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中1の時、小学生に虐められて、お漏らしする程感じてしまった変態な私

これは私が、中学生1年の時の
忘れられないエロい体験談です。

春先くらいの頃でした。

土曜日の部活の帰り道です。

ある神社の前を通ると小学生の
低学年らしい男の子が数人

小学生の高学年らしい
男の子4人にいじめられていました。

低学年の男の子達は泣いていました。

そんな男の子達を高学年の男の子達が
頭を叩いたりお尻や足を蹴ったりしていました。

近くにお店とか無かったし、
普通の家に言いに行くのもなんかできないし。

だけど見過ごす事もできないから
私が止めないとと思い近づきました。

「何してるの、やめなさい」

と言いながら近づくと低学年の男の子達が
泣きながら私に寄って来ました。


中学生の体操服のジャージ姿の私を
見てちょっと戸惑う高学年の男の子達。

私は「逃げて」と低学年の男の子達に言いました。

逃げる男の子達を追いかけようとする
高学年の男の子達の前で手を広げで

「やめなさいよ」

と叫びました。

「なんでいじめていたの」

「どこの小学校なの」

と私は叫びました。

最初は戸惑っていた小学生がいつの間にか
私を囲んでいました。

「うるさいんだよおばさん」

と言い私のお尻を誰が蹴りました。

前にいた男の子が、
よろけて倒れそうになる私を捕まえて
お腹にパンチしました。

痛みもだけど恐怖で私は泣いてしまいました。

四つん這いで泣く私の髪を掴んで立ち上がらせる男の子。

「鼻血とか出るとやばいから
顔はやめておくか」

と言いながら頬を数回軽く叩いた後にお腹にパンチをされました。

倒れそうになる私を支えて
立たせたままお尻を数回蹴られました。

膝から崩れて四つん這いになった
私の腰を誰かが蹴りました。

上を向いて寝転がる私を
4人の男の子が見下げています。

もっと酷く痛めつけられる恐怖で泣く私。

足元から私の足を蹴りながら来る男の子がいました。

私の足は開かれてあそこの近くに
立つ男の子が私のあそこを踏みました。

「キャー」

と男の子の足に手を伸ばそうとする
私の手を蹴りおっぱいを踏まれました。

反対側からもおっぱいを踏まれました。

3人がぐりぐりとやりながら笑います。

恐怖より惨めさが込み上げてきました。

あそこを踏まれてちょっとエッチになっている自分への
嫌悪感みたいなものもあり、惨めさが増していきます。

そのうちに残った1人が
私のお腹を踏みました。

ぐりぐりやりながら

「遊んでいたのに邪魔しやがって」

とお腹を強く押さえつけます。

他の男の子達の踏みつけにも力が入りました。

強く踏まれると更にエッチな気持ちになります。

「や・め・て」

と私は言うけど抵抗するのはやめました。

お腹をぐりぐりしていたから
ジャージとかが捲れてお腹が見えていました。

お腹の肌に食い込む靴の裏の感触とついた砂が
肌にめり込む感触でなんか変になっていきます。

そのうちにヒソヒソと何か相談したと思ったら、
お腹の足が私のジャージのズボンを下げる動きをしました。

ちょっと下がり私のパンツが見えました私は

「キャー」

と叫び身体を反転させました。

男の子達も油断していたみたいで
私はうつ伏せになりました。

2人しりもちをつきました。

「動くなバカ」

と2人が私のお尻を強く叩きました。

「足を持て」

と声がして私の左右の足を
2人が押さえつけました。

「お尻を見てみよう」

と誰かが言いジャージに手が当たりました。

「やだ」

と手を伸ばそうとしたら
背中を強く叩かれました。

「手は動かすな」

と言われ痛みと恐怖で私は
バンザイみたいに手を上に伸ばしました。

「動くなよ」

と今度はお尻を叩かれました。

私は「ハイ」と返事をしていました。

お腹に当たる冷たい土と食い込む
小石の感触を感じながら脱がされるのを待ちました。

再び「動くなよ」と言われましたから
「ハイ」と言うと足を離しました。

誰も押さえたりしていませんが
私はうつ伏せでバンザイしていました。

脱がされるまでがとても長い時間に感じました。

ジャージに手が当たりズリ下ろされると
冷たい空気がお尻の割れ目から
あそこに当たりました。

脱がされたみたいな感じでした。

ジャージは太ももくらいで止まっていました。

あそこの近くにも冷たい土と
小石が食い込む感触がしていました。

男の子達の笑い声が頭の中で
反響しているようでした。

