでいた。

妹は嫌な顔しないで唾液を飲んでくれたので、
俺は腰振るよりもこっちの方に興奮した。

さすがに体位を変えるのはまずいかなと思い、
正常位でDキスをしながら妹のきついあそこを堪能していた。

妹も最初は普通に受け入れていただけなのに、
次第に足を上下に動かしたり腰を使い出したせいで、
余計に気持ちよくなり射精しそうになってしまい

妹に「やばい、締まりすぎ、いきそう、お腹でいい?」と聞くと、
妹からあり得ない答えが

「お兄さん中で出していいよ、
私も中で出して欲しい」と返ってきた。

一瞬で嫁の妹という現実に引き戻されて、
惜しいけど妹のお腹にありえないぐらいの量を出し、
妹に「こんな量じゃ直ぐに子供出来るね」
と笑われてしまった。

とまあ妻の妹と最初にHして、竿姉妹にさせてしまった時の事思い出して
下手なりに書いてみました。

ちなみに妹はどうやら俺の事を好き?だったらしく、
嫁に「かっこいい」とか「姉ちゃんが羨ましい」とか言ってたと
嫁から聞いたので、アホな俺は調子に乗って現在も
妹と不倫関係もってます。

妹とは慣れてしまったせいか、
プレー内容も過激になった事と、
数回程したら妹からおにいさんの子供が欲しいって言われ、
ついつい中出ししてしまい、
それからはほとんど中出ししかしてないので
妊娠した事を考えるとゾッとしてしまう。

でも妹との情事をむかえると異常な程興奮して、
つい彼女の言いなりになってしまう情けない俺・・・・


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新宿でナンパしたギャルの風俗嬢の即尺サービス

ナンパに成功して、即ハメしちゃいました。

ナンパしたギャルは、:身長165cmくらいのスレンダーな体型で
髪は金髪に近い肩くらいまでの長さ、
顔は、結構前に女性アーティストで「シルバ」って
いう芸能人がいたんだけど、それに似てる感じ

俺は出会い系やナンパは純粋に性欲というか、

「その日に会った人とその日にホテル」

というのが目標で、次のデートに繋げたり、
連絡先だけ聞いてバイバイとかそういうのはしないんです。

だからナンパをするのは決まって
夜の12時前後から終電無くした女の子を狙って声をかけます。

昼間だと、捕まえても帰られたり
ホテルに持ち込むのが難しいので。

イケメンだったら別なんだろうけどね。

その日は新宿で開始こちらも一人なので、
一人の女の子を狙わなきゃいけない。

明らかに待ち合わせとか、
これからご出勤とか、ホストクラブへ向かう子を除くと
結構限られる。

しかも他のナンパ氏も周りで目を光らせてるので、
声かけのタイミングは結構難しい。

はっきり言って顔は最低限であればOKで、
引っ掛かりやすそうな子を瞬時に判断して、
ライバル達より早く声をかけなければならない。

電車が着いて、
駅から人々が出てくる何十人もいる人の中から、
俺はでっかい荷物を持って高いヒールで
フラフラ歩いて出てきたギャルな感じのお姉さんに的を絞った。

「いきなりすいませんお姉さん、終電逃しですか?」

えりか「え?いえ、今から帰るんで」

反応があれば第一段階クリア俺

「電車で?もうないですよ?」

えりか「あ、いえ、歩いて」

俺「歩いて帰れるの、いいなあ~
僕逃しちゃったんですよー(嘘)」

歩きながら交渉開始し、一杯付き合ってもらうことに、
いつものバーへバーで色々話をする。

今日はお仕事帰りだそうで、
疲れてフラフラ歩いていたらしい。

そのギャル系のお姉さんはえりかって言うんだけど、
えりかは法政に受かって上京してきたが、
やっぱり早稲田に行きたくて、
二ヶ月で退学。
地元に戻って就職して、勉強もしてたが、
また最近上京してきたらしい。

ちょっと支離滅裂だったけど、
そこはスルーしてた。

えりかは何故かジャケットを脱がなかった。

「脱いだら?」

と聞くと

「脱げないのw」

という反応えりか

「私、医者になりたいんだよね」

俺「えっw(゚o゚)w今から大学入り直すの。勉強は?」

えりか「何にもしてない。まずはお金貯めないと」

何となく彼女の職業が想像がついた。

飲み終わりバーを出ることに。

ここからカラオケ→ホテルがいつものコースなのだが、

「カラオケ苦手」

との事なので困ったことにどうしようかなー
と迷いながらバーの階段をえりかの手を引いて昇る。

昇りきったところでえりかを抱きしめた。

えりかも抱きしめてきたので
キスをするそのまま耳と首筋にキスをすると

「ぁ」

と吐息が漏れた

行けるか?

俺「今日は一緒にいたいなあ」

えりか「そうだね、行こうか♪」

ご了承頂き、歌舞伎町のラブホテルへ

ホテルについてジャケットを脱がすとやっと理由がわかった。

ブラが丸見えだ。

何て言う服の種類かわからないが、
肩の紐も、背中も露出してる。

脱げないわけだ今日仕事だったとしてこの格好。

入った途端に二人でベッドに雪崩れ込む

えりかは何も言わずに俺のベルトを外し、
ズボンとパンツを下ろし、舐めだした。

えっw(゚o゚)wシャワーも入ってませんが。

フェラは正直あんまり覚えていないので、
普通だったと思われる。

ちなみに俺は一度病気を経験してから、
初見の相手には生もフェラもさせないと
決めていたが即尺サービスが勝手に始まってしまったので
この日は諦めた。

えりかの服を脱がす。

ブラを外したところで驚いたえりかは
Cカップだったんだが、何て言うか、漫画に出てくる

「おばあちゃんのおっぱい」

あるでしょ?あんな感じ。

弾力などは全くない。

乳輪も大きく、乳房は垂れ下がっていたえりかは

「昔はすごく太ってた」

と言っていたが、
それが理由かはわからない。

子供がいるのかな?と思ったが、
わざわざ聞くことでもないので聞かなかった。

ゴムを付けて挿入イッた後、
えりかはゴムを外し、マイサムを
綺麗に舐めてくれた。

俺「風俗?」

えりか「わかるよねwそう、風俗」

フェラだけでなくアナル舐めもしてたし、
やっぱそうでしたね。

それから俺はウトウトしてたんだが、
えりかの舌使いの感触で目が覚めた。

一生懸命舐めて大きくしている。

疲れてたのでゴムをつけて、
上になってもらう。

揺れるがっかりなおっぱいが見えない様に、
俺は両手で隠すように揉んだ。

果てた後もしばらくすると
またえりかが舐めている。

もー結構です!

