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裸足で泣きながら走ってくる彼女を抱きしめて~喧嘩からの仲直り~

彼女と喧嘩して.プチ修羅場

お互いエスカレートして別れ話にまで発展してしまった。

毎日のように俺の家にいたから
色々と彼女の荷物があったんだが、
彼女の仕事が忙しく

「取りに行く暇がないから家まで届けてほしい」

との事。

ぶっちゃけ別れたくなかった俺。

でも普段から好きって態度もしてなかったし、
今更「戻ってこい」なんか言えねー。

しばらく悩んだけど、そんな気持ちのまま当日に。

荷物持っていくか迷ったが結局荷物はまとめず、
とりあえず会うだけでも、
と思って彼女んちに行ってみた。

とりあえず着いたから

「着いたよ」

って電話したら

「分かった、私の物持ってきてくれた?」

っていうから、何て言ったらいいか分からず

「持ってきた」

と嘘をついてしまった。

手ぶらなのに。

持ってきてないって言ったら
会ってくれない気がして強がってしまった。

てか、俺は会うつもりだったんだが
彼女はそうじゃなかったらしく、

「分かった~じゃあ玄関に置いといてね」

って言うから

「何で?会わんの?」

って聞いたら

「うん・・・」

って返事。

しばらく説得したが会ってくれそうにない。

俺もちょっと腹が立ち

「じゃあ玄関置いとくから」

って電話を切った。

もちろん荷物なんてないわけだが。

そのまま帰るわけにもいかず、
どーするんだ自分とか思いながら俺は
彼女んちの庭でどうしようかと突っ立ってた。

彼女んちは庭のちょっと奥に玄関がある

すると玄関が開いて彼女が出てきた。

夜だったから、
風呂上がりでスッピンでパジャマだった。

俺の方からは彼女が見えるんだけど、
彼女の方からは暗くて俺が見えてないのか、
全然俺に気づいてなくて玄関をキョロキョロしてた。

あー荷物探してんだな

と思いながらとりあえず庭の方から

「おう」

と声を掛けてみた。

そしたら

「えっいたの?」

ってかなりびっくりしてて

「どこにあるの?持ってきてないじゃん!」

って言うからどうすんだーーっ

て思いながら5秒くらい沈黙になり、
でも後悔したくないと思って

「ここにいるんだけど。
もうお前の物じゃないの?」

って言ったんだ。

今思うとこんなこっぱずかしい事が
よく言えたなと思うw

そしたら目まんまるにしてビックリしてると思ったら、
次の瞬間泣きながら玄関から
こっちに走ってきて思いっきり抱きついてきて

「私のだよ!」

って泣きながらも最高の笑顔で。

てかそれよりおまえ裸足だし

靴を履くのも忘れて走ってきたんだなーと
思うとめっちゃ可愛いくて愛おしかった

そして、俺は彼女を強く抱きしめたんだよ

金持ちのフリするだけで、ギャルなjcにモテてタダマン出来る

金持ちのフリして愛人募集してみたw

出会い系サイトで

「月20~30での愛人契約
条件は生H・10代の可愛い女の子希望」

これだけでタップリ返信があります。

最近の1番は、

「モデル活動経験アリ」の
jcのあやみでした。

1度会ってHしてみないと判断出来ないので、
初回はお試しを了承し、
美女と思いっきり生Hです。

俺は金持ちじゃなく、
本当はただのリーマンと知らずに

当日はアルタ付近で待ち合わせし、
そこに現れたのはスタイル抜群の
可愛いギャル女子学生でまさに◎でした。

ホテルに入っていきなり服を脱がすと
予想以上のEカップ&肌のハリで思わず
