アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Gカップのデブで大人しい爆乳デリヘル嬢に優しくしたら、無料でアナルファックできた【AF体験】

出張の際にムラムラしてしまい
風俗店を探し、デリヘル嬢とセックスをしました。

玩具や手枷、足枷、オナニー等が
基本料金に含まれている、M系デリヘル嬢が揃う店を選択。

お目当ての娘を告げると

「写真よりちょっと太ってますけど、
大丈夫ですか?」

との事。

俺はちょいぽっちゃりデブは大好きなので、
そのまま70分コースで指名。

来た娘は、重量級とまではいかない、
街中でよくいそうな普通の女の子。

でも、写真と比べたらかなり大きいデブですけど

呼んだ女の子は真紀(仮名)ちゃん。

顔も服装も清楚だし、
何よりも爆乳でGカップ。

黒い長い髪にちょっとカールをかけた、
大人しそうな21歳。

後で聞いたら24歳らしいが、
女子大生と言われても納得のピチピチの肌。

部屋に入ってもらって、ちょっとお話。

写真だとスレンダーだが、
結構ふっくらしているので、客から色々と嫌味を言われるらしく、
毎回怖々と部屋を訪ねているらしい。

まだ、始めて1週間も経ってなくて、実際には3日目らしい。

俺としては、お腹以外は全然問題ないので、
俺の好みだとひたすら褒めちぎる。

すると真紀は安心したらしく、
色々と話をして笑ってくれるようになった。

シャワーを浴びようかという事で、
一緒に風呂へ行く。

目の前で裸になると、凄い爆乳

これがGカップの威力なのか

お互いに体を洗いっこしていると、
エロい雰囲気になり、そのままディープキスへ突入。

真紀のマン○はみるみる潤った。

俺は風呂で真紀にオナニーをさせて、
フェラをしてもらう。

爆乳を自分で揉み、乳の肉が跳ねる姿がエロい。

イマラチオはオプションという事で、
俺は事前に申し込まなかったが、
今からでもいいか聞いてみると、OKとの返事。

「お店に内緒にしておきますね」

笑顔でそんな事を言ってくる真紀に俺は興奮。

頭を両手で抱えて、気を遣いつつ
真紀の口の奥までチン○を突っ込む。

真紀は口に突っ込まれながら何か言った。

「んぉん・・とんて」

よく分からないので、イマラを中断すると。

「気を遣ってくれてありがとう。
でも、もっと激しくしていいですよ」

そんな優しい事を言ってくれる風俗嬢に今まで会った事がない。

俺は髪を掴んで、真紀の喉を激しく突いた。

「んっ!!んふっ!!・・・・ごっ!」

突く度に真紀は苦しそうに声を出し、顔が赤くなり、巨乳が揺れる。

俺は射精しそうになったが、序盤に出すともったいないので、途中でやめる。

真紀はハアハアと荒い呼吸をしながら、どうしたのかと尋ねてきた。

俺は

「真紀ちゃん苦しそうで申し訳なくて」

と嘘を言ってみた。

その後ベットに移り、
ローターで真紀の体を苛めるとあそこはビシャビシャ。

俺は真紀の股の間に顔を押し付けて、
愛液を綺麗に舐めとってあげて、そのまま優しく愛撫してやった。

真紀の白い肌が赤くなり、体をくねらせている姿は堪らなくエロく、
素股で抜いてくれと要求。

真紀は俺の上に乗り、騎乗位の体勢になり、

「あの・・・このまま入れてもいいですよ」

きた~~

爆乳風俗嬢と本番出来る事はたまにあるので、
驚きもせずゴムを着けて挿入。

真紀は激しく髪を振り乱しながら腰を動かし、
乳は揺れるわ愛液は大量に伝って
布団がびしゃびしゃになるわでエロい娘でした。

最後は真紀の口の中で射精すると、飲んでくれました。

風俗嬢の経験は浅いけど、元々はエロい娘なのね

その後はトーク。

俺はやってみたいプレイがあるけど、
なかなかやる機会が無い事を話す。

真紀は風俗の日が浅く、なかなか慣れない事などを話した。

タイマーが鳴って、タイムアップ。

真紀は店の人と電話で終了した事を連絡。

「70分コース終わりました。
それで・・・あの・・・生理になってしまったんですけど」

その後、真紀は店の人とちょっと話してから、
電話を切ってから俺に言った。

「俺さん、今日はありがとうございました。
よければ、もうちょっと話をしていいですか?
嫌ならこのまま帰りますけど」

俺にとっては初めての展開で、ちょっと思考が止まった。

「全然構わないよ」

と返事をしながら、冷蔵庫のビールを出す。

真紀は店の人が迎えに来ているからと、
一旦荷物を持って出て行った。

20分ぐらいして真紀は本当に部屋に戻ってきた。

次の客の相手をする不安もあったろうが、
風俗を始めてから俺がダントツで優しい客だったらしい。

それで母性?頼れる男?