と叫びたかったが、
酔いも回ってたし疲れてたので、
満足させてあげる方が早いと判断ひっくり返し、
バックから挿入。

えりか「え?生?」

俺「姉さんが使っちゃったでしょ?」

えりか「そうだね…んっ」

体位を変えて突きまくり、
彼女の満足を見届けて(真偽は不明)、
2時間で三回戦が終わった。

時計は4時を指していた。

俺はもうお腹いっぱいだったし、
これ以上はしたくなかったので、もう帰る事にした。

えりかも家が新宿なので
一緒に出るバイバイしようとしたら

「連絡先は?」

と交換してないのがバレてしまったので、
番号だけ交換。

でもそれっきり、俺からも連絡しないし、
えりかからも連絡こない。

新宿でナンパした女性との一夜でした。

自慰だけじゃ満足できない淫らな四十路の主婦のノーパン大作戦

私は42歳の平凡で普通の主婦です。

夫は私よりも10歳年上の52歳で、
結婚18年目で、子供が二人います。

夫は、とってもスケベで優しい人で、
でも最近は夫婦の営みの回数が減り月2回がやっとです。

子供が男の子なのでワンパク盛りで言う事を聞かず、
ストレスが溜まり ついセックスで紛らわそうと
思いますが主人が応えてくれないので
誰もいない昼間オナニーをして発散する事があります

妄想オナニーは空想の世界なので、
想像力が豊かになり犯される事を思ったり、
複数の男性に悪戯さ れる事などなどを思い、
ショーツだけを脱ぎしていたのがエスカレートして
自分自身を淫らになれるようにショートスリップを着たり
全裸になったり工夫したりしています。

基本的にはクリ派なので指だけでいいのですが 
もっと淫らにと思い野菜などもたまには使います。

1度など人参を使ってオナニーをした時の事。

冷蔵庫が冷え過ぎていたのか最初はひんやりして
気持ち良かったのですが、
終わった後膣内がヒリヒリして痛くてたまりませんでした。

そんなある日の事です、
買い物で大手のスーパーに行き買い物を終え
オープンカフエーでコーヒーを飲んで いると 
すぐ前の席のおじさんが私の足の方を見ていると感じました。

私は慌てて足を閉じました。

と言っても開いてた覚えは無いのですが、
おじさん驚いたように私を見ました

が私はさりげなく他に目をやり 
やはり私の足を見ていたと確信しました。

ある有名な人が高校生のパンチラを見て逮捕しましたよね。

男の人は下着でも見たいのでしょうか?

私は冒険心が湧いてきて見てるおじさんを観察したくなり 
ゆっくりと足を組みました

わざと おじさんの方に向き直接は見ず
視野に入れ神経はおじさんに集中していました。

おじさんやはり私の足を見ています。

楽しいです

今度は足を下ろし少し開きました、

おじさ んは今度は少し前屈みになり
食い入るように見ていました

益々私は楽しくなりました

素性が分かり安全な人なら
もっと下着を脱いで見せてあげたのに、
その日は私がいっぱいい っぱいなのでそこで止めました。

家に帰ってからもっと何故見せなかったのか後悔しま た。

どうやら私、露出に快感を覚えてしまったようです。

今度買い物に行く時は下着無しのノーパンで、
出掛けようとさえ思った程私興奮しました。

まだ実 行は出来ていません。

それから数日が過ぎいつもの様にオナニが終わり
シャワーを浴び ついでに洗濯物を済ませ、
干しにベランダに出て干していると
下にお爺さんが庭の草むしりをしていました。

私が「こんにちは」と挨拶をすると
お爺さんが私を見上げ「こんにちは」と
挨拶を返してくれました。

私は又洗濯物を干していると
お爺さんベランダの下まで来て

「今日はええ天気だの」

と私に話しかけました。

私は洗濯物を干しながら受け答えしました

お爺さんはお婆さんが亡くなって
何処か施設に入り月に何回か帰って来る程度で
現在 息子さん夫婦は、海外で仕事をしていて、
お爺さん一人です。

「今日はお泊りですか」と聞く と

「いや、5時には帰るよ。
たまには空気の入れ替えをせんと家が駄目になるから」

「そう ですね息子さんが帰るまでの辛抱ですね」

とベランダの端まで行き話していましたら
お爺さん口をポカーンと開け上を向いているのです

「あ、私ノーパンだった」

急に赤面です。

お爺さんに見られたかしら 
あの表情は見えてた表情でした。

私は慌てて「私は終わり ましたが、
まだ終わらないのですか」と聞くと
「おう、わしも終わりや」と言うので私

「それじゃ、一緒にお茶しませんか、
どうぞ玄関にお回り下さい」

と言ってしまいました

程なくチャイムが鳴りお爺さんが来ました。

私 お湯は沸かしていましたが下着は脱いだま までした

「遠慮なくお邪魔しますよ」

「あ、どうぞどうぞ、こちらに掛けてください」

と リビングのソファーに案内して

「コーヒー、紅茶、日本茶どちらがいいですか」

と聞くと

「いつも日本茶だからコーヒーでもいいかな」

「はい、じゃコーヒーにしますね」

とコー ヒーを淹れ私は、
一人掛けのソファーに座りました。

コーヒーを飲みながらお喋りをしている と
やはり時折目を足の方に向けます。

有料の施設の話をしながら隣のお爺さんだから 
いけ ないと思いながらも、
私の恥部を見せたい!見てもらいたい!
という心境を抑える事が出来なくなりました。

浅め に腰掛けていたのに深く座り直し
やはり足を組んだり少し開いたりしていると、
お爺さん

「風呂上りのいい匂いがするが今入ったとこか」

「うん、いつも一人の時にゆっくり入るの」

と言うと

「あぁーそれで下着を着けてないのか」

「わぁ、やだー見えましたー」

「おうー、 外では目の錯覚だなと思っていたけど 
ここではっきりと見た」

「ごめんなさい、私忘れて いました」

「いや、謝らないでほしい、
感謝したい気分だから、わしは知っての通り、
早くに妻を亡くし男じゃなくなったが
今でも見たい位は願望であるんだから、
いやいや奥さんの ような綺麗で若い人のは有難い気持ちゃ、
どうだろうこの年寄りにもっと近くで見せては もらえないだろうか」

