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パンスト破りや裸エプロンでアラサーの可愛い叔母とキッチンSEX

親戚の叔母と肉体関係を持っています。

叔母と言ってもまだ33歳で
私と12歳しか離れてません。

叔母は小さい頃から私を可愛がってくれて、
小4位までは一緒に風呂にも入ってました。

20歳前後だった叔母の形のよい
きれいな乳房の全裸姿が今でも目に焼きついています。

私が中学に入った頃に叔母は
仕事の都合で地元を離れましたが、
去年私が大学進学で東京へ行くことになったのを
きっかけに半年前の9月から同居することになりました。

アラサーになり叔母は相変わらず可愛いのですが、
私は小学生の時と違いどうしても
叔母を女性として見るようになってしまいます。

そんな私に叔母は昔と同じように接してきます。

ですから何とか叔母に対する
性欲は抑えることが出来たのですが

それでも朝の出勤時、
スーツにロングブーツを履いた
エロ熟女な叔母の後ろ姿に
欲情することが多くなって悶々とした日々を
過ごすことが多くなってきました。

叔母としてではなく普通のOLとして
見てしまうともう興奮して勃起してしまいます。

それでも何とか11月下旬までは持ちこたえてましたが、
12月の最初の金曜日でした。

私はサークルで、叔母は同僚と
飲み会でお互い帰りが遅くなった夜、駅で帰りが一緒になりました。

私は酔いが醒めかけてましたが、
叔母はいい感じで酔っているようだったので
介抱しながら家路につきました。

たまに私にもたれかかってくる
叔母の色気といい匂いに私は興奮していました。

家に着きドアーを開けると叔母はフラフラした
足取りでブーツも脱がずに自分の部屋へ入っていきました。

その後ろ姿を見ると更に興奮してしまいました。

私はドアーを閉めて鍵をかけると
叔母のブーツを脱がせてあげようと部屋へ入りました。

コートを脱いでいた叔母に

「ブーツ、履いたままだよ」

と言うと、

「ねえ、久し振りに一緒に寝ようか」

と私に抱きついてきたので、
私は興奮が抑えきれなくなり、

「淳ちゃん、好きだよ」

と言ってそのまま叔母をベッドに押し倒しました。

すると叔母は私の首に両手をまわして

「私でよければいつでも相手してあげるよ」

と言ってくれたので、私は
もう夢中になって叔母を抱きました。

気が付いた時には私は下半身だけ丸出し、
叔母はスーツを着たままブーツも履いたまま、
スカートをめくってパンストを破って
下着を下ろしただけでそのままセックスをしてしまったようで、
ボロボロになった格好になっていました。

「拓ちゃん、ブーツ脱がせて」

と言われて、取り敢えずパンツだけ履いてから
叔母のロングブーツを脱がせて玄関へ置くと、
叔母はベッドの上でスーツを脱いで下着姿になると、

「おいで、一緒に寝よう」

と私を誘ってきたので、
私もシャツとパンツのまま叔母の
ベッドに潜り込んでその晩は抱き合って寝ました。

次の日の朝、起きると叔母が

「昨日お風呂入らなかったよね、
久し振りに一緒に入ろうか?」

と言うので十年振り位で一緒に入ることなりました。

叔母が風呂の準備をしている最中も
私は全裸になって抱きついて、勃起しているペニスを
叔母のお尻にあてつけてセックスの催促をしました。
お湯を入れ始めると叔母も下着を脱いで全裸になりました。
久し振りの叔母の全裸は乳首に色がピンクから少し黒ずんでいたこと以外は私が覚えている十年前とあまり変わっていませんでした。
一方、小学生の頃から大きな変化を遂げている私の体に叔母はやたらと触ってきました。
二人で体の洗い合いをした後に叔母が勃起している私のモノにフェラをしてくれたので、もう我慢出来なくなりその場で叔母を壁に手をつかせてお尻を突き出させると立ちバックで一発し、中出し寸前で一旦抜いて叔母のお尻に射精し、二人で抱き合うように湯船に浸かりました。
湯船の中では座位のような格好になったので勃起したままのペニスを再び挿入してキスをし合いました。
風呂を出てからもお互い下着を着けずに全裸のまま過ごし、お昼には裸エプロンの格好でキッチンセックス、夕方にも正常位で一発、寝る前にも叔母が騎乗位で・・・と、一日で4回も楽しみました。
その日以来3ヶ月以上経ちますが、今でも週に2?3回程度叔母とのセックスを楽しんでいます。
普段は夜寝る前にすることが多いのですが、たまに朝の出勤前にしたり、帰宅直後に玄関でブーツを脱ごうとする叔母を脱がせないでそのまま部屋へ押し込み、スーツを着たままと色々なバリエーションで楽しんでいます。
叔母は現在付き合っている男性がいて、その男性と結婚を考えているようなので、私は中出しだけは避けながらも叔母が結婚するまではセックスを続けるつもりです。

お腹出しながら無防備に寝るピタTの女友達に悪戯して、美乳を揉んでみた

長年、異性ながらエッチな関係にはならかった
女友達につい悪戯してしまった

相手が私のことをどう想ってたのかはわかりませんが、
先日遊びに出かけた帰りにそのまま私の家に来ました。

で、二人で飲んでるうちに
女友達が寝てしまったのです。

その時は変な考えはなかったのですが、
いったん起こしてベッドに寝かせ、
クーラーが効いた部屋だったので布団をかけてやったのです。

 それから30分程たったころ
(私はまだ一人で飲んでました)に彼女をみたら布団をはねのけていました。

彼女の格好はチビTにダボダボのズボン。

おなか丸出しにして眠ってるではないですか?

