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声が出せない状況で彼女の巨乳おっぱいを舐めてみた【実話体験】

これは実話なんですけど
寝ている友達の近くでHしました。

そんなことはじめてだったので
とても興奮しました。

僕と彼女、僕の友達の3人で飲んでいたのですが、
酒に強い友達がめずらしく酔いつぶれ、
店からいちばん近い彼女の部屋に泊まることになりました。

僕と彼女がベッド、
友達は床に横になった途端寝息を立てていました。

酒の酔いと友達が側で寝ているというスリルで
僕は彼女の耳元で

「エッチしたい」

と言いました。

彼女は

「何いってんの、やだよー」

と嫌がったんですが肩をつかみ僕の方を向かせました。

彼女は僕の胸を押し

「ちょっとー」

と抵抗したのですが頭をつかんで
キスをするとそれを受け入れました。

しばらく軽いキスをしてから舌を入れると、
彼女から小さく「ん…」と息がもれました。

僕はTシャツの上から
巨乳を持ち上げるように触りました。

とても柔らかくて最高の手触りです。

彼女は

「あん…ねえ、やめようよー」

と小声で言いましたが僕は無視して、
中指で乳首のあたりを軽くなぞりました。

体がかすかにぴくっとなり、
乳首が固くなりました。

こめかみや首筋にキスしながら下に行き、
乳首を軽く噛むと

「あっ」

と体を震わせました。

僕は彼女をあお向けに戻し
Tシャツの裾から手を入れ固くなった
乳首を何度かつまみました。

彼女は声を出さずに顔をしかめています。

僕は彼女の上にまたがり
Tシャツをたくし上げました。

彼女が

「やだっ」

といい手でおっぱいを隠したので
僕は手首を握り、彼女の肩の横に押さえつけました。

手首を押さえたままDカップの巨乳に吸いつき、
乳首を舌でころがしました。

右の乳首を舌先だけで
舐めつづけると「あ…はぁ…」と声がしました。

僕は彼女の手を、自分の股間に持っていきました。

彼女はそれをきゅっと握り

「起きるよー」

と言いました。

僕は友達を見て、
こっちに背中を向けているのを確認しました。

「大丈夫だよ寝てるって」

と言い、パジャマのズボンに手を入れました。

彼女が僕の手を押さえ

「だめだってー」

と言ったので、左手で彼女の両手を
握り枕に抑えつけ、右手をズボンの中へ入れました。

いつもなら最初は下着の上からさわるのですが、
その時はすぐに下着の中へ手を入れました。

彼女が「やっ…」といい足を閉じたので
人差し指と中指で割れ目を開き、
中指を挿入し、手マンしました

彼女は濡れていました。

「濡れてるよ」

と耳元で言うと

「だって・・・」

と言います。

僕はたまらなくなり腰を浮かして
抑えていた彼女の両手を離し

「俺のもさわって」

といいました。

彼女がトランクスの上からぎゅっと握ると、
ひとまわり大きく固くなり、腰が一瞬じわっとしました。

僕は彼女の閉じた足を
右ひざでこじ開け、もう一度指を入れました。

とろとろに濡れた膣奥から穴を探り、
中指を入れました。

あそこの肉が柔らかくゆっくりと動いています。

彼女から

「あっ」

と喘ぎ声が出ました。

何度か指を出し入れすると動かすたびに
くちゅくちゅと音がするようになりました。

「あ・・・んっ・・・あぁ」

彼女も声を出すようになってきました。

「起きるだろ、声出すなよ」と言うと

「もーいじわる・・・あっ」

とまんざらでもなさそうです。

僕は普段と違う状況に興奮して、
入れるとすぐにいきそうだったので
しばらく指ですることにしました。

彼女の顔を見ながら
指でするのが好きなんです。

頬が紅潮し目がとろんとして、
普段は童顔でかわいいのに
とても色っぽく見えるからです。

僕は普段と違う状況に興奮して、
入れるとすぐにいきそうだったので
しばらく指ですることにしました。

彼女は両手で僕の肩をつかみ、
時々力が入ります。

一度奥まで入れて中指を濡らし、
人差し指と薬指を使って
クリトリスを剥き出しにしてからそっとさわりました。

つるんと丸い感触があり、
彼女は「あんっ」と体をのけぞらせました。

その声が大きかったので
僕は左手で彼女の口を押さえました。

口を塞いだままクリトリスを下から
上へ何度かなぞってまた指を濡らし、
クリトリスをなぞってというのを繰り返しました。

彼女も口を塞がれたままされるのに興奮したのか

「んー・・・ん・・・んー」