我を忘れてむさぼりつきました。

乳首を舐めると少しずつ立ってきて、

「アッアッ」

っと高い声で喘ぎ始めました。

あやみは感度まで◎

パンツの上からマンコを触ると少しだけ
濡れ初めていましたので一気に脱がして
少し酸っぱい味のクリトリスを舐めまくりました。

毎度の事ですが、身体洗う前の
クリは良い味がして大好物です。

マンコの形もまだ未成年のjc

小ぶりでピンク色の良い形です。

経験もまだ2人で前回のHは
2ヶ月以上前なので、形も整っています。

クリトリスとマンコの中を時間をかけて
味わってるとあやみも我慢できなくなってきて

「ハァ、もう入れて」

っとおねだり。

まってましたの私はズブリと生挿入。

「アーーッ、アアッ」

の声と共に私を奥まで受け入れました。

毎回ですが、生挿入の最初に入っていく
膣肉を掻き分ける時のチンポで
感じるザラつき感は本当に止められません。

しかもjcの膣肉はチンポに柔らかく吸い付いて
ギュっと私を締め付けてきます。

少しずつ動かして生を味わっていると、
正上位では子宮口に当たって少し痛いらしく、
自分から「対面座位がいい」と。

jcの口からこんな卑猥な言葉が聞けるとは。

そのまま抱き合って座位になり、
キスしながらEカップを揉んで下から
突きまくりのフルコースで堪能。

その後は騎乗位になり
馬乗りで腰を動かすあやみ。


私も下から突きまくっていると
耐えられなくなって覆いかぶさってきたので、
再度キスしながら

「そのまま逝くよ」

と囁くとあやみは

「中はダメ!外で出して!」

と拒否。

そこで

「他の愛人候補は中出しOKだから、
あやみも同じじゃないと判断出来ないよ。
他の人に負けるよ」

とこちらが選考する側なので強気の交渉。

その間も身体をしっかり固めて突きまくってると、
気持ちよさも入って

「じゃぁ、その分思いっきり中に出して」

バックになり後ろから尻を開き、
腰を引き付けてラストスパートにとりかかると、

「ダメッ!イク、イクッ!」

と痙攣寸前で絶叫するギャル系jcのあやみ

「出すぞ!」


「出してぇ!」

中出し愛好家の私も、
かつてこれほどの精子は出した事がないと
実感する程大量の精子をあやみの中に放出しました。

グッタリする間もなく、そのまま2回戦。

2回出し、初めて抜くとわずかしか流れてきません。

どぅやら殆ど全ての精子を子宮で受け入れた様です。

あやみも不思議がっていました。

ようやくおフロに入り、その日は
計5発の精子全てをあやみの膣内に放出し、大満足。

あやみも

「ここまで激しいのは初めて。中出しも実は初めてなの」

2人とも満足し、ホテルを出ました。

「あと2人会って決めるから、
また連絡するね」

と言い今日は別れました。

勿論普通のリーマンである私には
愛人を養う財力などありませんので1週間後

「ごめん、別の人にきめました」

と連絡すると、

「今彼氏もSFもいないから、
愛人とか関係なく少しずつ教えてほしい」

とまさにタナボタな返事が♪

あやみをセフレにして既に2ヶ月。

今日もあやみにタップリ出してタダマンしてきました。

危険日の外出し以外、
jcに中出ししまくりの私はもぅ若い娘に虜になりました。

あやみに内緒で、
来週は更に年下の処女jcに会ってきます。

金持ちのフリするだけで女にモテるんですよ

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高3の夏休みに、田舎で伯父に夜這いされ、ビクビクと体だ痙攣し反応してしまう