友達付き合いをしてるとはいえ、
私は彼女が大好きなのです!

そんな彼女がおなか丸出しで
無防備な格好のまま目の前にいる!

しかもチビTは推定Cカップをクッキリと
浮かびあがらせているではありませんか!!

 彼女とは手すら繋いだこともない関係だったのですが、
そんな彼女の寝姿を見ていたら

つい、私の手は彼女のCカップの
美乳に伸びてしまいました。

シャツの上からとはいえ初めて触る彼女の胸。

もう我を忘れてしまってました。

私も童貞というわけではないので、
普段は女の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、
このコの胸を触るなどとは想像すらしておらず、
しかも無防備な女友達に
いたずらというシチュエーションも初めての体験だったので、
もうおさまりがつかなくなってしまいました(w

 そのままシャツの上から軽く揉み続けていましたが、
彼女が目覚める気配はありません。

私はついに決心しました。

「生乳が見たいっ!!」

彼女は静かな寝息をたてています。

私は興奮して震える手でシャツを
めくりあげていきました。

まず、おなか全体があらわになり、
そして・・ついに彼女の生ブラが拙者の
眼前にあらわになりました。

薄いブルーのブラジャーでした。

まぁ、今までにも彼女のブラチラくらいは何度も
見たことはあったのですが、
ここまで間近にしかもハッキリと
生ブラジャーを見たのは初めてです。

 私の息はかなり荒くなっていたことでしょう。

そのまま鎖骨あたりまで大胆にシャツをめくりあげてしまいました。

それでも彼女は起きません。

そして私の手もとまりません

w まず、ブラの上からまた揉んでみました。

柔らかいでごじゃるよ~

で、いよいよ彼女の生乳を見ることにしました。
震える手でブラの右のカップをずり下げていきました。

初めて目にする女友達の乳首

あのときの興奮は今でも思い出すと
ティムポを起たせてしまうほどです。

薄い茶色をした小さ目の乳輪にまだ起ってない乳首。

吸い付きたい衝動を抑えつつ、
じっくりと観察しました。

で、当然触ることにしました。 まず、指先に唾をつけて

彼女の乳首に軽く触れてみました。柔らかい乳首が拙者の指先に転がされてだんだんと硬くなってきます。

 そして唾で光ったかわいらしい乳首がピンと起ってきました。左の胸も同様にしました。完全に起ってしまった彼女の乳首はコリコリとしています。心なしか彼女の寝息が少し荒くなってきたようにも思えました。「吸うしかないっ!!(w」もう止めることができません。まず、乳首に軽くキスをしました。そしてそのまま唇で甘噛みします。乳首のシコリを感じながらついに吸ってしまいました(w

 それだけで愚息が爆発しそうなのをこらえながら舌先で乳首を転がしつづけます。左手で彼女の右胸を揉みしだきながら、左胸を吸いつづけました。彼女は寝息が少し荒くなっただけで、まったく起きる気配はありませんでした。でもここで目覚められたら、私たちの関係はどうなるんだろうかと考えながらもやめることができなかったのです。

 そのまま数十分間、彼女の乳を吸いつづけてしまいました。 そして「これはヤバイかなぁ」と罪悪感に襲われながらもビデオカメラに彼女の姿を撮ってしまったのです(w「もうこれ以上はマズイ!」と思いながらも、こんなチャンスは二度とナイかもと思うと私の手はとまりませんでした。 で、彼女の背中の下に手を入れてブラジャーのホックを外してしまいました。 そしてそのままブラをめくり上げて彼女の胸を完全に露出。

 ブラの圧迫から開放された彼女の胸は一段と柔らかく感じました。おっぱいを堪能した私はついに禁断の場所を触りたいという衝動にかられました。 彼女は左脚の膝を曲げ開脚して状態で眠っていました。 暴走機関車と化した私はもうとまりません(w 彼女のベルトを外し、ズボンのボタンも外しチャックも下ろしてしまいました。 ズボンの前が開いた部分から彼女の白に近いベージュのパンティが見えました。これも初めて拝みます(w


 そして、拙者の手はゆっくりパンティの中へと入っていきます。指先に初めて触れる彼女の柔らかな毛を感じながら、毛の生えた部分の柔らかい肉を軽く揉みながら、拙者の手は秘部へとおりていきます。そしてついに彼女の割れ目に到達しました。生乳だけでも爆発しそうだったのにまさか秘部まで触れることができた喜びに頭の中までクラクラしました。

 彼女の右脚も少しひろげて、手のひら全体で彼女の秘部を揉みしだきます。 秘部はしっかりと閉じていました。そこを中指で軽くなぞりました。すると彼女の秘部がだんだんと開いてきました。 さすがにまだ濡れてはいないようです。少しだけ指先を割れ目に沈めながら彼女の秘部をなぞり続けていくと、少し湿りが出てきました。 「眠ってても濡れてくるんだ」と思いながら指先はそのままクリ部分へと・・。

 私は彼女の左側に寝転び、彼女の右乳首を吸いながら左手で彼女の秘部を弄ります。 するとだんだんと彼女のクリが膨らみはじめました。ここまできたんだから、彼女の秘部も見たい!と思った私はついに彼女のズボンを脱がせにかかります。 起こさないようにゆっくりと時間をかけて脱がせていきました。