「わー恥ずかしいわー
でもそんなに褒めていただきありがとう、
でも ・ ・」

と声を詰まらせていると

「お願いだ誰にも内緒で見るだけだから」

と私の前に膝ま ずきました。

私は心臓の鼓動がいつもより
倍の速度で打つのを感じ

「分かりました、
でも誰にも言わないでね」

と釘を刺しソファーの前に浅く腰掛け
お爺さんを挟むように足を開きました

お爺さんは私のスカートを捲り

「おうー毛がええぐわいやの濃くもなく薄くも なく」

と私の中を覗き込んでいます。

私は顔を横に向け眼を閉じていましたが 
どうしても お爺さんがどのようにみているのか
知りたくて顔を横に向けたまま
消えてるテレビの画面に反射させ見てみました。

お爺さんは私の膝に両手を掛け開くようにして
顔が殆ど舐めるよ うな距離まで
スカートの中まで入って見ていました。

時間にしてどれ程だったのかは覚え ていませんが
とても長く感じられました。

やがて

「ありがとう、良い物を見せてもらっ たが
今日はもう時間が無い。2週間後になるけど
今度時間があるときに良かったらもう1度、
見せてくれないだろうか」

「え、まだ見るのですか」

「大丈夫や わしはもう男じゃ無いか ら
それに2人だけの秘密やから頼む」

「う、うん分かりました、
心の準備をしときます」

とその日はそれでニコニコ顔でお爺さんは帰りました。

私 慌ててトイレに入り、
触ってみると流れんばかりに濡れていました。

私はお爺さんに犯されるのも妄想しながら
トイレの中で激しく自慰をしてしまいました。

義理の弟の夜這いで、乳首が立って興奮してしまった三十路の妻

夫の弟、そう私にとっては、
義理の弟と浮気をしてしまいました。

それは、この間旦那の実家に帰った時のことです。

その晩、旦那は弟のヒロくんと
2階の部屋でマージャンをしながら飲んでいたので、
私は1歳になる子供と一緒に下の和室で寝ていました。

私は車での長い移動と、
気疲れですっかり寝入っていたのですが、
夜中にキスをされている感覚で目が覚めました。

以前帰って来た時にも旦那に求められてHしていたので、
またかぁと思いつつ、
帰ってくる度にスルのはイヤだったので、
今回はたしなめようと思ったのですが、
目を開けると、すぐに相手が旦那ではないことに気付きました。

相手は義弟のヒロくんが夜這いしてきたんです。

ヒロくんは22歳で、
私は三十路の中頃で、年齢が一回り違います。

実家に帰った時に顔を合わせた時に
挨拶程度の会話をするくらいで、
特に仲が良かったという訳でもありませんでした。

あまりの突然のことに混乱し、
「何で?どうしよう?旦那は?」
と色んなことが頭の中をグルグルと回って、
口をとっさにギュッとつぐみました。

ヒロくんは、私が起きたことに気付いたようですが、
キスを止めようとはせずに、
つぐんでいる私の唇を舌でなぞるように舐め続けています。

片手で私の頭を添えるように押さえ、
もう片手で私の片手を押さえています。

私が空いた方の手でヒロくんの胸をトントンと叩くと、
ヒロくんはふっとキスを止め、私の耳元で、
「お義姉さんキレイだよね。
一回だけでいいからHしようよ。」と言い、
私のおっぱいを揉みながらまたキスをしてきました。