そして誰かが私のお尻を掴んで左右に開きました。

「ケツの穴だ」

と誰かが叫びみんなが笑いました。

「お尻の穴がピクピクしている」

と更に笑われました。

「おまんこが見たい」

と誰かが言いました。

「よし見てみよう」

と言われ足を開こうとしましたがジャージが邪魔だったみたいで、

ジャージとパンツを完全に脱がされました。

私の足を開いて

「あの縦線があそこだ」

と誰かが言いました。

「良くわからない」

と声がしました。

私は腰を上げました。

「ははははは」

と笑われた後、誰かが私のあそこを触りました。

「くさっ」

と私のお尻を誰かが叩きました。

再び誰かの手が私のあそこを触ります。

「そんなに臭くないよ」

みたいな話しの後で誰かが顔を近づけたらしく、
息があそこに当たりました。

あそこが熱くなり太ももに
何かが垂れていきます。

男の子達は気付いていないみたいでした。

「これをここに挿してみようぜ」

と言われました。何と思っていたら
お尻の穴にツンツンする感触があり、
お尻の穴に細いものが差し込まれました。

みんなが大笑いしていました。

「おっぱいは」

と誰かが言い上も捲りましたが
「ちっせー」と言われて笑われました。

四つん這いでお尻の穴に何かを
挿している惨めな自分

お腹や太ももに土がついて汚れて、
いじめられている自分に
何か興奮していました。

乳首が強く立っているのが見えました

四つん這いの私を見て

「犬だよ」とみんなが笑いました。

「散歩に行こう」と誰かが言い、
上も完全に脱がされて全裸で髪を引っ張られて、
四つん這いて散歩しました。

お尻の穴の何かが尻尾みたいだと笑われました。

寒いのに熱いような感じでした。

途中でもう一本お尻の穴に何かを挿してきました。

恥ずかしい格好してバシッバシッと
お尻を叩かれなが、ら四つん這いで
歩く自分の惨めさにものすごく興奮していました。

頭の中が真っ白でぼんやりしていたら
あそこを誰かが蹴りました。

私はいってしまいました。

おしっこを漏らして全身ピクピクしている私を見て、
男の子達は恐くなったのか逃げて行ってしまいました。

あの興奮が今だに忘れられません。

池袋でヤレる巨乳ギャルと援交体験

池袋で援交体験です。

今から10年以上前

俺はテレクラや出会い喫茶で
援交遊びにハマっていた。

援交と言ってもホテルでHするのはもう飽きて、
興奮もしなくなってきてたから、
野外プレイに挑戦してみた。

出会い喫茶で交渉してみるが、
野外と言うと警戒されてだいたい断られる。

少しハードルを下げて手コキかフェラだけって
言うとやっと交渉成立。

場所はだいたいサンシャインシティの辺り

カップルが多く、夜暗くなってくると
みんなベンチでキスしまくってる。


物陰ではそれ以上の事を
してるっぽいカップルもいる。

今までに10人くらいとこの場所で遊んだが、
そのなかで一番のおいしくて興奮したエロ話を。

今までの娘はだいたいベンチでキスをして、
俺が我慢できなくなってきたら、
壁の陰に移動してフェラか手コキをしてもらう。

抜いてもらったらお金を払ってバイバイ。

それでもまたに人が通ったりするところで
下はスッポンポンになり
フェラしてもらうのはかなり興奮した。

そしてこの日の娘は少し様子が違った。

体型はEカップかなりの
巨乳少しギャルっぽい。

お金がそんなにほしいわけではないけど
友達にドタキャンされて出会い喫茶にきたと言う
ビッチな巨乳ギャル。

出会い喫茶をでて手を繋いで目的地まで。

まずはベンチで軽く話をする今日、
ドタキャンしたのは彼氏だという。

Hする気マンマンできたのにドタキャンされたらいし。

そしてキス援交娘で激しいキスをする娘は
珍しい彼氏とするようなディープキスだ。

クチュペチャクチュ

周りのカップルに音が聞こえるくらい激しい。

次に耳を責めるここで一つ目の予想外

「アン、ハン、アン」

彼女が喘ぎだしたのだ。

さすがにやる気マンマンで来ただけある。

周りにはカップルがいっぱいいたから、
さすがにマズイと思って声は我慢するように言った。

が、俺は楽しくなってきて
服の上から巨乳をモミモミ。

「あっだめっいやっ」

どうやら、喘ぎ声の大きい娘らしい。

我慢できず、物陰に移動いつもならここで
フェラしてもらうところだが、あまりに感度がいいので
もう少しいじめてみる事にした。

彼女はミニスカートパンティーに手をのばす。

予想どうりパンティーの上からでも
湿っているのがよくわかる。

まあ、でも外だし、
ここまでかな?