とうめきながら体をよじり僕の肩を強く握り、
目をぎゅっと閉じていました。

中へ入れる指を2本にすると、
彼女は目を閉じたまま
口を押さえた僕の手をほどこうと首を左右に振りました。

僕は口をもっと強く押さえ、
2本の指を中に入れたままクリトリス側に
曲げ押し付けるように彼女の中をかきまわしました。

彼女は体を何度もよじらせ

「んー!・・・んー」

とうめきまた首を左右に振り、
僕の手が離れないのがわかると
両手で僕の手をはがし、
とろんとしたままの目で

「もうだめ・・お願い、きて」

と言いました。

彼女のパジャマとパンティを
一気に脱がし彼女は僕のトランクスを脱がしました。

僕はぐちょぐちょに濡れた
彼女の中にゆっくりと入りました。

熱くじっとりとしたあそこが
僕のモノを締めつけ隙間なくまとわりついてきます。

あまりの気持ちよさに
僕も小さくうめきながら
彼女の中でゆっくり腰を動かしました。

彼女も口を塞ぐ手がなくなり

「あはぁっ」

と喘ぎ声を出しています。

右手の指先を濡らしてからクリトリスに添え、
腰をゆっくりと動かし続けます。

「あぁ…んっ…いや」

じゅっ、じゅっという音が
いつもより大きく響く気がしました。

枕元からゴムを取り、
彼女にキスをしながらつけました。

彼女は待ちきれないように
僕の手に自分の手を重ねていました。

彼女の中へ戻り、
右手で胸をつかむようにもみ上げ
指の間から出ている乳首に吸い付き

「あんっ」

と彼女の声を聞くと
胸を揉みながら腰をまわしました。

クリトリスに添えた指も少しずつ動かしました。

「あっあっあん」

彼女の声がだんだん大きくなり、
腰の動きと重なります。

クリトリスから手をはずし腰の動きを速めると、
彼女は僕の手首を強くつかんで

「いやっ!・・やめ、
やめてっ・・やめて!」
と叫びました。

でも彼女の腰は僕の動きについてきています。

声が震えて、
あそこは僕のモノをぎゅうっと締めつけてきます。

彼女の足を閉じさせ、ひざをまっすぐに伸ばしました。

僕は腰をちょっと浮かし、ぐっと奥まで入れました。

「ああっ!」彼女がまた叫び、
体を大きくのけぞらせました。

続けて奥まで突くと、
彼女の奥の何かに先っぽがあたり
僕の腰もじんわり温かくなってきました。

彼女の中をかき混ぜるように
何度も何度も奥まで突きました。

「あっ!やあぁっ!いやぁっ」

彼女が息をとめあそこが小刻みに
ぴくぴく痙攣しはじめると僕も我慢できなくなり、
彼女の中に何度も射精しました。

友達が起きていたのか
どうかはわからないしいつもよりも短い時間だったのですが
僕も彼女もとても興奮し絶頂してしまいました。

夢精したのは、近所の芸能人、モデルみたいな美人なレズカップルのせいだ

うちのマンションはコの字型

空間を挟んだちょうど真向かいの
部屋にインテリオフィスレディ風の
女性が1人で住んでいた。

年齢は20代半ばから後半くらいか。

ショートカットで目が大きく、
キリッとした顔つきの美人だ。

背は165センチ位だろうか。

あまり化粧も濃くなく肌も白く、綺麗。

いつもジーンズを穿いていて、
スカートを穿いてるのはあまり見た事がない。

細身で、巨乳巨尻ではないが、
バランスが取れていて、胸やケツは
でかけりゃいいってもんじゃない、と思う。

夏場は薄手のニットやTシャツなど、
ボディラインの浮き出る服装はよく似合って、
綺麗なお姉さんってやつだね。

エレベーターや外ですれ違うと必ず

「おはようございます」

「こんばんは」

と挨拶してくれる。

その声がちょっと鼻にかかっていて、
甘ったるくて、外見とのギャップに

「萌える」

という単語はこういう時に使うのか。

かったるい朝、仕事に行く前に運良く彼女に会うと、
それだけで気分が軽くなった。

1年くらい前から、時々もう1人の女性と
一緒にいるところを見かけるようになった。

その女性は多分20歳くらいで、
大学生のようにも見える。

女性というより女の子って言った方がいい。

その子がまた可愛くて、
身長は170センチはあるだろうか。

細くて手足が長くて、顔も小さくて、
芸能人かモデルでもやってそうな美人

最初は姉妹かな?と思ったが、
2人とも美人ではあるけれど、全然似ていない。

友達にしては歳が離れているようにも思える。

そのうち、その子が朝早くから
その部屋から出てきたり、
夜遅く帰ってくるのを見かけるようになった。

どうやら一緒に住んでる?

