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恋人交換のスワップで嫉妬心を覚えながら騎乗位で先輩の彼女にイカされた

秋に先輩カップルの正志さんと
先輩の彼女の志穂さん(28)と一緒に
那須の別荘に遊びに行った時のこと。

ちなみに自分は浩二で俺の彼女は優

優は色白で胸はCカップ顔は
童顔で結構かわいい

夜になり4人で呑んで楽しく過ごしていた。

先輩カップルは8年くらい付き合っていて
一緒にいるのがすごく自然な2人だった。

先輩たちとはよく一緒に飲みにも行っていて、
すごくかわいがってもらっていた。

優も2人のことはすごく慕っていて
いつも楽しそうにしていた。

3時間くらい飲んでいると、
先輩達が結構いい感じになってきて
キスとかをしだした。

僕はびっくりして固まっていた。

優も僕の隣で恥ずかしそうに下を見ていた。

 正志さんが

「2人ともちょっとそこで見てて」

というと正志さんは濃厚なキスをして
志穂さんを愛撫しだした。

初めて見る他人のSEXに
僕はかなり興奮していた。

僕達は恥ずかしくて何も言えず黙って
2人の行為を見ているしか出来なかった。

志穂さんが下着だけになりブラを外されると、
大きなおっぱいが見えた。

正志さんが乳首を舐めると

「あっ、ん」

と志穂さんの甘い声が漏れた。

 すると正志さんが僕達をすぐ傍に呼び寄せ、
近くで見るように行った。

優はどうだったか分からないが
僕の股間はかなりビンビンに膨れていた。

「2人のキスしてるとこも見たいな」

志穂さんが甘ったるい声で言う。

興奮している僕は優の唇に吸い付いて
胸を揉んだ。

優は抵抗する様子はなかった。

たぶん僕と同じで興奮していたんだと思う。


 正志さんは志穂さんのアソコを
下着の上から触っていたと思う。


志穂さんの聞いたことない声が溢れていた。

僕はかなりの興奮に優の服を
脱がせ下着だけにした。

優はこの時抵抗していなかった。

正志さんも脱いで全裸になった。

目の前に立派なモノが見えた。

明らかに僕よりは大きかった。

正志さんが

「優ちゃん見てて」

そういうと志穂さんがフェラチオをしだした。

「ジュポ、ジュポ、ジュルル」

といやらしい音がたった。

みるみるうちに大きくなる正志さんの
モノを見入っている優に嫉妬心が出た。

「浩二くん、志穂にしてもらいたくない?」

正志さんが聞いてきた。

僕は興奮しすぎて優のことが
気になりつつも「はい」と答えた。

「優ちゃんごめんね、ちょっとだけだから」

志穂さんがそういうと僕のアソコを取り出した。

 優は少し寂しそうな
感じで僕を見ていた。

志穂さんのフェラはよだれが
たっぷりつくいやらしいフェラだった。

床にジュポジュポする度よだれだ垂れていた。

僕はあまりの気持ちよさに
頭が真っ白になっていた。

すると正志さんが

「浩二くん今日だけパートナー交換しないか?」

と言ってきた。

スワッピングの誘い・・・

迷ったが、志穂さんのフェラの気持ちよさに
欲望の塊りになっていた俺は

「今日だけなら・・優いいかな?」

と答えた。

 正直、優にはここで断って欲しいと思ったが、
優の答えはイエスだった。

正志さんはさすがにお互いの恋人の姿は
見たくないだろうと言って優を隣の部屋に連れていった。

優が他の男とのセックスを了承して
別の部屋に消えていく姿にものすごい嫉妬を覚えた。

2人が消えると志穂さんは
僕の口に舌を入れてきた。

「浩二くん気持ちいい?」

そういいながら手コキでしごかれた。

いやらしい手の動きと舌使いにすぐイキそうになった。


 志穂さんの大きな胸を揉んで下に手を入れようとすると

「まだダメ、一回抜いてあげるから」

そういうと志穂さんの絶妙なテクニックの前に
すぐイって射精してしまった。志穂さんと横になっていると、隣の部屋から優の喘ぎ声が聞こえてきた。ドアは開けっ放しだった。「はぁっ、はぁっ、あぁ、あぁっ」ものすごい嫉妬心とともにかなりの興奮を感じていた。志穂さんが「見に行ってみる?優ちゃん気持ちよさそうだね」僕は体全体が熱くなっていた。

 正志さんの「優ちゃんHなんだね、こんなに濡らして」と言う声が聞こえた。しばらく優の「あっ、はぁっ」という声とともピチャピチャ音がしていた。志穂さんが「正志上手いからね、優ちゃんびっくりしてるんじゃない?」僕は志穂さんの言葉にも反応してまたビンビンになっていた。嫉妬でおかしくなりそうだったが止めには行かなかった。