私が高3の夏休み。

毎年、家族で田舎に遊びに行くんですけど
伯父との関係のきっかけとなった事件があった。

私がトイレに行こうと廊下にでたとき、
伯父がすれ違いざまに私のおっぱいを掴んだ。

ずっと私の胸ばかりみていたのは気づいていた。

イヤだなあとは思っていたけど
叔父にジロジロ見られるのは
いつものことだったから気にしない。

そう思っていたけど、内心、
親戚なのにという気もしてやはり意識せざえなかった。

掴まれた瞬間に体に電流が走った気がした。

私はそのままうずくまってしまった。

伯父は少しあわてた様子だった。

「ごめんな。ちょっとした出来心だ。勘弁な」

言葉からは反省は見られなかった。

私が泣いたりしていないのを
確認するとそのまま行ってしまった。

私は伯父に触られた嫌悪感もあったけど、
今のはいったい…って思いのほうが強かった。

その夜、お風呂に入っていた。

何か体がだるいような不思議な気分だった。

湯船に肩までつかって落ち着こうと思っていた。

すると窓の外からかすかに
足音のような音が聞こえた気がした。

気のせいかなと思ってけど、
何か視線を感じていた。

伯父が覗いている。

そんな気がした。

窓のほうに目を向けれなかった。

気味が悪い普通ならそう考えるはずなのに

何故か私は、体を見せてやれ!

