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カリ太で巨根な六十路のおじさんと四十路のおばさんの情熱的な不倫SEX

私は四十路前半のおばさんです

名前はアイ(仮名)と言います。

旦那と2人の子どもがおり、
職業はタクシーの女性ドライバーをやっています。

週2回、病院とスポーツジムに
送り迎えしている60代の佐久間さんという男性がいます。

奥さんに先立たれ、一人暮らし。

軽い脳梗塞で左手が
麻痺していますが、足と口は達者です。

昔、鳶をやっていたらしく、
まだまだ筋肉モリモリです。

私は4人兄弟の4番目。

私の事を1番可愛がってくれた
1番上の兄とダブらせていました。

ある日、佐久間さんはタクシーの中で
ジムで知り合った女性の話をしきりにしてきました。

俗に言う恋話です。

私はなぜか嫉妬していました。

無口になり、イヤな思いをさせてしまいました。

気まずい雰囲気が流れ、
佐久間さんから連絡が入りました。

風邪をこじらせたとの事。

私はお詫びを兼ねて、
ゴハンを作ってあげようと思って連絡したら、
凄い喜んでくれました。

仕事が終わり、
会社には内緒で佐久間さんの家に行きました。

寝てはいませんでしたが、
洗濯物が溜まっていました。

男性独特の匂いです。

「わざわざ、ありがとうね」

洗濯と洗い物、精のつく食事を作りました。

佐久間さんは

「美味しい美味しい!」

と言って食べてくれました。

ジムの彼女の話は一切しませんでしたが、
いろんな話をして大盛り上がりでした。

帰ろうと玄関で靴を履こうとした時、
肩を抱かれ、振り向かされました。

自然とキスを交わしました。

私ははっと我に帰り

「佐久間さん!ダメ!今日は帰らなきゃ!」

「ごめん、やっぱダメだよ!」

佐久間さんは自由のきく右腕で抱きしめてきます。

私は顔をそむけて拒否しますが、右腕でも凄い力でキスしてきます。

「うぐっ!ウワッ!ダメ!
ダメだったら」

「俺がキライか?この前、あんな事言ったから嫌いか?」

「そんなんじゃないけど、
違うけど、あたし人妻だし、やっぱ、いけないよ!」

私は渾身の力を振り絞り、
振り切って玄関を出ました。

それから数週間、
佐久間から送迎の要請はありませんでした。

嫌われちゃったかな~?なんて思ったり。

でも、正直寂しい気持ちでいっぱいでした。

しばらくしてやっと佐久間さんから
送迎の要請が来ました。

車中、佐久間さんは寂しそうに言いました。

「アイさん、ゴメンな。
実は隣の県の息子の所に行く事にしたんだ。
おれもこんなになっちゃって、
前から息子に一緒に住まないかって言われてたんだ。
嫁も孫もジイちゃんと
一緒に住みたいって言ってくれてるし」