私は、バレて大事になるのも困るし、
このままだと本当に最後までされてしまいそうで、
何とか止めてもらう方法を考えていました。

それに、旦那と付き合い始めてからは、
旦那としかしてないし、他の人として旦那を傷付けたくありませんでした。

もちろん他の人とシタいなんて思ったこともありません。

私の考えを他所にヒロくんが
また私の耳元に顔を近づけました。

「兄ちゃんは飲んで寝てるから起きないよ。
俺も彼女いるし、一回だけだから。
ダメって言っても、もう止めないよ。
バレると困るだろうし、大人しく静かにしててね。」

そういうとまた無理やりキスをし始めます。

私は、もうどうすればいいのかわからなくなり、

ジッと我慢していました。

ヒロくんはパジャマの中に手を入れ、
直接私の胸を揉み始めました。

感じていた訳ではないのですが、
しつこく乳首を指で弄ばれていると、

乳首が立っていくのがわかりました。

もう止めさせることはできなさそうだなぁ、
仕方ないから一度だけ我慢するしかないか、と思いました。

「本当に1回だけだからね。
次またしたら今度はバラすよ。」

「うん、わかった。」

ヒロくんが私の手を取り、自分の股間へ近づけます。

体に触れた時、
ヒロくんが下に何も履いていないことに気付きました。

ヒロくんのチ○チ○は既にビンビンに勃っていました。

そのままチ○チ○を握らされたのですが、
大きさは旦那よりも一回り以上大きく、
若いせいか凄い硬さでした。

最初はヒロくんに促されて擦っていたのですが、
そのうち私は自分からチ○チ○を上下にしごいていました。

つい、「大きいね。」と私が言うと

「そう?お兄ちゃんよりも?」と言われ、
思わず黙ってしまいました。

先っぽからはガマン汁が出ていて、
私の手までヌルヌルになっていました。

しばらくするとヒロくんは私の頭の上にしゃがみ込み、
私の口に硬くなったものを近づけました。

「舐めて」と言われ、
私はもう半分諦めた感じで、
そのまま咥え、舐め始めました。

寝ながら横向きでペロペロと舐めていると
ヒロくんは私の頭を掴みチ○チ○を私の口の中に入れていきました。

口に入れると、
よりはっきりその大きさと硬さを実感しました。

旦那のは頑張れば根元まで咥えられるのですが、
ヒロくんのは半分くらいまでで精一杯でした。

ビンビンになった大きなチ○チ○で無理やり口を犯されているようで、
とてもイヤらしい感じがし、アソコが熱くなる気がしました。

しばらく私の頭を手で前後させ動かしていたのですが、
私が自分からしゃぶり始めると、
上のパジャマを脱がされ胸を揉み始めました。

そして、いよいよヒロくんは私のアソコへ手を伸ばしたのですが、
フェラしているうちに濡れてきたことに気付いていたので、
すごく恥ずかしかったです。

手がアソコに触れると、ヒロくんに
「お義姉さん、メチャ濡れてるよ。」と言われ、
恥ずかしさを隠すためそのまま黙ってヒロくんのをしゃぶっていました。

私が濡れているのを確認すると私の口からチ○チ○を抜き、
すぐに下も脱がされました。

寝ている私の膝を立てて足をMの時にすると、
その間に入り、ビンビンになったチ○チ○を私のアソコに押し当てて
上下するように擦り出します。

濡れていたため、クチュクチュとイヤらしい音がしていました。

もう入れてほしかったのですが、
ヒロくんは「入れてほしい?いいの?」と
意地悪そうに聞いてきます。

その間も硬くなったチ○チ○で私のアソコをなぞるように擦られ、
正直入れてほしくなっていました。

「うん、入れて」と言うと、
「お義姉さんエロいねぇー」と言いながら
私の中にゆっくり入ってきました。

旦那の大きさに慣れているせいか、
アソコがググッと広げられていく感じがします。

いっぱい濡れていたので痛みはあまりありませんでしたが、
ヒロくんが腰を深く沈めると
私の中はヒロくんのチ○チ○でいっぱいになり
感じたことのない快感に襲われました。

「あぁぁっ」

気付くと私はヒロくんに抱き付いていました。

ヒロくんが私の頭を撫でながらゆっくり動き始めます。

私はどちらかと言うとイキにくい方で、
旦那とのHで、しかも自分も手で触りながらでしかイッタ事がないため、
好きでもない人とのHでイクなんてことはあり得ないと思っていました。

けど、ヒロくんのビンビンになった大きいチ○チ○が
出入りするたびに、
アソコの中全体に強い刺激が走り、自然と声が漏れていました。

「はっ・・あっ」

「おねえちゃんの中きつくてメチャ気持ちイイよ」

ヒロくんの腰の動きが徐々に速くなってくると、
私もヒロくんに強く抱きつきながら腰を振っていました。

「お義姉さんも気持ちイイ?」

「あんイイっイイよ」

もう私は気持ち良すぎでたまらなくなっていました。

「兄ちゃんとどっちが気持ちいい??」

「あっんん内緒」

「“答えてよ。ちゃんと言って」

「ヒロくんヒロくんの方がいいよあっ」

ヒロくんは興奮したように激しく腰を動かし出しました。

私はもうこのままイッてしまいそうなくらい感じていました。

ヒロくんが私の頭を強く引き寄せ
激しくキスをしてきました。

フェラをさせるように
舌を私の口へ出し入れされ
口の周りはヒロくんの唾だらけになりながら、
私は夢中でヒロくんの舌を舐めていました。

そして、ヒロくんが私の乳首を強くつまみながら、
激しくチ○チ○でされていると、もう我慢できなくなりました。

「あぁっイキそうイクよっいいっ?」

「いいよじゃあ俺のこと好きって言って!」

「あっ好きっヒロくん好きっあ~イクぅ」

チ○チ○だけでイカされたのは初めてでした。。

ヒロくんはまだイッておらず、

中に入れたまま、じっと私を見つめていました。

「ねえちゃん年上だけど、かわいいね」

キスされ、私も応じてディープキスをします。

一回りも年下の、しかも義弟にあっさりイカされ、
恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。

ヒロくんはキスしたまま、また腰を動かし始めました。

私はもうイッていたので、
ヒロくんにも早くイッてほしかったのですが、
されているとまたスゴイ快感を感じ始めてきました。

「お義姉さん、俺もイクよ」

「うん、私もまたイキそう」

「俺のチ○チ○、兄ちゃんより気持ちいい?
俺のこと好き?」

「うんっヒロくんのチ○チ○の方が気持ちいいよ
ヒロくん好きだよあっダメっダメイクー」

ヒロくんのチ○チ○が私の中でビクン、ビクンと脈打ち、
お尻の方へ精子がダラーっと垂れ流れているのがわかりました。

しばらく私たちは抱き合いながらキスしていました。

抱きしめられながら
「また帰って来た時しようね?」と言われ
頷いてしまいました。

義弟とSEXしてしまい、
穴兄弟になってしまった私の夫。

ふしだらな嫁でごめんなさい


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ゲームセンターで知り合った童顔ギャルに勝手に中出ししてヤリ逃げしちゃったwww

悪友と、Hな事をする為に、
たまに他県のレジャー施設に行って女漁りをします。

たまたまというかその日は、
こっそり一人で他県のゲームセンターに行き、
暇つぶししていたら、大当たり!

気付いたら隣に小柄なロン毛の童顔なギャルが座ってて、
目が合うと話しかけてきました

「大当たりしたんですか?
いいなぁ~、ちょっとメダルちょーだ~い」

「なに?1人なの?」

「うん」

「このあと空いてる?
付き合ってくれるならいいよ」

「ヤッター!」

「そっちの台は当たり来そうなの?
一緒にやろうかー?」

ということで一緒に頑張ったのですが
そんなに大当たりもせず、
まぁ+かなみたいな感じでした

年は18才、ニックネームは桃ちゃん

まあ悪くない結果で
盛り上がって遊べたし楽しかった

「何かお礼をさせてください」って言われ

「僕も楽しかったから別にそんなのいいけど、
お礼って何してくれるの?」

って一応聞いてみたら

耳元で「フェラ」って!