と思ったが少しだけとパンティーの中に
手を入れてみると、湿ってるどころか大洪水だ

「アン、アッアッイイッ」

また、喘ぎ始めた。

たまらず我慢できなくなった俺はフェラをするようお願いした。

ここで二つ目の予想外

「もっとしてっ」

なんと彼女はもっと愛撫を要求どうやら
野外というシチュエーションに
興奮を覚えているような感じだ。

俺は覚悟を決めた。

今日は外で最後までやってみよう、とそして、
さらに移動プリンスホテルの非常階段ここは人はたまに通るが、死角があり、周りからは見えずらい。

移動中彼女は

「外って初めてだから何か感じちゃう」

と言っていた。

やっぱり、相当興奮しているようだ。

場所につき、仕切り直しにまたキスをする。

ここでは周りを気にしないで大胆に責める。

相変わらず喘ぎ声がでかい。

俺の興奮はMAX彼女のスカートとパンティーを脱がせて半裸状態にした。

外でのこのスタイルはエロい我慢の限界。

俺も半裸になりここでやっとフェラ。

「入れていい?」


「うん」

そんな会話をしながら、そろそろ入れようかなっと思った時に急に彼女の動きが止まった。

「あっ覗き」

俺は階段に座って背を向けていて気がつかなかったが壁から頭だけ出ていたと言う。

どうやら喘ぎ声に気が付き覗きが来たらしい。

急に俺のチンコは萎えた俺は考えた。

ここまで来て挿入しないのはもったいない。

かといってホテルに行ったら普通のSEXになってしまう。

閃いた…覗かれてやろう。

きっとその方が興奮する俺は彼女に提案した。

「覗きに見せつけてやらない?」

「えっいやっだけど.......でもこういうのって興奮するかも」

なんてノリのいい娘。

もう迷いはない俺は、覗きから見えやすい場所に立って彼女にフェラを要求。

また覗かれるのを待った。

すぐに覗きは顔を出し、俺はこのシチュエーションにのりにのってきて淫語を連発した。

「チンコおいしいか?チンコ入れてほしいか?」

「うぐっ入れてほしい」

また、のりのいい彼女。

たまらず挿入。

また喘ぎ声が大きくなった。

ここまできたらもうなんでもありだ。

彼女の上も脱がせて全裸にした。

覗きにもサービスだ。

ここで異変に気づく。

頭が二つ見えた。

覗きが二人に増えている。

もう1人は隠れる様子もなくガン見だ。

彼女は気づかず喘ぎまくっている。

そこでまた、閃いた。

俺はピストンしながら、覗きに手招きした。

覗きはニヤリとして近づいてきた。

彼女はびっくりして

「何?いや恥ずかしい」

構わず、ピストン。

俺は覗きに

「近くで見たいんだったらお金払って、2千円」

そしたらもう1人の覗きが出てきて、ソッコー2千円払ってセンズリを始めた。

もう1人も迷って結局はお金払ってセンズリ始めた。

彼女も状況を理解したらしく、また喘ぎ始めた。

そして数分後、俺は彼女の中に果てた。

それと同時に覗きの1人も発射した。

俺はもう大満足してパンツをはこうとしたら

「私、まだいってない」

俺は耳を疑った。

そして彼女はまだ、
発射してない覗きのチンコを咥えだした。

その先は想像にお任せします。

あれから10年以上経ったが、
彼女はメールアドレスも変え、
出会い喫茶に行っても二度と会う事はありません。

この前、久しぶりにその場所を通ったら
監視カメラがついてました。

穴場スポットだったのにw

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オナニー中に突然仲が良いナースが病室に入ってきて

入院中の楽しみといったら
可愛いナースさんとの会話

気さくな看護婦さんで、話しも合い、
すぐに仲良くなったんですが、
ある時検診してもらうときにふざけた感じで
お尻を さわってみたところ

「もう、だめですよ
じっとしてて ください」

という感じで怒るそぶりもなかったんです。

それで、

これはいけるかも

と思い、その後はもっとエスカ レートして
おっぱいさわったり、太ももを触ったりしてたんです すが、

まあ、触るくらいなら

みたいな感じでやたらオープン で、
触らせてくれセクハラし放題。

俺は毎日それをオナネタに
寝る前にずりって たというわけ。

ある夜、いつものとおり、その日
看護婦さんを触ったときの感触を
もとにずりってたところ、突然彼女が入ってきた。

俺は非常にあせったが、
ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、