まぁ・・何にせよラッキーな展開だった。

ちょっと2人で飲んでから、先程話していた
やってみたいプレイをする事になり、
俺は真紀を机の上でM字開脚をさせてオナニーをさせた。

真紀はプライベートモードなのか、
すぐに大きな声で喘ぎ始め、愛液が机の上に落ちた。

俺はバイブ代わりに、真紀の私物である細身のスプレー缶を持って、
真紀のグショグショになった
マン○に頭だけを挿入し、ピストンをしてみた。

真紀は

「あぁっ!うぁっ!!あ、あ、あっ!」

と喘ぎ、中腰を維持できず、机に尻をついた。

俺がすかさずマン○の奥まで挿入すると

「うぅっ!あぁぁ!」

と真紀が大きくエロい声が響く。

出し入れする度に、グチャグチャと液体の音が凄くて、
真紀が濡れやすい体質である事が分かる。

俺はそのままゴムを装着し、
缶を抜いて、自分のものを挿入した。

机の上で股を開いている真紀は凄くエロく、
俺はひたすら腰を振り、真紀の喘ぎ声が続く。

俺がピストンを緩めた時に真紀は喘ぎながら言った。

「俺さん、私アナル出来ますけど、・・してみますか?」

確かにホームページではアナルオプションが出来る娘だったが、
オプションを払うほど金が無いのですっかり忘れていた。

俺はやると即答したが、アナルFUCKは初めて。

俺が一旦、チン○を抜くと、
真紀は机から下りてベットに移動して、
大量の愛液をアナルに擦りつけた。

「いいですよ・・・・」

と四つん這いで俺を待ち受ける。

俺は真紀の真赤になったアナルにチン○を当てがい、ゆっくりと挿入した。

奥に挿入する度に真紀は

「んんんん!!」

と布団に顔を押し付けて、声を上げた。

真紀のアナルはキツく、
激しいピストンをするのがためらわれる。

俺はアナルの奥まで入れきったところで、
浅く、ゆっくりとピストンをした。

真紀は動く度に、顔を押し付けた布団を通して、真紀のこもった喘ぎが聞こえる。

俺はすぐに射精した。

お互いに息を切らしてベットに横たわり、ちょっと話をしてラインIDを交換した。

風呂で汗を流して話している最中に俺は

「聖水もオプションにあったけど、やった事ある?」

と半ば確信犯的に聞いてみた。

真紀はまだやった事がないらしいが、今やってみましょうか・・・となる。

真紀は風呂場でM字開脚となり、少し力むと聖水が流れ出してきた。

出始めると、真紀は恥ずかしくなったらしく、顔を背けて股を閉じた。

「足を開いて、こっちを見てよ」
と真紀に言うと、真紀は恥ずかしそうな涙目でこっちを向いた。

あっという間に聖水は止まり、終了。

シャワーから出ると、既に深夜の3時ぐらいになっていた。

朝まで部屋にいればと言うと、さすがに宿泊はホテル的にマズいので帰るとの事。

俺はタクシーが捕まる大通りまで真紀を送る事にした。

小さな地元の公園を通り抜けている最中、俺は真紀にキスをしてみた。

真紀は舌を絡ませ、俺に抱きついてきた。

真紀の柔らかい巨乳が俺の体に当たり、俺はすぐに勃起。

「勃っちゃったよ」

と言うと、真紀は微笑んで

「またしたい?」

と聞いてきた。

俺達は公園の茂みに移動した。

真紀はしゃがんで俺のズボンを下ろし、咥えてきた。

俺は真紀の頭を押さえて、喉の奥まで入れた。

真紀の

「んん~~!」

という声が静かな深夜の公園に響き、ドキドキさせる。

後は真紀が俺のチン○を咥えて、
出し入れする卑猥な音が続き、
俺は人が通らないか見ながらも、それが興奮した。

俺は服の上から真紀の巨乳を揉みながら、口の中に射精した。

真紀は精液を飲み込み

「今日はたくさんしたから、さすがに量は少ないね」

と言って小さな声で笑った。

それから、大通りまで行き、真紀はタクシーで帰って行った。

風俗を始めてから10年ぐらいになるが、初めての経験だった。

夢ではない証拠に、今もLINEでやり取りをしている。

また、近々出張があります。

行く事を伝えると、普通にデートしてセックスしようという話になりました。

今度はどんなセックスが出来るのか楽しみです。

初恋、そして初体験の中学生時代の彼女と結婚

これは俺の初恋、そして初体験のエロバナです


奥手な俺は、俺(K太)が中三の時、
クラスで一番かわいい美少女(A子)に初恋しました

修学旅行の時、俺はその夜、
A子をホテルのロビーに呼び出しました。

ちょっと学校の事などいろいろ雑談して、
俺が「眠いから戻るね」って言ったその時、

「待って」

それはあの美少女A子の声。
するとA子が

「うちと付き合って欲しいんだけど」

って言われた。

俺はもちろん、

「俺も好きやった!!付き合おうか」

とOKしました

その一ヵ月後、俺は陸上の全国大会があり、
その大会出発前日、彼女に電話しました。

俺は、

「優勝したら、一つお願い聞いて」

といったら彼女が

「いいよ」

といいました。そして俺は見事全国を準優勝することができ
彼女の了解で初体験をやることになっていた。

ホントはダメなんすけど
彼女がご褒美って言ってくれたので・・・

俺は彼女を家に呼びました。

その時たまたま親は結婚記念日で旅行に行ってました。

すると彼女が、

「今日泊まって良い?」

って聞かれ、俺はもちろんOK

夕飯は彼女が作ってくれました。

料理が趣味らしくとてもおいしかったです!!

「お風呂どっち先入る?」と俺が聞くと
「二人で入ろう!!」

といったので二人で入る事になりました。

俺が先に浴室に入りその後、
彼女が入りました。バスタオル巻いてました

俺は「タオル取りなよ」といったら笑顔でOK。

彼女は胸がEカップの爆乳で下の毛は薄めでした。

お互いの体を荒いあいました。

(その時俺は勃起してました。)