休日に近くのスーパーで、
2人仲睦まじく買い物していたり、
夜に2人で帰ってくるのをよく見る。

お互いに

「○○ちゃん」

と名前で呼び合ってるのも耳にした。

女同士なのに
まるで恋人同士のよう

ってか恋人同士以外の何ものにも見えない。

で、この間のバレンタインの日。

仕事から帰ってくると
エレベーターで彼女と一緒になった。

こんばんは、と挨拶し合う。

彼女は手にケーキらしい包みを持ってる。

あの子にお土産かな?

同じ階で降り、おやすみなさい、
と言葉を交わす。

「ただいま」

とドアを開け、何気なく向かいの部屋の方を見ると、
彼女もちょうどドアを開けて、
部屋に入るところだった。

女の子が玄関まで出迎えていたようだ。

ドアが閉まる直前だったから、
ハッキリとは見えなかったけど、
女の子の方が彼女の首に腕を回して抱きついていた。

2人の顔は近づいていて、
ドアが閉まった後多分キスしていた…と思う。

やっぱりレズビアンカップルですか

レズカップルってのは、
美形カップルなんてそうそうおらず、
よくて宝塚の男役みたいな人ばかりで、
フツーに美女同士可愛い同士カップルってのは
映画の中だけとか思ってたんですけどね、
いるんですね、現実にも。

その夜、その子達と3pしている
妄想全開の夢を見て夢精してしまいました

結婚5年目の嫁さんには

「あんた一体どんな夢見てたの?」

と呆れられましたが
最高にエロい夢で嫁とSEXするよりも
夢精のが気持ちよかった

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55歳で男性経験が少ない高齢おばさんとお医者さんごっこ

33歳で、営業マンをしています

誰にでも苦手なタイプの女性がいると思いますが

僕の場合は仕事の取引先の女性支店長で、
T子さんという55歳の独身熟女がそうでした。

凄く嫌みくさく、何でも上から
目線で物を言う感じの人で、
ほとんどの人は苦手な人種だと思います。

僕も以前はよく彼女にイジメられたり
嫌な思いをしましたが、そんな苦手だった女性とも
今現在は非常に良好な関係を築いています。

でも、良好な関係と言うのは決して
一線を越えたいかがわしい関係とかではなく、
健全な関係ですよ。

お互いにそう認識してるので
間違い有りません!

僕とT子支店長が、
その良好な関係となったキッカケと
関係内容を告白します。

以前T子支店長を交えての飲み会があった時、
僕も渋々出席しました。

僕はあまりお酒が飲めないので
形だけ出席した感じでした。

その時T子支店長と隣になり、
仕事の話し中心でしたが色々と話しました。

非常に緊張する嫌な時間でした。

とりあえずその飲み会は
PM8:00にお開きになり、皆で二次会へと!

ところがT子支店長は帰ると言いました。

正直ラッキーと思いました。

ところが、上司が余計な事を言って、
お酒を飲んでいない僕が車で
T子支店長の家まで送る事になってしまいました。

面白くない僕は、

「T子支店長を送り届けたら自分も帰る」

と不機嫌に上司に言うと、上司は申し訳なさそうに

「今度奢るから!スマン!」

と謝ってました。

そしてT子支店長を自分の車に乗せ、
彼女のマンションに向かいました。

最初車内では二人とも終始無言でした。

しかし、僕が何気なくT子支店長の
出身校を聞いたら僕と同じ
大学出身だったので、若干話が弾みました。

T子支店長のマンションに着くと、何故か彼女が

「上がってコーヒーでも飲んで行きなさい」

と言いました。

少し機嫌が良かったみたいでした。

それほど時間も遅くないし、
断ってそれで逆に気分を害したりしたら
今後の仕事がと思い、T子支店長のマンションに上がりました。

T子支店長はあまりお酒が強くないらしく、
飲み会の最初にビールを少ししか飲んでいなかったので、
もう酔いが覚めていたみたいでした。

T子支店長の部屋に上がる時、
玄関で座って靴を脱いでる
彼女のパンチラを見てしまいました。

紺色のスーツのスカートから
見えたT子支店長のパンティーは白でした。

55歳の高齢おばさんと言えど、
目の前でのパンチラ目撃!