そんなちょっとした悪戯心が芽生えた。

私は勇気をだして立ち上がり湯船の淵に座った。

ちょうど窓から私の全身が正面から見えるように

私は全身が日が出るように火照っていった。

おそらく今、私の裸は伯父に見られている

そう考えると妙な興奮を覚えた。

ほんの数秒だと思う。

しかし、私にはものすごく長い時間に感じた。

耐え切れずすぐに湯船に入った。

明るい場所で男の人に裸を見られたのは初めてだった。

それから、一ヶ月後、新学期が始まっていた。

その日の五時限目が体育でプールだった。

授業が終わるとまたあの時のような
体のだるさというか力が入らないような気分だった。

何か人が多いところにいたくなくて、
先生に言って早退した。

家に帰るとそのままベッドに倒れこんだ。

いったいなんなんだろう。

ブラ外したいなと思ってブラウスのボタンを外していった。

体を動かすのが面倒になってそのままでいた。

するとだんだん気持ちよくなって
そのまま眠りに落ちた。

どれくらい眠ったのかはわからない

遠いところで男の声が聞こえた気がしたけど、
また意識が途切れた。

しばらくすると胸元が温かくなってきた。

何だろうと思っても金縛りのように体が動かず、
瞼も開くことができなかった。

だんだん胸元の温かさが快感に変わるようだ。

うっすらと瞼をひらくことができた。

私の上に伯父がいて、夜這いされていたのだ

ブラウスのボタンが外れあらわになった胸元を軽く掴んでいる。

しかし私の体は金縛りにあったまま動かない。

「だめ」

かすれるような声が出た。
伯父は私の起きたのに気づいたようだ。

私は渾身の力をこめて体をよじらせたが
少し背中が浮いただけだった。

そこに伯父の手が入ってきて
私を抱きかかえるようになった。

「頼む、裕美。胸だけだ。な、ほんの少し。」

「だめ」

またかすれるような声しか出なかった。

伯父は私の胸の谷間に顔をうずめ抱きついてきた。

体に電流が走った。

伯父は背中に回した手で私のブラのホックを外した。

すると強引に私のブラウスとブラを脱がせた。

間髪いれずに私の乳房を
両手でしっかりと掴んだ。私は体を仰け反らした。

「やめて‥」

またかすれるような声にしかならない。

伯父はすぐに私の乳首に吸い付いてきた。

そう、電流の正体は快感だった。

前の彼氏と何回かHはしたけど、
こんな感じはしなかった。

悪い気分じゃないけど、
Hってこんなものなんだ。

そう思っていた。それがなぜ

思考力はほとんど働かなくなっていた。

呼吸が荒くなるのがわかった。

ふと伯父のほうを見ると狂ったように
私の乳房に吸付き舌を這わせていた。声一瞬漏れた。

「だめ…。」

言葉でごまかした。

思いっきり歯を食いしばるようにして、耐えた。

私は抵抗らしい抵抗はすることができなかった。

伯父はそんな私におかまいなしに
私の乳房をしっかり両手で掴み、

唾液を塗りたくるように私の乳房を弄んだ。

しばらく身をまかせるようになってしまっていた。

正直に気持ち良すぎた。

でも相手が伯父だけに何とかと思っていた。

体が痙攣した。

その反動で横向きに体を動かした。

しかし、伯父は背中にてを回して、
抱き寄せるようにした。

そして背中に回した手でしっかりと乳房を掴み、
反対の乳房に吸付いた。

余計体が密着する形になって、さらに快感はました。

「だめ‥だめ」

その言葉しかでなかった。

すると伯父は開いた手で私の太ももを触り始めた。

私はさらにおかしくなっていく。

約束が違う

そう思ったが、何も私は約束してはいない。

ただもう抵抗することができなくなっている。

あっというまにスカートが下ろされ、
パンツの上からアソコをさわり始めた。
もうどうすることもできずに私は枕を両手で掴み、

歯を食いしばって顔をそむけることしかできなかった。

パンツに手が入ってきて、直接触ってきた。

体がビクビクと痙攣するようになった。

自分の体はどうなるんだろう。


そんなことを考えていたら、
私の中に伯父の指が入ってきた。

また体が痙攣し始めた。

ホントどうなるんだろう。それしか考えなかった。

すると体中の血液が逆流するような気分に襲われ、
体が激しく痙攣し続け、
頭の中が真っ白になり、空を飛んでるのかと思った。

そうイってしまった。

一瞬、相手が伯父と言うことも
忘れて何てすごいんだろと思った。

私の様子を見て堪えきれなくなったのか
伯父は自分の服を脱ぎ、私のパンツを下ろした。

私はからだの力が抜けて動けなかった。

声は出そうな気がしたがださなかった。

無意識に求めていたのかもしれない。

伯父は私の足を開いた。

チラッと伯父のあそこが見えた。

何て大きいんだ。

と思った。前の彼氏のよりずっと巨根

しかし、心配をよそにあっさりと伯父の
巨根は私の中に入った。

伯父は私の腰をしっかりと掴んでもの凄い勢いで腰を振った。
10秒もしないうちに私はまた体を痙攣させてイってしまた。
声だけは必死に殺し、そして顔を背けていた。
その後は訳がわからなかったけど、どうしようもないくらいの快感に体が包まれていた。
伯父のアソコが私の中で膨れ上がる感じがした。
伯父は私の中から出て、私のおへその辺りにアソコを擦りつけた。
そして勢いよく精液を放出し、私の胸元は伯父の精液だらけになった。
伯父は私の胸元に大量にばら撒いた自分の精液を塗りこむように私の乳房をこすった。
私はまた体が勝手にビクンと反応した。

「裕美…。すまない。ガマンできなかった。」私は涙があふれてきた。
「‥本当にすまない。最高だったぞ。さあ、もうお母さん帰ってくるんだろ。着替えろ。」

伯父は私の涙を見て慌てて服を着て部屋から出て行った。
しかし、私はわかっていた。悲しみの涙ではなく、初めて知った女の喜びに対する涙だ。
しばらく快感の余韻に浸っていて、口を開けないと呼吸ができなかった。
口の中にアゴについていた伯父の精液が入ってきた。私は屈辱的な気分になった。
しかし、その感情がさらに快感の余韻にマッチし、私はそのまま飲み込んだ。
喉に絡みつくような感じがしばらく消えなかった。
伯父と自分に対する嫌悪感が半分、そして初めて知った喜びが半分と複雑な気分だった。
でも、こんなことがあってはいけない。
もう絶対しないとこのときは思っていたはずだった…。


そして月日が流れ大学生になった年の夏休み、
また田舎に帰省することになった。

私は正直気が進まなかったが、親が絶対来なきゃだめって言うし、、

それに大学でできた親友が田舎のすぐそばにいて、
夏休み泊まりに来てと誘われていたのもあり、普通なら行かないけどうちの田舎の傍だし、何故私が、田舎に行きたくないかを咄嗟に言い訳できなくてOkしてしまった。

