アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

下品過ぎる職場の飲み会で、エロトークから皆の前でリアルフェラチオにエスカレート

職場の飲み会でのエロ体験です

職場といっても全体ではなく、
気心の知れた者だけに声を掛けて
都合のついた者だけで行われた
居酒屋での飲み会です。

20歳前後から男は30代半ばまでの5名、
女は22歳から40歳ちょい過ぎくらいまでの
4名が参加しました。

仕切りは30代半ばの高橋さんで、
酔うと勃起すると豪語する人物。

一番若い女が由佳里、22歳。

半年近く前に元同級生と
付き合い始めた遅咲きエロモード女。

今回の飲み会で弾けて有名になった女、
弥生38歳。

その他大勢

場所は町内の宴会も出来る居酒屋

17時終了の会社から
歩いて集合できるよう19時開始。

歓迎高橋様ご一行

と手書きの貼り紙が鋲で
留められた引き戸から入ると、
一番手前の座敷に高橋さんの姿があり、
居酒屋の店員と話をしていました。

「お疲れっす」

と声を掛けると

「あそこ、あそこ」

と奥の部屋を指差しました。

見ると、何人かが
既に席について話し込んでました。

俺も席につき、
話に加わりました。

女の参加者が来たのは、
それから5分後くらい。

4人まとめてタクシーで来たそうで、
それなりに化粧までしていました。

一応、顔ぶれは揃いました。

店員と話してた高橋さんが来て
店員たちが席の準備を始めました。

対面3名ずつのテーブルを
2つ繋いだ席に9名だから余裕綽々でした。

初めはビールと御通し、焼き鳥が運ばれ、
後はテンデに頼めとの事。

「無礼講、乾杯っ!」

という高橋さんらしい
音頭に戸惑いながら乾杯。

すぐにメニューに目を向け注文。

高橋さんは酒を六つ、
唐揚げの盛合せ、刺し身の盛合せを頼んだ。

酒が来たら皆に回して

「飲めや食えや」

と勧めていました。

弥生さんが高橋さんにお酌しようとすると、高橋さんが

「糖尿だからあまり飲むと勃起しなくなるから」

と言いました。

「私が勃たせてあげるから」

と弥生さんが応戦。

弥生さんは子供が
中学生と小学校に上がったばかりの2人で

「子作りよく判らなくて」

というエロジョークを言うけど、
なかなかの美人でスレンダーな
体つきをした美熟女で何となく好きでした。

由佳里が弥生さんに

「糖尿病だと勃たないんですか?」

と声をひそめて訊ねていると、
弥生さんは

「電信柱と同じで、家の外では勃つのよ。
家の中には勃ってないでしょ」

と答え、由佳里は意味が判らないらしく
何度も聞き直していました。

高橋さんが由佳里をからかい始め

と言ってもからかっているのが
判らないようにからかうのが高橋流でして、

「由佳里ちゃん、今だから、
飲んでるから言えるんだけど」

少し間が長い。

由佳里が

「何ですか?」

と身を近付けると高橋さんは

「俺は由佳里が好きで堪らなかったのに、
由佳里は男を作って毎晩ヤリまくってるって聞いて、
悔しくて悔しくて、何度も由佳里を
オナネタにしてオナッた。
どうしてくれるんだ」