「優ちゃん咥えてくれる?」正志さんがそういうと優は素直にフェラを始めたようだった。「ジュルル、チュパ、チュパ」といつも聞いてるフェラの音が聞こえてきた。「あ~上手いよ、優ちゃん、気持ちいい」正志さんはこっちにわざと聞こえるように言っていたと思う。「優ちゃん、正志のモノしゃぶってるんだね」志穂さんはそう言いながら僕のモノを手で触っている。

「もう入れていい?生でいいよね?」正志さんの声が聞こえた。優の聞いたことない声が聞こえてきた。「あぁぁん、すごいよっ」志穂さんが「あ~あ、入れられちゃったね」僕はいてもたってもいられず、優のいる部屋の入り口に行った。すごい光景だった、ベットを真横から見る形と言えば分かるだろうか。ベットの上に正常位で先輩に入れられている優の姿があった。


 僕の知らない優だった。「あんっあんっ、気持ちいぃ、気持ちいぃっ」優は正志さんのピストンで快楽に溺れているようだった。パンッパンッとリズミカルな正志さんの腰の動きに合わせて「はぁっ、はぁっ、すごいよぉ」優の泣き出しそうな声。正志さんはバックで突き出した。そのまま優の両手を掴んでまた突いた。優はホントに気持ちよさそうだった。

「優ちゃん上になったことある?」優はうなずくと正志さんの上に跨いだ。「はぁぁん、やっぱり大きいよ」正志さんは嬉しそうに「浩二くんのとどっち大きい?」と聞きながら腰を動かしている。優は「イヤそんなこと聞かないで」正志さんが優を大きく上下に出し入れする。「優ちゃんどっち?どっちが大きいの?」「もういやぁ、こっち、正志さんのが大きいっ」僕は愕然として優の部屋から離れた。

 その後も優の喘ぎ声は止まなかった。「あ~大きいよぉ、おかしくなっちゃう」たぶん正常位でラストを迎えたと思う。パンっパンっパンっという音がすごく生々しかった。その後自分もたまらず志穂さんの体を味わった。アソコの具合は正直優の方が良かったけど、騎乗位は抜群に志穂さんの方が良かった。初めて騎乗位でイった、というかイカされた。

 とにかくおれも楽しんだ。正志さんと優はおれが志穂さんとしている間、シャワーを浴びに行った。すぐ戻ってくるだろうと思ったけど時間にして2時間は戻って来なかった。その間、優の喘ぎ声はずっと聞こえていた。途切れると楽しそうな声が聞こえて来て、しばらくするとまた喘ぎ声。たぶん3~4回はしたんじゃないだろうか。


 結局その日は優とはそのまま顔を合わせず交換したまま寝た。僕も志穂さん相手にたくさんした。けど優はもっといっぱいしたはずだ。僕が眠りに入る前、シーンとした中でも優の「チュパっ、チュパっ」というフェラをしている音が聞こえてきた。志穂さんのことはすごく良かったが、優のあの姿が忘れられない。

バブル絶頂期に女子大生だった私はディスコに行ってディープキス

私の大学生時代のエッチな話です。

付き合っていた彼氏もいたのですが、
その頃はちょっと疎遠になっていて
自然消滅でフリー状態でした。

そんな時別の大学の男性との飲み会誘われました。

お酒はそれほど強くなかったのですが、
それなりに飲んで2次会か3次会で
ディスコへ。

当時はバブル絶頂期で
ディスコが流行中。

歳がばれますね

気がつくともう女の子は私一人でした。

男性は3人くらいいたと思います。

チークタイムになり、
席に戻ってくるとその中の一人から

「踊らない?」

と誘われてしまいました。

断ったのですが半ば強引にステージへ。


 仕方ないので適当にあわせていたら
思いっきりディープキスされました。

凄くキスが上手で初心だった
私はこれでかなりメロメロです(苦笑)

ムード演出も上手だったのかな?