田舎に着くと祖父母と伯父夫婦が迎えてくれた。
祖父母はすごく喜んでくれて、私も少しは来て良かったかなと思ったが、
伯父は何事もなかったかのように、

「おお、裕美。久しぶりだな。よく日焼けして、色っぽくなって」

相変わらず、私の体を嘗め回すように見てくる・・・。
私は極力伯父との接触はさけた。二泊だけだし何とかなると思っていた。
しかし、運命のいたずらか突然友人の美礼からメールが来た。
美礼はグアムにいっていて、天気が荒れて、飛行機が欠航してるということだった。
2日遅れるとのこと。ああなんてことに・・・お母さんに話すと

「じゃあ、ここに泊まっていきなさいよ。おじいちゃん、おばあちゃんも喜ぶし。」

祖父母もそうしろと言い始める。逃げ道がなくなった。一日だけガマンしよう。
もう一日はどこかホテルに泊まればいい・・・しかたなく私だけ残った。
その夜は祖父母と川の字になって寝た。
伯父は特に何も言いもしてこなかったし、ちょっと考えすぎだったかなと考えていた。
次の日。バスで駅まででるという私におじいちゃんが

「この熱いのに。それにバスは時間も金ももったいない。ちょ
うど源治も駅の方いくから乗ってとけ。」

しかたないか・・・ちょっと不安だったが、私は祖父母にお礼を言って伯父の車に乗った。
車は軽トラックだ。車内は伯父の体臭で充満している。
伯父は差しさわりのない会話をしたが伯父の体臭がイヤでもあの時のことを思い出させた。私は外の景色を見て考えないようにしていた。ずっと無言の状態が20分ほど続いた。
沈黙が余計意識してしまう。伯父は何をかんがえているんだろうか。
数少ない信号待ちでとまった。伯父は私の方を見てる気がした。胸の鼓動が聞こえてくる。

突然、伯父は私を抱き寄せた。そして私の乳房を掴んだ。

「すごいな。また大きくなってるな。」

私は抵抗したけど、がっしり肩を抑えられ動けない。

「やめてください。」・・・はっきりと言ったつもりだった。
「なあ、裕美。もう一回させてくれないか。」

私はすぐに返事ができない。まさにあのときの気分のようだった。
どうしてなの?こんなことあっていいわけないのに。

「頼むよ。これでホント最後だよ。」

逃げなきゃ、抵抗しなきゃそう考える。
しかし、下手に抵抗するといつまでも絡まれるんじゃないかとも思った。
そしてもう一人の私、自覚はないけど、あの快感を求めてもいた。

「本当にこれが最後って約束してくれますか。」
「ああ、もちろん。こないだは時間がなかったし。ちゃんとしたの一回だよ。」

確かにあの時はそんなに長い時間ではなかった。おそらく10分程度の出来事だろう。
しかしこの一年自分では考えていないつもりでも、いつも頭の中にあの出来事があった。

「わかりました。ホントにこれっきりって約束してくれるなら」

私は何故自分が伯父を求めるのかわからなかった。
伯父は私から離れて運転を再開した・・・胸の鼓動がはっきりと聞こえている。

ホテルは田舎ならではの古風なホテルだった。
私はもう覚悟を決めた。とことん快楽に身を委ねてみよう思った。
伯父は部屋に入るとすぐに服を脱ぎ始めた。

「おお。よく冷房がきいてる」

そういってソファーに腰掛けた。
私は伯父のほうを見ながら、スカートのベルトを外しそのまま下に下ろした。
そしてブラウスのボタンを一つづつ上から外していくと、伯父が立ち上がった。
私は伯父のほうに歩み寄っていき、伯父の前でブラウスを脱いだ。
伯父は食い入るように私の体を見つめそして腰に手を回し、私のお尻を掴み寄せた。
私は早く私の体にむさぼりついて欲しいと思った。