すると彼女は、「腰になんかあたってるよ」

なんと勃起してる俺のムスコが彼女の腰に当たってました。

「ゴメン」俺が謝ると彼女は、「何勃起してるのぉ(笑)」

すると彼女は俺のムスコを洗ってくれました。

俺も、「A子のアソコ洗って良い?」彼女は「いいよ!やさしくね!!」

俺が彼女のアソコを洗ってると「あぁぁん」彼女のいやらしい声。

俺はその声を聞きムスコから精子を発射してしまいました。

彼女の胸に飛び散りお互い顔を真っ赤にしながら、洗い落としました。

入浴をすますと、トランプで遊びました。

すると彼女が「何これ!!」彼女の手に持っていたのはAV。。

彼女は俺に「よっぽど要求不満なんだね」
って良い、トランプを止め寝る準備をしました。

よっぽど疲れたのかお互い寝てしまいました。

2時ごろ途中で俺はトイレでおきました。

トイレから帰って来て、隣を見ると彼女はいませんでした。

外を見ると彼女はコーヒーを飲みながら景色を眺めてました。

俺は「何してるの♪」

彼女は「眠れなかったから。。寝ちゃってゴメンね。」

俺は「いいよ!!俺も寝ちゃったから」

しばらくして部屋に戻りました。

すると彼女は後ろから「大好き」といいながら俺に抱きついてきました。

俺ももちろん「俺も大好きだよ!!」と言葉を返しました。

すると彼女が服を脱ぎだしました。

彼女は「約束は約束だからねぇ♪」

俺も全裸になり初体験STARTです。

彼女は「K太のチンチンなめて良い??」俺はOKしました。

俺はすぐ逝きました。

「今度は俺の番だよ」といい彼女の股を開き、マンコをムシャぶりつきました。

「あぁぁ・・あぁぁ、気持ちィィィ・・アァァァァ、逝っちゃう~。」

彼女はいってしましたした。俺はその汁を吸いまくりました。

俺は「入れて良い?」といい挿入しました。

お互い20秒たらずで逝ってしまいました。

今では良い思い出です。

その後彼女は国立の高校に行き別かれました。

5年後、同級会がありました。

皆変わりすぎて誰が誰だかわかりませんでした。

自己紹介で、元カノが同級会に出席してるのが分かりました。

二次会へ向かいみんな酔っ払い寝てる人もいれば自分の世界に入ってる人もいました。

彼女がいきなり隣に座り込みました。

「久しぶりだね」と彼女の最初の一言。

いろんな思い出話をしました。

俺は「ここ危ないから別なとこいかない?」と誘いその店を出ました。

彼女は見ない間にイロっぽくなり、芸能人で言うと伊藤美咲に似ています。

居酒屋で飲んでると、彼女は「あれから彼女できた?」

俺は「A子のことが忘れられなくて・・あれから付き合ってないよ」

彼女も俺と同じらしくsexも俺との一回きりやってないそうです。

俺は彼女に、「もっかいやり直そう」というと彼女は泣きながらこういいました。

「K太するいよ」俺は「えっ・・」振られた感じがしました。。すると彼女は

「私が言いたかったこと先に言うんだもん」俺に抱きついてきました。

俺は、「ここはやばいからホテルいこう」っと言ってホテルに行きました。

久しぶりにsexをしました。

彼女の胸は当時のEからFになってることを聞きました。

俺らは直々あったりしました。

ある日、祭りがあり一緒に行くことにしました。

祭りの終わった後高級レストランで食事をしました。

彼女はその日誕生日でした。俺は「プレゼントを用意したんだ」

といいました。彼女は「ほんとにアリガトウ!!」

すると、いきなりの停電、すると遠くからひ火玉がみえます。

それは俺から彼女へのバースディプレゼント。