と。

由佳里は

「えっ、何処から、そんな話が」

高橋さんは

「何処からでも良いの、
毎晩ヤリまくってるのか?」

と追求。

由佳里は

「そんな・・・毎晩なんて、しませんよ」

と答えると高橋さんが

「最近じゃ、いつやったんだ?」

と追求すると由佳里が

「夕べ?今朝だ、今朝」

とポロリ。

高橋さんが

「な~にぃ?今朝?今朝、
男のチンポ咥えてたのか?
チンポ咥えた顔で出勤したのか」

と追い込み。

無言の由佳里。

「まさか口に出されて喜んで飲んでないだろな?」

拍車がかかる。

「えっ、駄目ですか?」

「飲んだの?飲んじゃったの?」

「はい・・・」

高橋さんがやおら立ち上がり

「皆、聞いてくれ。由佳里は今朝、
チンポ咥えてザーメンごっくんして出勤したぞ」

と捜査結果を発表。

由佳里は

「そんな皆に言わなくてもw」

と何故か笑っている。

「じゃ、まさかマンコにも
出されたんじゃないだろな?」

と追い込み。

皆もじっと聞いている。

「えっ、安全日だったから
駄目ですか?」

と由佳里。

「おじさんは悲しい」

と泣く真似。

「そんな泣かないで下さいよ、
どうすれば良いですか?」

と由佳里。

高橋さんが

「俺にも同じ事をしてくれ。
そうじゃないと立ち直れない」

と泣いている(真似)。

「じゃ、おチンチン出して下さい。
しゃぶりますから」

と笑顔の由佳里。

高橋さんの行動は早かった(笑)。

すぐに由佳里の前に立ちズボンとパンツを下ろした。

「シャブってくれ」

「え~っ、まさか本当に見せるとは・・・」

と絶句する由佳里。

高橋さんは半勃ちのチンポを
由佳里の口元に近付けると、
観念した由佳里が口を開く。

すかさず高橋さんは前進し、
由佳里の口に侵入。

更に前進し、後ろに倒れた由佳里の顔に
股がりチンポを喉の奥まで突き刺す。

由佳里の胸から肩に体重を預け、
由佳里の両腕を足で押さえ込むと、
高橋さんは由佳里のスカートを捲って
パンツの上からマンコを弄る。

触れるとか触るとかのレベルじゃなく弄る、
こねくり回すというレベル。

パンツの横から指を入れて、
生マンコをお楽しみ中に由佳里の口から
微かな喘ぎ声が聞こえた。

高橋さんは器用に由佳里のパンツを下げ、

「生ヘアヌードだ、
撮りたい奴は遠慮なく撮影しろ」

と言いながらクリトリスを激しく揺さぶる。

高橋さんの腰は前後にグラインドを続け
由佳里の口からは粘りのある涎が伝っている。

「顔も撮っていいぞ」

と高橋さんが言うと由佳里が抵抗して暴れる暴れる。

弥生さんが

「私も手伝うよ」

と嬉しそうに由佳里のマンコに細い指を深く挿入。

小刻みに揺らすとフェラチオしたまま
「ん゛~ん゛~」と獣のような喘ぎ声。

高橋さんが

「すぐ出すから飲めよ」

と声を掛け、由佳里の頭の上に両手を置き
口マンコ状態でチンポを出し入れ。

「出すぞ」

と言って動きが止まった。

由佳里は

「ん・・・ん、んっん」

と呻き、喉をゴクンゴクンと揺らした。

「飲んだか?」

と高橋さんが聞くと、
微かに頷く由佳里。

高橋さんは、ゆっくり由佳里の口から
チンポを抜くと、開いたままの由佳里の口元から
白い泡が混じった液体がチンポを追って来る。

高橋さんが由佳里の身体から離れると、
由佳里の顔が見えたが、涙目というより泣いたみたいだ。

目尻から涙が流れていた。

弥生さんは由佳里のマンコを
壊してもいいような勢いで指を使い始めた。

「由佳里ちゃん、女の人に逝かされたこと、ある?」

と由佳里に言った。

由佳里は

「無いですよ・・・」

と辛そうに言うと喘ぎ始めた。

弥生さんは

「じゃ、逝かせてあげる」

と両手を駆使して由佳里の股間を攻めた。

クリトリスと言わず膣と言わずアナルと言わず、
マンコ全体が遊び場みたいだった。

気が付くと、由佳里は誰かによって
上半身は裸にされていて、
仰向けでも崩れない張りのある乳房を披露していた。