伯父が私のお尻を擦ってくると、思わずアンと声が漏れた。
私は堪えきれず自分から伯父に抱きつきキスを求めた。
伯父は私を抱き寄せ唇を重ねてくると、私はすぐに口を開けた。
すぐに伯父の舌が入ってきて夢中で抱きつき私の舌を絡めた。
勢いあまってそのままソファーに座り込んだ。
私は伯父の頭にしがみつくかのように舌を絡めた。
伯父も私の肩をしっかりと抱き、私の乳房を掴んだ。
部屋にぺチャぺチャと二人の舌を絡めあう音が響いた・・・伯父との初めてのキスだった。


私は頭がおかしくなりそうな気分だったけど、冷静に楽しんでいる気もした。
口の中に伯父の唾液が少しづつ送り込まれてきたが、私は躊躇わずに飲み込んでいた。
すごく自分が淫らな女に感じる。
私は伯父の口の中から唾液を吸いとるかのようにふしだらなキスを楽しんだ。
伯父は私の行為を理解したのか、意図的に唾液を送り込んでくる。
私が飲みこんだ音が聞こえると、伯父は口をはなし「ベッドにいこう」と言った。
私たちはキスしたままベッドに移った。
途中で一回離れ、私は伯父の方を見ながらブラを自分で外した。

「それだけ大きくて良くたれないな。」

こんなにまじまじと自分の胸を男に見せるのは初めてだった。
そのまま伯父は私をベッドに押し倒した。抱きつくだけで私は声が漏れてしまう。
またキスが始まる・・・お互い体にしがみつきながら、舌を絡め合った。
本当にすごい気分だった。何か落ちていくかのような。こんなに長い時間キスするなんて。伯父は私の乳房を下から持ち上げる・・・キスする口は離さない。私も離す気はなかった。
しかし乳房を捕まれるたびに声が漏れる。少しずつキスだけでは物足りなくなる。
伯父はわざと私の乳首に触らないようにつかをでいる。
早く触ってほしくてさらに激しく伯父の口の中に舌をいれた。
しかし、全く触ってくれない。けど余計他の部分は敏感になっていく・・・。
伯父は私の変化に気が付いたのか、

「どうした・・裕美。」
「いじわる・・しないで」

口は離さず会話する。

「言って・・くれないとわから・・ないぞ」
「いじわる・・。乳首触って」
「何だ・・・いつから・・そんなになった。悪い女だな触ってほしいなら口を開けてみろ」

私はもう言われるがままになった。

「よし、いいこだ。舌をもだせ」

私は素直にだした。すると伯父は舌をめがけて、唾液を垂らしてきた。
異様に興奮してくるのがわかった。私は自分から飲み込んでいた。

「お前は・・」

伯父も興奮して舌を絡めてくる。そして、私の乳首をつまんだ。
私はビクンと体をのけぞらし声を上げた。伯父は口を離した。
私はおねだりするように口を開き舌を差し出した。
伯父は繰り返し私の口に唾液を垂らした。地獄へ堕ちていくような快感だった。
伯父は私の乳房を鷲掴みながら私の首すじに舌を這わした。
そして乳首に舌を絡めつけると、狂ったように体をよじらせ、私は歓喜の声を上げた。
伯父も激しく私の乳房を掴んで、私の乳首を舌で転がしたり、吸い付いたりした。
去年、声を殺せたのが不思議なくらい、もう声を抑えることができなかった。

私は伯父が私の乳房に吸い付いてるのを見ていた。
私の乳房は伯父の唾液でビチャビチャになって光沢を帯びていていた。
伯父はよっぽど私の乳房を気に入っているのか、恍惚の表情で夢中で吸い付いている。
私もそれを見てまた興奮していく・・・また長い時間そうされていた。
去年と違い、たっぷり時間をかけて・・・。
私は異様に高まってきてもうイけるんじゃないかってとこまで高まっていた。
しかもその状態がずっと続いている。
あと少しなのに…。もどかしく足をパタパタしてアソコを摩擦した。
伯父がその動きに気づいて、片手を背中に回して乳房を掴みながら私を抱く。
そして片方の乳房に激しく吸い付き、空いた手でパンツの上からクリトリスを刺激した。