そう言うと、窓から遠くの空を見上げていました。

「そ、そうなんだ、よかったねー!
いい息子さんとお嫁さんで!さすが、佐久間さん!」

私は流れる涙を見せまいと、気丈に振る舞っていました。

でもダメ、動揺しまくって運転もままならない状態。

その日、佐久間さんを家へ送ったあと、
早退した。

明日は非番。

朝からボーっとしてた。

家族を見送って、何も手につかない。

思い浮かぶのは、佐久間さんの顔。

気づくと、車で佐久間さんの家へ向かってた。

玄関のチャイムを押した。

ドアを開けると、佐久間さんが立っていた。

「来ちゃった!」

「アイさん、来ると思ったよ」

靴をほっぽり投げ、佐久間さんの胸に飛び込んだ。

「ゴメンなさい!ずっと!ずっと佐久間さんのこと考えてた」

キスをした。

「あたし、素直になる!大好き!
佐久間さんのこと大好き!抱いて!あたしをいっぱい可愛がって!」

佐久間さんは満面の笑みで頷きました。

抱きしめられ、キス。

佐久間さんの舌が私の唇を割って入ってきました。

軟体動物のように口の中を動き回ります。私も答えるように、舌を絡ませます。

クチャクチャ、ネチャネチャと唾液の絡まるいやらしい音がしています。

激しいキスをしながら、布団が敷いてある部屋へ。

私から服を脱ぎ、不自由な佐久間さんの服も脱がします。

ズボンとパンツを脱がした時、
私は驚愕しました。

佐久間さんのペニスが
ものすごく立派で巨根なんです。

そそり立ち、カリのところなんか
すごい引っかかりが良さそうで、
これがあたしの中で暴れるかと思うと、
それだけで愛汁が滴り落ちてきます。

佐久間さんは

「これのおかげで、
女房が早死にしたもんだよ」

「ううん、違うよ。奥さんはこんな
立派なので愛されて幸せだったと思うよ」

私は眼前のおチンポにキスしました。

それだけでは物足りず、咥えました。

お口の中で唾液塗れのおチンポを舌で絡ませ、
ジュボジュボとディープスロートで喉の奥まで堪能しました。

さっき洗ったばかりなのか、
石けんの香りと男の臭いが入り混じり、興奮してきます。

それと、佐久間さんの臭いの布団が私をより一層昂らせます。

「アッウ~~ン」

佐久間さんは気持ちいい声を出しました。

「おちんぽ!おっきいぃ!大好き!おっきいちんぽ!」

私もあられのない声をあげます。

よだれだらけの顔を丁寧に舐められ、佐久間さんのザラザラした舌は私の下部へ下りて行きます。

乳首を舐められた時は電気が走りました。

無骨な指は私の肌を摩りながら、1番敏感な部分へさしかかります。

クリトリスを親指の腹で愛撫しながら、他の指は入口を刺激します。

病気した人とは信じられない程パワフルです。

もう私は体がどうなっているのか、わかりません。
体中からスケベな液体が分泌されているようです。

脳が反応しました。

「アア~~ン!もう、ダメッ
イクッ!」

休む時間を与えず、佐久間さんの無骨な指が私の中に入ってきました。

指の節くれが敏感なところに当たるんです。

「なになに!?なに?
すごすぎる!当たる、当たる!
あたしの気持ち良いとこにいっぱいアタル~
スキスキスキスキッ~ダイスキッィ~」

プシューーーー逝った瞬間、思い切り潮を吹きました。

私はまた、おチンポにしゃぶりつきました。

「もう、どうなってもいい!いいの!いいのお
あたし、なんでもするから、もっと気持ち良くしてぇ!」

佐久間さんのそそり立ったおチンポで体中を愛撫されました。

おまんこにさしかかります。

「お願い!ガマン出来ない~!
入れて~!お願いです!入れてくださいぃ~」

瞬間、味わったことのない快感が襲いました。

体が浮いてる!ウソッ!

「ふあー!ああアッ」

宙を彷徨ってる!あたし、どこにいるの?

気づくと佐久間さんの顔が目の前に!