弥生さんが誰に言う訳でもなく

「もう入れられるけど誰か借りてみる?」

と言った。

次々に名乗りを挙げる雄たち。

「折角だから記念写真撮ろうか」

と高橋さん復活。

高橋さん、何してたんだろ

と振り返ると中途半端に裸の女性先輩が2人。

下だけ脱いだか脱がされたみたいで
足元にはパンツが絡まっている。

2人とも手入れしてない
生活感溢れるマンコを晒していた。

由佳里は全裸で四つん這いになり
雄を受け入れていた。

雄が放出する寸前にマンコから離れて
由佳里の口元に行くと由佳里は口に含んだ。

雄が由佳里の口から離れると
チンポの足跡が由佳里の口から垂れてきた。

本当に下品過ぎて酒池肉林な飲み会でしたw

アダルトブログランキングへ

ノンケだが、男性と肛門性交は出来る俺がホモビデオに出演

僕はある仕事をやめて
無職に逆戻りかと思いましたが、
とある仕事を紹介してもらう事になります。

体力的にはキツかったのですが、
働かせてもらった経営者の方には感謝してました。

ある仕事とはハッテン場のサクラバイトでした

僕自身はゲイではなくノンケでした

僕みたいなサクラを雇うようになったキッカケは、
お店にはおじさんしか来なくなり、
僕のような若い見た目の常連が欲しかったみたいです。

お客さんに

「今度、お兄ちゃんはいつ来るの?」

と言われる事もありました。

例えば

「金曜の18時に行きます」

と言うと、そのお客さんは来てくれます。

そんな感じでリピーターを
増やしたかったみたいですが、
上手くいかなかったみたいです。

お店は閉店したのですが、
物件の退去まで1週間あったのです。

その時、経営者の方に言われたのが

「ホモビデオの撮影に出てもらいたい」

僕を含めた3人のサクラのうち、
1人がビデオ出演に了承。

僕ともう1人は断りました。

ギャラは5万円でした。

額面は魅力的でしたが、
さすがに世の中に発売されるのには
抵抗があったのです。

しかし、経営者の方は僕を口説いてきます。

ここで経営者の方の泣き落としもありました。

場所の提供以外にも、
若い男優の紹介などの紹介料が
経営者の懐に入るとの事でした。

借金もあったみたいで、
少しでもお金にしたかったみたいです。

本当にお金に困っていたみたいでしたし、
仕事を頂けて感謝もしてました。

この時、僕はそんなにお金に
困ってなかったのですが一肌脱ぐ事にしました。

断ったもう1人のサクラ仲間は結局出なかったです。

僕ともう1人のサクラの子
(野菜ばっかり食べてた子なんで「野菜くん」とします)でお店で待機。

どうやらビデオメーカーの方と
直接面談があるようです。

待っている時に、野菜くんと
一緒にお店で流していたホモビデオを見てみました。

僕はそれを見ながら、自分に出来るのか不安でした。

僕「野菜くんはこんな事出来るの?」

野菜「実は、2年前にビデオに出た事あるんだよね」

野菜くんは20歳だったと記憶してるので、
18歳の時に出たみたいです。

野菜くんはちょっと中性的の子で
イジメを受けて登校拒否で、高校すら行ってない子でした。

彼氏を作り、彼氏に内緒で
ビデオに出たみたいでしたが彼氏にバレて、
すぐに辞めたそうです。

野菜「今は彼氏もいないし、
ここのサクラの方が大変だよ」

と笑ってました。

すると2人のビデオメーカーの人が来ました。

経営者「この子たちです」

メーカー「可愛い子じゃん」

僕の見た目は好印象だったようです。

まずは僕から、
全裸にされボディチェック開始です。

写真を撮られて、今までの男性経験を言いました。

続いて野菜くん。

僕と同じ流れだったのですが、

メーカー「君もビデオの経験はないよね?」

野菜「あります。○○の作品に出た事あります」

メーカー「今もそこで出てるの?」

野菜「いや、今は出てないです。2年前の話なんで」

どうやら予定している作品は盗撮もので、
顔出しのビデオモデルを2人探しているみたいでしたが、