 この時点で彼女の姿はほぼ大の字に寝かされ、シャツとブラは鎖骨までめくりあげられて、ズボンは太ももまで下げられてパンティは丸見えです。 そしてパンティの前部分を摘み、ゆっくりとおろしていきました。彼女の恥ずかしい部分の毛が見えたきました。うっすらと生えています。想像をかなり超えた美しい毛並みです(w

 そしてパンティを完全におろすと彼女の秘部があらわになりました。やはりここも撮影してしまいました。「このまま彼女を感じさせたい!!」と欲望はエスカレートしていきます。彼女の乳首をちょっと強めに吸いながら、クリに指先を当てて動かしました。 そこで彼女の体が「ピクッ」と動きました!?おもわず口と手を離しましたが心臓が止まるかと思うくらいビックリしました(w


 で、1~2分ほど様子を見ていると彼女はまた静かな寝息をたてはじめました。 ここでやめときゃいいものを私は懲りてなかったのです(w もう一度彼女の乳首を舌で転がしながら、膨らみかけたクリを触ってみました。 そして割れ目をなぞると彼女の秘部がさっきよりも濡れてきているのがわかりました。

 このままでは触りにくいと思った私はついにズボンも脱がすことにしました。 実はこれが重労働でした(w 起こさないように寝ている人のズボンを脱がすのはそりゃあもう大変です。どのくらい時間がかかったのかはわかりませんが、とにかく脱がすことに成功♪ で、また彼女の脚をひろげます。彼女はもう下半身スッポンポンです。

 たまにふと我に返るのですが、欲望には勝てませんでした。彼女の脚をひろげて秘部をじっくりと観察しました(撮影もw) 。そして彼女のクリが膨らんでるのにもかかわらず包皮を被っているのに気づいた私は、彼女のクリを指先でまわしながら包皮をめくりあげていきました。クリが剥き出しになろうかとした瞬間、彼女がまた「ピクッ」と動きましたがもうそのくらいでは私も焦らないくらいに夢中でした。

 彼女のクリが剥き出しになり、私はとうとう秘部にキスしてしまいました。 女の匂いがツンとしていました。そしてそのままクリを舐め上げた時、彼女の口から小さく「・・ん」と声が。「げっ!起きたか!?」と一瞬焦ってしまいましたが、起きてはいないようでした。 そのまま秘部を吸いつづけていると彼女はたまに「ぁん」と声を出してました。

 いつもは陽気でかわいい彼女がこんな声を出すことに感動しつつ、秘部の中まで舌を入れて吸いつくしてしまう私。だんだん彼女の息が荒くなり、声も小さめとはいえハッキリと耳に聞こえてきました。そろそろヤバイか?と思いながらもついに彼女のクリを吸い上げてしまいました。 吸い上げた瞬間、ついに彼女の口からハッキリと「ん、ぁんっ!!」と声がもれました。


 今度こそ起きたか!・と思いましたが眠ってはいるようです。こんなにされても女って起きないものなのか?と思いましたが、後日に聞いたところ彼女は酒があんまり強くないらしく、特にカクテル系はまったくダメだったそうです。彼女の脚を「M字型」にひろげて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました。眠っていながらも喘ぐ彼女に興奮しつつ撮影も忘れません(w 「ああ、当分の間はオカズ(ビデオ)に困らないなw」と暢気なことを考えながら責めていました。

 両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、もう彼女はまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ・・ぁん!」と喘ぎだしました。「もうどうなってもいいや」と変な覚悟を決めた私。ついに彼女の秘部に指を入れました。もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。 ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると彼女の喘ぎ声が大きくなってきました。

 私の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣をかきまわします。そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な・なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともに彼女の目が開いたのです!!酔っているのか寝ボケているのか彼女が「んっ、◯◯◯(←当時の彼女の♂の名前)・・」と私を見ずに答えました。 どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。でもこのままだとバレるのは時間の問題です。

「どうせバレるならメチャクチャにしてやる!」と頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました(w 「んっ・・いやっ・・◯◯◯(←彼氏の名前)やめて・・」彼女も少し抵抗してきます。でも酔いと睡魔と快感のせいか 秘部に顔を埋めた私のことがわからないようでした。 「絶対ハメてやる」と自分の中の神(?)に誓った私は、彼女の膣に2本目の指を入れました(w

 もう彼女の中はグチョグチョでした。 「いっ、やっ!、んぁんっ!!」嫌がりながらも感じてる彼女の声がますます、Sな私を興奮させます。その時です。「・・!?◯◯さん!?←拙者の名前」、ついに気付かれました。「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず(爆)指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。 「んんっ!、いやっ!◯◯さん!」と両手で私の頭をつかみ 秘部から離そうとする彼女にますます興奮する私(w


 彼女にかける言葉も見つからず 拙者にできることは膣をかきまわしながらクリを吸うことだけでした。彼女も抵抗はしてくるのですが 酔いと寝ボケのせいか、体が自由に動かないようでした。「ほっホントにやめて!、んっ!、これ以上したらもう◯◯さんと会えなくなるよ!、くっ、んっ!」彼女の声を聞きながら(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて彼女を辱める決意をかためていきました(w

「んはっ、んんっ!○○さんアカンてば!!、ぁんっ!」 彼女は逃げようと腰をよじりますが、腰を私の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば、んんっ」やはり彼女は私との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。 でも覚悟を決めた私はもうとまりません(w