おまんこの中で、佐久間さんのおチンポが暴れまくっています。

カリが私の1番気持ち良いとこを引っ掻き、出し入れするたび得もいわれぬ快感が押し寄せてきます
私が上になりました。

「さ、さけるぅ~~裂けちゃうよオォ」

対面座位でオッパイを揉みしだきながら下から突かれます。

「もう!ダメッダメッ死んじゃう!死んじゃう!
イイの」

私はすがるように、

「お願いイィィ~~イクイクイク」

「オレも、アイちゃんの中で逝きたいよォォ~」

「イイよ!イイよ!あたしの中で逝って!
お願いイィィ~あたしの中でいっぱいイッて」

「イクイクイクイクぞ~
アイちゃん受け止めてくれエェ」

「あたしも!あたしも!
佐久間さんの子種いっぱいちょうだいィィ大好き!大好き!ダイスキイィ」

2人で果てました。

本当に死んだのかと思うくらい、失神しました。

後から聞いたのですが、佐久間さんは
病気の影響で種なしになったそうで、
妊娠の心配はないのだそうです。

それからお風呂場で洗いっこして、後ろからオッパイを揉みしだかれ、立ちバックでガン突きされました。

右腕だけで抱えこまれ、何度逝ったか記憶がありません。

旦那と子供たちに"泊まる"とメールして、一晩中愛しあいました。

翌日は寝不足で、タクシーに乗る訳にも行かずズル休みしました。

その後、佐久間さんは息子さんのところへいきましたが、佐久間さんのおチンポと離れることが出来ず、私の非番の時、佐久間さんに電車で途中まで、出てきてもらい、私が迎えに行き、近くのラブホで愛しあっています。

佐久間さんも、SEXがリハビリになり、益々元気になりました。

高級ホテルのプールでアルバイトしてて、超美人なハイレグ競泳水着のお客さんをナンパ

20歳、大学生の時に
夏のプールのアルバイトでエロい体験をした

当時柔道をやっていたせいもあって
体格の良かった俺は、夏のバイトとして
都内某高級ホテルのプール監視員になった

時給は安かったのですが、
水着の女性が見れるという
スケベ心から始めたバイトでした。

そこにいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる、
黒木瞳に似た超美人な
お姉さんを見るのが日課になっていました。

その人は決まって2時間近く泳いだ後、
プールサイドでカクテルを注文して帰って行くのでした。

8月も終わりの平日の人が少ない時、
泳ぎ終えた彼女に思い切って声を掛けました。

今思えば仕事中によく
ナンパできたなと思いましたが

「よくお見えになりますね」

と俺。


彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが、

「えぇ、あなたもよく仕事してますよね。
私の事見てくれてたの?」

俺は心の中でラッキー!と思った。

何せ顔を覚えてくれているのだから。

ここでちょっと頑張って、

「いやー、あなたほどの美人は、
ここの○○ホテルでもすぐ目立ちますので、
いつも見てましたよ」

ストーカーとも取られかねない発言だったが、
功を奏して

「私もあなたの事、いつも見てたわよ。
良かったらこれから私の部屋で飲まない?」

ありえねー!?

いきなり先頭打者ホームランか!

で、でも今仕事中だし

「あと2時間でバイト終わるので、
それで良ければ」

「分かったわ、
1035号室に来て。私、待ってるわ」

「は、はい」

俺は冷静さを保とうと必死だったが、
声は思いっきり上ずってたと思う。

それからの俺はもう興奮気味で、
チンコはピンコ立ちだった。

その2時間はずっと監視用の椅子に座ってたけど、
その2時間はいつもの5時間くらいの長さに思えた。

バイト終了後、すぐに1035号室に向かった。

ドアの向こうには、
なんとガウンに水着姿の彼女が出迎えてくれた。

しかもその時既に結構飲んでたらしく、
すでに顔は紅潮していた。

「もしかして、もう酔っ払ってます?」

と俺。

「そうよ。来るの遅いから結構飲んじゃった」

と彼女。

「あまり飲みすぎはよくないですよ、
横になって少し休んだ方が……」

と、何気にベッドに誘う俺。

「そうね
ちょっと快方してくれるかしら……」

と、少しニヤっとする彼女。

ここはもう行くっきゃない!と思い、
俺は彼女のガウンを脱がせ、そっとベッドに寝かせた。

年齢不詳だが美人な事に加え、
175cmくらいのスリムな
色白極上ボディにハイレグな競泳水着は、
俺の理性を壊すのに十分だった。

俺は間髪いれずに彼女の胸を水着の上から弄った。

「ふ…」

彼女の吐息が漏れる。

指はそのまま胸から股間へ。

水着の上からクリトリスを
刺激しながら少しずつ強くする。

「う、うん、うん、いいわー」

と女。

だんだん濡れてくるのが分かり、
続いて水着の上から舌で攻める。

最初カルキ臭がキツかったが、
彼女の愛液の匂いと混じり、
妙に興奮してくる

俺の息子はもう爆発寸前だ!