「えっ?今なんて言ったの?」

一気に心臓バクバクです

「トイレ来てください」

「えっ?ここですんの?」

「聞こえてるんじゃないですか、
ホントですから」

男トイレに誰もいないことを確認し
連れ込みました

僕が洋式の便座にズボンを脱いで
座りその前に彼女がしゃがみこみました

「あ~ん、脱がせてあげようと思ったのにー、
もう半勃ちになってるー」

童顔のとんでもないヤリマンなギャルで、
俺は、正直焦ってしまったw

そんな自分に恥ずかしくなっちゃいましたが
すぐにそんなことは忘れてしまいました

ぺニスを持ち上げて裏筋を丁寧に舐め始め、
時々ぺニスから流れ落ちそうな唾液に吸い付いてきます

ペロペロ、チロチロ

8割りくらいに膨らんだかなと思ったとき、
トイレの扉が開き2人の男が喋りながら入ってきました

僕は鍵が閉まっていることを確認し、
男たちの会話に耳をそばだてていると
彼女はいきなり僕のぺニスを「カプッ」ってしてきました

「ハウッ」って言いそうになりましたが
すぐ口を押さえ堪えました

彼女は口の中で舌を動かしてくるので
興奮と刺激で僕のぺニスはビクンビクン踊ってました

男たちが出て行ったあと
ジュルジュル

「チンポビクンビクンいってたから
嬉しくて声でそうだったー」

「めっちゃドキドキしたよ、
いきなりやるんだもん」

休まず玉袋と亀頭を交互に吸ってくれ、
さらに興奮しました

「袋マッサージすると沢山出るんでしょ?」

「そんなこと誰に習ったのー?」

って言ってたらまた1人入ってきて
大の方に来たので2人でじっと待ってました

しばらく待ち少し萎んだものの

「続きさせてっ」

って上目使いで言われたらまたむくむくしてきます

とっても丁寧に舐めてくれ左から右、
右から左、裏から表、表から裏、
袋も左右対称に吸ったり転がしたり
ほんとに丁寧に優しく舐めてくれます

早くイかそうなんて気は全く見せず、
おいしそうにずっと舐めていたいっていう
気持ちが伝わってきます

僕はその様子に感動を覚え
チンポをビクンビクンさせ、
我慢汁をトロトロ流してました

「あー、ほんとに気持ちぃーよ、
あーースッゴイ癒されるぅ~」

「うれしぃ~おいしいからもっと舐めてあげる」

18才の子どもっぽい童顔な顔が
大人の色気を出してきます。

ヌチャッヌチャッ

「もっとやってほしいけど、
桃ちゃんがエッチだから我慢できなくなってきちゃった」

「んーんっ、あ~ん、
K君の精子見た~い」

指先で根元を刺激しながら
フェラの速度を速めてきます

「ピチャッ口に出してっ」

僕の息は荒くなっていきます

右手でしっかり根元を握り、
口の動きと同時に動かしてます

「ダメだぁー、出ちゃいそう、いい?
出ちゃう、あっあ」

「んっ」

だんだん絶頂に向かっていき息をさらに荒げていくと、
桃ちゃんは僕の太ももをギュゥッとつかみ
口だけで僕の発射を受け止めてくれました

ドップッ、ドッピュ

小刻みに腰を震わせ出しきりました

桃ちゃんが目を大きく開いて
どうすればいいか唸っているので
立ち上がって便器の中に吐き出させました

ドロッとした塊がいくつか浮かんでました

「たくさん溜まってたんだねー、よかったー
もっと舐めてあげる」

とかなり激しいお掃除フェラ

「桃ちゃん、気持ちッ、吸って、
やっぱダメっダメだって、
そんなにしたら入れたくなっちゃう」

「ゴムあるんだったらいいよ」

「えーそんなのないよー」

「生じゃダメ?」

「ダメに決まってるじゃん」

「じゃぁいいや、
代わりにおっぱい触らせて」

「まぁ・・いいけど」

ピチピチの肌とプリップリの巨乳なおっぱいが現れて、
触感を確かめずにはいられませんでした

Eカップのピンクの乳首です

張りがありながら柔らかいマシュマロおっぱいを
両手一杯で堪能しました

美味しそうな体に唾がジワジワ溢れてきて、
乳首に垂らしちゃいました

顔を埋めたり頬骨で弾力を確かめたり
10代ってこんなに素晴らしかったんだなぁーと
感無量です

桃ちゃんは声を出さないように
口を閉じてるけど鼻息が荒くなっています

「ねぇ、パンティーの中蒸れてるんじゃない?」

ミニスカートをめくり中に手を入れたとき、
また一人入ってきて焦りました

中途半端な手の位置が異様にエロくて
興奮しながら桃ちゃんを見てたら、
顔がどんどん赤くなってきて耳まで真っ赤になってました

出ていった後、
手と口を下に這わせていき
パンティーを脱がせプリプリおまんこ登場

ぷっくら盛り上がった締まりのある綺麗な形です

片足を便座に乗せゆっくり
丁寧に唾液をたっぷりつけて舐めました

ペロペロクチュクチュ

続けてるとどんどんおまんこ汁が
溢れてきました

綺麗なみずみずしいおまんこに
どうしても入れたくなり、
おっぱいと唇を行き来し

「桃ちゃんのおまんこスゴくいやらしいよ、
どんどん汁が溢れて来る」

って言いながら体を密着させていき、

「蓋をしないといけないね、
蓋をしてあげる」って言い、
先端を入り口にてがいました

小さな声で「今日はダメなのに」

ヌヌヌッ、

「出てきた汁を奥に戻さないと、こうやってほら」

「戻らないよ~どんどん出てきちゃう」

桃ちゃんの膣は叫びたくなるほど
いい締まり具合です

「桃ちゃんの中すっごい締め付けてくるよ?
桃ちゃん痛くない?大丈夫?」

「大丈夫じゃないけど大丈夫
外にだして、おっきぃ」

「桃ちゃん今日ダメな日って