 指マンで激しく膣奥まで突くとグチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。「もう、ダメ!やめてっ、んっ」抵抗しながらも感じてる彼女に、私はもう夢中でした。そして彼女が目覚めてから初めて彼女の顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。

「これはいける!!」なにがいけるのかはわかりませんが、私は彼女に気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいきました。しかしいきなりの挿入はいけません(w 私は彼女の身体に覆い被さるようにして、彼女から身体の自由を奪いました。 そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。 もちろん彼女の足の間には彼女が脚を閉じれないように私の片足が挟まれています。


 彼女は必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの女に負けるほど私は弱くなかったのです(w 乳首も初めに比べるとかなり固くなってたように思います。彼女も力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ、あんっ!!」と声をあげだしてきたのです。
そのまま以前彼女とちょっとHな話をした時に教えてもらっていた彼女の性感帯の耳に、舌を這わせました。「んんっ!!ぁはぁぁ、んぁっ、あんん!!」彼女の声が変わってきました。耳の中まで舐めまわしてやりました。彼女は身をよじって抵抗しますがどうすることもできません

 耳の中まで舐め回しながら、彼女の秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。 思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっ、あんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!!(←たぶん私の勘違いw)「○○さんっ!ほんまに、ほんまにアカンって、んんっ!!」彼女が言いかけたとたんにキスで口を封じてやりました。 ここでやっと初めて彼女とキスしたのです(w


*「んんっ!んぁっ!んんん!!」キスで口を封じられた彼女は言葉を発せません。 そのままマン責めを続行しました。「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」彼女の息が荒くなってます。「○○さん、ほんまに私らの付き合い終わってまうで、んんっ!」彼女が悲願しても今ビデオに映ってる私は聞いてないようです。我ながら情けない(w


「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」 クリを摘みながら乳首を噛んだとたん彼女の反応が変わりました。「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。そうです彼女はイキそうになってたのです。 (彼女のイク姿を見てみたい)そう思った私は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。

「くっ、んっ・・んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」彼女の身体がピクンピクンと反応します。「○○さん!○○さんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁっ!!」そうです。彼女が痙攣しながらイってしまったのです。 身体をピクピクとさせながらグッタリとしている彼女。


 イってしまった彼女は胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動かない。 もうこのままやめたほうがいいのでは?と一瞬、ほんの一瞬思ったが(w)やはりこのまま終われなかった。彼女の背中にキスをする。「はぁ、もうこれ以上はせんといて」彼女が力なく答えるが、私は爆発寸前のまますでにかなりの時間が経っている。そう、このままでは終われない(w

 そしてふと彼女のお尻が目に入った。お尻もまた初めて見る部分♪背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。綺麗なお尻だった。拙者は横向きに寝転んだ彼女の背中側に寝転んで、首筋にキスしながら背後から手をまわして彼女のオッパイを鷲掴みにした。 そう、今まで何度このオッパイを背後から鷲掴みにしてみたかったことか(w

 彼女は弱い首筋とオッパイを責められて「ん、ん、はぁ、はぁ、い、や」と喘いでいる。ここで拙者は彼女のシャツとブラを脱がしにかかる・・が彼女は力こそないが脱がさせようとしない。 まだ抵抗してるのかと思った私はシャツ脱がしは後まわしにして、もう一度彼女を弄びだした。

 もう彼女は背中まで全身真っ赤であった。普段は女の部分を見せず、まるで男友達のように私に接してきた彼女からは想像できない姿である。 必死に力無く手を胸から外そうとするが、ちょっと乳首をいぢめるだけで「ふんっ、んっ、んん・・」と喘ぎだす。彼女の背後から拙者は脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのまま彼女の脚を開いていく。「いやっ、○○さんっ、もうやめて!!」 彼女が自分の秘部に手を当てて隠すが、私のたくましい腕はそれを許さない(w

 片手を彼女の前にまわして秘部に捻じ込んでやった。「んんっ!!!」一度イってしまった身体はかなり敏感になっているように思った。そのまま私は彼女の脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。これで彼女は横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれたわけである。「んはっ!!あんっ、いっ、いやっ!!くぅぅっ!」彼女の声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。

 私の手もかなり激しく動いてます。まるでマシンのようです(w そろそろ彼女を私のモノにしたいっ!! そんな欲望にかられながら私の愚息を彼女のお尻の割れ目に当ててみました。「!?いやっ、○○さんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私・彼氏おるねんで!!・・はんっ!」 さすがに彼女も男の存在をちらつかせて抵抗しましたが、彼女が当時、男とケンカ中だったことを知ってた私にはそんなこと関係なしでした。


 そのまま彼女のお尻に我慢汁でヌルヌルになった愚息を擦りつけます。ここでたぶん当時の私は「このままの体勢では私のケツしか映ってないのではないのか?」と思ったみたいです(w カメラの方向に彼女を持ち上げて移動させています(w 彼女を下にしてまた私が覆い被さるような体勢になりました(いわゆる正常位ってやつですな)

「んん、ほんまにアカン、アカンってば」彼女は悲願しながら腰を私から離そうとしています。 彼女の両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチな私。「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」どうやら脇も感じるようです。彼女の濡れた秘部に愚息を当てて擦りつけると「んぁんっ!!いやっ、ホンマのそれだけはせんといて・・あんっ!」と感じながらもまだ抵抗する彼女。