「もう我慢できないんだけど」

と情けないが俺。

「いいわよ、早くきて…」


と大人な対応の彼女。

「じゃ、ごっつぁんでーす!」

つい柔道部の口癖が出てしまったが、
もう噴火寸前の俺はパンツを脱いで正常位で速攻入れた。

「あぁん、あっうぅぅん」

と、何とも色っぽかった。

続いて

「固くて大きなおちんちんね」

と彼女。

「お、オスッ!」

俺は嬉しさのあまり、ガンガンに突いた。

「イ、イヤぁー、あまり激しいと壊れちゃうぁ
あぁん」

もう腰痛にでもなるくらいの速さで突きまくった!

このままでは持たないと思い、
体位を立ちバックに変えた。

彼女の腰に手をやり、
パン!パン!パン!と部屋中に響くくらいに突いた!

「す、すごい…!下から突き上げてくるわー!もう、ダメぇー!」

「イっていいっすよ!俺もイきますから」

「あぁん、だめえ、いっくうーん!」

「ぬおーー、いっ、いくよー」

ドックン!と俺は彼女に思いっきり中出しした。

超気持ちよかった。

1週間分の精子だった。

トロトロと、脚の間から白い液体が
流れるのが分かった。

でも彼女は、別段気にした様子もなかった

その後、朝まで3回戦したが、俺はもうヘトヘトだった。

また会えると思って連絡先は聞かなかったが、
彼女はその後2度とプールには来なかった。

今となっては、いい夏の思い出です。

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Hの最中に、お兄ちゃんって言ってくれるぽっちゃりDカップのHな中学生

33歳で、名前はカイです。

これは、事実にもとづいた
「フィクション」です。

掲示板で知り合った
15歳のゆきこと会いました。

ゆきこは僕が掲示板に投稿した
体験談を読んでメールをくれた子です。

エッチなメールのやりとりをした末、

「ホントにしてみたい」

とのことで、新宿で待ち合わせしました。

ゆきこは神奈川の子で
新宿はあまり詳しくないというので、
アルタ前で待ち合わせにしたのですが、
迷ってしまったようです。

携帯で連絡しながら、
やっと会う事ができました。

「ふう、やっと会えたね。はじめまして」

「はい…迷っちゃってごめんなさい」

ゆきこは小柄でちょっとぽっちゃりした、
ショートカットのおとなしそうな10代の少女です。

「えっと、僕でいいかな?会ってみて、大丈夫?
嫌だったらパスでもいいよ?」

「ううん、大丈夫です。」

「緊張してる?怖い?」

「ちょっと緊張してるけど
背が高くて、やさしそうなので安心しました。」

「よかった。ちょっと早いけど、
軽く食事しようか」

「はい…」

地下街のイタリアンレストランで食事をした後、
歌舞伎町のホテルに入りました。

ホテルは新しく、広く明るくきれいな
内装の部屋でした。

大きなソファに二人で
座って話しています。

「こういう所は初めて?」

「…うん。」

「モトカレとは行かなかったの?」

「…うん、彼の家で、
一回しただけだったから」

「そっか、痛かっただけだってメールで言ってたね」

「うん、あんまり気持ちよくなってないのに、
いきなり入れてきたから」

「そっか。いっこ上の先輩だっけ?
やっぱりその年じゃそういうもんかも
しれないな。俺も最初の頃はそうだったし(笑)」

「え~」

「今は大丈夫だよ。
ゆきこはメールでやってたみたいに
かわいがってほしいんでしょ?」

「…うん」

そう言うと僕はゆきこの体を
肩を抱く形でうしろから抱きしめ、
首筋にキスをしながら

服の上から胸をさわります。

「ん…あ…だめ…」

「ゆきこは胸大きいね。何カップ?」

「…Dです。恥ずかしいよ」

「胸は感じるの?
ほら、こうするとどうかな?」

そう言うと、トレーナーの上から、
両方の乳首のあたりをつまむようにします。

「あっだめだよぉ、ぁ~」

「感じるんだね。直接さわってあげるよ
下の方も同時に…」

そう言うと、ゆきこのトレーナーをめくり、
ブラをズラして乳首を直接さわります。

同時にスカートの中に手を入れ、
パンツの上から指先でアソコの割れ目をなそります。

「あっ!はずかしいよぉ…あっあっあ」

「恥ずかしくなんかないよ。ゆ
きこのおっぱい、すごくきれいだよ。
それに…ほらこんなに乳首立たせて
感じてるんだね
ほら、全体をつかむようにもみながら
乳首を指ではさんで、コリコリしてあげるよ」