どれくらいダメな日なの?」

にゅぷっ

「えっ?」

「絶対ダメな日?もしかしたら大丈夫?」

「・・・・」

「桃ちゃんかわいいよ、イキそうになってきた」

「中に出さないで!」

「桃ちゃんすっごい気持ちいよ」

ヌチッヌチ

「僕の赤ちゃん産んでー、いっぱい出すから」

「ぃやだー、お願いっやめて」

「イクッ、出るよっ」

Tシャツをギューッって引っ張られ

「ダメなのに」

ドクドクドク

一番奥まで差し込んで、
勝手に中出しちゃいました

ドクドク感がおさまっても勃起はおさまりません

「今のうちに掻き出せば全部出るかな?
ちょっと後ろ向いてみて」

ペニスを抜いて後ろを向かせ前屈みにさせます

手で触りながら

「ちょっと奥まで入れてみるよ」

再びペニスを勢いよく挿入

「えっ?あっ、なんで?」

小声だった桃ちゃんも
この時はつい大きな喘ぎ声が出てしまった感じです

「ちょっと待ってよ、はやく精子出さないと」

もうやってるけど

「バックでやっていい?
桃ちゃんのエッチなお尻に打ち付けてイキたい」

案の定「ダメッ」

でもお構いなしに

パンパンパン

バックはまた締め付けられます

もう誰かが入ってきても
抑えられそうにありませんでした

幸い誰も来ず本能のまま突きまくりました

だんだん込み上げてきました

「締まる~、きもちいー、イキたくなってきた、
このままイクよ」

「あっ、もうだめっ、ダメなのにっ、
スゴいっ」

「あーっ、イクッ、アッ」

ドプドプドピ

締め付けられるような、
吸い取られるような感覚で出続けました

興奮と締まりの良さで
いつもになく出続けた感じです

「お願いっ、フェラして、吸いとって」

泣きそうな顔で、
半分強制的だったけど吸い出してもらい
興奮も収まったのでズボンを履き、
桃ちゃんのまくりあげたシャツをおろし
パンティーを履かせ

「誰もいないか見てくるから」

って、童顔で淫乱なももちゃんを放置したまま
ヤリ逃げ?ヤリ捨て?して帰ってしまいましたw


就活中に彼女をサークルのヤリチンな後輩に寝取られてエロ写メ見せられたww

俺と彼女は同い年の23歳で、
お互い大学4年生です。

彼女とは大学二年の時に、
サークルで出会い、カノジョに惚れてしまい、
告白し、付き合う事になりました。

そして、今年に入って俺と彼女も4年生ということで、
ご多分にもれず就職活動をすることになりました。

彼女はもともと真面目で業界も絞っていたこともあり、
4月の中頃にはもう本命から内定をもらっていたんですが、
俺は目標を明確に考えないままズルズル就活を続けてしまい、
5月になってもまで内定がもらえないような状況でした。

そんな頃、サークルの1こ下の後輩から飲みに誘われました。

理由は今年の新人の何人かを、
俺達4年生の男に紹介したいってことでした。

俺は就活でストレスもたまっていたし、
そのせいか彼女との関係も良くなかったこともあり、
面接の前日にもかかわらず参加することにしました。

場所は後輩のアパートで、
来てたのは俺を含めて4年生3人、3年生2人、1年生2人
だったと思います。

狭い部屋の中で全員男ということもあり、
話の内容は途中からはほとんどが下ネタでした。

そのうち、サークル内で誰がエロいとか、
誰とやりたいみたいなお決りです。

そんなHの流れになり、
ついにはサークル内でやった名前を言い合おうみたいな事になりました。

俺はその手の話は、
後輩達に任せて専ら聞き役だったんですが、
1年生のうち、見るからにチャラ男というかヤリチン風な男が、
サークル内で1か月で5人やったと言い出したんです。

話を聞くと、五人のうち二人は1年生、
二人は2年生で、最後の一人は四年生ということでした。

俺は今年に入ってサークルには
全然顔を出してなかったので1年生の2人は、知らなかったんですが、
2年生は二人とも可愛くてサークル内でも
人気のある子でした。

1年生のチャラ男謙吾(仮名)も調子に乗ってきて、
口説いた方法とか、やったエッチの内容とか
ベラベラとしゃべりだしました。

モロな写メやらムービーも撮っていて、

俺たちもスゲーとか言いながら興奮してました。

で、最後の4年生なんですが、
まさかとは思ったんですが俺の彼女、有里(仮名)でした。

俺を含めて、俺たちが付き合ってるのを知ってる
4年生と3年生は名前を聞いた瞬間固まってたんですが、
謙吾はあいかわらずベラベラと喋り続けてました。

最初に知り合ったきっかけは、
サークルの新人歓迎会ということでした。有

里は就活の面接で遅れて来たのでスーツ姿だったらしく、
それに欲情した謙吾

自分から寄って行ったそうです。

結局謙吾はその日のうちに、
有里の携帯の番号とアドレスを教えてもらい、
それから毎日のように連絡をしていたそうです。

有里はもともと真面目なほうなので、
遊び人風の謙吾には最初引き気味だったそうなんですが、
だんだんと女慣れした謙吾に引き込まれ、
就活が終わったらデートすると約束してしまったそうです。

そして、有里が本命の会社から内定をもらった日に
約束どおりデートをすることになったそうです。

(内定後に彼女から電話があったとか、
俺にはメールだけだったんだけど)

有里は予定時間より少し前に、
スーツ姿で現れたそうです。

(まだ他社の面接を受けていたため)

とりあえず近くの居酒屋に入って3時間ほど話をしたそうです。

(彼氏のグチもだいぶ聞かされたとか)