しばらく固まる。

こんな変態なところ見られたら、
確実に嫌われる なーという、
もはやあきらめの境地に達する。

「な、なにしてるんですか?」

と顔を背けながら言う看護婦さん。

さすがに驚いたみたいだ。

俺はこうなったら開きなおるしかないと思い、

「なにって見たら分かるでしょう?」

と答える。

看護婦さんは手で顔をおおいながら

「と、ともかくしまってください!」

と悲鳴を上げるように言う。

その言い方があまりにもかわいらしかった ため、
俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。

「そんな、汚いものを見るように
顔を隠さなくてもいいでしょう?」

「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」

「俺は平気だよ。
君も仕事やプライベートでも
いつも見なれてるんでしょ?」

とセクハラまがいのことを言ってみる。

「それと、これとは別です!」

とやや語気を強めて言う看護婦さん。

やりすぎたかなとは思ったが、
このシチュエーションに興奮してきた俺は
Sの血が騒いできた。

「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?
何しにきたの?」

「○○さんの検診表を
置き忘れてしまったので取りにきたんです 」

「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい 」

「し、しまってくれないんですか?」

「しまう必要ないでしょ。
普通に取ればいい」

「取れません!!じゃあ、後できます!」

と部屋を出て行こうとする 看護婦さん。

「後でって?」

「あの、その、
○○さんが終わってからです」

「終わるって何が?」

「そんなこと言わせないでください」

彼女はドアの前に座り込んで、
ついに泣き出してしまった

「ご、ごめんね。
ちょっとからかっただけ。ゆるして」

まさか泣くとは思わなかった俺は、
とりあえず謝る。

「もういいんです。私の方こそすみません。
○○さんも 男ですから、そういうのも必要ですよね 」

「でも、私も見たの始めてで、
びっくりして気が動転 しちゃいました」

と看護婦さんははにかむような笑顔 になった。

「実際見てみて、どう思った?」

「あー、なんかそんな感じでやってるんだー
って思いました」

と彼女は立ち上がりながら言う。

すっかり冷静さを取り戻しており、
顔もそむけていない。

「続きみたい?」

と俺。

「えー?○○さん、
ホント恥ずかしくないんですか?」

「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」

「興奮?」

「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。
その人が 目の前にいるんだから興奮するっしょ」

顔を真っ赤にする看護婦さん。

「私の、な、何を想像してるんですか?」

と 恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。

「君を触ってるときの感触とか、
時には君に触って もらったり、
なめてもらったりしてるの想像したりとか
と正直に俺は答えた。」

すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし、

「そんな想像してるなんてw
○○さん変態なんですね」

とおかしさをこらえながら言った。

「でも想像してもらえるのって、
女としてすごくうれしい」

と言いながら、彼女は
俺のギンギンになった息子を見つめ 始める。

「うふっ。すごい元気だね
いつも私でこんなに興奮 してるの?」

と彼女の口調は突然変わる。

目つきも獲物を狙う ような目になってきた。

「う、うん」

「なんかかわいいwさわってもいい?」

と彼女の手が俺の息子に 伸びる。

彼女がやさしく手を上下し手コキし始める。

それだけでいきそうになる。

「これからも想像してね。
今日はいい思い出作りしてあげる」

といい、彼女は息子をくわえ
フェラチオしてくれた。

30秒もたたないうちに俺は果てた。

その後も退院するまで
毎日のようにしてくれた。

今でも彼女を想像して
日々ずりってます。