 彼女の意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師な私。まぁ、それまででもほとんど全裸のようなものだったが、シャツを脱がされブラも取られた彼女はついに生まれたままの姿を私に見せたのだ。必死に両腕で胸を隠そうとするが、そのたびに愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでもあった。

 身体をガッチリと押さえつけられ身動きできない彼女。 秘部に愚息を当て擦ると(ニチッ、二チュ)といやらしい音が鳴る。 その音に彼女は敏感に反応してきた。

「ぁ、んあ、ぃや、あんっ!!、んんっ!」(もう、そろそろ挿入したいっ!!)片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを這わす拙者。「んん、んっ!んはっ・・んんんっ!!」 彼女の口をキスでふさぎながら、ついに愚息を握り彼女の秘部にあてがう。「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」彼女が激しく抵抗する。

 オッパイを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけながら激しいキスで彼女の口をふさぎながら、 ついに彼女の秘部に愚息の先端が入ってしまった。「んふっ!?んんんっ!!んーーー!!」彼女がふさがれた口の中で抵抗するが、かまわず挿入。ニュップゥゥッ!! 一気に彼女の膣の奥まで貫いてしまった。「んあああっ!んん!!」唇を離した彼女が喘ぐ。


「んっ、なんで、んぁっ!○○さんっ!(←私の名前ね)もうっ!!んんっ、あんっ!!」 キツめの膣でした。愚息は太さこそ並ですが標準よりは長く、彼女の奥まで突き上げるとさっきとはまた違う声になってきました。「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃやっ!!あんっ!、んんっ!!」 彼女のオッパイが私の下で大きく揺れています。この光景を今まで何度夢見たことか。まさに至福の時でした(w

 もう彼女は口でこそ多少抵抗していますが快感には勝てなくなっていました。 「ぃや!もうっもうっ、ホンマに、ああんっ!!あっあっあっあっ」 そのまま彼女の体を持ち上げて騎乗位にします。それはなぜか?当然カメラに彼女の全身を映すためです。騎乗位にある瞬間、彼女が少し抵抗します。私の愚息がさらに彼女の奥深くへ沈んでいったからでした。 「いっ!!んああっ!!いやっ!!あんっ!!あぁぁんっ!!」

 下から見上げる彼女のオッパイ。推定B~Cの間くらいの大きさなので決して巨乳というわけではありませんが、服の上から見ていてもかなりの美乳ということは想像がついてました。その美乳が今私の上でプルンプルンと上下に大きく揺れているのです。 思わず下から手で揉みあげます。「んんっ!あんっあぁんっ!!○○さぁ、んっ!!んぁっ!!」 彼女の顔が苦しそうにも見えました。

 下から彼女を突き上げ続けていると、彼女が倒れこんできました。彼女の美乳が私との間で潰れています。 そのまま彼女のお尻を両手で鷲づかみにしてさらに突き上げます。「あんっ!あんっ!!ぁんっ!!んっ!んんっ!!あぁんっ!!」もう彼女に抵抗する気力はないようです。 そしてここで驚きの行動が!? なんと彼女の方から私にキスしてきたのです!!

「んっ、んんっ、ん、んんっ!!」今思うとぎこちないキスでしたが私は喜びに満たされていきます。 (このままでは私がイカされる)彼女とキスしたまま正常位に体位を戻します。そしてまた激しく突きました。「あんんっ!!んぁっ!んっんっんっ!!あんっ!!」 彼女の中の締め付けがさらに強くなったような気がしました。 ここで私は彼女の耳元で初めて言葉を発したのです。

「実は○○(←彼女の名前)のことがずっと好きやってん」 「んはぁんっ!!なんで!!なんで今頃になってそんなんっ、んっ!!そんなん言うっ・・のっ!!んぁっんっ!!」 (そんなこと私もわからんがな)と勝手なことを思いながら、腰はラストスパートへとはいっていきます(w


「ああっ、もう出していいか?」腰を振りながら彼女に問い掛ける。「んっ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!」彼女は何も答えません。「もうっ出すでっ!!」爆発の瞬間が近づいています。 「えっ!・ちょ、ちょっと!んぁっ!あんっ!!中アカンで!!んあっ!中は・・んふぁっ!!」 この時の私は(中出ししかあるまいっ!!子供ができたら結婚だ!)とまた勝手に人生のプランをたてていたのでした(w

「あんっ、あんっぁぁっ!!」彼女の喘ぎが激しくなりました。「くっ、もう出すで!!」私ももう限界です。「い、いやっ!!んぁっ!中は!!んっ!!中だけはアカ、んっ!!」その時、彼女の身体がのけぞったのです。「いっ、いやぁぁっ!!んんぁっ!!ぁふんっ!!」 彼女はイってしまったのです。その時の彼女の締め付けは今でも忘れることができません。

 そのキツイ締め付けに私もおもわず「くっ!」大爆発です(w イキながらも中出しだけは嫌と抵抗する彼女の膣の奥深くに大放出してしまう私。彼女は「ぁぁっ!!、○○さんの、アホ、アホ、んくっ!!」と私のことをアホ呼ばわりです(w で、放出したために我に返った私は(やってもうた)と後悔をはじめだしてしまいました。

(なんて声かけたらいいんだろうか)と彼女を見てると、そこで彼女は驚かせてくれました。彼女はそのままゆっくりとした動きで、布団をかぶりこんで丸まりながらまた寝てしまったのです。どうやらまだ彼女の身体には酔いと睡魔があったようなのです。 彼女は私とのことがあった翌日に彼氏と別れました。元々うまくいってなかった+彼氏が二股をかけてたのです。