 その後、彼に誘われるまま彼のマンションへ。

同級生と家賃出し合って同居していると
聞いたのですが「今日はいないから」なんて
言われてついて行ってしまいました。

もうその後はお決まりのコース。

半分以上期待していたかも知れません。

 ディープキスの後、
あっという間に全部脱がされて
ベッドに寝かされていました。

何も抵抗できずに、
おっぱいを揉まれて舐められて。

経験豊富なテクニシャンだったらしくて、
めちゃくちゃ感じてしまいました。

頭の中は真っ白。

 そして舌はついに下腹部へ。

クンニなんてそれまで彼にも
されたことなかったので、
もう気持ちよくて凄い声を出してよがっていました。

もう愛液でべちょべちょです。

でもふと気がつくと隣の部屋から
ガラガラとマージャンパイをかき回す音が。

「誰かいるの?」

っていったんですけど

「テレビだよ」

と言われて納得してしまいました。

もうどうでも良かったんでしょうね。

「下付きだね」

なんて私のアソコを観察までされて
それで太ももにジュースが伝う感覚なんて初めてで、
それだけでも興奮してしまいました。

挿入されても、相変わらずマージャンの音は
聞こえていましたがそれどころじゃなかった。

もう隣に誰かいるのはわかっていたけど・・・

あまりの快感に絶頂し、
ひたすらよがってました。

 結局この彼には2回ほど
抱かれただけで終わってしまいました。

どっちも付き合う気はなかったんですね(苦笑)

私は当初の彼と元のさやに収まりまって卒業。

その後、別の男性と結婚した
今も思い出す最高のエッチです。

素人系デリヘルで妊娠線のある主婦にイラマチオさせてたら

私は支店勤務で、北海道にある本社で会議があり、
終了と共に本社同期らと
ススキノへ飲食に行きました。

会食後、同期らはススキノへ
後ろ髪を引かれる中をムラムラを抑え、
私は支店のある地元へと帰路につきました。

ススキノを1人で駐車場へ向かう途中、
風俗の看板が私を誘うも、
次の日に支店内で打ち合わせる資料を
作らなければならないので、
泣く泣く1人帰路ドライブに。

帰路途中でコンビニに寄りコーヒーを買い、
雑誌コーナーへ地域の風俗雑誌が目につき、
またムラムラと…買ってしまった(笑)

車中で風俗雑誌を見ながら、
もちろん知らない店ばかり顔にモザイクだが、
全身写真が掲載されてる店で
素人姉デリをチョイスしてラブホにインしました。

風俗店に部屋を伝えると5分もしないうちに、
ドアにノックが

オレ「あら…早いな」

フロントに連絡をして部屋のカギを解除してもらい、
デリ嬢が入場。

まあまあ…かな…でも若くはないな…30歳ちょいか

デリ嬢スペック。

身長155cm~中肉中背C~Dカップ。

目がクリっと多少ハデ目な顔立ち。

「初めまして…」(キョロキョロ)

「ども…(めちゃキョドってるな…)」

他愛無い世間話もそこそこに、

「シャワーあびよっか?」

「はい…」(キョロキョロ)

シャワー室に入り、

妊娠線がある

あら、子供産んでるな、この子

「○○さん、主婦?」

「はい…分かりますか?(汗)」

「なんとなくね」

聞くと、旦那は金属メーカーの
エンジニアで本州に出張中との事。

実家に子供を預けて友達に風俗のバイトを誘われて
今日が初めてのバイトで初の客だと。

オレ(ラッキーwこりゃデキるな)

身体を洗ってもらうのもそこそこに、
嬢の身体を念入りに洗うと、身体を悶えながら

「んっ、んっ…」

足を少し開かせてアソコを触ると、既にグチョグチョ。

「もう、グチョグチョかよ」

嬢は無言で頷き、

「…うん」

オレはアソコの中を指でゆっくりこねくり回しながら

「はい、だろ?」

「はい…ハァハァ」

嬢を跪かせ、多少イマラチオ気味に仁王立ちでフェラや、
竿をシゴかせながら玉をクチに含ませ、
舌で転がせなどツボを教えながら仕込むと、
嬢も感心しながら一生懸命にサービス。