ブラから飛び出すような、
弾力のあるゆきこの白い胸を強弱をつけて愛撫します。

「んっんぁ」

「ゆきこ、ガマンしなくていいんだよ。
メールや電話でした時みたいに、
エッチな声いっぱい出していいんだからね
ほら、パンツが濡れてきたみたいだよ」

「あっ…やっだめ、だめだよぉ」

「ふーん、ダメなの?しょうがないな、
残念だけどやめてあげるね。
本当にやめてもいいのかな?」

「えっやめちゃヤ…」

「して欲しいときは何て言うんだっけ?
メールで教えたよね?」

「え……だめだよぉ。
ほんとに言うのはずかしいよ」

「ふーん、じゃ、ほしくないんだ?
ここにも…ここにも」

そういいながら、乳首とアソコを、
指先でかすかにふれるようにさわります.

「あっ!やめちゃや
やめちゃやだよう…お願い
ゆきこの…おっぱいと
お…おまんんこをかわいがってください
ゆきこのおまんこ、
きもちよくしてくださいっ!」

「うん、よく言えたね。
ほら、直接さわってあげるよ。」

そう言うとゆきこのパンツの中に手を入れます。

盛り上がったゆきこのアソコには
少しだけ陰毛が生えています。

その先の割れ目はじらされて感じたせいか、
愛液があふれるくらい濡れています。

割れ目に指を進めます。

「ぁぁいいっ!いいよぉぉ!…もっとさわって!ゆきこの
アソコ!ゆきこのおまんこきもちよくしてぇ!
そこ!そこいいのぉぉ」

愛液でぬるぬるにした指先でゆきこの
クリトリスをこすります。

ゆきこはメールや電話でエッチしていた時を
思い出したのか、声をあげて、求めてきます。

「ゆきこはエッチな言葉で
せめられると感じちゃうんだよね。ほら、わかる?
クリトリスをぬるぬるいじめながら、
ぐちゅぐちゅのおまんこの入り口を別の指が
かきまわしてるよ…」

「あっあっ!すごい!おまんこすごいよぉぉ!」

「やっとエッチな声が出せるようになってきたね。
ほら、今度はお尻のほうから手を
入れて…ゆきこのおまんこ前後からかわいがってあげる」

「あっ!すごい!
うしろからも…あああ!ゆきこのおまんこの中
で…あっ!ゆびがあばれてるよぉ」

ゆきこは大きな声を出し、
自分の声に感じているように腰をくねくねと動かします。

「ゆきこは普段まじめなのに、
本当はインランな女の子なんだね。まだ15歳なのに
こんなにエッチな子みたことないよ。
ほら、もっとエッチになっちゃいなさい」

そう言うと、僕はゆきこを立ち上がらせ、
パンツを脱がせます。

「ほら、ゆきこのエッチなおまんこ
丸見えになっちゃった。

ソファに手をついて、
足をひらいてお尻突き出して」

「ああん、
恥ずかしいよう…あひっ」

ソファの背もたれに手をつかせ、
バックからゆきこのピンクのアソコを開き、

に舌をはわせます。

「ああん、だめ、はずかしいよぉ!
ゆきこのクリなめてる
あんん…クリ、きもちいい」

「ゆきこ…ゆきこのクリちゃんおいしいよ
ほら、おまんこに指入れながらクリをなめてあげるよ…」

「すごい!熱いよ!おまんこがあつくなってるよぉ!