 で、彼女は私とくっついたのかというと、実はその後の状況はほとんど変化もなく、いまだに清い友達関係を続けています。 もちろんSEXはあの夜以来していません。私は日夜例のビデオでオナニーしてます(w ただ、今まではいっしょに遊びに出かけてもそれまでは手すら繋いでこなかった彼女が、今はあの柔らかいオッパイを腕に押し付けながら腕を組んでくるようになりました。彼女の気持ちが落ちつくまでは私も焦らずに待つつもりです。

アダルトコーナーに行き、ファミレス系のコスプレが欲しいとおねだりする姉

姉と仲が良く、バレンタインチデーにチョコを貰ったので
3月14日の朝、姉に買い物へ
付き合ってくれと頼みました。

ホワイトデーに何か姉貴の欲しい物を
お返ししようと思っていたからです。

「姉ちゃん。ドンキ・ホーテ行こうよ」

「何しに行くの?」

「好きなもの買ってあげるから」

「ホントに!?」

「でも高いものはダメだよ(w)」

「行く行くーっ!」

 こんな会話をして
近くのドンキへ車で向かいました。

 店へ到着すると、開店してまだ間もない
時間だったのでお客の数は少な目。

 二人で陳列された品物を色々と物色していると、
姉貴が

「これがいいかなぁ」

と赤と白の千鳥格子柄のクッションを手に取りました。

「それにしとく?」

と聞くと、

「待って待って。これはキープ」

と姉貴は言って、自分が手にしていたクッションを
他の人に見つからないようにクッションが
山積みにされていたワゴンの奥の方に隠していました。

姉貴は

「さ、次行こうね」

といつものマイペースで、
隣の陳列棚の方へ歩いて行きました。

ノロノロとした歩調で歩く姉貴の後ろにくっついて行くと、
奥の売り場まで辿り着いた時に姉貴の足が止まりました。

 なぜか半笑いの顔で振り返った姉貴は、
小さな身振りで奥の売り場を指さして「ちょっと!」と俺に言いました。

 指をさす方向を見ると、
そこは大人のおもちゃが陳列されている
アダルトグッズが置いてあるコーナーでした。

 そこは明らかに一区画だけ隔離されていて、
妖しいオーラが出ています。

一瞬たじろいた俺は、

「誰かに見られたらマズイよ」

と姉貴に言いました。

 姉貴は「今なら平気だよ。早く早く。」と、
先に行けと言わんばかりに俺のケツをパンパンと叩きます。

 姉貴の勢いに気押されした俺は、
そそくさとアダルトコーナーの入口をくぐりました。

 その一角は10畳程のスペースで、
陳列されていた物はどれも初めて目にする様なものばかりでした。

 自分達以外に誰もお客がいなかった為、
いつの間にか恥ずかしさも薄れ、
二人して食い入るように商品を見回したりしました。

「すげぇ・・・。オナホールって初めて見たよ」

 俺はそう言って、手にした見本の
男性用オナホールを姉ちゃんの肩に乗っけました。

 姉ちゃんは「やめてよばか!」と言いつつも、
目を丸くして「すごいねコレ。すごいね」を
連発しながらシリコンの感触をグニグニと確かめていました。

 すぐ隣にはローションコーナーがあったので、
俺は姉貴をその場に放置したままカラフルな
パッケージのローションのビンを手に取って眺めていました。

 姉貴もすぐに俺の隣にやって来て、
ローションを手に取って「とろとろしてますよ」
とバカっぽい感想。

俺はローションのビンを手に取って見つめながら、
姉貴の身体にローションを塗りまくってぐちゃぐちゃと
音を立てながらエロい事をしたいなぁと妄想していました。

 その後、少し離れて別々に商品を見ていたのですが、
姉貴が近寄ってきて「決まりました」とぼそぼそと一言。

「なにが?」

と聞き返すと、

「欲しいものが」

と姉貴。

「えっ!?アダルトグッズなの?」

俺はなぜかゴクっとツバを飲み込んだのを
覚えています。

どれ?と聞くと、「あちらに・・・」
と言って姉貴は俺を誘導します。

「これ?これ欲しいの?」

「うん」

 姉貴の目線の先にはアニメ調やら
制服系の様々なコスチュームが大量に展示してあります。

俺は展示してあるコスチュームに
近寄って値札を見てみるとどの服も・・・た、高い(汗)

「コスプレの好きなの?」

と姉貴に聞くと、

「あはは・・・。ちょっと着てみたいなぁと思って」 
 
笑っているけど顔を赤くして答える姉貴。

「でもさ、これ予算オーバーだよ」

「だめ?」

「だめだめ」

「どーしてもだめ?」

 今日の姉貴は執拗に食い下がってきます。

 俺は、姉貴がアニメとかのコスプレに
興味があるとは思ってもみませんでした。

 同時に俺の頭の中では

「こういうの着せてみるのもいいかも・・・」

とまたエロい事を考えていました。
 だんだん俺も興味が出てきたので「もうちょっと安いのだったらいいよ」と言うと、姉貴は「じゃあ一緒に選んで^^」と俺の横っ腹をつつきながら嬉しそうな顔。
 結局、二人で選んで決めたコスチュームは、値段も手ごろなファミレス系の制服にしました。多分、ア○ミラを意識して作られた物でしょう。
 白のブラウスにオレンジのエプロンとミニスカート。カチューシャも付いていたので姉貴は「コレ、かわいい!」と少し興奮していました。
 この際ついでだからと思って、俺は気になっていたヒンクのローションも手に取りました。
「クッションはいらない?」と聞くと、
「いらない(w)」と姉貴。
「じゃあ、さっさと買って店を出よう」
 俺はお客が増える前に退店したかったので、姉貴を急かして早足でレジへ向かいました。
 レジが2台空いていたのですが、どちらもバイトの女の子だったので買う時がすごく恥ずかしかったです(汗)
 