結果的に野菜くんがそのビデオの出演が決定。

僕は保留とされました。

その後、野菜くんとは接点がありませんでした。

仲間だったとはいえ、
ただのサクラ仲間で野菜くんとは
3回くらいしか会った事なかったんで
友達の関係にはありません。

どんな作品を撮影したのかも知りません。

面談後に、僕だけメーカーさんの車で
事務所まで連れて行かれました。

どうやら僕を使って、
別の作品に出したいとの事でした。

簡単に言うと、僕の恋愛対象は女性で、
「ノンケ」と言います。

でもアナルも使えて、
男性との肛門性交のHは出来る。

僕のような顔立ちのホモビデオモデルは
珍しいみたいで、(ゲイっぽくない)

「ノンケをイチから成長させたいから
シリーズで出て欲しい。とりあえず、3本のビデオを発売したい」

後に知ったのですが、
ホモビデオの男優さんの中では出世コースみたいです。

3本の出演で、絡みは7~9回で、
絡みの内容でギャラは変動し、
売り上げのマージンは無し、
でも売れれば大入りのボーナスはある。

「全部出来れば100万円くらいは
稼がせてあげられる」

僕はそのまま承諾し、
契約書にサインしました。

もしバックレたら違約金が発生し、
自宅で両親に出来事を告げないといけないみたいです。

少し怖かったのですが挑戦する事にしました。

しかも最初の絡みの相手は女性です。

この手のビデオによく出てくる、
少し有名なぽっちゃり気味の
30代くらいの茶髪の女性です。

僕は血液検査をして、
1週間後に指定された場所に行きました。

緊張しながら数人の撮影スタッフの方に挨拶して、
すぐに撮影が始まりました。

僕は童貞の設定で、
お姉さんに犯されるだけなのですが、

監督「最低3回は射精して。
出る時は喘いで教えて。
基本はマグロでいいんだけど、女性に可愛く甘えて」

ちなみにこれでもホモビデオだそうです。

普通のAVだと女性メインのカメラワークですが、
この作品は僕メインのカメラワークとなります。

ここから撮影開始。

女性と軽く、
童貞の体(てい)で会話し徐々に脱がされ、
ベッドで横になりフェラ。

この時に僕はプロの洗礼を受けます。

内股と睾丸を優しく撫でられ、
ゆっくり濃厚なフェラは1分持ちませんでした。

射精の瞬間は、口からチンポを
離ししごかれたのですが
自分の胸まで飛び、自分でも射精量にビックリしました。

僕は勃起したまま、休まず2回戦。

クンニして、69からゴム付けて挿入。

ここでもプロの洗礼を受けます。

マンコの肉厚が凄く、
アレを名器と呼ぶのだと思います。

正常位2~3分でゴム中出し。

少し休憩を入れて、3回戦。

僕は女性のアドリブでチングリ返しに
されアナルにベロが入ってきました。

喘いでいると、騎乗位で3回目の射精。

ゴムの中に射精してしまったのですが、
女性は腰振りをやめてくれません。

くすぐったかったのですが僕はこの時、
完全にMに目覚めたような気がしました。

休む間もなくゴムを取られ、
精液でべちょべちょのチンポをフェラ。

くすぐったくて萎えてしまったのですが、
前立腺マッサージ+フェラで
またすぐに射精してしまいました。

1時間半弱で4回の射精。

ベッドの上で果てた僕にカメラが近づきました。

カメラマン「初めてのHはどうだった?」

僕「凄かったです」

カメラマン「何が一番気持ち良かった?」

僕「フェラですね」

カメラマン「お尻に指入れられてたけど、どうだった?」

僕「お尻も気持ちよかったです」

カメラマン「○○くん(僕の事)はお尻も感じるんだね。
お尻使ってもっと凄い事してみない?」

僕「凄い事ってなんですか?」

カメラマン「それはお楽しみだよ」

この2日後の続きの撮影がありましたが、
長くなるので気が向いたら書きます。

読んでくれた人の中で
このAVを見た事ある人がいれば嬉しいです。

タイトルは分かりますが、
今になってバレると怖いので
タイトルは伏せておきます