店を出る頃には有里は酔いもあってか
謙吾に甘えるような状態になっていて、
自然とホテル街に誘導して同意のもとに連れ込んだそうです。

ホテルに入ってからは謙吾の言いなりだったそうで、
年下の謙吾のテクに完全に翻弄されていたそうです。

フェラも求められるままにしたそうで、
彼氏よりずっと大きくてフェラが大変と言っていた
というのがショックでした

有里は結局最後まで謙吾の言いなりで、
ホテルのゴムのサイズが合わないとかの言い訳で
生での挿入を許してしまったそうです。

入れられてからは本当に謙吾のなすがままだったらしく、
巨根で奥まで激しく突かれて、
何度も絶頂してしまったということです。

実は俺はサイズには自信が無いほうで(12cmくらい)、
しかも早漏気味のため、じつは彼女を挿入で
いかせたことはありませんでした。

彼女はエッチの間中、
謙吾の男としての能力を絶賛していたそうですが、
俺とのエッチへの不満もあったんだと思います。

その後、俺は彼女の姿が写された写メと
ムービーを見て本格的に体長が悪くなってしまい、
途中で帰ることにました。

同学年の男や3年生からは、
その日のうちに励ましや慰めのメールをいただきました。

その後しばらくして、俺の内定が出る前に、
彼女から別れを切り出されて俺たちの関係は終わりました。

俺はもうサークルには全くでていないし、
メンバーとも数人しか会っていませんが、
その中の一人から彼女が謙吾のセフレの一人になっている、
という噂は聞きました。

真面目だと思っていた彼女が、
年下のヤリチンな後輩に寝取られ、正直かなり凹みましたが、
内定だけはもらえたのでよかったです。


黒人の巨根に魅了され、深夜の公園で潮を吹きまくった女子大生

私が通う大学は、外個人や、
海外からの留学生が多くいる学校です。

私は色んな国の出会えるこの学校で、
大学生活は高校生活とは全く違う、
変えていこうと思っていましたこの時までは。

ある日もう大学生になってたいぶん立つ時に、
学食で友達と昼を食べていたら

「寮でパーティーやるけど来る」

パーティーは嫌いじゃなかったので、
何のパーティーとは聞かずに、

「行く、行く\(^o^)/」

という感じで返事をしました。

「夜の19時からだからw
外国人とか来るけど日本語話せるから心配しないでww」

「了解(・∀・)ゞ」

といった感じで最初はウキウキでした。

19時に友達の寮に行くと、
15人ぐらいいてすでに騒いでいました。

外国人も韓国、インド、カナダ、アメリカからの外人が5人おり、
そのうち韓国が2人いました。

パーティーが始まってから1時間が経過したぐらいに、
友達からアメリカ人の黒人のJさんを紹介してもらった。

「初めまして、百合言いますw」

「初めまして、Jと言いますw」

自己紹介からなかなか盛り上がり、
Jさんとはパーティーが終わるまで結構話して仲良くなり、
アドレスや番号なども交換するなどかなり打ち解けていました。

パーティーが終わったのは夜中の1時で、友達が

「J、送っていってやりなさいよw」

と言っていた。

私は酔っていたけど泥酔とまではいかなかったので、
別にいいと拒んだのだが

「いいよ」

とJさんが言ってくれたので断れなかった。

Jさんはお酒も飲んでおらず、
車で来ていたので乗せてもらった。

家を教えながら帰っていると

「ちょっと景色を見にいかない?」

と誘われ、私は少し酔っていたので

「いいですよw」

と答えていた。

そして、テレビなどの電波塔が立っている
街の景色を一望出来る公園に2人で行きました。

「外に出て涼みながら景色を見ようよ!」

と言われたので、外に出て景色を見てました。

すると後ろから

「景色を見ながらセックスしない?」

と急に言われて焦り

「無理ですよw」

すると

「絶対に気持ちいいから心配いらないよw」

と言われ

「でも、人が来たらどうするんですか⁉」

「僕達のセックスを見せつけてやればいいよ!」

と言われ、少し私はいいかもと思ってしまって
深夜の公園で青姦する事にしました。

「分かった、いいよw」

私は少し外国人の男性のセックスも
してみたいと思っていました。

「なら百合、フェラから頼むよw」

私の前に出て来たのは、
黒くて凄く大きい巨大なチンコだった。

私は、こんな巨根を見たのは初めてでした。

咥えるとドンドン大きくなるチンコ。

「百合いいよ!百合うまいよフェラ!」

私は、まさかこんなに大きなチンコを持つ外国人から
うまいと言われるとは思っていませんでした。

「ヴァリガトウw」

フェラをしながらお礼を言いました。

それから15分弱フェラをしましたが、
さすが黒人。

全然イク気配もなく、
チンコが大きくなりビンビンのまんまだったのです。

すると

「百合、フェラもういいよw次は服を脱いで!」

「分かった」

私は少し焦っていました。

フェラでいかないのに、
私の体で絶えられるのか心配でした。

「ホラ!脱いだから景色見て!」

と言われて見ていると、ヒョイと持ち上げられて

「いくよ百合!」

クチャ、ビュチューと、前戯もろくになく、
Jのチンコがマンコに入ったのが分かった。

「ウゥヴァ!」

あまりの勢いよく入れられて変な声が出てしまった。

「ウォオ」

いきなりJが叫びだし

「百合、いいよ、
連結部分を街の奴らに見せてあげよ!」

あまりのチンコの凄さに声もでず苦しかった。

私は、

「もう無理!」

と思った次の瞬間に

ジュシャ~と潮を噴いていた。

「ウォ!Yes!」

とJは止まらなかった。

いきなり

「百合、ピースして!」

私は、快感でほとんど意識の飛ぶ寸前でしたが、
頑張って最後の力を振り絞りピースしました。

この時の私の顔はどうなっていたか分かりません。

その後も

「いくぞ!百合!」

ドビュルル~という音を立てながら中出しされ、
アナルを拡張され、意識もやっとの思いで保っている中で、
Jは全然疲れていないままセックスが終わったようですが、
正直覚えていません。

それからしばらくして、
意識が戻ったところで家に送ってもらい終わりました。

この時に感じたのは、
外国人のセックスの体力と威力は半端ではない分、
気持ちよく癖になるセックスでした。

本当に黒人のJさんとの素敵なワンナイトラブでした。

ロリ顔で超爆乳人妻のオナニーの喘ぎ声が聞こえてきたwwww

高校3年の時、体育祭で振替休日になり、
平日の月曜日に学校が休みで、
ずっと部屋にこもってモンハンをやり続けていた。

共働きの両親も仕事でいないので、
ひたすらゲームに夢中。

没頭するために、
イヤホンをつけてやり続けていたが、
ちょっと疲れて休憩しようとイヤホンを外した。

すると、俺がもたれかかっている壁の後ろから、
なんか声みたいなモノが聞こえてきた

俺の部屋は、
マンションの隣の部屋と隣り合っているので、
お隣さんの声だと思った。

お隣は、小学生くらいの子供がいる
30歳過ぎくらいの夫婦が住んでいて、
とても感じが良い。

子供も愛嬌があって、
顔が合うと挨拶をしてくるし、
旦那さんも優しそうなイケメンだ。

そして奧さんは、子供の歳から考えると、
たぶん三十路は過ぎているはずだけど、
かなり若く見える人妻。

ちょっとおっとりしたような感じの童顔で、
年上の若妻さんにこう言うのも変かも知れないが、
可愛らしい人だ。

そのくせ超爆乳で、外で挨拶されると、
思わず目のやり場に困るくらいだ。

ただ、奧さんは自分のおっぱいの大きさを忘れているというか、
無頓着で、俺がたまに犬の散歩をしていると、
無造作に前屈みになって犬をなで回したりする。

そうすると、ブラとおっぱいが丸見えで、
メチャメチャ興奮する。

ロリ顔の爆乳人妻の胸チラは、
童貞には刺激が強すぎて、
何度かおかずにさせたもらった

夜も、旦那さんとセックスでもしないかなぁ?

と、壁に耳をつけたりするが、
俺の部屋に隣り合ってる部屋は子供部屋のようで、
なにも聞こえてこない

それが、今は声がする。

子供は小学校のはずだ。

壁にそっと耳をつけると、

「ん あっはぁ」

と、かすかにあえぎ声が聞こえる!