俺は指輪を彼女の指にはめ、「結婚しよう」といいました。

彼女は「お願いします。」

その後彼女の両親に挨拶しに行きました。

彼女の父は相当頑固らしく、エリートしか認めないわしいので、
認めてくれるか分からない状態でした

俺は彼女の父に

「俺は、勉強とかはっきり言って自信ありません、
でもA子さんを幸せにする自信があります、
娘さんを俺に託してください。

すると頑固な父は「もう知らん、勝手にしてくれ」

といってちょっと不安でしたが、一ヵ月後に籍いれました。

結婚式当日、義父はちゃんと出席してくれてました。

絶対泣かないはずの義父が一番泣いてました。

(まぁ一人娘が結婚すんだから泣いて当然ですけど;;)

俺らは子供を2人います。

現在25歳、バリバリの営業マンで二児の父をやってます。

長文聞いてくれてありがとう。

俺の初体験でした。

アダルトブログランキングへ

男性料理人がキャリアウーマンで美熟女の女上司を昇天させるHなお仕事

俺は18歳で、大阪の某百貨店の洋食屋に就職し、
厨房で料理人をして働いてました。

そして俺が20歳の時に
ホール店長として当時三十路の独身の女上司が
本社から転勤してきました。

顔は国生さゆり似で、
その人はいかにもキャリアウーマンの美熟女

本社の信頼も厚くて、実績もあります。

当然、うちの店に来てからも
バイトの女の子や厨房のコック達からも
尊敬されてました。

 その人(須藤サン)が転勤して来てから
半年ぐらい経った頃の事です。

俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、
エレベーターを待ってると休みのはずの
須藤サンがやってきました。

どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、
会議を終えて須藤サンも帰りでした。


「おつかれさま~
今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。
ご馳走するから食べに行けへん?」

と、気軽に誘われました。

俺はその誘いに、
予定もなくて給料日前だったので、
「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま~す」

と、俺も気軽に答えました。

そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。

そこは全席個室の店で流行っていて、
偵察の意味も込めてだった。

 店に入るなり店内は薄暗く
お客はカップルだらけ

「私達、場違いかな?」

とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。

始めは店の偵察でメニューや値段

お酒の種類とかを見ながら、
お酒や看板メニューや変わったメニューなどを
頼んで話してた。

でも1時間半ぐらい経つと、
アルコールも入ってか恋愛の話になってた。


 須藤サンは

「彼女は?」

「いつ別れたん?」

「何で別れたん?」

など色々と聞かれた。

俺もおもいきって、

「須藤サンは彼氏いてないんですか?」

と聞くと、

「アホな事聞きな!もう3~4年いてないわ!」

少しムスッとした表情で言われた。

須藤サンは歳は少しいってるけど、
気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は
居ててもおかしくない。

でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、
何より仕事が好きのキャリアウーマン

それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。

 それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、

「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」

「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」

と、仕事中では見せた事のないような
表情で聞いてきた。

俺は始めのうちは軽く流してたが、
何回も聞いて来るので正直に、

「毎日一人でやってます」

と答えた。

「へぇ~、やっぱりね!
こんな話してたら今も元気になってたりして?」

俺は確かに元気になってたけど、

「なってないですよ」

と、言うと、向かい合って座ってた
須藤サンが立ち上がり俺の横に
移動して座ってきた。

そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。

「嘘つき!元気になってるやん!」

と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。

 ビックリする俺を見て、

「今ここで、いつもの様にオナってみて!
ほらっ、早くっ!上司命令やで」

と言われて須藤サンにズボンの
ファスナーを開けられてベルトを緩められた。

俺はファスナーを上げようとしたが、
須藤サンは許してくれず、
次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。

そしてトランクスの前のボタンをはずし、
そこから手を突っ込みチンコを握った。


 俺は抵抗したが須藤サンに
チンコをシコシコされて身を任せるようになってた。

「めっちゃデカいやん。
やっぱり若いうちは固さが違うね」

と、耳元で囁かれた。

もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。

須藤サンはいきなり手を止めると、
またもや耳元で

「Hしたい?ホテル行く?」

と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。

 俺達は会計を済ませて
近くにあるホテルに向かった。

この時は流石に会話があまり弾まず、
ぎこちない感じだった。

ホテルの部屋に入ると、
俺達は二人でお風呂に入る事にした。

まずは俺が先に入ってると、
恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。

「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」

須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。

 しかも普段は制服なので
分からなかったが、スタイルもよく、
少し垂れ乳たが大きかった。

お互いに挙動不振になってたが、
二人で湯舟につかると、
自然と見つめ合いキスをした。

始めは軽く唇が交わり程度だったが、
須藤サンさら舌を押し入れて来たので
俺も舌を絡ませベロチュー

そしてキスをしながら
俺は須藤サンの巨乳に手を当て、軽く揉んでみた。

「あんっ」

すごく女らしい声が風呂場に響いた。

乳首を摘むと、固くなっていき、
乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。

俺の顔を見つめて、

「そろそろ上がろうか?」

と言うと、須藤サンは湯舟から上がり
風呂場から出て行った。

俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、
須藤サンは体を拭き終わっていて、
バスタオルを体に巻いている所で、
鏡ごしに写る俺と目が合うと、
目を俺の股間に移して、

「あれ?元気なくなってるね」

と、言った。


 俺が背を向けてバスタオルを取って
体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、
近寄って来て、後ろから抱き着かれた。

そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。

乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに。

「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだし

 俺が思わず、

「うっ、須藤サン…気持ちいいです」

と、声が出ると、

「ベットに行こうか?」

と、手を止めた。ベットに俺が横たわると、
須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り手コキし始めた。

俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。

すると須藤サンはチンコを舐め始めた。

始めはゆっくり舐めてたが、
徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。

「ダメっすよ。激し過ぎますよ。
そんな事されたらイキそうになりますよ」

と、思わず言うと、

「まだダメ。イッたら許さへんで」

と、フェラチオを辞めた。

俺は起き上がり須藤サンにキスしながら
乳を揉んだ。

そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、
もう既にグチョグチョに濡れてた。

「イヤ~ん。あん。あん」

乳を舐めながらクリを更に刺激すると、

「ダメっあぁんハァ…」

須藤サンはかなり感じてた。

 手マンして、中指を突っ込むと、
ヌルッと入った。

指を出したり入れたい掻き回したりしていると、

「あっあっイクっイクっ」

絶叫とともにグッタリした。

「やっぱりHって気持ちいいね。
本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」

須藤サンは息を切らせながら言った。婿殿と愛ちゃん・・だっけ

 ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を
取り戻すかのように、乱れまくった。

まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。

「ううっ、入って…るぅ」

そして、腰を振りだした。

「あんあん…いぃ、あっイク…イクゥん」

2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、
また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。


 俺はあまりの激しさで

「須藤サン…イキそうです。」

「ダメ~、まだまだ…」

須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。

1~2分休憩して今度は正常位で再び挿入。

騎乗位で入れてるよりも締まりは
良くて明らかに気持ちよかった。

須藤サンも

「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」

俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。

 でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、

「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ」

須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。

当然この後、2回戦、3回戦まで
須藤サンに付き合わされました。

この日から須藤サンが転勤するまで、
1カ月に2~3回は、俺は須藤サンの
性欲解消の為のペットように、Hな仕事させられました