そして割とスタイルのイイT子支店長に対して、
その時は何故か彼女に対しドキドキしてしまいました。

今まで恐怖意外にT子支店長に対して
そんなエッチな気持ちは微塵も無かったのですが、
部屋でお茶を頂いている最中もT子支店長の
胸元も気になってムラムラしてしまいました。

大体若い男を夜自宅に上げるなんて、
T子支店長もしかして下心あるんじゃないか?
と思ってしまいました。

普段は真面目な性格で全然男性の噂を
聞いた事がないT子支店長も実は
若い男を自宅に連れ込んでいるのか?

年齢の割に髪をカラーリングしたりして
若作りしているのも実は若い男とたまに
遊んでるのかな?等と想像していました。

でも、いきなり押し倒してから勘違いだった!な
んて事になったら人生終わりです。

そこで以前に五十代熟女を落とした
作戦をT子支店長にも試してみようと思ったのです。

でも、その時落として即エッチした熟女は
元々スケベなオバサンで多少は脈有りだったので
上手く行ったのですが、
T子支店長の場合は余程慎重に行かないと
と肝に命じて実行しました。

まずは作戦その1軽くスキンシップ!

T子支店長に

「支店長デスクワークも多いでしょうから肩こりませんか?」

と聞きました。

T子支店長は実は今も凄く肩がこってると返答!

そこで

「肩でもマッサージしましょうか?」

と言いました。内心ドキドキ!そこで

「いらない」

と言われたら、すぐ帰るつもりでした。

するとT子支店長は

「あら!じゃあお願いしようかしら!でもそれでゴマ擦っても仕事にはメリットないわよ」

と相変わらずキツい返事だけど、取りあえずOK。

まずは成功!

次に肩を普通にマッサージしながらワザと身体部分同士を何度も触れるのがコツ!

でもこれが実際、自然に行うのは難しいのです。

どう見ても不自然な行動。体勢を変えるフリをして接触するのがコツです。

その後、頼まれてもいない腰の辺りをソフトに揉みます。

たまにウエストの横を軽く揉むと、やはりT子支店長も微妙に感じてくれました。

作戦その2は

「腰もマッサージしましょうか?」

と言って、うつ伏せに寝てもらった上に跨がりマッサージしながら、微妙にヒップにペニスを押し当て反応を伺うのですが、それを言おうとしてる前にT子支店長は、なんと僕の方に振り向き、うっとりとして目を瞑りました。

そう!これはキスして!というサイン!

まずはいきなり成功!

作戦2以降を飛ばしてT子支店長を落とす事が出来ました。

しかし!その数秒の短い時間に僕はまたイタズラ心が芽生え、彼女をちょっと焦らしてからかって見ようかなと思いました。

僕は

「T子支店長、ダメですよ。僕はそんなつもりでアナタの家にあがったんじゃないです!」

と言うと、彼女は我に返ったかのように、

「そ、そうよねごめんなさいね」

とかなり動揺した様子!

そして

「もういいわ」

とマッサージ終了を促しました。

が!ここからが作戦の本番!

「いいえ、マッサージはまだ途中なんで最後まで責任持ってやらせていただきますよ」

と言ってマッサージを無理矢理再開!

T子支店長はかなり動揺している様子。

そこで更に体を密着させマッサージ!

T子支店長の動揺加減から実は先程の想像に反して
彼女は結構ウブなんだなと確信しました。

そうなるともう主導権はこちらにある!