 車に乗り込み家へ向かう途中に姉貴が、
「ありがとう」と言って自分のバックの中からガムを取り出して、運転中の俺に食べさしてくれました。
普段こういう事はあまりやってくれない姉貴なので、なんだか可愛らしい女の仕草を見たような感じがしました。
「家についたらそれ着てみる?」と言うと、
「こういうのは家で着れないよ」
うーむ。確かに、コスチュームなんて着ている所を親に見られたら・・・と思うと、適当な言い訳が思いつかない。
「じゃあ、夜中にこっそり着てみれば?」
「だって○○は寝てるでしょ。つまらないよ・・・」
「・・・」
 お互いに少し沈黙した後に、姉貴が「今、着てみたいです」と無茶を言い出す。思わず俺は笑ってしまい、「その辺のファミレスのトイレで着替えてそのまま働くか?(w)」と姉貴を煽ってやりました。
 姉貴は真面目に聞けよと言わんばかりの口調で、
「そうじゃなくって!ホテル連れて行ってよ」と俺に言います。
 財布が軽い俺は「無理無理」とあっさりと却下。
「私おサイフ持ってきてるから」
「やめとけよ。また今度でもいいじゃん」
「やりくりするから。お願い!」(家計のサイフは姉貴が担当なので)
 もう思わず、おまえ必死だな(w)と言いたくなりました。
 そんな俺でしたが、内心はコスチューム姿の姉貴を見てみたい気持ちもあったのでラブホへ行く事に合意。今年の初めに二人で一度だけ行ったことのあるラブホへそのまま向かいました。
 ラブホの部屋へ入ると、すぐに姉貴は俺に抱きついてきました。
 久しぶりに人目を気にせず二人だけの空間なので、俺も躊躇なく姉貴のことを抱きしめました。
 キスをして身体を離すと、姉貴はニコッと小さく笑ってまた抱きついてきました。
 俺は「これ着るんでしょ?」と手に持ったままのドンキのビニール袋を頭上にかざすと、姉貴は「もうちょっとこのまま」と言って俺の首に両手を回してキスをしてきます。
 誰にも邪魔をされない部屋で二人きり。姉貴が大胆に甘えたい気持ちは分かるのですが、いつまでもベタベタしている訳にもいきません。
 俺は適当なところで姉貴のキスを制して、早く着て見せてよと姉貴の意識をコスチュームへ向けました。
 姉貴はコスチュームに目を向け、ガサゴソと袋から中身を取り出す作業。
 二人で「わー!」とか「おぉ!」とかリアクションをしながら、コスチュームを持って洗面台の鏡の前へ移動しました。
 目の前でコスチュームに着替える姉貴を見ていたんですけど・・・これが何ともたまらなくイイ!
 ブラを外してブラウスに袖を通す姉貴。
 ミニのエプロンスカートを穿いて、最後にカチューシャを頭につけた姉貴が「どうかな?」と聞いてきたときは、俺は完全に勃起してしまいました。
 俺のツボだったようです。
「似合う?」 と姉貴はうれし恥ずかしそうに聞いてくるので、「似合う似合う!カワイイよ!」 と俺も素直な感想を言いました。
 コスプレ姿の姉貴を見ていると、込み上げてくるムラムラ感と萌え心理が重なってムズムズとした気持ちになってきました。
 俺は鏡で自分の姿を見ている姉貴の後ろに立ち、背中側から両手を回してブラウスの上からおっぱいをわし掴みにして揉みまくりました。
 姉貴は「あ・・・」と小さく言った後、俺の両手の上に自分の手を添えてきました。
 前面の鏡を覗いて見ると、コス姿の姉貴が俺におっぱいを揉みまくられて悩ましい表情をしています。
 このままの格好でもっと姉貴といやらしい事をしたくなった俺は、ベットへ姉貴を連れて行きました。
 姉貴を仰向けに寝かせて「そのままにしてて」と言って俺は自分の服を全部脱ぎ、姉貴の身体の上に覆い被さりました。
「私シャワー浴びなくちゃ」
「そんなのいいよ」
俺は姉貴の口に舌をねじ込んで、さっきよりも強くブラウスの上からおっぱいを揉みまくりました。
自分でもすごく興奮してきたのが分かりました。
吐息とともに姉貴の身体もピクンピクンと反応します。
パンティへ指先を伸ばすと、姉貴のあそこは熱く湿っていました。
「姉ちゃん。興奮してるでしょ」
「うん・・・。○○も興奮してるよね」
 姉貴はそう言って俺の勃起したチンコに自分の太ももをこすりつけてきます。
「このままの格好でしてもいいよね?」と聞くと、姉貴は「好きなようにしていいよ」と言って目をつむりました。