嬢を立たせて壁に片手をつかせて
バックから素股でクリにチンポを擦ると、

「あっ、あっ、気持ちいっ」

さらに、チンポを握ってアソコの入口を亀頭でグリグリすると

「あっ、入口いいっ」

腰のうねりも強くなり自然と亀頭も
すっぽりインしながら両乳首を軽く摘まみ、
嬢の息遣いもかなり荒くなって

「先っぽ入ってるぞ」

「ハァハァ…はい」

「いいのか?」

「…ハァハァ」

そのまま、じっとしていると嬢が
自らチンポをじわじわと飲み込み始めたので

「…よし(笑)」

思いっきり突き上げる。

「んあーっ」

嬢のアソコはナカに程よく肉が詰まった感じで、
出し入れする竿にピッタリ密着する感じで良い。

腰をがっちり掴んで激しく
突き続けると、嬢も一段と声を張り上げ

「んーっ、あっ、あっ、ダメ、ダメーっ」

腰やお尻を痙攣させながら頭を
仰け反らせマジイキしました。

オレも我慢する必要もないので、
それに構わず突き続けて無言でアソコの奥に大量のオレ汁を放った。

お尻の痙攣を見つめながらずるっと
チンポを抜くと一緒にオレ汁もダラリ

同時に嬢もペタンと床に座ってしまった。

「あらら、大丈夫?」

と両脇から持ち上げてあげた。

「だって、凄くて…大丈夫です」

シャワーで身体を洗ってあげながら、
オレ汁の入ったアソコも優しく愛撫しながら、
オレ汁を掻き出しながら洗うと、
嬢から抱きつきながらキスを求めてきた。

イッたの気づいてないか?…まあ、いいか

ここまで嬢が入室してから30分ちょいで、
ベッドで布団に入り、嬢もピッタリと密着して、
オレの身体をあちこちサワサワと触って甘えてくる。

すると、布団に潜ってフェラを開始。

布団を捲り、

「やる気マンマンだな(笑)」

頭を押さえつけ深く咥えさせると、嬢は笑顔無言でニンマリ。

しばらくは先程より濃厚なフェラ、
とオレが深く咥えられるのが好きと理解したようで
一生懸命に深くディープしてくれた。

そこに、フロントからTELが。

フロント「お連れ様がお見えです」

オレ「え?お連れ様?」

フロント「はい、お通ししますか?」

オレ「ちょ、ちょっと待って」

何があったか直ぐには理解出来ず、チンポを咥えたままの嬢に

「お連れ様だって」

「え?」

ここでピンときた(笑)

「○○さん、お店どこ?」

嬢「え、え?、○○
だけど、…あれ?ここ何号室ですか?え?」

オレ「203室」

嬢「えーっ(汗)203?あれ?
何号室に行けばよかったんだっけ?あれ?えーっ」

最高にキョドりまくりで

嬢「どうしようどうしよう(汗)」

オレ「まず、フロントに少し待ってもらうから着替えなよ」

嬢「ですねっ(汗)ですねっ(汗)」

慌ててドタバタしながら着替える嬢(笑)

その時、嬢がアソコに手を
アソコから残ってたオレ汁が…

「あれ?さっきイッてたの?えー?まじ?もーぉ(困る)」

アソコからオレ汁。

着替えでドタバタ思わず
クスクスと笑ってしまった(笑)

嬢も笑いながら

「笑い事じゃないって(笑)」

着替えも終わって

「えーと(汗)じゃあ」

出口に向かう嬢の腕を掴んで引き寄せて激しくキス。

「んっ、んっ…時間ないんだってばっ」

構わず舌を絡ませ、キスしながらスカートをサッと捲り、
パンティ手を入れてアソコの中に指を2本滑らせる。

オレ汁のおかげでまだナカはヌルヌル(笑)

嬢「んっ、んー」

嬢「もうっ!」

オレ「携番教えて」

嬢「えーっ、時間ないんだから」

オレ「早く」

携番を教えてもらい、

嬢「じゃあね」

と、今度は嬢からキス(笑)

オレ「時間ないって言ったろ(笑)」

嬢「…(照笑い)…」

一服後、

オレ「お連れ様って…頼んでから50分も経ってるやろ…」

フロントに電話してお連れ様(笑)入室。

嬢「遅くなりました~すいません、
ドライバーが混んでて」

オレ「そう…(地雷やし)」

一応若いけど、ブス。

ひと通りサービスを受けて、
1回戦終わってるってのもあり、しかもフェラも下手。

オレ(…こりゃイケんな…)

オレ「入れていい?」

嬢「えー」

間髪入れずにイン。

かなりユルめだったのでひたすら突きまくって

嬢「アン、アン、外に、外に出してね」

オレ「中は?」

嬢「ダメダメっ」

オレ「じゃあクチにな」

嬢「うん」

オレ「飲んでな」

嬢「えー」

に合わせてフィニッシュ。

考える間も与えずにゴックン。

それから1ヶ月ほど経った頃、携番を聞いた慌てんぼな主婦のデリ嬢にTEL。
あの1日でデリは辞めたと(笑)
中出しした事も赤ちゃん出来やしないか焦ってたんだからとグチグチ言われたが、会うか?って聞いたらもう中出しはダメだからね(笑)って。
それからは週1やオレがしたい時に会ってます。
いつも生チンで外出しで、ゴックンも苦手みたいだったが何度か飲ませてると耐性がついてきて、外出しは必ずゴックンに。
中出しも最初は嫌がったけど、安全日ならと、半ば強制的にオレ汁を注いでます。
今ではオレ用に仕込みも済んでオレ汁の肉便器にしてます。
出張旦那さん、ごちそうさまです。