更にイタズラしてやろうと思い、彼女に

「T子支店長ちょっと体温高くないですか?もう酔いも覚めてると思うので熱があるんじゃ?」

と言い、彼女のおでこに手を当てました。さらに続け、

「ちょっとこれじゃ分かりませんね~体温計を使わずに熱を正確に測る方法って知ってます?」

とT子支店長に言うと彼女は当然知らないと言いました。そこで咄嗟に

「口の中が一番分かるんですよ!」

と言いました。もちろん嘘です。

T子支店長は

「じゃどうするの?」

と聞くので、

「じゃあ測ってみますね」

と言い、T子支店長に無理やりキスして舌を入れました。

T子支店長は今度こそエッチOKだと思い、
僕の背中に手を回して抱き締めてきました。

でも、その時僕は

「T子支店長、ちょっと勘違いしないでください!
これは決してエッチな意味でしてるんじゃなくて、
アナタの体温を測ってるんですから!」

と強く言うと彼女はしおらしく

「ハイ・・ごめんなさいね」

と言い、顔を真っ赤にしていました。

そして

「じゃあもう1回体温測りますよ。変な気起こさないでくださいよ」

と言うと、コクッと頷きました。

何も疑わないところが、もう完全に僕のペースです。

かなり気が動転してまともな判断が出来ない様子で、たっぷりと遊んでやろうと思いました。

そしてもう一度キスして舌を入れました。

T子支店長の身体の力がどんどん抜けて行くのが分かりました。

そしてT子支店長のドキドキしてる心臓の鼓動が伝わってきました。

十分キスした後、

「ちょっと微熱があるみたいですね」

と言っておきました。次は思い付きで

「T子支店長乳がん検診とか行ってます?
アレって触ると多少分かるそうですよね?ついでに今ここでやっときますか?」

と言ってみました。

するとT子支店長は俯きながら小さい声で

「お願いします・・・」

と言いました。

もうT子支店長は若い男との長~いキスで、
ボーッとしていて変な気分になっているのが分かりました。

「じゃあ上着を脱いでください」

と言うと、彼女はすぐに脱ぎました。

白いレースの入った高級そうなブラジャー!
その上からT子支店長のオッパイを揉み揉み!

「よく分からないのでブラジャー外してもらえます?」

と言うとすぐに外してくれました。

「これは決してヤラシイ気持ちでしているんじゃないですからね!」

と言いながら、生のT子支店長のオッパイをしばし堪能!

中々綺麗で形のいいオッパイ!当然舐めたくなります!そこで

「やっぱり手では分かりませんね。実は手よりも舌でやってみた方が分かるかもしれないですね。もしT子支店長がいいなら、それでしてみますけど!」

と言うとT子支店長は小さくコクリと頷きました。

そしてT子支店長をクッションの上にを寝かせ、

「楽にしてくださいね」

と言ってオッパイを舐め舐めしました。

あんなに気の強い嫌な女だった
T子支店長の上半身を征服したと
思うと何とも言えない達成感でした。

ここまできたら最後まで!

でもネタはどうしようT

子支店長も暗黙の了解で)何をしてもOKという状態。

でもどうせなら最後まで検診ネタ、
お医者さんごっこでしたいと思い、
T子支店長のオッパイを頂きながら色々と想いを巡らせました。

とりあえずT子支店長にフェラさせてみたい!そこで思い付いたのが

「T子支店長、健康の為の
重要なタンパク質ってちゃんと摂取してますか?(もう適当)実は男性の精液ってタンパク質タップリなんですよね!」

と言うと彼女は

「うん・・聞いた事あるわね」

と。僕は

「どうします?飲んでみます?・・よかったら出しますけど」

と言うとT子支店長は暫く考え込んだ後、

「お願いするわ」

と言いました。

「でも精液を出すって言う事はここでオナニーするしかないですよね?・・まさかT子支店長の家でそんな事するのは失礼ですよね~それとも直接口から飲みますか?」

と言ってみました。

T子支店長は、また少し考え込んだ後、

「直接飲んでみます」

と言いました。

そこで僕はズボンを脱ぎギンギンに勃起したチンポをT子支店長の顔の前に出しました。

「T子支店長、これは決してイヤラシイ気持ちでこうなってるんじゃないですからね!この状態でなければ精液が出ないのは分かりますよね」

と言うと、T子支店長は

「わかってます」

と返事しました。そして

「さあT子支店長」

と促すとT子支店長は最初躊躇いながらも僕のペニスをパクリと咥えました。

しかし、やはりT子支店長は今まであまり男性経験が無かったのか、フェラ自体そんなに上手ではありませんでした。

特定のお相手がいるか、定期的にエッチしてるのならもうちょっとマシなフェラをするハズ。

これでは中々イケそうに無かったので

「T子支店長、男性器から精液を出すには多少の刺激を与えないとダメなんですよ。ちょっといいですか、失礼します」

と言い、T子支店長の頭を手で前後に動かし、

「こんな感じでやってみてくださいね」

と言うと、その通りにやってくれました。僕はT子支店長に

「T子支店長!これは端から見たら、歳の差カップルの女性が若い彼氏にフェラご奉仕してる様にしか見えませんけど、あくまでこれはT子支店長の健康を思ってしてる事!我々のしてる事は健全な事なんですからね!僕はイヤラシイ気持ちは微塵も有りませんからT子支店長もそうでしょ?」