旦那さんとしてるのかと思ったが、
旦那さんも会社に行っているはずだ。

「ダメぇ、あぁ」

意外なくらいよく聞こえるあえぎ声に、
興奮がいきなりMAXになる。

こういう時、ちょっと古いマンションはありがたい

俺は、当然このチャンスを生かすべく、
チンポを出してしごき始める。

あの人妻がm
あの可愛い巨乳の奧さんが隣りで
オナニーに夢中になってガチイキしてる。

もう、興奮でおかしくなりそうだ

「はぁんっ!ひ、はぁっ!
ダメぇ、いっいくぅ」

奧さんの声が、どんどん大きくなる。

まさか、隣に人がいるとは夢にも思っていない感じ

俺は、隣りの三十路妻の喘ぎこで、
オレもチンコを握ってオナニーすると、
もう限界でイキそうになる。

そして、ティッシュに射精しようとティッシュを取ろうとするが、
微妙に手の届かないところにある。

頑張って、目一杯腕を伸ばしてティッシュを取ろうとして、
思い切りベッドから落ちるという馬鹿みたいなハプニング。

ドタン!

と、結構な音がして、思いの外痛かった

ヤバい!と思い、慌てて気配を消すが、
隣の部屋のあえぎ声は消えた

そして、タタタッっと、
走り去る音がした

「うわぁ、気まずい、どうしよう」

俺は、なぜか奧さんがうちに乗り込んできて、
激怒するとか思ってしまい、
慌てて服を着て家を出ようとした。

そして、どこかに逃げてしまおうと思った

ドアを開けて、
慌ててカギを閉めて階段に向かおうとしたら、
隣のドアがガチャッと開いて、
必死の形相の奧さんが、
僕の手を無言でつかんで、家に引きづりこんだ。

お隣さんの家に初めて入ったが、それどころではなく、

「ご、ごめんなさい! ごめんなさい!」

と、泣きそうになりながら、必死で謝った。

そんな俺を見て、奧さんは

「そんなに怖がらないでw 謝るのはこっちだから
でも、学校は?」

「あ、あの振り替えで休みです」

「そっか、 聞こえたよね?」

「その、はい」

「だよね、でも、
なんであんな音出したの?」

奧さんは、さっきの必死の形相はなくなり、
余裕を取り戻したようだ。

よく見ると、奧さんはTシャツに
ホットパンツだけで、
大きすぎる胸が不自然に揺れている。

しかも、乳首の突起まで見えている

慌てて服を着たから、
ノーブラだからチクポチしているのかも知れない

「そのティッシュ取ろうとして」

馬鹿正直に答える俺。

「へぇw  オナニーしてたんだw」

「あ・・はい」

もう、なんと言っていいかわからない。

「一緒だねw」

そう言って、ニコリと笑う奧さん。

ゾクゾクッとした

「ちゃんと、イケた?w」

童顔で、おっとりした見た目とは違い、
ゾクゾクするようなエロい目で言う奧さん。

「イッてないです!
 大丈夫です!イッてないんで!」

慌ててこう答える俺。

奧さんでオナニーをしたけど、
イッてないから汚してないです!

とでも、言いたかったのかも知れない。

「ふーーんw じゃあ、イカせてあげるねw」

そう言って、いきなり俺のズボンを脱がし始めた

もう、俺は必死で抵抗しながら

「だ、大丈夫です!大丈夫なんで!」

と、わけのわからないリアクションを続ける。

だけど、抵抗しながらも、
ラッキーと思っていた部分もあるので、
抵抗しつつ結局フリチンになった。

「わぁw 立派w」

そう言うと、いきなりフェラされた

初めての感触に、声が漏れる

奧さんの舌が亀頭やカリ首を舐め回すと、
気持ち良すぎておかしくなりそうだった。

子供もいる人妻さんに、
その家の玄関でフェラされている

ロリ顔の爆乳主婦と思ったら、
とんでもないスケベなおばさんだった。

ジュポジュポとバキュームフェラチオで、
俺のペニスをしゃぶる奥さん。

中俺がよく読む成年コミックの中のシチュエーションそのもので、
現実感がなくなる。

上からのぞき込むように奧さんのフェラ顔を見ていると、
奧さんも俺の目を見つめてきた。

俺の目を見たまま、
ズポズポとフェラをする痴女な若妻。

大きすぎる胸が、
頭の動きに合わせて揺れる。

そして、Tシャツなのに、
大きすぎる胸のせいで胸チラ状態だ。

人妻の胸の谷間

そして、ホットパンツからニョキッと
飛び出る健康的な太もも。

童貞の俺には、もう限界だった。

「ご、ゴメンなさイッ! 
イキますっ! 出ちゃいますっ!」

そう言って、奧さんの口の中にぶちまけた

「んーっ!」

奧さんは、
うめきながら全部口の中に受け止めてくれた

そして、ゴクンと喉を鳴らしながら飲み込むと

「出し過ぎw 精液でおぼれ死ぬところだったw」

と、にっこりと笑った

精子を飲んでもらえて、
メチャメチャ嬉しかった。

「あ、ありがとうございます
ほんと、すいませんでした」

「だから、謝らないの!
 でも、よかった、あんな声聞かれて、
脅されて、犯されると思っちゃったよ」

「そ、そんな! しないです! 無理です!」

「それって、私に魅力がないって事?」

「違います!違います! 
そんな事したら、逮捕されちゃいます!」

「ふふw 可愛いw 
ねぇ、わかってると思うけど、
さっきの、口止め料だからねw」

「あ、はい! 絶対に言いません!」

「ホント?」

「はい!約束するです!」

焦りすぎて、
中国人みたいな口調になる

すると、いきなりキスをされた。

舌を突っ込まれて、かき回されるベロチュー。

突然のあまりの出来事に、
頭が馬鹿になる。

そして、俺からキスをするとか思いつくこともなく、
ただキスをされ続けた

そして、キスが終わると、

「ご褒美w」

そう言ってくれた。

俺は、

「あ、ありがとうございます」

何とかそう言うと、
逃げるように部屋を出た。

ドアが閉まる瞬間、

「またねw」

と、言う奧さんの声が聞こえた気がした

俺は、逃げるようにマンションを出て、
マックに言って時間を潰した

童貞の俺には刺激が強すぎる凄い経験だった

思い出しただけで、
勃起が収まらず、トイレで抜いてしまった

この日から、
奧さんと外で会うたびに勃起してしまう

奧さんは、何事もなかったように、
にこやかに挨拶をしてくる。

子供の手を引きながら、
にこやかに笑う顔は、母親そのもので、
あの時見せた痴女で淫蕩な顔は少しもない。

女って凄いなと思いながら、
またチャンスないかなぁと、期待する日々です。