 いつもとは違う場所で初めてのコスチュームプレイ。
 完全に俺は頭の中のリミッターが切れてしまい、パンティを強引に剥ぎ取ってしばらく好き勝手に無茶苦茶に姉貴の身体を嬲りました。
 そのうちにチンコの先からガマン汁が垂れてきたことに気がついた俺は、姉貴の首の辺りに馬乗りになって、口の近くにチンコをもって行きました。
 姉貴が手を添えてチンコの先端から出ているガマン汁を舐めとろうとした時、俺は姉貴の両手をグッと掴んで頭の上でクロスさせ、片手で姉貴の両手の自由を奪いました。
「舌だけで!」 命令口調で言う俺。
「・・・はい」 と言って舌先を伸ばす姉貴。
 姉貴の舌が届きそうで届かない位置にチンコを持っていくと、姉貴はカメのように首を上に伸ばし、犬のように舌を出して「ハッハッハッ」と苦しそうな息使いとともに一生懸命チンコを舐めようとします。
 俺はそんなエロい姉貴の顔を見て背中がゾクゾクした感覚になりました。
 姉貴の口の中にチンコを突っ込み、フェラをしてもらっているうちに射精感が高まってきた俺は、枕元にあったゴムを取り出して唾液まみれのチンコに素早く装着した。
 エプロンスカートを軽くめくって姉貴のあそこを両手で広げて見ようとすると、「やだ・・・」と微かな抵抗をする姉貴。
 あそこをジロジロと見られて恥ずかしいんだな?と姉貴の気持ちを一瞬は理解したが、見たかったのでそのまま続行した。
 いつもよりすげえ濡れているのが分かって、スカートの下まで汁が垂れていた。
 俺はわざといやらしい音を立てて「ズズズッ・・・」と姉貴の汁を吸い取ると、姉貴は一段と大きなあえぎ声を発した。
 舐めとっても舐めとっても奥から汁がじわじわと出てくるので、「姉ちゃんの、うめぇよ」と言ってやったらすごく恥ずかしそうな顔をしていた。
 そして俺はゆっくりと姉貴の身体の上に重なり、勃起したチンコを姉貴のあそこに押し当てた。
「ぅぐぅ・・・」 入れる直前に姉貴が変な声を出したが俺は無視してそのまま挿入した。
 姉貴の中はすごく熱くて気持ちいい。
 俺はチンコをゆっくりと深く出し入れを繰り返して膣の感触を楽しんでいると、姉貴が腰を動かしてきてもっと早く動いてとせかしてきた。
 ブラウスのボタンを外し、おっぱいにむしゃぶりつきながら少し速めにピストンしてあげると、姉貴の反応が一段と変わってきた。
「は・・・いきそ、いきそ」
「だめだよ」
「あ、いく!・・・いく!」
「だめ!いくな!」
 俺は姉貴がイキそうになる手前で腰を振るのをやめた。
「まだ早いよ。いくなよ。」
「うっ・・・うっ・・・」 
 言葉にならない変な声を出す姉貴。
 俺はコスチューム姿の姉貴をおもちゃにするかのように、いきそうになる手前で動きを止めるこの行為を何度も繰り返した。
 5回〜6回いくのを我慢させていたらその内に姉貴が「あ゛ぁー!」とか「ぎー!」とかほとんど絶叫のような声になってきたので、俺はちょっと怖くなってきた。
 顔を上げて姉貴の表情を見ると涙がぽろぽろと流れていたのがわかった。
 俺は焦ってすぐに「ごめん痛かった?」と声を掛けると、姉貴は目をつむったまま「もう許して・・・いかせて・・・」と蚊の鳴くような声で言ってきた。
 姉貴のおでこに軽くキスして「今度はいかせてあげるからね」と言うと、姉貴は「頑張って我慢したよ」と言いながらぎゅうっと俺の背中に両腕を回してきた。
 優しく抱きしめながら好きだよと言ってキスをしながら腰を少しずつ早く動かしていくと、姉貴の呼吸がどんどん速くなってきた。
 俺は姉貴がイキそうになってきたのが分かった。
「あ゛ー!だめ!いく、いく!」
 姉貴の口をガバッとキスで塞いで絶叫を遮ると、「んくーーっ!んくー」という言葉にならない声と共に姉貴は絶頂に達した。
 俺も、もう俺も限界だったので、姉貴がいったのを確認してから思い切り姉貴の中で射精した。

 俺は放心状態になってしばらく姉貴の身体の上に全体重を乗っけてぐったりしていた。姉貴もぐったりとしていて、いつの間にか背中に回していた下に落ちていた。
 横に寝そべって姉貴の髪を撫でていると、意識がはっきりしてきた姉貴は「死ぬかと思った。怖かったよ」と言い出した。
「でも気持ち良かったんでしょ?」と聞くと、うふふと照れ笑いをしてチンコに着いているゴムを外し、ティッシュできれいに拭いてくれた。
「あぁ、気持ち良かったんだな」と俺は心の中で一人納得した。
 休憩時間も残り少なくなってきたので、交代でシャワーを浴びて着替えをしていると、買ってきたローションが視野に入った。
「あっ!これ使うの忘れてた」
「また今度来た時に使おうよ」
「じゃあその時はコスチュームとセットで(w)」
「えーっ。ほんっとに○○はスケベになったよね」
「はぁ?姉ちゃんの方こそ(w)」
 どっちがスケベなのかというどうでも良い様な会話をしながら、コスチュームを丁寧に折りたたんでいる姉貴の後姿にじんわりと萌える俺。
 駐車場まで手を繋いで行き、帰り道に松屋へ寄って豚丼を食べて家に帰りました。