と言いました。

T子支店長は僕のペニスを咥えながらも何度も頷いていました。

数分後、僕はT子支店長の口に射精し、T子支店長は僕の精液をゴクッと飲み込んでくれました。

その後、T子支店長に

「少し休んでから子宮も検査してみますか?と言うと、T子支店長は

「はい、是非お願いします・・・」

と即答!

もうここまで来るとお互い暗黙の了解で、T子支店長も恥じらう事も無くなりました。

その後、T子支店長をクッションの上に寝かせスカートを脱がせました。

ベージュのパンストも脱がせパンティーを拝見!

ブラジャー同様白のちょっと高級そうなパンティーでした。

「じゃぁT子支店長子宮検査はヴァギナに指を入れなきゃならないんで、まずは指が入りやすいように下着の上からちょっと刺激しますね」

と言ってパンティーの二重布の部分を触りました。

そしてT子支店長の大事なところを揉み揉み。

僕に手でされている間のT子支店長は仕事では絶対に見せないスマイルでした。そして

「じゃあちょっとずつ指を入れて生きますね~パンティーちょっとずらしますよ~」

と言ってT子支店長のヴァギナに指を入れ、少しずつ指をピストンすると気持ち良さそうに腰をクネクネして反応していました。

T子支店長がイク手前で指を抜き、

「次はペニスを入れてみますけどいいですか?膣の内壁検査みたいなものですよ」

と言ってパンティーを少しずつ脱がせていきました。

そして脚を開いてくれたT子支店長にゆっくりと挿入!僕は

「T子支店長!勘違いしないでくたさいね!この行為はまるで歳の差カップルのセックスみたいですけど、あくまでT子支店長の子宮検診の一貫でしているだけなんで、僕は一切T子支店長に対してイヤラシイ気持ちとかエッチな感情はないですから」

と言いながら、ゆっくりとピストンしました。T子支店長も

「私もイヤラシイ気持ちなんか微塵もないわよ!」

と吐息交じりに言いました。

そして二人で腰を激しく振って昇天!中に出してしまいました。

挿入の余韻に浸った後、服を着ながら

「T子支店長!これで一連の検診は終わりです。でも結局のところ僕は医者じゃないので、結果は分かりません。だから会社でやってる健康診断やその他の定期検診はちゃんと受診してくださいね」

と言いました。

T子支店長は苦笑いしながら

「分かりました」

と言いました。

そして僕はT子支店長に

「今後も僕の定期検診受けますか?」

と聞くと、即答で

「是非お願いします」

と返ってきました。

それからは、週末の夜はT子支店長のマンションを訪問し、定期検診しています。

でも、この行為はあくまで定期検診という健全な行為で決してセックスではない!とお互い勝手に認識しています。

僕とT子支店長はあくまで男女の関係では無くて仕事上の関係で、定期検診は接待の一部!

でも過剰接待になるから二人だけの秘密にしましょう!という事になっています。

この前の定期検診中の二人の面白い会話。

僕「〇△□支店の課長、□□支店の事務の女性と不倫してるという噂がありますね!ホテルから出てくるのを見たと言ってる人もいますね」

T子支店長「最低ね、大体仕事の関係者と身体の関係を持つなんて、そんないかがわしいこと絶対に許せないわよね」

僕「そうですよね~そこのところは社会人として、ちゃんとわきまえないと」

なんて会話していました。

その時はベッドに一緒に入っていて、僕の手はT子支店長のパンティーの中に入っていました。

そしてT子支店長の手は僕のペニスを握っていました。

でもこれは、決してイヤラシイ行為をしてるのではなくて、いつもの検診で子宮検診の前準備です。

会話の合間にT子支店長と唇がしょっちゅう重なっていたのは、決してキスしてるのではなくてT子支店長の体温を診る為です。

だから僕達の関係は健全!セフレとか恋愛関係ではありません。

僕とT子支店長はそんな、非常にいい関係を築いています。