「あ~、そんなにしたら…。」

あっという間に私は体を痙攣させて絶頂を迎えた。
伯父は私の表情と体の動きから察知したのか、私から離れ、私のパンツを下ろした。
そして私たちはまた濃厚なキスを交わした。
伯父は私の乳房に自分のアソコを押し付けてきた。私は食い入るように、見た。
生まれて初めてそれを口に含みたいと思った。私のもの欲しそうな顔を見て伯父は

「しゃぶりたいのか?」
「うん。しゃぶりたい。」

私が素直に答えると、伯父は立ちあがり、

「ほら、好きなだけしゃぶっていいぞ。」

私は伯父の腰に手を回して、じっと見つめながらゆっくり口に含んだ。
すでに先から液体が出ていた・・・少ししょっぱく、しかし、私を淫靡な気分へさせた。
ちょっと生臭いにおいがしたが、私はますます興奮してくる・・・。
前につきあった彼氏のをすこしだけしたことがあったけど、こんな気分にはならなかった。私は出てくる液体をどんどん喉の奥に送りこんだ。
柔らかく、硬いこの不気味な肉棒を口にする・・何とも言えない背徳感がたまらなかった。
ましてや、35歳も離れた、実の伯父のだと思うとさらに気分は高まっていった。
伯父はベッドも頭の淵に腰掛けて私の頭を撫ぜてくれ、
そして乳房もつかんでくれたので、30分以上続けていたと思う。
正直、いつまでも続けていてもいいとさえ感じた。
しかし、もう一つの感情が強く湧き上がる・・・そう、私の中に欲しかった。
これで滅茶苦茶に引っ掻き回して欲しかった・・・そう考えると我慢できなくて、

「伯父さん、もう欲しいよ。我慢できない。」
「よしよし、もう少しだ。じゃあ四つんばいになって俺にケツを突き出せ。」

もう言われたとおるにするしかない。伯父は私のお尻を掴んで嘗め回し始めた。
私は快感でお尻を振っていた。べチャべチャ音を立てて、私はまたイきたくなった。
お尻の振りがおかしくなったのに気づいた伯父が、
私の乳房を牛の乳を搾るようにつかんで、私の中にゆっくり指を入れた。

「あ~、もうだめ‥」

また私はイってしまった。。。
そしてちょっとして伯父がクリトリスと同時に中を攻めると私はまたイき、崩れ落ちた。

「裕子入れたいか?」
「うん。欲しいよ。もう」
「スキンはどうする?」

伯父はつける気ないくせに意地悪なことを言う

「そのままがいい。早く。」

伯父は私の足を開き私の中に入ってきた。
私はもう快楽の海のそこへ沈んでいった。
まるで恋人同士かのように抱き合ってキスしながらしていた。
そのまますぐに私はまた果てた。
伯父は腰使いをゆっくりにして私を抱き起こし、私の乳房に吸い付く。
イったあとゆっくりすると、イった感じが長続きするようでたまらなかった。
伯父は顎が外れそうなほど大きな口を開けて私の乳房を吸った。
見てたら私はまたイきたくなり自分から腰を振った。
バックから責められてるとき一瞬気を失った。
正常位に戻り二回ほどイかされ、伯父は私から離れた。
私の顔の前でアソコをしごき始めると、私は口を開くまでもなく口が閉じれなくなってた。
でもさらに大きく開けると、伯父は

「ああっ裕美。」

そう叫んで私の口の中に射精した。

私の口の中からこぼれそうなほど
大量に出した。

私は少しずつ喉を鳴らして
すべてごっくんと飲み込んだ。

そして私の大量の愛液にまみれた
あそこを口に含み丹念になめ取り、残った精液を吸った。

うっとりとしてしばらくうずくまっていた。

時計が視界に入った。4時半を指していた。

入ったのは12時だったのに

そのまま二人とも寝てしまったようだった

それ以来、伯父との関係は年に数回ではあるけどずっと続いています