もっと!もっとぉぉぉ!」

「ほら、ゆきこ、見える?あそこの大きな鏡。
エッチな女の子がうつってるよ」

「えっ…あ。だめ。はずかしいよ。」

「服を半分ぬがされて…大きなおっぱいと
おまんこむきだしにして…お尻つきだして
えっちな声でおねだりしてるよ
あんなエッチな中学生みたことある?」

「あっ。だめ…恥ずかしいよぉ。
ゆきこ、えっちな子になっちゃうよぉぉ」

ゆきこは鏡に映った自分の姿を見て
一気に性感がたかまったようです。

「ほら、見える?下むいて、
大きくなったおっぱいをぎゅうぎゅうつまみながら、
バックからおまんこに指を入れられて
クリの裏の気持ちいいところぐりぐりされて
クリトリスもぬるぬるされて…どう?きもちいいの?」

「きもちいい!
エッチなゆきこ見て!いいのいいの!
おまんこあつくて!とけちゃうよぉぉ
いく…いく…イクイク…いっくうう」

ゆきこはケイレンしたように
全身をビクンビクンと震わせると一瞬、固まり、力が

抜けます。絶頂に達したようです。

ひざが崩れそうなゆきこを抱きかかえるとキスします。

「きもちよかった?」

「…うん、…すごい。すごいよ…こんなすごいの初めて…」

「まだ時間はあるからね。いっぱい気持ちよくしてあげるよ。」

僕は小柄なゆきこを抱きしめたまま、ゆっくり頭をなでていました。

32歳のカイといいます。事実にもとづいた「フィクション」…です。

掲示板の投稿に感想メールをもらい知り合った15歳のゆきこと、新宿で

会った時の話の続きです。

「ね、『おにいちゃん』って呼んでいい?」

ゆきこを一回イカせて、ベッドに横になって話をしていました。

僕のうでまくらでで寝ていたゆきこがちょっと恥ずかしそうに言いました。

「エッチなメールでおにいちゃんって呼んでたら、すごく感じたの」

「ゆきこはおにいちゃんほしかったの?」

「うん、兄弟いないから…おにいちゃんっていいなぁって」

「こんなエッチなおにいちゃんでいいのかな?」

「…うん。…おにいちゃん…」

「じゃ、おにいちゃんが、ゆきこの裸、見てあげるね。」

僕はゆきこの服を脱がしました。白く張りのあるきめ細かい肌、

まだ幼さが残るほんのりピンクに染まった顔と大きな胸がアンバランスに

見えます。

「…恥ずかしいよぉ。」

「さっきあんなに恥ずかしい格好でイッちゃったのに、まだ恥ずかしいの?」

「…やだ、えっち…あ、ああん…あああ…」

「そんなこと言いながら、ちょっと胸さわっただけで感じてるじゃない。」

「だぁってぇ。…おにいちゃん…上手なんだもん」

「ゆきこがエッチなんだよ。…ほら、どう?」

そう言うと、あお向けに寝たゆきこの胸を両手でわしづかみにして、乳首を

指先でこすりながらゆっくりと揉みます。弾力のある大きな胸はあお向けに

なっても大きく盛り上がり張りのあるままです。

「あっおにいちゃん…おっぱいきもちいいよ…」

「ゆきこ、きれいだよ…乳首吸ってあげるね…ちゅ!」

「あああっ!」

僕はゆきこの乳首を吸い、舌先で、乳首の先を激しくなめます。

「ああん、いいよ…ゆきこのおっぱい…きもちいい…
おにいちゃん…お願い、アソコも…」

「ゆきこは欲張りだね。いいよ。ほら、ひざを曲げて足をひらいて

…そう。お尻持ち上げて…枕を下に入れてアソコ持ち上げたまま

かわいがってあげるね。」

「やだ、えっちだよこんなかっこう。。」

「そうかなぁ…えっちなゆきこにぴったりだと思うけど。」

「そんなことないもん…」

「でも、エッチなこと欲しいんでしょ?」

「……うん…」

「ほら、ゆきこのアソコ、さっきいじられて、こんなに濡れて

…わかる?おしりのほうまでたれてるよ…。クリトリスがむきだしに

なってる。ほら、ふーって息をふきかけたら…どうなっちゃうかな?」

「いじわるしないで、なめて!さわって!」

ベッドに入る前の愛撫でイキぐせがついたのか、ゆきこはアソコに息を

ふきかけられただけで、腰をくねらせて感じています。

「ほら、あばれちゃだめだよ。逃げられないように、おしりをぎゅって

つかんでなめてあげるからね。。ちゅ…ちゅ」

「すごい!すごいよぉ!ゆきこのからだ変だよ
ああっ!ああっ」

「すごい反応だな。ゆきこ、もう、中に欲しいんじゃない?」

「…うん、でもちょっとこわい…」

「大丈夫だよ、こんなに濡れてエッチになってるんだから。…ほら?どう?」

僕は固くなったペニスの先端でゆきこのクリやアソコの入り口をこすります。

「おにいちゃん!すごい。こすれてるよ…おっきいのが。。
ああ…あついよ…」

「うん、ほら、先っちょが入っちゃったよ…もっと欲しい?ゆきこ?」

「うん…うん、きもちいいよ。おにいちゃんが!
おまんこに入ってくるよぉ…」

「大丈夫?いたくない?」

僕は腰を小さく動かしながら、ゆっくりとゆきこの中に挿入していきます。

「…うん。。はぁはぁ…いたくないよ…ひろげられちゃうみたいだけど
おにいちゃんの…ゆきこのなかいにはいってる…きもちいいの」

「ほら、奥まで入っちゃった。どう?だいじょうぶ?」

「うん、おくまできもちいいよぉ。あたってる…奥に
あたってるよぉ」

僕はゆきこがしめつけてくる感触を楽しみながら、ゆっくり腰を

動かします。

「おにいちゃんすごい!中、きもちいいよぉぉ…もっと
もっとぉ!」

「奥が感じる?それとも手前?ほら…どう?」

「んっんっんっどっちも
…どっちもいいの!
おにいちゃん…いっちゃう…いっちゃい
そうだよぉ!」

ゆきこの腰をもちあげるようにして、
クリトリスの裏のあたりと、奥を交互に突きます。

腰の動きにあわせて、
ゆきこの大きな胸がぶるんぶるんと激しく揺れます。

両胸をわしづかみにして、
乳首をつぶすように強く揉み
ながら激しく腰を動かします。

「ほら、ゆきこ、エッチで初めてイクんだよ!
奥までおにいちゃんに
犯されてイっちゃいなさい!」

「すごい、おっぱいいいよ!
きもちいい!おにいちゃん奥まで!
奥までいっぱいだよぉ!ゆきこのおまんこいっぱい!ああ!おまんこ
イキそう!ああ!あああ!いっちゃうよ!…おまんこイク!いくいく
イクイクいく」

ゆきこは初めての快感にのけぞり、
大きな声を上げると絶頂しました。

ゆきこは一回イカされて僕の下で息を荒くしています。

「どう?ゆきこ?きもちよかった?」

「…はぁ、うん…すごいよ。。おにいちゃん…すごくよかった

うっんぁあっ!ああっ!」

「ほら、まだ硬いままで入ってるよ。ほら、首に手をまわして…そう。

このまま起きるから、ぎゅってだきついてて。」

そう言うと、僕はゆきこごと上体をおこし、ペニスを入れたまま座って

ゆきこをだっこする座位の形になります。

「ほら、こうすると、だっこしたままえっちできるよ。さっきはちゃんと

イケたの?」

「うん、初めてえっちでイッちゃった。。すごかったよー」

「なんか、エッチでイケないって言ってたから心配してたんだけど…すぐ

イッちゃったね。やっぱりゆきこはエッチなんだよ」

「そんなことないよ。いっぱいさわってもらって…おにいちゃん上手
だったから……あっあっ」

「まだできるかな?ほら、下からおちんちんがグリグリしてるよ」

「きもちいいよ…おにいちゃんが…太いのが

奥まできてるよ」

「ほら、おしりつかんで、上下に…」

「うん。あっ!あっ!奥に…あたる…」

ゆきこは甘い声を上げながら僕にしがみついてきます。

「ほら、わかる?ゆきこのおまんこの奥をおちんちんの先がぐりぐり

してるよキスしながら下から突き上げるよ…」

「んっ!んっ!おにいちゃん!

おにいちゃんが奥まで!ひあっ!ひあっ!あああぁ!」

激しく奥を突き上げられたゆきこはしゃくりあげるような声で鳴きます。

「きもちいいの?こんどはゆきこが上になってみて…」

そう言うと、ゆきこを上に乗せ抱いたた形で横になります。

「ほら、今度は浅く入れてあげる。。半分だけ入れて、下からおちんちん

を振動させてあげるよ…」

「だめ…だめ…すごい!おにいちゃんすごすぎる…
おにいちゃん!ゆきこ変になっちゃうぅ!」

「今度は上体をおこして…そう。。ほら、ゆきこの体重がおまんこに

かかって、おちんちんが奥にあたるよ…わかる?」

「ん…ぁ!すごい…奥まで…おにいちゃんが

いっぱいになってるよぉ!」

「下から突き上げてるから、ゆきこが好きなように自分で動いてみて…」

「…うん…こう…?ああ!ああああ!だめ…ああ、下からずんずん

きてるよぉああ奥が!ぐりぐりしてる!奥に当たる…あああっ!」

ゆきこはなれない感じで腰を動かします。下から突き上げるとイヤイヤを

するような頭を振って感じています。

「すごいよ、ゆきこ、おっぱいがぶるんぶるんゆれてるよ。…ほら、

乳首感じる?」

「…うん…うん!だめ…おにいちゃん!おっぱい
もきもちいいよ…あああ!もう動けないよぉ…」

「しょうがないなぁ。ほら、」

ゆきこの腰を両手でつかんで、前後にすべらせるように動かします。

深くつながったアソコからはぴちゃぴちゃとエッチな水音が聞こえます。

「だめっ!だめっ!おにいちゃん
だめぇ!そんなにされたら…また…また…」

「イキそうなの?いいよ、ほら、奥で硬いのがあばれてるだろ?

いっちゃいなさい!」

「いっちゃう!
おまんこいっちゃうよ!おにいちゃん!ゆきこ、いくっ!いくっ!
いくっ!ひっぐう!」

僕の上で上体をのけぞらせ、ゆきこは絶頂に達しました。

[きもちよかった?イッちゃったの?ゆきこ?」

「はあ、はあ、うん…おにいちゃんすごいよ…」

ゆきこは僕の上に上体をあずけ、ぐったりしています。

「ほら、ゆきこ…続けてイケるかな?わかる?太いのがまだ入ってるよ」

「あっ!だめ…おにいちゃん…感じすぎちゃうよ…あああ。だめだよぉ」

「でも、ほら、こうやってゆっくり動かしてると…だんだん感じて

きちゃうでしょう?」

「…あっあっあっ!変だよ。おにいちゃん。ゆきこのからだ…」

「ほら、もう一回イカせてあげるよ。さっきみたいに…」

ゆきこの上体を起こし、乳首をつまみながら、腰を突き上げるように

動かします。

「だめっ!だめっ!あああおにいちゃん!

ゆきこ!ゆきこのおまんこ、こわれちゃうよぉぉ!!」

「ほら、体がエッチになってるから、続けてすぐイッちゃうよ。

さっきよりもっと気持ちよくなっちゃうよ。ほら!」

僕はゆきこの下からさらに激しく腰を使います。

「ひああ!ああ!おにいちゃん!
ゆきこ!もう!もう!あっくうう!!いっちゃういっちゃう
いっちゃうよ…ひぁあ!ひぁあ!いくいくいく!ゆきこイッチャウよ!
!いっくうう」

ゆきこは上体をがくがく揺らして
激しく絶頂に達しました。

僕は崩れ落ちたゆきこの体を抱きしめていました。